JPS6214583A - 雑音除去方式およびその装置 - Google Patents

雑音除去方式およびその装置

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JPS6214583A
JPS6214583A JP60153814A JP15381485A JPS6214583A JP S6214583 A JPS6214583 A JP S6214583A JP 60153814 A JP60153814 A JP 60153814A JP 15381485 A JP15381485 A JP 15381485A JP S6214583 A JPS6214583 A JP S6214583A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、動画像信号の雑音除去方式に関する。
(従来の技術) 第6図に示すような従来の画面間の相関を利用した雑音
除去方式においては、たとえば画面間における差分が微
小な場合には利得を1未満たとえば(114〜112)
、大きい場合に利得を1とする非線形特性を持つ非線形
回路が用いられる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の雑音除去方式では、動物体の陰から
新たに現われた部分に発生した微小画面間差分も雑音と
みなされて非線形回路における利得が1未満とされてい
る影響で一種の量子化雑音が発生し、これがある信号レ
ベルにおいて目につく画面の汚れとなって画質を劣化さ
れていた。すなわち動きにつれて、動物体の後ろに画面
の汚れが尾を引いて見えるような劣化として目に見えて
いた。本発明の目的は、動画像信号の動きの検出および
信号レベルの判定をし、その情報を用いて非線形特性の
程度を適応的に制御することにより画面の汚れを取り除
き画質劣化のない雑音除去方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、動画像信号の隣接フレーム間の変化を
抑圧することにより動画像信号の雑音を除去する雑音除
去方式において、前記動画像信号の動き部分の陰から現
われた部分を検出し、該部分の信号レベルが定められた
範囲にある場合には、前記抑圧の程度を弱めることを特
徴とする雑音除去方式が得られる。
また本発明によれば、動画像信号の画面間相関を用いた
雑音除去装置であって、入力の動画像信号に対してレベ
ルの判定をする手段、入力の動画像信号と予測信号との
差分信号を得る手段、該差分信号により動き部分の陰か
ら現われた部分を検出する手段、該検出手段の出力と前
記レベルの判定をする手段の出力により雑音除去の程度
を制御する信号を発生する手段、前記差分信号を非線形
変換する手段であり前記制御信号により、非線形特性の
程度を変化させることのできる変換手段、該変換手段の
出力と前記予測信号により局部復号を行なう手段、該局
部復号手段の出力により前記予測信号を発生する手段と
を備えた雑音除去装置が得られる。
(作用) 本発明においては、まず動画像信号を動き領域と静止領
域に分離する。この分離方法は既にいくつかしられてい
る。例えば特願昭59−194110号明細書[動画像
信号の動静分離装置」にあるように、画面をある大きさ
のブロックに分割しブロック内の各画素のフレーム差分
値の絶対値をブロック内で加算し、この加算結果と定め
られた閾値との大小比較により、該ブロック判定を行な
う方法がある。あるいは、グラジェント法と呼ばれる方
法を用いて、フレーム内の輝度匂配とフレーム差分値か
ら、画素単位の動ベクトルを求め、この動ベクトルがゼ
ロでない画素の集合をもって、動領域とすることができ
る。本発明においては、動静分離の方法は、いずれの方
法でも構わない。動物体の後ろに尾を引くような劣化が
発生する原因は前述のように、動物体の陰から現われる
部分にも非線形特性を適用するからである。すなわち、
第1図Cの斜線部分(動物体の陰から現われた部分)に
も無差別的に雑音除去を実行したためである、この部分
の雑音除去にあたっては、非線形特性の影響により量子
化雑音が目立つレベルについては、雑音除去の程度を制
御することによりこの画質劣化が防止される。本方式に
おいては、第2図に示す動き検出器により入力の動画像
信号から動きを検出し、動き検出結果の時間変化を用い
て動き部分と動物体の陰から現われる部分を区別し、動
物体の陰から現われた部分については、動き検出器の出
力を0とし、その他の部分については出力を1とする。
動き検出器の出力はOR(論理和)回路に与えられる。
つぎに第2図のレベル判定器は、非線形特性の影響によ
り動物体の後ろに尾を引くような劣化が発生して目に見
える信号レベルを予め統計的に調べておき、この劣化が
発生する信号レベルに対して第3図に示すような閾値を
定め、この閾値を記憶しておく。そして入力の動画像信
号の信号レベルと予め記憶しておいた閾値との比較判定
を行ない、閾値に当てはまる場合すなわち量子化雑音に
よる画質劣化が目立ちやすい信号レベルのときにはレベ
ル判定器の出力を0とする。閾値に当てはまらない場合
には出力を1とする。レベル判定器の判定結果は、OR
回路に与えられる。OR回路は動き検出器の出力とレベ
ル判定器の出力の論理和をとる。
すなわち動き検出器の出力が0で動物体の陰がら現われ
