JPH0448336A - 割込規制方式 - Google Patents

割込規制方式

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JPH0448336A
JPH0448336A JP2159321A JP15932190A JPH0448336A JP H0448336 A JPH0448336 A JP H0448336A JP 2159321 A JP2159321 A JP 2159321A JP 15932190 A JP15932190 A JP 15932190A JP H0448336 A JPH0448336 A JP H0448336A
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奈須 博
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Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 割込レベルの処理が要求された場合に、非割込レベルの
処理を一時中断して割込レベルの処理を実行する情報処
理システムにおける割込規制方式当該情報処理システム
がロックアツプ状態となること無く、且つ処理能力を充
分に活用し得る割込規制方式を実現することを目的とし
、非割込レベル処理部が実行する各非割込レベルの処理
の総処理時間を監視する処理時間監視手段と、処理時間
監視手段が監視する総処理時間が予め定められた時間に
達した場合に、割込レベル処理部に対する割込レベルの
処理要求を規制する割込レベル処理要求規制手段とを設
ける様に構成し、また割込レベル処理要求規制手段は、
割込レベルの処理要求を規制中に非割込レベル処理部に
よる非割込レベルの処理が総て実行完了した場合に、割
込レベルの処理要求の規制を解除する欅に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、割込レベルの処理が要求された場合に、非割
込レベルの処理を一時中断して割込レベルの処理を実行
する情報処理システムにおける割込規制方式に関する。
例えば通信回線から到着する情報を受信処理するパケッ
ト通信用回線制御装置の如く、実時間性を要求される処
理を実行する情報処理システムにおいては、実時間性を
要求される処理(以後割込レベルの処理と称する)と、
割込レベルの処理を実行した結果、情報処理システム内
に発生する処理(以後非割込レベルの処理と称する)と
が存在し、割込レベルの処理要求が発生すると、実行中
の非割込レベルの処理を一時中断し、割込レベルの処理
を優先して実行する。
〔従来の技術〕 第4図は従来あるパケット通信用回線制御装置の一例を
示す図である。
第4図において、実時間性を要求される情報処理システ
ムの一つであるパケット通信用回線制御装置は、割込レ
ベルの処理および非割込レベルの処理を実行する処理袋
f1、処理装置1が実行する各種プログラムおよび各種
データを記憶するメモリ2、図示されぬ通信回線に対し
てデータを送受憂する回線制御装置3、並びに処理装置
1の制御の下に割込レベルの処理要求を制御する割込制
御装置4から構成され、また処理装置1内には、割込要
求処理部11、タスク制御部12、プロトコル制御部1
3および割込回数計数部14が設けられている。
割込要求処理部11は、回線制御装置3が図示されぬ通
信回線から到着するデータを受信し、或いは通信回線に
障害が発生したことを検出すると、データ転送割込受付
部111、或いは回線障害割込受付部112により割込
制御装置4を制御して割込レベルの処理要求を受付け、
割込レベルの処理を実行した結果、所要の非割込レベル
の処理を実行させる為のタスクを生成し、タスク制御部
12に伝達する。
タスク制御部12は、割込要求処理部11により生成さ
れたタスクを生成順にプロトコル制御部13に伝達し、
所要の非割込レベルの処理を実行させると共に、割込要
求処理部11が割込レベルの処理を実行する場合に、プ
ロトコル制御部13が実行中の非割込レベルの処理を一
時中断させ、割込要求処理部11による割込レベルの処
理を実行可能とする。
割込要求処理部11による割込レベルの処理の実行回数
が増大し、プロトコル制御部13による非割込レベルの
処理の中断が頻発すると、割込要求処理部11により生
成されるタスクの実行待ち時間が大幅に増大し、非割込
レベルの処理が中々実行完了しなくなる。
かかる問題を解決する為に、割込回数計数部14は、割
