JPS6213015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213015Y2 JPS6213015Y2 JP17384881U JP17384881U JPS6213015Y2 JP S6213015 Y2 JPS6213015 Y2 JP S6213015Y2 JP 17384881 U JP17384881 U JP 17384881U JP 17384881 U JP17384881 U JP 17384881U JP S6213015 Y2 JPS6213015 Y2 JP S6213015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- gasket
- opening
- glass cover
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 30
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電力の使用量を計測する積算電力量計
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
従来、この積算電力量計は、上面が方形状に開
口しているケース本体と、該ケース本体の開口縁
上に被着するガラスカバーと、ケース本体とガラ
スカバーとの間に介在させるパツキンとからな
り、該パツキンは第8図に示したように、単に扁
平な方形枠状に形成したぺらぺらのものを用い、
まずこれをガラスカバーの開口端縁に接着剤によ
り貼付し、次いでこのガラスカバーをケース本体
に被着するようにしていた。
口しているケース本体と、該ケース本体の開口縁
上に被着するガラスカバーと、ケース本体とガラ
スカバーとの間に介在させるパツキンとからな
り、該パツキンは第8図に示したように、単に扁
平な方形枠状に形成したぺらぺらのものを用い、
まずこれをガラスカバーの開口端縁に接着剤によ
り貼付し、次いでこのガラスカバーをケース本体
に被着するようにしていた。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の積算電力量計は上記のようにパツキンと
ガラスカバーを接着剤により貼付していたので以
下のような問題点を有していた。
ガラスカバーを接着剤により貼付していたので以
下のような問題点を有していた。
(イ) 接着剤を使用することにより組立て作業に手
間が掛り、接着剤の費用とも相俟つてコスト高
の要因となる。
間が掛り、接着剤の費用とも相俟つてコスト高
の要因となる。
(ロ) 積算電力量計は、長年の使用により点検調整
のためガラスカバーを開封するが、その時パツ
キンとケース本体が長期間の圧接により接着剤
を用いていないにも拘らず接着状態となつてい
て剥かれ難い場合がある。一方ガラスカバーと
パツキンは接着剤により貼付されているので、
無理矢理ガラスカバーとケース本体を引き離す
とパツキンが切損する虞れがある。
のためガラスカバーを開封するが、その時パツ
キンとケース本体が長期間の圧接により接着剤
を用いていないにも拘らず接着状態となつてい
て剥かれ難い場合がある。一方ガラスカバーと
パツキンは接着剤により貼付されているので、
無理矢理ガラスカバーとケース本体を引き離す
とパツキンが切損する虞れがある。
(ハ) パツキンがガラスカバーに接着剤により貼付
されているため、パツキン取換作業時において
古いパツキンの剥脱払拭に多大な手数が掛かり
作業能率を低下させていた。
されているため、パツキン取換作業時において
古いパツキンの剥脱払拭に多大な手数が掛かり
作業能率を低下させていた。
[問題点を解決するための手段]
そこで本考案は、上面が略方形状に開口してい
るケース本体1と、該ケース本体1の開口縁上に
被着するガラスカバー2と、ケース本体1とガラ
スカバー2との間に介在させるパツキン4とから
なり、該パツキン4はゴム或いは合成樹脂等の弾
性素材により前記開口に略合致する大きさの方形
枠状に形成すると共に、各隅角部の幅を直線部分
より稍々広くし、また、上面の全周に亘つて弧状
曲面9状に形成するか、又は突条10を設け、さ
らに内側下縁には前記ケース本体1の開口内面に
当接させる鍔片6を垂設し、外側下縁には該ケー
ス本体1の開口外面に当接させる係止舌片7を垂
