JPS62139638A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS62139638A JPS62139638A JP28094585A JP28094585A JPS62139638A JP S62139638 A JPS62139638 A JP S62139638A JP 28094585 A JP28094585 A JP 28094585A JP 28094585 A JP28094585 A JP 28094585A JP S62139638 A JPS62139638 A JP S62139638A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超音波診断装置に係り、特に高分解能。
高速撮像に好適な高性能装置に関する。
受波焦点の距離を反射波の帰還時間に同期させて順次移
動させ、全視野にわたり焦点が合うようにするダイナミ
ックフォーカス方式と呼ばれる超音波撮像方式が知られ
ている。このような連続的な焦点の変化を行う装置の例
は、特開昭56−112234号に示される。これを第
1図、第2図を用いて説明する。
動させ、全視野にわたり焦点が合うようにするダイナミ
ックフォーカス方式と呼ばれる超音波撮像方式が知られ
ている。このような連続的な焦点の変化を行う装置の例
は、特開昭56−112234号に示される。これを第
1図、第2図を用いて説明する。
アレイ状の探触子30の各素子は送波用の遅延回路15
を介して入力する送波トリガによりドライバ20で駆動
され、所定焦点を有する音波ビームを発する。これによ
り生じる反射波は探触子30で検出される。各素子の受
波信号はアンプ20を介して2組の整相器50a、50
bに導かれる。この2組の整相器の出力には切換器55
が設けられており、一方の出力が切換器55にて選択さ
れている期間中に他方の整相器では52a、もしくは5
2bに示す切換器により遅延線のタップを行う。これを
交互に行うことによりタップ切換中のノイズの混入する
のをさけ、受波焦点を連続して移動することができる。
を介して入力する送波トリガによりドライバ20で駆動
され、所定焦点を有する音波ビームを発する。これによ
り生じる反射波は探触子30で検出される。各素子の受
波信号はアンプ20を介して2組の整相器50a、50
bに導かれる。この2組の整相器の出力には切換器55
が設けられており、一方の出力が切換器55にて選択さ
れている期間中に他方の整相器では52a、もしくは5
2bに示す切換器により遅延線のタップを行う。これを
交互に行うことによりタップ切換中のノイズの混入する
のをさけ、受波焦点を連続して移動することができる。
図中60は画像処理回路、70は表示器を示し、第2図
は以上の動作をタイムチャートで示す。このような従来
の超音波装置では、1本の走査線に対応する受波信号を
得るためには2組の整相器が必要である。したがって、
複数の走査線を得てざらに撮像速度を上げようとすると
き、装置規模が増大する欠点があった。
は以上の動作をタイムチャートで示す。このような従来
の超音波装置では、1本の走査線に対応する受波信号を
得るためには2組の整相器が必要である。したがって、
複数の走査線を得てざらに撮像速度を上げようとすると
き、装置規模が増大する欠点があった。
本発明の目的は高分解能画像を高速で得る超音波装置を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の基本的概念は、複数の受波ビーム位置にてそれ
