JPS62130909A - 流動棚装置 - Google Patents

流動棚装置

Info

Publication number
JPS62130909A
JPS62130909A JP26968385A JP26968385A JPS62130909A JP S62130909 A JPS62130909 A JP S62130909A JP 26968385 A JP26968385 A JP 26968385A JP 26968385 A JP26968385 A JP 26968385A JP S62130909 A JPS62130909 A JP S62130909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
rails
roller
rail
rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26968385A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Yamaguchi
山口 与四郎
Hiroshi Kogo
向後 広志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Filing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Filing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Filing Co Ltd filed Critical Nippon Filing Co Ltd
Priority to JP26968385A priority Critical patent/JPS62130909A/ja
Publication of JPS62130909A publication Critical patent/JPS62130909A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、重力により物品を脈動的に搬送するように
した流動棚装置の改良に関する。
[発明の技術的背景] 周知のように、例えばパレット上に積載された物品(荷
)を、一旦パレット単位で収容し再び出庫するようなパ
レットラックシステムにあっては、入庫された物品を重
力により出庫口まで搬送するようにした、いわゆる流動
棚システムが用いられるようになってきている。
この流動棚システムは、第4図に示すように、傾斜をも
って一般に複数段(図示の場合は5段)に積層されたレ
ール11を存し、このレール11の入庫口12側から物
品13をパレット14単位で入庫すると、物品13がレ
ール11の傾斜に沿って重力により自動的に出庫口15
側まで搬送され取り出されるようになるもので、スペー
スの有効利用を図り得るとともに、先入れ先出しを効果
的に行なえる等、種々の利点を有しているものである。
ここで、上記のような流動棚システムにおいては、物品
13をレール11に沿って移動させる際、物品13に加
速がつきすぎないようにするために、間欠的に制動を与
えながら物品13を脈動的に搬送するようにしている。
そして、上記のように物品13を脈動的に搬送する搬送
手段としては、従来より、例えば特開昭52−1336
82号公報に示されるような手段が考えられている。す
なわち、第5図において、レール11は、断面略コ字状
に形成され、その開口部11aが図中上方を向くように
設置されている。
また、このレール11の開口端部11b 、 lieは
、それぞれ外側に略直角に折曲され、その上に前記物品
13を搭載したパレット14が載置されている。
なお、上記レール11は、パレット14の幅方向の両端
部をそれぞれ載置するように、2列設置されているもの
であるが、この2列のレール11及び各レール11に設
けられる搬送手段は、互いに同じ構成であるため、ここ
では一方のレール11と該レール1■に設けられる搬送
手段とについて説明することにする。
そして、上記レール11内には、エアホース16と、断
面略コ字状に形成されたローラ支持体17とが設けられ
ている。このローラ支持体17は、その開口部17aが
図中上方を向くようにしてエアホース1G上に設けられ
ている。
また、上記ローラ支持体17内には、ローラ18が回転
自在に支持されている。このローラ18は、その一部が
上記ローラ支持体17の開口部17aより図中上方に突
出するように、ローラ支持体17の互いに対向する側部
17b 、 17cに軸18aが支持されてなるもので
ある。また、上記ローラ18は、レール11の長手方向
に沿って複数個設置されているものである。
そして、上記エアホース16内に圧縮空気を送り込むと
、第6図に示すように、エアホースIBが膨張してロー
ラ支持体17を図中上方に押し上げる。
このため、ローラ18がパレット14に当接し、パレッ
ト14がレール11の傾斜に沿って重力により移動され
るようになる。
また、エアホース16内から圧縮空気を排出すると、第
5図に示すように、ローラ支持体17が図中下方に下が
り、ローラ18がパレット14から離れる。
このため、パレット14がレール11の開口端部11b
 。
lie上に載置されるようになり、パレット14の移動
に制動が与えられるようになるものである。
したがって、上記エアホース1Bに対する圧縮空気の供
給及び排出を所定周期で交互に繰り返す(以下パルシン
グという)ことにより、パレット14 (物品13)が
レールIfに沿って脈動的に搬送されるようになるもの
である。
[背景技術の問題点コ しかしながら、上記のような従来の搬送手段では、次の
ような問題を有している。まず、パレット14とレール
11の開口端部flb 、 lieとの接触面積は非常
に狭いため、ローラ支持体17がT55図に示すように
下降して、パレット14が2列に設置されたレール11
の開口端部11b 、 llcに押圧された場合、パレ
ット14に局部的に大きな力が加わることになるので、
機械的強度の弱いパレット14は使用することができな
いものである。
