JPS6213514A - 転炉取替用台車 - Google Patents

転炉取替用台車

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Publication number
JPS6213514A
JPS6213514A JP15263585A JP15263585A JPS6213514A JP S6213514 A JPS6213514 A JP S6213514A JP 15263585 A JP15263585 A JP 15263585A JP 15263585 A JP15263585 A JP 15263585A JP S6213514 A JPS6213514 A JP S6213514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
converter
furnace body
converter body
rear frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP15263585A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizune Sakado
坂戸 瑞根
Sadao Takemasu
竹増 貞男
Tsuyoshi Yasui
安井 強
Ryuji Kita
北 龍二
Minoru Kurata
実 倉田
Hiroshi Koizumi
宏 小泉
Toshihiro Kawabata
川畑 俊博
Masaaki Takeuchi
正明 竹内
Tatsumi Miyatake
宮武 辰己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP15263585A priority Critical patent/JPS6213514A/ja
Publication of JPS6213514A publication Critical patent/JPS6213514A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4686Vehicles for supporting and transporting a converter vessel

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトラニオンリングに炉体を支持された転炉の更
新時に使用される転炉取替用台車に関するものである。
(従来技術の構成とその問題点) 転炉本体鉄皮は、長期に亘る操業による熱歪、或いは経
年劣化により機能維持が不可能となるため、従来から5
〜8年周期で全体更新或いは部分更新が行われている。
しかしながら、炉体の更新工事はかなりの期間と工費を
必要とし、とりわけ、工事期間内に生じる操業停止によ
る生産減の影響は極めて大きい。
又、工事現場は建家内で且つ夾雑な環境下であり、その
中で炉体重量物を取り扱う関係上、非常な危険を伴う作
業を余儀なくされている。
このような炉体更新工事に使用されている炉体取替用台
車としては、第6図に示すように、走行台(a)上に支
柱(b)を介して架台(C)を固設し、この架台(C1
上に回動台(d)を載置すると共に該回動台(dl上に
押上げ用ジヤツキ(e)を介して炉体受台(f)を配設
した構造のものがある。
しかしながら、転炉設備の大型化に伴い、転炉本体鉄皮
は数百トンにも及ぶようになってきており、この重量物
を前記ジヤツキ(e)による押上げ手段でその炉体受台
(f)上に支承させると、ジヤツキ(e)が座屈、破損
する虞れがあり、その上、押上げストロークを確保する
ためのジヤツキベースの段取り替え等の作業を必要とし
、安全性の低下と共に作業性が悪いという問題点がある
さらに、台車走行面から受台(f)までの高さが大であ
るために、炉体取替え時に、連室に配設した集塵ダクト
等の設備解体や復旧作業が必要であるばかりでなく、設
備のレイアウト上の問題から炉体の配設高さが低い場合
には取替用台車を炉体にセツティングすることができな
い等の問題点があった。
(発明の目的) 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、炉
体の短期間更新を可能にして生産性の阻害を最小限度に
し得ると共に安全な作業を確保でき、その上、炉体重量
物を段取り替え作業を行うことなく且つジヤツキに座屈
等を生じさせることなく安定した高掲程の昇降が可能で
あると共に炉体の設置部位が低くても確実にセツティン
グを行うことのできる転炉取替用台車を提供するもので
ある。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明の転炉取替用台車は
、一体に走行する前後フレーム間に昇降フレームを架設
し、この昇降フレームの前後両端部を前後フレームに配
設したジヤツキの下向きロッド下端に連結して該ジヤツ
キの作動により昇降フレームを前後フレームに沿って昇
降させるようにし、さらに、昇降フレーム上に旋回フレ
ームを水平方向に回動自在に配設すると共にこの旋回フ
レーム上に炉体受はシフトフレームを配置したことを特
徴とするものであり、昇降フレームの昇降機構としてジ
ヤツキによる吊り上げ構造にして装置全体の高さを低く
し、且つジヤツキの作動を安全且つ確実に行わせて炉体
重量物を段取り替え作業を行うことなく安定した高揚程
昇降と設備解体及び復旧作業を不要にしたものである。
(実施例の説明) 本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は走
行台車本体で、所定間隔を存して対設した前後フレーム
(2)(3)間を側フレーム(4)によって一体に連結
し、前後フレーム(2) (3)の下面に取付けた車輪
(5)によって走行可能に構成しである。
(6)は前後フレーム(21(3)間の空間に配設した
昇降フレームで、その前後両端部を前後フレーム(2)
 (3)の夫々の両側部に設置したスクリュージヤツキ
