JPS62134005A - ロ−タリ−耕耘装置の回動耕耘カバ− - Google Patents

ロ−タリ−耕耘装置の回動耕耘カバ−

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JPS62134005A
JPS62134005A JP27566685A JP27566685A JPS62134005A JP S62134005 A JPS62134005 A JP S62134005A JP 27566685 A JP27566685 A JP 27566685A JP 27566685 A JP27566685 A JP 27566685A JP S62134005 A JPS62134005 A JP S62134005A
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JP
Japan
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tilling
cover
sealing member
rotary
transmission case
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JP27566685A
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隆司 平野
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は農用トラクター等に付設したロータリー耕耘装
置において、該ロータリー耕耘装置の耕耘カバーを前後
に回動可能とした構成に関するものである。
(ロ)従来技術 従来からロータリー耕耘装置の耕深調節において、ロー
タリー耕耘装置が上下動するに際して1、耘爪と耕耘カ
バーの位置関係を圃場面に対して一定の位置関係を維持
すべく、耕耘カバーを前後に回動可能に構成した技術は
公知とされているのである。
例えば、実公昭52−29130号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、前後回動可能な耕耘カバーに耕耘伝動
ケースを嵌入した嵌入孔の余裕間隙の密閉構造に関する
ものであり、前記従来の技術においては、該嵌入孔の間
隙を密閉すべく蛇腹構造の可撓性部材を介装していたの
で、該部分に大きなスペースが必要で有ったのである。
本発明においては、該蛇腹構造を改良して、複数枚のシ
ール部材を重複してスライドすることにより、該嵌入孔
を密閉せんとするものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
耕耘カバーを前後に回動可能に構成したセンタードライ
ブ形ロータリー耕耘装置において、耕耘カバーへの耕耘
伝動ケースの嵌入孔にシール部材を配設し、耕耘カバー
の前後への回動に伴い嵌入孔に発生する間隙を密閉すべ
く構成したものである。
また、嵌入孔9aを密閉するシール部材を可撓性板体に
より構成し、該可撓性板体よりなるシール部材にスリッ
トを設け、該スリットを開くことにより耕耘伝動ケース
に嵌装すべく構成したちのである。
また、シール部材を鉄板により構成し、該鉄板製のシー
ル部材を、耕耘伝動ケース6の側面から嵌装可能な切欠
部を設け、側面挿入可能形状としたしたものである。
(ホ)実施例と作用 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成と、併せて発明の詳細な説明す
ると。
第1図は本発明の前後回動可能な耕耘カバーを具備した
センタードライブ形のロータリー耕耘装置の側面図、第
2図は同じく本発明のロータリー耕耘装置の分解状態の
斜視図、第3図は耕耘カバーの嵌入孔に耕耘伝動ケース
が嵌入された部分の前面断面図、第4図は耕耘伝動ケー
スの周囲に鉄板製のシール部材を介装する状態の斜視図
、第5図は同じく可撓性材により構成したシール部材の
嵌装状態を示す斜視図、第6図・第7図・第8図・第9
図は4段式に構成したシール部材を下から順に示した平
面図、第10図は多段に構成したシール部材をスライド
した場合に間隙が発生しないように構成した係止突起付
きのシール部材の平面図、第11図は同じく側面図、第
12図は係止突起を別体のビンにより構成した実施例の
側面図、第13図・第14図・第15図はシール部材の
スライドガイドの平面図・側面図・前面図、第16図は
シール部材の係止突起が無い為にシール部材が共に移動
して間隙が発生した状態を示す側面図、第17図は同じ
く平面図、第18図はシール部材に係止突起を設けて該
間隙の発生しないように構成した実施例の平面図、第1
9図は同じく側面図、第20図は係止突起部分の拡大図
である。
第1図、第2図より、全体的な構成から説明すると。
ロータリー耕耘装置は、ロータリーギアボックス7に付
設したトップリンクマスト31や直装アーム21等によ
り、農用トラクターの後部に付設される。そしてトラク
ターのPTO軸よりユニバーサルジヨイント軸を介して
、ロータリーギアボックス7の入力軸へ動力が伝達され
ているのである。
該ロータリーギアボックス7より下方へ向けて耕耘伝動
ケース5が一体的に突出されており、該耕耘伝動ケース
5より左右へ耕耘爪軸23が突設配置されて、該耕耘爪
軸23に耕耘爪24が植設されているのである。
