JPS62142835A - 電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置 - Google Patents
電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置Info
- Publication number
- JPS62142835A JPS62142835A JP60282062A JP28206285A JPS62142835A JP S62142835 A JPS62142835 A JP S62142835A JP 60282062 A JP60282062 A JP 60282062A JP 28206285 A JP28206285 A JP 28206285A JP S62142835 A JPS62142835 A JP S62142835A
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- JP
- Japan
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- intake air
- valve
- intake
- pulsation
- bypass passage
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整
装置に関するものである。
装置に関するものである。
（従来技術）
電子燃料噴射式のエンジンにおいては、吸入空気量に応
じて噴射燃料量を調整するため、吸気通路には吸入空気
量を検出する吸入空気量検出手段が設けられている。
じて噴射燃料量を調整するため、吸気通路には吸入空気
量を検出する吸入空気量検出手段が設けられている。
また一方、近時は、エンジンのアイドル回転数を精度良
く制御するため、スロットル弁をバイパスするバイパス
通路を設ける一方、このバイパス通路にデューティソレ
ノイド型の７ヘルプを設けて、アイドリンク時にはこの
バルブを開閉すなわちデユーティ制御して吸入空気量を
微調整するようにしたものか多くなっている（特開昭５
７−９７０４４号公報参照）。
く制御するため、スロットル弁をバイパスするバイパス
通路を設ける一方、このバイパス通路にデューティソレ
ノイド型の７ヘルプを設けて、アイドリンク時にはこの
バルブを開閉すなわちデユーティ制御して吸入空気量を
微調整するようにしたものか多くなっている（特開昭５
７−９７０４４号公報参照）。
（発明が解決しようとする問題点）
前述したアイドル回転数調整のためバイパス通路および
チューティソレノイド型のバルブを設けたものにあって
は、このバルブの開閉に伴って吸気脈動を生じ、この吸
気脈動が、吸入空気量検出手段の検出値に影響を及ぼし
て、安定したアイドル回転数を得る上で一つの問題とな
っていた。すなわち、スロットル弁をバイパスするバイ
パス通路は、その上流端が、吸入空気量検出手段下流で
かつスロットル弁上流の吸気通路に開口されるため、ア
イドル回転数調整用のバルブの開閉によって生じる吸気
脈動が吸気通路を通して吸入空気゛量検出手段にそのま
ま伝達されてしまうことになっていた。
チューティソレノイド型のバルブを設けたものにあって
は、このバルブの開閉に伴って吸気脈動を生じ、この吸
気脈動が、吸入空気量検出手段の検出値に影響を及ぼし
て、安定したアイドル回転数を得る上で一つの問題とな
っていた。すなわち、スロットル弁をバイパスするバイ
パス通路は、その上流端が、吸入空気量検出手段下流で
かつスロットル弁上流の吸気通路に開口されるため、ア
イドル回転数調整用のバルブの開閉によって生じる吸気
脈動が吸気通路を通して吸入空気゛量検出手段にそのま
ま伝達されてしまうことになっていた。
特に、吸入空気量検出手段がフラップ型（ベーン型〕の
ものにあっては、吸気脈動によりかなり大きく振動され
ることとなって、その揺動軸の１＃久性の点においても
問題となる。
ものにあっては、吸気脈動によりかなり大きく振動され
ることとなって、その揺動軸の１＃久性の点においても
問題となる。
したがって、本発明の目的は、スロットル弁を／ヘイバ
スするバイパス通路に、アイドル回転数調整用のデュー
ティソレノイド型とされたバルブを設けたものにおいて
、このバルブの開閉に伴って生じる吸気脈動が、吸入空
気量検出手段に伝達されるのを防止し得るようにした電
子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置を提供
することにある。
スするバイパス通路に、アイドル回転数調整用のデュー
ティソレノイド型とされたバルブを設けたものにおいて
、このバルブの開閉に伴って生じる吸気脈動が、吸入空
気量検出手段に伝達されるのを防止し得るようにした電
子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置を提供
することにある。
（問題点を解決するための手段、作用）前述の目的を達
成するため、本発明にあっては、吸入空気量検出手段と
アイドル回転数調整用のバルブとの間の吸気通路系に、