ぞれ焦点を深度方向に移動させなから受波ビームを形成
し、各々の受波ビームの形成にて焦点の切換時に発生す
るノイズの接続時間中ば受波信号を除去し、隣接する受
波ビームの受波信号から補間により得た信号を除去され
た期間の受波信号に代えて表示に用いるものである。こ
れを実現するには、相隣接する受渡ビーム同志で、焦点
の切換位置、すなわち整相器のタップ切換のタイミング
が異なっている必要がある。
ぞれ焦点を深度方向に移動させなから受波ビームを形成
し、各々の受波ビームの形成にて焦点の切換時に発生す
るノイズの接続時間中ば受波信号を除去し、隣接する受
波ビームの受波信号から補間により得た信号を除去され
た期間の受波信号に代えて表示に用いるものである。こ
れを実現するには、相隣接する受渡ビーム同志で、焦点
の切換位置、すなわち整相器のタップ切換のタイミング
が異なっている必要がある。
このような本発明の構成によれば、焦点の切換時のノイ
ズの混入を除去して連続した焦点の移動によるダイナミ
ックフォーカス方式の撮像が行われるので高品質、高分
解能の画像が得られる。
ズの混入を除去して連続した焦点の移動によるダイナミ
ックフォーカス方式の撮像が行われるので高品質、高分
解能の画像が得られる。
また、複数受波ビームの同時形成も容易に行われるので
、高分解能画像が高速で得られる6以下、図面を用いて
本発明をより具体的に説明する。
、高分解能画像が高速で得られる6以下、図面を用いて
本発明をより具体的に説明する。
第3図は、本発明の一実施例におけるビーム位置、焦点
位置、及び補間の方法を図示した概念図である。縦方向
は深度方向を示し、横方向は探触子のアレイ配列の方向
を示す。説明を簡略化するために受波口径は送波口径よ
り充分大とし、送受波合成ビームはほぼ受波ビームによ
り決定されるものとする。図中、T、、T2.T、は送
波ビーム位置(ビーム中心位置)を示し、R1〜RG
は受波ビーム位@(ビーム中心位置)を示す。したがっ
て本例では、T1の位置から送波後、R1゜R2の2本
の受波ビームの受波を並行して行う。
位置、及び補間の方法を図示した概念図である。縦方向
は深度方向を示し、横方向は探触子のアレイ配列の方向
を示す。説明を簡略化するために受波口径は送波口径よ
り充分大とし、送受波合成ビームはほぼ受波ビームによ
り決定されるものとする。図中、T、、T2.T、は送
波ビーム位置(ビーム中心位置)を示し、R1〜RG
は受波ビーム位@(ビーム中心位置)を示す。したがっ
て本例では、T1の位置から送波後、R1゜R2の2本
の受波ビームの受波を並行して行う。
次にT1の送波によりRa 、R4の受波、T3の送波
によるR、、Rcの受波を行う、受波ビームR,,R,
,R3について焦点距離をFl、F、。
によるR、、Rcの受波を行う、受波ビームR,,R,
,R3について焦点距離をFl、F、。
F、と順次移動し、受波ビームR2,R4,R。
については焦点距離をF、 、 F、 、 F、と順次
移動する。各受波ビーム位置を示す縦の線は、焦点を順
次切換える時間軸と見ることもでき5各々の受波ビーム
において焦点の切換、すなわち整相器のタップ切換の時
刻をx印で示す、このとき発生する切換ノイズの持続時
間は高々、数μsであり。
移動する。各受波ビーム位置を示す縦の線は、焦点を順
次切換える時間軸と見ることもでき5各々の受波ビーム
において焦点の切換、すなわち整相器のタップ切換の時
刻をx印で示す、このとき発生する切換ノイズの持続時
間は高々、数μsであり。
距離に換算すると音速を1500m / sとして0.