また、ローラ18の幅が狭いため、例えば底面がメツシ
ュ状に形成されたプラスチックパレット等を用いると、
ローラ18がメツシュ内にはいり込んでしまい、搬送す
ることができなくなるという問題も有している。さらに
、パレット14の幅方向の両端部を支持しているので、
重荷重になるとパレット14の中央部が大きくたわんで
しまうという不都合も生じるものである。
この点に関し、従来では、上記公報にも示されているよ
うに、パレット14の幅と略同等の長さを有するローラ
を使用し、該ローラを上述したようにパルシングにより
昇降させることにより、パレット14の底面形状にほと
んど無関係にパレット14を搬送できるようにすること
が考えられている。
ところが、このような長いローラは、経済的に不利であ
るとともに、ローラの一端を持ち上げてローラレールを
傾斜させて搬送させるため、パレット14の位置規制の
ためのガイドローラが必要になる等の問題を有している
[発明の目的] この発明は上記事情を考慮してなされたもので、パレッ
トの機械的強度や底面形状等にほとんど無関係に物品を
正確かつ安定に搬送することができ、しかも構成簡易に
して経済的にも有利である極めて良好な流動棚装置を提
供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明に係る流動棚装置は、搬送すべき物
品の幅よりも狭い間隔で互いに平行に傾斜をもって設置
され物品が載置される一対の第1のレールと、この一対
の第1のレール間隔と略等しい長さを存し該一対の第1
のレール間に回転自在に支持された複数のローラと、こ
の複数のローラを間欠的に昇降させることにより物品を
第1のレールに沿って重力により脈動的に搬送する搬送
手段と、一対の第1のレールの外側に該第1のレールと
略平行に設置され搬送手段によるローラの下降状態で物
品の幅方向の両端部が載置される一対の第2のレールと
を備え、搬送手段によるローラの下降状態で一対の第1
及び第2のレールに共に物品が載置されるようにするこ
とにより、パレットの機械的強度や底面形状等にほとん
ど無関係に物品を正確かつ安定に搬送することができ、
しかも構成簡易にして経済的にも有利となるようにした
ものである。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図(a)、(b)において、19.2
0は、一対の内側レールである。この内側レール19.
20は、後述するパレットの幅よりも狭い間隔で互いに
平行に傾斜をもつように、複数対(図示の場合は7対)
の支柱21間にそれぞれ架設された水平材22上に支持
されているもので、上記パレットが載置されるものであ
る。そして、上記支柱21は、複数の水平支持材23及
び筋かい24等によって、安定に床面25上に設置され
ているものである。
また、−ト記一対の内側レール19.20間には、該内
側レール19.20の間隔と略等しい長さををする段数
のローラ26が、回転自在に支持されている。
さらに、上記内側レール19.20には、上記ローラ2
6を昇降させるための搬送機構が設けられている。
この搬送機構は、詳細は後述するが、圧縮空気が、パイ
プ27.エアータンク2B、エアーフィルタ29゜ドレ
ン30.減圧弁31及び電磁弁32を介して供給された
り、または該電磁弁32の図示しない排気口から排出さ
れたりすることにより、上記ローラ26を昇降させ、パ
レットを内側レール19.20に沿って重力により脈動
的に搬送させ得るものである。
そして、上記内側レール19.20の外側には、該内側
レール19.20と平行になるように外側レール33、
34が、上記水平材22上に支持されている。この外側
レール33.34は、その間隔が上記パレットの幅と略
同等に設定されており、パレットの幅方向の両端部が載
置されるようになされている。
次に、第2図は、上記内側レール19.20及び外側レ
ール33.34と、パレット35との位置関係を示すも
のである。すなわち、図示のように、ローラ26が下降
している状態では、パレット35の幅方向の両端部が外
側レール33.34上に載置されているとともに、パレ
ット35が内側レール19.20上に載置されている。
すなわち、ローラ26が下降している状態では、パレッ
ト35が内側レール19.20と外側レール33゜34
とに支持される、つまり4点支持されるようになってい
る。また、ローラ2Bが上昇した状態では、ローラ2G
がパレット35の略中央部を押し上げるので、パレット
35が内側レール19.20及び外側レール33.34
から浮き上がるようになり、以下、パレット35は内側
レール19.20及び外側レール33.34の傾斜に沿
って重力により移動されるものである。
なお、上記外側レール33.34は、それぞれ上記水平
材22上に例えば図示しないボルト等によって取着され
た取付板体33a 、 34aと、この取付板体Ha 
、 34a上に溶接された略四角形状の支持体33b 
、 34bと、この支持体33b 、 34b上に溶接
され上記パレット35が実際に載置されるレール本体3
3c 、 34cとよりなるものである。そして、この
レール本体33c 、 34cには、それぞれ外側に向
かって斜めに突出するガイド部33d 、 34dが形
成されている。
このため、ローラ26が上昇されパレット35が各レー
ル19.20.33.34に沿って重力により搬送され
るときに、パレット35は上記ガイド部33d。
34dによって正確に直進されるようになるものである
ここで、上記内側レール19.20に設けられる上記搬
送機構について説明する。なお、第3図は、一方の内側
レール[9に設けられた搬送機構を示すもので、他方の
内側レール20に設けられる搬送機構は同様な構成であ
るため、その説明を省略する。
すなわち、上記内側レール19は、断面略コ字状に形成
され、その開口部19aが図中上方を向くように設置さ
れている。また、この内側レール19の一方の開口端部
19bは、外側に略直角に折曲され、その上に図示しな
い物品を搭載したパレット35が載置されるものである
そして、上記内側レール19内には、エアホース36と
、断面略コ字状に形成されたローラ支持体37とが設け
