JPS62129323A - 樹脂用添加剤及びその製造方法 - Google Patents
樹脂用添加剤及びその製造方法Info
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- JPS62129323A JPS62129323A JP26891285A JP26891285A JPS62129323A JP S62129323 A JPS62129323 A JP S62129323A JP 26891285 A JP26891285 A JP 26891285A JP 26891285 A JP26891285 A JP 26891285A JP S62129323 A JPS62129323 A JP S62129323A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は樹脂に添71OL、て有用な物質を無機質壁多
孔質マイクロカプセル基体にあらかじめ内封カプセル化
し次樹脂用添加剤に関するものであり、さらに詳り、
(は樹脂に添加して有用な物質を無機質壁多孔質マイク
ロカプセル基体に減圧内封させることにより、該樹脂の
熱加工成形時に、その熱による有用物質の揮散を極力少
なく L、て成形後により多く有用な物質を残留させて
、成形後の有用性1:高めると共にその有用性を持続さ
せることのできる樹脂用If&加剤に関する。
孔質マイクロカプセル基体にあらかじめ内封カプセル化
し次樹脂用添加剤に関するものであり、さらに詳り、
(は樹脂に添加して有用な物質を無機質壁多孔質マイク
ロカプセル基体に減圧内封させることにより、該樹脂の
熱加工成形時に、その熱による有用物質の揮散を極力少
なく L、て成形後により多く有用な物質を残留させて
、成形後の有用性1:高めると共にその有用性を持続さ
せることのできる樹脂用If&加剤に関する。
樹脂に添加して有用な成分は、該樹脂の熱成形時にその
有用性を発揮することを目的とり、た成分(例えば熱安
定剤、滑剤、加硫促進剤、老化防止剤、架橋剤等)と、
eX樹脂の熱成形後に有用性を発揮することを目的とL
4成分(例えばスリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、紫外
線吸収剤、香料、防虫剤、防菌剤、賦臭剤、雌燃剤、動
吻忌避剤等)がめり、これら4!t4A旨に添刀11
L、て有用な成分はその用途、樹脂の種類、成形方法等
によって使い分けら几ている。
有用性を発揮することを目的とり、た成分(例えば熱安
定剤、滑剤、加硫促進剤、老化防止剤、架橋剤等)と、
eX樹脂の熱成形後に有用性を発揮することを目的とL
4成分(例えばスリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、紫外
線吸収剤、香料、防虫剤、防菌剤、賦臭剤、雌燃剤、動
吻忌避剤等)がめり、これら4!t4A旨に添刀11
L、て有用な成分はその用途、樹脂の種類、成形方法等
によって使い分けら几ている。
従来、樹脂に添加して有用な成分のうら、待に樹脂の成
形後に有用注七発揮する成分の4類によっては、樹脂の
熱成形時に作用して該樹脂の成形時に於ける熱方化金泥
進させ、或いは刀ロエ成形注を低丁させ6九めにその効
用を認めらnながら1吏用できないか或いは使用しても
極くわずかの添加に限られてし、まうためそのM動性が
光分発揮できなかり几。
形後に有用注七発揮する成分の4類によっては、樹脂の
熱成形時に作用して該樹脂の成形時に於ける熱方化金泥
進させ、或いは刀ロエ成形注を低丁させ6九めにその効
用を認めらnながら1吏用できないか或いは使用しても
極くわずかの添加に限られてし、まうためそのM動性が
光分発揮できなかり几。
父、樹脂に添加して有用な成分の種類によっては、樹脂
の熟成形時に、その熱により揮散してし。
の熟成形時に、その熱により揮散してし。
まつtめに成形後に有効性t@渾させるに必要な虚以上
を添加し、なげ几ばならない几め経済的に不利でろるば
かりではなく、成形後の成形品から経時的に揮散が早く
永続的なM動性が得られllA等の欠点が多かつto この:うな欠点全改善するために従来技術とし、て、l
ft脂にyfh /10して有用な成分金ゼオライトd
でモレキュラー7−プさせて添刀0する方法、表面積の