75nm/μsX5μs=3.75 mm程度以下であ
る。
75nm/μsX5μs=3.75 mm程度以下であ
る。
本特許は、この切換ノイズの持続時間の受波信号を除去
し、第3図において、左右の受波ビームの受波信号(0
印)により補間しようとするものである。補間の方法と
して、例えば受波ビームR5の焦点F2の位置に対応す
る信号(Rs ) F2としては により得る。ここで(R4) F2+ (Rj F2
は受波ビームR5に隣接する受信ビームR4,及びRG
における焦点位置F1で整相した時の受波信号の振幅で
ある。信号の位相を保存したままで補間演算しても、保
存されない状態(検波後)に補間演算しても良い。
し、第3図において、左右の受波ビームの受波信号(0
印)により補間しようとするものである。補間の方法と
して、例えば受波ビームR5の焦点F2の位置に対応す
る信号(Rs ) F2としては により得る。ここで(R4) F2+ (Rj F2
は受波ビームR5に隣接する受信ビームR4,及びRG
における焦点位置F1で整相した時の受波信号の振幅で
ある。信号の位相を保存したままで補間演算しても、保
存されない状態(検波後)に補間演算しても良い。
第4図に本発明の実施例の構成を示す。送波ビーム位置
T3.受波ビーム位ti!R5,Iえ、とする。
T3.受波ビーム位ti!R5,Iえ、とする。
1は探触子であり、リニア走査の場合には口径移動用切
換器を含む。2はn入力、1出力の整相器であり、出力
をそれぞれ、 (Rs ) 、(RI; )とする。3
は信号処理回路であり、圧縮、検波などの処理を行うも
のである。4はA/D変換器、5は(−6)dB減衰器
、6は加算器、°7は第2の切換器であり、第3図の切
換ノイズの持続時間(例えば5μS)の前後で切換えら
れる。第5図にタイムチャートを示す。8はラインメモ
リ、9は表示器、10は制御回路、11はタップ付遅延
回路、12は第1の切換回路である。
換器を含む。2はn入力、1出力の整相器であり、出力
をそれぞれ、 (Rs ) 、(RI; )とする。3
は信号処理回路であり、圧縮、検波などの処理を行うも
のである。4はA/D変換器、5は(−6)dB減衰器
、6は加算器、°7は第2の切換器であり、第3図の切
換ノイズの持続時間(例えば5μS)の前後で切換えら
れる。第5図にタイムチャートを示す。8はラインメモ
リ、9は表示器、10は制御回路、11はタップ付遅延
回路、12は第1の切換回路である。
ここで整相器2−1の出力(R5)はA/D変換器4−
1によりデジタル化された後、切換器7−2、減衰器5
−1.5−3に入力する。整相器2−2の出力(R6)
はA/D変換器4−2によりデジタル化された後、切換
器7−3.減衰器5−2に入力する。ラインメモリ8−
1.8−2の出力は表示器9に入力し、2本ビームを形
成する。
1によりデジタル化された後、切換器7−2、減衰器5
−1.5−3に入力する。整相器2−2の出力(R6)
はA/D変換器4−2によりデジタル化された後、切換
器7−3.減衰器5−2に入力する。ラインメモリ8−
1.8−2の出力は表示器9に入力し、2本ビームを形
成する。
ラインメモリ8−3の出力は切換器7−1.加算器6−
1.6−2に入力する。加算器6−3の他方の入力は零
である。
1.6−2に入力する。加算器6−3の他方の入力は零
である。
かかる構成によれば、整相器2−1の出力(R6)は切
換器7−2.ラインメモリ8−2をへて、表示器9に入
力する。しかし、切換ノイズの前後の区間は(1)式に
より(R4)と(R6)とにより補間される。ここで、
(R4)は1回前の送波時(T2)のラインメモリ8−
3の内容である。
換器7−2.ラインメモリ8−2をへて、表示器9に入
力する。しかし、切換ノイズの前後の区間は(1)式に
より(R4)と(R6)とにより補間される。ここで、
(R4)は1回前の送波時(T2)のラインメモリ8−
3の内容である。
また受波ビーム(R4)は切換器7−1.ラインメモリ
8−1をへて表示器9に入力する。受波ビーム(R4)
の切換ノイズの前後の区間は(1)式と同様に である。ここで、−(R3)は後述のように1回前の送
波時(T2)にラインメモリ8−3に保持されている。
8−1をへて表示器9に入力する。受波ビーム(R4)
の切換ノイズの前後の区間は(1)式と同様に である。ここで、−(R3)は後述のように1回前の送
波時(T2)にラインメモリ8−3に保持されている。
さらに送波時(T、)の整相器2−2の出力(RG )
は切換器7−3をへて、ラインメモリ8−3に保持され
る。このとき切換ノイズの前後の区間は−(R9)が保
持され、次の送波時に備えるものとする。
は切換器7−3をへて、ラインメモリ8−3に保持され
る。このとき切換ノイズの前後の区間は−(R9)が保
持され、次の送波時に備えるものとする。
このようにして、整相器を2個有することにより、同一
送波に対し、2本ビーム形成が可能である。
送波に対し、2本ビーム形成が可能である。
以上の説明では整相器個数を2としたが、一般にに個の
整相器と、(K+1)個のラインメモリとにより、同一
送波に対し、K本複数ビーム形成が可能である。
整相器と、(K+1)個のラインメモリとにより、同一
送波に対し、K本複数ビーム形成が可能である。
また、補間の方法として、前後の2本のビームの受波信
号の(−6dB)を用い補間したが、種種の変形が考え
られる。例えば前または後の1本のビームの受波信号を
減衰なしで置換する方法が考えられる。この場合、回路
樋成が簡略化される利点がある。
