JPS6214548A - 車載用信号多重伝送システム電源供給方式 - Google Patents
車載用信号多重伝送システム電源供給方式Info
- Publication number
- JPS6214548A JPS6214548A JP15347785A JP15347785A JPS6214548A JP S6214548 A JPS6214548 A JP S6214548A JP 15347785 A JP15347785 A JP 15347785A JP 15347785 A JP15347785 A JP 15347785A JP S6214548 A JPS6214548 A JP S6214548A
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- Japan
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- power
- switch
- multiplex transmission
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車内部に複数の端末装置を設置しスイッ
チ信号やセンサ信号等の各種信号を多重化して伝送する
車載用信号多重伝送システム電源供給方式に関するもの
である。
チ信号やセンサ信号等の各種信号を多重化して伝送する
車載用信号多重伝送システム電源供給方式に関するもの
である。
近時、自動車内部の電気的配線系であるワイヤハーネス
が複雑化し、且つ肥大化しているため、該ハーネスの設
計、製造、取付は作業等に種々の問題が生じている。ま
た、車内のスペースをできるだけ広く取ろうとする要望
も強く、ハーネスの設置スペースに限界があり、更に車
体の重量軽減のためにハーネス重量の増加を極力押きえ
なければならないという問題もある。
が複雑化し、且つ肥大化しているため、該ハーネスの設
計、製造、取付は作業等に種々の問題が生じている。ま
た、車内のスペースをできるだけ広く取ろうとする要望
も強く、ハーネスの設置スペースに限界があり、更に車
体の重量軽減のためにハーネス重量の増加を極力押きえ
なければならないという問題もある。
上記問題点を解決する方法として最も有効な方法は、「
自動車技術、ＶＯＬ、３Ｂ、ＮＯ２゜（昭５９−２−１
）、Ｐ２１５〜２２０」或いは特開昭５５−１５７０１
９号公報に開示するように、数本の信号線によってハー
ネス内の多信号を多重化してシリアル伝送する車載用信
号多重伝送システムが考えられている。
自動車技術、ＶＯＬ、３Ｂ、ＮＯ２゜（昭５９−２−１
）、Ｐ２１５〜２２０」或いは特開昭５５−１５７０１
９号公報に開示するように、数本の信号線によってハー
ネス内の多信号を多重化してシリアル伝送する車載用信
号多重伝送システムが考えられている。
上記車載用信号多重伝送システムにおいて、常時システ
ムにバッテリーから電源を供給すると、エンジンが停止
し発電機が作動しない間のバッテリーの放電が著しくな
り、長時間駐車している場合等、いわゆるバッテリー上
がりを起こす可能性がある。該バッテリー上がりを防ぐ
ため、システム消費電流を数ミリアンペア程度に抑えな
ければならないが、この程度の通電電流ではシステムを
構成する端末装置で使用されるマイクロプロセッサ等の
ディジタル演算回路を常時作動させることは一般に困難
である場合が多い。
ムにバッテリーから電源を供給すると、エンジンが停止
し発電機が作動しない間のバッテリーの放電が著しくな
り、長時間駐車している場合等、いわゆるバッテリー上
がりを起こす可能性がある。該バッテリー上がりを防ぐ
ため、システム消費電流を数ミリアンペア程度に抑えな
ければならないが、この程度の通電電流ではシステムを
構成する端末装置で使用されるマイクロプロセッサ等の
ディジタル演算回路を常時作動させることは一般に困難
である場合が多い。
このため、従来は、第２図に示すような車載用信号多重
伝送システムにおいて、該システムの稼働を要求する最
少条件であるイグニッションスイッチ、ホーン、ハザー
ド等の複数のスイッチ２１の信号の論理和をとり、該論
理和信号に応じてリレー素子、トランジスタ等のパワー
スイッチング素子２９を制御し、システムを構成する端
末装置２２〜２８にバッテリー３０からパワー線３１を
通して電源を供給する方式が考えられている。
伝送システムにおいて、該システムの稼働を要求する最
少条件であるイグニッションスイッチ、ホーン、ハザー
ド等の複数のスイッチ２１の信号の論理和をとり、該論
理和信号に応じてリレー素子、トランジスタ等のパワー
スイッチング素子２９を制御し、システムを構成する端
末装置２２〜２８にバッテリー３０からパワー線３１を
通して電源を供給する方式が考えられている。
なお、第２図において、３２は各端末装置を接続しスイ
ッチ信号やセンサ信号等の各種信号を多重化して伝送す
る多重信号伝送線である。
ッチ信号やセンサ信号等の各種信号を多重化して伝送す
る多重信号伝送線である。
しかしながら上記従来の方式では、電源を開閉するパワ
ースイッチ素子は高価で、形状寸法が大きく、信頼性に
問題（例えば大電流を開閉する安価なリレーでは、その
接点部の寿命が短い等の難点）がある。
ースイッチ素子は高価で、形状寸法が大きく、信頼性に
問題（例えば大電流を開閉する安価なリレーでは、その
