JPS62129812A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
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- JPS62129812A JPS62129812A JP27103185A JP27103185A JPS62129812A JP S62129812 A JPS62129812 A JP S62129812A JP 27103185 A JP27103185 A JP 27103185A JP 27103185 A JP27103185 A JP 27103185A JP S62129812 A JPS62129812 A JP S62129812A
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- air gap
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- coils
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円板状記録媒体に情報?光学的に誓込み、読出
しのいずれかまたは両方を行なり光学式情報記録再生装
置に関する。
しのいずれかまたは両方を行なり光学式情報記録再生装
置に関する。
本発明は円板状記録媒体とに照射光束を走査する光走査
ミラー装置において、鏡t−電磁駆動する可動コイルの
配される磁気エアギャップにaa流体を充てんすること
により、磁気エアギャップ内の磁束密度をとげ、可動コ
イルおよび鏡の不所望振動を減衰させ、可動コイルの放
PP4を図るものである。
ミラー装置において、鏡t−電磁駆動する可動コイルの
配される磁気エアギャップにaa流体を充てんすること
により、磁気エアギャップ内の磁束密度をとげ、可動コ
イルおよび鏡の不所望振動を減衰させ、可動コイルの放
PP4を図るものである。
従来の光走査ミラー装置は央公昭57−13090様に
鏡をシリコンゴム等の弾性体を用いて保持しこれを覗@
駆動するものであった。
鏡をシリコンゴム等の弾性体を用いて保持しこれを覗@
駆動するものであった。
第2図に従来の可動磁石型光走査ミラー装置の斜視図を
示す。本例でit磁界制御コイル2の発生する制御磁界
により鋭1に固定した永久磁石3を’e、@駆動し、鏡
lは弾性材料4により回動支持されるため、磁界制御コ
イル2に流す電流により、鋭IQ角度を制御できる。
示す。本例でit磁界制御コイル2の発生する制御磁界
により鋭1に固定した永久磁石3を’e、@駆動し、鏡
lは弾性材料4により回動支持されるため、磁界制御コ
イル2に流す電流により、鋭IQ角度を制御できる。
また、第3図に可動コイル型の従来例0斜視図第4図に
その縦断面図を示す、制御コイル2は鏡1に固定される
とともに、永久磁石3およUli&性材料6から成るエ
アギャップを持つ磁気回路Dエアギャップ内に配される
。@4図においてニアギャップ内O磁束は紙面に対して
横方向を向き、左右2りOエアギャップ内の磁束O方向
は同じであるため、コイル2に作用するローレンツ力は
紙面に討して上下方向、右と左では逆方向になり、した
がって矢印で示す回転力を生じる。
その縦断面図を示す、制御コイル2は鏡1に固定される
とともに、永久磁石3およUli&性材料6から成るエ
アギャップを持つ磁気回路Dエアギャップ内に配される
。@4図においてニアギャップ内O磁束は紙面に対して
横方向を向き、左右2りOエアギャップ内の磁束O方向
は同じであるため、コイル2に作用するローレンツ力は
紙面に討して上下方向、右と左では逆方向になり、した
がって矢印で示す回転力を生じる。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕前記従来技
術においては、説の質緻と弾性本0バネ定数によって定
まる共振点においては不所望振動が発生し、この振動の
減衰は、弾性体のもつ減衰定数、または、別に夕/バを
付加することによっていた。このため、弾iBの設計や
タンパO設計に注意を要し、コストアップにりながって
いた。
術においては、説の質緻と弾性本0バネ定数によって定
まる共振点においては不所望振動が発生し、この振動の
減衰は、弾性体のもつ減衰定数、または、別に夕/バを
付加することによっていた。このため、弾iBの設計や
タンパO設計に注意を要し、コストアップにりながって
いた。
また、高周波類V!における鋭■走斎制御特注はtm駆
動力の大きさによるところが大きく、亀磁躯動力はコイ
ルの配される磁気エアギャップ内の磁束密度0大きさ、
コイルを流れる電流り大きさによるところが大きい、し