(7)(7)のピストンロンドアaの先端に連結して該
ジヤツキ(7) (71の作動により前後フレーム(2
) (3)に沿って摺動、昇降するものである。
スクリュージヤツキ(7) (7)は前後フレーム(2
)(3)の上枠部に基部を支持され、その下向きに突出
するロンド端に昇降フレーム(6)の前後両端部を連結
することにより該昇降フレーム(6)を吊り上げ式に昇
降させるようにしである。
(8)は昇降フレーム(6)上に旋回用ベアリング(9
)を介して水平方向に回動自在に配設した旋回フレーム
で、その上面に複数個の軸受10を介して炉体受はシフ
トフレーム11を配設しである。
このように構成した転炉取替用台車Aは、第2図に示す
ように、転炉連室12外において、注入台車13上に組
立てられる。この組立てにより、昇降フレーム(6)の
下端面は注入台車13上に載置され、前後フレーム(2
1(31の下端部は注入台車130両側面から垂下した
状態となっている。
この状態で注入台車13上に組立、搭載された転炉取替
用台車Aは、機動車14によりレール15上を牽引され
て連室12内に搬入される。
連室12内には転炉取替用台車Aの走行用レール16が
敷設されてあり、連室12内に搬入された転炉取替用台
車Aは、そのジヤツキ(?) (?)のロッド7aヲ収
縮させることにより前後フレーム(21(31を下動さ
せ、車輪(5)を前記レール16上に載置することによ
り据付けされたのち、注入台車13のみを連室12外に
搬出する。
レール16上に据付けられた転炉取替用台車Aは、走行
−微走行、フレーム(6)の昇降、フレーム(8)の旋
回、走行方向に直角した方向へのシフトフレーム11の
シフト(微調整移動)等の機能を果たしながら転炉本体
鉄皮17をそのシフトフレームll上に搭載し、該炉体
17の解体作業を行う。
一方、パネル化されている炉前デツキ18を事前に取外
し、炉前側レードルクレーン19の下方にまで転炉取替
用台車°Aにより炉体17を引き出す。
引き出された炉体(転炉本体鉄皮) 17は、取替用台
車A上で事前に分割、切断されており、直ちにし一ドル
クレーン19で台車A上より吊り出される。
こうして、旧炉体17の解体後、新炉体の据付けは、前
述した作業工程と逆な順序で行い、転炉本体更新工事が
完了するものである。
上述した転炉本体更新工事において、まず、レール16
上を走行する炉体取替用台車Aの走行駆動装置としては
、従来から仮設ウィンチ等を用いて牽引していたが、こ
のような牽引手段によれば、機動時に衝撃力が発生して
大きな水平荷重が作用し、炉体転倒の危険があったが、
本発明の実施例においては、速度稠整が自在に行える油
圧によるワイヤロープ牽引装置20により行って安全に
走行できるようにしている。
又、転炉本体鉄皮を更新する場合、一般的に炉体取替用
台車により旧炉体をし一ドルクレーン下まで引出したの
ちし一ドルクレーンにより新、旧炉体を搬出入し、新炉
体の据付けを行う方法が広く採用されている。このため
、炉体の引出し或いは取替用台車の搬出入時に、炉前デ
ツキの解体、復旧作業が必要となって炉体更新工期が著
しく長期化すると共に多大な生産性の阻害を余儀無なく
されているが、本発明の実施例においては、炉前デツキ
18を事前に数ブロック18a  ・・・18aに分割
、パネル化して、該デツキ18の取外し、取付けを極め
て迅速に行い得るようにすのと共に炉体取替用台車Aの
搬入、搬出方法に特徴を持たせているものである。
即ち、炉体取替用台車Aは、第2図に示すように、屋外
の広い場所で揚重機21等により注入台車13上に組立
てられたのち、機動車14に牽引されて連室12内に搬
入され、連室12内でレール16上に前述したジヤツキ
(7)の作動によって自動的にセツティングされるもの
であり、上方部に炉前デツキ18が設け、られている状
態の狭い炉下でも揚重機等を使用する必要はないもので
ある。
このように、炉体17をシードルクレーン19下に引出
す直前までは炉前デツキ18を取外さなくてもよいから
、炉前デツキ18の有効利用、即ち、稼働している転炉
の操業(レードルクレーンにより溶銑鍋22、スクラッ
プシュートが横断する等)と更新転炉の炉体引出し準備
工事(台車の搬入、炉体へのセツティング、引出し作業
等)の上下作業、及び、更新転炉の炉前デツキ上での解
体作業(炉口金物解体、プルギヤー解体、煉瓦解体等)
と上記更新転炉の炉体引出し準備工事の上下作業が可能
となり、短期更新化と安全性、生産性の向上を図ること
ができるものである。
次に、転炉取替用台車によってし一ドルクレーン下に引
出された円転炉本体鉄皮は、前述したように台車Aから
し一ドルクレーン19により吊り出されて新転炉本体鉄
皮と交換されるものであるが、この場合、連室内スペー
スが限定されているために、炉体が引出された状態(旧
炉体の分割、解体部最終切断、或いは新炉体の組立て、
芯出しのため、成る期間中この状態にある)においては
、稼動している転炉操業のため溶銑鍋の通過横断が不可
能となり、生産性の阻害となる場合が多く、又し一ドル
クレーンの巻上げ代lに上限寸法があって既設のレード
ルクレーンフックでは吊り出しが困難な場合がある。
このような欠点をなくするため、炉体の引出し位置や吊
り出し方法及び吊治具に次のような特徴を具備させてい
る。
即ち、 ■、稼働している転炉の溶銑鍋22が充分安全に通過で
きるスペースmを残した状態まで炉体の引出しを行う。
■、トラニオンリング23の吊り出し作業は、レードル
クレーン19の巻き上げ代を最小限にするため、第3図
に示すように、トラニオンリング上面が台車A上で反転
状態で載置されている上部炉体鉄皮17aの上向き端面
を通過できるレベル(トラニオンリング23の角部23
aが上部炉体と重なってもよい)まで吊り上げ、トラニ
オン軸23bと連室柱24とが干渉しないようにし一ド
ルクレーン19を第4図に示すように、くの字状に走行
させて取外す。
■、トラニオンリング23の四方に緊着したワイヤ25
.25間に、第5図に示すように吊ビーム26をトラニ
オンリング23の重心位置に配設してその両端をワイヤ
25.25に連結し、この吊ビーム26におけるトラニ
オンリング23の重心上にレードルクレーンフック27
を引っ掛けてトラニオンリング23のような偏芯した重
量物の重心位置を水平状に吊り上げると共にし一ドルク
レーンのラミネーションフックに曲げをかけないように
配慮している。
このように、前述した転炉取替用台車Aの構造と相俟っ
て転炉更新工事が安全に行えるようになり、しかも、レ
ードルクレーンにより新旧炉体を取り扱っている時以外
は、稼働している転炉の生産性阻害をきたさないもので
ある。
(発明の効果) 以上のように、本発明における転炉取替用台車によれば
、一体に走行する前後フレーム間に昇降フレームを配設
し、この昇降フレームの前後両端部を前後フレームに配
設したジヤツキの下向きロッド下端に連結して該ジヤツ
キの作動により昇降フレームを前後フレームに沿って昇
降させるように構成しているので、昇降機構がジヤツキ
による昇降フレーム吊り上げ構造であるから、ジヤツキ
に座屈等が生じることなく、しかも、全体の高さを低く
形成でき、炉体重量物を段取替え作業なしに、安全且つ
高揚程の昇降が可能となって、従来から行われていたト
ラニオン軸の下部軸受や建家内の集塵ダクト等の設備解
体、復旧作業が不要となり、作業工数の低減及び炉体の
短期更新を図ることができるものである。
又、昇降フレーム上に水平方向に回動自在な旋回フレー
ムを介して炉体受はシフトフレームを配設しているので
、このシフトフレーム上の載置する炉体及びトラニオン
リングの向きを自由に変えることができて連室柱を解体
することなくし一ドルクレーン下に引き込むことができ
、従って、炉体の大幅な短期更新と生産性阻害の減少を
可能にし得るものである。
さらに、昇降フレームは転炉取替用台車本体である前後
フレームの架構内に内蔵されても)るため、前記のよう
に台車全体の高さが低くなり、基礎上から転炉までの高
さが設備レイアウト上の制限から低(設定されていても
、昇降フレームを確実にがい転炉にセツティングでき、
汎用性を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその簡略
側面図、第2図は転炉取替作業を説明するための簡略側
面図、第3図は建家内における炉体更新時の吊り上げ作
業を示す簡略側面図、第4図はトラニオンリングの移動
状態を示す平面図、第5図はトラニオンリング吊り上げ
治具の平面図、第6図は従来の転炉取替用台車の簡略側
面図である。 (1)・・・走行台車本体、(2)(3)・・・前後フ
レーム、(6)・・・昇降フレーム、(7)(7)・・
・スクリュージヤツキ、(8)・・・旋回フレーム、1
1・・・シフトフレーム、12・・・連室、16・・・
走行用レール、17・・・炉体、18・・・炉前デツキ
。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一体に走行する前後フレーム間に昇降フレームを架設し
    、この昇降フレームの前後両端部を前後フレームに配設
    したジャッキの下向きロッド下端に連結して該ジャッキ
    の作動により昇降フレームを前後フレームに沿って昇降
    させるようにし、さらに、昇降フレーム上に旋回フレー
    ムを水平方向に回動自在に配設すると共にこの旋回フレ
    ーム上に炉体受けシフトフレームを配置したことを特徴
    とする転炉取替用台車。
JP15263585A 1985-07-10 1985-07-10 転炉取替用台車 Pending JPS6213514A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15263585A JPS6213514A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 転炉取替用台車

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JP15263585A JPS6213514A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 転炉取替用台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6213514A true JPS6213514A (ja) 1987-01-22

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ID=15544703

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JP15263585A Pending JPS6213514A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 転炉取替用台車

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6260270B1 (en) 1999-04-30 2001-07-17 Kawasaki Steel Corporation Method and apparatus for short-term relining or construction of blast furnace
JP2010514943A (ja) * 2007-01-20 2010-05-06 エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト 送風製鋼所の交換転炉装備を作動する方法と装置
CN105710550A (zh) * 2016-03-31 2016-06-29 中冶南方工程技术有限公司 一种大型转炉五连杆悬挂装置的拼装焊接方法
CN109022672A (zh) * 2018-08-24 2018-12-18 中国二十冶集团有限公司 一种检修时转炉汽化冷却烟道的安装方法

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