JPS6213899B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213899B2 JPS6213899B2 JP55165162A JP16516280A JPS6213899B2 JP S6213899 B2 JPS6213899 B2 JP S6213899B2 JP 55165162 A JP55165162 A JP 55165162A JP 16516280 A JP16516280 A JP 16516280A JP S6213899 B2 JPS6213899 B2 JP S6213899B2
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- JP
- Japan
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- film
- heater
- suction
- holding frame
- decompression box
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減圧造型法におけるフイルム加熱装置
に関する。
に関する。
従来のフイルム加熱方法は、ヒーターとフイル
ムの間に100〜300mm程度の間隔を設けて間接的に
加熱していた。そのために、加熱時間が15〜60秒
もかゝり、また加熱時間を短くしたい時には、フ
イルムに特殊の添加剤を加えた熱吸収性の良い黒
色フイルムを使用してヒーター熱量を大きくする
必要があつた。さらに、この黒色フイルムは通常
のフイルムに比較して価格が高い問題があり、そ
のうえ、加熱に10秒はかゝるという問題があつ
た。本発明はこれらの問題点を解決するために成
されたものであつて、フイルムをヒーターに直接
接触させて加熱し、ヒーター熱量を従来の1/3〜
1/5程度に節減でき、更に加熱時間を3〜5秒に
短縮できる減圧造型法におけるフイルム加熱装置
を提供することを目的とするものである。
ムの間に100〜300mm程度の間隔を設けて間接的に
加熱していた。そのために、加熱時間が15〜60秒
もかゝり、また加熱時間を短くしたい時には、フ
イルムに特殊の添加剤を加えた熱吸収性の良い黒
色フイルムを使用してヒーター熱量を大きくする
必要があつた。さらに、この黒色フイルムは通常
のフイルムに比較して価格が高い問題があり、そ
のうえ、加熱に10秒はかゝるという問題があつ
た。本発明はこれらの問題点を解決するために成
されたものであつて、フイルムをヒーターに直接
接触させて加熱し、ヒーター熱量を従来の1/3〜
1/5程度に節減でき、更に加熱時間を3〜5秒に
短縮できる減圧造型法におけるフイルム加熱装置
を提供することを目的とするものである。
以下に、本発明の構成を実施例に基づいて説明
する。1は基礎上に所定の間隔を設けて立設され
た縦フレーム2と、縦フレーム2の上端間に架設
されて一側を突設させた案内フレーム3と、から
構成されたフレームで、該フレーム1上部には、
案内フレーム3の車輪4を係合させた台車5が走
行移動自在に設けられ、該台車5の下面には、内
部に中空部6aを有し下面に開口部を備えた減圧
箱6が下面開口部周縁に弾性部材7を固着されて
取り付けられると共に、該減圧箱6の上面には、
一端を真空ポンプ(図示せず)に連通接続された
吸引管8が該中空部6aに連通して接続されてい
る。9は減圧箱6の天井部から支持フレーム10
を介して懸吊支持されたヒータ装置で、該ヒータ
装置9は鋼材等から成るヒータ台11にシーズヒ
ータ12が略等間隔に複数本埋設され、該ヒータ
台11の下面には、ガラス繊維若しくは弗素樹脂
製(商標名:テフロン)繊維等で成型された耐熱
性の通気性を有する布部材13が貼着されてい
て、ヒータ台11下面にフイルムを直接接触させ
て加熱軟化させる際、該フイルムがヒータ台11
に焼き付いたり溶着しないようにされている。
尚、前記布部材13の替りに、ヒータ台11下面
に弗素樹脂を(商標名:テフロン)直接塗布し、
この塗布表面に梨地処理をするようにしても良
い。また、多数の筋溝を刻設したヒータ台11下
面に弗素樹脂(商標名:テフロン)を塗布するよ
うにしても良い。
する。1は基礎上に所定の間隔を設けて立設され
た縦フレーム2と、縦フレーム2の上端間に架設
されて一側を突設させた案内フレーム3と、から
構成されたフレームで、該フレーム1上部には、
案内フレーム3の車輪4を係合させた台車5が走
行移動自在に設けられ、該台車5の下面には、内
部に中空部6aを有し下面に開口部を備えた減圧
箱6が下面開口部周縁に弾性部材7を固着されて
取り付けられると共に、該減圧箱6の上面には、
一端を真空ポンプ(図示せず)に連通接続された
吸引管8が該中空部6aに連通して接続されてい
る。9は減圧箱6の天井部から支持フレーム10
