JPS62138325A - 塩化ナトリウム水溶液及び炭酸水素ナトリウムの製造方法 - Google Patents
塩化ナトリウム水溶液及び炭酸水素ナトリウムの製造方法Info
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- JPS62138325A JPS62138325A JP61278516A JP27851686A JPS62138325A JP S62138325 A JPS62138325 A JP S62138325A JP 61278516 A JP61278516 A JP 61278516A JP 27851686 A JP27851686 A JP 27851686A JP S62138325 A JPS62138325 A JP S62138325A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01D—COMPOUNDS OF ALKALI METALS, i.e. LITHIUM, SODIUM, POTASSIUM, RUBIDIUM, CAESIUM, OR FRANCIUM
- C01D3/00—Halides of sodium, potassium or alkali metals in general
- C01D3/04—Chlorides
- C01D3/06—Preparation by working up brines; seawater or spent lyes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01D—COMPOUNDS OF ALKALI METALS, i.e. LITHIUM, SODIUM, POTASSIUM, RUBIDIUM, CAESIUM, OR FRANCIUM
- C01D7/00—Carbonates of sodium, potassium or alkali metals in general
- C01D7/16—Preparation from compounds of sodium or potassium with amines and carbon dioxide
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は浴解さセた炭瞭水素す) IJウム′(f−官
有する水浴沿から塩化ナトリウムの水溶8!Lヲ製造す
る方法に関するものである。
有する水浴沿から塩化ナトリウムの水溶8!Lヲ製造す
る方法に関するものである。
炭酸水素ナトリウム全製造する技術は公知であり、この
方法に従って、塩化ナトリウムの水溶液及び水に不溶性
のアミン會含再する何観相を混合し、得られる混合物を
二酸化炭素奮含有するガスで処理し、次に混合物にデカ
ンテーションk TVして炭酸水素ナトリウムの水性懸
濁教及びアミンヒドロクロリドを含有する有機相を分離
し、かつ水性懸濁dk処理して、0れが含有する固体の
炭酸水素ナトリウム及び母液を分離し、かつアミンはア
ミンヒドロクロリドを含有する有機相から再生させる(
英国特許第G B −A −1,082,436号明m
vcカイデー アルミニウム アンド ケミカル コー
ポレーション(KA工SFRALUM工N工UM &C
HKM工CAL C0RPORAT工ON)〕、第2ペ
ージ、第105行から第6ページ第5行まで、セントラ
ルパテンツ インデック、x、 (Central P
atents工ndex)、ベーシック アガストラク
ッ ジャーナル(Ba5ic Abstracts J
ournal ) 、Fi項(5ection )週(
Week ) T、 49、ダーウェントバブリケー’
/ E 7ズ社(Derwent Publicati
onsLtd、)、oンド7 (London ) 、
7ブストラクト(Abstract ) 78.43
0T−B、日本%許出願第:r p −A −7,24
1,237号明細舎〔イスラエル マイニング インダ
ストリアル インステテユート リサーチ アンド デ
ィベロプメント(工8RAF:’L M工N工NG、工
ND、工NST、RK8.& DEITV、 ) ])
。
方法に従って、塩化ナトリウムの水溶液及び水に不溶性
のアミン會含再する何観相を混合し、得られる混合物を
二酸化炭素奮含有するガスで処理し、次に混合物にデカ
ンテーションk TVして炭酸水素ナトリウムの水性懸
濁教及びアミンヒドロクロリドを含有する有機相を分離
し、かつ水性懸濁dk処理して、0れが含有する固体の
炭酸水素ナトリウム及び母液を分離し、かつアミンはア
ミンヒドロクロリドを含有する有機相から再生させる(
英国特許第G B −A −1,082,436号明m
vcカイデー アルミニウム アンド ケミカル コー
ポレーション(KA工SFRALUM工N工UM &C
HKM工CAL C0RPORAT工ON)〕、第2ペ
ージ、第105行から第6ページ第5行まで、セントラ
ルパテンツ インデック、x、 (Central P
atents工ndex)、ベーシック アガストラク
ッ ジャーナル(Ba5ic Abstracts J
ournal ) 、Fi項(5ection )週(
Week ) T、 49、ダーウェントバブリケー’
/ E 7ズ社(Derwent Publicati
onsLtd、)、oンド7 (London ) 、
7ブストラクト(Abstract ) 78.43
0T−B、日本%許出願第:r p −A −7,24
1,237号明細舎〔イスラエル マイニング インダ
ストリアル インステテユート リサーチ アンド デ
ィベロプメント(工8RAF:’L M工N工NG、工
ND、工NST、RK8.& DEITV、 ) ])
。
下記の記載でに、[アミン技法(aminstechn
ique ) Jなる用語で炭酸水素ナトリウムの製造
に関する、この公知の技術を示す。
ique ) Jなる用語で炭酸水素ナトリウムの製造
に関する、この公知の技術を示す。
アミン技法でハ、通常、塩化ナトリウムの最初の水浴t
t’t Pr 構成するために、炭酸水素す) IJウ
ムを晶出した母液に塩化ナトリウム七添加する。
t’t Pr 構成するために、炭酸水素す) IJウ
ムを晶出した母液に塩化ナトリウム七添加する。
この方法では、ナトIJウム及び炭酸塩及び炭酸水素塩
のイオン全部上母液から回収することができるので使用
するす) IJウムの使用度合會確笑に最大にする。し
かしなから、現在までは、高純度の塩化ナトリウム七便
用することは絶対必要であり、かつ特に岩塩の使用は禁
物であった。事実上、岩塩中に不純物、特に硫酸カルシ