第1図に開示する如く、耕耘爪軸23の中心01と耕耘
カバー9の円弧回動の中心02とは、偏心しており、耕
耘カバー9の回動の中心02の方が前方上方に位置して
おり、耕耘カバー9を回動すると後方の耕耘土壌の取込
まれる方が狭くなり、放出される方が広く構成されてい
るのである。
しかし、本発明は該回動中心が偏心されたものに限定さ
れるものではないのである。
通常のロータリー耕耘装置においては、ロータリーギア
ボックス7より左右に突設されたメインビーム15によ
り、耕耘カバー9を固定するのであるが、本発明におい
ては、耕耘カバー9を回動可能に支持する必要があり、
メインビーム15の両端にローラー支持体16を固設し
て、該ローラ−支持体16の下端を二股に分岐して、該
先端に左右4個づつ、合計8個のローラー8を支持して
いるのである。該ローラー8は耕耘カバー9の上面に固
設されたローラーガイド17内に嵌装されており、耕耘
カバー9の前後回動と共に、ローラー8がローラーガイ
ド17内で回転して、支持するのである。
耕耘カバー9の左右端にはサイドカバー19・19が固
設されているのである。また耕耘カバー9の後端には、
リアカバー26が上下回動自在に枢支されており、該リ
アカバー26はデプスフレーム30との間に、ハンガー
ロンド29を介して吊り下げられているのである。
該デプスフレーム30は調整装置28により上下回動可
能に構成されているのである。該調整装置28は耕耘カ
バー9の前後回動を行う回動シリンダー27と共に、伸
縮調整されているのである。耕耘カバー9は実施例にお
いては、回動シリンダー27により油圧を利用して、前
後回動じているがこれに限定されるものではなく、他の
モーター等によっても良いものである。
以上のような全体的な構成において、本発明は、耕耘カ
バー9を前後に回動可能とすべく、耕耘伝動ケース5の
嵌入孔9aに設けた余裕間隙を、シール部材により密閉
する構造に関するものである。
第3図において該構成を説明すると。
本実施例においては、4枚のシール部材を介装している
のである。しかし該シール部材の枚数を限定するもので
はないのである。
耕耘カバー9の嵌入孔9aは前後に長い長孔に構成され
ており、該嵌入孔9aの上面には第2図に示す如く、固
定された可撓性の板よりなる固定弾性カバー20が突出
されているのである。しかし、該固定弾性カバー20の
みでは十分に嵌入孔9aを閉鎖することが出来ず、完全
な密閉を行うべくシール部材1・2・3・4を配置した
ものである。該シール部材1・2・3・4は、耕耘カバ
ー9の下面に付設したスライドガイド6の溝内に余裕を
持って嵌装されており、前後に耕耘伝動ケース5と共に
スライド可能としているのである。
最も上段のシール部材4は耕耘カバー9に固設されてお
り、最も下のシール部材1は長孔1aを耕耘伝動ケース
5と同じ大きさに構成して、実質的に耕耘伝動ケース5
に固定しているのである。
シール部材は耕耘カバー9が前後に回動した場合にも、
常に嵌入孔9aを密閉する構成の前後長が有れば、1枚
でも良いのである。
しかし、本実施例においては、1枚のシール部材で構成
した場合に、耕耘カバー9の前端・後端への回動時に、
シール部材が前後に耕耘カバー9を超えて突出し、これ
がリアカバー26や農用トラクターの一部に接触する可
能性があるので、耕耘カバー9の前後端への回動に際し
ても、シール部材が逆の方向へ突出することのないよう
に、シール部材を1・2・3・4と多数枚に分割して、
これを重複して、必要長さだけスライドさせて、シール
部材が耕耘カバー9よりも突出することのないように構
成したものである。
第4図においては、該シール部材を鉄板により構成する
場合の実施例を示しており、このようにシール部材11
・12・13・14の如く鉄板により構成した場合には
、該シール部材の孔内に耕耘伝動ケース5を嵌入させる
のが困難となるのである。故にこの場合には第4図の如
く、シール部材11・12・13・14に、耕耘伝動ケ
ース5に対して側面方向から挿入可能な切欠部11a・
12a・13a・14aを構成しているのである。該切
欠部11a・12a13a−14aは交互に逆の方向に
開口させることにより、互いに側面にできる間隙を閉じ
ることができるのである。
第5図の実施例においては、シール部材を可撓性部材に
より構成された場合を示しており、このようにシール部
材を合成樹脂やゴム等の弾性体により構成することによ
り、耕耘伝動ケース5を長孔1a・2a・4aに挿入す
る場合には長孔の方向に切削したスリット1b・2b・
4bを設けて、8亥スリット1b・2b・4bを広げる
ことにより、長孔1a・2a・4a内に耕耘伝動ケース
5を挿入可能に構成しているのである。
第6図・第7図・第8図・第9図においては、下から順
にシール部材を示しているのである。そして下から3枚
目のシール部材3は鉄板により構成しており、該シール
部材3には逆の側からもう1枚のシール部材13を当て
て、1枚のシール部材を構成しているのである。そして
該シール部材3には、係止突起3C・3dを前後におい
て、下向きに突出して、該係止突起3C・3dが、その
下のシール部材2の前後端に係合すべく構成しているの
である。このように構成することにより、シール部材を
多段に構成したことにより発生する、長孔1a・2a・
4aの間隙を失くすことができるのである。
第10図・第11図・第12図においては、係止突起3