設してなり、前記ケース本体1の開口縁上にパツ
キン4を接着剤を用いることなく載置すると共に
さらに前記ガラスカバー2をパツキン4上面の弧
状曲面9又は突条10に接着剤を用いることなく
接触状に載置し、該ガラスカバー2とケース本体
1をボルト等の締付け手段により圧接させて一体
に結合してなるものである。
るケース本体1と、該ケース本体1の開口縁上に
被着するガラスカバー2と、ケース本体1とガラ
スカバー2との間に介在させるパツキン4とから
なり、該パツキン4はゴム或いは合成樹脂等の弾
性素材により前記開口に略合致する大きさの方形
枠状に形成すると共に、各隅角部の幅を直線部分
より稍々広くし、また、上面の全周に亘つて弧状
曲面9状に形成するか、又は突条10を設け、さ
らに内側下縁には前記ケース本体1の開口内面に
当接させる鍔片6を垂設し、外側下縁には該ケー
ス本体1の開口外面に当接させる係止舌片7を垂
設してなり、前記ケース本体1の開口縁上にパツ
キン4を接着剤を用いることなく載置すると共に
さらに前記ガラスカバー2をパツキン4上面の弧
状曲面9又は突条10に接着剤を用いることなく
接触状に載置し、該ガラスカバー2とケース本体
1をボルト等の締付け手段により圧接させて一体
に結合してなるものである。
[作用]
パツキン4の鍔片6及び係止舌片7は、ケース
本体1の開口縁上に該パツキン4を載置したとき
に位置ずれをしないようにする作用をなす。
本体1の開口縁上に該パツキン4を載置したとき
に位置ずれをしないようにする作用をなす。
パツキン4上面の弧状曲面9又は突条10は、
ガラスカバー2とのシール効果を増大させると共
に、ガラスカバー2とパツキン4の剥離性を良く
する作用をする。
ガラスカバー2とのシール効果を増大させると共
に、ガラスカバー2とパツキン4の剥離性を良く
する作用をする。
また、パツキン4の各隅角部の幅を直線部分よ
り稍々広くすることにより、隅角部のシール効果
を高めると共に、ケース本体1の開口寸法の僅か
な違いに対応する作用をなす。即ち、ケース本体
1の隅角部が機種の違い或は設計変更等によりア
ール寸法が多少増減されてもパツキン4の隅角部
が稍々広く形成されているためそのまま対応でき
る。
り稍々広くすることにより、隅角部のシール効果
を高めると共に、ケース本体1の開口寸法の僅か
な違いに対応する作用をなす。即ち、ケース本体
1の隅角部が機種の違い或は設計変更等によりア
ール寸法が多少増減されてもパツキン4の隅角部
が稍々広く形成されているためそのまま対応でき
る。
[実施例]
第1図において、1は上面が方形状に開口した
箱形をした金属製のケース本体、2は該ケース本
体1の開口縁上に被着するやはり箱形をした透明
なガラスカバーで、該ガラスカバー2の下端外周
には枠状の連結環金具3を嵌着し、該連結環金具
3の下側周縁を前記ガラスカバー2の下端外周縁
より突出させている。そして該連結環金具3と前
記ケース本体1の外側面に夫々対向状に突設した
締付片5,5をボルト(図示せず)により締付け
固定するものである。しかして、4はケース本体
1の開口縁とガラスカバー2との間に介在させる
パツキンで、該パツキン4はゴム或いは合成樹脂
等の弾性素材により一体成形したものである。す
なわち該パツキン4は全体を前記ケース本体1の
開口に略合致する大きさの方形枠状に形成し、第
2図および第3図に示すように、その幅lを直線
部分の辺で前記ガラスカバー2のガラス厚さに見
合う寸法とし、かつ、各隅角部の曲線部分の幅l1
をガラスカバー2の隅角部のガラス厚さに合わせ
て直線部分の幅lよりも大きく(l1>l)し、ま
た、その上面を全周に亘つて盛り上げて弧状曲面
9状に形成しており、さらにその内側下縁には前
記ケース本体1の開口内面に当接する鍔片6を周
設すると共に、外側下縁には直線部分の適宜個所
に前記ケース本体1の開口外面に当接する係止舌
片7を垂設して構成している。なお、8はパツキ
ン4の取付け方向を指示させるため内側縁に設け
た小突起を示す。
箱形をした金属製のケース本体、2は該ケース本
体1の開口縁上に被着するやはり箱形をした透明
なガラスカバーで、該ガラスカバー2の下端外周
には枠状の連結環金具3を嵌着し、該連結環金具
3の下側周縁を前記ガラスカバー2の下端外周縁
より突出させている。そして該連結環金具3と前
記ケース本体1の外側面に夫々対向状に突設した
締付片5,5をボルト(図示せず)により締付け
固定するものである。しかして、4はケース本体
1の開口縁とガラスカバー2との間に介在させる
パツキンで、該パツキン4はゴム或いは合成樹脂
等の弾性素材により一体成形したものである。す
なわち該パツキン4は全体を前記ケース本体1の
開口に略合致する大きさの方形枠状に形成し、第
2図および第3図に示すように、その幅lを直線
部分の辺で前記ガラスカバー2のガラス厚さに見
合う寸法とし、かつ、各隅角部の曲線部分の幅l1
をガラスカバー2の隅角部のガラス厚さに合わせ
て直線部分の幅lよりも大きく(l1>l)し、ま
た、その上面を全周に亘つて盛り上げて弧状曲面
9状に形成しており、さらにその内側下縁には前
記ケース本体1の開口内面に当接する鍔片6を周
設すると共に、外側下縁には直線部分の適宜個所
に前記ケース本体1の開口外面に当接する係止舌
片7を垂設して構成している。なお、8はパツキ
ン4の取付け方向を指示させるため内側縁に設け
た小突起を示す。
しかしてこのように構成されたパツキン4は、
第4図に示すように、ケース本体1の開口縁上に
接着剤を用いることなく載置し、その上にガラス
カバー2を同じく接着剤を用いることなく接触状
に載置するが、このとき鍔片6がケース本体1の
内側に、また、係止舌片7が外側に当接している
ためずれ落ちたり位置ずれしたりすることなく確
実に定位置に保持される。また、そのときにパツ
キン4が何等かの要因により位置ずれしたとして
もパツキン4の隅角部が幅広であるため隅々まで
シールされることとなり、しかも弧状曲面9が圧
潰状に変形されることによりシール効果は一層高
いものとなる。
第4図に示すように、ケース本体1の開口縁上に
接着剤を用いることなく載置し、その上にガラス
カバー2を同じく接着剤を用いることなく接触状
に載置するが、このとき鍔片6がケース本体1の
内側に、また、係止舌片7が外側に当接している
ためずれ落ちたり位置ずれしたりすることなく確
実に定位置に保持される。また、そのときにパツ
キン4が何等かの要因により位置ずれしたとして
もパツキン4の隅角部が幅広であるため隅々まで
シールされることとなり、しかも弧状曲面9が圧
潰状に変形されることによりシール効果は一層高
いものとなる。
第5図に示すパツキン4aは、前記弧状曲面9
に代えて、上面の全周に亘つて突条10を周設し
たもので、このようにしても同様のシール効果が
得られる。
に代えて、上面の全周に亘つて突条10を周設し
たもので、このようにしても同様のシール効果が
得られる。
第6図に示すパツキン4bは、各隅角部の内周
下縁にのみ鍔片6′,6′,6′,6′を垂設したも
の、第7図に示すパツキン4cは各隅角部を除い
た直線部分に鍔片6″,6″,6″,6″を垂設した
ものであり、いずれもパツキン4をケース本体1
の開口縁上に確実に保持させるに十分なものであ
る。
下縁にのみ鍔片6′,6′,6′,6′を垂設したも
の、第7図に示すパツキン4cは各隅角部を除い
た直線部分に鍔片6″,6″,6″,6″を垂設した
ものであり、いずれもパツキン4をケース本体1
の開口縁上に確実に保持させるに十分なものであ
る。
[考案の効果]
以上実施例について説明したことから明らかな
ように本考案の積算電力量計によれば、パツキン
4を接着剤を用いることなく確実にケース本体1
とガラスカバー2との間に介在させることがで
き、組立作業の簡素化及び接着剤を使わないで済
むことによりコスト低減に寄与し、さらに定期の
保守点検に際しても接着剤を使つていないこと、
及びパツキン4の上面を弧状曲面9としてガラス
カバー2との剥離性を良好にしたこと等によつて
パツキン4の取り替え作業も容易であり、またパ
ツキン4の隅角部を幅広にしているためケース本
体1の寸法の変化にも対応できる汎用性を有する
等多くの利点を有するものであり、実用的価値が
極めて高いものである。
ように本考案の積算電力量計によれば、パツキン
4を接着剤を用いることなく確実にケース本体1
とガラスカバー2との間に介在させることがで
き、組立作業の簡素化及び接着剤を使わないで済
むことによりコスト低減に寄与し、さらに定期の
保守点検に際しても接着剤を使つていないこと、
及びパツキン4の上面を弧状曲面9としてガラス
カバー2との剥離性を良好にしたこと等によつて
パツキン4の取り替え作業も容易であり、またパ
ツキン4の隅角部を幅広にしているためケース本
