JPS62129025A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JPS62129025A
JPS62129025A JP26993785A JP26993785A JPS62129025A JP S62129025 A JPS62129025 A JP S62129025A JP 26993785 A JP26993785 A JP 26993785A JP 26993785 A JP26993785 A JP 26993785A JP S62129025 A JPS62129025 A JP S62129025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
suction port
motor
switch
belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP26993785A
Other languages
English (en)
Inventor
望月 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP26993785A priority Critical patent/JPS62129025A/ja
Publication of JPS62129025A publication Critical patent/JPS62129025A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、回転ブラシ体を駆動するモータを内臓した
電気掃除機の吸込口体に関するものである。
[従来の技術] 従来、第8図〜第9図に示すように、吸込口体50は上
ケース51と下ケース52とにより構成されており、こ
の吸込口体50の中央部後部には、上ケース51と下ケ
ース52とにより回転管53が挟持され、前部には下ケ
ース52に設けられている吸込口54に臨ませて回転ブ
ラシ体55が配設されているとともに、内部には、回転
ブラシ体55を駆動するためのモータ56が内臓されて
いる。モータ56はベルト57を介して回転ブラシ体5
5に連結されており、モータ56の回転は回転ブラシ体
55に伝達されている。
モータ56の冷却は、冷却ファン(図示せず)により行
なわれ、この冷却ファンは吸込口体5゜の上ケース51
に設けられている中心隆起部58の一側上に設けられて
いる多数の長孔状開口59を通して空気を吸込み、この
冷却空気は、中心隆起部58の他側の対向する位置に設
けられている長孔状開口59から強制的に放出されてい
る。
(特公昭44−21270) [発明の解決しようとする問題点] このような構成であるから、モータ56の負荷は、回転
ブラシ体55と冷却ファンとの両方であるから、冷却フ
ァンの分だけ負荷が増大することになり、始動電流が大
になるとともに、定格運転時の消費電流も増大する。そ
の上、回転ブラシ体55の回転速度も減少するため、吸
塵性能も低下する等の問題がある。
又、回転ブラシ体55の軸とモータ56の軸とに軸架さ
れているベルト57が収納されているベルト室内には風
路が形成されていないので、ゴミが溜まりベルト57が
ロックされる恐れがあった。
[問題を解決するための手段] 第1の発明は、モータの冷却風の取入口をモータ室に連
通ずる吸込口本体の上面に設け、回転ブラシ体の軸とモ
ータの軸とに軸架したベルトが配置されているベルト室
とモータ室との隔壁と、回、″″″5 転ブラシ体が配設されているブラシ室とベルト室との隔
壁とに、それぞれ冷却風を通過可使に形成して、取入口
からの冷却風がモータ室からベルト室を通過してブラシ
室から回転管へと連通ずる風路を形成することにより、
モータの負荷は回転ブラシ体のみとして吸塵性能を良好
にするとともに、ベルト室へもお風路を形成して、ベル
ト室にゴミが溜らないようにしたものである。
第2の発明は、モータの冷却風の取入口を、モータ室に
連通ずる吸込口本体の上面に設け、回転ブラシ体の軸と
モータの軸とに軸架したベルトが配置されているベルト
室とモータ室との隔壁と、ブラシ室とベルト室との隔壁
とに、それぞれ冷却風を通過可能に形成して、取入口か
らの冷却風がモータ室からベルト室を通過してブラシ室
から回転管へと連通ずる風路を形成するとともに、モー
タ室にモータのオン・オフ操作をするスイッチを配設し
、一方、取入口を開閉可能であるとともに、この取入口
を開放した時、スイッチの可動接片に当接して、このス
イッチをオンする操作レバーを、可動接片に対向する位
nに有するスイッチ操作部を、取入口の上面に設けるこ
とにより、スイッチ操作部の開閉動作に連動して、モー
タのスイッチをオン・オフするようにして、回転ブラシ
体を使用しない時には、取入口を閉鎖して吸塵性能がさ
らに向上するようにしたものである。
[発明の実施例〕 この発明の実施例を、第1図〜第7図に基づいて詳細に
説明する。
第1図〜第4図において、■は吸込口体で、吸込口本体
2と、この吸込口本体2の中央部後部に上ケース3と下
ケース4とにより前後方向および左右方向に回転自在に
挟持されている回転管5とにより構成されている。吸込
口体lは電気掃除機6にホース7、延長管8を介して接
続されているとともに、電源コード41から電気掃除機
6を介して電気的に接続されている。
下ケース4の前部、即ち、ブラシ室13には長手方向に
沿って吸込口9が設けられており、底面にはリブ10.