を介して懸吊支持されたヒータ装置で、該ヒータ
装置9は鋼材等から成るヒータ台11にシーズヒ
ータ12が略等間隔に複数本埋設され、該ヒータ
台11の下面には、ガラス繊維若しくは弗素樹脂
製(商標名:テフロン)繊維等で成型された耐熱
性の通気性を有する布部材13が貼着されてい
て、ヒータ台11下面にフイルムを直接接触させ
て加熱軟化させる際、該フイルムがヒータ台11
に焼き付いたり溶着しないようにされている。
尚、前記布部材13の替りに、ヒータ台11下面
に弗素樹脂を(商標名:テフロン)直接塗布し、
この塗布表面に梨地処理をするようにしても良
い。また、多数の筋溝を刻設したヒータ台11下
面に弗素樹脂(商標名:テフロン)を塗布するよ
うにしても良い。
14は台車5の端部に下向きに取り付けられた
昇降シリンダで、そのピストンロツド14aの下
端部には、外周面に減圧室15を備えたフイルム
保持枠16が支持部材17を介して吊設支持され
ている。該フイルム保持枠16の下面には、第5
図に図示するように空気通路となるチヤンネル状
の溝部18aを備えかつ下面に該溝部18aに連
通する吸気孔19を周面に沿つて略等間隔に複数
個穿設された環状の吸着部材18が取り付けら
れ、該吸着部材18の吸気孔19は通気孔20を
介して減圧室15に連通され、減圧室15に吸引
ホース21を介して連通接続された真空ポンプ
(図示せず)の作動により、吸着部材18の下面
には、負圧作用が及ぼされるようになつている。
22はフレーム1の上端部にブラケツト23を介
して固設された走行シリンダで、そのピストンロ
ツド22aの先端には、シリンダブラケツト24
を介して台車5が連結され、該台車5は、走行シ
リンダ22の作動により、下面に減圧箱6、ヒー
タ装置9及びフイルム保持枠16等を吊設しなが
ら案内フレーム3に沿つて走行移動されるように
なつている。25は縦フレーム2中間部に架設さ
れたフイルム展装台で、該フイルム展装台25の
前端部には、一端を真空ポンプ(図示せず)に連
通接続された中空状のフイルム固定吸引箱26が
配設され、該フイルム固定吸引箱26の上面に
は、該中空部に連通して座27が固着されて設け
られている。該フイルム固定吸引箱26の前面に
は、フイルムカツタ28が、またフイルム固定吸
引箱26の後部には、フイルムロール29がそれ
ぞれ配置され、一端からフイルム30が巻き出さ
れるようにされている。31は反転自在なフオー
ク32上面に位置決めされて載置された模型板
で、該模型板31は内部に減圧室33を備えると
共に上面に該減圧室33に連通して複数個の通気
孔(図示せず)を穿設された構成とされている。
こように構成されたものにおいて、フイルムロー
ル29から巻き出されたフイルム30が一端をフ
イルム固定吸引箱26に吸着保持されてフイルム
展装台25上に展開されると、フイルム展装台2
5上方に待機中のフイルム保持枠16は昇降シリ
ンダ14の下降作動により下降され、一方フイル
ム保持枠16の下面には、減圧室15の負圧作動
によつて、吸引作用が及ぼされ、フイルム展装台
25上のフイルム30がフイルム保持枠16下面
に吸着部材18を介して吸着保持されてフイルム
保持枠16に受け渡され、その後、再びフイルム
保持枠16は昇降シリンダ14の作動により原位
置まで上昇され、走行シリンダ22の押し出し作
動により、下面にフイルム30を吸着保持した
まゝ模型板31の垂直上方に前進移動される(第
1図参照)。次で、昇降シリンダ14の作動によ
りフイルム保持枠16はその下面がフイルムカツ
タ28より20〜30mm下がつた位置まで下降され、
フイルム固定吸引箱26とフイルム保持枠16に
吸着保持されて緊張状態にあるフイルム30はフ
イルムカツタ28によつて切断される(第2図参
照)。この後、フイルム保持枠16は再び昇降シ
リンダ14の作動により、フイルム保持枠16の
上面が減圧箱6下面の弾性部材7に当接密着する
まで上昇される。この状態において、吸引管8に
接続された真空ポンプ(図示せず)を作動して、
減圧箱6とフイルム保持枠16によつて画成され
た空間内を減圧すると、フイルム保持枠16下面
に吸着保持されたフイルム30は全面に負圧作用
を受けてヒータ台11下面に貼着された布部材1
3表面に密着され、表面温度が80〜150℃に制御
されたシーズヒータ12によつて加熱軟化される
(第3図及び第5図参照)。この際、フイルム30
は布部材13を介して加熱されるので、ヒータ装
置9に焼付いたり溶着されることもない。このよ
うにしてフイルム30が加熱軟化されたあと、フ
イルム保持枠16は昇降シリンダ14の作動によ
り模型板31上面まで下降され、フイルム保持枠
16下面のフイルムは模型板31表面の負圧作用
により、模型板31側に移され模型板31表面に
密着添装されフイルム成形が完了する(第4図参
照)。その後、フイルム保持枠16は昇降シリン