られている。このローラ支持体37は、その開口部37
aが図中上方を向くようにしてエアホース3θ上に設け
られている。
また、上記ローラ支持体37は、その互いに対向する側
部37b 、 37cに図中上下方向に長く形成された
長孔37d 、 37e内に、上記内側レール19の互
いに対向する側部19c 、 19d間に架設される支
持軸38が遊挿されることにより、図中上下方向に昇降
自在となされている。
一方、上記ローラ2Bは、略円筒形状に形成されており
、その中を軸39が貫通されている。そして、この軸3
9のうち、ローラ26の一端から突出した部分が、上記
ローラ支持体37の両側部37b 、 37cに支持さ
れているものである。
ここで、上記内側レール19は、その底面19eが取付
板体40に例えば溶接によって固着されており、この取
付板体40がボルト41によって前記水平材22に取着
されて取り付けられているものである。
そして、上記エアホース36内に圧縮空気を送り込むと
、エアホース36が膨張してローラ支持体37を図中上
方に押し上げる。このため、ローラ26が図中一点鎖線
で示すように上昇し、パレット35が内側及び外側レー
ル19.20.33.34から浮き上がり、その傾斜に
沿って重力により移動されるようになる。
また、エアホース3B内から圧縮空気を排出すると、ロ
ーラ支持体37が図中下方に下がり、ローラ26がパレ
ット35から離れる。このため、パレット35が各レー
ル19.20.33.34上に載置されるようになり、
パレット35の移動に制動が与えられるようになるもの
である。
よって、上記エアホース36に対して圧縮空気のパルシ
ングを行なうことにより、パレット35(物品)が各レ
ール19.2G、 33.94に沿って脈動的に搬送さ
れるようになるものである。
したがって、上記実施例のような構成によれば、内側レ
ール19.20の間隔と略同等の長さを有するローラ2
6によってパレット35を搬送するようにしたので、パ
レット35の底面の形状にほとんど無関係に安定にパレ
ット35を搬送することができるものである。また、ロ
ーラ26の長さは、パレット85の幅よりも短いので、
経済的に有利であるとともに、ローラ26はパレット3
5の幅方向の略中央部を支持するため、重荷重でもパレ
ット35の中央部がたわむことを十分に防止することが
できる。
さらに、パレット35は4つのレール19.20.33
゜34に載置されるので、パレット35が各レール19
゜20、33.34上に載置されたとき、パレット35
に加わる力が分散されるので、機械的強度の弱いパレッ
ト35でも十分に使用することができるものである。
また、上記内側レール19.20の間隔は、少なくとも
パレット35を安定に載置し得るだけの幅を有していれ
ばよいものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、パ
レットの機械的強度や底面形状等にほとんど無関係に物
品を正確かつ安定に搬送することができ、しかも構成簡
易にして経済的にも宵利である極めて良好な流動棚装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はそれぞれこの発明に係る流動棚
装置の一実施例を示す上面図及び側面図、第2図及び第
3図はそれぞれ同実施例の要部を拡大して示す断面図、
第4図は流動棚システムを説明するための側面図、第5
図及び第6図はそれぞれ従来の搬送手段を示す断面図で
ある。 11・・・レール、12・・・入庫口、13・・・物品
、14・・・パレット、15・・・出庫口、16・・・
エアホース、17・・・ローラ支持体、18・・・ロー
ラ、19.20・・・内側レール、21・・・支柱、2
2・・・水平材、23・・・水平支持材、24・・・筋
かい、25・・・床面、26・・・ローラ、27・・・
パイプ、28・・・エアータンク、29・・・エアーフ
ィルタ、30・・・ドレン、31・・・減圧弁、32・
・電磁弁、33.34・・・外側レール、35・・・パ
レット、36・・・エアホース、37・・・ローラ支持
体、38・・・支持軸、39・・・軸、40・・・取付
板体、41・・・ボルト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送すべき物品の幅よりも狭い間隔で互いに平行に傾斜
    をもって設置され前記物品が載置される一対の第1のレ
    ールと、この一対の第1のレール間隔と略等しい長さを
    有し該一対の第1のレール間に回転自在に支持された複
    数のローラと、この複数のローラを間欠的に昇降させる
    ことにより前記物品を前記第1のレールに沿って重力に
    より脈動的に搬送する搬送手段と、前記一対の第1のレ
    ールの外側に該第1のレールと略平行に設置され前記搬
    送手段による前記ローラの下降状態で前記物品の幅方向
    の両端部が載置される一対の第2のレールとを具備し、
    前記搬送手段による前記ローラの下降状態で前記一対の
    第1及び第2のレールに共に前記物品が載置されるよう
    にしてなることを特徴とする流動棚装置。
JP26968385A 1985-11-30 1985-11-30 流動棚装置 Pending JPS62130909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26968385A JPS62130909A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 流動棚装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26968385A JPS62130909A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 流動棚装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62130909A true JPS62130909A (ja) 1987-06-13

Family

ID=17475736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26968385A Pending JPS62130909A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 流動棚装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62130909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3239073A1 (de) * 2016-04-28 2017-11-01 WITRON Logistik + Informatik GmbH Regal, lastträger hierfür und verfahren zur herstellung
US10299593B2 (en) 2016-04-28 2019-05-28 Witron Logistik + Informatik Gmbh Rack, load carrier and method of production

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521856A (en) * 1975-06-24 1977-01-08 Hitachi Metals Ltd Steel pipes store conveyor
JPS52133682A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Hammond Theodore A Pulsation system gravity conveyor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521856A (en) * 1975-06-24 1977-01-08 Hitachi Metals Ltd Steel pipes store conveyor
JPS52133682A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Hammond Theodore A Pulsation system gravity conveyor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3239073A1 (de) * 2016-04-28 2017-11-01 WITRON Logistik + Informatik GmbH Regal, lastträger hierfür und verfahren zur herstellung
US10299593B2 (en) 2016-04-28 2019-05-28 Witron Logistik + Informatik Gmbh Rack, load carrier and method of production

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0159953B1 (ko) 다 선반형 페이퍼를 저장 시스템 및 그 저장 시스템의 프레임에 부착된 트랙
US20030180113A1 (en) Method, system, and device for transporting gas cylinders
EP0109440A1 (en) STORAGE ROW WITH SEVERAL STORAGE POSITIONS.
US3883013A (en) Apparatus of applying skids of grating structure and removing the same
JP3448255B2 (ja) 直交荷渡しコンベヤに用いる搬送用チェーン
JP2692414B2 (ja) トレーへの荷積み卸し設備
JPS62130909A (ja) 流動棚装置
US8220613B2 (en) Stackable carrier assembly, system, and method for storing carrier assemblies
JPH0620926B2 (ja) 搬送装置
JPS61211237A (ja) 荷物搬送装置
JPS59124603A (ja) 棚用コンテナ類搬出入装置
JPH08198409A (ja) 水平式荷移送装置
JP2000109204A (ja) 線材コイルの立体倉庫システム
JP2990473B2 (ja) 駐車装置
WO2023276991A1 (ja) 物品保管装置
JPH0325365B2 (ja)
JP4378640B2 (ja) 搬送設備
JPH0236481B2 (ja)
JP3235710B2 (ja) 物品保管設備
JPH0419132B2 (ja)
JPH0231449Y2 (ja)
JP3678322B2 (ja) 平面往復方式駐車装置
JPH07187337A (ja) 横回転式棚装置
JPH0726771A (ja) 切換軌道型立体ループ搬送設備
JP2847506B2 (ja) 物品保管装置