JPS62133144A - 織機の綜絖枠を制御する積極カム機械装置用のダブルローラ付レバー - Google Patents
織機の綜絖枠を制御する積極カム機械装置用のダブルローラ付レバーInfo
- Publication number
- JPS62133144A JPS62133144A JP61287865A JP28786586A JPS62133144A JP S62133144 A JPS62133144 A JP S62133144A JP 61287865 A JP61287865 A JP 61287865A JP 28786586 A JP28786586 A JP 28786586A JP S62133144 A JPS62133144 A JP S62133144A
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- JP
- Japan
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- lever
- rollers
- ring
- loom
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C5/00—Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
- D03C5/02—Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices operated by rotating cams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2101—Cams
- Y10T74/2107—Follower
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は、織物工業において、織機の綜絖枠の制御を
確実にする積極型のカム機械装置に関し、とりわけ当該
装置が備えているダブルローラー付レバーに関係してい
る。
確実にする積極型のカム機械装置に関し、とりわけ当該
装置が備えているダブルローラー付レバーに関係してい
る。
問題点をあらかじめ明らかにすべく、添付の第１図につ
いて述べれば、織機の綜絖枠１の一つが関節支持レバー
３からの二個の小さな垂直ロッド２によってつり下がっ
ており、当該レバーは水平連結ロッド４によって相互に
つながっている。レバー３の−っは、ロッド５によって
、枠ｌの個数に等しい数の一連の作動レバー６の一つに
つながっている。固定点７で接合したそれぞれのレバー
６は、二つの重なった縦ローラ−８を備えており、当該
ローラーは補充カム９の二つの共役輪９ａと９ｂに共働
するために相互に軸線方向でオフセット状態にある。当
該カムは、機械装置のカム全てを担持するシャフトＩＯ
上に取りつけられている。当該シャフトは、レバー６が
その軸乃至固定点７に関しピボット揺動することで綜絖
枠１を垂直に移動させる往復運動を行うように連続旋回
する。
いて述べれば、織機の綜絖枠１の一つが関節支持レバー
３からの二個の小さな垂直ロッド２によってつり下がっ
ており、当該レバーは水平連結ロッド４によって相互に
つながっている。レバー３の−っは、ロッド５によって
、枠ｌの個数に等しい数の一連の作動レバー６の一つに
つながっている。固定点７で接合したそれぞれのレバー
６は、二つの重なった縦ローラ−８を備えており、当該
ローラーは補充カム９の二つの共役輪９ａと９ｂに共働
するために相互に軸線方向でオフセット状態にある。当
該カムは、機械装置のカム全てを担持するシャフトＩＯ
上に取りつけられている。当該シャフトは、レバー６が
その軸乃至固定点７に関しピボット揺動することで綜絖
枠１を垂直に移動させる往復運動を行うように連続旋回
する。
レバー６のそれぞれと、相対した枠ｌに関連した結合体
２−３−４との間に煩雑にふやしたメカニズムを１入れ
ることなく、枠１に十分な垂直移動をさせようとするな
らば、それぞれの補充カム９の二つの共役輪９ａと９ｂ
とが相互に著しくオフセット状態を示すことが必須とな
る。その結果、レバー６とローラー８とは、二つの隣接
したカム９の間に必ず入り込むこととなり、このように
ならない場合にはカムの持上がり、言い換えれば、ロー
ラーのストロークが微かになる。これはローラーに負担
をかけ、疲労が早まることで装置全体の耐久寿命を縮め
ることになる。
２−３−４との間に煩雑にふやしたメカニズムを１入れ
ることなく、枠１に十分な垂直移動をさせようとするな
らば、それぞれの補充カム９の二つの共役輪９ａと９ｂ
とが相互に著しくオフセット状態を示すことが必須とな
る。その結果、レバー６とローラー８とは、二つの隣接
したカム９の間に必ず入り込むこととなり、このように
ならない場合にはカムの持上がり、言い換えれば、ロー
ラーのストロークが微かになる。これはローラーに負担
をかけ、疲労が早まることで装置全体の耐久寿命を縮め
ることになる。
更にローラー８のおのおのと共役輪９ａ１９ｂの周辺と
の間に必然的に存在する遊隙は、各粋のストロークの対
応ローラーに対する比率に等しい増大の影響をもって枠
ｌに伝えられる。
の間に必然的に存在する遊隙は、各粋のストロークの対
応ローラーに対する比率に等しい増大の影響をもって枠
ｌに伝えられる。
枠でのこの遊隙は、枠の二個の縦要素間に延在する綜絖
の寿命を限界づけ織機の産出高を減らず振動によって移
行するので、ハイスピードの場合極端に有害となる。
の寿命を限界づけ織機の産出高を減らず振動によって移
行するので、ハイスピードの場合極端に有害となる。
従来の技術において、第２図に示された組み立て様式は
度々ローラー８に採用されている。
度々ローラー８に採用されている。
