JPS60228296A - 定量給液制御方式 - Google Patents

定量給液制御方式

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JPS60228296A
JPS60228296A JP7971684A JP7971684A JPS60228296A JP S60228296 A JPS60228296 A JP S60228296A JP 7971684 A JP7971684 A JP 7971684A JP 7971684 A JP7971684 A JP 7971684A JP S60228296 A JPS60228296 A JP S60228296A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポンプの駆動・停止の繰シ返しKよって、給
液に際し予め設定されたプリセット値に対応する給液を
正確に行うようにした定量給液制御方式に関し、特にガ
ソリンスタンドの給油装置等に適用して好適な定量給液
制御方式に関する。
従来、この種の装置に利用される、ポンプを駆動制御し
て定量給液を行う方式としては、例えば特開昭56−1
42198号公報に示す如く、所望の給液量をプリセッ
ト値として設定し、給液中に単位時間当たりの流量、即
ち流速を測定し、プリセット値に対して前記流速に応じ
て予想される行過量だけ少ない数値の給液が完了したと
きポンプ駆動用モータを消勢し、とのモータの消勢後も
ポンプおよび液流の慣性によって行過量分だけ給液を行
い、最終的にこの行過量によシブリセット値に対応する
給液を可能とした定量給液方式が知られている。
しかし、上記した従来技術によるものにおいては、行過
量目体がポンプ駆動用モータを消勢したときの被測流体
の流速に依存することから、モータ電源の電圧変動等に
よシ給液中に流速が変化してしまうと行過量が変動して
しまうため常時流速を監視しつつ行過量の演算を行わな
ければならず、構成が複雑になってしまう欠点があった
。また、流速の測定中に流速が変化してしまったシ、流
速の測定後に流速が変化してしまうと、演算した行過量
目体が適当なものではなくなるためプリセット値に達す
る前に給液が終了してしまったシ、逆にプリセット値に
達しても行過量による給液が継続されオーバー・フロー
してしまう等、プリセット値に対する正確な定量給液を
行うことができないという欠点があった。さらに、ポン
プおよび液流の慣性によシ生じるこの行過量は、ポンプ
の吐出側の給液路長、給液路の配設状態等のポンプの吐
出側の状態の影響によっても変化するので、流速を正確
に測定しても例えば給油ホースの撓み具合等によってプ
リセット値に対する正確な行過量制御を行うには複雑な
ものになってしまうという欠点があった。
上記欠点を解決するために、本願出願人は、先に特願昭
58−69410号として流速の変動、ポンプの吐出側
の送液路状態等に影響されることなく、定量給液におい
て給液誤差を生むこれら有害な要因をポンプ駆動用モー
タの時間管理による微小時間の付勢の繰シ返しにょシ吸
収し、ンリセット値に対しよシ正確な給液を行いうるよ
うにした定量給液制御方式を提案した(以下、先行発明
という)。
そして、この先行発明は、給液中流速が変動して行過量
が変化してしまったときでも、プリセット値に対する給
液量の誤差は時間管理による微小時間のポンプ駆動用モ
ータの付勢の繰シ返しで消去するようにしたので、プリ
セット値に対する正確な給液制御を行うことができる、
という従来技術にない優れた効果を発揮する。
しかし、上記先行発明は、ポンプ駆動用モータの付勢を