11.12が立設され、上ケース3側にはこれらのリブ
10.11.12にされぞれ対向する位置に同様なリブ
(図示せず)が設けられ、上ケース3と下ケース4とを
閉鎖した時、ブラシ室13とベルト室14、およびベル
ト室14とモータ室15との間には、それぞれ隔壁11
a、10aが形成されている。これらの隔壁11a、l
Oaにはそれぞれモータ20の軸21と回転ブラシ体1
6の軸17との周囲に間隙が設けられ、取入口23から
の冷却風が通過可脂な風路を形成している。
なお、モータ室15とベルト室14との間に。
隔壁を設けることなく、モータ20の開口端部をベルト
室14に直接連通ずるように形成してもよい。
16はブラシ室13に配設されている回転ブラシ体で、
軸17に回転自在に支持されている軸受部18を介して
、吸込口9に臨ませて下ケース4の前部両端に設けられ
ている凹溝19に上下動可能に支持されている。
20は回転ブラシ体16を駆動するモータで、モータ室
15内に収納されており、ベルト室14には、モータ2
0の軸21と回転ブラシ体16の軸17とを軸架してい
るベルト22が配置されており、モータ20の回転はベ
ルト22を介して回転ブラシ体16に伝達される。
24はモータ室15に配設されており、モータ20のオ
ン番オフ操作をするための常時オフ型のスイッチで、一
般にマイクロスイッチが用いられている。このスイッチ
24はリード線25によりモータ20と接続されており
、このスイッチ24の可動接片2Gが押圧されると、電
源側をオンしてモータ20が駆動され、可動接片26の
押圧が解除されると、スイッチ24は自動的にオフとな
り、モータ20は停止する。
27はスイッチz4をオン・オフするための作動部材で
、上ケース3と下ケース4とにより形成されている収納
室28に上下動自在に配設されており、第6図〜第7図
に示すように、バネ体29により上ケース3方向に付勢
されており、上端部には楕円形状の係止穴30が設けら
れており、スイッチ24の可動接片26に対向する箇所
には、端子31が突設されている。従って、作動部材2
7が下方向に移動すると、端子31が可動接片26に当
接してスイッチ24をオンし、作動部材27がバネ体2
9に付勢されて上方向に移動すると、スイッチ24は自
動的にオフするように構成されている。
吸込口本体1の上面、即ち、モータ室15に連通ずる上
ケース3には、第1図(a)、第6図〜第7図に示すよ
うに、取付凹部32が設けられ、この取付凹部32の略
中央部には2分割するように仕切壁33が立設されてお
り、一方にはモータ20の冷却風の取入口23が設けら
れ、他方には穴34が設けられている。
35は取入口23を開閉するとともに、作動部材27を
介してスイッチ?4をオン・オフするスイッチ操作部で
、第4図〜第7図に示すように、取付凹部32に対応す
る大きさに形成され、取入口23と穴34との上面を覆
うように設けられているもので、取付凹部32の両側壁
に軸36により回動自在に取付けられている。スイッチ
操作部35の下面には、スイッチ24の可動接片26に
対向する位置に、L型の操作レバー37が穴34を貫通
して下ケース4方向に突設されているとともに、この操
作レバー37の先端部は、穴34を貫通して作動部材2
7の係止穴30に係止されており、スイッチ操作部35
の開閉動作に連動して作動部材27が上下動するように
構成されている。
従って、スイッチ操作部35が開放されると、作動部材
27は操作レバー37に押圧されて下方向に移動し、端
子31がスイッチ24の可動接片26に当接して、これ
を下方向に押圧するから、スイッチ24はオンしてモー
タ20を駆動する。
モータ20が駆動されると1回転ブラシ体16が駆動さ
れる。
スイッチ操作部35が閉鎖されると、作動部材27は操
作レバー37の抑圧から解除され、バネ体29により作
動部材27は上方向に移動するから、スイッチ24の可
動接片26は、端子31の抑圧から解除されて、スイッ
チ24はオフし、モータ20は停止し、回転ブラシ体1
6も停止するように構成されている。
38は吸込口9から吸引されたゴミを含んだ吸込風を回
転管5へと誘導するダクトで、吸塵口39はブラシ室1
3に開口しており、この吸塵口39からダクト38を介
して回転管5へと連通している。
40は吸込口体lと電気掃除機6とを接続しているコー
ドで、電気掃除機6の電源コード41を介して電源側に
接続されている。
42はバンパーで、上ケース3と下ケース4とにより挟
持されている。43はゴムベローである。
上ケース3の取付凹部32周辺には、スイッチ操作部3
