JPS621387A - 雑音除去回路 - Google Patents

雑音除去回路

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JPS621387A
JPS621387A JP13902985A JP13902985A JPS621387A JP S621387 A JPS621387 A JP S621387A JP 13902985 A JP13902985 A JP 13902985A JP 13902985 A JP13902985 A JP 13902985A JP S621387 A JPS621387 A JP S621387A
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Masayoshi Hirashima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は衛星放送テレビの受像機におけるFMピーク受
信雑音を軽減、1または除去する雑音除去回路に関する
(従来の技術) 従来、衛星放送受像機におけるピーク雑音を軽減、また
は除去する雑音除去回路は、例えば本発明の出願人が昭
和60年5月10日に出願した。ピーク雑音を映像信号
の中間値(灰色レベル)にクランプし、見掛は上雑音に
感じないようにするものがある。
しかし、このようにクランプして画面上雑音部を灰色に
するだけでは、あまり改善の効果が得られず、また、L
H遅延線(Hは水平走査期間)を使用してIH前の映像
信号とピーク雑音を置き換える場合、そのIH前の映像
が当該雑音部分の映像と異なるときは、逆効果になるこ
とがある。また、その置き換えるIH前の映像部分が同
じように雑音であった場合は、当然雑音排除の効果を得
ることができない。
(発明が解決゛しようとする問題点) 本発明は、上記のような従来の衛星放送テレビ受像機に
おけるピーク雑音の排除、または軽減の不完全さをなく
シ、比較的簡易な回路構成でほぼ完全にした雑音除去回
路を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため本発明は、1フィールド遅延
メモリを用いて、ノイズ(雑音)を1フィールド前の映
像信号と置き換えるようにし、もし、その置き換えよう
とする1フィールド前にもノイズがあった場合は、現在
の1フィールドのIF前の信号と置き換える。それでも
そこがノイズのときは、従来のように信号レベルを中間
値(画面上は灰色)にクランプすることによって解決す
るものである。
(作 用) 以上のようにした本発明は、大部分のノイズは1フィー
ルド前の信号に置き換わってノイズのない映像が得られ
、また一部のノイズはIH以前の信号に置き換わり、し
たがって殆どのノイズが排除されて画面は奇麗な品質の
よい映像となる。なお、灰色の画面となるのはIF前、
および1フィールド前が共にノイズであるような確率が
極めて低い場合であって滅多に発生するものではない。
すなわち、本発明は衛星放送テレビ受像装置に実施して
大きく貢献することになる。
(実施例) 以下1本発明を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2図は
その説明補助図で受信画像の図。
第3図は本発明を実施した衛星テレビ放送受像機の接続
図、第4図は信号波形図である。
先ず、本発明の衛星放送テレビ受像機は第3図のように
、図示しない放送衛星からの微弱な、例えば12GHz
の超高周波の電波を支柱1により支えら、れたアンテナ
2により受信したのち、低雑音コンバータ(LNGと略
す)3により、例えばIGHz帯(ここでは85開セな
いし1450MHzとする)の高周波に変換して一高周
波特性の良好な同軸ケーブル4を経て、衛星放送テレビ
受像機5のチューナを構成する2ndミキサ6に導かれ
る。なお、上記支柱1は、複数の放送衛星、つまり位置
の違う衛星から受信するときアンテナ2を回転させて当
該衛星に正対させる為のものであり、これら工ないし4
の各装置は屋外に設置され、衛星放送テレビ受像機5は
I D U (Indoor Unit)と呼ばれる。
さて、2ndミキサ6は前記IGHz帯の入力信号の中
のテレビチャンネルの周波数をIF(中−周波数)周波
数(たとえば、 402.75M翫または510MHz
)に変換させる。7はIFアンプ、8はFM(周波数変
調)の広帯域の検波回路で、たとえば30MHz以上の
りニアリティ特性を有している。9は音声復調回路でP
CMの場合はPCM復調、FMの時はFM検波する。ま
た10は本発明の白、黒ピークノイズを除去する雑音除
去回路で、これを単に出力バッファアンプと煮えれば従
来のIDUと変わりがない、11は基底周波数帯で映像
および音声信号を出力する為の出力バッファ(アンプ)
、12はRF変調器で上記音声復調回路9および雑音除
