JPS62134798A - 車両用緊急警報放送受信装置 - Google Patents
車両用緊急警報放送受信装置Info
- Publication number
- JPS62134798A JPS62134798A JP60274707A JP27470785A JPS62134798A JP S62134798 A JPS62134798 A JP S62134798A JP 60274707 A JP60274707 A JP 60274707A JP 27470785 A JP27470785 A JP 27470785A JP S62134798 A JPS62134798 A JP S62134798A
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- JP
- Japan
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- warning
- emergency
- emergency warning
- broadcast
- vehicle
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両用緊急警報放送受信装置、すなわち、地
震その他の災害に関する緊急情報か緊急警報放送システ
ムに基づき放送局から送信されたとき、これを受信する
ことのできる緊急警報放送受信機を備えた車両用の緊急
警報放送受信装置に関するものである。
震その他の災害に関する緊急情報か緊急警報放送システ
ムに基づき放送局から送信されたとき、これを受信する
ことのできる緊急警報放送受信機を備えた車両用の緊急
警報放送受信装置に関するものである。
（従来の技術）
緊急時、災害に関する情報をラジオ、テレビ等を通じて
放送する緊急警報放送システムの実施かすでに開始され
ており、この放送システムにより大規模地震の警戒宣言
の発令、津波警報の発令、その他災害対策暴本法による
緊急警報の放送かなされる。この緊急警報放送は、放送
を予告する警報音（開始信号）を発したのち緊急情報を
放送し、その後放送か終了したことを知らせる警報音（
終了信号）を発することによって行われるものである。
放送する緊急警報放送システムの実施かすでに開始され
ており、この放送システムにより大規模地震の警戒宣言
の発令、津波警報の発令、その他災害対策暴本法による
緊急警報の放送かなされる。この緊急警報放送は、放送
を予告する警報音（開始信号）を発したのち緊急情報を
放送し、その後放送か終了したことを知らせる警報音（
終了信号）を発することによって行われるものである。
上記緊急放送システムに対応して、緊急時に送信される
牧送局からの緊急警報放送を受信する側の緊急警報放送
受信装置は、その一般的な構成として第３図に示すよう
なものか使用されることか考えられる。すなわち、緊急
警報放送をいつでも受信できるようにするためアンテナ
１に接続され常時￥電状態とされた待受部２と、該待受
部２に接続されγ＝アンプ３および電源コントロール回
路４とからなる緊急警報放送受信機５が、電源スイッチ
６により入切自在とされ、該受信機５のアンプ３〔こス
ピーカ７か接続されてなるもので必る工上記侍受部２は
、枚送局から所定周波数にて送信されｆ：緊急警報放送
を受信する同調回路および検及回路８と、該検波田力に
基づいて受信信号が緊急警報放送であるか否かを判定す
る緊急警報放送７１定回路９およびこの判定結果か入力
される制御ｇ１＋１ｏとからなり、緊急警報放送判定回
路９か前記アンプ３に接続され、制御部１０か前記電源
コントロール回路４に接続されている。このＮ源コント
ロール回路４は電ｆＡ１１に接続されている。
牧送局からの緊急警報放送を受信する側の緊急警報放送
受信装置は、その一般的な構成として第３図に示すよう
なものか使用されることか考えられる。すなわち、緊急
警報放送をいつでも受信できるようにするためアンテナ
１に接続され常時￥電状態とされた待受部２と、該待受
部２に接続されγ＝アンプ３および電源コントロール回
路４とからなる緊急警報放送受信機５が、電源スイッチ
６により入切自在とされ、該受信機５のアンプ３〔こス
ピーカ７か接続されてなるもので必る工上記侍受部２は
、枚送局から所定周波数にて送信されｆ：緊急警報放送
を受信する同調回路および検及回路８と、該検波田力に
基づいて受信信号が緊急警報放送であるか否かを判定す
る緊急警報放送７１定回路９およびこの判定結果か入力
される制御ｇ１＋１ｏとからなり、緊急警報放送判定回
路９か前記アンプ３に接続され、制御部１０か前記電源
コントロール回路４に接続されている。このＮ源コント
ロール回路４は電ｆＡ１１に接続されている。
このような緊急警報放送受信装置にあっては、緊急警報
放送受信機５が緊急警報放送の送信周波数にセットされ
た状態でめって、かつ受信機の電源スィッチ６か入って
いる場合に（は勿論のこと、上記状態にて電源スィッチ
６か切れている場合であっても、待受部２か常時給電状
態となっているため、アンテナ入力に対して同調、検波
および判定かつねに行われてあり、これにより、いつ緊
急警報放送か送信されても確実にこれを受信してそれか
緊急警報放送でめることを識別できるようになっている
。そして緊急警報放送でのると識別した場合には、上記
緊急警報放送判定回路９からの入力信号により制御部１
