JPS62145336A - 計算機システムのプログラムル−プ検出方式 - Google Patents
計算機システムのプログラムル−プ検出方式Info
- Publication number
- JPS62145336A JPS62145336A JP60286731A JP28673185A JPS62145336A JP S62145336 A JPS62145336 A JP S62145336A JP 60286731 A JP60286731 A JP 60286731A JP 28673185 A JP28673185 A JP 28673185A JP S62145336 A JPS62145336 A JP S62145336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- timer
- priority
- loop
- monitoring timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプログラムの不具合により計算機システムが
ループ動作状態になるのを検出する計算機システムのプ
ログラムループ検出方式に関する。
ループ動作状態になるのを検出する計算機システムのプ
ログラムループ検出方式に関する。
第4図は、例えば「MELcOM 350−60SYS
TEM システム説明書」に示された従来の計算機シ
ステムのプログラムループ検出方式を示すブロック接続
図であシ、1はタイマ装置、2はハードウェアの計時機
構、3はリアルタイムオペレーションシステム(以下、
O8という)のタイマーリセット機構であり、これらは
ウォッチドッグタイマーと呼ばれる監視計時機構を構成
している。
TEM システム説明書」に示された従来の計算機シ
ステムのプログラムループ検出方式を示すブロック接続
図であシ、1はタイマ装置、2はハードウェアの計時機
構、3はリアルタイムオペレーションシステム(以下、
O8という)のタイマーリセット機構であり、これらは
ウォッチドッグタイマーと呼ばれる監視計時機構を構成
している。
第5図は、例えばl’−MELCOM 350−60S
YSTEMデータ構造説明書(スーパバイザ編月に示さ
れた従来の他のプログラムルーズ検出方式を示すブロッ
ク接続図であり、4はプログラム実行時に時間が割り当
てられるタイマーで、グログラムの残り存在時間を表わ
す。5はタイマー4のカウントダウン機構であり、これ
らは実行用1]限時間監視機構を構成している。
YSTEMデータ構造説明書(スーパバイザ編月に示さ
れた従来の他のプログラムルーズ検出方式を示すブロッ
ク接続図であり、4はプログラム実行時に時間が割り当
てられるタイマーで、グログラムの残り存在時間を表わ
す。5はタイマー4のカウントダウン機構であり、これ
らは実行用1]限時間監視機構を構成している。
次に動作について説明する。
まず、上記監視計時機構においては、タイマー装置1の
出力が計算機システム内の計時機構2によりカウントさ
れ、各計算機システムごとに半固定的に設定し゛たカウ
ント値を超過した場合に、カウントのオーバフロー(桁
あふれ)をプログラムに通知する。計算機システムが正
しい動作をしている場合には、タイマー割込みによって
周期的に起動されるO8の夕・イマーリセット機構3が
タイマー装置1をリセットするため、上記超過は生じな
い。一方、プログラムの不具合により、タイマー割り込
みの入らない状態(システムマスク状態)で長時間ルー
プ動作した場合やノ・−ドウエアの暴走時には、この監
視計時機構の動作によって、プログラムルーズを検出す
る。
出力が計算機システム内の計時機構2によりカウントさ
れ、各計算機システムごとに半固定的に設定し゛たカウ
ント値を超過した場合に、カウントのオーバフロー(桁
あふれ)をプログラムに通知する。計算機システムが正
しい動作をしている場合には、タイマー割込みによって
周期的に起動されるO8の夕・イマーリセット機構3が
タイマー装置1をリセットするため、上記超過は生じな
い。一方、プログラムの不具合により、タイマー割り込
みの入らない状態(システムマスク状態)で長時間ルー
プ動作した場合やノ・−ドウエアの暴走時には、この監
視計時機構の動作によって、プログラムルーズを検出す
る。
また、上記実行制限時間監視機構においては、タイマー
4がプログラム起動されたときに、プログラムごとに規
定された実行制限時間が初期設定される。タイマー4の
カウントダウン機構5ば、タイマー割込みごとにタイマ
ー4の出力をカウントダウンし、零となった時点で、実
行制限時間超過と判断して、これをプログラムに通知す
る。通常正しい動作をしている場合は、プログラムは実
行制限時間より早く処理を終了するので、この通知はな
い。しかし、プログラムの不具合によりプログラムルー
プが発生した場合は、タイマー4が零になり、実行制限
時間超過でループを検出する。
4がプログラム起動されたときに、プログラムごとに規
定された実行制限時間が初期設定される。タイマー4の
カウントダウン機構5ば、タイマー割込みごとにタイマ
ー4の出力をカウントダウンし、零となった時点で、実