体1の寸法の変化にも対応できる汎用性を有する
等多くの利点を有するものであり、実用的価値が
極めて高いものである。
図は本考案の実施例に係わるもので第1図は積
算電力量計の分解斜視図、第2図はパツキンの直
線部分の縦断面図、第3図は同じく隅角部分の縦
断面図、第4図は使用状態を示す要部拡大断面
図、第5図は上面に突条を周設したパツキンの縦
断面図、第6図は各隅角部のみに鍔片を垂設した
パツキンの裏側からみた斜視図、第7図は各隅角
部を除いた直線部分に鍔片を垂設したパツキンの
裏側からみた斜視図、第8図は従来のパツキンの
斜視図である。 1……ケース本体、2……ガラスカバー、4,
4a,4b,4c……パツキン、6,6′,6″…
…鍔片、7……弧状曲面、8……突条。
算電力量計の分解斜視図、第2図はパツキンの直
線部分の縦断面図、第3図は同じく隅角部分の縦
断面図、第4図は使用状態を示す要部拡大断面
図、第5図は上面に突条を周設したパツキンの縦
断面図、第6図は各隅角部のみに鍔片を垂設した
パツキンの裏側からみた斜視図、第7図は各隅角
部を除いた直線部分に鍔片を垂設したパツキンの
裏側からみた斜視図、第8図は従来のパツキンの
斜視図である。 1……ケース本体、2……ガラスカバー、4,
4a,4b,4c……パツキン、6,6′,6″…
…鍔片、7……弧状曲面、8……突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面が略方形状に開口しているケース本体と、
該ケース本体の開口縁上に被着するガラスカバー
と、ケース本体とガラスカバーとの間に介在させ
るパツキンとからなり、該パツキンはゴム或いは
合成樹脂等の弾性素材により前記開口に略合致す
る大きさの方形枠状に形成すると共に、各隅角部
の幅を直線部分より稍々広くし、また、上面の全
周に亘つて弧状曲面状に形成するか、又は突条を
設け、さらに内側下縁には前記ケース本体の開口
内面に当接させる鍔片を垂設し、外側下縁には該
ケース本体の開口外面に当接させる係止舌片を垂
設してなり、前記ケース本体の開口縁上にパツキ
ンを接着剤を用いることなく載置すると共にさら
に前記ガラスカバーをパツキン上面の弧状曲面又
は突条に接着剤を用いることなく接触状に載置
し、該ガラスカバーとケ ース本体をボルト等の締付け手段により圧接させ
て一体に結合してなることを特徴とする積算電力
量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17384881U JPS5877473U (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 積算電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17384881U JPS5877473U (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 積算電力量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877473U JPS5877473U (ja) | 1983-05-25 |
JPS6213015Y2 true JPS6213015Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=29965743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17384881U Granted JPS5877473U (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 積算電力量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877473U (ja) |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP17384881U patent/JPS5877473U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5877473U (ja) | 1983-05-25 |
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