た部分であることを示していて、かつレベル判定器の出
力が0で雑音が目立ちやすい信号レベルであることを示
している時にのみ雑音除去の程度を軽くする制御信号を
非線形回路に与える。すなわち非線形回路はOR回路か
ら与えられた制御信号が0であるときに利得を1または
1に近い値(たとえば3/4.7/8.15/16.・
・・など)とする。このようにすると、画質劣化は全く
なくなる。次に第1図を用いて動物体の陰から現われる
部分についての検出方法を説明する。第1図Aは、ある
画面における動物体の位置を示す。動き検出器はこの画
面を一時的に記憶しておく。第1図Bは第1図Aの次の
画面における動物体の位置を示す。動き検出器はBの画
面が入力されたときに1画面前に記憶しておいたAの画
面との画面間で画像信号の比較判定を行ない動物体有り
から無しへの変化のあった部分を検出する。この変化の
あった部分(第1図Cの斜線部分)が画面Bにおいて動
物体の陰から新たに現われた部分である。動き検出器は
第1図Cの斜線部分すなわち動物体の陰から現われた部
分を示す信号(信号値0)を雑音除去の程度を制御する
ための情報の一部としてOR回路に与える。OR回路は
動物体の陰から現われた部分でかつ量子化雑音の目立つ
信号レベルにおいては、非線形回路の特性の制御を行な
う制御信号を非線形回路に与える。このようにして量子
化雑音の発生を抑え画質の劣化を防ぐ。このようにして
画質劣化の無い雑音除去方式が得られる。
(実施例) 第4図を用いて、本発明の実施例について詳細に説明す
る。入力の動画像信号は、線101を介して減算器1お
よびレベル判定器2に供給される。レベル判定器2は、
非線形量子化による量子化雑音が目立つ信号レベルを予
め統計的に調べておき、量子化雑音が目立つ信号レベル
に対しである閾値を定めてROMに記憶しておく。そし
て入力の動画像信号を予めROMに記憶しておいた閾値
によりレベルの判定をし、閾値に当てはまっている時、
すなわち量子化雑音が目立ちやすい信号レベルの時には
、レベル判定器2の出力をOとする。入力の動画像信号
の信号レベルが閾値に当てはまらない場合にはレベル判
定G2の出力を1とする。レベル判定器2の出力は非線
形量子化の程度の制御を行なうための情報の一部として
OR回路4に供給される。レベル判定器      :
2については、後で詳しく説明する。減算器1は、入力
の動画像信号とフレームメモリー7から供給される予測
信号との減算を行ない、出力の差分信号を線102を介
して動き検出器3および非線形回路5に供給する。動き
検出器3は、減算S1から供給された差分信号から動き
を検出し、この動きを示す信号を用いて動物体の陰から
現われた部分を判定し、動物体の陰から現われた部分す
なわち非線形特性の影響により量子化雑音が発生する部
分に対しては0を出力し、その他の部分については1を
出力する。動き検出器3の出力は、雑音除去の程度を制
御するための情報の一部としてOR回路4に供給される
。動き検出S3については、後で詳細に説明する。OR
回路4は、レベル判定器2から供給されたレベル判定信
号と、動き検出S3から供給された動物体の陰から現わ
れた部分を示す信号とのOR(論理和)をとり、雑音除
去の程度を制御する制御信号として非線形量子化器5に
供給する。すなわち、動き検出S3の出力が0で、動物
体の陰から現われた部分であることを示していて、かつ
レベル判定器の出力が0で非線形特性の影響により量子
化雑音が目立つ信号レベルであることを示している時に
のみ雑音除去の程度を制御する制御信号を非線形回路5
に与える。非線形回路5には、減算81から供給された
差分信号に対して利得を与えるが、OR回路4から供給
された制御信号の有無および入力信号の振幅により、こ
の利得を1あるいは1未満とする動作を行なう。非線形
回路5は、通常は微小入力振幅に対しては1未満の、大
振幅に対しては1なる利得を与えるが、OR回路4から
制御信号が与えられたときには、入力振幅の大小にかか
わらず利得を1または1に近い値とし信号歪の発生を抑
える。非線形回路5の出力は、加算器6に供給される。
加算器6は、非線形量子化回路5の出力信号と、フレー
ムメモリー7から供給される予測信号との加算を行なう
。加算器6の出力はフレームメモリー7に供給されると
ともに、雑音除去された動画像信号として出力される。
フレームメモリー7は雑音除去された動画像信号を1フ
レ一ム時間遅延し、予測信号として減算器1および加算
器6に供給する。
つぎにレベル判定器2について説明する。レベル判定器
2は、減算器1の出力に、微小画面間差分が発生し非線
形量子化の影響により利得が1未満とされるために発生
する量子化雑音において、量子化雑音が非常に目立つ信
号レベルを予め統計的に調べておき、この量子化雑音が
目立つ信号レベルに対して閾値を定め、ROMに記憶し
ておく。入力の動画像信号を、このROMの入力に与え
、予め記憶しておいた値により比較判定をし、例えば閾
値にあてはまる信号レベルであるとき、すなわち量子化
雑音が目立ちやすい信号レベルのときには、ROMの出
力に0を出す。入力の信号レベルが閾値にあてはまらな
い、量子化雑音が目立たない信号レベルのときには、R
OMの出力に1を出す。第3図に示すように、量子化雑
音が目立つ信号レベルが同図内に斜線で示した値である
ときは、斜線内に信号が来た場合には0を、そうでない
場合には1を出力する。このように予め統計的に調べて
おいた量子化雑音の目立つ信号レベルに対して閾値を定
め、この閾値に当てはまる信号レベルに対してはOを、
それ以外の信号レベルに対しては1をROMに記憶さレ
ベルの判定を行なうことができる。つぎに第5図を用い
て動き検出S3の動作について説明する。減算器1から
線102を介して差分信号は閾値回路301に供給され
る。閾値回路301は、差分信号の有意差判定を行ない
有意差の集合を動き部分とみなす。閾値回路301で判
定された有意差信号はメモリー302および判定器30
3に供給される。メモリー30シは有意差信号すなわち
動き部分を表わす情報を記憶しておく1ビツトのフレー
ムメモリーである。ある画面Aにおいて閾値回路301
から供給された動き部分を示す信号を一時的に記憶して
おき、次の画面Bにおける動き部分を示す信号が与えら
れた時に、記憶しておいた画面Aの動き部分を示す信号
を判定器303に与えるとともに画面Bにおける動きを
示す信号を記憶する。判定器303は、メモリー302
から与えられた画面Aの動き部分を示す信号と介入力さ
れた画面Bの動きを示す信号との比較を行なうが、前の
画面で動き、次の画面で静止となった時、そこが新たに
現われた陰(背景)の部分として判定する。
判定5303で判定された動物体の陰から新たに現われ
た部分を示す信号は、非線形特性の制御を行なうための
情報の一部として線304を介してOR回路4に与える
。この方法として動き部分のみ非線形特性の制御を行な
う方法があるが、その場合の制御信号は動き検出器の閾
値回路301の出力をそのまま用いる。なお以上の説明
においては、動き検出方法としてはフレーム差分のみを
用いた動き検出方法を用いた場合についてのみ述べたが
、動き検出方法としてグラジェント法を用いる場合は、
閾値回路301を、グラジェント法を用いた動き検出回
路におきかえればよい。またブロック単位に制御を行な
う場合には、閾値回路301の出力をブロック毎に累算
する回路を設け、この回路の出力をメモリー302、判
定器303に供給するように構成すればよい。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、動物体の陰から現われる部
分において従来問題となっていた画面の汚れが尾を引く
ように見える画質の劣化を無くし、それ以外の部分の雑
音を画質の劣化なく除去する雑音除去方式が実現される
。このように本発明を実用に供するとその効果はきわめ
て大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は本発明の詳細な説明する
図、第4図、第5図は本発明に係わる雑音除去回路の実
施例を説明する図、第6図は従来方式を説明する図であ
る。 図において

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動画像信号の隣接フレーム間の変化を抑圧するこ
    とにより動画像信号の雑音を除去する雑音除去方式にお
    いて、前記動画像信号の動き部分の陰から現われた部分
    を検出し、該部分の信号レベルが定められた範囲にある
    場合には、前記抑圧の程度を弱めることを特徴とする雑
    音除去方式。
  2. (2)動画像信号の画面間相関を用いた雑音除去装置で
    あって、入力の動画像信号に対してレベルの判定をする
    手段、入力の動画像信号と予測信号との差分信号を得る
    手段、該差分信号により動き部分の陰から現われた部分
    を検出する手段、該検出手段の出力と前記レベルの判定
    をする手段の出力により雑音除去の程度を制御する信号
    を発生する手段、前記差分信号を非線形変換する手段で
    あり前記制御信号により、非線形特性の程度を変化させ
    ることのできる変換手段、該変換手段の出力と前記予測
    信号により局部復号を行なう手段、該局部復号手段の出
    力により前記予測信号を発生する手段とを備えた雑音除
    去装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143583A (ja) * 1987-11-30 1989-06-06 Nec Corp 画像信号の雑音除去方法
JPH0355973A (ja) * 1989-07-24 1991-03-11 Mitsubishi Electric Corp テレビジョン信号の雑音抑圧装置
JPH04100839U (ja) * 1991-02-05 1992-09-01 富士重工業株式会社 複合材構造体
US5404179A (en) * 1991-09-13 1995-04-04 Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. Noise reduction apparatus for video image
JP2007166400A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Toshiba Corp ノイズリダクション装置及びノイズリダクション方法

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