ウムが存在丁れば、母液中で炭酸カルシウムとして、炭
酸塩イオン及び炭酸水素塩イオンが沈殿することになり
、かつ溶液中に残る(lift酸ナトIJウム紮生成す
ることになり、これが一方では炭酸塩イオン及び炭酸水
素塩イオンの損失ヶもたらし、また他方では塩化ナトリ
ウム水−myの硫酸ナトリウムによる0厚化を徐々にも
たらし、これが塩化ナトリウムの浴屏度の低下上もたら
し、かつアミンヶ包含する反応を妨害することになり、
これが炭酸水素ナトリウム製造技法の十分な実施全阻止
している。
のイオン全部上母液から回収することができるので使用
するす) IJウムの使用度合會確笑に最大にする。し
かしなから、現在までは、高純度の塩化ナトリウム七便
用することは絶対必要であり、かつ特に岩塩の使用は禁
物であった。事実上、岩塩中に不純物、特に硫酸カルシ
ウムが存在丁れば、母液中で炭酸カルシウムとして、炭
酸塩イオン及び炭酸水素塩イオンが沈殿することになり
、かつ溶液中に残る(lift酸ナトIJウム紮生成す
ることになり、これが一方では炭酸塩イオン及び炭酸水
素塩イオンの損失ヶもたらし、また他方では塩化ナトリ
ウム水−myの硫酸ナトリウムによる0厚化を徐々にも
たらし、これが塩化ナトリウムの浴屏度の低下上もたら
し、かつアミンヶ包含する反応を妨害することになり、
これが炭酸水素ナトリウム製造技法の十分な実施全阻止
している。
本発明の口重は、溶解している炭酸水素ナトリウムを含
有する水溶液から、塩化ナトリウム水浴象勿袈造するた
めの、岩塩上使用することかでき、しかも別記の不利な
点を避ける方法上提供することである。
有する水溶液から、塩化ナトリウム水浴象勿袈造するた
めの、岩塩上使用することかでき、しかも別記の不利な
点を避ける方法上提供することである。
従って、本発明は、俗解している炭酸水素ナトリウムを
含■する水溶液から塩化ナトリウム水溶液全製造する方
法に関するものでめり、これに従って、炭酸水素ナトリ
ウム浴准を、水に不溶性の窒素質有機塩基葡含有する非
混和性有機液体で処理し、かつ生じる水性相に岩塩全添
加する。
含■する水溶液から塩化ナトリウム水溶液全製造する方
法に関するものでめり、これに従って、炭酸水素ナトリ
ウム浴准を、水に不溶性の窒素質有機塩基葡含有する非
混和性有機液体で処理し、かつ生じる水性相に岩塩全添
加する。
本発明による方法で°は、窒素質有機塩基は、定義上で
は、本来塩化水素と反応するのに十分な塩基性であって
、塩基のヒドロクロリド全生成する、水に不溶性のどん
な窒素質万機試薬であってもよい。本発明による方法で
使用することのできる窒素質有機塩基の例は、水に不溶
性のイミン及びその誘導体、第四アンモニウム塩及びア
ミン、並びに水に不溶性のそれらの誘導体である。第一
、第二または第三アミンは本発明の方法でに無差別に使
用することができる。第一アミン、最も詳細には、12
個から24個までの炭素原子、好筐しくに12個から1
4個までの炭素原子を含有する第一アルキルアミン全使
用するのか特に■利であり、これらは上記のアミン技法
による炭酸水素す) IJウムの製造で特に有益である
。
は、本来塩化水素と反応するのに十分な塩基性であって
、塩基のヒドロクロリド全生成する、水に不溶性のどん
な窒素質万機試薬であってもよい。本発明による方法で
使用することのできる窒素質有機塩基の例は、水に不溶
性のイミン及びその誘導体、第四アンモニウム塩及びア
ミン、並びに水に不溶性のそれらの誘導体である。第一
、第二または第三アミンは本発明の方法でに無差別に使
用することができる。第一アミン、最も詳細には、12
個から24個までの炭素原子、好筐しくに12個から1
4個までの炭素原子を含有する第一アルキルアミン全使
用するのか特に■利であり、これらは上記のアミン技法
による炭酸水素す) IJウムの製造で特に有益である
。
有機液体は、数体であれば、それ自体■機塩基から成っ
ていてもよい。変形としては、これは窒累餡■機塩基全
浴剤に俗解して酌液にすることができる。特定の場合に
は、水性媒角に溶解しないように浴媒會選定しなけれは
ならない。
ていてもよい。変形としては、これは窒累餡■機塩基全
浴剤に俗解して酌液にすることができる。特定の場合に
は、水性媒角に溶解しないように浴媒會選定しなけれは
ならない。
用語「水に不溶性(water −1nsoluble
) Jでは、窒素5M頁機塩基、及び適切な場合には
、浴剤の水に対する溶解度が、溶液の21量%、好1し
くは1重量%を超えないごとを意味する。
) Jでは、窒素5M頁機塩基、及び適切な場合には
、浴剤の水に対する溶解度が、溶液の21量%、好1し
くは1重量%を超えないごとを意味する。
用語「非混和性(1mm1scible ) Jでは、
有機液体が炭酸水素ナトリウム水溶液と混合して、安定
な均一混合物を形成することができないことを意味する
。
有機液体が炭酸水素ナトリウム水溶液と混合して、安定
な均一混合物を形成することができないことを意味する
。
有機液体は場合によっては窒素質有機塩基のヒドロクロ
リドを含有していてもよい。しかしなから、一般には有
機液体中にある窒素貧有@塩基のヒドロクロリドの重量
と、窒素質有機塩基及びヒドロクロリドの混合物の全N
itとの比率が0.25全超過しないのが得策であり、
0.20よりも小さい比率が推奨され、0.15よりも
小さい比率が好ましい。下記の記載では、この比率を「
有機液体のヒドロクロリド含有fijf、(hy+1r
ochlor1de contentof the o
rganic 1iquia ) Jと叶ぶ。
リドを含有していてもよい。しかしなから、一般には有
機液体中にある窒素貧有@塩基のヒドロクロリドの重量
と、窒素質有機塩基及びヒドロクロリドの混合物の全N
itとの比率が0.25全超過しないのが得策であり、
0.20よりも小さい比率が推奨され、0.15よりも
小さい比率が好ましい。下記の記載では、この比率を「
有機液体のヒドロクロリド含有fijf、(hy+1r
ochlor1de contentof the o
rganic 1iquia ) Jと叶ぶ。
炭酸水素ナトリウム水溶液の、窒累質有@堆基全含有す
る有機液体による処理は、溶液と有機液体と全相互に物
理的に接触させる、適切などんな化学反応器中ででも行
うことができる。最も頻繁に行う処理は、炭酸水素す)
IJウム水溶液を有機液体と混合することである。
る有機液体による処理は、溶液と有機液体と全相互に物
理的に接触させる、適切などんな化学反応器中ででも行
うことができる。最も頻繁に行う処理は、炭酸水素す)
IJウム水溶液を有機液体と混合することである。
混合の目的は、水溶液中で有機液体の有効かつ均一な分
散を作ることである。混合は、例えは、俵徐かきまぜ機