去回路10の出力をRF信号変換して、通常のVHFの
テレビ受像機13に、同軸ケーブル14を経て入力し受
像するが、一般にはFM検波回路8の出力までのC/N
 (搬送波対雑音比)が低下すると第2図(a)にみる
ような白ピークおよび黒ピークのノイズのある画面とな
る。この時、本発明の雑音除去回路10が動作すると同
図(b)のようにノイズが除去され、稀にpで示す灰色
に変化したノイズのある画像になる。
第1図は本発明の雑音除去回路の詳細を、関連する周辺
回路とともに示しており、点線囲み10が本発明の雑音
除去回路である。この動作を第4図の信号波形を用いて
説明する。
第1図で6ないし7.および11は第3図と同じものを
さし、15はFM検波回路8の出力をクランプするペデ
スタルクランプ回路で、クランプパルスは同期分離回路
16の出力から、AFCのかかった水平パルス、および
垂直パルスを用いて、垂直信号期間以外のペデスタルレ
ベルをクランプするパルスをクランプパルス発生回路1
7により形成し、これにより第4図(a)のように、水
平同期信号直後のペデスタル信号部をクランプする。1
8はピークノイズ検出回路で、ペデスタルレベル=黒レ
ベルv8として、第4図(a)に示したように白レベル
vwを超えるノイズ部分を検出し、第4図(C)、のパ
ルス列を得、また黒レベルv1よりさらに下方にのびる
ノイズを検出し第4図(d)のパルス列を得る回路であ
り、このような回路は昭和60年4月24日出願特願昭
60−88006号及び昭和60年5月10日付出願し
た特許出願と同じである。ので詳しい説明は省略する。
上記の第4図(C)および(d)のようなパルス列は第
4図<e)のように論理和がとられ、ノイズゲートパル
ス発生回路19に印加され、ここでTTLレベルに変換
される。この回路の出力によってノイズを、その前の信
号を遅延させた信号と入れ替えるが、本発明はその遅延
させた信°号にIH遅延線20と1フィールド遅延線2
1とを組み合わせたところに特徴を有する。
すなわち、同期分離回路16の出力によって奇数フィー
ルドと偶数フィールドを判定するパルスを奇/偶判定回
路22により形成し、1フィールド遅延線21の出力を
水平走査期間Hの262倍遅延したものとして出力する
か、263倍遅延して出力するかを切り替える。上記I
H遅延線20は例えば682ビツトのCODアナログメ
モリである。クロックを色刷搬送波の3倍、すなわち1
0.738635MHz (パルス幅約93.12 n
 5ec)でクロックするとほぼ、IHは(約63,5
56μs)になる、微調整は1ビツトの幅を1回変えれ
ば行なえる。また上記1フィールド遅延線21はIHの
遅延線が263個直列に接続され、263個目と262
個目に出力端子を有し、奇/偶判定回路22の出力によ
り、つまり、フィールドが奇数か偶数かにより、どちら
の出力を使うか切り替えられる。
いま、第4図(a)のような信号がフィールドf、(m
番目(mは任意の正の整数)のフィールドを指す、以下
、この表現に準する)の第n番目(nは任意の正の整数
)の水平走査期間(これを第nH目と記号−し、以下こ
れに準する。)のものとすると、1フィールド遅延線2
1の出力はf、−1フィールドの第nH目になる。一方
、IH遅延線26の出力はf、フィールドのn−1番目
のものである。
ノズゲートパルス発生回路19の出力が第4図(e)の
ときANDゲート23,24および25に印加される。
一方、クラン、プ回路26と27はペデスタルクランプ
回路15と同じ構成であり、ピークノイズ検出回路28
.29はピークノイズ検出回路18と同じであるので、
もし、f、−、フィールドの第nH目に第4図(a)と
同じ位置に一つでもノイズパルスがあると、その部分、
例えば第4図(e)のQにのみANDゲート24の出力
が高レベルとなって、ANDゲート23゜30を導通可
能とし、反転器31の出力が低レベルとなってANDゲ
ート25は遮断される。このとき、もし、(n−1) 
H期間において第4図(e)のQ点でノイズがなければ
ANDゲート23の出力は低レベルであるから、反転器
32の出力が高レベルとなってANDゲート30が導通
し、IH遅延線20の出力が第4図(e)のQの部分、
言い変えると同一位相の(n−1) Hの成分がAND
ゲート30の出力として得られる。もし、このとき前記
Q点の位相で(n−1)Hの信号にノイズがあれば、A
NDゲート23の出力が高レベルの為、反転器32の出
力が低レベルとなって、ANDゲート30が遮断される
。一方、ANDゲート23の出力はクランプパルス発生
回路33とNANDゲート34に印加され、映像信号を
クランプ回路35で中間値(映像で灰色)にクランプす
る。
このとき第4図(b)のQの位相の部分が中間レベルV
、にクランプされることになる。NANDゲート34は
、反転器32の出力が低レベルのため高レベルとなって
灰色クランプ回路35の出力がANDゲート36を通過
、ORゲート37を介して出力バッファ11(第3図も
