JPS62145915A - Mosトランジスタのプリチヤ−ジ回路 - Google Patents
Mosトランジスタのプリチヤ−ジ回路Info
- Publication number
- JPS62145915A JPS62145915A JP60288133A JP28813385A JPS62145915A JP S62145915 A JPS62145915 A JP S62145915A JP 60288133 A JP60288133 A JP 60288133A JP 28813385 A JP28813385 A JP 28813385A JP S62145915 A JPS62145915 A JP S62145915A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- vcc
- potential
- transistor
- mos transistor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMOSトランジスタのプリチャージ回路に関す
るものである。
るものである。
従来のこの種の回路の一例を第3図に示し説明すると、
この回路は負荷容量を充電するためのものである。
この回路は負荷容量を充電するためのものである。
図において、Trz 、 TrsはMOSトランジスタ
、CLは駆動される負荷容量である。そして、CのMO
S トランジスタTrsのドレインを電源Vccに、ソ
ースをMOS トランジスタTr8のドレインにそれぞ
れ接続し、 MOS トランジスタTriのゲートにク
ロック信号φpが供給されるように構成され、また、M
OS トランジスタTrsのソースは接地され、ゲート
にクロック信号φ、が供給きれるように構成されている
。また、駆動される負荷容量CLはMOSトランジスタ
TrzのソースとMOS トランジスタTrsのドレイ
ンとの接続点と接地との間に接続されている。なお、”
Iaはノードである。
、CLは駆動される負荷容量である。そして、CのMO
S トランジスタTrsのドレインを電源Vccに、ソ
ースをMOS トランジスタTr8のドレインにそれぞ
れ接続し、 MOS トランジスタTriのゲートにク
ロック信号φpが供給されるように構成され、また、M
OS トランジスタTrsのソースは接地され、ゲート
にクロック信号φ、が供給きれるように構成されている
。また、駆動される負荷容量CLはMOSトランジスタ
TrzのソースとMOS トランジスタTrsのドレイ
ンとの接続点と接地との間に接続されている。なお、”
Iaはノードである。
このように構成された回路の動作を第4図を参照して説
明する。
明する。
この第4図は第3図の動作説明に供するタイムチャート
で、(a)は電源Vccの電位を示したものであり、■
)はクロック信号φp、(c)はクロック信号φ1、(
d)はノードnlaの電位を示したものである。
で、(a)は電源Vccの電位を示したものであり、■
)はクロック信号φp、(c)はクロック信号φ1、(
d)はノードnlaの電位を示したものである。
そして、(イ)、(ロ)、e→はVcc+αなる電位を
示し、に)はVcc+α−VTHなる電位を示す。なお
、破線は電源Vccが一定(α=0)に対応する。
示し、に)はVcc+α−VTHなる電位を示す。なお
、破線は電源Vccが一定(α=0)に対応する。
まず、電源Vccが一定(α=0)の場合について説明
すると、このとき、各クロック信号φ、。
すると、このとき、各クロック信号φ、。
φ、はそれぞれ第4図(a)〜(d)の破線で示すタイ
ミングで示される。そして、クロック信号φpが―ハイ
”レベル(Vccレベル)ニナルト、MOSトランジス
タTrmがオンし、負荷容量Ct、に充電が開始され、
ノードn、BがVcc −VTHレベルに充電される。
ミングで示される。そして、クロック信号φpが―ハイ
”レベル(Vccレベル)ニナルト、MOSトランジス
タTrmがオンし、負荷容量Ct、に充電が開始され、
ノードn、BがVcc −VTHレベルに充電される。
その後、クロック信号φ1が671イ”レベルになるこ
とによって、MOSトランジスタTraがオンし、充電
された負荷容−4CLを放電する。
とによって、MOSトランジスタTraがオンし、充電
された負荷容−4CLを放電する。
上記のような従来のMO8トランジスタのプリチャージ
回路では、充電時に電源VccがVcc+α(負のVb
ump時)であるとき、クロック信号φpもVcc+α
レベルとなり、ノードnIaは第4図(a)のに)に示