大きい燕礪吻質或いは有機吻貞に吸層させて添加する方
法、又は熱劣化を防止する之めに安定剤、老化防止剤又
は滑剤等を多量に併用添710 L、て該樹JI!の劣
化を防止する方法等が採られているが、いずれも不充分
で満足な結果が得ら1ていない。
を添加し、なげ几ばならない几め経済的に不利でろるば
かりではなく、成形後の成形品から経時的に揮散が早く
永続的なM動性が得られllA等の欠点が多かつto この:うな欠点全改善するために従来技術とし、て、l
ft脂にyfh /10して有用な成分金ゼオライトd
でモレキュラー7−プさせて添刀0する方法、表面積の
大きい燕礪吻質或いは有機吻貞に吸層させて添加する方
法、又は熱劣化を防止する之めに安定剤、老化防止剤又
は滑剤等を多量に併用添710 L、て該樹JI!の劣
化を防止する方法等が採られているが、いずれも不充分
で満足な結果が得ら1ていない。
本発明者らは上述の欠点を改善し1、償カ旨に添加して
有用な成分のM動性をより工〈発揮させる方法について
鋭意研究2重ねぇ結果、樹脂に添/JU L。
有用な成分のM動性をより工〈発揮させる方法について
鋭意研究2重ねぇ結果、樹脂に添/JU L。
て有用な成分をあらかじめ無機質壁多孔質マイクロカプ
セル基体中に内封させt後、樹脂に添加することによっ
て、該樹脂への悪形番を他力防ぎ、或いは樹脂の熟成形
時に11を脂に添加して有用な成分の揮散を最小限に抑
えることにより、その樹脂に添刀OL、て有用な成分の
効用が極めて高くなることt見出LJt:。
セル基体中に内封させt後、樹脂に添加することによっ
て、該樹脂への悪形番を他力防ぎ、或いは樹脂の熟成形
時に11を脂に添加して有用な成分の揮散を最小限に抑
えることにより、その樹脂に添刀OL、て有用な成分の
効用が極めて高くなることt見出LJt:。
又、無機′XX壁孔孔質マイクロカプセル基体樹脂に添
加して有用な成分を内封させる方法とり、て、無機質壁
多孔質マイクロカプセル基体とa脂に添加して有用な成
分tめらかじめ混合し、7tflkK減圧し0、或いは
減圧下で混合L−,その後、徐々iC虐圧に戻すことに
より、エフ効率的に内封できること七見出し1、本発明
を完成し、友。
加して有用な成分を内封させる方法とり、て、無機質壁
多孔質マイクロカプセル基体とa脂に添加して有用な成
分tめらかじめ混合し、7tflkK減圧し0、或いは
減圧下で混合L−,その後、徐々iC虐圧に戻すことに
より、エフ効率的に内封できること七見出し1、本発明
を完成し、友。
即ち本発明は特許第1184018号(特公昭57−5
5454号)で開示されている界面反応法により製造し
、友外径0.1〜SOOミクロン、好!シ、りは0.5
〜2ooミクロンの無機質壁多孔質マイクロカプセル基
体(その粒子挽面細孔径は概ね20〜600ミリミ゛ク
ロン、壁厚に概ね0.1〜30ミクロン)と爾脂に奈加
して有用な成分の1種又は2種以上金めらかじめ混合し
、7を後減圧し1、その護徐々に常圧に戻丁か或いは減
圧下で混合し1、次いで徐々に常圧に戻すことVCより
効率よく前記成分上内封させ次樹脂用添加剤で、この樹
脂用添刀口剤は#月旨に添刀口して該aハロに熱劣化等
の悪形で壽を及ぼすことなく成形加工後、その何用性七
充分に発揮し1、さらに、本無機質壁多孔貞マイクロカ
プセル・は内封吻を徐放す勾性質tMすることから内封
され友1,4脂に添加り、て有用な1戎分を一度に表ガ
へ滲出させることがなく、保々に)出させる几め、該有
用成分全長期にわtって永続的にそのff:能を持続さ
せることができる。
5454号)で開示されている界面反応法により製造し
、友外径0.1〜SOOミクロン、好!シ、りは0.5
〜2ooミクロンの無機質壁多孔質マイクロカプセル基
体(その粒子挽面細孔径は概ね20〜600ミリミ゛ク
ロン、壁厚に概ね0.1〜30ミクロン)と爾脂に奈加
して有用な成分の1種又は2種以上金めらかじめ混合し
、7を後減圧し1、その護徐々に常圧に戻丁か或いは減
圧下で混合し1、次いで徐々に常圧に戻すことVCより
効率よく前記成分上内封させ次樹脂用添加剤で、この樹
脂用添刀口剤は#月旨に添刀口して該aハロに熱劣化等
の悪形で壽を及ぼすことなく成形加工後、その何用性七
充分に発揮し1、さらに、本無機質壁多孔貞マイクロカ
プセル・は内封吻を徐放す勾性質tMすることから内封