C・3dの形状を図示しており、シール部材3の端部を
折り曲げて、係止突起3C・3dを構成しても良いし、
また第12図の如く別体のピン3fを固定して係止突起
としても良いものである。
第13図・第14図・第15図においては、スライドガ
イド6の構成を図示している。
次に第16図、第17図の図面に基づいて、シール部材
を多段にした場合に間隙の発生する原因を説明すると。
第16図に開示した状態において、間隙が発生するので
ある。即ち、シール部材4と3が前後逆方向に位置し、
該状態でシール部材3・4が共に固着状態で移動する場
合である。本実施例の構成の前提としては、耕耘カバー
9の移動と共にシール部材1・2・3までは、それぞれ
の状態に応じてスライドすることが求められているので
あるが、上下のシール部材の間で摩擦ノjが小さい場合
に、耕耘伝動ケース5が長孔3a内に接当して、強制的
に移動させない場合には、シール部材3と4が固着して
、一体的に移動してしまうのである。
この場合においても、シール部材1と2の間でスライド
が発生し、シール部材2がシール部材3と共にスライド
すれば、第16図の間隙は閉じることができるのである
が、シール部材1と2も固着している場合に、間隙が発
生してしまうのである。
シール部材4は耕耘カバー9に固設されており、これは
耕耘カバー9と共にスライドし、シール部材1の長孔1
aと耕耘伝動ケース5がぴったりと嵌入予る大きさに構
成されており、これも耕耘伝動ケース5と共にスライド
するので問題ないのである。結局、N段にシール部材を
配置した場合に、1番下の1枚目と、最も上のN番目は
係止突起が不要であり、下から2番目も3番目の係止突
起により強制スライドさせられるので必要ないので、下
から3枚目よりN−1番目のシール部材までは係止突起
3C・3dを設ける必要があるのである。
このように係止突起3C・3dを設けることにより、耕
耘カバー9の回動に際して、回動幅に応じた枚数のシー
ル部材を強制的に、上段のシール部材の突起によりスラ
イドさせることができ、摩擦力が弱(て、シール部材が
スライドしないことにより発生する間隙を失くすことか
できたのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、耕耘カバーを耕耘爪に対して前後に回動可能に
構成したので、耕耘カバー9を耕耘爪24に対して位置
調節ができ、耕深調節の為にロータリー耕耘装置を上昇
して、耕耘爪24と耕耘カバー9の関係位置が変化した
場合にも、耕耘カバー9を回動することにより、常に一
定の関係位置を保つことができ、耕耘土壌の粉砕や放出
状態を最良に維持することができるのである。
第2に、耕耘カバーへの耕耘伝動ケースの嵌入孔にシー
ル部材を配設し、耕耘カバーの前後への回動に伴い嵌入
孔に発生する間隙を密閉すべく構成したので、耕耘カバ
ー9の前後への回動に際しても、耕耘カバーと耕耘伝動
ケースとの間隙から耕耘土壌が飛び出すことがないので
ある。
第3に、嵌入孔9aを密閉するシール部材を可撓性板体
により構成し、該可撓性板体よりなるシール部材にスリ
ットを構成して、耕耘伝動ケースに嵌装したので、耕耘
伝動ケース5に対して、シール部材の取付け・取り外し
が容易と成ったのである。
第4に、シール部材を鉄板により構成し、該鉄板製のシ
ール部材を、耕耘伝動ケースの側面から嵌装可能な切欠
部を設け、側面挿入可能形状としたので、鉄板により構
成したシール部材の取付け・取り外しも容易と成ったの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前後回動可能な耕耘カバーを具備した
センタードライブ形のロータリー耕耘装置の側面図、第
2図は同じく本発明のロータリー耕耘装置の分解状態の
斜視図、第3図は耕耘カバーの嵌入孔に耕耘伝動ケース
が嵌入された部分の前面断面図、第4図は耕耘伝動ケー
スの周囲に鉄板製のシール部材を介装する状態の斜視図
、第5図は同じく可撓性材により構成したシール部材の
嵌装状態を示す斜視図、第6図・第7図・第8図・第9
図は4段式に構成したシール部材を下から順に示した平
面図、第10図は多段に構成したシール部材をスライド
した場合に間隙が発生しないように構成した係止突起付
きのシール部材の平面図、第11図は同じく側面図、第
12図は係止突起を別体のピンにより構成した実施例の
側面図、第13図・第14図・第15図はシール部材の
スライドガイドの平面図、側面図、前面図、第16図は
、シール部材の係止突起が無い為にシール部材が共に移
動して間隙が発生した状態を示す側面図、第17図は同
じく平面図、第18図はシール部材に係止突起を設けて
該間隙の発生しないように構成した実施例の平面図、第
19図は同じく側面図、第20図は係止突起部分の拡大
図である。 1.2,3.4・・シール部材 la、2a、3a、4a・・・長孔 lb、2b、3b、4b・・・スリット5・・・・・・
・・・・耕耘伝動ケース6・・・・スライドガイド 7・・・・ロータリーギアボックス 8・・・・ローラー 9・・・・耕耘カバー 9a・・・嵌入孔 11.12.13.14・・鉄板性シール部材11a、
12a、13a、14a・・切欠部出願人 ヤンマーデ
ィーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第8図    第9図 3C 沫 派

