JPS62136505A - 複合粉末成形装置及び方法 - Google Patents

複合粉末成形装置及び方法

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JPS62136505A
JPS62136505A JP27746785A JP27746785A JPS62136505A JP S62136505 A JPS62136505 A JP S62136505A JP 27746785 A JP27746785 A JP 27746785A JP 27746785 A JP27746785 A JP 27746785A JP S62136505 A JPS62136505 A JP S62136505A
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JP
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powder
filling device
green compact
filling
die
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JP27746785A
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English (en)
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Tadashi Ebihara
忠 海老原
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NITSUPISU FUKUSHIMA SEIZOSHO KK
Original Assignee
NITSUPISU FUKUSHIMA SEIZOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複合粉末成形装置及び成形方法に関する。
(従来技術) 焼結材料は、例えば内燃機関等に多く用いられている。
特に苛酷な条件下にあり、特殊材料を要求される焼結部
品にあっては、要部に特殊材料を用い、他の部分に一般
的材料を用いた複合材料が、省資源・高性能を満たすも
のとして利用される傾向にある。
かかる複合焼結部品は、通常粉末成形時に複合体として
成形するものでおり、第1粉末を圧粉成形後、圧粉体上
に第2粉末を充填し、一体向に圧粉成形するものや、第
1粉末を充填した上に第2粉末を充填し圧粉成形するも
のがあり、現在、後者が生産性に優れる理由により一般
的に用いられている。
かかる従来の一般的な粉末充填装置及び方法は第6図に
示す如きものである。。
即ち、第1、第2の粉末A、Bを充填する充填装置91
.92をダイプレート上40で直角、あるいはある角度
をもって往復動ざぜる。詳しく説明すると粉末圧縮後下
パンチの上昇等により、ダイプレート40上に露出させ
た圧粉体6を第1粉末Aの第1充填装置91により押出
すのと同時に、第1粉末Aを充填し、はぼ直角方向に往
復動する第2充填装置92により第2粉末Bを充填する
かかる従来の装置及び方法では連続した工程により圧粉
体を形成、取出し可能なため極めて生産性に豊むもので
あるが、はぼ直角方向に2つの充填装置91.92を往
復動させねばならないため圧粉成形装置の必要とする床
面積が大きくなる。
又、往復動する第2充填装置により送出するため圧粉体
の送り方向が定まらず、圧粉体のつまりゃ破壊の障害の
可能性がある。
ざらに従来の装置、方法におっては粉末A充填し、第1
充填装置91を完全に後退した債に、粉末Bの充填が開
始されねばならないため、充填時間が多大となるもので
あった。
そのため一つの充填装置に仕切を設け2種の粉末を収容
した第7図に示す如きものがあるが、かかる装置では充
填時間を短くしうるが、粉末A、Bが混入することを防
ぎえないものでおった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はかかる欠陥を解決するものであり、特に圧粉体
の送出しを正確にすると共に、連続した作動により複合
粉末の成形と送出しを可能とし生産性に優れると共に、
床面積も小さくてすみ、ざらに充填サイクルの短い装置
、及び方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための手段として本発明第1発明の