5が取入口23を開放した位置にある時、「じゅうたん
」、スイッチ操作部35が取入口23を閉鎖した位置に
ある時、「タタミ・床」と表示されている。
次に、作用動作について説明する。
まず、被清掃面がじゅうたんの場合には、スイッチ操作
部35を「じゅうたん」側に設定する。この状態では、
第1図(a)、第6図に示すように、取入口23は開放
されているとともに、作動部材27はバネ体29の付勢
に抗して操作レバー37により下ケース4方向に押圧さ
れ、端子31はスイッチ24の可動接片26を押圧した
状態となっているので、スイッチ24はオン状態となり
、モータ20は駆動される。
従って、回転ブラシ体16はモータ20により駆動され
回転してゴミをまき上げ、このゴミは、吸込口9からの
吸込風とともに、吸塵口39からダクト38を介して回
転管5へと吸引される。
一方、吸込風は取入口23からも吸込口本体l内に吸入
される。この取入口23からの吸込風は、第1図(a)
、第3図に矢印Aで示すように、モータ20の冷却風と
なり、この冷却風Aは、取入口23からモータ室15を
通り、矢印Bで示すように、隔壁11aの間隙からベル
ト室14を通過した後、矢印Cで示すように、隔壁10
aの間隙からブラシ室13へと通過し、吸込口9からの
吸込風とともに、矢印りで示すように、吸塵口39から
ダクト38に誘導されて回転管5へと吸引される。
このように、ベルト室14には冷却風の風路が形成され
ているので、ベルト室14内にはゴミが溜ることはなく
、その上、冷却風も吸込風量に加算されるので、吸塵力
が損なわれることはない。
次いで、被清掃面がタタミや床面の場合には、スイッチ
操作部35を「タタミ・床」側に設定する。この状態で
は、第7図に示すように、取入口23はスイッチ操作部
35により閉鎖されているとともに1作動部材27は操
作レバー37の押圧から解除されるので、バネ体29に
付勢されて、上ケース3方向に移動しているから、端子
31はスイッチ24の可動接片26から離れ、スイッチ
24はオフ状態となり、モータ20は停止し、回転ブラ
シ体16も同様に停止している。
ここで、取入口23は閉鎖されているので、吸込口9か
らの吸塵力が落ることはない。
[発明の効果] この発明は、モータの冷却風の取入口をモータが収納さ
れているモータ室に連通ずる吸込口本体の上面に設け、
回転ブラシ体の軸とモータの軸とに軸架したベルトが配
置されているベルト室とモータ室との隔壁と、ブラシ室
とベルト室との隔壁とに、それぞれ冷却風を通過可能に
形成して、取入口からの冷却風がモータ室からベルト室
を通過してベルト室から回転管へと連通ずる風路を形成
したので、ベルト室にゴミが溜ることもなく、従来のよ
うに、ゴミによりベルトがロックされることもない、そ
の上、モータの負荷は回転ブラシ体のみとなり消費電流
も少なく、回転ブラシ体の回転速度も減少することはな
い。その上、モータの冷却風も吸込風量に加算されるの
で、吸塵性能が良好である。
又、モータ室にモータのオン・オフ操作をするスイッチ
を配設し、取入口を開閉可能であるとともに、この取入
口を開放した時、スイッチの可動接片に当接してこのス
イッチをオンする操作レバーを可動接片に対向する位置
に有するスイッチ操作部を取入口の上面に設けたので、
スイッチ操作部の開閉動作に連動して、モータのスイッ
チをオン・オフすることが出来るから操作性が良いとと
もに、モータをオフして回転ブラシ体を使用しない場合
には、取入口が閉鎖されるから、吸込口からの吸塵性能
がさらに向上する。
その上、取入口を開閉する手段としてスイッチ操作部を
設けるとともに、このスイッチ操作部に連動してモータ
をオン・オフするようにしたので、簡単にワンタッチで
操作出来、操作ミスがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図(a)は一部切欠斜視図、第1図(b)は下ケース4
側の要部斜視図、第2図は使用状態を示す斜視図、第3
図は上ケース3を取外した状態を示す簡略化した平面図
、第4図は一部切欠斜視図、第5図は斜視図、第6図は
取入口23を開放した状を示す説明図、第7図は取入口
23を閉鎖した状態を示す説明図、第8図〜第9図は従
来例を示すもので、第8図は斜視図、第9図は断面図で