号の(−6dB)を用い補間したが、種種の変形が考え
られる。例えば前または後の1本のビームの受波信号を
減衰なしで置換する方法が考えられる。この場合、回路
樋成が簡略化される利点がある。
また、上記実施例によれば、となり合う受波ビームにて
順次変更する焦点の位置(深度方向)が互いに異なるた
め、同一深度について受波ビームごとに分解能のバラツ
キが生ずることがある。この場合はフレーム毎に交互に
各ビームの焦点移動パターンを置換することにより画質
を均一化する方法が考えられる。
順次変更する焦点の位置(深度方向)が互いに異なるた
め、同一深度について受波ビームごとに分解能のバラツ
キが生ずることがある。この場合はフレーム毎に交互に
各ビームの焦点移動パターンを置換することにより画質
を均一化する方法が考えられる。
第6.第7図は本発明の他の実施例である。第6図(a
)に示すように、例えば、送波ビームT2に対して受波
ビームR1,R4を形成する整相器2組と、受波ビーム
R,、R,の切換時刻(■印)における受波ビームを形
成する第3の整相器を有するものである。従って、第3
の整相器は点線で示すように、受波ビームR,、R,を
交互に形成する。
)に示すように、例えば、送波ビームT2に対して受波
ビームR1,R4を形成する整相器2組と、受波ビーム
R,、R,の切換時刻(■印)における受波ビームを形
成する第3の整相器を有するものである。従って、第3
の整相器は点線で示すように、受波ビームR,、R,を
交互に形成する。
1回前の送波時刻ゴ1において、すでに受波ビーム(R
2)の切換ノイズ以外の時刻の受波ビームと、受波ビー
ム(R3)の切換ノイズ区間の受渡ビームが形成されて
いる。したがって、送波時刻T2において受波ビームR
2とR1とが同時に完全に形成される。このとき受波ビ
ーム(R4)は切換ノイズ以外の時刻の受渡ビームが形
成され、次回の送波T3に備える。ここで第6図(b)
に示すように、切換ノイズ区間と、それ以外の区間では
送波感度が62と02′ のように異なるため同一走
査線上に表示した場合、感度バラツキが生ずることがあ
る。これは探f・独子が決まればあらかじめ見積ること
ができるので補市することができる。
2)の切換ノイズ以外の時刻の受波ビームと、受波ビー
ム(R3)の切換ノイズ区間の受渡ビームが形成されて
いる。したがって、送波時刻T2において受波ビームR
2とR1とが同時に完全に形成される。このとき受波ビ
ーム(R4)は切換ノイズ以外の時刻の受渡ビームが形
成され、次回の送波T3に備える。ここで第6図(b)
に示すように、切換ノイズ区間と、それ以外の区間では
送波感度が62と02′ のように異なるため同一走
査線上に表示した場合、感度バラツキが生ずることがあ
る。これは探f・独子が決まればあらかじめ見積ること
ができるので補市することができる。
第7図は第6図(a)、(b)の動作を実現する実施例
であり、第4図と同一符号は同一動作を示す。ただし、
第2切換器7は第6図の説明の通りである。
であり、第4図と同一符号は同一動作を示す。ただし、
第2切換器7は第6図の説明の通りである。
第7図において(Ri) ■は受波ビームRiの切換
ノイズ発生区間、(Ri) ■はそれ以外の区間を示
す。そこで(Ri) のと(Ri)■とから完全な受
波ビームが形成される。また循回内に動作が行われるた
め、ラインメモリ8−3゜8−4においては送波ビーム
T1のとき、それぞれ受波ビーム(R2)区、(R3)
■が入力し、送波ビームT2のときに、それらが出
力すると同時に受波ビーム(R4)テ、(R5) ■
が入力するものとする。
ノイズ発生区間、(Ri) ■はそれ以外の区間を示
す。そこで(Ri) のと(Ri)■とから完全な受
波ビームが形成される。また循回内に動作が行われるた
め、ラインメモリ8−3゜8−4においては送波ビーム
T1のとき、それぞれ受波ビーム(R2)区、(R3)
■が入力し、送波ビームT2のときに、それらが出
力すると同時に受波ビーム(R4)テ、(R5) ■
が入力するものとする。
かかる構成によれば、送波ビームT2のとき、受波ビー
ム(R1) 、 (R3)が同時に完全に形成される
ことは明らかである。
ム(R1) 、 (R3)が同時に完全に形成される
ことは明らかである。
本発明によれば、移動焦点された高分解能画像を、同一
送波に対し複数ビーム同時受信することにより高速撮像
が可能となり、高性能超音波装置を実現できる効果があ
る。
送波に対し複数ビーム同時受信することにより高速撮像
が可能となり、高性能超音波装置を実現できる効果があ
る。
発明実施例であり、第6.第7図は本発明の他の実施例
である。
である。
第4図において、
2・・・整相器、4・・・A/D変換器、5は減衰器、
((・・・加算器(5,6により補間器を形成する)、
7・・・第2切換器、8・・・ラインメモリ、9・・・
表示器、10・・・制御回路、11・・・タップ付遅延
線、12・・・第1の切換回路。
((・・・加算器(5,6により補間器を形成する)、
7・・・第2切換器、8・・・ラインメモリ、9・・・
表示器、10・・・制御回路、11・・・タップ付遅延
線、12・・・第1の切換回路。
Claims (1)
- 1、複数の圧電素子の送受波信号の位相を制御すること
により、超音波ビームを集束させ、かつ、走査する超音
波装置において、複数の整相手段と、焦点深度切換のた
めの第1の切換手段と、補間された受波信号を得る補間
手段と、上記整相手段の出力と上記補間手段の出力とを
切換える第2の切換手段と、記憶手段と、表示手段と、
上記第1、第2切換手段を制御する制御手段とを有し、
移動焦点された複数ビームを得ることを特徴とする超音
波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280945A JPH0616784B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280945A JPH0616784B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139638A true JPS62139638A (ja) | 1987-06-23 |
JPH0616784B2 JPH0616784B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17632100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60280945A Expired - Lifetime JPH0616784B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616784B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01124446A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-17 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 信号編集回路 |
JPH02193653A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-31 | Shimadzu Corp | ダイナミックフォーカス方式超音波診断装置 |
JPH04339253A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | Fujitsu Ltd | 超音波診断装置 |
JP2008000588A (ja) * | 2006-05-25 | 2008-01-10 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112234A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-04 | Yokogawa Electric Works Ltd | Ultrasonic diagnosis apparatus |
JPS58183147A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
JPS60163646A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-26 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60280945A patent/JPH0616784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112234A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-04 | Yokogawa Electric Works Ltd | Ultrasonic diagnosis apparatus |
JPS58183147A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
JPS60163646A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-26 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
Cited By (5)
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JPH01124446A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-17 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 信号編集回路 |
JPH0459896B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1992-09-24 | Yokokawa Medeikaru Shisutemu Kk | |
JPH02193653A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-31 | Shimadzu Corp | ダイナミックフォーカス方式超音波診断装置 |
JPH04339253A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-26 | Fujitsu Ltd | 超音波診断装置 |
JP2008000588A (ja) * | 2006-05-25 | 2008-01-10 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616784B2 (ja) | 1994-03-09 |
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