０か電源コントロール回路４に指令を発し、該電源コン
トロール回路４の動作により、受信機５のＮ源スイッチ
６の入切にかかわりなく、受信機５に検電かなされ、こ
れにより緊急警報放送信号を緊急警報放送１１定回路９
からアンプ３を経てスピーカ７に入力して音声信号を冑
るようになっているユ なあ、緊急警報放送受信装置には、特開昭６０−４２９
４１号に開示されているように、緊急警報放送を受信し
たと８表示器を点滅させて視覚に訴えるようにしたもの
もある。
放送受信機５が緊急警報放送の送信周波数にセットされ
た状態でめって、かつ受信機の電源スィッチ６か入って
いる場合に（は勿論のこと、上記状態にて電源スィッチ
６か切れている場合であっても、待受部２か常時給電状
態となっているため、アンテナ入力に対して同調、検波
および判定かつねに行われてあり、これにより、いつ緊
急警報放送か送信されても確実にこれを受信してそれか
緊急警報放送でめることを識別できるようになっている
。そして緊急警報放送でのると識別した場合には、上記
緊急警報放送判定回路９からの入力信号により制御部１
０か電源コントロール回路４に指令を発し、該電源コン
トロール回路４の動作により、受信機５のＮ源スイッチ
６の入切にかかわりなく、受信機５に検電かなされ、こ
れにより緊急警報放送信号を緊急警報放送１１定回路９
からアンプ３を経てスピーカ７に入力して音声信号を冑
るようになっているユ なあ、緊急警報放送受信装置には、特開昭６０−４２９
４１号に開示されているように、緊急警報放送を受信し
たと８表示器を点滅させて視覚に訴えるようにしたもの
もある。
ところで上記のような緊急警報放送システムは、ラジオ
、テレビを通じて室内にいる人にのみ緊急η報を伝達す
るだけでは十分ではなく、壓外にいる人、特に車両を運
転するドライバに対して緊急情報を伝達し、いち早くこ
れに対応した措置をとり）ｑるようにしてこそ初めて緊
急警報放送システムの実効を期し僻るものである。した
がって車両にも、緊急警報放送を受信することのできる
緊急警報放送受信帳を備えた緊急警報放送受信装置をう
けることか望まれる。
、テレビを通じて室内にいる人にのみ緊急η報を伝達す
るだけでは十分ではなく、壓外にいる人、特に車両を運
転するドライバに対して緊急情報を伝達し、いち早くこ
れに対応した措置をとり）ｑるようにしてこそ初めて緊
急警報放送システムの実効を期し僻るものである。した
がって車両にも、緊急警報放送を受信することのできる
緊急警報放送受信帳を備えた緊急警報放送受信装置をう
けることか望まれる。
車両に緊急警報放送受信装置を股（ブる場合、単に上記
のような受信装置を設けるだけでは十分でｔはない、り
なわら、車両を運転しているとぎあるいはシートの上で
仮眠をとっているときのようにドライバ等が車内にいる
場合であれば緊急警報放送を聴取することか可能でめる
か、車両がら離れｆ：場所にいる場合には緊急警報放送
かあってもこれ／！−ｅｎ’ｑ ９’ることかできず、
また緊急警報放送かあったことすら知ることかできない
。したかつて、例えば車両か７ら離れた海辺で魚釣りを
しているドライバ等にとっては、緊急警報放送によって
報λ口される７ｆ波警報の発令等の情報は非常に重要な
情報であるにもかかわらずこれを入手することかできな
い。
のような受信装置を設けるだけでは十分でｔはない、り
なわら、車両を運転しているとぎあるいはシートの上で
仮眠をとっているときのようにドライバ等が車内にいる
場合であれば緊急警報放送を聴取することか可能でめる
か、車両がら離れｆ：場所にいる場合には緊急警報放送
かあってもこれ／！−ｅｎ’ｑ ９’ることかできず、
また緊急警報放送かあったことすら知ることかできない
。したかつて、例えば車両か７ら離れた海辺で魚釣りを
しているドライバ等にとっては、緊急警報放送によって
報λ口される７ｆ波警報の発令等の情報は非常に重要な
情報であるにもかかわらずこれを入手することかできな
い。
（発明の目的）
べ弁明は、このような事情に鑑みなされたもので市って
、緊急警報放送かめったとき、車両から離れた場所にい
るドライバ等に対して、緊急警報か発令されたことを報
知することのできる車両用緊急警報放送受信装置を提供
することを目的とするものである。
、緊急警報放送かめったとき、車両から離れた場所にい
るドライバ等に対して、緊急警報か発令されたことを報
知することのできる車両用緊急警報放送受信装置を提供
することを目的とするものである。
（発明の構成）
本発明による車両用緊急警報放送受信装置は、緊急警報
放送受信機が緊急警報放送を受信したとき、ワーニング
駆動回路によってホーンその他のワーニング装置を作動
させることかできるようにするとともに、緊急警報放送
を受信してもワーニング装置を作動させる必要かないと
きには、ワーニング駆動回路の電源を切ることができる
ようにしたものでめる。すなわら、緊急警報放送を受信
ｉ５Ｊ能な受信数を有する車両用緊急警報放送受信装置
で必って、前記受信機およびワーニング装置に接続され
、該受信機か緊急警報放送を受信したとぎ該ワーニング
装置を作動させるワーニング駆動回路と、該ワーニング
駆動回路への給電を選択的に入切するスイッチとを備え
たことを特徴とするもので必る。
放送受信機が緊急警報放送を受信したとき、ワーニング
駆動回路によってホーンその他のワーニング装置を作動