このバルブの開閉の伴って生じる吸気脈動を吸収する吸
気脈動吸収手段を設けて、嘉該吸気脈動が吸入空気量検
出手段に伝達されるのを防止するようにしである。
成するため、本発明にあっては、吸入空気量検出手段と
アイドル回転数調整用のバルブとの間の吸気通路系に、
このバルブの開閉の伴って生じる吸気脈動を吸収する吸
気脈動吸収手段を設けて、嘉該吸気脈動が吸入空気量検
出手段に伝達されるのを防止するようにしである。
具体的には、
吸気通路に、スロットル弁および該スロットル弁上流に
おいて吸入空気量を検出する吸入空気量検出手段が設け
られ、 前記吸入空気量検出手段下流でかつ前記スロットル弁上
流の吸気通路と該スロットル弁下流の吸気通路とがバイ
パス通路により連通され、前記バイパス通路には、該バ
イパス通路を開閉してアイドル回転数を調整するための
デユーティソレノイド型のバルブが設けられ、 前記吸入空気量検出手段と前記バルブとの間の吸気通路
系に、該バルブの開閉により生じる吸気脈動を吸収する
脈動吸収手段が設けられている、 ような構成としである。
おいて吸入空気量を検出する吸入空気量検出手段が設け
られ、 前記吸入空気量検出手段下流でかつ前記スロットル弁上
流の吸気通路と該スロットル弁下流の吸気通路とがバイ
パス通路により連通され、前記バイパス通路には、該バ
イパス通路を開閉してアイドル回転数を調整するための
デユーティソレノイド型のバルブが設けられ、 前記吸入空気量検出手段と前記バルブとの間の吸気通路
系に、該バルブの開閉により生じる吸気脈動を吸収する
脈動吸収手段が設けられている、 ような構成としである。
（実施例）
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
第１図において、エンジンｌは、往復動されるピストン
２によって燃焼室３が画成された往復型のものとされ、
燃焼室３に開口する吸気ポート４、排気ポート５は、吸
気弁６あるいは排気弁７によりそれぞれエンジン１の出
力軸と同期して周知のタイミングで開閉される。
２によって燃焼室３が画成された往復型のものとされ、
燃焼室３に開口する吸気ポート４、排気ポート５は、吸
気弁６あるいは排気弁７によりそれぞれエンジン１の出
力軸と同期して周知のタイミングで開閉される。
前記吸気ボート４に連なる吸気通路８には、そのＬ流側
より順次、エアクリーナ９、吸入空気量検出手段として
のエアフローメータＩＯ、スロットル弁１１、サージタ
ンク１２、燃料噴射弁１３が配置没されている。また、
吸気通路８には、スロットル弁１１をバイパスするバイ
パス通路１４が付設されている。すなわち、バイパス通
路１４の上流端１４ａが、エアフローメータ１０下流で
かつスロットル弁１１上流の吸気通路８に開口され、ま
たその下流端１４ｂが、スロットル弁１１下流でかつサ
ージタンク１２上流の吸気通路８に開口されている。そ
して、このバイパス通路１４には、デューティソレノイ
ド型のバルブ１５が接続されると共に、このバルブ１５
と直列に、上流側より順次、互いに協働して吸気脈動吸
収手段を構成するオリフィス１６と拡大室１７とが配設
されている。
より順次、エアクリーナ９、吸入空気量検出手段として
のエアフローメータＩＯ、スロットル弁１１、サージタ
ンク１２、燃料噴射弁１３が配置没されている。また、
吸気通路８には、スロットル弁１１をバイパスするバイ
パス通路１４が付設されている。すなわち、バイパス通
路１４の上流端１４ａが、エアフローメータ１０下流で
かつスロットル弁１１上流の吸気通路８に開口され、ま
たその下流端１４ｂが、スロットル弁１１下流でかつサ
ージタンク１２上流の吸気通路８に開口されている。そ
して、このバイパス通路１４には、デューティソレノイ
ド型のバルブ１５が接続されると共に、このバルブ１５
と直列に、上流側より順次、互いに協働して吸気脈動吸
収手段を構成するオリフィス１６と拡大室１７とが配設
されている。
ｉ１図中１８はマイクロコンピュータからなる制御ユニ
ットで、この制御ユニッｈ１８には、エアフローメータ
１０からの吸入空気量信号、スロットル弁１１が全閉の
ときにオンされるアイドルスイッチ１９からのオンある
いはオフ信号、回転数センサ２０からのエンジン回転数
信号が入力される。また、この制御ユニツＩ・１８から
は、前記燃料噴射弁１３およびバルブ１５に出力される
。なお、エアフローメータ１０は、実施例ではフラップ
型とされて、吸入空気量に応じて揺動軸１０ａを中心に
して揺動変位されたフラップ片ｌＯｂの変位位若を、例
えばポテンショメータによって電圧値に変換して、制御
ユニット１８に出力するものとなっている。
ットで、この制御ユニッｈ１８には、エアフローメータ
１０からの吸入空気量信号、スロットル弁１１が全閉の
ときにオンされるアイドルスイッチ１９からのオンある
いはオフ信号、回転数センサ２０からのエンジン回転数
信号が入力される。また、この制御ユニツＩ・１８から
は、前記燃料噴射弁１３およびバルブ１５に出力される
。なお、エアフローメータ１０は、実施例ではフラップ
型とされて、吸入空気量に応じて揺動軸１０ａを中心に
