JPS62145932A - B8zs符号化回路 - Google Patents
B8zs符号化回路Info
- Publication number
- JPS62145932A JPS62145932A JP28577685A JP28577685A JPS62145932A JP S62145932 A JPS62145932 A JP S62145932A JP 28577685 A JP28577685 A JP 28577685A JP 28577685 A JP28577685 A JP 28577685A JP S62145932 A JPS62145932 A JP S62145932A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data string
- bit
- shift register
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラ符号列の零が8個連続するブロッ
クを取シ出し、これを別に用意した特殊な符号iJ?タ
ーンに置換するB 8ZS符号化回路に関する。
クを取シ出し、これを別に用意した特殊な符号iJ?タ
ーンに置換するB 8ZS符号化回路に関する。
第3図にB 8ZS符号の変換則を示す。図において、
Bはバイポーラ則パルス(前位の・ぐルスと逆極性の)
fルス)、■はバイポーラ則違反/eルス(M位の)4
ルス、!:[4のパルス)、0はゼロ・ぐルスを表わす
。
Bはバイポーラ則パルス(前位の・ぐルスと逆極性の)
fルス)、■はバイポーラ則違反/eルス(M位の)4
ルス、!:[4のパルス)、0はゼロ・ぐルスを表わす
。
従来、この種のB 8ZS符号化回路は、入力デ−タ列
を最初に十極性か一極性かに振り分け、その後、データ
列内のO連続信号検出に8ビツトシフトレジスタ回路を
2回路有し、一方の8ビットシフトレジスタにてVビッ
ト信号の挿入、もう一方の8ビットシフトレジスタにて
Bビット信号の挿入を行っていた。
を最初に十極性か一極性かに振り分け、その後、データ
列内のO連続信号検出に8ビツトシフトレジスタ回路を
2回路有し、一方の8ビットシフトレジスタにてVビッ
ト信号の挿入、もう一方の8ビットシフトレジスタにて
Bビット信号の挿入を行っていた。
上述した従来の方式は、データ列内の0連続信号の検出
を各極性毎に行うので、8ビノトシフトレソスタ及びO
連続検出回路が増加し1回路規模が増大し、消費電力も
増大するという欠点がある。
を各極性毎に行うので、8ビノトシフトレソスタ及びO
連続検出回路が増加し1回路規模が増大し、消費電力も
増大するという欠点がある。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、簡単な回路構
成で消費電力の少ないB8ZS符号化回路を提供するこ
とにある。
成で消費電力の少ないB8ZS符号化回路を提供するこ
とにある。
本発明によれば、バイポーラ符号列からなる入力データ
列をB8ZS符号則に従って符号化するB8ZS符号化
回路において、前記入力データ列を受ける8ビツトシフ
トレジスタと、該8ビットシフトレジスタの出力を基に
、前記入力データ列に含まれる。8個の0連続からなる
ブロックを検出し、かつ前記B 8ZS符号則に従って
バイポーラ則パルスB及びバイポーラ則違反ノクルス■
を前記シフトレジスタに挿入するための検出回路と、該
検出回路が8個の0連続からなるブロックを検出しう た時、 −0VBOVP”信号の極性振分けを制御する
ための計数6のカウンタ回路と、@記8ビットシフトレ
ソスタの出力の極性振分けを行う極性振分は回路とを有
し、前記入力データ列が8個のO連続からなるブロック
である時、前記カウンタ回路の出力により前記極性振分
は回路が制御され、前記入力データ列が8個のO連続か
らなるブロックではない時、前記8ビツトシフトレジス
タの出力により前記極性振分は回路が制御されることを
特徴とするB8ZS符号化回路が得られる。
列をB8ZS符号則に従って符号化するB8ZS符号化
回路において、前記入力データ列を受ける8ビツトシフ
トレジスタと、該8ビットシフトレジスタの出力を基に
、前記入力データ列に含まれる。8個の0連続からなる
ブロックを検出し、かつ前記B 8ZS符号則に従って
バイポーラ則パルスB及びバイポーラ則違反ノクルス■
を前記シフトレジスタに挿入するための検出回路と、該
検出回路が8個の0連続からなるブロックを検出しう た時、 −0VBOVP”信号の極性振分けを制御する
ための計数6のカウンタ回路と、@記8ビットシフトレ
ソスタの出力の極性振分けを行う極性振分は回路とを有
し、前記入力データ列が8個のO連続からなるブロック
である時、前記カウンタ回路の出力により前記極性振分
は回路が制御され、前記入力データ列が8個のO連続か
らなるブロックではない時、前記8ビツトシフトレジス
タの出力により前記極性振分は回路が制御されることを
特徴とするB8ZS符号化回路が得られる。
即ち2本発明は、一つの8ビットシフトレジスタにより
、データ列内の0連続信号を検出し、データ列内にvビ
ット信号、Bビット信号の挿入を行い、該Vピット信号
及び該Bビット信号の極性の振分けを制御するために計
数6の簡単なカウンタを有している。
、データ列内の0連続信号を検出し、データ列内にvビ
ット信号、Bビット信号の挿入を行い、該Vピット信号
及び該Bビット信号の極性の振分けを制御するために計
数6の簡単なカウンタを有している。
次に2本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例によるB 8ZS符号化回路
である。本符号化回路は、8ビツトシフトレジスタ回路
1と、8個の0連続信号を検出する検出回路2と、計数
6のカウンタ回路3と、極性振分は回路4とを含む。
である。本符号化回路は、8ビツトシフトレジスタ回路
1と、8個の0連続信号を検出する検出回路2と、計数
6のカウンタ回路3と、極性振分は回路4とを含む。
第2図はオールゼロ入力時の本実施例の動作タイムチャ
ートを示している。
ートを示している。
以下、第2図をも参照して2本実施例の動作を説明する
。初めに8ビツトシフトレジスタ1に入力されたデータ
101は、クロック102にょシ。
。初めに8ビツトシフトレジスタ1に入力されたデータ
101は、クロック102にょシ。
8ビツトシフトされ、その出力が103,104゜10
5.106,107,108,109,110に現われ
、データ列の0連続検出回路2に入力される。例えば、
データ列内に8個の0連続が存在したとすると、信号2
01にそれを検出した信号が出力され、その信号201
により、8ビットシフトレジスタの2段、5段と3段、
6段の入力を強制的に“1”にし、データ列内にVビッ
ト、Bビットを挿入する。更に信号201により計?2
1.6のカウンタ31をリセットし、301’i’1″
′にする。
5.106,107,108,109,110に現われ
、データ列の0連続検出回路2に入力される。例えば、
データ列内に8個の0連続が存在したとすると、信号2
01にそれを検出した信号が出力され、その信号201
により、8ビットシフトレジスタの2段、5段と3段、
6段の入力を強制的に“1”にし、データ列内にVビッ
ト、Bビットを挿入する。更に信号201により計?2
1.6のカウンタ31をリセットし、301’i’1″
′にする。
これにより出力302は′0”となp 、 NAND回
路41は禁止され、 NAND回路42よシクロツク1
02が選択され、2分周回路43によりア8ビツトシフ
トされたデータ列110の極性振分けが行われ。
路41は禁止され、 NAND回路42よシクロツク1
02が選択され、2分周回路43によりア8ビツトシフ
トされたデータ列110の極性振分けが行われ。
401.402に出力される。
次に2例えば、8個の0連続信号の後に8個の0連続を
含まないデータ列が101に入力したとすると、カウン
タ31が6個のクロックを計数した後、301に@0”
を出力し、カウンタ回路3の入力クロックを禁止する。
含まないデータ列が101に入力したとすると、カウン
タ31が6個のクロックを計数した後、301に@0”
を出力し、カウンタ回路3の入力クロックを禁止する。
0連続検出回路2の出力201は8個の0連続信号を含
まないデータ列が入力するため、リセット信号は発生せ
ず、302には“1”が出力され、極性振分は回路4は
110のデータ列により決定され、振分けられたデータ
は401.402に出力される。
まないデータ列が入力するため、リセット信号は発生せ
ず、302には“1”が出力され、極性振分は回路4は
110のデータ列により決定され、振分けられたデータ
は401.402に出力される。
以下会日
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、8ビットシフトレジスタ
を1回路のみとし、8個のO連続信号が入力した時、V
ビット信号、Bビット信号の極性振分けを、計数6の簡
単なカウンタ回路を用いて。
を1回路のみとし、8個のO連続信号が入力した時、V
ビット信号、Bビット信号の極性振分けを、計数6の簡
単なカウンタ回路を用いて。
” 0VBOVB ”の信号の初めのVと最後のBが同
極性。
極性。
初めのBと二番目の■が同極性となるように制御するこ
とにより2回路規模の削減及び消費電力の削減ができる
効果がある。
とにより2回路規模の削減及び消費電力の削減ができる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図はオールゼロ入力時の第1図の回路の動作タイム
チャート、第3図はB8ZS符号則を示した図である。 1は8ビットシフトレゾスタ、2は8個の0連続の検出
回路、3は計数6のカウンタ回路、4はデータ列の極性
振分は回路、101はデータ列入力。 102はクロック入力、103,104,105゜10
6.107,108,109,110はシフトレノメタ
1段目から8段目までの各出力、201は8個のO連続
検出回路の出力5301,302は計数6をカウントし
たことを示す信号、401゜402は各極性に振分けら
れたデータ列、41゜42はNAND回路、43はフリ
ップフロノア0回路。
チャート、第3図はB8ZS符号則を示した図である。 1は8ビットシフトレゾスタ、2は8個の0連続の検出
回路、3は計数6のカウンタ回路、4はデータ列の極性
振分は回路、101はデータ列入力。 102はクロック入力、103,104,105゜10
6.107,108,109,110はシフトレノメタ
1段目から8段目までの各出力、201は8個のO連続
検出回路の出力5301,302は計数6をカウントし
たことを示す信号、401゜402は各極性に振分けら
れたデータ列、41゜42はNAND回路、43はフリ
ップフロノア0回路。
Claims (1)
- 1、バイポーラ符号列からなる入力データ列をB8ZS
符号則に従って符号化するB8ZS符号化回路において
、前記入力データ列を受ける8ビットシフトレジスタと
、該8ビットシフトレジスタの出力を基に、前記入力デ
ータ列に含まれる、8個の0連続からなるブロックを検
出し、かつ前記B8ZS符号則に従ってバイポーラ則パ
ルスB及びバイポーラ則違反パルスVを前記シフトレジ
スタに挿入するための検出回路と、該検出回路が8個の
0連続からなるブロックを検出した時、“OVBOVB
”信号の極性振分けを制御するための計数6のカウンタ
回路と、前記8ビットシフトレジスタの出力の極性振分
けを行う極性振分け回路とを有し、前記入力データ列が
8個の0連続からなるブロックである時、前記カウンタ
回路の出力により前記極性振分け回路が制御され、前記
入力データ列が8個の0連続からなるブロックではない
時、前記8ビットシフトレジスタの出力により前記極性
振分け回路が制御されることを特徴とするB8ZS符号
化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28577685A JPS62145932A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | B8zs符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28577685A JPS62145932A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | B8zs符号化回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145932A true JPS62145932A (ja) | 1987-06-30 |
JPH0332248B2 JPH0332248B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17695916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28577685A Granted JPS62145932A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | B8zs符号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62145932A (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28577685A patent/JPS62145932A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332248B2 (ja) | 1991-05-10 |
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