され友1,4脂に添加り、て有用な1戎分を一度に表ガ
へ滲出させることがなく、保々に)出させる几め、該有
用成分全長期にわtって永続的にそのff:能を持続さ
せることができる。
本発明は樹脂に添7JOL、て有用な成分が該樹脂の成
形厘工後に有用性と付与するような成分上内封させるこ
とが最も好まし、いが該樹脂の成形時に有用な成分、例
えば熱安定剤、酸化防止剤、架梼剤。
形厘工後に有用性と付与するような成分上内封させるこ
とが最も好まし、いが該樹脂の成形時に有用な成分、例
えば熱安定剤、酸化防止剤、架梼剤。
加硫促進剤等を、成形時に破壊する程度の4壁にし、九
無1機貞多孔實マイクロカプセル基体に内封し。
無1機貞多孔實マイクロカプセル基体に内封し。
て用いることもできる。
父、用いる樹脂のdliA又は用途に工っでは無機n壁
多孔質マイクロカプセル基体そのものが該樹脂の性能向
上に役立ら、列えばスリップ剤を内封させた本発明樹脂
用系刀Ω剤はポリオレフイ/、ポリエステル、ナイロン
等のフィルムのア/チブロッキング剤としても効用全発
揮するので別途にタルク、シリカ、ゼオライト等のアン
チプロンキフグ剤金添加する必要がない。故に本発明に
用いる無機質壁多孔質マイクロカプセル基体はア/チプ
ロッキング剤として単体で樹脂に添加丁ゐこともできる
。
多孔質マイクロカプセル基体そのものが該樹脂の性能向
上に役立ら、列えばスリップ剤を内封させた本発明樹脂
用系刀Ω剤はポリオレフイ/、ポリエステル、ナイロン
等のフィルムのア/チブロッキング剤としても効用全発
揮するので別途にタルク、シリカ、ゼオライト等のアン
チプロンキフグ剤金添加する必要がない。故に本発明に
用いる無機質壁多孔質マイクロカプセル基体はア/チプ
ロッキング剤として単体で樹脂に添加丁ゐこともできる
。
内封方法は本発明の方法以外に、樹脂に添/Jll L
。
。
て■用な成分中に無機質壁多孔貞マイクロ力グセル基体
を含浸させて長時開放#して内封させてもよいが非効率
的である。
を含浸させて長時開放#して内封させてもよいが非効率
的である。
〔無(幾質壁多孔誓マイクロカプセル基体の列〕本発明
に用いる無機質壁多孔質マイクロカプセル基体は特許第
1184016号(特公昭57−55454号)に開示
さn之界面反応法に準拠し。
に用いる無機質壁多孔質マイクロカプセル基体は特許第
1184016号(特公昭57−55454号)に開示
さn之界面反応法に準拠し。
て襄遺さル之中空多孔質燕峨化合物で、その化合物の代
表例としてはシリカ、アルミナ、酸化マグネシウム、酸
化亜鉛、液化カドミウム、酸化チタ/、酸化鉄、液化ニ
ッケル、液化コバルト、液化クロム、酸化マ/ガ/、1
化鉛、酸化銅、液化ジルコニウム、酸化アンチモノ等V
)硬化物、水酸化マグネシウム、水酸+eカルシウム、
水j比アルミニウム、水戚比亜鉛、水酸化カドミクム、
水液化鉄、水波化ニッケル、水、禮化コバルト、水攻化
クロム、水波化給、水攻化鋼等の水誠比物、炭酸アルミ
ニウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛、炭酸カルシウム
、次設バリクム、炭膚カドミ9ム、炭、λコパルI−1
炭dニッケル、炭酸クロム、炭酸鉛、炭酸銅等の炭酸塩
、ケイ戚マグネシウム、ケイ酸カルシワム、ケイ酸バリ
ウム、ケイ酸亜鉛、ケイ酸カドミウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ1[)、ケイ改コバルト、ケイ酸ニッケル、
ケイ戚鋼等のケイ酸塩、硫酸マグネジ9ム、硫酸カル7
ウム、硫酸バリウム、流酸亜鉛、硫酸カドミウム、誠戚
鉛等の威鍍1、亜硫酸マグネ7クム、亜md力ルシクム
、!!硫酸バリウム、徂硫酸亜鉛、岨鱈駿カドミウム、
装置酸鉛等の亜訛は塩、硫化マグネシウム、硫化力ルシ
クム、脆化バリクム、硫化亜鉛。
表例としてはシリカ、アルミナ、酸化マグネシウム、酸
化亜鉛、液化カドミウム、酸化チタ/、酸化鉄、液化ニ
ッケル、液化コバルト、液化クロム、酸化マ/ガ/、1
化鉛、酸化銅、液化ジルコニウム、酸化アンチモノ等V
)硬化物、水酸化マグネシウム、水酸+eカルシウム、
水j比アルミニウム、水戚比亜鉛、水酸化カドミクム、
水液化鉄、水波化ニッケル、水、禮化コバルト、水攻化
クロム、水波化給、水攻化鋼等の水誠比物、炭酸アルミ
ニウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛、炭酸カルシウム
、次設バリクム、炭膚カドミ9ム、炭、λコパルI−1
炭dニッケル、炭酸クロム、炭酸鉛、炭酸銅等の炭酸塩
、ケイ戚マグネシウム、ケイ酸カルシワム、ケイ酸バリ
ウム、ケイ酸亜鉛、ケイ酸カドミウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ1[)、ケイ改コバルト、ケイ酸ニッケル、
ケイ戚鋼等のケイ酸塩、硫酸マグネジ9ム、硫酸カル7
ウム、硫酸バリウム、流酸亜鉛、硫酸カドミウム、誠戚
鉛等の威鍍1、亜硫酸マグネ7クム、亜md力ルシクム
、!!硫酸バリウム、徂硫酸亜鉛、岨鱈駿カドミウム、
装置酸鉛等の亜訛は塩、硫化マグネシウム、硫化力ルシ
クム、脆化バリクム、硫化亜鉛。
硫化カドミウム、酸化鉛等の臘化物、リンはマグネ7ウ
ム、す/改カルンクム、す/戚バリr7th、す/戚亜
鉛、リン酸力ドミクム、す/戚アルミニワム、リン酸鉛
、す/鍍鋼等のり/酸塩、亜り/酸マグネシウム、亜リ
ン敗カルシウム、唾り/&12バリワム、亜リン酸鉛等
の岨り/改造、ホク戚マグネシウム、ホウ酸力ルシクム
、ホウ酸バリクム、ホウ戚亜鉛、ホウ酸力ドミクム、ホ
ウ酸アルミニウム、ホク戚鉛、ホウ戚鋼、ホウ酸鉄、ホ
ウ戚コバルト、ホウ酸ニッケル等のホウ酸塩、塩素酸マ
グネシウム、塩素酸カルシクム、塩素酸亜鉛、塩素酸ア
ルミニウム、臭素酸マグネシウム、Jl酸カル7ウム、
臭素酸バリウム、臭素酸亜鉛等のハロゲン酸素酸塩、過
塩素酸マグネシウム、過@素改カルシワム、過塩素酸バ
リウム、過塩素酸亜鉛、過臭素峨マグネシウム、過臭素
戚カルクウム、過臭素酸バリウム、過美′P4!li2
亜鉛等の過・・ロゲン酸素改塩、ハイドロタルサイト化
合物、ゼオライト化普@ 4 kめげることができる。
ム、す/改カルンクム、す/戚バリr7th、す/戚亜
鉛、リン酸力ドミクム、す/戚アルミニワム、リン酸鉛
、す/鍍鋼等のり/酸塩、亜り/酸マグネシウム、亜リ
ン敗カルシウム、唾り/&12バリワム、亜リン酸鉛等
の岨り/改造、ホク戚マグネシウム、ホウ酸力ルシクム
、ホウ酸バリクム、ホウ戚亜鉛、ホウ酸力ドミクム、ホ
ウ酸アルミニウム、ホク戚鉛、ホウ戚鋼、ホウ酸鉄、ホ
ウ戚コバルト、ホウ酸ニッケル等のホウ酸塩、塩素酸マ
グネシウム、塩素酸カルシクム、塩素酸亜鉛、塩素酸ア
ルミニウム、臭素酸マグネシウム、Jl酸カル7ウム、
臭素酸バリウム、臭素酸亜鉛等のハロゲン酸素酸塩、過
塩素酸マグネシウム、過@素改カルシワム、過塩素酸バ
リウム、過塩素酸亜鉛、過臭素峨マグネシウム、過臭素
戚カルクウム、過臭素酸バリウム、過美′P4!li2
亜鉛等の過・・ロゲン酸素改塩、ハイドロタルサイト化
合物、ゼオライト化普@ 4 kめげることができる。
〔樹脂に添710 L、てM用な成分の列〕本発明に用
いる、樹脂に添加してM用な成分とは該1対脂に添加り
、て成形加工説その有用性を発揮丁ゐエラな物質及び該
樹脂に添加して熱成形時にその有用性を発揮する工つな
a質で好まし、<ば常温で液状でろるが、常温で固体の
ものぽその融点以上の温匿で内封するか、又rt、i礪
弓媒、可塑剤、水等常温で液状の′@jItVこ溶解し
て用いらnる。
いる、樹脂に添加してM用な成分とは該1対脂に添加り
、て成形加工説その有用性を発揮丁ゐエラな物質及び該
樹脂に添加して熱成形時にその有用性を発揮する工つな
a質で好まし、<ば常温で液状でろるが、常温で固体の
ものぽその融点以上の温匿で内封するか、又rt、i礪
弓媒、可塑剤、水等常温で液状の′@jItVこ溶解し
て用いらnる。
その代414Jとしてはカチオ/型、アニオン、ノニオ
ン型、ベタイン型フッ素系等の帯辺防止剤、多価アルコ
ール脂肪酸エステル等の一防遣削、ヒフダートアミン型
、トリアゾール型、べ/シフエノン型等の紫外線吸収剤
、天然もり、 (は合成の香料。
ン型、ベタイン型フッ素系等の帯辺防止剤、多価アルコ
ール脂肪酸エステル等の一防遣削、ヒフダートアミン型
、トリアゾール型、べ/シフエノン型等の紫外線吸収剤
、天然もり、 (は合成の香料。
天然もり、 <は合成の防虫剤、天然もり、 <は合成
の抗護剤、天然もり、 <は合成の賦臭剤、ハロゲン化
有機化合物、W tM IJ 7化合物等の難燃剤、チ