参照)に出力されノイズが除去された映像信号として出
力される。
なお、f、−、フィールドのnH目に第4図Ce)と同
一位相のノイズがなければ第4図(e)のパルス部分の
みANDゲート25の出力となってORゲート37に印
加されることは当然である。
以上のように、ノイズが直前のフィールドの同一水平走
査期間に同一位相で存在しない限りノイズ部分が、その
フィールドの信号と置き変えられORゲート37の出力
として出力バッファ11に伝えられる。ピークノイズの
部分ではNANDゲート34の出力が低レベルになるの
で、ANDゲート36が遮断されフィールドf、のnH
目の信号の代わりにフィールドflll−ILのnH目
の信号がANDゲート25を介してORゲート37に伝
わる。もし、フィールドf、−1のni(目にフィール
ドf、のnH目のノイズと同位相のノイズがあれば、そ
の部分のみANDゲート30が導通し、ANDゲート2
5は遮断され、フィールドf、の(n−1) Hの信号
の対応する部分だけがANDゲート30の出力としてO
Rゲート37に伝えられ、もし、(n−1) Hの信号
に第4図(,5)のQのように同一位相のノイズがあれ
ばANDゲート25.30が遮断され、NANDゲート
34の出力が高レベルとなってANDゲート36を導通
させ、灰色にクランプされたフィールドf、のnHの信
号が出力バッファ11に出力され、第2図(b)の画面
のpで示されるように、その部分が灰色になる。しかし
、そのようになることは確率的に極めて少ない。
なお、以上の動作を完全に行なわせるにはノイズおよび
、IHまたは1フィールド遅延させた信号の位相合わせ
、あるいは、ANDゲート23,24および36での位
相合わせが重要であるが、ゲートの組み合わせ、及びク
ロック位相の精度をあげることで吸収できる。すなわち
、IH遅延線20,1フィールド遅延線21および灰色
クランプ回路35の出力側に1ビツトの遅延線をもうけ
て、同一クロックで駆動すればIH遅延出力、1フィー
ルド遅延出力、および受信信号の位相を一致させること
が容易である。なお、タイミング調整回路38.39は
、ノイズゲートパルス発生回路19の出力とIH遅延線
20、lフィールド遅延線21の出力の位相差を調整す
るための遅延回路である。また、クロック信号は同期分
離出力と色副搬送波から容易に形成できることはいうま
でもない。
以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、ノイズ
をその1水平期間前、あるいは1フイ一ルド期間前の、
ノイズのない信号と置き換えることにより雑音を排除す
るものであり、もし、上記1水平期間前、あるいは1フ
イ一ルド期間前の信号がノイズの時であっても灰色の画
像にして雑音を軽減させるものである。
(発明の効果) 本発明は1フィールド前の信号と置き換えるから殆どの
場合、ノイズが排除でき、信号の内容が異なっても、そ
のときは画面に動きがあるときであるから、聴視者には
目立たない、また、1フィールド前に同位相のノイズが
あったとしても、IH前の信号と置き換えるのでノイズ
を除去できる確率は高い、さらに、上記の何れの置き換
えも出来なかったときでも、灰色に置き換えるので白ま
たは黒のピークノイズを目立たなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の主要部の構成図、第2図は第1図の説
明補助のための映像図、第3図は本発明の実施態様を示
すブロック図、第4図は動作説明のための波形図である
。 15.26.27・・・ペデスタルクランプ回路、19
・・・ノイズゲート発生回路、20・・・ 1水平走査
期間(IH)遅延線、21・・・ 1フィールド遅延線
、22・・・奇/偶判別回路、28.29・・・ピーク
ノイズ検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. FM変調された映像信号の受像装置において、1フィー
    ルド遅延線、1水平走査期間遅延線および、映像信号の
    白レベルと黒レベルの中間値にクランプするクランプ回
    路とを設け、一定時間内に予め定めた一定数を超えた検
    波映像信号中の雑音信号を、上記1フィールド遅延線、
    1水平走査期間遅延線または、クランプ回路のいずれか
    1つの出力と置き換えるようにしたことを特徴とする雑
    音除去回路。
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JP2005197790A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Matsushita Electric Works Ltd 映像伝送システム

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