かし、磁束密度を上げるためには一般に大きな磁石が必
要で、サイズ■増大や可動磁石型では可動部質号0増大
、また希土類磁石等を用いる場合はコストアップを招く
。
動力の大きさによるところが大きく、亀磁躯動力はコイ
ルの配される磁気エアギャップ内の磁束密度0大きさ、
コイルを流れる電流り大きさによるところが大きい、し
かし、磁束密度を上げるためには一般に大きな磁石が必
要で、サイズ■増大や可動磁石型では可動部質号0増大
、また希土類磁石等を用いる場合はコストアップを招く
。
また、コイルに流す電流?大きくすれば比熱を招き、熱
膨張による狂い、最悪O場合コイルD焼損を招く。
膨張による狂い、最悪O場合コイルD焼損を招く。
そこで、本発明は上記の問題点を解決するもOで、そO
目的は共振の影響を排除し、強い駆動力により広い周波
数節回で制御可能な光走企ミラー装置を提供することに
ある。
目的は共振の影響を排除し、強い駆動力により広い周波
数節回で制御可能な光走企ミラー装置を提供することに
ある。
C問題点を解決するためD手段〕
本発明の元走食ミラー裟r!t′ri、円板状記録媒体
上に緯を用いて照射光束を走資し清報■記録、再生D^
ずれかまたは両方を行なう光走倉ミラー装置において、
エアギャップを持つ磁気回路と、前記エアギャップ内に
配され睨を駆動する可動コイルとから成り、該可動コイ
ルD配される前記エアギャップ内の残り■空間に磁性流
体を充てんした事を特数とする。
上に緯を用いて照射光束を走資し清報■記録、再生D^
ずれかまたは両方を行なう光走倉ミラー装置において、
エアギャップを持つ磁気回路と、前記エアギャップ内に
配され睨を駆動する可動コイルとから成り、該可動コイ
ルD配される前記エアギャップ内の残り■空間に磁性流
体を充てんした事を特数とする。
本発明O上記の構成によれば、鏡t−駆動する可動コイ
ルは@注流体内を動くため、流体の粘性力が作用し、振
動t−減衰させる。また、磁性流体O透磁率は空気のそ
れよりも大きいため、磁気回路中のエアギャップに充て
んされた場合、ギャップ部の磁気抵抗を低下させ、磁束
密度を上昇させる。
ルは@注流体内を動くため、流体の粘性力が作用し、振
動t−減衰させる。また、磁性流体O透磁率は空気のそ
れよりも大きいため、磁気回路中のエアギャップに充て
んされた場合、ギャップ部の磁気抵抗を低下させ、磁束
密度を上昇させる。
さらに、@注?N本は水等の媒質中に磁性体■微粒子を
分散させ友ものであり、通常それらの分散媒O熱伝導率
は空気θそれよりも大きいため、磁性流体中にコイルと
置くことにより、■効な放熱効果が得られる。
分散させ友ものであり、通常それらの分散媒O熱伝導率
は空気θそれよりも大きいため、磁性流体中にコイルと
置くことにより、■効な放熱効果が得られる。
C*施列〕
@1図に@4図の従来列と同様な構造における本発明の
実施列?示す、7レーム5に固定され永久−石3とl1
ll性材料6とから成る磁気回路のエアギャップ内にコ
イル2が配されコイル2に通電するとローレンツ力によ
り矢印で示すトルクを生ずる。コイル2と永久磁石3お
よび磁性材料6と0間の空間Fi5Ii注流本7によっ
て満たされる。エアギャップがa注流木に満たされたこ
とにより磁気回路の磁気抵抗が低下するため、コイル周
辺の磁束密度は上昇する。また、本%施列でセコイルは
断面が板状となっており、磁性流体は子行平板間に充て
んされる形となるため、コイルD運動によりコイルには
粘性力が作用する。これはコイルの共振に対し有効な減
衰効果を持つ、さらに、コイルに発生する熱は磁性流体
を通しフレームへと伝達されるため、磁性流f*ケコイ
ルO冷却効果も持つ。
実施列?示す、7レーム5に固定され永久−石3とl1
ll性材料6とから成る磁気回路のエアギャップ内にコ
イル2が配されコイル2に通電するとローレンツ力によ
り矢印で示すトルクを生ずる。コイル2と永久磁石3お
よび磁性材料6と0間の空間Fi5Ii注流本7によっ
て満たされる。エアギャップがa注流木に満たされたこ
とにより磁気回路の磁気抵抗が低下するため、コイル周
辺の磁束密度は上昇する。また、本%施列でセコイルは
断面が板状となっており、磁性流体は子行平板間に充て
んされる形となるため、コイルD運動によりコイルには
粘性力が作用する。これはコイルの共振に対し有効な減
衰効果を持つ、さらに、コイルに発生する熱は磁性流体
を通しフレームへと伝達されるため、磁性流f*ケコイ
ルO冷却効果も持つ。
また、磁性流体は磁場により拘束されるため、他の流体
とちがh飛敗防正りためOシールドを必要としない。
とちがh飛敗防正りためOシールドを必要としない。
第5図(a)および(6) K池0実施列を示す1本実