込要求処理部11が割込レベルの処理を実行可能とする
為に、プロトコル制御部13が実行中の非割込レベルの
処理を中断させた回数を計数し、単位時間毎の中断回数
が予め定め定められた基準値に達すると、割込要求処理
部11にその旨を通知する。
割込回数計数部14から、前記通知を受信した割込要求
処理部11は、割込規制部113を起動し、以後回線制
御装置3からの割込レベルの処理要求の受付を所要時間
規制する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上の説明から明らかな如く、従来あるパケット通信用
回線制御装置においては、単位時間毎に発生する非割込
レベルの処理の中断回数を計数し、中断回数が予め定め
られた基準値に達すると、割込レベルの処理要求の受付
を規制していた。
なお、割込要求処理部11が割込レベルの処理を実行す
る為に必要とする資源、例えば処理装置1の占有時間等
は、割込レベルの処理の種類に応じて異なる。
従って、例えば各割込レベルの処理の所要資源量の平均
値に基づき、単位時間毎の中断回数の基準値を設定する
と、所要資源量の大きい割込レベルの処理が多発した場
合に、非割込レベルの処理が中断された侭(所謂システ
ムハング状態、或イはロックアツプ状態)となり、実行
不能となる恐れがある。
かかる事態の発生を防止する為に、所要資源の最も高い
割込レベルの処理に基づき基準値を設定すると、実際に
割込要求処理部11が実行する割込レベルの処理が資源
を余り占有せず、非割込レベルの処理が充分実行される
状態で割込レベルの処理要求が規制されることとなり、
当該パケット通信用回線制御装置の処理能力が充分に活
用されぬ問題が発生する。
本発明は、当該情報処理システムがロックアツプ状態と
なること無く、且つ処理能力を充分に活用し得る割込規
制方式を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は本発明の対象となる情報処理
システム、200は非割込レベル処理部、300は割込
レベル処理部である。
400は、本発明により情報処理システム100に設け
られた処理時間監視手段である。
500は、本発明により情報処理システム100に設け
られた割込レベル処理要求規制手段である。
〔作用〕
非割込レベル処理部200は、非割込レベルの処理を実
行し、割込レベル処理部300は、割込レベルの処理が
要求された場合に、非割込レベル処理部200が実行中
の非割込レベルの処理を中断させて所要の割込レベルの
処理を実行する。
処理時間監視手段400は、非割込レベル処理部200
が実行する各非割込レベルの処理の総処理時間を監視す
る。
割込レベル処理要求規制手段500は、処理時間監視手
段400が監視する総処理時間が予め定められた時間に
達した場合に、割込レベル処理部300に対する割込レ
ベルの処理要求を規制する。
なお割込レベル処理要求規制手段500は、割込レベル
の処理要求を規制中に、非割込レベル処理部200によ
る非割込レベルの処理が総て実行完了した場合に、割込
レベルの処理要求の規制を解除することが考慮される。
従って、非割込レベルの処理の総処理時間の増大状況に
即して割込レベルの処理が規制されることとなり、当該
情報処理システムにロックアツプ状態が発生する恐れも
無くなり、且つ処理能力が充分に活用可能となり、当該
情報処理システムのサービス性および経済性が向上する
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例によるパケット通信用回線制
御装置を示す図であり、第3図は第2図における割込規
制過程の一例を示す回である。なお、全図を通じて同一
符号は同一対象物を示す。
第2図においては、第1図における情報処理システム′
100の一例としてパケット通信用回線制御装置が示さ
れ、また第1図における処理時間監視手段4.00とし
てタイミング制御装置5およびタイミング制御部15が
設けられ、また第1図にお□ける割込レベル処理要求規
制手段500としてタスク制御部16および割込規制部
114が設けられている。
第2図および第3図において、回線制御装置3は図示さ
れぬ通信回線から到着するデータを受信し、或いは通信
回線に障害が発生したことを検出すると、割込要求処理
部11に対する処理要求RQ、を発生する。
割込要求処理部11は、回線制御装置3が発生する処理
要求RQ、を検出すると、データ転送割込受付部111
、或いは回線障害割込受付部112により割込制御装置