ダ14の作動により上昇され、再び前記操作が繰
り返される。尚、前記実施例においては、シーズ
ヒータ12の表面温度を80〜150℃に設定した
が、これに限定されるものでないことは勿論であ
る。
昇降シリンダで、そのピストンロツド14aの下
端部には、外周面に減圧室15を備えたフイルム
保持枠16が支持部材17を介して吊設支持され
ている。該フイルム保持枠16の下面には、第5
図に図示するように空気通路となるチヤンネル状
の溝部18aを備えかつ下面に該溝部18aに連
通する吸気孔19を周面に沿つて略等間隔に複数
個穿設された環状の吸着部材18が取り付けら
れ、該吸着部材18の吸気孔19は通気孔20を
介して減圧室15に連通され、減圧室15に吸引
ホース21を介して連通接続された真空ポンプ
(図示せず)の作動により、吸着部材18の下面
には、負圧作用が及ぼされるようになつている。
22はフレーム1の上端部にブラケツト23を介
して固設された走行シリンダで、そのピストンロ
ツド22aの先端には、シリンダブラケツト24
を介して台車5が連結され、該台車5は、走行シ
リンダ22の作動により、下面に減圧箱6、ヒー
タ装置9及びフイルム保持枠16等を吊設しなが
ら案内フレーム3に沿つて走行移動されるように
なつている。25は縦フレーム2中間部に架設さ
れたフイルム展装台で、該フイルム展装台25の
前端部には、一端を真空ポンプ(図示せず)に連
通接続された中空状のフイルム固定吸引箱26が
配設され、該フイルム固定吸引箱26の上面に
は、該中空部に連通して座27が固着されて設け
られている。該フイルム固定吸引箱26の前面に
は、フイルムカツタ28が、またフイルム固定吸
引箱26の後部には、フイルムロール29がそれ
ぞれ配置され、一端からフイルム30が巻き出さ
れるようにされている。31は反転自在なフオー
ク32上面に位置決めされて載置された模型板
で、該模型板31は内部に減圧室33を備えると
共に上面に該減圧室33に連通して複数個の通気
孔(図示せず)を穿設された構成とされている。
こように構成されたものにおいて、フイルムロー
ル29から巻き出されたフイルム30が一端をフ
イルム固定吸引箱26に吸着保持されてフイルム
展装台25上に展開されると、フイルム展装台2
5上方に待機中のフイルム保持枠16は昇降シリ
ンダ14の下降作動により下降され、一方フイル
ム保持枠16の下面には、減圧室15の負圧作動
によつて、吸引作用が及ぼされ、フイルム展装台
25上のフイルム30がフイルム保持枠16下面
に吸着部材18を介して吸着保持されてフイルム
保持枠16に受け渡され、その後、再びフイルム
保持枠16は昇降シリンダ14の作動により原位
置まで上昇され、走行シリンダ22の押し出し作
動により、下面にフイルム30を吸着保持した
まゝ模型板31の垂直上方に前進移動される(第
1図参照)。次で、昇降シリンダ14の作動によ
りフイルム保持枠16はその下面がフイルムカツ
タ28より20〜30mm下がつた位置まで下降され、
フイルム固定吸引箱26とフイルム保持枠16に
吸着保持されて緊張状態にあるフイルム30はフ
イルムカツタ28によつて切断される(第2図参
照)。この後、フイルム保持枠16は再び昇降シ
リンダ14の作動により、フイルム保持枠16の
上面が減圧箱6下面の弾性部材7に当接密着する
まで上昇される。この状態において、吸引管8に
接続された真空ポンプ(図示せず)を作動して、
減圧箱6とフイルム保持枠16によつて画成され
た空間内を減圧すると、フイルム保持枠16下面
に吸着保持されたフイルム30は全面に負圧作用
を受けてヒータ台11下面に貼着された布部材1
3表面に密着され、表面温度が80〜150℃に制御
されたシーズヒータ12によつて加熱軟化される
(第3図及び第5図参照)。この際、フイルム30
は布部材13を介して加熱されるので、ヒータ装
置9に焼付いたり溶着されることもない。このよ
うにしてフイルム30が加熱軟化されたあと、フ
イルム保持枠16は昇降シリンダ14の作動によ
り模型板31上面まで下降され、フイルム保持枠
16下面のフイルムは模型板31表面の負圧作用
により、模型板31側に移され模型板31表面に
密着添装されフイルム成形が完了する(第4図参
照)。その後、フイルム保持枠16は昇降シリン
ダ14の作動により上昇され、再び前記操作が繰
り返される。尚、前記実施例においては、シーズ
ヒータ12の表面温度を80〜150℃に設定した
が、これに限定されるものでないことは勿論であ
る。
要するに、本発明は通気性を有する耐熱性の布
部材を張設又は弗素樹脂を塗布したヒータ台の表
面に、該ヒータ台の背面側から負圧作用を及ぼす
ことによつて、耐熱性の可撓フイルムを吸着させ
て該フイルムをヒータ加熱できる構成にしたの
で、フイルムの加熱時間は大巾に短縮され生産性
が飛躍的に向上し、さらに熱エネルギーの節減に