施F9!I において鏡11は円筒をその軸に幻して4
5°傾いた千面で切断した形状をとりそ■端面fC縫面
とする。前記鏡11は前記軸に対してシャフト9および
軸受用により一点鎖線で示す軸について回動支持される
。また鏡1’はコイル2に固定され、前記実施例と同様
な原理で回転駆動される。さらに、シャフト9は板バネ
8により中立点ヲ保持される。
施F9!I において鏡11は円筒をその軸に幻して4
5°傾いた千面で切断した形状をとりそ■端面fC縫面
とする。前記鏡11は前記軸に対してシャフト9および
軸受用により一点鎖線で示す軸について回動支持される
。また鏡1’はコイル2に固定され、前記実施例と同様
な原理で回転駆動される。さらに、シャフト9は板バネ
8により中立点ヲ保持される。
この板バネ8の設計VCは振動減衰M性を考慮する必要
はない、すなわち、振動減衰はコイル2り配されるニア
ギャップ内O迅性流体70作用により起こるからである
。
はない、すなわち、振動減衰はコイル2り配されるニア
ギャップ内O迅性流体70作用により起こるからである
。
第6図に第5図(ハ))および(6)に示す実施例の縦
断面図を示す、永久磁石3および磁性体6から敗る磁気
回路のエアギャップ内にm性流体7が満たされ、コイル
2は磁性流体7に浸たされている。
断面図を示す、永久磁石3および磁性体6から敗る磁気
回路のエアギャップ内にm性流体7が満たされ、コイル
2は磁性流体7に浸たされている。
第7図に第5図(lL)および(b)に示す実施列をり
用した光学式記録再生装置の光学系を示す、レーザダイ
オード11 i出たレーザビームはコリメートレンズ1
2により予行光線となり、偏光プリズム13および鬼波
長板14ヲ通過し、yf、走査ミラー15Vc入射する
1図示0よりに九走斎ミラー15の回動軸は入射光軸と
一致するように配され、入射ビームtj:9oO向きt
−変え円板状記録媒体180回転軸方向へ反射される。
用した光学式記録再生装置の光学系を示す、レーザダイ
オード11 i出たレーザビームはコリメートレンズ1
2により予行光線となり、偏光プリズム13および鬼波
長板14ヲ通過し、yf、走査ミラー15Vc入射する
1図示0よりに九走斎ミラー15の回動軸は入射光軸と
一致するように配され、入射ビームtj:9oO向きt
−変え円板状記録媒体180回転軸方向へ反射される。
光走★ミラー15 O反射ビームti fi1!16に
入射し、その反射光は前記円板状記録媒木工8の回動軸
にほぼ平行に進み、フォカシングレンズ17により円板
状記録媒体18上に結焦する1円板状記録媒本18に入
射したビームtit表面で反射され、入射時の道路をた
どって偏光ビームスプリッタ13で反射されシリンドカ
ルレンズ19.集[レンズ20t−通Q4分割フォトダ
イオード上に結像する1本光学系におiて、円板状記録
媒体18上り記録トラックを追跡するトラッキングは次
のように行なう、すなわち、粗なトラッキングは鏡16
および7オーカシングレンズ17i一体として、円板状
記録媒体18GD半径方向に平行移動することにより行
ない、微細なトラッキングは本発明の光走査ミラー15
ffi用^フォーカシングレンズ17に入射するレー
ザビームのレンズ軸に対する入射角を制御することによ
り行なう9本元学系の1llaによれば、従来、光学系
全体を一体として円板状記録媒体180半径方向に移動
させた場合と比べ、可動部買置が小さくなるため、高速
アクセスが可能となると同時に振動に対して強くなる。
入射し、その反射光は前記円板状記録媒木工8の回動軸
にほぼ平行に進み、フォカシングレンズ17により円板
状記録媒体18上に結焦する1円板状記録媒本18に入
射したビームtit表面で反射され、入射時の道路をた
どって偏光ビームスプリッタ13で反射されシリンドカ
ルレンズ19.集[レンズ20t−通Q4分割フォトダ
イオード上に結像する1本光学系におiて、円板状記録
媒体18上り記録トラックを追跡するトラッキングは次
のように行なう、すなわち、粗なトラッキングは鏡16
および7オーカシングレンズ17i一体として、円板状
記録媒体18GD半径方向に平行移動することにより行
ない、微細なトラッキングは本発明の光走査ミラー15
ffi用^フォーカシングレンズ17に入射するレー
ザビームのレンズ軸に対する入射角を制御することによ
り行なう9本元学系の1llaによれば、従来、光学系
全体を一体として円板状記録媒体180半径方向に移動
させた場合と比べ、可動部買置が小さくなるため、高速
アクセスが可能となると同時に振動に対して強くなる。
以上述べたように本発明によれば、適切な振動減衰効果
、高い磁気エアギャップにおける磁束密度、高い放熱性
により、共振による不所望振動を排除しクク、強いI!