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、耕耘カバーを前後に回動可能に構成したセンタ
    ードライブ形ロータリー耕耘装置において、耕耘カバー
    への耕耘伝動ケースの嵌入孔にシール部材を配設し、耕
    耘カバーの前後への回動に伴い嵌入孔に発生する間隙を
    密閉すべく構成したことを特徴とするロータリー耕耘装
    置の回動耕耘カバー(2)、特許請求の範囲第1項記載
    の嵌入孔を密閉するシール部材を可撓性板体により構成
    し、該可撓性板体よりなるシール部材にスリットを設け
    、該スリットを開くことにより耕耘伝動ケースに嵌装す
    べく構成したことを特徴とするロータリー耕耘装置の回
    動耕耘カバー。 (3)、特許請求の範囲第1項記載のシール部材を鉄板
    により構成し、該鉄板製のシール部材に耕耘伝動ケース
    の側面から嵌装可能な切欠部を設け、側面挿入可能形状
    としたことを特徴とするロータリー耕耘装置の回動耕耘
    カバー。
JP27566685A 1985-12-06 1985-12-06 ロ−タリ−耕耘装置の回動耕耘カバ− Granted JPS62134005A (ja)

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JP27566685A JPS62134005A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 ロ−タリ−耕耘装置の回動耕耘カバ−

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JPH058642B2 JPH058642B2 (ja) 1993-02-02

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JP27566685A Granted JPS62134005A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 ロ−タリ−耕耘装置の回動耕耘カバ−

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JP (1) JPS62134005A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0767409A (ja) * 1994-07-08 1995-03-14 Iseki & Co Ltd ロ−タリ耕耘装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4910732U (ja) * 1972-05-01 1974-01-29
JPS5229130U (ja) * 1975-08-21 1977-03-01
JPS5410336U (ja) * 1977-06-22 1979-01-23

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JPH058642B2 (ja) 1993-02-02

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