アゾール型、グアニジン益、チウラム型、チオウレア型
、ジチオカルバミノ峡塩型等の加硫促進剤、アミ/型、
フェノール型、チオフェノール型、チオプロピオンエス
テル型、M横並り/改エステル盟等Q老化防止剤、M横
銅化合物、M磯錫化含物、フェノール系化合物、M機鼠
素硫黄系化合物等の防黴剤、天然もり、 <は合成の戚
忌避剤、M礪過酸化物等の架橋剤、シラ/系、チタン系
等のカツプリング剤、M機場化金物、M機金属化金物、
エボキ7化油脂、エポキシ樹脂等の熱安定剤等があげら
れる。
の抗護剤、天然もり、 <は合成の賦臭剤、ハロゲン化
有機化合物、W tM IJ 7化合物等の難燃剤、チ
アゾール型、グアニジン益、チウラム型、チオウレア型
、ジチオカルバミノ峡塩型等の加硫促進剤、アミ/型、
フェノール型、チオフェノール型、チオプロピオンエス
テル型、M横並り/改エステル盟等Q老化防止剤、M横
銅化合物、M磯錫化含物、フェノール系化合物、M機鼠
素硫黄系化合物等の防黴剤、天然もり、 <は合成の戚
忌避剤、M礪過酸化物等の架橋剤、シラ/系、チタン系
等のカツプリング剤、M機場化金物、M機金属化金物、
エボキ7化油脂、エポキシ樹脂等の熱安定剤等があげら
れる。
本発明でいう樹脂とは合成樹脂全役r指し1、その代表
例とし、ではポリ塩化ビニル、ポリ塩出ビニリデノ、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリグロピレン、ポリメ
チルペンテ/、ポリブチ/−1、ポリプタジエ/、ボリ
スチレ/、アクリロニトリル樹脂、AS樹脂、ABS樹
脂、MBS樹脂、ポリフェニン/エーテル、ポリフェニ
ン/サルフェート、フッ素樹脂、シリコン樹脂、ポリメ
タクリルスチレ/、メタクリル樹脂、ポリアミド、ポリ
イミド、ポリイミドアミド、ポリエチレ/テレ7りV−
)、ポリブチン/テレフタレート、ポリカーMネート、
ボlJビニルアルコール、ボリヒニんエーテル、ポリア
セタール、ポリアリルサルホ/、ボリアリレート、イン
プロビレ/ゴム、ポリブタジェノゴム等さらにこnb+
1脂を構成するモノマー同士又は他樹脂と02種以上の
共重合体及びこれら相互又は他III脂との2櫨以上の
ボリマーブレントヲあげることができる。
例とし、ではポリ塩化ビニル、ポリ塩出ビニリデノ、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリグロピレン、ポリメ
チルペンテ/、ポリブチ/−1、ポリプタジエ/、ボリ
スチレ/、アクリロニトリル樹脂、AS樹脂、ABS樹
脂、MBS樹脂、ポリフェニン/エーテル、ポリフェニ
ン/サルフェート、フッ素樹脂、シリコン樹脂、ポリメ
タクリルスチレ/、メタクリル樹脂、ポリアミド、ポリ
イミド、ポリイミドアミド、ポリエチレ/テレ7りV−
)、ポリブチン/テレフタレート、ポリカーMネート、
ボlJビニルアルコール、ボリヒニんエーテル、ポリア
セタール、ポリアリルサルホ/、ボリアリレート、イン
プロビレ/ゴム、ポリブタジェノゴム等さらにこnb+
1脂を構成するモノマー同士又は他樹脂と02種以上の
共重合体及びこれら相互又は他III脂との2櫨以上の
ボリマーブレントヲあげることができる。
(′Kic実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
アルキルリフ改ジェタノールアミン(化工製帯電防止剤
エレクトロストリッパーN)zooy2ブチルカルピト
ール1ooy−に溶解し、を後、平均粒径2.0ミクロ
ンのシリカ壁多孔質マイクロカプセル基体200y−と
均一混合し1、この混合物?常温、水銀柱20mの減圧
下で30分間放置Lfc後、約3時間の間で徐々に常圧
に戻してアニオン型帯電防止刑内封マイクロカプセル粉
末498 ff得友。
エレクトロストリッパーN)zooy2ブチルカルピト
ール1ooy−に溶解し、を後、平均粒径2.0ミクロ
ンのシリカ壁多孔質マイクロカプセル基体200y−と
均一混合し1、この混合物?常温、水銀柱20mの減圧
下で30分間放置Lfc後、約3時間の間で徐々に常圧
に戻してアニオン型帯電防止刑内封マイクロカプセル粉
末498 ff得友。
実施列2
ラワリルトリメチルアンモニウムクロライド(化工製帯
成防止剤ツータミ;zz4p)6oyと平均粒径2.