接点部の寿命が短い等の難点）がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来例
のようにパワースイッチング素子を特別に付加すること
なく、安価で設置スペースが少なく且つ信頼性の高い手
段で、車載用信号多重伝送システムの稼働が要求される
時のみシステムに電源を供給することが可能な車載用信
号多重伝送システム電源供給方式を提供することにある
。
のようにパワースイッチング素子を特別に付加すること
なく、安価で設置スペースが少なく且つ信頼性の高い手
段で、車載用信号多重伝送システムの稼働が要求される
時のみシステムに電源を供給することが可能な車載用信
号多重伝送システム電源供給方式を提供することにある
。
上記問題点を解決するため本発明は、電源装置、複数の
端末装置及び該端末装置を接続する信号多重伝送路を具
備する車載用信号多重伝送システムにおいて、各種電気
負荷の駆動指令を発する複数個の指令スイッチの内シス
テムの起動条件である指令スイッチをＯＮすることによ
り、端末装置に１源を供給する端末装置用パワー線と、
前記電気負荷に電源を供給する負荷駆動用パワー線とを
具備し、前記システム起動条件である指令スイッチの少
なくとも１個がＯＮしたら前記端末装置に電源を供給す
るように構成する。
端末装置及び該端末装置を接続する信号多重伝送路を具
備する車載用信号多重伝送システムにおいて、各種電気
負荷の駆動指令を発する複数個の指令スイッチの内シス
テムの起動条件である指令スイッチをＯＮすることによ
り、端末装置に１源を供給する端末装置用パワー線と、
前記電気負荷に電源を供給する負荷駆動用パワー線とを
具備し、前記システム起動条件である指令スイッチの少
なくとも１個がＯＮしたら前記端末装置に電源を供給す
るように構成する。
上記の如く車載用信号多重伝送システムを構成すること
により、複数の指令スイッチを電源装置から端末装置に
電源を供給するスイッチとして利用するので、車載用信
号多重伝送システムの稼働が要求きれる時のみシステム
への電源が供給されることになり、バッテリーからの放
電電流を必要最小限とすることが可能となる。
により、複数の指令スイッチを電源装置から端末装置に
電源を供給するスイッチとして利用するので、車載用信
号多重伝送システムの稼働が要求きれる時のみシステム
への電源が供給されることになり、バッテリーからの放
電電流を必要最小限とすることが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る車載用信号多重伝送システムの構
成を示すブロック図である。同図において、１はバッテ
リー、２−１．２−２はマイクロプロセッサ等のディジ
タル演算回路を中心に構成される端末装置、１３−１．
１３−２は車両の電気負荷、１４−１ 、１４−２は前
記電気負荷１３−１．１３−２を駆動するトランジスタ
等の駆動素子、２−１ａ、２−２ａはマイクロプロセッ
サ等のディジタル演算回路を中心に構成きれる論理部で
ある。なお、ここでは２台の端末装置のみを示したが、
実際の車載用信号多重伝送システムはそれ以上の端末装
置を具備し、その図示は省略する。
成を示すブロック図である。同図において、１はバッテ
リー、２−１．２−２はマイクロプロセッサ等のディジ
タル演算回路を中心に構成される端末装置、１３−１．
１３−２は車両の電気負荷、１４−１ 、１４−２は前
記電気負荷１３−１．１３−２を駆動するトランジスタ
等の駆動素子、２−１ａ、２−２ａはマイクロプロセッ
サ等のディジタル演算回路を中心に構成きれる論理部で
ある。なお、ここでは２台の端末装置のみを示したが、
実際の車載用信号多重伝送システムはそれ以上の端末装
置を具備し、その図示は省略する。
３は前記電気負荷１３−１．１３−２にバッテリー１か
ら電源を供給する負荷駆動用パワー線、４は前記端末装
置２−１．２−２にバッテリー１から電源を供給する端
末装置用パワー線、５は前記指令スイッチ６−１．６−
２及び７−１．７−２から入力された信号を多重伝送す
るために用いられる信号多重伝送線である。
ら電源を供給する負荷駆動用パワー線、４は前記端末装
置２−１．２−２にバッテリー１から電源を供給する端
末装置用パワー線、５は前記指令スイッチ６−１．６−
２及び７−１．７−２から入力された信号を多重伝送す
るために用いられる信号多重伝送線である。
６−１．６−２及び７−１．７−２は前記電気負荷１３
−１．１３−２に駆動指令を発する指令スイッチであり
、特に指令スイッチ６−１及び６−２は、イグニッショ
ンスイッチ、ハザード、ホーン、ドアスイッチ等システ
ムの起動条件となる指令スイッチである。指令スイッチ
６−１及び６−２はそれぞれ複数のスイッチ６−１ａ〜
６−１ｄ及びスイッチ６−２ａ、６−２ｂを具備し、指
令スイッチ７−１及び７−２はそれぞれスイッチ７−１
ａ、７−１ｂ及び７−２ａ、７−２ｂを具備する。
−１．１３−２に駆動指令を発する指令スイッチであり
、特に指令スイッチ６−１及び６−２は、イグニッショ
ンスイッチ、ハザード、ホーン、ドアスイッチ等システ
ムの起動条件となる指令スイッチである。指令スイッチ
６−１及び６−２はそれぞれ複数のスイッチ６−１ａ〜
６−１ｄ及びスイッチ６−２ａ、６−２ｂを具備し、指
令スイッチ７−１及び７−２はそれぞれスイッチ７−１