ある。 l命・・・・吸込口体 2・・・・・吸込口本体 5・・・・・回転管 6・・・・φ電気掃除機 9・・・e働吸込口 loa@拳・隔壁 11a・・−隔壁 13・・・・回転ブラシ室 14・・・番ベルト室 15・・・・モータ室 16・・争・回転ブラシ体 17・・as回回転ブタ9体16軸 20・・拳舎モータ 21・・・・モータ20の軸 22・・・・ベルト 23・・・・取入口 24・馨・・スイッチ 26・・舎・スイッチ24の可動接片 35・・・・スイッチ操作部 37拳・11@操作レバー 代理人ブr理士  功 力 妙 子 1i94 ・・″)ノ 第2図 4] 第3図 第1図(b) 第5m ど 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブラシ室に配設された回転ブラシ体を駆動するモ
    ータをモータ室に収納するとともに、前記ブラシ室の下
    面に吸込口を設け、前記回転ブラシ体を前記吸込口に臨
    ませて回転自在に設けた吸込口本体と、 この吸込口本体の中央部後部に、前後方向に回動可能に
    配設された回転管とを備えた電気掃除機の吸込口体にお
    いて、 前記モータの冷却風の取入口をモータ室に連通する吸込
    口本体の上面に設け、 前記回転ブラシ体の軸と前記モータの軸とに軸架したベ
    ルトが配置されているベルト室と前記モータ室との隔壁
    と、前記ブラシ室と前記ベルト室との隔壁とに、それぞ
    れ前記取入口からの冷却風を通過可能に形成して、前記
    取入口からの冷却風が前記モータ室、前記ベルト室、前
    記ブラシ室を順次通過して、前記回転管へと連通する風
    路を形成したこと を特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. (2)ブラシ室に配設された回転ブラシ体を駆動するモ
    ータをモータ室に収納するとともに、前記ブラシ室の下
    面に吸込口を設け、前記回転ブラシ体を前記吸込口に臨
    ませて回転自在に設けた吸込口本体と、 この吸込口本体の中央部後部に、前後方向に回動可能に
    配設された回転管とを備えた電気掃除機の吸込口体にお
    いて、 前記モータの冷却風の取入口を、モータ室に連通する前
    記吸込口本体の上面に設け、 前記回転ブラシ体の軸と前記モータの軸とに軸架したベ
    ルトが配置されているベルト室と前記モータ室との隔壁
    と、前記ブラシ室と前記ベルト室との隔壁とに、それぞ
    れ前記取入口からの冷却風を通過可能に形成して、前記
    取入口からの冷却風が前記モータ室、前記ベルト室、前
    記ブラシ室を順次通過して前記回転管へと連通する風路
    を形成し、 前記モータ室に、前記モータのオン・オフ操作をするス
    イッチを配設し、 前記取入口を開閉可能であるとともに、この取入口を開
    放した時、前記スイッチの可動接片に当接してこのスイ
    ッチをオンする操作レバーを、前記可動接片に対向する
    位置に有するスイッチ操作部を前記取入口の上面に設け
    たこと を特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP26993785A 1985-11-30 1985-11-30 電気掃除機の吸込口体 Pending JPS62129025A (ja)

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JP26993785A JPS62129025A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 電気掃除機の吸込口体

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6422225A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electric cleaner equipped with rotary brush
JPH04146712A (ja) * 1990-10-08 1992-05-20 Akai Electric Co Ltd 電気掃除機の回転ブラシ装置
JP2009017900A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機の吸口体及びこれを備えた電気掃除機
WO2015118940A1 (ja) * 2014-02-07 2015-08-13 三菱電機株式会社 電気掃除機の吸込具、及びこの吸込具を備えた電気掃除機

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