JPS62141647A - ヘツドアクチユエ−タ - Google Patents

ヘツドアクチユエ−タ

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JPS62141647A
JPS62141647A JP28379385A JP28379385A JPS62141647A JP S62141647 A JPS62141647 A JP S62141647A JP 28379385 A JP28379385 A JP 28379385A JP 28379385 A JP28379385 A JP 28379385A JP S62141647 A JPS62141647 A JP S62141647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
leaf
leaf springs
spring
springs
Prior art date
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Pending
Application number
JP28379385A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kamijo
紀幸 上條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザー光等、光学式ヘッドを用いた情報記録
再生装置のへラドアクチュエータに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は前記光学式へラドアクチュエータの軽量、小型
化による共撮特性の改善と、構造の簡素化、構成部材の
低減により各種特性のバラツキを抑え、信頼性の向上と
加工を容易にすることによるコストダウンを図ったもの
であり、これらの点から本発明は、ヘッドアクチュエー
タの各稽構成要素を同一部材にて一体化形成するもので
あシ、さらに該構成要素間にダンパーを介在させたもの
である。
〔従来技術〕
従来のへラドアクチュエータは特開昭58−18211
5に示されている。
し発明が解決しようとする問題点及び目的〕この従来の
へラドアクチュエータは特開昭58−1132143の
第1図、第4図に示される様にフォーカスサーボ用構成
のみに板部材が4枚必要で、このうち2枚−組の薄板間
にダンパー材を貼着してダンパー作用を成す如く構成し
ているが、該ダンパー材の厚さがバラツキ易いこと、又
、該ダンパー材の両側の前記板部材が薄板であることか
ら該薄板を全ダンパー材に密着させ、該両者を平行に作
ることは難かしく、該−組ができたとしても、さらに該
部材と共に振動するもう一方の板部材(二枚の薄板とダ
ンパ部材から成る)も同様の精度が要求されることから
アクチュエータを作成するのにコスト高になってしまっ
ていた。さらに、該板部材4枚と、ダンパー材から成る
該構造はアクチュエータ可動部の重量が増すため、ダン
パー材忙よりダンパー効果を出すと同時に振動特性の劣
化を招き、撮動の特性設定が難しいという欠点を有して
い−た。
本発明はこれらの欠点を改善するために、小型・軽量の
へラドアクチュエータとして振動特性を改善させると共
に、信頼性向上のために構造を簡素化したためコストダ
ウンにも寄与する特徴を有する。
〔問題を解決するための手段〕
本発明のへラドアクチュエータは以下のことを特徴とし
ている。
(1)互いに平行な二平面に配置された一対の第1板バ
ネ、該第1板バネのそれぞれの両端を該第1板バネと同
一部材から成シ、それぞれが略平行な剛体部にて連結し
、該剛体部に前記二平面に垂直方向の平面を有する第2
板バネを設け、該第2板バネと一定間隔離して該第2板
バネと平行に第5板バネを設け、該第2.第3板バネの
それぞれの両端を剛体部材にて連結し、該第2又は第3
板バネにヘッドを載置し、且、少なくとも前記一対の第
1板バネ間、又は前記第2、第3板バネ間にダンパー材
を介在させたことを41fP#とするヘッドアクチュエ
ータ。