によるかき1せのような適切な公知のどの方法でも行う
ことができる。
散を作ることである。混合は、例えは、俵徐かきまぜ機
によるかき1せのような適切な公知のどの方法でも行う
ことができる。
本発明による、炭酸水素ナトリウム水溶液の有機液体に
よる処理では、炭酸水素ナトリウムが分解して、炭酸す
) IJウム及び有機液体に溶解する二酸炭素會生成す
ることになる。
よる処理では、炭酸水素ナトリウムが分解して、炭酸す
) IJウム及び有機液体に溶解する二酸炭素會生成す
ることになる。
使用しようとする有機液体の量及び処理の最適持続時間
は炭酸ナトリウム中の炭酸水素ナトリウムの笑質的な転
化音生じるのに十分でなければならない、最適値は種々
のパラメーター、特に窒素質有機塩基の性質、有機液体
の粘度、及び水溶液中の炭酸水素ナトリウムの′a度に
左右される。これらは、各個々の場合に、実験室の慣行
的な方法で決定しなければならない。
は炭酸ナトリウム中の炭酸水素ナトリウムの笑質的な転
化音生じるのに十分でなければならない、最適値は種々
のパラメーター、特に窒素質有機塩基の性質、有機液体
の粘度、及び水溶液中の炭酸水素ナトリウムの′a度に
左右される。これらは、各個々の場合に、実験室の慣行
的な方法で決定しなければならない。
例えば、0.5重量%と0.8重1係との間の俗解して
いる炭酸水素す) IJウムを含有する猫薄な水溶液の
場合には、刹機液体のik調節して、約20分と60分
との間の時間のかきlせの終りに、水溶液中の俗解して
いる炭酸水素すl−IJウムの、適度を減じて、0.2
]UIi%と0,4重量%との間になるようにする。
いる炭酸水素す) IJウムを含有する猫薄な水溶液の
場合には、刹機液体のik調節して、約20分と60分
との間の時間のかきlせの終りに、水溶液中の俗解して
いる炭酸水素すl−IJウムの、適度を減じて、0.2
]UIi%と0,4重量%との間になるようにする。
炭酸水素す) IJウム水溶液の准機液体による処理の
終りには、水性相及び有機相を別々に収集する。二相の
分離は適切な公知のどの方法ででも行うことができ、物
理的な方法、例えば蒐力下での沈降により、あるいは遠
心分離によって行うことができる分離を便用するのが好
ユしい。
終りには、水性相及び有機相を別々に収集する。二相の
分離は適切な公知のどの方法ででも行うことができ、物
理的な方法、例えば蒐力下での沈降により、あるいは遠
心分離によって行うことができる分離を便用するのが好
ユしい。
水溶液に岩塩全添加するのに使用する方法は重要ではな
い。例えば、固体の岩塩及び該水性相?制御しなから供
給する連続操作溶解器をこの目的に使用することができ
る。本発明による方法を実施するのに使用することので
きる溶解器の例は仏国特許第F R−2,471,35
0号明細!(ツルベイ−77ドー シー (5OLVA
Y & C1e ) )に記Wしである。
い。例えば、固体の岩塩及び該水性相?制御しなから供
給する連続操作溶解器をこの目的に使用することができ
る。本発明による方法を実施するのに使用することので
きる溶解器の例は仏国特許第F R−2,471,35
0号明細!(ツルベイ−77ドー シー (5OLVA
Y & C1e ) )に記Wしである。
本発明による方法の特に有利な実施態様によれは、岩塩
?水性相に添DOするためには、後者を岩塩の地下鉱床
に浸透させる、このためには、パイプ二本を互に近づけ
て(通常、同軸になっている、管状パイプ一本及び環状
パイプ一本)岩塩鉱床に打ち込み、水性相を一本のパイ
プの中に加圧注入し、かつ塩化す) IJウム水浴g*
、もう一本のパイプ會経て汲み出す(ゾール ダブルニ
ー カラ7 ? 7 (Dale W−KAU’B’M
)MN ) r塩化ナトリウム(soalum (:
hloride ) J 、アメリカン ケミカルソサ
イエティ モノグラフ シリーズ(AmericanC
hemical 5ociety Monograph
5eries ’j、1960年、ラインホルト パ
ブリジング コーポレーション、チャツプマン アンド
ホール、エル・チー・デー(ReinholdPut
)li8hingCorporation 。
?水性相に添DOするためには、後者を岩塩の地下鉱床
に浸透させる、このためには、パイプ二本を互に近づけ
て(通常、同軸になっている、管状パイプ一本及び環状
パイプ一本)岩塩鉱床に打ち込み、水性相を一本のパイ
プの中に加圧注入し、かつ塩化す) IJウム水浴g*
、もう一本のパイプ會経て汲み出す(ゾール ダブルニ
ー カラ7 ? 7 (Dale W−KAU’B’M
)MN ) r塩化ナトリウム(soalum (:
hloride ) J 、アメリカン ケミカルソサ
イエティ モノグラフ シリーズ(AmericanC
hemical 5ociety Monograph
5eries ’j、1960年、ラインホルト パ
ブリジング コーポレーション、チャツプマン アンド
ホール、エル・チー・デー(ReinholdPut
)li8hingCorporation 。
(:hapman & )(all 、 Ltd、 l
、o ンドン(London l、第142ページか
ら第185ページ1で)。
、o ンドン(London l、第142ページか
ら第185ページ1で)。
一般に、本発明による方法は炭酸水素すl−IJウムの
あらゆる溶液に、特に水酸化ナトリウム水溶液の炭酸塩
への転化によって、あるいは前@r:、のアミン技法に
よって、得られる炭酸水素ナトリウムの晶出母液に適用
される。この方法は希薄水心数に特にう工<適用され、
特に炭酸水素ナトリウムの東せa度が21量%を超えな
い、好ましくは1.5重量%よりも低い、例えは0.4
産量%と1東量弧との間の溶液に適用される。本発明に
よる方法の有利な実施態様では、仏国特許第FR−A−
2,551,428号明細誉(ツルベイ・アンド・シー
)に記載しである、炭酸水素すl−IJウムの飽和水溶
液を窒累債肩磯塩基のヒドロクロリドで処理して得る炭
酸水素す) IJウムの希薄水溶液?、この目的に使用
する。
あらゆる溶液に、特に水酸化ナトリウム水溶液の炭酸塩
への転化によって、あるいは前@r:、のアミン技法に
よって、得られる炭酸水素ナトリウムの晶出母液に適用
される。この方法は希薄水心数に特にう工<適用され、
特に炭酸水素ナトリウムの東せa度が21量%を超えな
い、好ましくは1.5重量%よりも低い、例えは0.4
産量%と1東量弧との間の溶液に適用される。本発明に
よる方法の有利な実施態様では、仏国特許第FR−A−
2,551,428号明細誉(ツルベイ・アンド・シー
)に記載しである、炭酸水素すl−IJウムの飽和水溶