それぞれのローラー８は無駄に、レバー６の側面の一つ
に対して加えられたピン１１上に据えられていて、カム
９間に入り込んでいない。それ故にこれらカムは、シャ
フトに並行し相互に垂直方向で接触して配置されること
が可能であり、またそれらが形づくる組み立て部分の軸
方向寸法を減らすことも可能である。これに反してロー
ラーのストローク（距離Ｃ）は非常に僅かとなる。
に対して加えられたピン１１上に据えられていて、カム
９間に入り込んでいない。それ故にこれらカムは、シャ
フトに並行し相互に垂直方向で接触して配置されること
が可能であり、またそれらが形づくる組み立て部分の軸
方向寸法を減らすことも可能である。これに反してロー
ラーのストローク（距離Ｃ）は非常に僅かとなる。
等しい結果は第３図に示された組み立て様式において得
られる。当該図面ではローラーを構成している旋回リン
グ８を担持したピン１１がおのおののレバー６の二つの
末端側面頬部６ａによって支持されている。事実、スト
ロークＣは、側面頬部６ａを越えて突き出ている旋回リ
ング８のその部分の半径方向長さに限界づけられたまま
である。
られる。当該図面ではローラーを構成している旋回リン
グ８を担持したピン１１がおのおののレバー６の二つの
末端側面頬部６ａによって支持されている。事実、スト
ロークＣは、側面頬部６ａを越えて突き出ている旋回リ
ング８のその部分の半径方向長さに限界づけられたまま
である。
この大きな障害を避けるために、第２図か第３図のいず
れか（即ち、張り出し部分があるか否か）に依る組み立
て様式を採用して、第４図に示したやり方でレバー６を
カム９の間に入り込ませることが採用された。勿論それ
でローラーのストロークの限定は退けられ、このストロ
ークＣは所望するだけの長さにすることが可能になった
が、他方において重要な障害が生じた。
れか（即ち、張り出し部分があるか否か）に依る組み立
て様式を採用して、第４図に示したやり方でレバー６を
カム９の間に入り込ませることが採用された。勿論それ
でローラーのストロークの限定は退けられ、このストロ
ークＣは所望するだけの長さにすることが可能になった
が、他方において重要な障害が生じた。
即ち、レバー６や側面頬部６ａがカム９の間に入り込め
るように充分有効なスペースが存するように、例えばイ
ンサート９ｃを備えたりワイド輪にすることで、輪９ａ
と９ｂとの間での間隔を広げることが欠かせない点であ
る。寸法ｅを拡大することは、極めて大幅に織機の綜絖
枠１のパケット容量をふやし、あとの枠のストロークを
ふやすことが必要となり、機械に大きな負担を強いて縦
糸に高い張力を引き起こした。
るように充分有効なスペースが存するように、例えばイ
ンサート９ｃを備えたりワイド輪にすることで、輪９ａ
と９ｂとの間での間隔を広げることが欠かせない点であ
る。寸法ｅを拡大することは、極めて大幅に織機の綜絖
枠１のパケット容量をふやし、あとの枠のストロークを
ふやすことが必要となり、機械に大きな負担を強いて縦
糸に高い張力を引き起こした。
それで破損の危険が増し、産出高が減った。第５図は綜
絖枠のレベルにおいて、機械装置のレバーのレベルでの
値ｅの増加に起因した障害を明瞭に示している。
絖枠のレベルにおいて、機械装置のレバーのレベルでの
値ｅの増加に起因した障害を明瞭に示している。
したかって、ローラーの非常に大きなストローク（値Ｃ
）を得ることが可能で、その一方でドライブシャフト上
にカムをできる限り小さな間隔（値ｅ）で据えつけるこ
とが可能なダブルローラー付レバーを創出し、上記障害
を克服することが根本的に本願発明の目的である。
）を得ることが可能で、その一方でドライブシャフト上
にカムをできる限り小さな間隔（値ｅ）で据えつけるこ
とが可能なダブルローラー付レバーを創出し、上記障害
を克服することが根本的に本願発明の目的である。
本発明に依るレバーにおいて、ローラーのそれぞれはロ
ール体と共働する旋回リングを含み、これら二つの組み
立て部分は軸方向に、二つのフランジのどちらかによっ
て両方向に減少した遊隙を備えて固定ピン上に保たれ、
当該ピンは中心から外れて問題のレバーで堅固にされ、
前記リングがロール体と固定ピンとを伴ったカムの間に
深く入り込みうるように、当該リングにおけると等しい
充分な総合的な広さを示している。
ール体と共働する旋回リングを含み、これら二つの組み
立て部分は軸方向に、二つのフランジのどちらかによっ
て両方向に減少した遊隙を備えて固定ピン上に保たれ、
当該ピンは中心から外れて問題のレバーで堅固にされ、
前記リングがロール体と固定ピンとを伴ったカムの間に
深く入り込みうるように、当該リングにおけると等しい
充分な総合的な広さを示している。
ロール体は、ピンか固定支持体と旋回リングとの間に据
えられた中間ロールベアリングを構成するニードル、ロ
ーラー或いはポールの形状をしているのが有利であり、
その結果非常に寿命が長くて、かなりの程度に減少した
ローリングスピードにおいて連続的に加熱することと特
有の圧力とによって非常に良好な産出高、衣料を伴うレ
バー・ローラー組み立て品が得られる。
えられた中間ロールベアリングを構成するニードル、ロ
ーラー或いはポールの形状をしているのが有利であり、
その結果非常に寿命が長くて、かなりの程度に減少した
ローリングスピードにおいて連続的に加熱することと特
有の圧力とによって非常に良好な産出高、衣料を伴うレ
バー・ローラー組み立て品が得られる。
添付図面を参照して以下の記述により本発明を更に説明
する。
する。
第６図の符号６は、第４図の場合と同様に二つのローラ
ーのうち一つを支持するのに適合したレバーのエッヂ部
を示している。このエッヂ部６は、薄い側面頬部６ａを
含んでおり、当該頬部はローラー軸受１３用の固定ピン
又は支持体１２を構成するのに適合した偏心延長部とき
っちりつながっていて、当該軸受上にリング１４の内側
エッヂがかみ合っている。ピン１２とリング１４とは実
質的に同じ厚さであるようになっている。
ーのうち一つを支持するのに適合したレバーのエッヂ部
を示している。このエッヂ部６は、薄い側面頬部６ａを
含んでおり、当該頬部はローラー軸受１３用の固定ピン
又は支持体１２を構成するのに適合した偏心延長部とき
っちりつながっていて、当該軸受上にリング１４の内側
エッヂがかみ合っている。ピン１２とリング１４とは実
質的に同じ厚さであるようになっている。
リング１４はローラー１３によって軸線方向に保たれ、
当該ローラはそれ自身軸線両方向で固定ピン１２の周囲
に突出している二個の環状フランジ１２ａによって保持
されている。このように保つことは、リング１４が対応
カム９とほぼ接触しているので最適条件下でもたらされ
る。それでシフトの際のいかなる危険も回避される。
当該ローラはそれ自身軸線両方向で固定ピン１２の周囲
に突出している二個の環状フランジ１２ａによって保持
されている。このように保つことは、リング１４が対応
カム９とほぼ接触しているので最適条件下でもたらされ
る。それでシフトの際のいかなる危険も回避される。
固定ピン又は偏心支持体１２はダブルカム９の間に入る
ことができ、その結果そのリング】４が前記カムの基板
９ａまたは９ｂと接触し、必然的にレバー６と綜絖枠ｌ
の非常に大きなストロークと好適な駆動が実現する。こ
のようにダブルカム９の間にリング１４が相当に入りこ
むことで、通常のドライブシャフトｌθ上でこれらカム
の組立の軸方向寸法が加減されることは決してない。そ
れはリング】４と側面頬部６状の全体としての厚みが前
記カムの一つの厚みにほぼ等しい値になっているからで
ある。
ことができ、その結果そのリング】４が前記カムの基板
９ａまたは９ｂと接触し、必然的にレバー６と綜絖枠ｌ
の非常に大きなストロークと好適な駆動が実現する。こ
のようにダブルカム９の間にリング１４が相当に入りこ
むことで、通常のドライブシャフトｌθ上でこれらカム
の組立の軸方向寸法が加減されることは決してない。そ
れはリング】４と側面頬部６状の全体としての厚みが前
記カムの一つの厚みにほぼ等しい値になっているからで
ある。
このような構成が、ローラやその支持体の寿命の短くな
りすぎることとなる危険を回避し、織物機械装置の通常
の操作を実質的に改善する。
りすぎることとなる危険を回避し、織物機械装置の通常
の操作を実質的に改善する。
第３図で示されたと同様に固定ピン又は支持体１２がレ
バー６の二つの末端側面頬部の間に中心を外れて嵌め込
むことができると明らかに認められる。第７図はこのよ
うな実施例を示しており、固定ピン又は支持体１２はこ
の場合、例えば符号１５のようなリベットをレバー６の
二つの薄い側面頬部６ａの間に通すことによって固定さ
れている。このような固定は中心からは外れてなされて
いる。このピン１２と旋回リング１４との間にはさまれ
たローラー１３は、軸線上両方向に環状フランジ又はス
トッパー１６によって固く前記ピン１２と保持されてい
る。
バー６の二つの末端側面頬部の間に中心を外れて嵌め込
むことができると明らかに認められる。第７図はこのよ
うな実施例を示しており、固定ピン又は支持体１２はこ
の場合、例えば符号１５のようなリベットをレバー６の
二つの薄い側面頬部６ａの間に通すことによって固定さ
れている。このような固定は中心からは外れてなされて
いる。このピン１２と旋回リング１４との間にはさまれ
たローラー１３は、軸線上両方向に環状フランジ又はス
トッパー１６によって固く前記ピン１２と保持されてい
る。
第８図に表わされた別の実施例においては、フランジ又
は保持ストッパー１６はリング１４に対して横に固定さ
れていて、軸上の保持効果は同じである。
は保持ストッパー１６はリング１４に対して横に固定さ
れていて、軸上の保持効果は同じである。
しかしながら、上記記述は単に例を示したにずぎず、本
発明の領域−他のいかなる同等のものによって記述され
た実施様式の詳細に置き換えても越えることのない領域
である−を限定づけるものではない。
発明の領域−他のいかなる同等のものによって記述され
た実施様式の詳細に置き換えても越えることのない領域
である−を限定づけるものではない。
第１図はダブルローラーを有したレバーを積極型のカム
機械装置内に取り入れた状態を示しており、第２〜５図
はローラーの組み立ての三つの既知様式を表わし、第６
図は本発明の組み立て様式を簡単に示し、第７図は別の
実施例を詳細に示したものであり、第８図は第７図での
変形例を示している。 １・・・綜絖枠 ６・・・レバー ６ａ・・・側面頬部 ９・・・カム ９ａ、９ｂ・・・輪 ＩＯ・・・ドライブシャフト １２・・・支持体 １２ａ・・・環状フランジ １３・・・ローラー １４・・・リング
機械装置内に取り入れた状態を示しており、第２〜５図
はローラーの組み立ての三つの既知様式を表わし、第６
図は本発明の組み立て様式を簡単に示し、第７図は別の
実施例を詳細に示したものであり、第８図は第７図での
変形例を示している。 １・・・綜絖枠 ６・・・レバー ６ａ・・・側面頬部 ９・・・カム ９ａ、９ｂ・・・輪 ＩＯ・・・ドライブシャフト １２・・・支持体 １２ａ・・・環状フランジ １３・・・ローラー １４・・・リング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 織機の綜絖枠を制御する積極カム機械装置 用のダブルローラー付レバーにして、 二つのローラーが、同じ作動シャフトにおいて並行して
固定された一連の補充カムの一つの二個の共役輪と共働
するように相互に軸方向でオフセット状態にあるタイプ
のレバーにおいて、 ローラーのそれぞれがロール体と共働する旋回リングを