させることかできるようにするとともに、緊急警報放送
を受信してもワーニング装置を作動させる必要かないと
きには、ワーニング駆動回路の電源を切ることができる
ようにしたものでめる。すなわら、緊急警報放送を受信
ｉ５Ｊ能な受信数を有する車両用緊急警報放送受信装置
で必って、前記受信機およびワーニング装置に接続され
、該受信機か緊急警報放送を受信したとぎ該ワーニング
装置を作動させるワーニング駆動回路と、該ワーニング
駆動回路への給電を選択的に入切するスイッチとを備え
たことを特徴とするもので必る。
上記ワーニング装置は、車外にいるドライバ等に緊急警
報か発令されたことを報λ口することができるものであ
れば特定の装置に限定されるものではなく、例えばホー
ン、ハザードランプ、バーグラシステム、キーレスエン
トリシステム等のＮ装量Ｓ：用いることかでさる。
報か発令されたことを報λ口することができるものであ
れば特定の装置に限定されるものではなく、例えばホー
ン、ハザードランプ、バーグラシステム、キーレスエン
トリシステム等のＮ装量Ｓ：用いることかでさる。
（実 施 例）
以下添付図面を参照して本発明の一実権例について詳述
する。
する。
第１図は、本実施例による車両用緊急警報放送受信装置
の＃Ｊ成を示す回路図で市る。なあ、第３図と同一部分
には同一の参照符号を付してその詳細な説明は省略する
。
の＃Ｊ成を示す回路図で市る。なあ、第３図と同一部分
には同一の参照符号を付してその詳細な説明は省略する
。
緊急警報放送受信機５の待受部２の制御部１０にはワー
ニング駆動回路１２か接続されていて、電源スィッチ１
３によって給電自在とされている。ワーニング駆動回路
１？には、ホーン、ハザードランプ、バーグラシステム
、キーレスエントリシステム等のワーニング装＠１４が
接続されている。
ニング駆動回路１２か接続されていて、電源スィッチ１
３によって給電自在とされている。ワーニング駆動回路
１？には、ホーン、ハザードランプ、バーグラシステム
、キーレスエントリシステム等のワーニング装＠１４が
接続されている。
Ｎ源スイッチ１３か投入されている状態のときに緊急警
報放送の開始信号か送信されると、緊急警報放送判定回
路９からの出力信号に塁づき制御部１０か電源コントロ
ール回路４を動作させて受信機５を給電状態にしスピー
カ７から音声信号を発生させる一方、制御部１０に接続
されたワーニング駆動回路１２によってワーニング装置
１４か作動する。
報放送の開始信号か送信されると、緊急警報放送判定回
路９からの出力信号に塁づき制御部１０か電源コントロ
ール回路４を動作させて受信機５を給電状態にしスピー
カ７から音声信号を発生させる一方、制御部１０に接続
されたワーニング駆動回路１２によってワーニング装置
１４か作動する。
これにより、車外にいるドライバ等は緊急警報か放送さ
れていることを知ることができるので、車内に戻ってス
ピーカ７から発せられる緊急警報放送を聴取することが
できる。ワーニング装置１４は、待受部２が緊急警報放
送の開始信号を受信するのと同時に作動を開始するので
、開始信号が送信されている時間内に車内に戻るように
すれば、開始信号に引き続いて放送される緊急情報をも
れなく聴取することかでさる。
れていることを知ることができるので、車内に戻ってス
ピーカ７から発せられる緊急警報放送を聴取することが
できる。ワーニング装置１４は、待受部２が緊急警報放
送の開始信号を受信するのと同時に作動を開始するので
、開始信号が送信されている時間内に車内に戻るように
すれば、開始信号に引き続いて放送される緊急情報をも
れなく聴取することかでさる。
電線スイッチ１３か遮断された状態のときに緊急警報放
送か送信された場合には、受信機５のスピーカ７から緊
急警報放送が発せられるのみでめってワーニング装＠１
４は全く作動しない。したがって例えば、車両か車昨の
中に入れられてドライバ等か家の中にいる場合のように
、緊急警報放送があってもあえてワーニング装置１４を
作動ざぜるン〜要かないとき、或いは作動させたくない
ときには、電源スィッチ１３を遮断しておＣブばよい。
送か送信された場合には、受信機５のスピーカ７から緊
急警報放送が発せられるのみでめってワーニング装＠１
４は全く作動しない。したがって例えば、車両か車昨の
中に入れられてドライバ等か家の中にいる場合のように
、緊急警報放送があってもあえてワーニング装置１４を
作動ざぜるン〜要かないとき、或いは作動させたくない
ときには、電源スィッチ１３を遮断しておＣブばよい。
第２図は、ワーニング駆動回路１２およびワーニング装
置１４の具体例を示す図でめって、ワーニング装置１４
としてホーンを採用した例を示すものである。
置１４の具体例を示す図でめって、ワーニング装置１４
としてホーンを採用した例を示すものである。
（発明の効果）
以上詳述したように、本発明による車両用緊急警報放送
受信装置は、緊急警＋ｆ１欣送を受信するとワーニング
装置が作動するようになっているので、ドライバ等が車
外にいる場合であっても緊急警報放送を受信したことを
知ることができ、したがってドライバ等は現在自分かい
る場所が危険でおると判断したならば即座に安全な場所
へ避難することができ、さらに詳細な情報を入手したい
ときには、車内に戻って緊急警報放送受信機のスピーカ
から見せられる緊急情報を聴取することかできる。
受信装置は、緊急警＋ｆ１欣送を受信するとワーニング