Oミクロンのシリカ壁多孔貞マイクロカプセル基体40
ンを均−混@し1、この混合物を常温で水銀柱301!
Ikの減圧下で20分放置後、2時間で常圧に戻L4麦
、さらにい筐一度均一混合して、再び水銀柱30賜の減
圧゛Fで20分放置し0.2時間で再び常圧に戻してカ
チオン型帯亀防止−j内封マイクロカプセル粉末97%
i得之。
成防止剤ツータミ;zz4p)6oyと平均粒径2.
Oミクロンのシリカ壁多孔貞マイクロカプセル基体40
ンを均−混@し1、この混合物を常温で水銀柱301!
Ikの減圧下で20分放置後、2時間で常圧に戻L4麦
、さらにい筐一度均一混合して、再び水銀柱30賜の減
圧゛Fで20分放置し0.2時間で再び常圧に戻してカ
チオン型帯亀防止−j内封マイクロカプセル粉末97%
i得之。
実施例3
平均粒径2.0ミクロンの炭酸カルシクム壁多孔質マイ
クロカプセル基体805”k常温で水銀柱10腸まで減
圧し2、その減圧下で攪拌をし、ながらラウリルベタイ
/(化工製帝屯防止剤ア/ヒド−ル24B)120y−
を徐々に加え、攪拌を続けながら30分間減圧し1.3
時間かけて徐々に常圧に戻り、、ヘタイノ型帯這防止剤
内封マイクロカプセル粉末198?を得t0 実施例4 実施例1〜3でfI&−九本発明の帝屯防止剤内封添刀
ロ刑t−表−1に示す条件でポリ塩化ビニル樹脂組成物
に添7JI] L、て厚さ0.5mの7−トを1夷し6
、熱安定性及び帯域性を試験した。父、比較(1)ため
に内封カプセル化せずに別途秤tL、た添加剤を用いて
同様試験を行いその垢来?併せて衣−2iC示し比。
クロカプセル基体805”k常温で水銀柱10腸まで減
圧し2、その減圧下で攪拌をし、ながらラウリルベタイ
/(化工製帝屯防止剤ア/ヒド−ル24B)120y−
を徐々に加え、攪拌を続けながら30分間減圧し1.3
時間かけて徐々に常圧に戻り、、ヘタイノ型帯這防止剤
内封マイクロカプセル粉末198?を得t0 実施例4 実施例1〜3でfI&−九本発明の帝屯防止剤内封添刀
ロ刑t−表−1に示す条件でポリ塩化ビニル樹脂組成物
に添7JI] L、て厚さ0.5mの7−トを1夷し6
、熱安定性及び帯域性を試験した。父、比較(1)ため
に内封カプセル化せずに別途秤tL、た添加剤を用いて
同様試験を行いその垢来?併せて衣−2iC示し比。
(以下余白)
表−1
配合組成
pva (ゼオZ103EP) 100 直橡
部DOP(f/:/す(ザー) 40 l液
状安定剤(BZ−180) 1.5 1粉末
安定剤(Fly−402) 0.6 #帯
域防止剤 表−2 加工条件 テストロール温度 170±2’C混練時間
5分間 プレス温度及び時間 170±2℃×3分間プ
レス圧力 120 Kf/as2(以ド余
白) 表−2に示す如く本発明は比較例に比べてpvaの熱安
定性を阻害することが少なく非常に有効であることを示
し、でいる。
部DOP(f/:/す(ザー) 40 l液
状安定剤(BZ−180) 1.5 1粉末
安定剤(Fly−402) 0.6 #帯
域防止剤 表−2 加工条件 テストロール温度 170±2’C混練時間
5分間 プレス温度及び時間 170±2℃×3分間プ
レス圧力 120 Kf/as2(以ド余
白) 表−2に示す如く本発明は比較例に比べてpvaの熱安
定性を阻害することが少なく非常に有効であることを示
し、でいる。
実施例5
2.2−ビス(4−ヒドロキク−3,5−ジブロモ7
x ニル)プロパ/(旭硝子JJ[d剤AFR−1ot
o)222Ptプチルセロノルプ445 %iC溶解し
0、これを平均粒径3.5ミクロンの7す力壁多孔貞マ
イクロカプセル基体333Pと混合し、を後、常鴎で水
銀柱IQ、18B17)減圧器で1時間威圧り、7を後
、2時間をかけて余々に常圧に戻り、i燃剤22.2チ
を包含するマイクロカプセル99cty−t−4之。
x ニル)プロパ/(旭硝子JJ[d剤AFR−1ot
o)222Ptプチルセロノルプ445 %iC溶解し
0、これを平均粒径3.5ミクロンの7す力壁多孔貞マ