ａ、７−１ｂ及び７−２ａ、７−２ｂを具備する。
９−１．９−２はそれぞれ前記指令スイッチ６−１及び
６−２からの信号を端末装置２−１．２−２に入力する
ためのプルダウン抵抗器、１０−１ 、１０−２はそれ
ぞれ前記指令スイッチ６からの信号を端末装置２−１．
２−２に入力するためのプルアップ抵抗器、８ａ〜８ｆ
は前記指令スイッチ６−１．６−２の各スイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂからの信号を端末
装置２−１．２−２に入力すると共に各スイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂを端末装置２−１
．２−２の電源供給スイッチとして利用するための回り
込み防止用ダイオードである。
６−２からの信号を端末装置２−１．２−２に入力する
ためのプルダウン抵抗器、１０−１ 、１０−２はそれ
ぞれ前記指令スイッチ６からの信号を端末装置２−１．
２−２に入力するためのプルアップ抵抗器、８ａ〜８ｆ
は前記指令スイッチ６−１．６−２の各スイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂからの信号を端末
装置２−１．２−２に入力すると共に各スイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂを端末装置２−１
．２−２の電源供給スイッチとして利用するための回り
込み防止用ダイオードである。
上記構成の車載用信号多重伝送システムにおいて、今、
指令スイッチ６−１のスイッチ６−１ａのみがＯＮにな
ると、ダイオード８ａから端末装置用のパワー線４を通
して各端末装置２−１．２−２にバッテリー１からＭ、
源が供給きれ、端末装置２−１は指令スイッチ６−１の
ＯＮ状態を入力し、信号多重伝送線５を介して指令スイ
ッチ６−１のスイッチ６−１ａのＯＮ状態を他の端末装
置２−２へ伝送することが可能となる。
指令スイッチ６−１のスイッチ６−１ａのみがＯＮにな
ると、ダイオード８ａから端末装置用のパワー線４を通
して各端末装置２−１．２−２にバッテリー１からＭ、
源が供給きれ、端末装置２−１は指令スイッチ６−１の
ＯＮ状態を入力し、信号多重伝送線５を介して指令スイ
ッチ６−１のスイッチ６−１ａのＯＮ状態を他の端末装
置２−２へ伝送することが可能となる。
上記の如く車載用信号多重伝送システムを構成すること
により、指令スイッチ６−１．６−２のスイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂの少なくとも一つ
がＯＮになるとシステムにバッテリー１から電源が供給
きれる。また、指令スイッチ６−１．６−２のスイッチ
６−１ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂの全てがＯ
ＦＦに １゜なると、バッテリー１からシステ
ムへの電源供給が断たれる。従ってシステムの稼働が要
求される時のみ端末装置２−１．２−２にバッテリー１
から電源が供給されることになる。
により、指令スイッチ６−１．６−２のスイッチ６−１
ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂの少なくとも一つ
がＯＮになるとシステムにバッテリー１から電源が供給
きれる。また、指令スイッチ６−１．６−２のスイッチ
６−１ａ〜６−１ｄ及び６−２ａ、６−２ｂの全てがＯ
ＦＦに １゜なると、バッテリー１からシステ
ムへの電源供給が断たれる。従ってシステムの稼働が要
求される時のみ端末装置２−１．２−２にバッテリー１
から電源が供給されることになる。
また、電流容量の大きい負荷駆動用パワー線３と該負荷
駆動用パワー線３に比較して電流容量の小きい端末装置
用パワー線４とを分離することにより、端末装置用パワ
ー線４に流れる電流容量は小さいからシステム起動条件
となる指令スイッチ６−１及び６−２を、第３図に示す
ようなスイッチＳＷとダイオードＤとを組み合わせた小
型で且つ安価なスイッチとすることが可能となり、該指
令スイッチを端末装置２−１．２−２の外部に設けるこ
とにより上記の車載用信号多重伝送システムを容易に完
成させることができる。
駆動用パワー線３に比較して電流容量の小きい端末装置
用パワー線４とを分離することにより、端末装置用パワ
ー線４に流れる電流容量は小さいからシステム起動条件
となる指令スイッチ６−１及び６−２を、第３図に示す
ようなスイッチＳＷとダイオードＤとを組み合わせた小
型で且つ安価なスイッチとすることが可能となり、該指
令スイッチを端末装置２−１．２−２の外部に設けるこ
とにより上記の車載用信号多重伝送システムを容易に完
成させることができる。
以上説明したように本発明によれば、各種電気負荷の駆
動指令を発する複数個の指令スイッチの内システムの起
動条件である指令スイッチを端末装置の電源供給のため
のスイッチとして利用することにより、車載用信号多重
伝送システムの稼働が要求されるときのみシステムに電
源を供給するようにするので、自動車の駐車中のバッテ
リー上がりの防止が、特別な制御回路を必要とせず、設
置するためのスペースも少なく、安価で、且つ信頼の高
い手段で容易に達成できるという優れた効果が得られる
。