(2)  互いに平行な二平面だ配置された一対の第1
板バネ、1第1板バネのそれぞれの両端を該第1板バネ
と同一部材から成り、それぞれが略平行の剛体部だて連
絡し、該剛体部に該剛体部と同一部材で前記二平面に垂
直方向の平面を有する第2板バネを設け、該第2板バネ
と一定間隔離して第2板バネと平行に第3板バネを設け
、該第2.第3板バネのそれぞれの両端を剛体部材にて
連結し。
該第2又は第3板バネにヘッドをJHlし、且、少なく
とも前記一対の第1板バネ間、又は第2.第3板バネ間
にダンパー材を介在させたことを特徴とするヘッドアク
チュエータ。
〔作用〕
本発明の上記の構成による一実施例として金属の薄板を
用いる場合、先ず該金槁板をプレス加工により打ち抜く
。(プレス加工に限定したものではなく、エツチング、
その他の加工でも実施可能である)この加工後、折り曲
げ加工により前記薄板の平面方向に対して略“直角にな
る様、その一部を曲げ加工し、互いに平行な一対の第1
板バネを形成する。ここまでの加工で一対の第1板バネ
及び第2板バネが形成されている。その後、該薄板の裏
面に前記第2板バネから一定間隔離す目的のスペーサー
及び光学式ヘッドのレンズを保持する鏡筒を載置する。
次にこれらの上に、前記第2板バネと略同じ剛性を有す
る第5板バネを載置する。
この際前記第2.第3板バネは互いに平行で且、前記一
対の第1板バネの平面に垂直な平面になる様に形成しで
ある。このため、後述する磁気とコイルの組仕せによっ
て生ずる反発、吸引作用によ、す、第1板バネはそのバ
ネ作用方向に作動し、又、第2.第3仮バネの組み合わ
された部材は前記第1板バネの作動方向と直交する方向
に作動可能である。本発明ではヘッドが第2.第3板バ
ネの先端近傍に載置されているため、第1板バネの作用
により、トラッキング及びそのサーボ作用が、第2、第
3板バネの作用によりフォーカシング及びそのサーボ作
用を行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すヘッドアクチュエータ
の主安部斜視図。第2図は第1図のA −人に沿って切
断した組立断面図。第3図は第1図の右側面図、第4図
は第1図のB−Bに沿って切断した組立断面図。第5図
は本発明のヘッド部分の組立詳細図。
全図中、1はへラドアクチュエータのアクチュエータ体
で該アクチュエータ体“の1a、1aFi互いに平行な
板バネで該一対のIa、1aにより第1板バネを構成し
ている。該1a、1aのそれぞれの両端はそれぞれが略
平行な剛体部1b、1cと同一部材で一体的に連結され
、該剛体部はその剛性を上げるために折シ曲げられた屈
曲部1e。
10部を備えている。前記剛体部1b部からは、やはり
該1b部と同一部材で一体的に、且、前記第1板バネの
面だ垂直方向の平面を有する第2板バネ1dが設けられ
ている。剛体部1Cは該アクチュエータを固定する手段
である。該アクチュエータ体1の裏面にはスペーサー4
及び鏡筒2が載置され、接着等により第2板バネ1d及
び剛体部1bのアクチュエータ体1に固定される。該ス
ペーサー4と鏡筒2には前記第2板バネと略同−形状、
同一剛性の第3板バネ5力1載置されこれらに対して接
着等により固定される。こうして第2板バネ1dと第3
板バネ5は平行でスペーサー4の厚さ分だけ離れて固定
されたことになる。3は前記鏡筒20貫通大円に固定さ
れた対物レンズ、6は第5板バネ5と前記鏡筒2を接着
する接着剤である。第3板バネ5の該鏡筒2が嵌合する
穴と該鏡筒間のガタは前記アクチュエータ体1の剛体部
1bから延出する第2板バネ1dの穴1fと鎮火に嵌合
する鏡筒間のガタに対して大きめに設定されている。何
故なら、精度安定化のため前記鏡筒2は前記第2板バネ
1dの穴に嵌合することにより正確に位置決めが成され
、該鏡筒2の第5図の下方を位置決め治具等により前記
第2板バネに対して光軸が垂直になる様に位置決めし、
その後、第3板バネを第2板バネと長手方向、幅方向が
略一致する様に位酸合わせし接着する如くした。このた
め第2板バネ、第3板バネ間の穴位置、外形形状等のバ
ラツキを吸収できる量だけ前記第3板バネは前記ガタを
大きくしたもので、前述した様に、第3板バネの前記穴
位置、前記外形形状が前記第2板バネと冬季違っていて
も、鏡筒2の前記光軸が前記第2板バネ1dの穴位置で
該第2板バネ1dの面に垂直になる様に、しかも、前記
第2゜第5板バネの長手方向、幅方向を揃えて配置でき
るものであり後述する平行四辺形の作用による作動の効
果を生む。
7は該鏡筒2の下方の第3板バネ5の裏面に固着された
コイルで電流が流れると磁石(図示せず)の第5図の矢
印方向からの磁界との協動により第2、第3板バネの板
厚方向の力を受けて第5図上下方向に作動し、フォーカ
シング作用を成すことができる。この際、第2.第3板
バネ、及び鏡筒2、スペーサ4による平行四辺形の作用
から前記光軸は前記wX1.第2板バネの平面に垂直な
平面方向く、したがって前記ディスク(図示せず)面に
略垂亘運動する。8はトラッキング用コイルで前記アク
チュエータ体1の剛体[11)の裏面に固定されており
、電流が流れると磁石(図示せず)の第2図の矢印方向
の磁界と協働して第1図の矢印T方向作用力により前記
第1板バネ及び剛体部1bを該方向に作動する。該作動
は第2、第3板バネの幅方向の剛性を介して鏡筒2、対
物レンズ3から成る光学式ヘッドへ伝えられる。該動作
は一対の平行な第1板バネと、該第1板バネと同一部材
から成る略平行な剛体部1b、1cの平行四辺形の作用
によシ前記第1板バネの板厚方向に略直線運動する。該
直線運動及び前記垂直運動により前記ヘッドをディスク
上の所定のトラック上へトラッキングさせ、且フォーカ
シングさせ、前記対物レンズ5を通って入射するレーザ
光を正確にディスクの記録部に作用させ、情報をリード
、ライトできる。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明の一実施例によれば、ヘッドを有
する金属の薄板体から成るアクチュエータ体1に一対の
第1枚バネ1a、1a、該2者の両先端に前記第1板バ
ネ1a、1aと同一部材より成る剛体部1b、1c、該
剛体部と同一部材よ〕成る第2板バネを設け、該第2板
バネと一定間隔離して第2板バネと平行に第3板バネを
設け、該第2.第3板バネのそれぞれの両端を剛体部材
にて連結し、該第2.第3板バネ、及び一対の前記第1
板バネ間にダンパー材9を介在させたため従来例の構成
に比較して小型、扇量、正確な平行四辺形状による正確
な光軸制御が可能となる。すなわち可動部を軽量化する
とQ値を下げることができ、よって振動数に対する振幅
変化特性を共握点における異常振動のないフラットな特
性とすることができ、ディスクの回転に起因するヘッド
アクチュエータの異常振動を防止し、ディスクの回転に
速やかに追従可能なヘッドアクチュエータを提供できる
ものであるか、本発明では、前記板バネ間のダンパー材
9によって、さらに、前記板バネの共握による異常振動
を防止できるため、振動特性の優れたヘッドアクチュエ
ータを提供できるものである。又、本発明では、板バネ
は、トラッキングサーボ用2枚、フォーカスサーボ用2
枚、但、前記3枚は一体構成のため実質的には2枚で同
機能をもたせることができ、又1本発明の別実施例によ
れば前記4枚の板バネを1セツトで構成できる之め、部
品加工、組立も極めて容易でローコスト化も同時に達成
できる。本発明の一実施例では金属の薄板から第1板バ
ネ、該第1板バネに連結する一対の剛体部、該剛体部に
連結する第2板バネ等のへラドアクチュエータ主要部を
一体的に形成したが、該方式に限定したものではなく、
前記各要素は、樹脂で一体化形成可能である。又第3板
バネをも前記と同様にアクチュエータ体1と一体形成す
ることも可能でこうすることによりさらに前記スペーサ
4を省くこともでき一層軽量化、コストダウン可能であ
る。こうした第2板バネ、第3板バネを一体化するには
スペーサ4の厚さに相当する量だけU字状に曲げ加工し
なければならない力1、この場合、曲げられた側の板バ
ネの鏡筒2を固定する穴位置に誤差が生じやすい。この
誤差を吸収するためには前記第5板バネの鎮火のガタを
大きくしておく方式が効果を生む。又、前記剛体部1b
、1Cの剛性を高めるため屈曲部1e、1eを形成し念
が、これは、該部分の幅、厚さとの関係で無くすること
も、又、カマボコ状断叩の凸部を設けることによっても
実施可能である。さらに前述したとおり該構成要素をポ
リイミド、シリコンゴム等の樹脂で作ればダンパー9を
廃止できる1t11、共握に対するダンピング作用をも
たすことができる。又、一体形成する要素は一対の前記
fa1板バネ及びこれに連結する一対の剛体部のみとし
、該要素に第2.第3板バネ部を一体形成した部材を固
定する如く成しても、第2、第3板バネはそれぞれ別体
として固定する如く成しても良い。
以上記述した応用例、及びこれらの組み合わせによって
も本発明の目的、効果を達成することは可能で何ら本発
明の主旨を逸脱するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すヘッドアクチュエータ
の主要部斜視図。第2図は第1図のA−Aに沿って切断
し九断面図。第3図は第1図の右側面図。第4図は第1
図のB−Bに沿って切断した組立断面図。第5図は本発
明のヘッド部分の組立詳細図。 1はへラドアクチュエータ体 1a、i’bは第1板バネ 1b、1cは剛体部 1dは第2板バネ 1e、1eは屈曲部 1fは第2板バネ1dの穴 2は鏡筒 3は対物レンズ 4はスベーサ 5は第3板バネ 6は接着剤 7.8はコイル 以   上 出願人 セイコーエグソ/株式会社 プ へ、7μアク+」−タの、右順ゴ♂12酩3m

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに平行な二平面に配置された一対の第1板バ
    ネ、該第1板バネのそれぞれの両端を該第1板バネと同
    一部材から成り、それぞれが略平行な剛体部にて連結し
    、該剛体部に前記二平面に垂直方向の平面を有する第2
    板バネを設け、該第2板バネと一定間隔離して該第2板
    バネと平行に第3板バネを設け、該第2、第3板バネの
    それぞれの両端を剛体部材にて連絡し、該第2又は第3
    板バネにヘッドを載置し、且、少なくとも前記一対の第
    1板バネ間、又は前記第2、第3板バネ間にダンパー材
    を介在させたことを特徴とするヘッドアクチュエータ。
  2. (2)互いに平行な二平面に配置された一対の第1板バ
    ネ、該第1板バネのそれぞれの両端を該第1板バネと同
    一部材から成り、それぞれが略平行の剛体部にて連結し
    、該剛体部に該剛体部と同一部材で前記二平面に垂直方
    向の平面を有する第2板バネを設け、該第2板バネと一
    定間隔離して第2板バネと平行に第3板バネを設け、該
    第2、第3板バネのそれぞれの両端を剛体部材にて連結
    し、該第2又は第3板バネにヘッドを載置し、且、少な
    くとも前記一対の第1板バネ間、又は第2、第3板バネ
    間にダンパー材を分圧させたことを特徴とするヘッドア
    クチュエータ。
JP28379385A 1985-12-17 1985-12-17 ヘツドアクチユエ−タ Pending JPS62141647A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02184090A (ja) * 1989-01-11 1990-07-18 Toshiba Corp 振動機構装置とそれを用いた色素レーザ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02184090A (ja) * 1989-01-11 1990-07-18 Toshiba Corp 振動機構装置とそれを用いた色素レーザ装置
JP2786648B2 (ja) * 1989-01-11 1998-08-13 株式会社東芝 振動機構装置とそれを用いた色素レーザ装置

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