イクロカプセル基体333Pと混合し、を後、常鴎で水
銀柱IQ、18B17)減圧器で1時間威圧り、7を後
、2時間をかけて余々に常圧に戻り、i燃剤22.2チ
を包含するマイクロカプセル99cty−t−4之。
実施例6
実施例5の離燃剤内封本発明1対脂川添710剤を無添
加スチレン樹脂に’15ji加して禰−3の榮件で厚さ
1膓のシートft調製し6熱安定注及び燃焼性を試験L
4゜比較の几めに実施例5と同様の比率の組成を単純に
晶合して試験に供り、7t、その結果を表−4に示す。
加スチレン樹脂に’15ji加して禰−3の榮件で厚さ
1膓のシートft調製し6熱安定注及び燃焼性を試験L
4゜比較の几めに実施例5と同様の比率の組成を単純に
晶合して試験に供り、7t、その結果を表−4に示す。
燃焼性試験は巾11.長さ12命の試験片の一方エクガ
スバーナーで点火り、20秒の燃焼距離を測定L4゜ 表−3 配合組成 −S添Dりスチレノ樹脂 100 側lステア
リン液亜鉛 1.0 #は化防止剤(イ
ルガノックス1076) 0.3 #
三J比ア/チモ7 3.0 #添刀口剤
A−4刀ロ工条件 テストロール x70Cx5分プレス
180 CXa分ギャーオーブ7
190’C(以下余白) 表−4 表−4に示す如く本発明の樹脂用添カロ剤は熱劣化が少
なく%雌燃注は比較例と略々同様でめった。
スバーナーで点火り、20秒の燃焼距離を測定L4゜ 表−3 配合組成 −S添Dりスチレノ樹脂 100 側lステア
リン液亜鉛 1.0 #は化防止剤(イ
ルガノックス1076) 0.3 #
三J比ア/チモ7 3.0 #添刀口剤
A−4刀ロ工条件 テストロール x70Cx5分プレス
180 CXa分ギャーオーブ7
190’C(以下余白) 表−4 表−4に示す如く本発明の樹脂用添カロ剤は熱劣化が少
なく%雌燃注は比較例と略々同様でめった。
実施例7
水酸化アルミニウム壁多孔質マイクロカプセル基体40
Pi常温で水銀柱15膓に減圧り、7を減圧器に入れ
て30分間攪拌し、なから放置区、攪拌り。
Pi常温で水銀柱15膓に減圧り、7を減圧器に入れ
て30分間攪拌し、なから放置区、攪拌り。
ながらJ) −17モネ/60y−を徐々に加え、添7
JI]説攪拌?続けながら20分間放置し9、さらに攪
拌?続けながら徐々に2時間かけて常圧に戻してカプセ
ル化1.7を後、100Mのエタノールで& 442F
A後風乾して、D−リモネン56.4%に内封し、t
マイクロカプセル9e、4!−*4足。
JI]説攪拌?続けながら20分間放置し9、さらに攪
拌?続けながら徐々に2時間かけて常圧に戻してカプセ
ル化1.7を後、100Mのエタノールで& 442F
A後風乾して、D−リモネン56.4%に内封し、t
マイクロカプセル9e、4!−*4足。
比e列A
実施例7との比較の之めにカル7I7ム置換A型ゼオラ
イト(耕正装O8−100)を300℃で1時間乾燥し
て活性化させた活性化C!S−10040fとD−リモ
ネンa o y−LD混合物r作り、実施例8において
比較に供し、た。
イト(耕正装O8−100)を300℃で1時間乾燥し
て活性化させた活性化C!S−10040fとD−リモ
ネンa o y−LD混合物r作り、実施例8において
比較に供し、た。
実施例8
低密式ポリエチレン(昭1′嵯工襄7ヨワレツクス10
8F M工= 0.8 )に表−5に示す配合成分?
加えて160℃の試験ロールで5分間混線後、180℃
のプレスで厚さ0.2 JIBのフィルムを調製し1、
試験に供した。
8F M工= 0.8 )に表−5に示す配合成分?
加えて160℃の試験ロールで5分間混線後、180℃
のプレスで厚さ0.2 JIBのフィルムを調製し1、
試験に供した。
11) D−リ七不ン保持注
成形フィルム’Ii辺5(mv)正方形に切り、7日間
室内につり下げ放置麦、ポリエチレン袋に入A空気を封
入して24時間室温で放置後、ポリエチレ/袋中の空気
内に揮散り、ているD + 17モネ/の敵を倹矧管?