4を制御して処理要求RQ1を受付け、割込レベルの処
理IP、を実行した結果、所要の非割込レベルの処理を
実行させる為のタスクT K +を生成し、タスク制御
部16に伝達する。
タスク制御部16は、割込要求処理部11により生成さ
れたタスクTK、をプロトコル制御部13に伝達し、所
要の非割込レベルの処理を実行させる(以後単にタスク
TK、を実行させると称する)と共に、タイミング制御
部15を起動する。
起動されたタイミング制御部15は、タイミング制御装
置5を制御してプロトコル制御部13によるタスクT 
K +の実行開始時点tooからタスクT K rに関
するタスク走行時間tlの計時を開始する。
プロトコル制御部13がタスクTK、を実行中の時点t
llに、回線制御装置3が次の処理要求RQ2を発生す
ると、タスク制御部16はプロトコル制御部13にタス
クTK、の実行を中断させ、割込要求処理部11を起動
可能とする。
起動した割込要求処理部11は、前述と同様に割込レベ
ルの処理IP、を実行してタスクTK。
を生成し、タスク制御部16に伝達する。
タスク制御部16は、割込要求処理部11が割込レベル
の処理IP、を実行完了した時点t+zで、中断させた
タスクTK、の実行を再開させ、タスクTK、はタスク
TK、が実行終了する迄、待行列QUEに待機させる。
更にプロトコル制御部13がタスクTK、を実行中の時
点t13に、回線制御装置3が次の処理要求RQ、を発
生すると、タスク制御部16はプロトコル制御部13に
タスクTK、の実行を再び中断させ、割込要求処理部1
1に割込レベルの処理IP、を実行させてタスクTK3
を生成させ、割込レベルの処理IP、が完了した時点t
14で、中断させたタスクTK、の実行を再開させ、タ
スクTK、はタスクTK、に続いて待行列QUEに待機
させる。
一方タイミング制御部15は、計時中のタスク走行時間
t1が、時点t’sに予め定められた時間Tに達したこ
とを検出すると、タスク制御部16にその旨を通知する
タスク走行時間tlが所定時間Tに達した通知を受信し
たタスク制御部16は、プロトコル制御部13によるタ
スクTK、の実行を中断させた後、割込要求処理部11
に規制開始信号R5を伝達する。
規制開始信号R3を受信した割込要求処理部11は、割
込規制部114を起動し、以後回線制御装置3からの割
込レベルの処理要求の受付を規制する。
タスク制御部16は、割込要求処理部11が割込規制処
理を完了した時点t16に、プロトコル制御部13に再
びタスクTK、の実行を再開させる。
以後、回線制御装置3に発生する処理要求RQは、割込
要求処理部11により受付けられることは無い為、プロ
トコル制御部13は中断されること無くタスクTK、を
実行し、時点t17に実行完了すると、タスク制御部1
6はタイミング制御部15にタスク走行時間t、の計時
を解消させた後、待行列QUEから先頭に待機中のタス
クTK!を抽出してプロトコル制御部13に伝達し、時
点t2゜からタスクTK、を実行させると共に、タイミ
ング制御部15を起動し、タスクTKtに関するタスク
走行時間t、の計時を開始させる。
プロトコル制御部13が、タスクTK、を中断されるこ
と無く実行し、時点tg+に実行完了すると、タスク制
御部16は前述と同様に、タイミング制御部15にタス
ク走行時間t2の計時を解消させた後、待行列QUEか
ら先頭に待機中のタスクTK、を抽出してプロトコル制
御部13に伝達し、時点t、。からタスクTK、を実行
させると共に、タイミング制御部15を起動し、タスク
TK、に関するタスク走行時間t3の計時を開始させ、
プロトコル制御部13が時点t’s+にタスクT K 
xを実行完了すると、タスク制御部16は前述と同様に
、タイミング制御部15にタスク走行時間t3の計時を
解消させた後、最早待行列QUEには待機中のタスクが
存在しないことを確認すると、割込要求処理部11に規
制解除信号REを伝達する。
規制解除信号REを受信した割込要求処理部11は、割
込規制部114を起動し、時点t+s以来規制していた
割込レベルの処理要求RQの受付を規制解除する。
規制解除後、回線制御装置3が処理要求RQ。
を発生すると、割込要求処理部11は前述と同様に割込
レベルの処理IP、を実行し、タスクTK4を生成して
タスク制御部16に伝達し、タスク制御部16は、割込
要求処理部11により生成されたタスクTK、をプロト
コル制御部13に伝達し、タスクTK4を実行させると
共に、タイミング制御部15にタスクTK、に関するタ
スク走行時間t4の計時を開始させ、またタスクTK、