すVcc+α−VTIIまで充電される。そして、放電
時にt諒Vc cがもとのレベルに戻れば、クロック信
号φ、もVccレベルにまでしか上がらず、負荷容量C
Lに充電された電荷を放電する時間は、電源Vccが一
定(α=0)の場合の放電時間に比して長くなシ、アク
セスが遅れるという問題点があった。
回路では、充電時に電源VccがVcc+α(負のVb
ump時)であるとき、クロック信号φpもVcc+α
レベルとなり、ノードnIaは第4図(a)のに)に示
すVcc+α−VTIIまで充電される。そして、放電
時にt諒Vc cがもとのレベルに戻れば、クロック信
号φ、もVccレベルにまでしか上がらず、負荷容量C
Lに充電された電荷を放電する時間は、電源Vccが一
定(α=0)の場合の放電時間に比して長くなシ、アク
セスが遅れるという問題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、充電時に電源VccがvCC+αレベルにあって、放
電時に電源Vccがもとのレベルに戻っていれば、負荷
容iCLにはVccレベルしか充電されていないことに
なシ、電源Vccが一定の場合 、の放電に要する時間
と同じ時間で放電することのテキルMOSトランジスタ
のプリチャージ回路を得ることを目的とする。
、充電時に電源VccがvCC+αレベルにあって、放
電時に電源Vccがもとのレベルに戻っていれば、負荷
容iCLにはVccレベルしか充電されていないことに
なシ、電源Vccが一定の場合 、の放電に要する時間
と同じ時間で放電することのテキルMOSトランジスタ
のプリチャージ回路を得ることを目的とする。
本発明によるMOSトランジスタのプリチャージ回路は
、第1.第2および第3のMO8トランジスタとMOS
キャパシタとを備え、上記第1のMO8トランジスタの
ゲートと上記第2のMO8トランジスタのドレインをそ
れぞれ電源に接続し、上記第1のMO8トランジスタの
ドレインに第1クロック信号を、上記第3のMO8トラ
ンジスタのゲートに第2クロック信号を、上記第1のM
O8トランジスタのソースに接続された上記MOSキャ
パシタに第3クロック信号をそれぞれ供給し、上記第1
のへ1oSトランジスタのソースと上記MOSキャパシ
タとの接続点に上記第2のMO8トランジスタのゲート
を接続し、かつ上記第3のMO8トランジスタのソース
を接地に接続してなるようにしたものである。
、第1.第2および第3のMO8トランジスタとMOS
キャパシタとを備え、上記第1のMO8トランジスタの
ゲートと上記第2のMO8トランジスタのドレインをそ
れぞれ電源に接続し、上記第1のMO8トランジスタの
ドレインに第1クロック信号を、上記第3のMO8トラ
ンジスタのゲートに第2クロック信号を、上記第1のM
O8トランジスタのソースに接続された上記MOSキャ
パシタに第3クロック信号をそれぞれ供給し、上記第1
のへ1oSトランジスタのソースと上記MOSキャパシ
タとの接続点に上記第2のMO8トランジスタのゲート
を接続し、かつ上記第3のMO8トランジスタのソース
を接地に接続してなるようにしたものである。
本発明においては、第2のMss トランジスタのゲー
トに供給されるクロック信号φ、のッペルヲ、前段にブ
ートストラップ回路を用いることによって、その第2の
MO8トランジスタのゲートに入力する信号を電源Vc
cの2倍近くのレベルまで上げ、第2のMO8トランジ
スタのしきい値電圧Vq゛u分のレベル低下を無視し、
負荷容量に電源Vccのレベルまで充電できるように作
用する。
トに供給されるクロック信号φ、のッペルヲ、前段にブ
ートストラップ回路を用いることによって、その第2の
MO8トランジスタのゲートに入力する信号を電源Vc
cの2倍近くのレベルまで上げ、第2のMO8トランジ
スタのしきい値電圧Vq゛u分のレベル低下を無視し、
負荷容量に電源Vccのレベルまで充電できるように作
用する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるMO8トランジスタのプリチャー
ジ回路の一実施例を示す回路図である。
ジ回路の一実施例を示す回路図である。
この第1図において第3図と同一符号のものは相当部分
を示し、TrlはMO8トランジスタ、CsはこのMO
B トランジスタTrlのソースに接続されたMOSキ
ャパシタで、これらはブートストラップ回路を構成して
いる。
を示し、TrlはMO8トランジスタ、CsはこのMO
B トランジスタTrlのソースに接続されたMOSキ
ャパシタで、これらはブートストラップ回路を構成して
いる。