用いて定量し1、J) −リモネ/単独添加の場合を1
とじて比ffした。
室内につり下げ放置麦、ポリエチレン袋に入A空気を封
入して24時間室温で放置後、ポリエチレ/袋中の空気
内に揮散り、ているD + 17モネ/の敵を倹矧管?
用いて定量し1、J) −リモネ/単独添加の場合を1
とじて比ffした。
(2) フィルムのヘイズ
ASTMD−1003−6に準拠して測定(3) ア
/チブロツー#/グ性 成形フィルムを45℃、s o 7−/、n2丁で24
時間フィルム密7il注を促進させ九麦、ショツパー型
引張試験機金用い引張強度500 m/rn1nの条件
でフィルム接7f面1 o x22剪断的に引き剥がす
に要する最大応力(?/(支)2)?もって示す。
/チブロツー#/グ性 成形フィルムを45℃、s o 7−/、n2丁で24
時間フィルム密7il注を促進させ九麦、ショツパー型
引張試験機金用い引張強度500 m/rn1nの条件
でフィルム接7f面1 o x22剪断的に引き剥がす
に要する最大応力(?/(支)2)?もって示す。
その結果は表−5のとおりである。
(以下余白)
表−5
表−5に示すとおり、本発明の樹dd用添加剤r用い之
場合D −IJモネ/の保持性が抜群でろ心とともにア
/チプロノキ/グ効来も発揮アリことか確認さnた。
場合D −IJモネ/の保持性が抜群でろ心とともにア
/チプロノキ/グ効来も発揮アリことか確認さnた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、界面反応法により製造した直径0.1〜500ミク
ロンの無機質壁多孔質マイクロカプセル基体に、樹脂に
添加して有用な成分の1種又は2種以上を内封させてな
る樹脂用添加剤。 2、樹脂に添加して有用な成分が該樹脂の成形加工後有
用性を付与する物質である特許請求の範囲第1項の樹脂
用添加剤。 3、無機質壁多孔質マイクロカプセル基体と樹脂に添加
して有用な成分を混合した後に減圧するか或いは減圧下
に混合し、次いで徐々に常圧に戻すことにより無機質壁
多孔質マイクロカプセル基体に、樹脂に添加して有用な
物質を内封させることを特徴とする樹脂用添加剤の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26891285A JPS62129323A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 樹脂用添加剤及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26891285A JPS62129323A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 樹脂用添加剤及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129323A true JPS62129323A (ja) | 1987-06-11 |
JPH0471935B2 JPH0471935B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=17464993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26891285A Granted JPS62129323A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 樹脂用添加剤及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129323A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135544A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 防鼠樹脂組成物 |
JPH0378002U (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-07 | ||
JP2006348312A (ja) * | 2006-09-29 | 2006-12-28 | Yoshinobu Nitta | 抗菌性成形体 |
JP2011132471A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴム組成物及びその製造方法、並びに空気入りタイヤ |
WO2013065769A1 (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-10 | 住友化学株式会社 | ゴム組成物及びその利用 |
WO2013065768A1 (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-10 | 住友化学株式会社 | ゴム用老化防止剤 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53101895A (en) * | 1978-02-07 | 1978-09-05 | Takashi Ishikawa | Fire preventing agent |
JPS56155231A (en) * | 1980-12-05 | 1981-12-01 | Ig Tech Res Inc | Blowing agent for synthetic resin |
JPS5755454A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | Hitachi Ltd | Failure recovery system |
JPS6253374A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Toray Ind Inc | 熱可塑性重合体フイルムとその製造方法 |
JPS6257459A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性重合体シ−ト |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26891285A patent/JPS62129323A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPS53101895A (en) * | 1978-02-07 | 1978-09-05 | Takashi Ishikawa | Fire preventing agent |
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JPS6253374A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-09 | Toray Ind Inc | 熱可塑性重合体フイルムとその製造方法 |
JPS6257459A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性重合体シ−ト |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62135544A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 防鼠樹脂組成物 |
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JPH0378002U (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-07 | ||
JPH0538001Y2 (ja) * | 1989-12-01 | 1993-09-27 | ||
JP2006348312A (ja) * | 2006-09-29 | 2006-12-28 | Yoshinobu Nitta | 抗菌性成形体 |
JP2011132471A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ゴム組成物及びその製造方法、並びに空気入りタイヤ |
WO2013065769A1 (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-10 | 住友化学株式会社 | ゴム組成物及びその利用 |
WO2013065768A1 (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-10 | 住友化学株式会社 | ゴム用老化防止剤 |
JP2013095856A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ゴム用老化防止剤 |
JP2013095857A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ゴム組成物及びその利用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471935B2 (ja) | 1992-11-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |