JPS62143236A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS62143236A JPS62143236A JP28281885A JP28281885A JPS62143236A JP S62143236 A JPS62143236 A JP S62143236A JP 28281885 A JP28281885 A JP 28281885A JP 28281885 A JP28281885 A JP 28281885A JP S62143236 A JPS62143236 A JP S62143236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- actuator
- spring
- coil
- offset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、アクチュエータに関し、特に光ディスク駆動
装置の光学ヘッドの光スボッ1−精細位置決め用ミラー
アクチュエータに関するものである。
装置の光学ヘッドの光スボッ1−精細位置決め用ミラー
アクチュエータに関するものである。
従来の光ヘッドでは、焦点レンズとしてリレーレンズを
使用した場合は、1−ラッキング用のミラーが45度の
角度から傾いても、ディテクタ上での光のパターンの位
置ずれはなく、トラッキング信℃にオフセットが生じな
かったが、リレーレンズは寸法が長く光ヘツド小型化の
障害であった。
使用した場合は、1−ラッキング用のミラーが45度の
角度から傾いても、ディテクタ上での光のパターンの位
置ずれはなく、トラッキング信℃にオフセットが生じな
かったが、リレーレンズは寸法が長く光ヘツド小型化の
障害であった。
光学ヘッドの従来例を第2図に示す。従来の光学ヘッド
においては、光デイスク1上にスポットを結ぶ焦点レン
ズ2としてリレーレンズを使用していた。スボッ1〜の
トラッキング方向精細位置決めを行うミラーアクチュエ
ータ3は、ミラー4の反射面が焦点レンズ2の下側焦点
の位置にl!iil!置されている。ミラー4の反射面
は、レーザ光5に対し予め45度の角度をなすよう調整
されている。光ディスクlの回転に伴い、トラック溝6
は左右に動く。この動きに対し、ミラーアクチュエータ
3は光スポット7がトラック溝6の中心に来るように4
.4動する。光スポット7とトラック溝6との位置すれ
は、光ディスク1からの反射光を、第3図に示すような
ディテクタ8で受け、電気信号に変・偉し、A出力とB
出力の差を取り、これをミラーアクチュエータ3にフィ
ードバックし、制御を行う。光スポット7がトラック溝
6の中心にある時はA出力とB出力の差は小さく、位置
ずれが大きいとA出力とB出力の差は大きくなる。焦点
レンズ2とし、てリレーレンズを使用し、た場合、レー
ザ光5は往復ともミラー4の同じ位置で反射される。
においては、光デイスク1上にスポットを結ぶ焦点レン
ズ2としてリレーレンズを使用していた。スボッ1〜の
トラッキング方向精細位置決めを行うミラーアクチュエ
ータ3は、ミラー4の反射面が焦点レンズ2の下側焦点
の位置にl!iil!置されている。ミラー4の反射面
は、レーザ光5に対し予め45度の角度をなすよう調整
されている。光ディスクlの回転に伴い、トラック溝6
は左右に動く。この動きに対し、ミラーアクチュエータ
3は光スポット7がトラック溝6の中心に来るように4
.4動する。光スポット7とトラック溝6との位置すれ
は、光ディスク1からの反射光を、第3図に示すような
ディテクタ8で受け、電気信号に変・偉し、A出力とB
出力の差を取り、これをミラーアクチュエータ3にフィ
ードバックし、制御を行う。光スポット7がトラック溝
6の中心にある時はA出力とB出力の差は小さく、位置
ずれが大きいとA出力とB出力の差は大きくなる。焦点
レンズ2とし、てリレーレンズを使用し、た場合、レー
ザ光5は往復ともミラー4の同じ位置で反射される。
従って、ディテクタ8上での光のパターンはミラー4が
45度の角度から傾いた場合でも位置がずれることがな
い。光ヘッドの小型化のためには、寸法の大きいリレー
レンズを採用することは不利であった。しかし、リレー
レンズを使わないと、1−ラッキング信号にオフセット
が生じるという問題があった。
45度の角度から傾いた場合でも位置がずれることがな
い。光ヘッドの小型化のためには、寸法の大きいリレー
レンズを採用することは不利であった。しかし、リレー
レンズを使わないと、1−ラッキング信号にオフセット
が生じるという問題があった。
なお、この種の公知例としては2例えば、特開昭57−
94942号がある。
94942号がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、光デ
イスク駆動装置において、トラッキング検出信号のオフ
セットを低減し、がっ、小型化されたアクチュエータを
提供することにある。
イスク駆動装置において、トラッキング検出信号のオフ
セットを低減し、がっ、小型化されたアクチュエータを
提供することにある。
上記[1的を達成するために、本発明のアクチュエータ
は、可動部と、該可動部を支えるバネと、註バネを固定
するための部材と、該可動部を回動させるための駆動部
とを有するアクチュエータにおいて、上記バネとして板
状の捩りバネを用いたことを特徴とし、さらに前記可動
部を、記a!&体に回転力を与える回転力作用部と該回
転カ作用部以外の部分との間に角度を付けた形状にする
ことに特徴がある。
は、可動部と、該可動部を支えるバネと、註バネを固定
するための部材と、該可動部を回動させるための駆動部
とを有するアクチュエータにおいて、上記バネとして板
状の捩りバネを用いたことを特徴とし、さらに前記可動
部を、記a!&体に回転力を与える回転力作用部と該回
転カ作用部以外の部分との間に角度を付けた形状にする
ことに特徴がある。
以下、本発明の一実施例を1図面により詳絹に説明する
。
。
まず、本発明の詳細な説明をする。
従来、焦点レンズ2としてリレーレンズを使用しないと
、ミラー4が45度の角度から傾いた時に、レーザ光5
がミラー4で反射する位置が往復でずれる。この例を第
4図に示す。この位置ず」tは、ディテクタ8上では光
のパターンの位置ずれとなり、光スポット7がトラック
溝6の中心にある時でも、ミラー4が45度の角度から
傾いていると、(A −B )信号の差(オフセット)
となり、光スポット7の正確な位置決めができない。こ
の(A−B)信号のオフセットを低減するには、レーザ
光5のミラー4での反射位置のずれを低減する必要があ
り、そのためには、ミラー4の反射面を焦点レンズ2に
できる限り近づける必要が生じた。
、ミラー4が45度の角度から傾いた時に、レーザ光5
がミラー4で反射する位置が往復でずれる。この例を第
4図に示す。この位置ず」tは、ディテクタ8上では光
のパターンの位置ずれとなり、光スポット7がトラック
溝6の中心にある時でも、ミラー4が45度の角度から
傾いていると、(A −B )信号の差(オフセット)
となり、光スポット7の正確な位置決めができない。こ
の(A−B)信号のオフセットを低減するには、レーザ
光5のミラー4での反射位置のずれを低減する必要があ
り、そのためには、ミラー4の反射面を焦点レンズ2に
できる限り近づける必要が生じた。
本発明は、ミラー4の反射面を焦点レンズ2に近づけ、
ミラーアクチュエータ3の小型化を図ったものである。
ミラーアクチュエータ3の小型化を図ったものである。
第1図は、本発明の一実施例を示すオートフォーカスア
クチュエータとミラーアクチュエータの縦断面図である
。
クチュエータとミラーアクチュエータの縦断面図である
。
第1図において、lは案内溝を持った円板上の記録媒体
の光ディスク、2は平行光であるレーザ光を光デイスク
1上の案内溝に絞り込むための焦点レンズ、3はミラー
アクチュエータ、4はレーザ光を反射させるミラー、5
は半導体レーザ(図示せず)から出力されるレーザ光、
6は光デイスク1上の光スボッ1−(案内溝)、7は光
デイスクl上のトラック溝、lOはバネ、11は自動焦
点機構(オートフォーカシング機構)をyJA動させる
AFコイル、12はAPコイル11の側面に配置された
A Fマグネット、13はミラーアクチュエータ3の駆
動源となるTRコイル、14はTRコイル13の側面に
配置されたTRマグネット、15はミラー4を支持する
ミラーホルダ、16は電磁ダンピング用シコートコイル
部、17は捩りバネ(トーションバネ)、18は情報を
光デイスクl上に記録・再生する光ヘッドである。
の光ディスク、2は平行光であるレーザ光を光デイスク
1上の案内溝に絞り込むための焦点レンズ、3はミラー
アクチュエータ、4はレーザ光を反射させるミラー、5
は半導体レーザ(図示せず)から出力されるレーザ光、
6は光デイスク1上の光スボッ1−(案内溝)、7は光
デイスクl上のトラック溝、lOはバネ、11は自動焦
点機構(オートフォーカシング機構)をyJA動させる
AFコイル、12はAPコイル11の側面に配置された
A Fマグネット、13はミラーアクチュエータ3の駆
動源となるTRコイル、14はTRコイル13の側面に