磁磁動動力より高−周波数まで光走査ミラー装置を制御
することができるとiう効果を持つ。
、高い磁気エアギャップにおける磁束密度、高い放熱性
により、共振による不所望振動を排除しクク、強いI!
磁磁動動力より高−周波数まで光走査ミラー装置を制御
することができるとiう効果を持つ。
第1図は本発明の光走査ミラー装置縦断面図。
第2図は従来■可動磁石型元走倉ミラー装置斜視図
第3図は従来の可動コイル型光走査ミラー装置斜視図
第4図iti来θ町動コイル型元走査ミラー装置縦断面
図 − 第5更(ハ))は入射光軸につめて回動可能な光走査ミ
ラー装置の千面図 第5図<6)は入射光軸について回、動可能な光走査ミ
ラー装置の正面図 窮6図は入射光軸について回動可能な光走査ミラー装置
の縦断面図 鵜7図は光学式記録再生装置光学系概略因1:鏡 2:
コイル 3:永久磁石 4:弾性材料 5:フレーム
6:磁性材料 7二磁性流体 8:板バネ 9:軸 1
0:軸受 ll:レーザダイオード 12:コリメート
レンズ 13:偏光プリズム 14 : ’4波長板
15:光走査ミラー 16:鏡 17:7オーカシング
レンズ 18二円板状記録媒本19ニジリントリカルレ
ンズ 20=集光レンズ 21:4分割フォトダイオー
ド 以 上 出願人 セイコーエ1ンン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務他1名 ・1.゛ り・ 、、I 状釆の5勲補石整り乏堂Sクー輩釣硯」 ・≠2図 名 s IXJ (b) 入射Jh卓iンフレI7回動ゴ脂q JtJ趙Sクー屏ら呼局図 藝C図
図 − 第5更(ハ))は入射光軸につめて回動可能な光走査ミ
ラー装置の千面図 第5図<6)は入射光軸について回、動可能な光走査ミ
ラー装置の正面図 窮6図は入射光軸について回動可能な光走査ミラー装置
の縦断面図 鵜7図は光学式記録再生装置光学系概略因1:鏡 2:
コイル 3:永久磁石 4:弾性材料 5:フレーム
6:磁性材料 7二磁性流体 8:板バネ 9:軸 1
0:軸受 ll:レーザダイオード 12:コリメート
レンズ 13:偏光プリズム 14 : ’4波長板
15:光走査ミラー 16:鏡 17:7オーカシング
レンズ 18二円板状記録媒本19ニジリントリカルレ
ンズ 20=集光レンズ 21:4分割フォトダイオー
ド 以 上 出願人 セイコーエ1ンン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務他1名 ・1.゛ り・ 、、I 状釆の5勲補石整り乏堂Sクー輩釣硯」 ・≠2図 名 s IXJ (b) 入射Jh卓iンフレI7回動ゴ脂q JtJ趙Sクー屏ら呼局図 藝C図
Claims (1)
- 円板状記録媒体上に鏡を用いて、照射光束を走査し情報
の記録、再生のいずれかまたは両方を行なう光走査ミラ
ー装置において、エアギャップを持つ磁気回路と、前記
エアギャップ内に配され鏡を駆動する可動コイルとから
成り、該可動コイルの配される前記エアギャップ内の残
りの空間に磁性流体を充てんした事を特徴とする光走査
ミラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271031A JPH0719391B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271031A JPH0719391B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 光学式記録再生装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31888192A Division JPH05325229A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 光学式記録再生装置 |
JP31888092A Division JPH05325228A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 光学式記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129812A true JPS62129812A (ja) | 1987-06-12 |
JPH0719391B2 JPH0719391B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17494436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60271031A Expired - Lifetime JPH0719391B2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719391B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04186313A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-03 | Tesco:Kk | バーコードスキャナの照射光線走査装置 |
JPH05325228A (ja) * | 1992-11-27 | 1993-12-10 | Seiko Epson Corp | 光学式記録再生装置 |
JPH05325229A (ja) * | 1992-11-27 | 1993-12-10 | Seiko Epson Corp | 光学式記録再生装置 |
US6002506A (en) * | 1997-06-11 | 1999-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical deflector and beam scanner using the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5143102B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2013-02-13 | オリンパス株式会社 | 光偏向器の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177651A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP60271031A patent/JPH0719391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177651A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04186313A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-03 | Tesco:Kk | バーコードスキャナの照射光線走査装置 |
JPH05325228A (ja) * | 1992-11-27 | 1993-12-10 | Seiko Epson Corp | 光学式記録再生装置 |
JPH05325229A (ja) * | 1992-11-27 | 1993-12-10 | Seiko Epson Corp | 光学式記録再生装置 |
US6002506A (en) * | 1997-06-11 | 1999-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical deflector and beam scanner using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0719391B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |