JPH04155002A - 移動体の芯出し固定装置 - Google Patents

移動体の芯出し固定装置

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JPH04155002A
JPH04155002A JP2280774A JP28077490A JPH04155002A JP H04155002 A JPH04155002 A JP H04155002A JP 2280774 A JP2280774 A JP 2280774A JP 28077490 A JP28077490 A JP 28077490A JP H04155002 A JPH04155002 A JP H04155002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centering
roller
swing arm
moving body
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP2280774A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Mihiroki
三尋木 潔
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H S S T KK
Original Assignee
H S S T KK
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Publication date
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Priority to US07/776,119 priority patent/US5178037A/en
Publication of JPH04155002A publication Critical patent/JPH04155002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/001Stops, cams, or holders therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20582Levers
    • Y10T74/2063Stops
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
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    • Y10T74/2107Follower
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/27Centerer

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、浮上式リニアモーターカー周転てつ軌道等の
移動体を所定位置に位置決め固定する装置に関するもの
である。
〔従来技術〕
移動体の一例として、浮上式リニアモーターカー周転て
つ軌道を転てつする所定位置に位!決め固定する装置と
しては、例えば第6図及び第7図に示すように、移動体
101に固定される芯出し手段102と、位置固定した
基台103に上下回動可能に支持された旋回腕104に
設けられたローラ105とを用いることが知られている
0例えばレール106に案内される車輪107により直
線動又は旋回動する転てつ軌道である移動体が所定位置
付近に来て停止すると、油圧シリンダ108又は電動シ
リンダ等により旋回腕104が上方から下降される。芯
出し手段102ば第7図に示すように旋回腕104に設
けられた固定手段としてのローラ105がきっちり嵌入
する渭109と、線溝109にローラ105を導入する
シュート状導入溝110とを有するガイド部材として形
成され、旋回腕104の下降によりローラ105が導入
溝110より溝109に嵌入することによって移動体1
01の芯出し及び固定が行われる。
斯かる従来の芯出し固定装置では固定手段としてのロー
ラ105が芯出し手段102の溝109の中に強制的に
押し込まれるため、ローラ105及び芯出し手段102
の溝109の壁部材において摩耗を往し易いという問題
があった。しかも−度摩耗すると修正が困難であり、芯
出し精度が低下する。このため予備の芯出し手段を容易
し、摩耗の程度によってはすぐに交換できるようにする
必要があり、それだけ多くの経費を必要とするという問
題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、摩耗による芯
出し精度の低下を防止した移動体の芯出し固定装置を促
供することを!l!8としている。
〔!!題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を、移動体に設けた芯出し手段に
、位置固定した基台に上下動可能に支持された旋回腕に
設けた固定手段を係合する移動体の芯出し固定装置にお
いて、前記芯出し手段が前記旋回腕の移動方向に直交す
る方向に所定の間隔で回転可能に支持される2個の芯出
しローラにより形成され、前記固定手段が前記旋回腕に
球面軸受を介して回転可能に支持され、前記2個の芯出
ピローラの表面間の間隙よりも大なる長さの直径を有し
、前記2個のローラに同時に接触可能な1つのローラよ
りなることを特徴とする移動体の芯出し固定装置により
解決した。
〔作用〕
本発明により、旋回腕が下降動する際、固定手段として
のローラは、移動体に回転可能に支持された2個の芯出
しローラの間に移動する。2個の芯出しローラは旋回腕
の移動方向に直交する方向に間隔をおいて配置されてい
るので、固定手段としてのローラは2個の芯出しローラ
の中間を移動し、芯出しローラに接する。1つの芯出し
ローラのみに接するときは芯出しローラを介して移動体
を押し移動し、両方の芯出しローラが固定手段としての
ローラに同時に接する位置で移動体の芯出しがされる。
固定手段としてのローラの直径は芯出しローラの表面間
間隙より大であるので、該ローラが芯出しローラ間を通
過してしまうことば回避される。又該ローラが2個の芯
出しローラに同時に圧接することにより、移動体は芯出
しされた位置に固定保持される。
〔実施例〕
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において、移動体1、例えば浮上式リニアモータ
ーカー〇転てつ軌道は、ガイド部材2により直線動又は
旋回動の案内をされる。
移動体lには芯出し手段3が取付けられ、位置固定され
た基台4には旋回腕5が軸6により上下動可能に枢支さ
れる。旋回腕5の先端部には固定手段7が設けられる。
旋回腕5は油圧シリンダ8又は電動シリンダ等により上
下旋回動される。
芯出し手段3は移動体lに軸9により夫々回転自在に支
持される2個の芯出しローラ】0により形成される。2
個の芯出しローラlOは旋回腕5の移動方向に対して直
交する方向に、例えば水平方向に所定の間隔をおいて、
しかも旋回腕5の軸線が移動する面、例えば第1垂直面
に直交する面、例えば第2垂直面が共通回転面となるよ
うに配置される。
固定手段7は旋回腕5に回転可能に支持されるローラと
して形成される。ローラフの直径は、2つの芯出しロー
ラ10の表面間間隙よりも大になるように設定される。
しかもローラフの直径は該ローラ7が2個の芯出しロー
ラ10に同時に接触し、ローラ7と2個の芯出しローラ
10との間の保合関係により移動体1の移動が阻止され
るように形成される。
旋回腕5は第3図及び第4図に示すように、2個のアー
ム部11を有する腕本体5aと、軸部12とを有し、各
アーム部11は基台4に固定された軸受13に旋回軸1
4を介して上下旋回自在に支持される。アーム部11は
旋回軸14に軸線方向に移動可能になるように、軸受1
3との間に隙間gが生ずるように支持される。
基台4には2つの軸受13の中間位!、すなわち旋回腕
5の中間位置にブラケット15がボルト等により固定さ
れる。ブラケット15の両側部には調整ボルト16が夫
々ねじ込まれ、ロックナツト17により調整された位置
にロックされることができる。2個の調整ボルト16は
同軸線上に延在し、該調整ボルト16の頭部は旋回腕5
のアーム部11に当接するように形成され、両方の調整
ボルトの位置調整により再調整ボルト16の頭部をアー
ム部11に当接させて旋回腕5の旋回軸に対する軸方向
の位置調整をすることができる。
旋回腕5の軸部12には球面軸受18が摺動自在に支持
され、該球面軸受18に固定手段としてのローラ7が球
面動自在に支持される。旋回腕5の旋回動の際に球面軸
受18及びローラフの自重により軸部12に沿って移動
可能であるが、腕本体5aと球面軸受18との間にばね
19が張設され、該ばね19は球面軸受18及びローラ
7をその自重に抗して所定の範囲内の位置に保持できる
ようなばね力が付与される0球面軸受1日が脱落するの
を防止するため、軸部12にはCリング20等の止めリ
ングが装着されているが、球面軸受18が軸部12に対
して自由端方向への移動が阻止されないように常に軸方
向の移動可能な間隙が形成される。軸部12に対する球
面軸受18の相対移動を塵埃等により傷つけることなく
常に円滑に行うことができるように、球面軸受18の両
側部には軸部12を外部から遮蔽するための蛇腹又は蛇
腹状ブーツ21が取付けられる。
旋回腕5が下降旋回動する際、第5図Aに示すように、
球面軸受18はばね19の力との釣合う位置に保持され
る。ローラ7が芯出しローラ1゜に接近し、旋回腕5が
傾斜した状態で芯出しローラ10に第5図Bに示すよう
に点接触する。第5図AからBに移動する間にローラフ
の自重は若干軽くなり、それたけばね19が伸び、球面
軸受I8及びローラ7は軸方向に自由端に向かって移動
するが止めリング20との間には十分な隙間lが保持さ
れる。
点接触後の旋回腕5の下降により、ローラ7が球面軸受
18のまわりに球面動し、第5図Cに示すようにローラ
7は芯出しローラ1oと線接触する。これによりローラ
7は軸部12に対しては若干相対的に傾斜動じたことに
なる。ローラ7が両方の芯出しローラlOに同時に接す
るときは、第5図Cの状態になって移動体1は基台4に
対する芯出しが行われたことになる0片方の芯出しロー
ラ10のみ接したときは第50の状態から更に接触した
芯出しローラ10とローラ7との間に相対回転を生じな
がら旋回腕5は更に下降し、その間に移動体lが側方に
押し移動され、ローラ7が両方の芯出しローラlOに同
時に接した位置が移動体lの芯出しされた位置となる。
移動体1が芯出しされた位!では、旋回腕5はほぼ水平
に近い状態になるように設定すると好都合である。
第5図Cから第5図りの状態に移動する間にはローラ7
と芯出しローラ10との間には軸線方向の移動は生ぜず
、球面軸受18がばね19の力に抗して止めリング20
から離れる方向に軸部12に対して相対移動することに
なる。
固定手段としてのローラ7が2つの芯出しローラ10に
接したとき、固定手段7が芯出し手段1Oにいわば楔状
に係合した形になれば移動体1は確実に芯出し位置に保
持される。固定状態を確実にするためには、移動体1が
僅かの外力で固定手段と芯出し手段との間の保合を解除
しないように考慮する必要がある。このためにはローラ
フの中心Oと芯出しローラ10に対する接点A、Bとを
それぞれ結ぶ線のなす角度θができるだけ180゜に近
い値になるようにローラフの直径を選定する。
移動体1を移動するときは旋回腕5を上昇し、ローラ7
を芯出しローラ10の移動の際に衝突しない位置まで移
動させる。
〔効果) 本発明により、固定手段と芯出し手段が共にローラとし
て形成され、常に転がり接触をするので、固定手段も芯
出し手段も共に摩耗しにくくなった。
本発明により固定手段と芯出し手段が転がり接触をする
ため、固定手段を所定の固定位置まで押し入れる力が少
なくてすみ、しかも強力な芯出し、固定を行うことが可
能になった。
本発明により、固定手段と芯出し手段の当たり面が常に
移動するので、固定手段、芯出し手段共に摩耗がしにく
くなった。
本発明により、固定手段、芯出し手段として市販のロー
ラを利用することができ、交換部品の入手が容易になり
、予備部品の常備の必要がなくなった。
本発明に係る固定手段は芯出しボルトにより軸方向の位
置を微調節できるように構成すれば、芯出し位置を微細
にしかも簡単に調整することが可能になる。
本発明に係る固定手段を球面軸受ローラを介して旋回腕
に対して軸方向に摺動可能に支持し、十分に給油された
状態で塵埃除はブーツによりカバーすると、!移動体と
基台との間の関係位置が熱伸縮等により変位しても固定
手段と芯出し手段との間には滑りを生ずることがなく摩
耗が防止された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る芯出し固定装置を使用した転てつ
軌道の正面図、第2図は基台を取外した状態で示す側面
図、第3図は本発明に係る固定手段を示す部分断面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は固定手段と芯出し手
段との相対関係を示す図で、A、B、C,Dは旋回腕の
下降動位置に応じた変化を順次段階的に示した図、第6
図は従来の装置の正面図、第7図は側面図である。 l・・・移動体    3・・・芯出し手段4・・・基
台     5・・・旋回腕7・・・固定手段  10
・・・芯出しローラ第2図 第4図 (B) 図       (C) (D)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体に設けた芯出し手段に対して、位置固定し
    た基台により上下動可能に支持された旋回腕に設けた固
    定手段を係合する移動体の芯出し固定装置において、 前記芯出し手段は前記旋回腕の移動方向と直交する方向
    に所定の間隔で回転可能に支持される2個の芯出しロー
    ラにより形成されており、これに対して、前記固定手段
    は前記旋回腕に球面軸受を介して回転可能に支持され、
    前記2個の芯出しローラの表面間の間隙よりも大なる長
    さの直径を有し、前記2個のローラに同時に接触可能な
    1つのローラよりなることを特徴とする移動体の芯出し
    固定装置。
  2. (2)前記球面軸受が前記旋回腕に対して軸方向に移動
    自在に支持され、前記球面軸受と前記旋回腕との間にば
    ねが設けられ、該ばねは前記旋回腕の傾斜位置において
    前記球面軸受及びローラの自重に抗して当該球面軸受を
    所定の範囲内の位置に保持可能なばね力を有することと
    、前記旋回腕の自由端部には前記球面軸受の移動自在な
    間隙が設けられていることとを特徴とする請求項1に記
    載の移動体の芯出し固定装置。
  3. (3)前記旋回腕が前記基台に設けた軸受により回転自
    在に支持される2つのアーム部を有し、該2つのアーム
    部の中間位置におてい前記基台に1つのブラケットが設
    けられ、該ブラケットの両側部にねじ込まれ同軸線上で
    延在する2本の調整ボルトが設けられ、該調整ボルトが
    2本共前記アーム部に当接するように位置調節されて前
    記旋回腕の位置調整可能であることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の移動体の芯出し固定装置。
JP2280774A 1990-10-19 1990-10-19 移動体の芯出し固定装置 Pending JPH04155002A (ja)

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JP2280774A JPH04155002A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 移動体の芯出し固定装置
US07/776,119 US5178037A (en) 1990-10-19 1991-10-15 Centering and fixing apparatus

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JP2280774A JPH04155002A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 移動体の芯出し固定装置

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