JPS62130181A - 帯電防止研磨シ−トの製法 - Google Patents
帯電防止研磨シ−トの製法Info
- Publication number
- JPS62130181A JPS62130181A JP27102685A JP27102685A JPS62130181A JP S62130181 A JPS62130181 A JP S62130181A JP 27102685 A JP27102685 A JP 27102685A JP 27102685 A JP27102685 A JP 27102685A JP S62130181 A JPS62130181 A JP S62130181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- polishing
- abrasive
- cured
- polishing sheet
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- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫栗上の利用分野〕
本発明は、磁気絶縁性の被研磨体を研磨するのに用いら
れる帯電防止研磨シートの製法に関する。
れる帯電防止研磨シートの製法に関する。
プラスチック材料、酸化w磁性体、妨゛1体などの磁気
絶縁体を研磨シートで研磨する場廿、研磨シートも磁気
絶縁性のため、J1m俸によって靜it気が発生し、°
被研磨体、研磨シートが共に帯電する。
絶縁体を研磨シートで研磨する場廿、研磨シートも磁気
絶縁性のため、J1m俸によって靜it気が発生し、°
被研磨体、研磨シートが共に帯電する。
両者のうち、どちらが正に、或いは負に、またどの場度
帝嵐するかは、それらの材貞、その他の条件によって異
なるか、11E圧は数千ボルトから1時には致方ボルト
に運する。そのため、4I研磨体に電気的な損傷を与え
ることかあり、また1研磨に七もなって生じる研磨かす
か帯電し、丹び研磨シートや被研磨体に酔電気的に付層
して研磨の邪魔となり、ざらには4研S坏に機械的な損
傷を与える。
帝嵐するかは、それらの材貞、その他の条件によって異
なるか、11E圧は数千ボルトから1時には致方ボルト
に運する。そのため、4I研磨体に電気的な損傷を与え
ることかあり、また1研磨に七もなって生じる研磨かす
か帯電し、丹び研磨シートや被研磨体に酔電気的に付層
して研磨の邪魔となり、ざらには4研S坏に機械的な損
傷を与える。
そのため、従来研磨を行なう!!tr仮に3いて、破@
唐体表面を#′成防止界面活性剤のついた不織布尋で拭
いた麦、研磨に供し、Wp亀気の発生を抑制しているが
、抑制幼果が持続しなかったり、或いは介1XUri5
8:刑の使用を忘れ、被研磨体を邊つける不都合がめっ
た。
唐体表面を#′成防止界面活性剤のついた不織布尋で拭
いた麦、研磨に供し、Wp亀気の発生を抑制しているが
、抑制幼果が持続しなかったり、或いは介1XUri5
8:刑の使用を忘れ、被研磨体を邊つける不都合がめっ
た。
本発明は上dピの#に情に鑑み、研磨シート自体に帯゛
嘔防止加工f:ab、破−1層体か゛鎖式的に絶縁性、
或いは4域性に力1かわらず研磨に使用出来、絶縁性4
!L研磨庫を研磨する場合には電電が防止され。
嘔防止加工f:ab、破−1層体か゛鎖式的に絶縁性、
或いは4域性に力1かわらず研磨に使用出来、絶縁性4
!L研磨庫を研磨する場合には電電が防止され。
し力)も、景期闇ストックしておいても帝1防止効果か
低下しない#蒐防止研壱シートの喪失を盪供rることを
自回とする。
低下しない#蒐防止研壱シートの喪失を盪供rることを
自回とする。
本発明は上記の目的を連成fるためになされたもので、
その手段は、紙またはプラスチックシートの少なくとも
一万の面に@磨材微粒子を炭層剤で盾虜し研磨面を形成
して就床した後、界面活性剤を揮発性溶剤に陪屏して噴
霧■布して乾燥させ、これを無通気性プラスチック袋に
入れ密封した後、100〜160℃の磁度でキユアリン
グする帯電防止噴清シートの製法icある。
その手段は、紙またはプラスチックシートの少なくとも
一万の面に@磨材微粒子を炭層剤で盾虜し研磨面を形成
して就床した後、界面活性剤を揮発性溶剤に陪屏して噴
霧■布して乾燥させ、これを無通気性プラスチック袋に
入れ密封した後、100〜160℃の磁度でキユアリン
グする帯電防止噴清シートの製法icある。
以下本発明を説明する。
本発明に係る蛍′1防止研磨シートをつくるには、目的
によって用いる研磨材の種類1粒度を選択する。先ず、
平均粒径0.3〜40μmの酸化アルミニウム、シリコ
ンカーバイト、酸化クロム専の研磨材微粒子をポリエス
テル系衝脂接漕剤、昨鍍ビニル系樹脂接清剤等の糊剤と
混合し、ざらに硬化剤として例えばインシアネート系硬
化剤、ペルオキシド等を冷加し、これを祇或いはポリエ