そして、MO8トランジスタ’l’rxのゲートとMO
SトランジスタTrzのドレインはそれぞれ電源Vcc
に接続され、MO8トランジスタTr1のドレインにク
ロック信号φ2が供給され、Ni0SトランジスタTr
11のソースにドレインが接続されたM OSトランジ
スタTrsのゲートにクロック信号φ。
SトランジスタTrzのドレインはそれぞれ電源Vcc
に接続され、MO8トランジスタTr1のドレインにク
ロック信号φ2が供給され、Ni0SトランジスタTr
11のソースにドレインが接続されたM OSトランジ
スタTrsのゲートにクロック信号φ。
が供給され、才だ、MOSギャパシタC5にクロック信
号φpaが供給されるように構成されている。
号φpaが供給されるように構成されている。
また、MOS トランジスタTriのソースとMO8ギ
ャバシタCsおよびMOS トランジスタTrzのゲー
トとを接続し、MOSトランジスタTrsのソースは接
地に接続てれている。n1*’2はノード、CBはノー
ドn2の浮遊容量である。
ャバシタCsおよびMOS トランジスタTrzのゲー
トとを接続し、MOSトランジスタTrsのソースは接
地に接続てれている。n1*’2はノード、CBはノー
ドn2の浮遊容量である。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
この第2図は第1図の動作説明に供するタイムチャート
で、(a)は電源Vccの変動を示したものであシ、Φ
)はクロック信号、(C)はクロック信号φpas(d
)はクロック信号φ、 、(e)はノードn、の電位、
(f)はノードn1の電位を示したものである。また、
この第2図において、破線は電源Vccが一定(α=0
)に対応する。
で、(a)は電源Vccの変動を示したものであシ、Φ
)はクロック信号、(C)はクロック信号φpas(d
)はクロック信号φ、 、(e)はノードn、の電位、
(f)はノードn1の電位を示したものである。また、
この第2図において、破線は電源Vccが一定(α=0
)に対応する。
a−V’ra、 (lJ)ハVcc+a−2VTI[を
示f。
示f。
まず、電源Vccが一定(これはα=Oに対応する)の
場合について説明する。このときの各クロックは第2図
の破線で示した部分に対応し、負荷容量CLには電源V
ccのレベルまで充電されることになる。
場合について説明する。このときの各クロックは第2図
の破線で示した部分に対応し、負荷容量CLには電源V
ccのレベルまで充電されることになる。
つぎに、この負荷容量CLの充電時に電源Vccが第2
図(a)に示す(イ)のように、vCC+αレベルに変
動した場合には、負荷容i Ct、には一時Vcc −
1−αまで充電されるが、それから第2図に示されるよ
うに、もとの電源Vccのレベルに戻ったとき、ノード
n2は第2図(e)の(ホ)に示すVcc −V’ru
−4−スタTrtを介して放電され、結局、負荷容J
i(Ct、には電源Vccのレベルに充電されることに
なる(第2図参照)。
図(a)に示す(イ)のように、vCC+αレベルに変
動した場合には、負荷容i Ct、には一時Vcc −
1−αまで充電されるが、それから第2図に示されるよ
うに、もとの電源Vccのレベルに戻ったとき、ノード
n2は第2図(e)の(ホ)に示すVcc −V’ru
−4−スタTrtを介して放電され、結局、負荷容J
i(Ct、には電源Vccのレベルに充電されることに
なる(第2図参照)。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、第1
のM兇トランジスタとMOSキャパシタによるブートス
トラップ回路を用いたので、第2のMOSトランジスタ
のゲートの電位が2VCCレベル近くまでブーストされ
、充電時に電源VccがVcc+α(α〉0)に変動(
負のVbump時)した場合でも、放電までに電源Vc
cのレベルに戻れば、負荷容量CLには電源Vccのレ
ベルまでしか充電されていないことになシ、放電時にも
アクセスが遅れないという効果がある。また、電源Vc
cが一定の場合の放電に要する時間と同じ時間で放電す
ることのできるプリチャージ回路を実現することができ
るという点において極めて有効である。
のM兇トランジスタとMOSキャパシタによるブートス
トラップ回路を用いたので、第2のMOSトランジスタ
のゲートの電位が2VCCレベル近くまでブーストされ
、充電時に電源VccがVcc+α(α〉0)に変動(
負のVbump時)した場合でも、放電までに電源Vc
cのレベルに戻れば、負荷容量CLには電源Vccのレ