含み、これら二つの組み立て部分が二つのフランジのど
ちらかによって両方向に減少した遊隙を備えて軸方向で
固定ピン上に保たれ、当該ピンが中心を外れて問題のレ
バーで堅固にされ、前記リングがロール体と固定ピンと
を伴ったカムの間に深く入り込みうるように当該リング
におけると等しい充分な総合的な広さを示していること
を特徴とするダブルローラー付レバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8518149 | 1985-12-04 | ||
| FR8518149A FR2590913B1 (fr) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | Levier a galets pour les mecaniques a cames positives destinees a la commande des cadres de lisses des metiers a tisser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133144A true JPS62133144A (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0423014B2 JPH0423014B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=9325550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61287865A Granted JPS62133144A (ja) | 1985-12-04 | 1986-12-04 | 織機の綜絖枠を制御する積極カム機械装置用のダブルローラ付レバー |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716939A (ja) |
| EP (1) | EP0225266B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62133144A (ja) |
| DE (1) | DE3663043D1 (ja) |
| ES (1) | ES2008050B3 (ja) |
| FR (1) | FR2590913B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04354680A (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 同構造型マスタスレーブアームロボット |
| JP2007530814A (ja) * | 2004-03-29 | 2007-11-01 | シュトイブリー・ファベルゲ | 製織機構用カムフォロアレバー及びその製造方法、並びに前記レバー及び製織機構を備えた織機 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2657892B3 (fr) * | 1990-02-02 | 1991-12-27 | Staubli Sa Ets | Levier a galets pour les mecaniques a cames destinees a la commande des cadres de lisses des metiers a tisser. |
| JPH04155002A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | H S S T:Kk | 移動体の芯出し固定装置 |
| US5275116A (en) * | 1992-04-21 | 1994-01-04 | Merrow Machine Company, Inc. | Cam and wobble follower looper drive for sewing machine |
| DE102004024155B4 (de) * | 2004-05-14 | 2006-09-21 | Uhlmann Pac-Systeme Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Übergeben von Packungen |
| BE1016493A3 (nl) * | 2005-04-13 | 2006-12-05 | Wiele Michel Van De Nv | Inrichting voor het moduleren van een eerste roterende beweging van een inkomende as naar een tweede, verschillend van de eerste, roterende beweging van een uitgaande as bij textielmachines. |
| FR3090765B1 (fr) | 2018-12-21 | 2021-01-29 | Ntn Snr Roulements | Roulement comportant un flasque fixé par des ÉLÉments de fixation dans des trous d’une des bagues du roulement |
| FR3092632B1 (fr) | 2019-02-07 | 2021-05-14 | Ntn Snr Roulements | Roulement comportant un flasque serti dans une des bagues du roulement ET SON PROCéDé DE FABRICATION |
| FR3095482B1 (fr) | 2019-04-26 | 2021-04-16 | Ntn Snr Roulements | Roulement comportant un flasque fixÉ par frettage sur une bague intÉrieure ET SON PROCéDé DE FABRICATION |
| FR3103235B1 (fr) | 2019-11-15 | 2021-11-26 | Staubli Sa Ets | Roulement pour machine de formation de la foule ou système de transmission de mouvement, levier de mécanique d’armure comprenant un tel roulement et machine de formation de la foule comprenant un tel levier ou un tel roulement |
| FR3107324B1 (fr) | 2020-02-13 | 2022-02-11 | Ntn Snr Roulements | Roulement comportant des flasques de part et d’autre des bagues du roulement, et fixes l’un par rapport à l’autre |
| FR3111361B1 (fr) * | 2020-06-11 | 2022-07-29 | Staubli Sa Ets | Levier de sortie à galets suiveurs de mécanique d’armure à cames et son procédé de fabrication, machine de formation de la foule équipée d’un tel levier et métier à tisser équipé d’une telle machine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2654266A (en) * | 1951-07-12 | 1953-10-06 | Carter Carburetor Corp | Eccentric and follower mechanism |
| US2740853A (en) * | 1951-11-08 | 1956-04-03 | Holley Carburetor Co | Circuit breaker arm |
| US3800621A (en) * | 1971-07-20 | 1974-04-02 | Tri Ordinate Corp | Cam control grinding machine |
| FR2259173B1 (ja) * | 1974-01-28 | 1977-03-04 | Amigues Lucien | |
| CH581214A5 (ja) * | 1974-07-30 | 1976-10-29 | Sulzer Ag | |
| CH594082A5 (ja) * | 1975-07-10 | 1977-12-30 | Albatex Ag |
-
1985
- 1985-12-04 FR FR8518149A patent/FR2590913B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-11-05 US US06/927,073 patent/US4716939A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-03 DE DE8686420296T patent/DE3663043D1/de not_active Expired
- 1986-12-03 EP EP86420296A patent/EP0225266B1/fr not_active Expired
- 1986-12-03 ES ES86420296T patent/ES2008050B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-04 JP JP61287865A patent/JPS62133144A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04354680A (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 同構造型マスタスレーブアームロボット |
| JP2007530814A (ja) * | 2004-03-29 | 2007-11-01 | シュトイブリー・ファベルゲ | 製織機構用カムフォロアレバー及びその製造方法、並びに前記レバー及び製織機構を備えた織機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4716939A (en) | 1988-01-05 |
| FR2590913B1 (fr) | 1988-01-08 |
| FR2590913A1 (fr) | 1987-06-05 |
| EP0225266B1 (fr) | 1989-04-26 |
| JPH0423014B2 (ja) | 1992-04-21 |
| ES2008050B3 (es) | 1991-11-16 |
| EP0225266A1 (fr) | 1987-06-10 |
| DE3663043D1 (en) | 1989-06-01 |
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