の実行中の時点t41およびt42  に回線制御装置
3が処理要求RQ、およびRQ bを発生させると、タ
スク制御部16はその都度プロトコル制御部13にタス
クTK、の実行を中断させ、割込要求処理部11を起動
させ、割込要求処理部11に割込レベルの処理IP、お
よびIP、を実行させてタスクTK、およびT K &
を生成させ、時点t4□およびt44に中断させたタス
クTK、の実行を再開させ、タスクT K sおよびT
K、は待行列QUEに順次待機させ、タイミング制御部
15が計時中のタスク走行時間t4が所定時間Tに達す
る以前の時点t4sにタスクTK、の実行が終了すると
、タスク制御部12は待行列QUEから先頭に待機中の
タスクTK、を抽出し、前述と同様の過程で実行させる
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、プロ
トコル制御部13が実行中のタスクTKのタスク走行時
間tをタイミング制御部15により計時し、タスク走行
時間tが所定時間Tに達すると、実行中、並びに待機中
のタスクTK、乃至TK、を総て実行終了する迄、割込
規制部114により新たな処理要求RQを規制させる為
、処理装置1の資源の使用状態に即した規制が可能とな
る。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば本発明の対象となる情報処理システムは
図示されるパケット通信用回線制御装置に限定されるこ
とは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変わらない。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記情報処理システムにおいて
、非割込レベルの処理の総処理時間の増大状況に即して
割込レベルの処理が規制されることとなり、当該情報処
理システムにロックアツプ状態が発生する恐れも無くな
り、且つ処理能力が充分に活用可能となり、当該情報処
理システムのサービス性および経済性が向上する。
の−例を示す図、第4図は従来あるパケット通信用回線
制御装置の一例を示す図である。
図において、lは処理装置、2はメモリ、3は回線制御
装置、4は割込制御装置、5はタイミング制御装置、1
1は割込要求処理部、12および16はタスク制御部、
13はプロトコル制御部、14は割込回数計数部、15
はタイミング制御部、100は情報処理シ、ステム、1
11はデータ転送割込受付部、112は回線障害割込受
付部、113および114は割込規制部、200は非割
込レベル処理部、300は割込レベル処理部、400は
処理時間監視手段、500は割込レベル処理部
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例によるパケット通信用回線制御装置を示す図、第3
図は第2図における割込規制過程本発明の厭理圓 第 図 第2図1=8(する富り込規坂J遅遅 第 図 本発明1てよるパプッF−畑侶用回線制御友!第 図 従来あるバケ・ソト爆信用回線ルj御に置第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非割込レベルの処理を実行する非割込レベル処理
    部(200)と、割込レベルの処理が要求された場合に
    、前記非割込レベル処理部(200)が実行中の非割込
    レベルの処理を中断させて所要の割込レベルの処理を実
    行する割込レベル処理部(300)とを具備るす情報処
    理システム(100)において、 前記非割込レベル処理部(200)が実行する各非割込
    レベルの処理の総処理時間を監視する処理時間監視手段
    (400)と、 前記処理時間監視手段(400)が監視する前記総処理
    時間が予め定められた時間に達した場合に、前記割込レ
    ベル処理部(300)に対する割込レベルの処理要求を
    規制する割込レベル処理要求規制手段(500)とを設
    けることを特徴とする割込規制方式。
  2. (2)前記割込レベル処理要求規制手段(500)は、
    前記割込レベルの処理要求を規制中に前記非割込レベル
    処理部(200)による非割込レベルの処理が総て実行
    完了した場合に、前記割込レベルの処理要求の規制を解
    除することを特徴とする請求項1記載の割込規制方式。
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