動指令を発する複数個の指令スイッチの内システムの起
動条件である指令スイッチを端末装置の電源供給のため
のスイッチとして利用することにより、車載用信号多重
伝送システムの稼働が要求されるときのみシステムに電
源を供給するようにするので、自動車の駐車中のバッテ
リー上がりの防止が、特別な制御回路を必要とせず、設
置するためのスペースも少なく、安価で、且つ信頼の高
い手段で容易に達成できるという優れた効果が得られる
。
第１図は本発明に係る車載用信号多重伝送システムの構
成を示すブロック図、第２図は従来の車載用信号多重伝
送システムの構成を示すブロック図、第３図は指令スイ
ッチの構成例を示す図である。 図中、１・・・・バッテリー、２−１．２−２・・・・
端末装置、３・・・・負荷駆動用パワー線、４・・・・
端末装置用パワー線、５・・・・信号多重伝送線、６−
１．６−２．７−１．７−２・・・・指令スイッチ、８
ａ〜８ｆ・・・・ダイオード、９−１．９−２・・・・
プルダウン抵抗器、１０−１．１０−２・・・・プルア
ップ抵抗器、１３−１．１３−２・・・・電気負荷、１
４−１．１４−２・・・・駆動素子、ＳＷ・・・・スイ
ッチ、Ｄ・・・・ダイオード。 オくに咀１３系１奎載目イ１す！やａｉ邑システム第１
図
成を示すブロック図、第２図は従来の車載用信号多重伝
送システムの構成を示すブロック図、第３図は指令スイ
ッチの構成例を示す図である。 図中、１・・・・バッテリー、２−１．２−２・・・・
端末装置、３・・・・負荷駆動用パワー線、４・・・・
端末装置用パワー線、５・・・・信号多重伝送線、６−
１．６−２．７−１．７−２・・・・指令スイッチ、８
ａ〜８ｆ・・・・ダイオード、９−１．９−２・・・・
プルダウン抵抗器、１０−１．１０−２・・・・プルア
ップ抵抗器、１３−１．１３−２・・・・電気負荷、１
４−１．１４−２・・・・駆動素子、ＳＷ・・・・スイ
ッチ、Ｄ・・・・ダイオード。 オくに咀１３系１奎載目イ１す！やａｉ邑システム第１
図
Claims (1)
- 電源装置、複数の端末装置及び該端末装置を接続する信
号多重伝送路を具備する車載用信号多重伝送システムに
おいて、各種電気負荷の駆動指令を発する複数個の指令
スイッチの内システムの起動条件である指令スイッチの
少なくとも一つをＯＮすることにより、前記端末装置に
前記電源装置より電源を供給する端末装置用パワー線と
、前記電気負荷に電源を供給する負荷駆動用パワー線と
を具備し、前記システム起動条件である指令スイッチの
少なくとも１個がＯＮしたら前記端末装置に電源を供給
することを特徴とする車載用信号多重伝送システム電源
供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347785A JPS6214548A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車載用信号多重伝送システム電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347785A JPS6214548A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車載用信号多重伝送システム電源供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214548A true JPS6214548A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15563426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15347785A Pending JPS6214548A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車載用信号多重伝送システム電源供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214548A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871235A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | Toyota Motor Corp | 車両用電源供給システム |
| JPS5929535A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車載装置 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15347785A patent/JPS6214548A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871235A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | Toyota Motor Corp | 車両用電源供給システム |
| JPS5929535A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車載装置 |
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