装置が作動するようになっているので、ドライバ等が車
外にいる場合であっても緊急警報放送を受信したことを
知ることができ、したがってドライバ等は現在自分かい
る場所が危険でおると判断したならば即座に安全な場所
へ避難することができ、さらに詳細な情報を入手したい
ときには、車内に戻って緊急警報放送受信機のスピーカ
から見せられる緊急情報を聴取することかできる。
また、上記ワーニング装置は、Ｎ源スイッチにより大切
自在とされたワーニング駆動回路によって作動するよう
になっているので、緊急警報放送があってもワーニング
装置を作動させる必要かないとき或いは作動させたくな
いときは、ワーニング装置を作動させないようにするこ
とかできる。
自在とされたワーニング駆動回路によって作動するよう
になっているので、緊急警報放送があってもワーニング
装置を作動させる必要かないとき或いは作動させたくな
いときは、ワーニング装置を作動させないようにするこ
とかできる。
第１図は本発明による車両用緊急警報放送受信装置の一
例を示す回路図、 第２図は該受信装置のワーニング駆動回路およびワーニ
ング装置の具体例を示す回路図、第３図は緊急警報放送
受信装置の一般的構成を示す回路図である。 １・・・アンテナ ２・・・侍 受 部３・
・・アンプ ４・・・電源コントロール回路５・
・・緊急警報ら父送受イ言酸 ６・・・電源スィッチ ７・・・スピーカ８・・
・同調・検波回路 ９・・・緊急警報放送判定回路 １０・・・輌御部 １１・・・電 源１？・・・ワー
ニング駆動回路
例を示す回路図、 第２図は該受信装置のワーニング駆動回路およびワーニ
ング装置の具体例を示す回路図、第３図は緊急警報放送
受信装置の一般的構成を示す回路図である。 １・・・アンテナ ２・・・侍 受 部３・
・・アンプ ４・・・電源コントロール回路５・
・・緊急警報ら父送受イ言酸 ６・・・電源スィッチ ７・・・スピーカ８・・
・同調・検波回路 ９・・・緊急警報放送判定回路 １０・・・輌御部 １１・・・電 源１？・・・ワー
ニング駆動回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 緊急警報放送を受信可能な受信機を有する車両用緊急
警報放送受信装置において、ワーニング装置と、 該ワーニング装置と前記受信機に接続され、該受信機が
緊急警報放送を受信したとき前記ワーニング装置を作動
させるワーニング駆動回路と、該ワーニング駆動回路へ
の給電を入切するスイッチとを備えたことを特徴とする
車両用緊急警報放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274707A JPS62134798A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 車両用緊急警報放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274707A JPS62134798A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 車両用緊急警報放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134798A true JPS62134798A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=17545439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60274707A Pending JPS62134798A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 車両用緊急警報放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62134798A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1194584A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 医師派遣システム並びに医師派遣システムの集中管理装置及び携帯端末 |
| JP2014056338A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Softbank Mobile Corp | 車両側装置 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60274707A patent/JPS62134798A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1194584A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 医師派遣システム並びに医師派遣システムの集中管理装置及び携帯端末 |
| JP2014056338A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Softbank Mobile Corp | 車両側装置 |
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