役立ち大巾な省エネルギーが可能となるなど優れ
た効果を有しこの種の業界にもたらす効果は著大
である。
部材を張設又は弗素樹脂を塗布したヒータ台の表
面に、該ヒータ台の背面側から負圧作用を及ぼす
ことによつて、耐熱性の可撓フイルムを吸着させ
て該フイルムをヒータ加熱できる構成にしたの
で、フイルムの加熱時間は大巾に短縮され生産性
が飛躍的に向上し、さらに熱エネルギーの節減に
役立ち大巾な省エネルギーが可能となるなど優れ
た効果を有しこの種の業界にもたらす効果は著大
である。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示す工程
図、第5図は第3図のA部拡大詳細図である。 6……減圧箱、9……ヒータ装置、11……ヒ
ータ台、13……布部材。
図、第5図は第3図のA部拡大詳細図である。 6……減圧箱、9……ヒータ装置、11……ヒ
ータ台、13……布部材。
Claims (1)
- 1 模型板上方に走行移動可能若しくは固定して
設けられて内部に中空部を有し、かつ下面に開口
部を備え該中空部に連通して吸引装置を連通接続
した減圧箱と、該減圧箱の天井部から懸吊支持さ
れたヒータ台下面に通気性を有する耐熱性の布部
材を張設又は弗素樹脂を塗布したヒータ装置と、
前記減圧箱の下方において、該減圧箱に対して昇
降可能に配設され、その下面に吸引作用によつて
フイルムを吸着保持する環状の吸着部材を取付け
たフイルム保持枠と、を具備してなる減圧造型法
におけるフイルム加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55165162A JPS5787911A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Method and device for heating film in vacuum forming process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55165162A JPS5787911A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Method and device for heating film in vacuum forming process |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5787911A JPS5787911A (en) | 1982-06-01 |
JPS6213899B2 true JPS6213899B2 (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=15807040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55165162A Granted JPS5787911A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Method and device for heating film in vacuum forming process |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5787911A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470322A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-05 | Sekisui Plastics Co Ltd | 複合容器の製造方法 |
JP5424126B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2014-02-26 | 新東工業株式会社 | 減圧造型用フィルム成形装置及び減圧造型用フィルム成形方法 |
CN110405159A (zh) * | 2019-08-29 | 2019-11-05 | 郑州为新科技有限公司 | 一种v法造型加热装置 |
CN110405144A (zh) * | 2019-08-29 | 2019-11-05 | 郑州为新科技有限公司 | 一种v法造型覆膜装置 |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP55165162A patent/JPS5787911A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5787911A (en) | 1982-06-01 |
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