配置されたTRマグネット、15はミラー4を支持する
ミラーホルダ、16は電磁ダンピング用シコートコイル
部、17は捩りバネ(トーションバネ)、18は情報を
光デイスクl上に記録・再生する光ヘッドである。
焦点レンズ2はバネ10によって支えられており、AF
コイル11に電流が流れると、AFマグネット12の磁
界の中を電流が流れることになり、」ユ下に動いて光ス
ポット7をトラック溝6の上下振れに追従させる。ミラ
ーアクチュエータ3のTRコイル13に電流が流れると
、同様にTRマグネット14により力が発生し、ミラー
4は揺動し、光スポット7をトラック溝6の左右の動き
に追従させる。
コイル11に電流が流れると、AFマグネット12の磁
界の中を電流が流れることになり、」ユ下に動いて光ス
ポット7をトラック溝6の上下振れに追従させる。ミラ
ーアクチュエータ3のTRコイル13に電流が流れると
、同様にTRマグネット14により力が発生し、ミラー
4は揺動し、光スポット7をトラック溝6の左右の動き
に追従させる。
本実施例においては、特に光ヘッドの高さを低く抑える
ため、焦点レンズ2は寸法の短い非リレーレンズを使用
している。従って1本発明の原理で述べた理由によりミ
ラー4の反)を面を黒点レンズ2に近づける必要がある
。ミラーアクチュエータ3が第2図の従来例の構造であ
ると、TRマグネット14があるためにミラー4を焦点
レンズ2に近づけることができない。そこで、ミラーホ
ルダ15の両端の電極ダンピング用ショートコイル部1
6とTRコイル13を45度折曲げた構造にすることに
よって、ミラー4の反射面を焦点レンズ2に近づけた。
ため、焦点レンズ2は寸法の短い非リレーレンズを使用
している。従って1本発明の原理で述べた理由によりミ
ラー4の反)を面を黒点レンズ2に近づける必要がある
。ミラーアクチュエータ3が第2図の従来例の構造であ
ると、TRマグネット14があるためにミラー4を焦点
レンズ2に近づけることができない。そこで、ミラーホ
ルダ15の両端の電極ダンピング用ショートコイル部1
6とTRコイル13を45度折曲げた構造にすることに
よって、ミラー4の反射面を焦点レンズ2に近づけた。
これにより、ミラー4が45度の角度から傾いた時に生
ずるディテクタ8の(A−B)信号のオフセットを低減
することができた。
ずるディテクタ8の(A−B)信号のオフセットを低減
することができた。
さらに、本実施例では、ミラーアクチュエータ3のバネ
として捩りバネ(トーションバネ)17を使用し、ミラ
ーアクチュエータ3を光ヘッド18に直接取り付ける構
造となっており、高さ方向の寸法が抑えられ、小型化さ
れている。
として捩りバネ(トーションバネ)17を使用し、ミラ
ーアクチュエータ3を光ヘッド18に直接取り付ける構
造となっており、高さ方向の寸法が抑えられ、小型化さ
れている。
このように、本実施例においては、光ヘッド18のアク
チュエータの高さを、第2図の例の場合の約2分の1に
まで抑えることができ、光ヘッド18の小型化が可能で
ある。さらに、ディテクタ8の(A−B)信号のオフセ
ットは、従来例に比べ、0.7倍以下に小さくすること
ができる。
チュエータの高さを、第2図の例の場合の約2分の1に
まで抑えることができ、光ヘッド18の小型化が可能で
ある。さらに、ディテクタ8の(A−B)信号のオフセ
ットは、従来例に比べ、0.7倍以下に小さくすること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、光デイスク駆動
装置において、トラッキング検出用のオフセットを低減
でき、装置の小型化が実現できる。
装置において、トラッキング検出用のオフセットを低減
でき、装置の小型化が実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示すオートフォーカスアク
チュエータとミラーアクチュエータの縦断面図、第2図
は従来のオートフォーカスアクチュエータとミラーアク
チュエータのM1断面図、第3図は光ヘツドトラッキン
グ検出用のディテクタを示す図、第4図はレーザ光の往
復での位置ずれを示す断面図である。 1:光ディスク、2:焦点レンズ、3:ミラーアクチュ
エータ、4:ミラー、5:レーザ光、6光スポツト、7
:トラック溝、8:ディテクタ、lO:バネ、11:A
Fコイル、12:AFマグネッ1〜.+3:TRコイル
、14:TRマグネツ1−.15:ミラーホルダ、16
:電磁ダンピング用ショートコイル部、17:捩りバネ
、18:光ヘッド。 第 1 図
チュエータとミラーアクチュエータの縦断面図、第2図