ベルまでしか充電されていないことになシ、放電時にも
アクセスが遅れないという効果がある。また、電源Vc
cが一定の場合の放電に要する時間と同じ時間で放電す
ることのできるプリチャージ回路を実現することができ
るという点において極めて有効である。
第1図は本発明によるMOS トランジスタのプリチャ
ージ回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1図の動
作説明に供するタイムチャート、第3図は従来のMOS
トランジスタのプリチャージ回路の一例を示す回路図
、第4図は第3図の動作説明に供するタイムチャートで
ある。 Tr1〜Trs m e * 拳MO8トランジスタ、
Cs@・・−MOSキャパシタ、CL・・Φ・負荷容量
、φp、φpa 、φ、m5ssクロック信号、Vcc
e11拳・電源。
ージ回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1図の動
作説明に供するタイムチャート、第3図は従来のMOS
トランジスタのプリチャージ回路の一例を示す回路図
、第4図は第3図の動作説明に供するタイムチャートで
ある。 Tr1〜Trs m e * 拳MO8トランジスタ、
Cs@・・−MOSキャパシタ、CL・・Φ・負荷容量
、φp、φpa 、φ、m5ssクロック信号、Vcc
e11拳・電源。
Claims (1)
- 第1、第2および第3のMOSトランジスタとMOSキ
ャパシタとを備え、前記第1のMOSトランジスタのゲ
ートと前記第2のMOSトランジスタのドレインをそれ
ぞれ電源に接続し、前記第1のMOSトランジスタのド
レインに第1クロック信号を、前記第3のMOSトラン
ジスタのゲートに第2のクロック信号を、前記第1のM
OSトランジスタのソースに接続された前記MOSキャ
パシタに第3クロック信号をそれぞれ供給し、前記第1
のMOSトランジスタのソースと前記MOSキャパシタ
との接続点に前記第2のMOSトランジスタのゲートを
接続し、かつ前記第3のMOSトランジスタのソースを
接地に接続してなることを特徴とするMOSトランジス
タのプリチヤージ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288133A JPS62145915A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | Mosトランジスタのプリチヤ−ジ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288133A JPS62145915A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | Mosトランジスタのプリチヤ−ジ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145915A true JPS62145915A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17726237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288133A Pending JPS62145915A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | Mosトランジスタのプリチヤ−ジ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62145915A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113328613A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-31 | 深圳能芯半导体有限公司 | 一种高侧nmos功率管预充电电路 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60288133A patent/JPS62145915A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113328613A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-31 | 深圳能芯半导体有限公司 | 一种高侧nmos功率管预充电电路 |
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