液を窒累債肩磯塩基のヒドロクロリドで処理して得る炭
酸水素す) IJウムの希薄水溶液?、この目的に使用
する。
本発明による方法のこの実施態様の特殊な変形では、ヒ
ドロクロリドが炭酸水素ナトリウムの希薄水溶液に溶着
する窒素質π機塩基で選定し、かつ岩塩會水性相に添加
するm」に、ヒドロクロリドを分所することのできる塩
基性試薬で水性相上処理する。本発明のこの変形では、
ヒドロクロリドが希薄水溶液に亀解丁ゐ有機塩基は、例
えばトリエチルアミンであってもよく、あるいは分子内
に18個よりも少ない炭素原子、例えば12(I61と
14個との間の炭素原子?含有する第一アルキルアミン
、例えはゾリメネ(PRlMF−Nfn ) 8) R
(。
ドロクロリドが炭酸水素ナトリウムの希薄水溶液に溶着
する窒素質π機塩基で選定し、かつ岩塩會水性相に添加
するm」に、ヒドロクロリドを分所することのできる塩
基性試薬で水性相上処理する。本発明のこの変形では、
ヒドロクロリドが希薄水溶液に亀解丁ゐ有機塩基は、例
えばトリエチルアミンであってもよく、あるいは分子内
に18個よりも少ない炭素原子、例えば12(I61と
14個との間の炭素原子?含有する第一アルキルアミン
、例えはゾリメネ(PRlMF−Nfn ) 8) R
(。
−ム・アンド・ハース)なる名称で公知のものであって
もよい。塩基性試薬はヒドロクロリド金分鱗して窒索質
有52塩基を生成するのに役立つ。酸化、または水酸化
ナトリウムは、好1しくに水溶故にして選定するのが有
利である。
もよい。塩基性試薬はヒドロクロリド金分鱗して窒索質
有52塩基を生成するのに役立つ。酸化、または水酸化
ナトリウムは、好1しくに水溶故にして選定するのが有
利である。
本発明による方法で使用するべき塩基性薬剤の量は、先
行技術の方法で使用する童よりも少ない。
行技術の方法で使用する童よりも少ない。
塩基性試薬による処理の終りに収集する反応混合物は一
般に非混和性の二相のエマルションであり、このうちの
−札は窒素質有機塩基ケ含有する頁模相であジ、残りの
相は水性相であり、これには次に岩塩?添加する。これ
らの二層t8互から分離するためには、例えば、[ケミ
カル エンジニアーズ ハフドブツク(Chemica
l−Eljngineers’Handboolc )
、ジョン・エイナ ペIf −(JohnH,Fer
ry ) 、第4版、マツフグローヒル ブック カン
パニー (McGraw −Hlll Book Co
mpany )、1966年、第21ページから第19
ページ1で」に記載しであるように、重力沈降による、
ぼたは遠心分離による、分離を使用することができ、あ
るいは融合謙過器?使用する0とができる。
般に非混和性の二相のエマルションであり、このうちの
−札は窒素質有機塩基ケ含有する頁模相であジ、残りの
相は水性相であり、これには次に岩塩?添加する。これ
らの二層t8互から分離するためには、例えば、[ケミ
カル エンジニアーズ ハフドブツク(Chemica
l−Eljngineers’Handboolc )
、ジョン・エイナ ペIf −(JohnH,Fer
ry ) 、第4版、マツフグローヒル ブック カン
パニー (McGraw −Hlll Book Co
mpany )、1966年、第21ページから第19
ページ1で」に記載しであるように、重力沈降による、
ぼたは遠心分離による、分離を使用することができ、あ
るいは融合謙過器?使用する0とができる。
本発明による方法で得る塩化ナトIJウム水溶液に、塩
化ナトIJウムの濃厚な、一般には飽和の、水溶液上使
用する必要のある、どの工業ででも、最も詳細には、炭
酸す) IJウム製造の、いわゆるアンモニア法で、前
記で定義したアミン技法で、1fc塩素及び水酸化ナト
リウム水沼液r製漬する寛解技術で、使用することがで
きる。
化ナトIJウムの濃厚な、一般には飽和の、水溶液上使
用する必要のある、どの工業ででも、最も詳細には、炭
酸す) IJウム製造の、いわゆるアンモニア法で、前
記で定義したアミン技法で、1fc塩素及び水酸化ナト
リウム水沼液r製漬する寛解技術で、使用することがで
きる。
本発明による方法には、前記で定義したアミン技法で、
塩化す) IJウム水溶液及びアミンの同時貴生に対し
て■効な適用範囲がある。
塩化す) IJウム水溶液及びアミンの同時貴生に対し
て■効な適用範囲がある。
従って、本発明はまた炭酸水素ナトリウムの製造方法に
関するものでもあり、これに従って、塩化ナトリウム水
溶液を二酸化炭素で処理し、かつ得られる反応混合物か
ら、水に不溶性の窒素質有機塩基、固体の炭酸水素す)
IJウム、母液、及び窒素質有機塩基のヒドロクロリ
ド?収集し、かつ窒、素質万機塩基を角構成するために
ヒドロクロリド?分Rトシ、本発明に従って、母液ケP
+構成させ7′i:霜!$5M旬機塩基と混合し、得ら
れる混合物から分離する水性相及び有機相を収集し、有
機相を反応混合物中に再a堤さセ、かつ反応nで1合物
中に再循環させる水性相に岩塩を添加する。
関するものでもあり、これに従って、塩化ナトリウム水
溶液を二酸化炭素で処理し、かつ得られる反応混合物か
ら、水に不溶性の窒素質有機塩基、固体の炭酸水素す)
IJウム、母液、及び窒素質有機塩基のヒドロクロリ
ド?収集し、かつ窒、素質万機塩基を角構成するために
ヒドロクロリド?分Rトシ、本発明に従って、母液ケP
+構成させ7′i:霜!$5M旬機塩基と混合し、得ら
れる混合物から分離する水性相及び有機相を収集し、有
機相を反応混合物中に再a堤さセ、かつ反応nで1合物
中に再循環させる水性相に岩塩を添加する。
塩化ナトリウム水#ik窒素角頁機塩基及び二酸化炭素
で処理するのに別の手順を便用してもよい。例えは、最
初の手順に従って、水溶液及び窒素角′¥i機頃基會最
初に混合し、かつ次に混合物七二欧化炭素で処理する。
で処理するのに別の手順を便用してもよい。例えは、最
初の手順に従って、水溶液及び窒素角′¥i機頃基會最
初に混合し、かつ次に混合物七二欧化炭素で処理する。
変形としては、イスラエル国特許第工TJ −A −3
3,551号明細書の実施例4及び実施例5に記載の手
順?使用することもでき、ごれによれば、窒素質有機塩
基?最初に二酸化炭素で処理し、こうして得た炭酸水素
化有機塩基ケ次に、塩化す) IJウム水浴漱と混合す
る。
3,551号明細書の実施例4及び実施例5に記載の手
順?使用することもでき、ごれによれば、窒素質有機塩
基?最初に二酸化炭素で処理し、こうして得た炭酸水素
化有機塩基ケ次に、塩化す) IJウム水浴漱と混合す
る。
窒素質■嵌塩基のヒドロクロリド全反応混合物から単離
するためには、一般に後者に重力沈降、または遠心分離
、あるいはこれらの二相分離方法の組み合わせ會施せば