は従来のオートフォーカスアクチュエータとミラーアク
チュエータのM1断面図、第3図は光ヘツドトラッキン
グ検出用のディテクタを示す図、第4図はレーザ光の往
復での位置ずれを示す断面図である。 1:光ディスク、2:焦点レンズ、3:ミラーアクチュ
エータ、4:ミラー、5:レーザ光、6光スポツト、7
:トラック溝、8:ディテクタ、lO:バネ、11:A
Fコイル、12:AFマグネッ1〜.+3:TRコイル
、14:TRマグネツ1−.15:ミラーホルダ、16
:電磁ダンピング用ショートコイル部、17:捩りバネ
、18:光ヘッド。 第 1 図
Claims (2)
- (1)可動部と、該可動部を支えるバネと、該バネを固
定するための部材と、該可動部を回動させるための駆動
部とを有するアクチュエータにおいて、上記バネとして
板状の捩りバネを用いたことを特徴とするアクチュエー
タ。 - (2)前記可動部を、記録媒体に回転力を与える回転力
作用部と該回転力作用部以外の部分との間に角度を付け
た形状にすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のアクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28281885A JPS62143236A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28281885A JPS62143236A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143236A true JPS62143236A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17657481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28281885A Pending JPS62143236A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62143236A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247508A (en) * | 1990-12-17 | 1993-09-21 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Laser adjusting apparatus tracking control for use with an optical disc |
US5249173A (en) * | 1990-12-17 | 1993-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
US5289444A (en) * | 1990-12-17 | 1994-02-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
KR100704373B1 (ko) | 2005-09-20 | 2007-04-06 | 삼성전기주식회사 | 진동형 틸팅장치 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP28281885A patent/JPS62143236A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247508A (en) * | 1990-12-17 | 1993-09-21 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Laser adjusting apparatus tracking control for use with an optical disc |
US5249173A (en) * | 1990-12-17 | 1993-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
US5289444A (en) * | 1990-12-17 | 1994-02-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
KR100704373B1 (ko) | 2005-09-20 | 2007-04-06 | 삼성전기주식회사 | 진동형 틸팅장치 |
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