して揺動変位されたフラップ片ｌＯｂの変位位若を、例
えばポテンショメータによって電圧値に変換して、制御
ユニット１８に出力するものとなっている。
上記構成において、通常の走行時には、エアフローメー
タ１０によって検出された吸入空気量に応じて、エンジ
ン回転数を加味しつつ、制御ユニッ）１８により燃料噴
射弁１３からの噴射燃料量を制御して所定の空燃比とす
るように燃料の供給が制御される。勿論、この走行時に
は、バルブ１５は閉じたままとされる。
タ１０によって検出された吸入空気量に応じて、エンジ
ン回転数を加味しつつ、制御ユニッ）１８により燃料噴
射弁１３からの噴射燃料量を制御して所定の空燃比とす
るように燃料の供給が制御される。勿論、この走行時に
は、バルブ１５は閉じたままとされる。
一方、スロットル弁１１が全開となってアイドルスイッ
チ１９がオンとなり、かつエンジン回転数が所定偵以丁
になると、アイドリング時であるとして、制御ユニット
１８はバルブ１５をデユーティ制御して、バイパス通路
１５を通る吸入空気量を調整する。すなわち、エンジン
回転数が所望のアイドル回転数以下であるときは、バル
ブ１５に対するデユーティ制御のためのデユーティ比を
例えば大きくすることにより、バイパス通路１４の実質
的な有効開口面積を大きくして吸入空気量を増大させて
エンジン回転数を上昇させる。逆に、エンジン回転数が
所望のアイドル回転数よりも大きいとさは、バルブ１５
の開閉制御のためのデユーティ比を例えば小さくするこ
とにより、吸入空気量を減少させてエンジン回転数を下
降させる。このようにして、バルブ１５をデユーティ制
御してバイパス通路１４を流れる吸入空気量が微調整さ
れて、アイドル回転数が常に所望の回転数となるように
調整、制御される。
チ１９がオンとなり、かつエンジン回転数が所定偵以丁
になると、アイドリング時であるとして、制御ユニット
１８はバルブ１５をデユーティ制御して、バイパス通路
１５を通る吸入空気量を調整する。すなわち、エンジン
回転数が所望のアイドル回転数以下であるときは、バル
ブ１５に対するデユーティ制御のためのデユーティ比を
例えば大きくすることにより、バイパス通路１４の実質
的な有効開口面積を大きくして吸入空気量を増大させて
エンジン回転数を上昇させる。逆に、エンジン回転数が
所望のアイドル回転数よりも大きいとさは、バルブ１５
の開閉制御のためのデユーティ比を例えば小さくするこ
とにより、吸入空気量を減少させてエンジン回転数を下
降させる。このようにして、バルブ１５をデユーティ制
御してバイパス通路１４を流れる吸入空気量が微調整さ
れて、アイドル回転数が常に所望の回転数となるように
調整、制御される。
ここで、バルブ１５の開閉は、デユーティ制御によりか
なりの高速で行われるため、かなり大きな振動数および
振幅を有する吸気脈動が生じる。
なりの高速で行われるため、かなり大きな振動数および
振幅を有する吸気脈動が生じる。
しかしながら、この吸気脈動は、オリフィス１６と拡大
室１７とによる吸気脈動吸収手段によって、吸気脈動の
振幅が平滑化される。これにより、平滑化された後の吸
気脈動がエアフローメータ１０に作用するだけなので、
このエアフローメータ１０が大きく振動されるのが効果
的に防止される。この結果、エアフローメータ１０によ
る吸入空気量の検出値にハンチングが生じるのが防止さ
れて、アイドル回転数の安定化が図られる。これに加え
て、エアフローメータｌＯの大きな振動が抑制されるた
め、その揺動軸１０ａの耐久性も大幅に向上される。
室１７とによる吸気脈動吸収手段によって、吸気脈動の
振幅が平滑化される。これにより、平滑化された後の吸
気脈動がエアフローメータ１０に作用するだけなので、
このエアフローメータ１０が大きく振動されるのが効果
的に防止される。この結果、エアフローメータ１０によ
る吸入空気量の検出値にハンチングが生じるのが防止さ
れて、アイドル回転数の安定化が図られる。これに加え
て、エアフローメータｌＯの大きな振動が抑制されるた
め、その揺動軸１０ａの耐久性も大幅に向上される。
第２図は本発明の他の実施例を示すもので、前記実施例
と同一構成要素には同一符号を付してその説明は省略す
る。
と同一構成要素には同一符号を付してその説明は省略す
る。
本実施例では、前記実施例における拡大室１７の代りに
、レゾネータ（共鳴室）２１を設けて、バルブ１５の開
閉に伴う吸気脈動を吸収するようにしたものである。
、レゾネータ（共鳴室）２１を設けて、バルブ１５の開
閉に伴う吸気脈動を吸収するようにしたものである。
（発明の効果〕
本発明は以上述べたことから明らかなように。
スロットル弁をバイパスする吸入空気量をデユーティ制
御されるバルブによって調整するようにしたものにおい
て、このバルブの開閉に伴う吸気脈動が吸入空気量検出
手段に伝達されるのを防止することができる。この結果
、吸入空気量検出手段による検出精度が向上して、アイ
ドル回転数の安定化を図る上でより一層好ましいものと
なる。
御されるバルブによって調整するようにしたものにおい
て、このバルブの開閉に伴う吸気脈動が吸入空気量検出
手段に伝達されるのを防止することができる。この結果
、吸入空気量検出手段による検出精度が向上して、アイ
ドル回転数の安定化を図る上でより一層好ましいものと
なる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体系統図。
第２図は本発明の他の実施例を示す全体系統図。
ｌ：エンジン
８：吸気通路
１０：エアフローメータ
（吸入空気量検出手段）
１０ａ：揺動軸
１０ｂ：フラップ片
１１：スロットル弁
１３：燃料噴射弁
１４：バイパス通路
１４ａ：上流端
１４ｂ＝下流端
１５：バルブ
１６：オリフィス
（吸気脈動吸収手段）
１７：拡大室（吸気脈動吸収手段）
２１：レンネータ（吸気脈動吸収手
段）
Claims (1)
- （１）吸気通路に、スロットル弁および該スロットル弁
上流において吸入空気量を検出する吸入空気量検出手段
が設けられ、 前記吸入空気量検出手段下流でかつ前記スロットル弁上
流の吸気通路と該スロットル弁下流の吸気通路とがバイ
パス通路により連通され、 前記バイパス通路には、該バイパス通路を開閉してアイ
ドル回転数を調整するためのデューティソレノイド型の
バルブが設けられ、 前記吸入空気量検出手段と前記バルブとの間の吸気通路
系に、該バルブの開閉により生じる吸気脈動を吸収する
脈動吸収手段が設けられている、 ことを特徴とする電子燃料噴射式エンジンのアイドル回
転数調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282062A JPS62142835A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282062A JPS62142835A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142835A true JPS62142835A (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0231227B2 JPH0231227B2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=17647652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282062A Granted JPS62142835A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子燃料噴射式エンジンのアイドル回転数調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142835A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113742U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | ||
| JPS6434442U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
| JPS6434441U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
| JPH04124457A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Nippondenso Co Ltd | ２輪車用エンジンのアイドリング回転制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06638U (ja) * | 1992-06-01 | 1994-01-11 | フジオーゼックス株式会社 | ワーク送り装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60282062A patent/JPS62142835A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113742U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | ||
| JPS6434442U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
| JPS6434441U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | ||
| JPH04124457A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Nippondenso Co Ltd | ２輪車用エンジンのアイドリング回転制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231227B2 (ja) | 1990-07-12 |
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