十分である。変形としては、反応混合物から窒素**機
塩基のヒドロフ01Jド會単離する前に、これが台上し
ている固体のアルカリ酋属炭酸水累塩?!″最初に、こ
れに、例えは、鉤過、沈降、または遠心分離會施して収
集することができる。
するためには、一般に後者に重力沈降、または遠心分離
、あるいはこれらの二相分離方法の組み合わせ會施せば
十分である。変形としては、反応混合物から窒素**機
塩基のヒドロフ01Jド會単離する前に、これが台上し
ている固体のアルカリ酋属炭酸水累塩?!″最初に、こ
れに、例えは、鉤過、沈降、または遠心分離會施して収
集することができる。
ヒドロクロリドの分解は、本来公知の方法で、アルカリ
土類金糾のば化物、水叡化物、または炭酸塩のような、
アルカリ土類金属の塩基性化合物を便用して行うことか
できる。窒素質有機塩基がアミン、特に第一アルキルア
ミンの場合には、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
1友は二種類の混合物、例えはドロマイトに便用するの
が好筐しく、石灰石粉末が特に適切である。
土類金糾のば化物、水叡化物、または炭酸塩のような、
アルカリ土類金属の塩基性化合物を便用して行うことか
できる。窒素質有機塩基がアミン、特に第一アルキルア
ミンの場合には、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
1友は二種類の混合物、例えはドロマイトに便用するの
が好筐しく、石灰石粉末が特に適切である。
本発明による方法の有利な実施態様によれば、ヒドロク
ロリドの分解は二段階で行う。第一段階では、窒素質有
機塩基で復元させるために、母液中の央佃的な量の炭酸
水素す) IJウム及び実質的な童のヒドロクロリドを
分解するように、仏国特許第2.551.428号明細
書(ンルベイ・アンド・シー)に記載しであるよう°に
、ヒドロクロリドを母液で処理する、第二段階では、第
一段階で分解させなかったヒドロクロリドを前記したア
ルカリ土類曾ニの塩基性化合物によって分解させる。
ロリドの分解は二段階で行う。第一段階では、窒素質有
機塩基で復元させるために、母液中の央佃的な量の炭酸
水素す) IJウム及び実質的な童のヒドロクロリドを
分解するように、仏国特許第2.551.428号明細
書(ンルベイ・アンド・シー)に記載しであるよう°に
、ヒドロクロリドを母液で処理する、第二段階では、第
一段階で分解させなかったヒドロクロリドを前記したア
ルカリ土類曾ニの塩基性化合物によって分解させる。
本発明による方法では、再構成させた窒累負■9塙基は
、ヒドロクロリドの分解t、アルカリ土類金属の塩基性
化合物?便用して行った場合には、一般に俗解したアル
カリ土類金属を含有している。
、ヒドロクロリドの分解t、アルカリ土類金属の塩基性
化合物?便用して行った場合には、一般に俗解したアル
カリ土類金属を含有している。
適切な場合には、再構成さ一+!:′fc窒素質π機塩
基を母液と混合下れば、アルカリ土類金属ヶ水性相に移
動させるのに役立つ。このためには、本発明に従って、
岩塩上ね加する前に、あるいは、好ましくは冷加後に、
水性相にカルシウム除去処理?施丁ことか好ましい。カ
ルシウム除去処理は、塩水のn*に本来公知のどの方法
ででも、例えば炭酸バリウムまたはナトリウムによる処
理で、行うことができる([塩素、その製造、性質及び
用途(Ch1orine工ts manufactur
e 、 properties anauses )
J 、ス:lンス[5conce ) 、ラインホル
トパブリジング コーポレーション、1962年、第1
65ページ)。
基を母液と混合下れば、アルカリ土類金属ヶ水性相に移
動させるのに役立つ。このためには、本発明に従って、
岩塩上ね加する前に、あるいは、好ましくは冷加後に、
水性相にカルシウム除去処理?施丁ことか好ましい。カ
ルシウム除去処理は、塩水のn*に本来公知のどの方法
ででも、例えば炭酸バリウムまたはナトリウムによる処
理で、行うことができる([塩素、その製造、性質及び
用途(Ch1orine工ts manufactur
e 、 properties anauses )
J 、ス:lンス[5conce ) 、ラインホル
トパブリジング コーポレーション、1962年、第1
65ページ)。
本発明は最も詳細にはアミン技法による炭酸水素ナトリ
ウムの製造に適用され、これではアミンを、分子内の炭
11.原子が18個よりも少ない第一アルキルアミンの
ような、ヒドロクロリドが水溶性のものから選定し、こ
れはプリメネ8)R(ローム・アンド・ハース)なる名
称で公知のような、12個と14個との間の炭素原子を
含有する第一アルキルアミン上13!用するのに荷に十
分適している。
ウムの製造に適用され、これではアミンを、分子内の炭
11.原子が18個よりも少ない第一アルキルアミンの
ような、ヒドロクロリドが水溶性のものから選定し、こ
れはプリメネ8)R(ローム・アンド・ハース)なる名
称で公知のような、12個と14個との間の炭素原子を
含有する第一アルキルアミン上13!用するのに荷に十
分適している。
本発明の独特の特徴及び詳細は、下記の図面の説明で明
らかにするが、図面は本発明による方法の二種類の特定
の実施態様を便用する炭酸水素すトリウム製造プラント
のブロック’/fUIAである。
らかにするが、図面は本発明による方法の二種類の特定
の実施態様を便用する炭酸水素すトリウム製造プラント
のブロック’/fUIAである。
これらの図面では、同じ参照番号で同一要素?示す。
第1図rエアミン技法によって炭酸水系ナトリウムを製
造するプラントのブロック線図であり、これ″Cは本発
明による方伝の第一実施態様會便用する。
造するプラントのブロック線図であり、これ″Cは本発
明による方伝の第一実施態様會便用する。
第2図では本発明による方法の好ましい央加態杼を示す
〇 抛1図に示したプラントでは、塩化す) リウムの実砲
的な飽和水溶液2の供給上連続的に党ける結晶化室1、
塩化ナトリウム水溶液に不溶性のアミンr含有する有機
液体3、及び二ば化炭素を含有する気体4を佐官する。
〇 抛1図に示したプラントでは、塩化す) リウムの実砲
的な飽和水溶液2の供給上連続的に党ける結晶化室1、
塩化ナトリウム水溶液に不溶性のアミンr含有する有機
液体3、及び二ば化炭素を含有する気体4を佐官する。
アミンを営七する■機液体は、例えばキシレンに溶解し
たアミンの50j′ff1%溶液であってもよい。選定
するアミンは分子内に12個と14個との間の炭素原子
金含有する第一アルキルアミン(例えば、アミン プリ
メ、t、8)R(ローム・アンド・ハース))でアリ、
これのヒドロクロリドは水及び水溶液に可溶性である。
たアミンの50j′ff1%溶液であってもよい。選定
するアミンは分子内に12個と14個との間の炭素原子
金含有する第一アルキルアミン(例えば、アミン プリ
メ、t、8)R(ローム・アンド・ハース))でアリ、
これのヒドロクロリドは水及び水溶液に可溶性である。
気体4は、例えは、炭酸水素ナトリウム七炭酸ナトリウ
ムにする焼成で生じる残留ガスと、石灰が丘ガスで適切
な割合で混合して得られる、二酸化炭素60車量%から
80重tjk係1でt含暦丁;bQ厚な気体が好ましい
。便用する気体の童は、溶液2の中の塩化ナトリウムの
央佃回な部分を転化して、炭酸水素ナトリウムにするの
に十分な童でなければならない。変形としては、結晶化
室1内での処理は、石灰がまガスのような、二酸化炭素
の薄いガスr使用して、混合物の灰酸塩への部分転化會
先に行うことができる。
ムにする焼成で生じる残留ガスと、石灰が丘ガスで適切
な割合で混合して得られる、二酸化炭素60車量%から
80重tjk係1でt含暦丁;bQ厚な気体が好ましい
。便用する気体の童は、溶液2の中の塩化ナトリウムの
央佃回な部分を転化して、炭酸水素ナトリウムにするの
に十分な童でなければならない。変形としては、結晶化
室1内での処理は、石灰がまガスのような、二酸化炭素
の薄いガスr使用して、混合物の灰酸塩への部分転化會
先に行うことができる。
水溶液及び有機液体の混合物から成り、かつ懸濁してい
る炭酸水素す) IJウム結晶を含有する液体5荀結晶
化寛1から排出ざセる。この液体5r沈降室6に移し、
ここでアミンヒドロクロリドの有綾溶液7と炭酸水系ナ
トリウム結晶の水性スラリー8とtl力分離させる。後
者盆水切り、またはバ過装置9に移し、ここで同体の炭
酸水素ナトリウム10と母液11とを収集する。後者は
炭酸水素す) IJウムが飽和しており、かつ溶解して
いるアミンヒドロクロリドを含有している。
る炭酸水素す) IJウム結晶を含有する液体5荀結晶
化寛1から排出ざセる。この液体5r沈降室6に移し、
ここでアミンヒドロクロリドの有綾溶液7と炭酸水系ナ
トリウム結晶の水性スラリー8とtl力分離させる。後
者盆水切り、またはバ過装置9に移し、ここで同体の炭
酸水素ナトリウム10と母液11とを収集する。後者は
炭酸水素す) IJウムが飽和しており、かつ溶解して
いるアミンヒドロクロリドを含有している。
アミンヒドロクロリドの有機溶液7を二分画12及び1
3に分割する。
3に分割する。
次に分画13は、アミンを褥生するために、アミン技法
で本来公知の方法で処理する。これt行うために、これ
を反応室23に注ぎ、この中で、これt水ば化カルシウ
ムの水性懸濁液24と混合させて生じる反応混合物25
に沈降室26に注ぎ、ここから塩化カルシウム水%Q2
7、及び7ミンを含有する有ゆ液体6B?L−別々に収
集する。
で本来公知の方法で処理する。これt行うために、これ
を反応室23に注ぎ、この中で、これt水ば化カルシウ
ムの水性懸濁液24と混合させて生じる反応混合物25
に沈降室26に注ぎ、ここから塩化カルシウム水%Q2
7、及び7ミンを含有する有ゆ液体6B?L−別々に収
集する。
分画12及び母液11七反応呈14に導入し、かつ炭酸
水素ナトリウムとアミンヒドロクロリドとの間で反応を
生じさせるために、強力な混合を施して、水溶液に移る
塩化ナトリウム、M磯溶液に移るアミン、及び二酸化炭
素を生成させる。炭酸水素ナトリウムとアミンヒドロク
ロリドとの間の反応上促進するためには、反応室14?
!−加熱して、例えは、60℃程度の温度にし、かつこ
こで生成する二酸化炭素を真空ポンプ15によって排出
する。ポンプ15で反応室14から排出させる二酸化炭
素28は結晶化室1に送り逗子のがM利である。
水素ナトリウムとアミンヒドロクロリドとの間で反応を
生じさせるために、強力な混合を施して、水溶液に移る
塩化ナトリウム、M磯溶液に移るアミン、及び二酸化炭
素を生成させる。炭酸水素ナトリウムとアミンヒドロク
ロリドとの間の反応上促進するためには、反応室14?
!−加熱して、例えは、60℃程度の温度にし、かつこ
こで生成する二酸化炭素を真空ポンプ15によって排出
する。ポンプ15で反応室14から排出させる二酸化炭
素28は結晶化室1に送り逗子のがM利である。
塩化ナトリウムの希薄水溶液とアミン?含呵する有機液
体との混合物から成る液体16を反応室14から排出し
、液体16ta、沈降室17に注ぎ、これから塩化す)
IJウムの希薄水溶液33及びアミン金含有する有機
液体19を別々に収集する。
体との混合物から成る液体16を反応室14から排出し
、液体16ta、沈降室17に注ぎ、これから塩化す)
IJウムの希薄水溶液33及びアミン金含有する有機
液体19を別々に収集する。
水溶液33は、まだ多少の炭酸水素ナトリウム及び溶解
している多少のアミンヒドロクロリド七含有している。
している多少のアミンヒドロクロリド七含有している。
これは、炭酸水素す) IJウム會分凄し、かつアミン
ヒドロクロリド會回収するのに十分な量のアミン金含有
する有機液体40の供給を覚けている反応室35に移送
する。得られる混合@36を反応室35から排出し、か
つ沈降室37に注ぎ、ごれから塩化ナトリウムの希薄な
水性相18、及びアミンを含有する有機液体38全別々
に収集する。
ヒドロクロリド會回収するのに十分な量のアミン金含有
する有機液体40の供給を覚けている反応室35に移送
する。得られる混合@36を反応室35から排出し、か
つ沈降室37に注ぎ、ごれから塩化ナトリウムの希薄な
水性相18、及びアミンを含有する有機液体38全別々
に収集する。
塩化す) IJウムの希薄な水性@18には、鷹だ、回
収する価値のあ゛る溶解している小分画のアミンヒドロ
クロリド金含有している。これ七行うために、水性相會
、アミンヒドロクロリドを分解するのに十分な量の水酸
化すl−IJウム水溶液30の供給ケ受ける反応室29
に移送する。水溶液30は、水銀または選択透過性隔膜
電解槽で、塩化ナトリウム水溶液?電解して作る、60
重量%と60TL量%との間の水酸化す) IJウムを
含有する水溶液から成るのが再刊である。変形としては
、水溶液は、また、隔膜電解槽で塩化ナトIJウム水溶
液を電鮮して作る、10重量%と20重i%との間の水
酸化ナトIJウム、及び10i1ft%と20重量%と
の間の塩化す) IJウム全含有する水溶液であっても
よい。
収する価値のあ゛る溶解している小分画のアミンヒドロ
クロリド金含有している。これ七行うために、水性相會
、アミンヒドロクロリドを分解するのに十分な量の水酸
化すl−IJウム水溶液30の供給ケ受ける反応室29
に移送する。水溶液30は、水銀または選択透過性隔膜
電解槽で、塩化ナトリウム水溶液?電解して作る、60
重量%と60TL量%との間の水酸化す) IJウムを
含有する水溶液から成るのが再刊である。変形としては
、水溶液は、また、隔膜電解槽で塩化ナトIJウム水溶
液を電鮮して作る、10重量%と20重i%との間の水
酸化ナトIJウム、及び10i1ft%と20重量%と
の間の塩化す) IJウム全含有する水溶液であっても
よい。
反応室29から排出させる液体31はエマルションの外
観をしている。これは、エマルション全破壊して、有機
相34及び水性相39全分離するために、本来公知の方
法で設計しである融合濾過器32へ注ぐ。
観をしている。これは、エマルション全破壊して、有機
相34及び水性相39全分離するために、本来公知の方
法で設計しである融合濾過器32へ注ぐ。
水性相39は塩化す) IJウムの希薄溶液39であり
、これ全岩塩鉱床20の中に導入し、これから塩化ナト
リウムの飽和水溶液21を等しい流速で引き出す。後者
を梢段プラント62に送り、ここで、中に俗解している
カルシウムを沈殿させるのに十分な量の炭酸ナトリウム
63で特別に処理する。
、これ全岩塩鉱床20の中に導入し、これから塩化ナト
リウムの飽和水溶液21を等しい流速で引き出す。後者
を梢段プラント62に送り、ここで、中に俗解している
カルシウムを沈殿させるのに十分な量の炭酸ナトリウム
63で特別に処理する。
反応室62から排出させる液体64?沈降または諸過室
65に送り、ここから塩化ナトリウムの飽和水溶液67
を収集して結晶化室1に送る。
65に送り、ここから塩化ナトリウムの飽和水溶液67
を収集して結晶化室1に送る。
室17.32,37、及び26から収集するアミンを含
有する有機液体19,34.38及び68に合併して、
室35で便用するアミン3及び有機液体40?l−含頁
する、最初の有機液体を再構成する。
有する有機液体19,34.38及び68に合併して、
室35で便用するアミン3及び有機液体40?l−含頁
する、最初の有機液体を再構成する。
第2図に示した方法を変更し几実施態様では、アミンヒ
ドロクロリドの11IQ7全体?反応室14に導入して
、沈降室17から収集する有機液体19がアミンヒドロ
クロリドの著しい分画を含有するようにした。
ドロクロリドの11IQ7全体?反応室14に導入して
、沈降室17から収集する有機液体19がアミンヒドロ
クロリドの著しい分画を含有するようにした。
アミンを含有する有機液体19七そつくりその′f、1
で反応室23に導入し、かつごれから得られるアミンを
含πする有機液体40を反応室35に注ぐ。
で反応室23に導入し、かつごれから得られるアミンを
含πする有機液体40を反応室35に注ぐ。
本発明による方法のこの実施態様には、アミンからカル
シウム全除去することができるという付加的な利点があ
る。実際に、反応室23の中で、水酸化カルシウム懸濁
液で処理した後に収集するアミンを含有する液体40は
、カルシウムで汚染されていることが認められる。室3
5で処理すれば、カルシウムがアミンから水溶液33に
移動するごとになる。
シウム全除去することができるという付加的な利点があ
る。実際に、反応室23の中で、水酸化カルシウム懸濁
液で処理した後に収集するアミンを含有する液体40は
、カルシウムで汚染されていることが認められる。室3
5で処理すれば、カルシウムがアミンから水溶液33に
移動するごとになる。
説明全下記する冥施例は本発明の長所七示している。
図面上参考にして説明tし終えたばかりの方法では、母
ti11の重量組成に下記の通りであった、NaCl
115g//cl? NaHCO349g/ IC9 ごれに、連続する三段階から成る処理音節した。
ti11の重量組成に下記の通りであった、NaCl
115g//cl? NaHCO349g/ IC9 ごれに、連続する三段階から成る処理音節した。
第一段階では、母液11’(r反応器14の中で、浴剤
を用いないで、アミン ゾリメネ8)R(ローム・アン
ド・ハース)42!fil及びアミンヒドロクロリド5
8:!U:!t%(ヒドロクロリド含有量: 0.58
)の混合物から成る有機液体7で処理した。反応器1
4の操作に試薬が、温度57.5°C及び絶対圧力0.
2バールで1時間15分中にとど筐るように調節し友。
を用いないで、アミン ゾリメネ8)R(ローム・アン
ド・ハース)42!fil及びアミンヒドロクロリド5
8:!U:!t%(ヒドロクロリド含有量: 0.58
)の混合物から成る有機液体7で処理した。反応器1
4の操作に試薬が、温度57.5°C及び絶対圧力0.
2バールで1時間15分中にとど筐るように調節し友。
沈降室17″′C相分離が終わってから、それぞれ下記
の重量組成になっている水溶液33及び有機液体19會
収集し友、 水溶液33:NaC1:150g/IcgNILHCO
3: 5 g/に9Na2Co3:こん跡 アミン : 1.49/jc9 ■機液体19:ヒドロクロリド含!!:0.5第二段階
では、水溶液33七反応室35の中で、アミンプリメネ
8)R90重量%及びアミンヒドロクロリド10iti
t%(ヒドロクロリド含有量: 0.10 )から成り
、かつカルシウムに1,3001ダ/Icg含有する有
様液体40で処理した。カルシウムが存在するのは、有
機液体40を、反応室23内で石灰乳を使用して、アミ
ンヒドロクロリドtアミンに転化するための処理で生成
させた事実によるものである。
の重量組成になっている水溶液33及び有機液体19會
収集し友、 水溶液33:NaC1:150g/IcgNILHCO
3: 5 g/に9Na2Co3:こん跡 アミン : 1.49/jc9 ■機液体19:ヒドロクロリド含!!:0.5第二段階
では、水溶液33七反応室35の中で、アミンプリメネ
8)R90重量%及びアミンヒドロクロリド10iti
t%(ヒドロクロリド含有量: 0.10 )から成り
、かつカルシウムに1,3001ダ/Icg含有する有
様液体40で処理した。カルシウムが存在するのは、有
機液体40を、反応室23内で石灰乳を使用して、アミ
ンヒドロクロリドtアミンに転化するための処理で生成
させた事実によるものである。
方法のこの段階では、水溶液33と有機液体40と會等
しい投入重量比で使用した。反応室35の中での処理は
、温度45°Gで、10分間持続した。
しい投入重量比で使用した。反応室35の中での処理は
、温度45°Gで、10分間持続した。
遠心分離で相全分岨した後に、それぞれ下記の組成にな
っている水性相18及び有機相38?11″収集した、 水性相1B :NILCl : 150 g1k
gNagco3: 1.4 i/に9Na2CO
3: 2.5 gitc9アミン : 0.
6 9/に9 有機相38:ヒドロクロリド含!:&t : 0.10
Ca : 4〜/ /CI? 水治液水浴を、アミンを含Mする…機液体40で処理す
れば、それの炭酸水素塩及び俗解しているアミンの含有
量を著しく減少させ・処理では\更に有機相からカルシ
ウムr除去することになつ友ことか分かる。
っている水性相18及び有機相38?11″収集した、 水性相1B :NILCl : 150 g1k
gNagco3: 1.4 i/に9Na2CO
3: 2.5 gitc9アミン : 0.
6 9/に9 有機相38:ヒドロクロリド含!:&t : 0.10
Ca : 4〜/ /CI? 水治液水浴を、アミンを含Mする…機液体40で処理す
れば、それの炭酸水素塩及び俗解しているアミンの含有
量を著しく減少させ・処理では\更に有機相からカルシ
ウムr除去することになつ友ことか分かる。
第三段階では、水性相18t5水性相1kg当たり、水
酸化ナトリウム0.8 、!i’の割合で、水酸化ナト
リウムの規定水浴g30で処理した。処理の終りに収集
した水性相39の組成は下記のJIfiv″′r:あっ
た、 NaC1:150g/kg Na2CO3:4 9 / kg アミン : <0.08 g/1c9
酸化ナトリウム0.8 、!i’の割合で、水酸化ナト
リウムの規定水浴g30で処理した。処理の終りに収集
した水性相39の組成は下記のJIfiv″′r:あっ
た、 NaC1:150g/kg Na2CO3:4 9 / kg アミン : <0.08 g/1c9
第1図はアミン技法によって炭酸水素ナトリウムr製造
する1也のブロック勝図であり、第2図は本発明による
好ましい方法の実21′i!i態様のブロック勝因であ
り 1は結晶化室、反応混合物、2.67は塩化ナトリウム
の飽和水溶液、3,7.19.34゜3B、40.68
は有機液体、4.28は二酸化炭素含五気体、5は炭酸
水素すl−IJウム結晶懸濁液と有機液体と?包含する
液体、6.17.26゜37は沈降室、8は炭酸水素ナ
トリウムの水性スラIJ−19,65は嬶過装置、10
は固体の炭酸水素ナトリウム、31は母液1.12.1
3flアミンヒドロクロリドの分画、14.23.29
゜35.62は反応室、15は真窒ポンプ、16゜31
.64は液体、21は塩化す) IJウムの飽和溶液、
18.33は塩化す) IJウムの希薄水溶液、20は
岩塩、24は水酸化カルシウムの水性懸濁液、25.3
6は反応混合物、27は塩化カルシウム水溶液、30に
水酸化ナトリウム水溶液、32に融合濾過器、39は水
性相、63は炭酸ナト リ ウ ム、 である。
する1也のブロック勝図であり、第2図は本発明による
好ましい方法の実21′i!i態様のブロック勝因であ
り 1は結晶化室、反応混合物、2.67は塩化ナトリウム
の飽和水溶液、3,7.19.34゜3B、40.68
は有機液体、4.28は二酸化炭素含五気体、5は炭酸
水素すl−IJウム結晶懸濁液と有機液体と?包含する
液体、6.17.26゜37は沈降室、8は炭酸水素ナ
トリウムの水性スラIJ−19,65は嬶過装置、10
は固体の炭酸水素ナトリウム、31は母液1.12.1
3flアミンヒドロクロリドの分画、14.23.29
゜35.62は反応室、15は真窒ポンプ、16゜31
.64は液体、21は塩化す) IJウムの飽和溶液、
18.33は塩化す) IJウムの希薄水溶液、20は
岩塩、24は水酸化カルシウムの水性懸濁液、25.3
6は反応混合物、27は塩化カルシウム水溶液、30に
水酸化ナトリウム水溶液、32に融合濾過器、39は水
性相、63は炭酸ナト リ ウ ム、 である。
Claims (10)
- (1)炭酸水素ナトリウム溶液(33)を、水に不溶性
の窒素質有機塩基を含有する非混和性有機液体(40)
で処理し、かつ生じる水性相(18、39)に岩塩(2
0)を添加することを特徴とする、溶解させた炭酸水素
ナトリウムを含有する水溶液から塩化ナトリウム水溶液
を製造する方法。 - (2)窒素質有機塩基(40)は、水に不溶性のアミン
から選定することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項に記載の方法。 - (3)窒素質有機塩基(40)は、分子の中に12個か
ら14個までの炭素原子を含有する第一アルキルアミン
から選定することを特徴とする特許請求の範囲第(2)
項に記載の方法。 - (4)炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液(11)を窒素
質有機塩基のヒドロクロリド(7、12)で処理して得
られる、炭酸水素ナトリウムの希薄水溶液(33)を使
用することを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項か
ら第(3)項までの内のいずれかの一項に記載の方法。 - (5)0.5重量%から0.8重量%までの炭酸水素ナ
トリウム及び調整量の上記有機液体(40)を含有し、
水性相(18)の炭酸水素ナトリウム含有量を0.2重
量%と0.4重量%との間になるようにしてある、炭酸
水素ナトリウムの希薄溶液(33)を使用することを特
徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載の方法。 - (6)ヒドロクロリドが水溶性である窒素質有機塩基(
40)を使用し、かつ水性相(39)に岩塩(20)を
添加する前に、後者を、ヒドロクロリドを分解すること
のできる塩基(30)で処理することを特徴とする特許
請求の範囲第(4)項または第(5)項に記載の方法。 - (7)塩基(30)をアルカリ金属の酸化物及び水酸化
物から選定することを特徴とする特許請求の範囲第(6
)項に記載の方法。 - (8)塩化ナトリウム水溶液(2)を二酸化炭素(4)
及び水に不溶性の窒素質有機塩基(3)で処理し、得ら
れる反応混合物(1)から固体の炭酸水素ナトリウム(
10)、母液(11)、及び窒素質有機塩基のヒドロク
ロリド(7)を収集し、かつ窒素%有機塩基(3、40
)を再構成するためにヒドロクロリド(7)を分解する
ことによる炭酸水素ナトリウムの製造方法において、母
液(11、33)を再構成させた窒素質有機塩基(40
)と混合し、生じる混合物(36)から分離する水性相
(18、39)及び有機相(38)を収集し、有機相(
38)を反応混合物中に再循環させ、かつ岩塩(20)
を反応混合物(1)中に再循環させる水性相(39)に
添加することを特徴とする炭酸水素ナトリウムの製造方
法。 - (9)ヒドロクロリド(7)を分解するために、これを
母液(11)及びアルカリ土類金属の塩基性化合物(2
4)で順次処理することを特徴とする特許請求の範囲第
(8)項に記載の方法。 - (10)水性相を反応混合物中に再循環させる前に、こ
れを処理して、アルカリ土類金属を除去することを特徴
とする、特許請求の範囲第(8)項または第(9)項に
記載の方法。
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