繰返す間のモータ停止間隔、即ちモータ停止時間につい
て十分な検討がなされていなかった。このため、モータ
停止時間が長ずざる場合には、プリセット値に達するま
での給油時間が長くなる欠点がある。また、表示器の表
示動作も、追加給油を繰返すたびに表示値が変動し、表
示器の動きが見すらいという欠点がある。逆に、モータ
停止時間が短かすぎる場合には、微小流量の繰返し給油
ではなく、連続給油状態となシ、誤計測の原因となる欠
点がある。
本発明は、前述した先行発明についての未解決の問題点
に着目してなされたもので、モータ停止時間を適切な値
に設定することによシ、誤計測を起すことのない範囲で
可及的に給油時間を短縮することができるようにした定
量給液制御方式を提供することを目的とする。
次に上記目的を達成するための本発明の構成を □第1
図に基づいて説明する。
プリセット手段1によって給液に際しプリセット値Pを
設定する。
計測手段2はポンプ3より送液される被測流“体 ゛の
流量Qを計測する。
記憶手段4はポンf3により所定の微小流量qだけ給送
するよう各所定の微小流量qt ”−q に対応するモ
ータ5の最小付勢時間tをt1〜tのように記憶し、ま
た各最小付勢時間t1〜tに対応するモータ停止時間W
をW6 、 W1〜Wとして記憶しくただし、W6はポ
ンプ3が定常運転された後、モータ5を最初に消勢した
時から、最初の最小付勢時間までの時間で、モータ5f
t最初に消勢して行過量の流量が零となるまでの時間よ
り若干長い時間)、さらにポンプ3が定常運転されたの
ちモータ5を消勢して生じる行過量よシも適宜大きい所
定値Kが記憶されている。
第1の給液制御手段6は、プリセット手段1によシ設定
されたプリセット値Pから記憶手段4に記憶されている
所定値Kを減算した数値(P−K)に対応する計測流量
Qが計測手段4によって計測されたときモータ5を消勢
する。
第2の給液制御手段7は、該第1の制御手段6によシポ
ンプ3が停止したとき、所定時間W6の経過後プリセッ
ト手段IKよシ設定されたプリセット値Pと計測手段4
の計測流量Qとの差(P−Q)を演算し、この差(P−
Q)を減少させるようなモータ5の付勢時間ΔTと、当
該付勢時間ΔTK対応する停止時間ΔWとを、記憶手段
4に記憶されている最小付勢時間t1モータ停止時間W
に基づいて設定し、設定された停止時間ΔW後に当該付
勢時間ΔTだけモータ5を付勢し、ポンプ3を駆動する
そして、プリセット値PK対して計測子i2によシ計測
された流量Qの差(P−Q)がなくなるまで、すなわち
PさQとなるまで、第1の給液制御手段6の作動後、第
2の給液制御手段7を適宜繰り返し作動させ、この間付
勢時間ΔTに応じてモータ停止時間ΔWを徐々に少なく
することにより、プリセット値PK対する給油を行なう
以下、本発明に係る定量給液制御方式をガソリンスタン
ドの懸垂式給油装置に適用した場合につき、図面に示す
実施例とともに説明する。
第2図において、10は地下タンク、11は配管で、該
配管11は一端が前記地下タンク10に連通し、他端は
給油所高所12に設けられたデリベリユニット13を介
して、先端に給油ノズル14が設けられた給油ホース1
5に連通している。
そして核配管11の途中には、ポンプ駆動用モータ16
によって駆動されるポンプ17、給油量を計測する流量
計18が設けられ、該流量計18には被測流体である油
の流量に比例して流量・々ルスを発信する流量パルス発
信器19が付設されている。
また、前記給油ノズル14の近傍の給油ホース15には
、前記デリペリュニッ)13内のホース昇降機構(図示
せず)を駆動して該給油ノズル14を車輛の進入・退出
の邪魔にならない待機位置^と給油に適した給油位置B
とのいずれかの位置に昇降させる昇降スイッチ20と、
給油に際して所望の給油量または給油金額をプリセット
値として設定するプリセットスイッチ21とが設けられ
ている。
一方、22は給油所内の見易い場所に設けられた表示器
で、該表示器22には、給油量表示器22a1給油金額
表示器22b1給油単価表示器22cに加え、前記プリ
セットスイッチ21の操作によって設定された給油量ま
たは給油金額を表示するプリセット値表示器22dおよ
びプリセット種別表示器22eが設けられている。23
は給油所内の非危険場所に設けられた制御装置である。
次に第3図によシ第2図の懸垂式給油装置のシステム構
成について説明する。なお、同図中第2図で説明したも
のについては同一番号を付し説明は省略する。
第3図において、24はマイクロプロセッサ、φ 25はインタフェース、26はプログラムメモリ、27
はデータメモリ、28はマグネットスイッチ駆動回路、
29はマグネ、トスイッチ、30は表示器駆動回路、3
1はデリベリユニット13内に設けられたホース昇降機
構である。
そして、マイクロプロセッサ24はプログラムメモリ2
6に記憶されている制御内容に従い、昇降制御手段とし
て、インタフェース25を介して昇降スイッチ20の操
作信号を読み込みホース昇降機構31を駆動制御して給
油ノズル14の昇降を行い、この昇降スイッチ20の操
作およびホー ・ス昇降機構31の駆動、停止に連動し
てポンプ駆動用モータ16の駆動・停止および表示器2
2の給油量表示器22a1給油金額表示器22bの零リ
セット等を行い、計測手段として、インタフェース25
を介して流量・やルス発信器19よシ出力される流量・
ぐルスを計数して給油量Qおよび給油金額を演算し、そ
の演算値をインタフェース25を介して表示器駆動回路
30を駆動せしめて表示器22の給油量表示器22a1
給油金額表示器22bにそれぞれ表示する@ さらに、マイクロプロセッサ24はプログラムメモリ2
6に記憶されている制御内容に従い、プリセット手段と
して、プリセットスイッチ21の操作信号をインタフェ
ース25を介して読み込み、予めデータメモリ27にプ
リセットデータとして記憶されている複数の給油量およ
び給油金額の中から当該操作信号に対応する給油量また
は給油金額を選択し、給油量が選択された場合には選択
された給油量を、また給油金額が設定された場合にはこ
の給油金額を給油単価で除して給油量に換算した値をプ
リセット値Pとして設定するとともに、インタフェース
25を介して表示器駆動回路30を駆動せしめて、設定
された給油量または給油金額を表示器22のプリセット
値表示器22dおよびプリセット種別表示器22eK表
示する。そして、給油が開始されると、マイクロプロセ
ッサ24はプログラムメモリ261C記憶されている制
御内容に従い、第1の給液制御手段および第2の給液制
御手段として、インタフェース25を介してマグネット
スイッチ駆動回路28に制御信号を出力してマグネット
スイッチ29を開・閉成し、ポンプ駆動用モータ16へ
の電力の遮断・供給を制御する。
また、データメモリ27には前述のプリセットデータの
他に、例えば第4図に示す如くのポンプ駆動用モータ1
6を微小時間t(後述の最小付勢時間に該当)だけ付勢
したとき(ポンプ17をtだけ駆動したとき)のボンデ
17より送液される行過量dQtをも含めた最大流量Q
tとの関係に基づいて、ポンプ17よシ所定の微小流量
qだけ送液するような一ンデ駆動用モータ16の最小付
勢時間L1即ちtl −tnが下記第1表に示す如く所
定の微小流jlq、即ちq1〜qnをインデックスとす
るデータとして記憶されている。
一方、データメモリ27には各最小付勢時間t1〜tn
までのモータ停止時間Wがwo−wnとして、下記第1
表に示す如く微小流f&aをインデックスとするデータ
として記憶されている。ここで、W6は第1の給液制御
手段により、てモータ16を最初に消勢した時から最初
の最小付勢時間11までの時間、w1〜wnは最小付勢
時間t1.Lm間7、t2t3間、・・・tn”n+1
間の時間として表わされる。
第 1 表 微小流量、最小付勢時間、モータ停止時間の関係さらに
、データメモリ27にはポンプ17がポンプ駆動用モー
タ16の付勢によりて定常運転されたのちにポンプ駆動
用モータ16を消勢した場合、ポンプ17および液流の
慣性によって生じる行過量よりも適宜大きな所定値Kが
記憶されている。
なお、第5図は、前述のポンプ駆動用モータ16を微小
時間tだけ付勢したときのポンプ17よシ送液される行
過量ΔQtをも含めた微小流量qの関係を示すと共に1
この時のモータ停止時間Wの関係を示すものである。そ
して、第5図からもわかるように1微小流量qはQl 
* q2 # qs 川と減少し、この際モータ停止時
間Wもwl、w29w3.・・・と順次時間間隔を狭め
ている。この結果、モータ停止時間の時間管理が確実に
行なわれ、行過量JQtの流速が零になったにも拘わら
ず、ポンプ駆動用モータ16が長時間停止しているとい
う事態を防止することができる。
次に、第6図のシステム・フロー・チャートによシ、前
述の如く構成される懸垂式給油装置の作動について説明
する。
給油ノズル14が第2図に示す待機位置Aにあfi (
STEPI)、表示器22の単価表示器22clCけ単
価設定手段(第2図および第3図には図示せず)によっ
て設定されデータメモリ27に記憶されている単価がマ
イクロプロセッサ24によってインタフェース25、表
示器駆動回路30を介して表示されている初期状態にあ
る(STEP2)。
給油作業者は昇降スイッチ20を下降操作して給油ノズ
ル14を待機位置Aから給油位置Bまで下降させるべく
、該昇降スイッチ20を閉成すると(STEP3) 、
マイクロプロセッサ24はインタフェース25を介して
上記操作信号を読み込みホース昇降機構31のホース昇
降用モータ(図示せず)を給油ホース15を繰シ出すよ
うに正転駆動せしめる(STEP4)。そしで、マイク
ロプロセッサ24はインタフェース25を介してホース
昇降機構31のカムスイッチ等からなる位置検出装置(
図示せず)から出力される給油位置検出信号を読み込む
と(STEP5) 、前記ホース昇降用モータを消勢し
くST玖P6) 、インタフェース25を介してマグネ
ットスイッチ駆動回路28に対して閉成指令信号を出力
してマグネットスイッチ29を閉成し、ポンプ駆動用モ
ータ16に電源Eから電力を供給してポンプ駆動用モー
タ16を付勢するとともに(STImP7) 、インタ
フェース25、表示器駆動回路30を介して給油量表示
器22mおよび給油金額表示器22bを零リセットする
(STEP8)。
次に、プリセットスイッチ21t−適宜回数だけ押釦操
作すると、マイクロプロセッサ24はインタフェース2
5を介してその操作回数を読み込み、データメモリ27
に記憶されたプリセットデータに従い対応する値を今回
のプリセット値Pとして設定するとともに1インタフエ
ース25を介して表示器駆動回路30を駆動してプリセ
ット値表示器22dおよびプリセット種別表示器22e
に設定された給油量または給油金額を表示する(STE
P9)。
一方、プリセットスイッチ21の押釦操作を゛検出シタ
マイクロプロセッサ24は、プリセット給油と判定し、
モータ停止時間WOを計測すべく、内部のソフトタイマ
を零リセットし、後述する5TEP、15によってポン
プ駆動用モータ16の消勢後のタイマカウントに備える
(STEPIO)。
次に1給油作業者が給油ノズル14の吐出・やイブを車
両の燃料タンクに挿入し、該給油ノズル14の主弁を開
弁して給油を開始すると、地下タンク10からの油液は
配管11、ポンプ17、流量計18、デリベリユニット
13、給油ホース15を順次弁して供給される。この結
果、マイクロプロセッサ24は、流量/4’ルス発信器
19よシ出力される流量・4ルス(例えば、被測流体の
流量o、oil毎に1/母ルスの流量パルスが出力され
るものとすると)をインタフェース25を介して取シ込
み計数して給油量Qおよび給油金額を演算し、この給油
量Qおよび給油金額をインタフェース25、表示器駆動
回路30を介して給油量表示器22&および給油金額表
示器22bに表示せしめる(8TEP11 、12>。
さらにマイクロプロセッサ24は、プリセット値Pより
当該給油量Qを減算しく5TEP13)、この減算値ぽ
=P−Kがデータメモリ27に記憶されている所定値に
と等しくなったか否か、すなわちプリセット値Pよシも
所定値にだけ少ない値の給油が完了したか否かを比較判
断する(STEP14)。そして、この減算値εが所定
値にと等しいかその所定値に以下になると、マイクロゾ
ロセッサ24はインタフェース25を介してマグネット
スイッチ駆動回路28に開成指令信号を出力し、マグネ
ットスイッチ29を開成してポンプ駆動用モータ16に
対する電源Eからの電力の供給を断ち、ポンプ駆動用モ
ータ16を消勢せしめる(STEP15)。この5TE
P 13〜15が第1の給液制御子 :段に該当する。
まり、号?ン!駆動用モータ16が消勢せしめら □レ
ルト、マイクロプロセッサ24はその内部のソフトタイ
マを起動し、クロックの計数を開始し、0”12)−1
1=−1’911″o t tt ml f 7) (
5TEP”す・ :ここで、ポンプ駆動用モータ16が
消勢された後もポンプ17および液流の慣性によって行
過量としての流量・母ルスが出力されるが、マイクロプ
ロセッサ24虚この流量・そルスもインタフェース25
を介して取り込み計数して給油量Qおよび給油金額を演
算し、インタフェース25を介して表示器駆動回路30
を駆動せしめて給油量Qおよび給油金額を給油量表示器
22mおよび給油金額表示器22bに表示する(STE
P17.18)。
さらに、マイクロプロセッサ24は前述した5TEP1
6で起動したソフトタイマの計数を継続し、その計数値
がデータメモリ27に記憶されているモータ停止時間W
6に達すると、行過量ΔQの流速が零となシ、表示器2
2による表示も完全に停止したものと判定する(STE
P19)。
次にマイクロプロセッサ24はデータメモリ27に記憶
されている当該プリセット値Pより当該給油量Qを減算
し、その差εをめる(SIP20)。
ここで、その差εが0.00(fl以下であるか否か(
ε≦0.00 )、すなわち差εが流量パルス発信器1
9■発信精度(o、o IC1l) )以下であるか否
か、又は、当該給油量Qがプリセット値Pを越えている
か否かを比較する(STEP21)。
この結果、差εが0.00 [J)よシ大きいならば(
P−Q≧0.01)、マイクロプロセッサ24は、デー
タメモリ27に記憶されているポンプ17より所定の微
小流ftqだけ送液するようなポンプ駆動用モータ16
の最小付勢時間tのなかから、この差εをインデックス
として差εを減少するようなポンプ駆動用モータ16の
最小付勢時間tn(n == 1 + 2 + ”’ 
)のうち、ΔT −f(ε)に最も関係のあるもの、例
えばtlを読出すと共に、モータ停止時間wnのうちΔ
W= g(ε)に最も関係のあるもの、例えばW、を読
出し、これらをデータメモリ27にポンプ駆動用モータ
16の付勢時間ΔTとして記憶する(STEP22)。
なお、この間、モータ停止時間W(1として、ポンプ駆
動用モータ16が停止していることは勿論である。
かくして、マイクロプロセッサ24はモータ停止時間W
oの経過後、再びインタフェース25を介してマグネッ
トスイッチ駆動回路28に開成指令信号を出力し、マグ
ネットスイッチ29を閉成してポンプ駆動用モータ16
を付勢する(STEP23)。
これにより、ポンプ17が駆動され流量・やルスが流掃
・千ルス発信器19よシ出力されると、マイクロプロセ
ッサ24はインタフェース25を介して流蓋パルスを取
シ込み、給油量Qおよび給油金額を演算し、インタフェ
ース25を介して表示器駆動回路30を駆動して給油量
Qおよび給油金額を給油量表示器22aおよび給油金額
表示器22bに表示する(STEP24 、25 )。
また、マイクロプロセッサ24は、前述のマグネットス
イッチ駆動回路28に閉成指令信号を出力すると同時に
1マイクロプロセツサ24、内部に構成されるソフトタ
イマのクロックを計数してポンプ駆動用モータ16の付
勢時間ΔTを計測し、この付勢時間ΔTを前述のデータ
メモリ27に記憶された最小付勢時間tiと比較する(
STEP26)。
そして、このIンプ駆動用モータ16の付勢時間ΔTが
前述の最小付勢時間tlと等しくなったとき、マイクロ
プロセッサ24はインタフェース25を介してマグネッ
トスイッチ駆動回路28に開成指令信号を出力し、マグ
ネットスイッチ29を開成してポンプ駆動用モータ16
を消勢する(STIi:PI3)。
これと同時に、 5TEP16において、ソフトタイマ
がクロックの計数を開始し、モータ休止時間Wのうちマ
イクロプロセッサ24が読み出したモータ停止時間Wi
を計測する。そして、前述した5TEP15 、16゜
19〜23が第2の給液制御手段に該当する。
かくして、前記第2の給液制御手段によシポンゾ駆動用
モータ16が消勢された後も、第1の給液制御手段によ
る消勢後と同様に、ポン7”17および液流の慣性によ
って油は流れ、流量・母ルス発信器19からは流量・や
ルスが出力されるが、マイクロプロセッサ24はインタ
フェース25を介してこの行過量分の流量・やルスも取
シ込み計数して給油量Qおよび給油金額を演算し、イン
タフェース25を介して表示器駆動回路30を駆動せし
めて給油量Qおよび給油金額を給油量表示器22mおよ
び給油金額表示器22bに表示する(8TEP17,1
8)。
なお、この第2の給液制御手段によるポンプ駆動用モー
タ16の消勢後の行過量を食込た給油jlQは、第2の
給液制御手段ではその付勢時間ΔTがプリセット値Pと
この付勢前の給油量Qとの差を減少するような行過量を
含めたポンプ駆動用モータ16の最小付勢時間tとして
設定されるので、プリセット値Pを流量・母ルス発信器
19の測定精度以上すなわち0.011以上越えること
はない。
さらに、5TEP16で計数を開始したソフトタイマに
よるモータ停止時間Wは5TEP19で判定され、モー
タ停止時間がWiK達すると、次の5TEP20で再び
プリセット値Pと給油量Qとの差εの演算を行ない、次
の8TEP21でε≦0.00か否かの判定をする。
そして、その差εが0.001jり以上であれば再びS
TgP22以下を繰返し、給油量Qとプリセット値Pと
の差εが0.00[/:]以下となるまで適宜回数繰返
し行なわれる。この際、モータ停止時間Wは付勢時間t
の減少に伴って順次短かく設定され、給油時間の短縮を
図っている。
一方、前述の5TEP21の判定において、その差eが
0.00 (J〕以下となり、プリセット値に対応する
給油が完了すると、給油作業者は給油ノズル14を閉弁
し、その吐出パイプを車両の燃料タンクから外す。この
際、微小流Mqの繰返しの間のモータ停止時間Wは、微
小流量qの減少に伴って短縮されているから表示器22
の表示値はほぼ連続的に変化し、該表示器22を目視す
ることKよシ、プリセット値に達したか否か知ることが
できる。
その後、昇降スイッチ20が上昇操作されると(STg
P27) 、マイクロプロセッサ24はインタフェース
25を介してこの操作信号を読み込み、データメモリ2
7に記憶されている今回のプリセット値Pをクリアしく
5TEP28)、ホース昇降機構31の昇降モータを逆
転駆動せしめ給油ノズル14を上昇させる(STEP2
9)。そして、マイクロプロセッサ24はホース昇降機
構31の位置検出装置から出力される待機位置検出信号
をインタフェース25を介して読み込むと(STEP3
0)、昇降モータを消勢しく 5TEP31 )、次回
の給油に備える。
なお、前述のプリセット給油動作を具体例として述べる
まず、給油作業者はプリセットスイツチ21を操作して
所望の給油量または給油金額をプリセラ □ト値Pとし
て設定する。例えば、ここで、プリセットスイッチ21
を連続して2回押釦してプリセット値Pとして給油量で
20.00 (7)を設定したとする。
給油ノズル14を開弁じて給油を開始すると、第1の給
液制御手段はプリセット値Pの20.00 CI )か
ら実際に給油された油液の量Qを減算し、減算値Cが予
め定められた所定値に1例えば0.201Jりと等しく
なったか、またはそれ以下になったかどうか比較してい
る。そして、減算値εがこの0.20(1)Kなりたと
き、第1の給液制御手段によシポンゾ駆動用モータ16
は一旦消勢される。
このモータ16の消勢によって、ソフトタイマに往行過
量ΔQが流れ終るのを見越した最初のモータ停止時間w
6.例えば800(mssc)が設定され、その計数を
開始する。゛しかじ、との消勢後もポンプ17および液
流の慣性によシ行適量が生じるため、例えば0.101
J)の行過量が生じ給油量Q C1’3は19.90(
J)Kなりたとする。
次に、第2の制御手段は、モータ停止時間W6の800
(mgee)が経過したのを確認して、プリセット値P
 O20,00(J)jシ現在の給油量Qノx 9.9
0t:fl を減算してその差ε、即ち0.10 (J
)をめ、予めデータメモリ2’lC記憶されてい′るポ
ンプ駆動用モータ16の最小付勢時間tの中から、ΔT
= f (0,10)の関係にある付勢時間ΔTを演算
して読み出すと共に、モータ停止時間WO中からΔw=
 g (o、i o)に関係ある停止時間ΔWを読出す
。そして、この時の付勢時間ΔTを例えば90 [m5
ec〕、モータ停止時間ΔWを例えば500(mgee
)とすると、ポンプ駆動用モー ゛ □り16を再び9
0(msec)だけ付勢する。この結果、行過量も含め
て実際K O,09[J]の給油がなされ、給油量Qは
19.99(J)になったとする。そして、ポンプ駆動
用モータ16が再び消勢すると、ソフトタイマはモータ
停止時間500(msee)の計数を開始する。
この場合、さらにモータ停止時間500(msec)が
経過すると、第2の制御手段はプリセット値Pの20.
00 (J )よシ現在の給油量Qである1 9.99
 (A’)を減算してその差eすなわち0.01(J〕
をめ、同様にデータメモリ27に記憶されているポンプ
駆動用モータ16の最小付勢時間tO中からΔT =f
 (0,01)の関係にある付勢時間ΔT1例えば20
[maec]を演算して読み出すと共に1モ一タ停止時
間Wの中からΔW=g(0,01)に関係のある停止時
間JW、例えば[200m5ec:)を読み出す。そし
て、この付勢時間20[maec]だけポンプ駆動用モ
ータ16を再び付勢し、その消勢後忙モータ停止時間2
00[m5ee]の計数を開始する。
かくして、20[m5ec]だけのポンプ駆動用モー\ り16の付勢如よシ、ボンデ17および液流の慣性によ
る行過量分を含めて給油量Qはほぼ20.00 CIと
なり、プリセット値Pの20.0OC1)に対する実際
の給油量Qとの差εは0.0IC1〕より小となり、プ
リセット値20.00 Cl3丁度の給油が正確に行わ
れたこととなシ、最後のモータ停止時間200(mge
c:)経過後、雪の判定が行なわれ5TBP27 K移
る。
本発明を適用した実施例としての懸垂式給油装置は以上
詳細に説明した如くであるが、本発明に係る定量給液制
御方式の適用はこれに限ることなく、油槽所の定量出荷
システム、LPGの充填装置にも適用しうるものである
本発明は以上詳細に述べた如くであって、プリセット給
油を行なうに際してプリセット手段を作動するだけで、
モータの停止時間と付勢時間の繰返しによシ、丁度整数
になるように給液することができるから、モータ停止時
間の時間管理によって給油時間を短縮し、しかも表示器
の表示値も連続的に動作しているように円滑に表示させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要図、第2図は本発明を適用した実
施例としての懸垂式給油装置の構成図、第3図は第2図
に示す懸垂式給油装置のシステム構成図、第4図はポン
プ駆動用モータを微小時間tだけ付勢したときのポンプ
より送液される行過量をも含めた最大流量Qtの関係図
、第5図は付勢時間t4微小流量q1モータ停止時間W
の関係を示す説明図、第6図はプログラムメモリに記憶
された制御内容によって構成されるマイクロプロセッサ
の制御構成を示すシステム・フロー・チャート図である
。 ′16・・・ポンプ駆動用モータ、17・・・−ンプ、
18・・・流量計、19・・・流量・母ルス発信器、2
1・・・プリセットスイッチ、23・・・制御装置、2
4・・・マイクロプロセッサ、25・・・インタフェー
ス、26・・・プログラムメモリ、27・・・データメ
モリ。 特許出願人 トキコ株式会社 代理人弁理士 広 瀬 和 音 間 中 村 直 樹 第1図 第3図 第4図 、三 →微少付勢時間t (msec) 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータによシ駆動されるポンプと、該ポンプによって送
    液される被測流体の流量を計測する計測手段と、給液に
    際し予め所望の給液量をプリセット値として設定するプ
    リセット手段と、前記ポンプによシ所定の微小流量だけ
    給送するよう各所定の微小流量に対応する前記モータの
    最小付勢時間、該各最小付勢時間に対応するモータ停止
    時間および前記ポンプが定常運転された後に前記モータ
    を消勢して生じる行過量よりも適宜大きな所定値が記憶
    されている記憶手段と、前記プリセット手段によシ設定
    されたプリセット値から・前記記憶手段に記憶されてい
    る所定値を減算した数値に対応する流量が前記計測手段
    によシ計測されたとき前記モータを消勢する第1の給液
    制御手段と、該第1の給液制御手段によシ前記ポンプが
    停止したとき、所定時間の経過後前記プリセット手段に
    よシ設定されたプリセット値と前記計測手段の計測流量
    との差を演算し、この差を減少するような前記モータの
    付勢時間と当該付勢時間に対応した停止時間とを前記記
    憶手段に記憶されている最小付勢時間とモータ停止時間
    に基づいて設定し、設定された停止時間後に当該付勢時
    間だけ前記モータを付勢する第20給液制御手段とを有
    し、前記第1の給液制御手段の作動後、前記プリセット
    値に対して前記計測手段によシ計測された被測流体の流
    量の差がなくなるまで前記第2の給液制御手段を適宜 
    −繰返し作動させ、この間付勢時間に応じてモータ停止
    時間を徐々に少なくするように構成してなる定量給液制
    御方式。
JP7971684A 1984-04-20 1984-04-20 定量給液制御方式 Granted JPS60228296A (ja)

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JPH0260596B2 JPH0260596B2 (ja) 1990-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193997A (ja) * 1986-02-18 1987-08-26 株式会社タツノ・メカトロニクス プリセツト給液装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193997A (ja) * 1986-02-18 1987-08-26 株式会社タツノ・メカトロニクス プリセツト給液装置

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