複合粉末成形装置につき、本発明の実施例図である第1
図と第1図の平面図である第2図に基ぎ、その特徴とす
るところを述べる。
即ち、往復動じ第1粉末充填空間71を覆う、第1粉末
Aの第1粉末充填装置91と反復回転動し、第2粉末巳
の第2粉末充填空間72を覆う第2粉末充1i4装置9
2とを有し、かつダイ4を収容するダイプレート40上
には第1充填装置の前進限面と連続する圧粉体6のガイ
ド41が設けられることを特徴とするものである。
次に本発明第2発明の複合粉末成形方法につき第1、第
2図の実施例に基きその特徴とするところを工程順に述
べる。
(イ)下パンチ2を下降するか、あるいはダイ4、コア
ロッド1を上昇してなる第1粉末充填空間71に、往復
動する第1粉末充填装置91により粉末Aを充填する。
同時に第1粉末充填装置91はダイプレート40上に抜
出された圧粉体6を押出し、第2充填装置92につきあ
てて移動させる。(第1、第2図(1)〜(3)) (ロ)第1充填装置91をもどしつつ、これと当接させ
て第2充填装置92を回転前進させ、第2充11t装置
92の前進により圧粉体6をダイプレート40上のガイ
ド41へ送出す。(第1、第2図(3)〜(5)) (ハ)第2充填装置92をさらに回転前進させると同時
に、下パンチ2をさらに下げもしくはダイ4、コアロッ
ド1を上げてなる第2粉末充填空間72に粉末Bを充填
させる。(第1、第2図(ニ)第1、第2粉末を圧粉成
形する。(第1、第2図(6)) (ホ)下パンチ2を上げ、もしくはダイ4、コアロッド
1を下げ圧粉体6をダイプレート40上に扱出す。(第
3、第4図(1)) の(イ)〜(ホ)の工程によりなることを特徴とする。
(作用) 本発明は、上述の如く構成されているため、待に圧粉体
の送出しを正確にすると共に、連続した作動により複合
粉末の成形と送出しを可能とし生産性に優れると共に、
床面積が小ざくてすみ、ざらに充填サイクルの短いとい
う利点を有する。
(実施例) 本発明を実施例に基づいて説明する。第1発明によりな
る装置と、第2発明による方法とは、不可分の関係にあ
るため、作動及び詳細な説明は併せてのべる。
第1図、第2図の本発明実施例図は(1)〜(6)迄本
発明の工程順になっており、各工程につき図面に従い説
明する。
(イ)第1工程 ダイプレート40上の圧粉体6を第1充填装置91が押
しつつ、下パンチ2が下げられ、第1粉末充填空間71
が形成されると共に、粉末Aが充填される。(第1、第
2図(1)(2>)ざらに第1充填装置91が前進する
ことにより圧粉体6は第2充填装置92へ当接し、第2
充填装置の外周にそって矢印X方向へ移動する。この移
動方向は第1、第2充填装置91.92の形状により一
定に決定される。(第1、第2図(2)第2図(3)の
状態は第1充填装置91が前進限の状態にあって、この
位置で第1、第2粉末充填空間91.92は当接し、圧
粉体6を送出すガイド41は第1充填装置91の前面と
連続しており、圧粉体6はガイド41にわずか掛る状態
にある。
(ロ)第2工程 第1充填装置91をもどしつつ、これと当接させて第2
充填装置92を回転前進させ、圧粉体6をガイド41に
送出す。(第2図(4))送出しが終わった状態が第2
図(5)で必り、ガイド41に圧粉体6が完全に掛って
いる。送出しの方向は第2図(4)に示す如く、ガイド
41の曲面42にそったY方向に一定している。又この
状態では粉末Aの充填が完了している。
(ハ)第3工程 第2充填装置92をさらに前進させると共に、下パンチ
2を下げもしくはダイ4、コアロッド1を上げ粉末A上
に粉末充填空間72を形成し第2粉末充IM装置92に
より粉末Bが充填される。第2図(5)の状態では第1
粉末充填装置91の後退限、第2粉末充填装置92の前
進限となっており、この状態で8粉末の充填が完了され
る。
従って第1粉末充填と第2粉末充填がタイムロスなしに
連続される。又粉末の混入も全くない。
(ニ)第4工程(第1図(6)) 第2充填装置92を回転後退させ、上、下パンチ5.2
により粉末を圧縮成形する。
(ホ)第5工程(第2図(1)) 下パンチ2を上昇し、もしくはダイ4、コアロッド1を
下げ圧粉体6をダイプレート40上へ露出させると共に
、第1充填装置91が前進開始する。
以下第1工程にもどり、これをくり返す。この場合に先
に送り出された圧粉体6′は次に送り出される圧粉体6
によりガイド41にぞって送出される。
以上説明した本発明の装置及び方法はより実際的には第
3図、第4図に示す如き手段がとられる。
即ち、反復回転動する第2充填装置92は回転支承する
軸81と対称にエアシリンダー82が取付けられ、エア
シリンダ82により回転前進、後退される。この場合に
上バンチ5が下降する直前、即ち第1、第2図(5)の
状態では第1充填装置91は第2充填装置92により押
しやられており、上パンチ5の下降により損傷すること
はあり得ないが、エアシリンダ82の作動が不完全な場
合は第2充填装置92上に上パンチ5が下降し、破壊に
至る場合がある。そのため第2充填装置92を回転後退
させる場合に上パンチ5を設けたラムプレート59にカ
ム等のならい具58を取付け、ならい具58をカムフォ
ロワー57に当接させ上パンチ5の下降により第2充填
装置92を後退させることが望まれる。 ざらに本発明
にあっては第1工程、第2工程の説明で述べた如く第1
充填装置91と第2充填装置92との連動により圧粉体
6をガイド41へ送り出すため特に第2充填装置92の
圧粉体6と当接する面形状が、圧粉体を案内し易い形状
である必要があり、実施例図に示す如き円筒面形状か、
あるいは、当接する面が凸曲面であることが望ましい。
かかる形状をとることにより圧粉体6はなめらかに第1
充填装置91、第2充填装置92に案内され、送出され
、かつその方向も一定するものである。
以上記した如く本発明の複合粉末成形装置及び方法は圧
粉体6の送り方向が常に一定しており、送りの1−ラブ
ルが発生しないばかりか、直交方向に2つの往復動する
充填装置を用いないために床面積を小さくすることが可
能であり、又連続した工程で複合粉末成形をなし得るた
め生産性も極めて優れたものである。
ざらには、第1の充填と第2の充填がタイムロスなしに
行なわれ、充填サイクルが極めて短く生産性に優れるも
のである。
本発明の第2実施例を第5図に示し、以下に説明する。
第2実施例は本発明第1実施例の第1工程から第5工程
と、上下パンチ5.2、ダイ4、第1、第2充填装置9
1.92の作動は同一であるが、図示する如く、第1充
填装置91に圧粉体め押え具911を設けたことに特徴
がおる。
即ら第5図の(1)〜(6)、(2゛)〜(4′)に示
す如く、第1充填装置91により押出された圧粉体6は
第2充填装置92につきあたり、第1、第2充填装置9
1.92により矢印X方向へ移動される。(第5図(1
)(2>) 第5図(2)が第1充填装置91の前進限の状態である
次に第5図(3)(4)の如く、第2充填装置92が回
転前進し、圧粉体6をガイド41にそってY方向へ移動
させる。
第2充填装置が前進限にあり、第5図(5)の状態にあ
る時は、圧粉体6はガイド41のほぼ中央に位置するこ
ととなる。
圧粉成形後第5図(6)に示す如く次の圧粉体が俵用さ
れる。次に第1工程にもどるが、第5図(2’)  (
3’>  (4’)は2回目の工程における第5図(2
)(3)(4)の状態を示す。
第5図(2’)  (3’)に示す如く、ガイド41の
ほぼ中央に置かれた先の圧粉体6°は押え具911によ
りガイド41内を案内されると同時に、次の圧粉体6が
送出されてくる。第5図(4°)では、先の圧粉体6′
の直上まで次の圧粉体6が送りこまれる。
従って、この工程をくり返せば、次の圧粉体が先の圧粉
体の直上に次々と送りこまれ、連続した送出しがなされ
るものである。
上記した如く、本発明第2実施例では、圧粉体を必ず直
線的に連続して送出す方法、装置となっており、特に圧
粉体強度の弱い環状薄肉圧粉体に用いる場合に好ましい
ものである。
又、第2実施例においては、押え具911の形状を圧粉
体形状と対応した形状とし、送りを確実にするとともに
、ガイド41も圧粉体形状と対応したものにすることが
望ましい。
(発明の効果) 以上に記した如くしてなる本発明は、前記した如く圧粉
体の送りの方向、距離が確実に一定しており、設置床面
積も小ざく、かつ充填サイクルが短いため極めて生産性
に豊むものである。これは本発明の装置が、反復回転動
する第2充填装置と、往復動する第1充填装置の連動に
よりなり、又、送出しが第2図(2)〜(4)、第5図
(2)〜(4)の如く、第1、第2充填装置91.92
が当接して連動することによるものであり、かかる特徴
を有する装置、方法にあって、例えば、ガイド41に上
下の傾斜をつけたものや、下パンチを内外2重に設けて
複合粉末成形するものなどの方法、装置にあっても本発
明は適用されうるちのであることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1N:本発明の複合粉末成形装置・方法の第1実施例
図。 第2図:第1図の平面図。 第3N:本発明の装置の実施例図。 第4図:第3図の側面図。 第5図:本発明の複合粉末成形装置・方法の第2実施例
図。 第6図・第7図:従来の複合粉末成形装置・方法の側面
図。 符号の説明 91:11充fJtH置  92:第2充[装置1 :
コアロツド   2 :下パンチ4 :ダイ     
 5 :上パンチ6 :圧粉体     40:ダイプ
レート58:ならい具    911:押え具41ニガ
イド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下パンチ、ダイ、コアロッド及び2種の粉末を
    それぞれ収容する2つの粉末充填装置によりなる複合粉
    末成形装置において、 往復動し、第1粉末充填空間71を覆う、粉末Aの第1
    充填装置91と、 反復回転動し、粉末Bの第2粉末充填空間72を覆う、
    第2充填装置92とを有し、 かつダイ4を収容するダイプレート40上には前記第1
    充填装置91の前進限面と連続する圧粉体6のガイド4
    1が設けられたことを特徴とする複合粉末成形装置。
  2. (2)前記複合粉末成形装置において、 前記第1充填装置91に圧粉体6の押え具911を設け
    たことを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項記載の
    複合粉末成形装置。
  3. (3)前記複合粉末成形装置において、 前記反復回転動する第2充填装置92の回転後退を制御
    する、上パンチを設けたラムプレート59に取付けられ
    た、カムプレート等のならい治具58を設けたことを特
    徴とする、前記特許請求の範囲第1項記載の複合粉末成
    形装置。
  4. (4)前記複合粉末成形装置において、 前記第2充填装置92の圧粉体と当接する面が凸曲面で
    あるか、あるいは円筒面であることを特徴とする、前記
    特許請求の範囲第1項記載の複合粉末成形装置。
  5. (5)上下パンチ、ダイ、コアロッドで囲まれる空間に
    、2種の粉末を圧粉成形し、圧粉体を抜出してなる複合
    粉末成形方法において、 下パンチ2を下降するか、あるいはダイ4、コアロッド
    1を上昇してなる第1粉末充填空間71に、往復動する
    第1充填装置91により粉末Aを充填すると同時に、ダ
    イプレート40上に抜出した圧粉体6を第1充填装置に
    より押出し、第2充填装置92へつきあてて移動させる
    工程と、次に第1充填装置91をもどしつつ、これと当
    接する第2充填装置92を回転前進させ、第2充填装置
    92の前進により圧粉体6をダイプレート40上のガイ
    ド41へ送出す工程と、 次に第2粉末充填装置92をさらに回転前進させると同
    時に、下パンチ2をさらに下げ、あるいはダイ4、コア
    ロッド1を上げてなる第2粉末充填空間72に粉末Bを
    充填させてなる工程と、第1、第2粉末A、Bを圧粉成
    形してなる工程と、 下パンチ2を上げ、あるいはダイ4、コアロッド1を下
    げることにより、圧粉体をダイプレート40上に抜出し
    てなる工程 によりなることを特徴とする複合粉末成形方法。
  6. (6)前記複合粉末成形方法において、 前記第1充填装置91により抜出された圧粉体6を押出
    すと同時に、先にガイド41の中央に送出された圧粉体
    6’を第1充填装置91に取付けた押え具911により
    ガイド41にそって送出し、次に第1充填装置91をも
    どしつつ、これと当接する第2充填装置92を回転前進
    させ、ガイド41のほぼ中央の前記先に送出された圧粉
    体6’の直上に圧粉体を送出すことを特徴とする、前記
    特許請求の範囲第5項記載の複合粉末成形方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069387A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Mitsubishi Materials Techno Corp 2層粉末成形品の成形方法及び粉末成形装置
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