JPS62146040A - ホ−ムバスシステム用ペアケ−ブルネツトワ−クシステム - Google Patents
ホ−ムバスシステム用ペアケ−ブルネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS62146040A JPS62146040A JP28843385A JP28843385A JPS62146040A JP S62146040 A JPS62146040 A JP S62146040A JP 28843385 A JP28843385 A JP 28843385A JP 28843385 A JP28843385 A JP 28843385A JP S62146040 A JPS62146040 A JP S62146040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair cable
- signal
- backswing
- pulse
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ホームバスシステムにおけるペアケーブルネ
ットワークの任意の一箇所に伝送波形調整用の負荷抵抗
を取付け、パルストランスを利用して複極信号をペアケ
ーブルに重畳する方式を用従来の技術 従来のホームバスシステムの通信制御装置で使われる複
極信号の送受信回路及びネットワークは第2図に示すよ
うに、送信装置3.受信装置4゜制御部を有する通信制
御装置2a、2bがパルストランス6を介してペアケー
ブル7と接続すれ、ペアケーブル7の終端には、信号の
反射の面からラインの特性インピーダンスと同じ値の終
端抵抗17.17&を設けていた。この等何回路は第3
図と考えられ、送信装置が第4図の様な複極信号を送信
した場合の出力電圧v0は、 o<t<’r、では、 Vo=(io−EA)RPexp (−(RP/L)t
lT <t<2T、 では、 P vo−(E/’R+(io−L’R)exp 1−(R
,、/’L)TP 1)Rt2θXP(−(R,/L)
tl 但し、 ’ p =RgR/(R+Ry ) io=(E/R)(−Y+YX+Y X−Y X )
/(1−Y X )X=exP(−(R,/L)T、) Y=exP [−(R、/l、 )’r p )となり
、第6図に示す様になる。このパルスの減衰(サグ)お
よび、無パルス時のバックスイングが受信信号の信号レ
ベルしきい値を超えると、誤り信号と見なされる。
ットワークの任意の一箇所に伝送波形調整用の負荷抵抗
を取付け、パルストランスを利用して複極信号をペアケ
ーブルに重畳する方式を用従来の技術 従来のホームバスシステムの通信制御装置で使われる複
極信号の送受信回路及びネットワークは第2図に示すよ
うに、送信装置3.受信装置4゜制御部を有する通信制
御装置2a、2bがパルストランス6を介してペアケー
ブル7と接続すれ、ペアケーブル7の終端には、信号の
反射の面からラインの特性インピーダンスと同じ値の終
端抵抗17.17&を設けていた。この等何回路は第3
図と考えられ、送信装置が第4図の様な複極信号を送信
した場合の出力電圧v0は、 o<t<’r、では、 Vo=(io−EA)RPexp (−(RP/L)t
lT <t<2T、 では、 P vo−(E/’R+(io−L’R)exp 1−(R
,、/’L)TP 1)Rt2θXP(−(R,/L)
tl 但し、 ’ p =RgR/(R+Ry ) io=(E/R)(−Y+YX+Y X−Y X )
/(1−Y X )X=exP(−(R,/L)T、) Y=exP [−(R、/l、 )’r p )となり
、第6図に示す様になる。このパルスの減衰(サグ)お
よび、無パルス時のバックスイングが受信信号の信号レ
ベルしきい値を超えると、誤り信号と見なされる。
従来、単極信号用パルストランス24.プライホルダダ
イオード231L 、 )ランジスタ261Lから構成
された場合の単極信号の場合には第6図に示す様なフラ
イホイルダイオード231Lによりバックスイングを低
いレベルにおさえていたが、複極信号用パルストランス
25.プライホルダダイオード23b 、23c 、)
ランジスタ260から構成された場合の複極信号の場合
には第7図の構成で対処しようとしても、受信時にはど
ちらかのダイオード232L 、23Cがオンしてしま
うことになり、送信側から見た入力インピーダンスが下
がシ、信号の波高値を下げてしまう。よって複極信号の
場合、こうした工夫は適用できない。さらに従来は、信
号の反射の面からラインの特性インピーダンスと同じ値
の終端抵抗17 、17&を付けていた。
イオード231L 、 )ランジスタ261Lから構成
された場合の単極信号の場合には第6図に示す様なフラ
イホイルダイオード231Lによりバックスイングを低
いレベルにおさえていたが、複極信号用パルストランス
25.プライホルダダイオード23b 、23c 、)
ランジスタ260から構成された場合の複極信号の場合
には第7図の構成で対処しようとしても、受信時にはど
ちらかのダイオード232L 、23Cがオンしてしま
うことになり、送信側から見た入力インピーダンスが下
がシ、信号の波高値を下げてしまう。よって複極信号の
場合、こうした工夫は適用できない。さらに従来は、信
号の反射の面からラインの特性インピーダンスと同じ値
の終端抵抗17 、17&を付けていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の方式ではサグおよびバックスイングの
面からパルストランスの負荷として終端抵抗だけでは値
が不適当な場合が多かった。制御信号波形の波長がベア
ケーブルの線路長に比べて十分長い場合は終端での反射
を考える必要はなく1波高値、サグ、バックスイングが
、受信信号の基準信号レベルを満足する様な負荷抵抗を
選べばよい。また第8図の様にスター状にネットワーク
を構成する場合、波高値、サグ、バックスイングの面か
ら1終端に抵抗を取付けて波形を調整する場合、分校の
数が変わると終端抵抗の値をそれに応じて変える必要が
あるという問題点を有していた。
面からパルストランスの負荷として終端抵抗だけでは値
が不適当な場合が多かった。制御信号波形の波長がベア
ケーブルの線路長に比べて十分長い場合は終端での反射
を考える必要はなく1波高値、サグ、バックスイングが
、受信信号の基準信号レベルを満足する様な負荷抵抗を
選べばよい。また第8図の様にスター状にネットワーク
を構成する場合、波高値、サグ、バックスイングの面か
ら1終端に抵抗を取付けて波形を調整する場合、分校の
数が変わると終端抵抗の値をそれに応じて変える必要が
あるという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明は波高値、サグ、バックスイングが受信信号の基
準信号レベルを満足する様な負荷抵抗をネットワークの
任意の部分に1個接続するものである。
準信号レベルを満足する様な負荷抵抗をネットワークの
任意の部分に1個接続するものである。
作用
本発明は上記した構成によりホームバスシステムにおけ
るベアケーブルネットワーク上の伝送波形を良好とし、
ネットワークの分校の数を変更した場合にも、負荷抵抗
の値を変更する必要をなくする。
るベアケーブルネットワーク上の伝送波形を良好とし、
ネットワークの分校の数を変更した場合にも、負荷抵抗
の値を変更する必要をなくする。
実施例
第1図は本発明の負荷抵抗をペアケーブルの任意の一箇
所に接続したホームバスシステムの一実施例である。第
1図において、1は負荷抵抗、2は通信制御装置であっ
て送信装置3.受信装置4゜制御部5より成る。通信制
御装置2とベアケーブル7とはパルストランス6が中継
する。8はペアケーブル7に正のパルスを出力するため
のトランジスタ、9はベアケーブル7に負のパルスt[
カするためのトランジスタであり1センタタップ付きの
パルストランス6の一次巻線の一端にトランジスタ8の
コレクタが接続され、他端にトランジスタ9のコレクタ
が接続され、トランジスタ8゜eのエミッタには5vの
電圧がかけられている。
所に接続したホームバスシステムの一実施例である。第
1図において、1は負荷抵抗、2は通信制御装置であっ
て送信装置3.受信装置4゜制御部5より成る。通信制
御装置2とベアケーブル7とはパルストランス6が中継
する。8はペアケーブル7に正のパルスを出力するため
のトランジスタ、9はベアケーブル7に負のパルスt[
カするためのトランジスタであり1センタタップ付きの
パルストランス6の一次巻線の一端にトランジスタ8の
コレクタが接続され、他端にトランジスタ9のコレクタ
が接続され、トランジスタ8゜eのエミッタには5vの
電圧がかけられている。
1oは抵抗であり、制御部6の出力ボート人に一端が接
続され、他端がトランジスタ8のベースに接続されてい
る。
続され、他端がトランジスタ8のベースに接続されてい
る。
同様に抵抗11は制御部6の出力ポートBに一端が接続
され、他端がトランジスタ90ペースに接続されている
。従って制御部6の抵抗1oにつながる出力ポートがL
otレベルになるとトランジスタ8がオンして、パルス
トランス6の一次巻線に矢印アの方向の電流が流れ、二
次巻線にパルス電圧を生じ、ベアケーブル7に正のパル
ス信号を伝達できる。同様に制御部6の抵抗11につな
がる出力ポートがLOWレベルになるとトランジスタ9
がオンして、パルストランス6の一次巻線に矢印イの方
向の電流が流れ、二次巻線にパルス電圧を生じペアケー
プルアに負のパルス信号を伝達できる。12.13はト
ランジスタであり、エミッタが制御部6の入力ポートに
コレクタは接地されている。14は抵抗であり、トラン
ジスタ12のベースに一端が接続され、他端はパルスト
ランス6の一次巻線の一端に接続されている。パルスト
ランス6の他端は抵抗16の一端に接続され、抵抗16
の他端はトランジスタ130ベースに接続されている。
され、他端がトランジスタ90ペースに接続されている
。従って制御部6の抵抗1oにつながる出力ポートがL
otレベルになるとトランジスタ8がオンして、パルス
トランス6の一次巻線に矢印アの方向の電流が流れ、二
次巻線にパルス電圧を生じ、ベアケーブル7に正のパル
ス信号を伝達できる。同様に制御部6の抵抗11につな
がる出力ポートがLOWレベルになるとトランジスタ9
がオンして、パルストランス6の一次巻線に矢印イの方
向の電流が流れ、二次巻線にパルス電圧を生じペアケー
プルアに負のパルス信号を伝達できる。12.13はト
ランジスタであり、エミッタが制御部6の入力ポートに
コレクタは接地されている。14は抵抗であり、トラン
ジスタ12のベースに一端が接続され、他端はパルスト
ランス6の一次巻線の一端に接続されている。パルスト
ランス6の他端は抵抗16の一端に接続され、抵抗16
の他端はトランジスタ130ベースに接続されている。
16は制御部6の入力ポートヲHighレベルにするだ
めのプルアップ抵抗である。トランジスタ8がオンした
場合、又はペアケーブル7に正のパルスがある時、トラ
ンジスタ12にベース電流が流れ、制御部6の入力ポー
トがLOWレベルとなる。また、トランジスタ9がオン
した場合、又はペアケーブル7に負のパルスがある時も
、トランジスタ13にペース電流が流れ。
めのプルアップ抵抗である。トランジスタ8がオンした
場合、又はペアケーブル7に正のパルスがある時、トラ
ンジスタ12にベース電流が流れ、制御部6の入力ポー
トがLOWレベルとなる。また、トランジスタ9がオン
した場合、又はペアケーブル7に負のパルスがある時も
、トランジスタ13にペース電流が流れ。
制御部50入カボートがLowレベルとなり、送信時の
モニタ及びペアケーブル7にあるデータを受信すること
ができる。
モニタ及びペアケーブル7にあるデータを受信すること
ができる。
第3図の等何回路において、1Bは送信装置の送信パル
スE、19は送信装置の内部抵抗R520は受信装置の
インダクタンスL121は負荷抵抗R6,22はスイッ
チである。送信装置が第6図の様な複極信号を送信した
場合、受信装置にとどく信号の波高値vHおよびバック
スイングVBはそれぞれ、 Vl(=(io−IC/R)R。
スE、19は送信装置の内部抵抗R520は受信装置の
インダクタンスL121は負荷抵抗R6,22はスイッ
チである。送信装置が第6図の様な複極信号を送信した
場合、受信装置にとどく信号の波高値vHおよびバック
スイングVBはそれぞれ、 Vl(=(io−IC/R)R。
V、=−(E/R+(io−J/R)exp (−(R
,/L)TP])Fe2但し。
,/L)TP])Fe2但し。
R,=ReR/(R十R,)
io=(EA)(−Y+YX+Y X−Y X )/(
1−Y X )X震exP 1−(R,/L)T、 I
Y=exP((R,7/L)Tp) となる。VfI、VBはともに負荷抵抗Reの関数であ
り、R4が大きい程増大する。受信信号としては波高値
vHが大きい程よく、バックスイングV。
1−Y X )X震exP 1−(R,/L)T、 I
Y=exP((R,7/L)Tp) となる。VfI、VBはともに負荷抵抗Reの関数であ
り、R4が大きい程増大する。受信信号としては波高値
vHが大きい程よく、バックスイングV。
は小さい程よい。そこでこれらが伴に受信信号の基準信
号レベルを満足する様な負荷抵抗R6を選んでやればよ
い。そしてこの負荷抵抗をペア線上の任意の一点に接続
すればよい。
号レベルを満足する様な負荷抵抗R6を選んでやればよ
い。そしてこの負荷抵抗をペア線上の任意の一点に接続
すればよい。
又、第8図の様にスター状に分校を増した場合にも、負
荷抵抗の値を変えることなく、任意の一点に接続すれば
よい。
荷抵抗の値を変えることなく、任意の一点に接続すれば
よい。
発明の効果
以上述べてきたように1本発明によれば、ホームバスシ
ステムにおけるペアケーブルネットワーク上の伝送波形
が良好となり、ネットワークの分校の数を変更した場合
にも、負荷抵抗の値を変更する必要がなく、実用的にき
わめて有用である。
ステムにおけるペアケーブルネットワーク上の伝送波形
が良好となり、ネットワークの分校の数を変更した場合
にも、負荷抵抗の値を変更する必要がなく、実用的にき
わめて有用である。
第2図は従来のペアケーブルネットワークの構成図、第
3図はペアケーブルネットワークの等価回路回、第4図
は送信装置の送信パルス波形図1第5図は受信装置の受
信パルス波形図、第6図は単極信号送信装置の回路図、
第7図は複極信号送信装置の回路図、第8図はペアケー
ブルのスター配線の一例を示す配線図である。 1・・・・・・負荷抵抗、2a、2b・・・・・・通信
制御装置、3・・・・・・送信装置、4・・・・・・受
信装置、6・・・・・・制御部、6・・・・・・パルス
トランス、7・・・・・・ペアケーブル、8゜9.12
.13・・・・・・トランジスタ、10,11 。 14.15.16・・・・・・抵抗、1了・・・・・・
終端抵抗。 18・・・・・−送信パルス119・・・・・・送信装
置の内部抵抗、20・・・・・・受信装置のインダクタ
ンス、21・・・・・・負荷抵抗、22・・・・・・ス
イッチ、23a−c・−・・・・フライホイルダイオー
ド、2イ・・・・・・単極信号用パルストランス、26
・・・・・・複極信号用パルストランス、29&S−f
・・・・・・ペアケーブル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 雪 第5図 第6図 第7図 第8図
3図はペアケーブルネットワークの等価回路回、第4図
は送信装置の送信パルス波形図1第5図は受信装置の受
信パルス波形図、第6図は単極信号送信装置の回路図、
第7図は複極信号送信装置の回路図、第8図はペアケー
ブルのスター配線の一例を示す配線図である。 1・・・・・・負荷抵抗、2a、2b・・・・・・通信
制御装置、3・・・・・・送信装置、4・・・・・・受
信装置、6・・・・・・制御部、6・・・・・・パルス
トランス、7・・・・・・ペアケーブル、8゜9.12
.13・・・・・・トランジスタ、10,11 。 14.15.16・・・・・・抵抗、1了・・・・・・
終端抵抗。 18・・・・・−送信パルス119・・・・・・送信装
置の内部抵抗、20・・・・・・受信装置のインダクタ
ンス、21・・・・・・負荷抵抗、22・・・・・・ス
イッチ、23a−c・−・・・・フライホイルダイオー
ド、2イ・・・・・・単極信号用パルストランス、26
・・・・・・複極信号用パルストランス、29&S−f
・・・・・・ペアケーブル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 雪 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- ホームバスシステムの情報伝送媒体であるペアケーブル
と、このペアケーブルを介して情報パケットを送受信す
る通信制御装置と、一次側が前記通信制御装置に、二次
側が前記ペアケーブルに接続されたパルストランスと、
前記通信制御装置の出力信号を変換、増幅し前記パルス
トランスの1次側コイルを流れる電流を制御する送信装
置と、前記ペアケーブルに重畳された伝送信号を前記パ
ルストランスを介して受信し、前記通信制御装置が入力
できる信号に変換する受信装置及び、前記ペアケーブル
の任意の一箇所に前記パルストランスの二次側の負荷と
して抵抗を接続することを特徴とするホームバスシステ
ム用ペアケーブルネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28843385A JPS62146040A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ホ−ムバスシステム用ペアケ−ブルネツトワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28843385A JPS62146040A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ホ−ムバスシステム用ペアケ−ブルネツトワ−クシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146040A true JPS62146040A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17730151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28843385A Pending JPS62146040A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | ホ−ムバスシステム用ペアケ−ブルネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62146040A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422138A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Hitachi Ltd | Data transmission equipment |
JPH02113647A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-04-25 | Ind Technol Res Inst | データ通信送受信機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169458A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | Hitachi Ltd | Pulse signal transmission and reception circuit |
JPS61108221A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Shinko Electric Co Ltd | パルストランスによる信号伝達回路 |
JPS62144435A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸ケ−ブルネツトワ−クシステム |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28843385A patent/JPS62146040A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169458A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | Hitachi Ltd | Pulse signal transmission and reception circuit |
JPS61108221A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Shinko Electric Co Ltd | パルストランスによる信号伝達回路 |
JPS62144435A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸ケ−ブルネツトワ−クシステム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6422138A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Hitachi Ltd | Data transmission equipment |
JPH0659054B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1994-08-03 | 株式会社日立製作所 | デ−タ伝送装置 |
JPH02113647A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-04-25 | Ind Technol Res Inst | データ通信送受信機 |
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