行制限時間超過と判断して、これをプログラムに通知す
る。通常正しい動作をしている場合は、プログラムは実
行制限時間より早く処理を終了するので、この通知はな
い。しかし、プログラムの不具合によりプログラムルー
プが発生した場合は、タイマー4が零になり、実行制限
時間超過でループを検出する。
従来のプログラムルーズ検出方式は以上のようであるの
で、監視計時機構の場合にば、割込みをマスクした状態
で長時間ループした場合のみしか動作せず、実行制限時
間監視機構の場合には、計算機システムの負荷が大きい
ときの対策のため、通常起り得る最大の実行時間の10
〜100倍以上の値を、設定しなければならないので、
プログラムの不具合によりループした場合でも、長時間
のループしか検出できないなどの問題点があった。
で、監視計時機構の場合にば、割込みをマスクした状態
で長時間ループした場合のみしか動作せず、実行制限時
間監視機構の場合には、計算機システムの負荷が大きい
ときの対策のため、通常起り得る最大の実行時間の10
〜100倍以上の値を、設定しなければならないので、
プログラムの不具合によりループした場合でも、長時間
のループしか検出できないなどの問題点があった。
また、ハードウェアの入出力をともなったループでも、
計算機の処理のみのループでも、同一のループ検出方式
であるため、高優先度のプログラムが計算機の処理のみ
でループすると、長時間に亘って低優先度のプログラム
が実行できないという問題点があった。
計算機の処理のみのループでも、同一のループ検出方式
であるため、高優先度のプログラムが計算機の処理のみ
でループすると、長時間に亘って低優先度のプログラム
が実行できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、最高優先度と低優先度との各プログラムの組
合せによって、最高優先度のプログラムの、計算機の処
理のみのループを早期に検出できる計算機システムのプ
ログラムループ検出方式を得ることを目的とする。
たもので、最高優先度と低優先度との各プログラムの組
合せによって、最高優先度のプログラムの、計算機の処
理のみのループを早期に検出できる計算機システムのプ
ログラムループ検出方式を得ることを目的とする。
この発明にかかる計算機システムのプログラムループ検
出方式では、プログラムの実行を監視タイマーにより監
視し、この監視タイマーの出力を最高優先度のプログラ
ムを有する監視タイマ設定・監視手段により、その監視
タイマーの起動ごとにカウントアツプし、監視タイマリ
セット手段によりプ ■戸出十の六hソトイ吉砧(−中
イi吉Ll下の井さ一低優先度のリセットプログラムを
起動し、これによって上記監視タイマーにリセットをか
け、さらに上記最高優先度のプログラムが計算機の処理
のみでループした場合に、上記低優先度のリセットプロ
グラムの動作を待機させるようにし、この待機中に上記
最高優先度のプログラムのループ時間が一定値を越えた
とき、この最優先度のプログラムに計算機の処理のみの
ループが発生したと判断するように構成したものである
。
出方式では、プログラムの実行を監視タイマーにより監
視し、この監視タイマーの出力を最高優先度のプログラ
ムを有する監視タイマ設定・監視手段により、その監視
タイマーの起動ごとにカウントアツプし、監視タイマリ
セット手段によりプ ■戸出十の六hソトイ吉砧(−中
イi吉Ll下の井さ一低優先度のリセットプログラムを
起動し、これによって上記監視タイマーにリセットをか
け、さらに上記最高優先度のプログラムが計算機の処理
のみでループした場合に、上記低優先度のリセットプロ
グラムの動作を待機させるようにし、この待機中に上記
最高優先度のプログラムのループ時間が一定値を越えた
とき、この最優先度のプログラムに計算機の処理のみの
ループが発生したと判断するように構成したものである
。
この発明における監視タイマー設定・監視手段は、監視
タイマー出力のカウント値が一定値以下のとき、リセッ
トプログラムに従って監視タイマーをリセットし、逆に
高優先度のプログラムが、計算機の処理のみでループし
た場合には、リセットプログラムによる監視タイマーの
リセットを行わず、再起動によって監視タイマーの出力
を再度カウントアツプし、このカウント値が設定値を越
えたとき、高優先度のプログラムループを検出するよう
に動作する。
タイマー出力のカウント値が一定値以下のとき、リセッ
トプログラムに従って監視タイマーをリセットし、逆に
高優先度のプログラムが、計算機の処理のみでループし
た場合には、リセットプログラムによる監視タイマーの
リセットを行わず、再起動によって監視タイマーの出力
を再度カウントアツプし、このカウント値が設定値を越
えたとき、高優先度のプログラムループを検出するよう
に動作する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、6は最高優先度のプログラムを有する監視
タイマー設定・監視手段、7は監視タイマー、8は監視
タイマーリセット手段である。
図において、6は最高優先度のプログラムを有する監視
タイマー設定・監視手段、7は監視タイマー、8は監視
タイマーリセット手段である。
次に動作について説明するつまず、監視タイマー設定・
監視手段6は計算機システム内で最高優先度のプログラ
ムを有し、監視タイマー7の出力をその起動ごとにカウ
ントアツプする。そして、そのカウント値が一定値以下
の場合は、プログラムループの発生が無いと判断して、
監視タイマーリセット手段8のリセットプログラムを起
動する。
監視手段6は計算機システム内で最高優先度のプログラ
ムを有し、監視タイマー7の出力をその起動ごとにカウ
ントアツプする。そして、そのカウント値が一定値以下
の場合は、プログラムループの発生が無いと判断して、
監視タイマーリセット手段8のリセットプログラムを起
動する。
監視タイマーリセット手段8のリセットプログラムは計
算機システム内で比較的低優先度のプログラムであり、
起動された場合には、監視タイマー7をリセットする。
算機システム内で比較的低優先度のプログラムであり、
起動された場合には、監視タイマー7をリセットする。
このとき、もし高優先度のプログラムが不具合によって
ノ・−ドウエアの入出力をともなわずに計算機の処理の
みでループした場合には、優先度の低いリセットプログ
ラムは動作を待たされるため、監視タイマー7をリセッ
トすることができない。そして、そのまま時間がたつと
、再度最高優先度のプログラムが起動され、監視タイマ
ー7の出力をカウントアツプする。これによりカウント
値が設定値を超えると、上記最高優先度のプログラムル
ープを検出できる。つまり、監視タイマー7のリセット
プログラムが動作しないようなハードウェアの入出力を
ともなわない、計算機の処理のみのループが高優先度の
プログラムに発生した場合にのみ、このタイマーが動作
し、プログラムループが検出される。第4図および第5
図はこのような各プログラム処理の70−図を示すもの
である。
ノ・−ドウエアの入出力をともなわずに計算機の処理の
みでループした場合には、優先度の低いリセットプログ
ラムは動作を待たされるため、監視タイマー7をリセッ
トすることができない。そして、そのまま時間がたつと
、再度最高優先度のプログラムが起動され、監視タイマ
ー7の出力をカウントアツプする。これによりカウント
値が設定値を超えると、上記最高優先度のプログラムル
ープを検出できる。つまり、監視タイマー7のリセット
プログラムが動作しないようなハードウェアの入出力を
ともなわない、計算機の処理のみのループが高優先度の
プログラムに発生した場合にのみ、このタイマーが動作
し、プログラムループが検出される。第4図および第5
図はこのような各プログラム処理の70−図を示すもの
である。
以上のように、この発明によれば、プログラムルーズの
検出を、最高優先度のプログラムと低優先度のプログラ
ムとの組合せによυ実現するようKしたので、高優先度
のプログラムのハードウェアの入出力をともなわない、
計算機の処理のみのループが早期た検出でき、またこの
検出を簡単な方法で実現できるものが得られる効果があ
る。
検出を、最高優先度のプログラムと低優先度のプログラ
ムとの組合せによυ実現するようKしたので、高優先度
のプログラムのハードウェアの入出力をともなわない、
計算機の処理のみのループが早期た検出でき、またこの
検出を簡単な方法で実現できるものが得られる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による計算機システムのプ
ログラムループ検出方式を示すブロック接続図、第2図
は最優先度のプログラム処理の70−図、第3図はリセ
ットプログラム処理のフロー図、第4図および第5図は
従来のプログラムループ検出方式を示すブロック接続図
である。 6は監視タイマ設定・監視手段、γは監視タイマ、8は
監視タイマリセット手段。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 ;(外2名) 第1図 第2図
ログラムループ検出方式を示すブロック接続図、第2図
は最優先度のプログラム処理の70−図、第3図はリセ
ットプログラム処理のフロー図、第4図および第5図は
従来のプログラムループ検出方式を示すブロック接続図
である。 6は監視タイマ設定・監視手段、γは監視タイマ、8は
監視タイマリセット手段。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 ;(外2名) 第1図 第2図
Claims (1)
- プログラムの実行を監視する監視タイマーと、この監視
タイマーの出力をその起動ごとにカウントアップし、周
期的に動作する計算機システム内において、最高優先度
のプログラムを有する監視タイマ設定・監視手段と、上
記出力のカウント値が一定値以下のとき低優先度のリセ
ットプログラムを起動し、これによって上記監視タイマ
ーにリセットをかけるとともに、上記最高優先度のプロ
グラムが計算機の処理のみでループした場合に上記低優
先度のリセットプログラムの動作を待期させる監視タイ
マーリセット手段とを備え、この待期中に上記最高優先
度のプログラムのループ時間が一定値を越えたとき、こ
の最高優先度のプログラムに計算機の処理のみのループ
が発生したと判断するようにしたことを特徴とする計算
機システムのプログラムループ検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60286731A JPS62145336A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 計算機システムのプログラムル−プ検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60286731A JPS62145336A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 計算機システムのプログラムル−プ検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145336A true JPS62145336A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17708287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60286731A Pending JPS62145336A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 計算機システムのプログラムル−プ検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62145336A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02151942A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Nec Corp | Cpuループ発生時のcpu使用状況収集方式 |
EP0584512A1 (de) * | 1992-08-21 | 1994-03-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum zeitlichen Überwachen einer Programmabarbeitung |
JP2008182236A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | 電子装置 |
US8330360B2 (en) | 2006-12-29 | 2012-12-11 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Light-emitting device with supported cover |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58217062A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Toshiba Corp | 計算機の異常検知方式 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286731A patent/JPS62145336A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58217062A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Toshiba Corp | 計算機の異常検知方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02151942A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Nec Corp | Cpuループ発生時のcpu使用状況収集方式 |
EP0584512A1 (de) * | 1992-08-21 | 1994-03-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum zeitlichen Überwachen einer Programmabarbeitung |
US8330360B2 (en) | 2006-12-29 | 2012-12-11 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Light-emitting device with supported cover |
JP2008182236A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | 電子装置 |
US8830695B2 (en) | 2007-01-25 | 2014-09-09 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Encapsulated electronic device |
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