ステル等のプラスチックシートに均一の厚さに塗布して
乾燥する。fIE簾は、急激な加熱によって表面のみが
乾燥するのを防止するため、通常、最初90〜100℃
で約3分間1次いで110〜130℃の熱風で1〜2分
乾燥する。その後ただちに乾燥された研磨シートの研磨
面に、ラウリン酸ジェタノールアミド、ポリオキシエチ
レンマツコラアルキルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル、塩化アルキルトリメチルアンモニウ
ム、環化ヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウム、
アルキルリン酸エステルナトリウムの一億またはa数種
をメタノールに溶解した浴液を、窒素ガスまたは乾燥空
気を用いて噴楊値眉し回熱乾燥する。
によって用いる研磨材の種類1粒度を選択する。先ず、
平均粒径0.3〜40μmの酸化アルミニウム、シリコ
ンカーバイト、酸化クロム専の研磨材微粒子をポリエス
テル系衝脂接漕剤、昨鍍ビニル系樹脂接清剤等の糊剤と
混合し、ざらに硬化剤として例えばインシアネート系硬
化剤、ペルオキシド等を冷加し、これを祇或いはポリエ
ステル等のプラスチックシートに均一の厚さに塗布して
乾燥する。fIE簾は、急激な加熱によって表面のみが
乾燥するのを防止するため、通常、最初90〜100℃
で約3分間1次いで110〜130℃の熱風で1〜2分
乾燥する。その後ただちに乾燥された研磨シートの研磨
面に、ラウリン酸ジェタノールアミド、ポリオキシエチ
レンマツコラアルキルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル、塩化アルキルトリメチルアンモニウ
ム、環化ヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウム、
アルキルリン酸エステルナトリウムの一億またはa数種
をメタノールに溶解した浴液を、窒素ガスまたは乾燥空
気を用いて噴楊値眉し回熱乾燥する。
これを無通気性プラスチック、例えば防湿セロハン、ポ
リエチレン%塩化ビニル、サラン尋のシートによって遺
られた袋會こ入れ脱気密閉する。密閉は、シート相互融
層、或いは、相互−潰しない樹脂の場合には接着剤によ
る接着によって行なわれる。このf!封された研磨シー
トは、そのままの状態で、100〜160℃で5〜12
時間キエアリングされる。
リエチレン%塩化ビニル、サラン尋のシートによって遺
られた袋會こ入れ脱気密閉する。密閉は、シート相互融
層、或いは、相互−潰しない樹脂の場合には接着剤によ
る接着によって行なわれる。このf!封された研磨シー
トは、そのままの状態で、100〜160℃で5〜12
時間キエアリングされる。
上dピキニアリングによって、噴gされた界面活性剤が
研磨圓全俸に分紋、安定化されるとともに。
研磨圓全俸に分紋、安定化されるとともに。
研磨剤微粒子がrs固に固層され、研磨シートから脱洛
するのが防止される。
するのが防止される。
このキユアリングされた研賭シートは%無通気性プラス
チック袋に蕾閉された状態で流通細路に流され使用に供
されるが、長期にわたって惜電防止および研磨性能が低
下せず、九通過機、ストック通機を経た後に3いても、
常電防止効果の大孔た研磨シートとして便用出来る。
チック袋に蕾閉された状態で流通細路に流され使用に供
されるが、長期にわたって惜電防止および研磨性能が低
下せず、九通過機、ストック通機を経た後に3いても、
常電防止効果の大孔た研磨シートとして便用出来る。
なお、上Δd#電防止@磨シートの製造において。
ロールCζ巻いた焼入の賎またはプラスチックシートを
i%続して引出し、研WjJ面の形成Sよび昇面省性剤
の噴霧塗布を厖し、これを製品ロールに巻取り、この製
品ロールを無通気性プラスチック袋に入れて[11しキ
ユアリング処P4t−mしてもよい。
i%続して引出し、研WjJ面の形成Sよび昇面省性剤
の噴霧塗布を厖し、これを製品ロールに巻取り、この製
品ロールを無通気性プラスチック袋に入れて[11しキ
ユアリング処P4t−mしてもよい。
次に実lll1聞會示して本発明を説明する。
平均粒径lOμmの酸化アルミニニーム10009を飽
和ポリエステル樹脂@剤x、xs(lと混合し、さらに
硬化剤としてインシアネート系波化剤t751/添加し
、厚さ50μmのポリエステル樹脂シートに約30μm
の厚さに塗布した。これを90℃で3分間、次いで12
0℃の熱風k1分間吹付けて乾燥し研磨シートをつくっ
た。その恢ただちに、この研磨シートの賭断圓に、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテルの2Qwt%
メタノールmatl−噴構し、自然就床させた。これを
厚さ0.05龍のポリエチレンシートの袋に入れ。
和ポリエステル樹脂@剤x、xs(lと混合し、さらに
硬化剤としてインシアネート系波化剤t751/添加し
、厚さ50μmのポリエステル樹脂シートに約30μm
の厚さに塗布した。これを90℃で3分間、次いで12
0℃の熱風k1分間吹付けて乾燥し研磨シートをつくっ
た。その恢ただちに、この研磨シートの賭断圓に、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテルの2Qwt%
メタノールmatl−噴構し、自然就床させた。これを
厚さ0.05龍のポリエチレンシートの袋に入れ。
脱気融層密封し、140”Cで10時14キユアリング
した。これを、そのままM直下で1年間放置したものを
試料人、キユアリング後ただちに破袋して取出し、大気
中で1年間放1tシたものを試料B。
した。これを、そのままM直下で1年間放置したものを
試料人、キユアリング後ただちに破袋して取出し、大気
中で1年間放1tシたものを試料B。
キユアリング後、破袋してただちに研磨に供したものを
試料Cとする。
試料Cとする。
上記試料A、 13. eを用いて、AJ會金であるシ
ルミンを研磨し、その研磨1g力金比収した。この場合
シルミンは、導峨性のためl電は起らず。
ルミンを研磨し、その研磨1g力金比収した。この場合
シルミンは、導峨性のためl電は起らず。
また、各試料における研磨能力の量は認められなかった
。次に、被研磨体としてポリカーボネートを用いたとこ
ろ、試料A%Cは共に研磨終了まで良好な帯電防止性を
示し、研WI斜了f!に9気を吹付けることによって、
研磨くずは、容易に除去されたが、試料Bの帯″WtV
i止性は、研磨終了まで持続するものの、A、Cに比し
て格段に低下していることが認められた。
。次に、被研磨体としてポリカーボネートを用いたとこ
ろ、試料A%Cは共に研磨終了まで良好な帯電防止性を
示し、研WI斜了f!に9気を吹付けることによって、
研磨くずは、容易に除去されたが、試料Bの帯″WtV
i止性は、研磨終了まで持続するものの、A、Cに比し
て格段に低下していることが認められた。
また、上記研磨面を形成し、1仄、2次乾燥した研磨シ
ートを用い、ポリオキシアルキルアリールエーテルを含
浸した不峨布で、研磨する而を拭いたポリカーボネート
の研磨を行なった。その精米、研磨開始直後は良好な帯
電防止幼果を示したが、次第に効果がなくなり、再三、
41E研m面を拭う必要があった。
ートを用い、ポリオキシアルキルアリールエーテルを含
浸した不峨布で、研磨する而を拭いたポリカーボネート
の研磨を行なった。その精米、研磨開始直後は良好な帯
電防止幼果を示したが、次第に効果がなくなり、再三、
41E研m面を拭う必要があった。
以上述べたよう番こ、本発明の方法によって造られた帯
電防止研訝シートは、長期にわたって、帯′越防止効果
が低下しないので、流通経路にのせ。
電防止研訝シートは、長期にわたって、帯′越防止効果
が低下しないので、流通経路にのせ。
かつ長期にわたってストックすることが出来るので、メ
ーカ、ユーザ共に便利に扱うことが出来る。
ーカ、ユーザ共に便利に扱うことが出来る。
また、ユーザは−adのストックによって、JWt性、
絶縁性の被研磨体に対応出来、ざらに、研磨中に被研磨
体に界面活性剤を塗布する必資がないので、界面活性剤
のストックが無Xなり、無駄な消費が防止され、作栗員
の手間が@減される等。
絶縁性の被研磨体に対応出来、ざらに、研磨中に被研磨
体に界面活性剤を塗布する必資がないので、界面活性剤
のストックが無Xなり、無駄な消費が防止され、作栗員
の手間が@減される等。
多くの長所t−有する帯電防止研磨シートをつくること
が出来る。
が出来る。
Claims (2)
- (1)紙またはプラスチックシートの少なくとも一方の
面に研磨材微粒子を接着剤で接着し研磨面を形成して乾
燥した後、界面活性剤を揮発性溶剤に溶解した溶液を噴
霧塗布して乾燥させ、これを無通気性プラスチック袋に
入れ密封した後、100〜160℃の温度でキュアリン
グすることを特徴とする帯電防止研磨シートの製法。 - (2)界面活性剤が、ラウリン酸ジエタノールアミド、
ポリオキシエチレンマツコウアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル、塩化アルキル
トリメチルアンモニウム、塩化ヘキサデシルジメチルベ
ンジルアンモニウム、アルキルリン酸エステルナトリウ
ムのうちの一種または複数種である特許請求の範囲第1
項記載の帯電防止研磨シートの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27102685A JPS62130181A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 帯電防止研磨シ−トの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27102685A JPS62130181A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 帯電防止研磨シ−トの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130181A true JPS62130181A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17494370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27102685A Pending JPS62130181A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 帯電防止研磨シ−トの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130181A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63169270A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 研磨テ−プ |
JPH02106275A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Hitachi Maxell Ltd | 研磨テープ |
JPH04124730U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | しなのポリマー株式会社 | 符号照光押釦スイツチ |
WO1997042007A1 (en) * | 1996-05-08 | 1997-11-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article comprising an antiloading component |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368490A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-17 | Doitsu Ganriyou Kougiyou Kk | Method of manufacturing polishing tape |
JPS57149163A (en) * | 1981-02-03 | 1982-09-14 | Eauitsuku Ag | Composite body for hard surface cleaning containing polished base body |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27102685A patent/JPS62130181A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368490A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-17 | Doitsu Ganriyou Kougiyou Kk | Method of manufacturing polishing tape |
JPS57149163A (en) * | 1981-02-03 | 1982-09-14 | Eauitsuku Ag | Composite body for hard surface cleaning containing polished base body |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63169270A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 研磨テ−プ |
JPH02106275A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Hitachi Maxell Ltd | 研磨テープ |
JPH04124730U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | しなのポリマー株式会社 | 符号照光押釦スイツチ |
WO1997042007A1 (en) * | 1996-05-08 | 1997-11-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article comprising an antiloading component |
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