JPS62127117A - リンガロ−ル装置 - Google Patents
リンガロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS62127117A JPS62127117A JP26776885A JP26776885A JPS62127117A JP S62127117 A JPS62127117 A JP S62127117A JP 26776885 A JP26776885 A JP 26776885A JP 26776885 A JP26776885 A JP 26776885A JP S62127117 A JPS62127117 A JP S62127117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- polishing
- ringer roll
- shift
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0278—Cleaning devices removing liquids
- B21B45/0281—Cleaning devices removing liquids removing coolants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各樟プロセスラインに係わり、特に水洗い後の
水切りを行うリンがロール装置の改良に関する。
水切りを行うリンがロール装置の改良に関する。
(従来の技術)
各種プロセスラインではス1−リップさのlA板は、有
害な異物、付着物、油分酸化膜等を除去するために酸洗
、脱脂、水洗い等が行われる。第5図【こ示す水洗工程
Aはストリップ1に水をスプレーして水洗いを実行して
いる。なお、2はブラシであり、3はバックアップロー
ルである。この水洗工程Aを通過すると、次の水切り工
程Bに送られてストリップ1の両面に接する各リンガロ
ール4゜5により水切りが行われる。このリンガロール
4゜5はゴム等により形成されており通常1ないし2連
設けられている。そうして、この水切り工程8を通過し
たストリップ1は強制乾燥工程Cの熱同送in構6によ
り熱風が吹付けられて強i+Il的に乾燥が行われ、次
の巻取り工程りにおいてストリップ1はコイル状7に巻
取られる。
害な異物、付着物、油分酸化膜等を除去するために酸洗
、脱脂、水洗い等が行われる。第5図【こ示す水洗工程
Aはストリップ1に水をスプレーして水洗いを実行して
いる。なお、2はブラシであり、3はバックアップロー
ルである。この水洗工程Aを通過すると、次の水切り工
程Bに送られてストリップ1の両面に接する各リンガロ
ール4゜5により水切りが行われる。このリンガロール
4゜5はゴム等により形成されており通常1ないし2連
設けられている。そうして、この水切り工程8を通過し
たストリップ1は強制乾燥工程Cの熱同送in構6によ
り熱風が吹付けられて強i+Il的に乾燥が行われ、次
の巻取り工程りにおいてストリップ1はコイル状7に巻
取られる。
しかしながらリンガロール4.5は、ストリップ1の両
面に対して圧接しているため、特にストリップ1の両エ
ツジと接触する部分の摩耗が激しく第6図に示すように
凹部8が出来て唱った摩耗状態となってしまう。そして
、幅の異なるストリップ1が流れると凹部8も多数形成
される。このように凹部8が形成されると、この部分に
相当するストリップ1の表面の水分が取れず、さらにそ
の出が多いと強制乾燥工程Cにおいても完全に乾燥でき
ずに残ってしまうことがある。そうすると錆、処理ムラ
等が発生して不良品が発生する。
面に対して圧接しているため、特にストリップ1の両エ
ツジと接触する部分の摩耗が激しく第6図に示すように
凹部8が出来て唱った摩耗状態となってしまう。そして
、幅の異なるストリップ1が流れると凹部8も多数形成
される。このように凹部8が形成されると、この部分に
相当するストリップ1の表面の水分が取れず、さらにそ
の出が多いと強制乾燥工程Cにおいても完全に乾燥でき
ずに残ってしまうことがある。そうすると錆、処理ムラ
等が発生して不良品が発生する。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、鴻った摩
耗状態が生ぜずに確実に水切りができる長寿命のリンガ
ロール装置を提供することを目的とする。
耗状態が生ぜずに確実に水切りができる長寿命のリンガ
ロール装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、リンガロールに圧接してリンガロール表面を
?i11磨する研磨手段と、この研磨手段をリンガロー
ルの軸方向に対して平行移動させるシフト薇構と、この
シフト機構を所定期間毎に動作させるとともに研磨手段
を研磨動作させる研磨制罪手段とを備えて上記目的を達
成しようとするリンがロール装置である。
?i11磨する研磨手段と、この研磨手段をリンガロー
ルの軸方向に対して平行移動させるシフト薇構と、この
シフト機構を所定期間毎に動作させるとともに研磨手段
を研磨動作させる研磨制罪手段とを備えて上記目的を達
成しようとするリンがロール装置である。
本発明は、所定期間毎に研@fill il1手段によ
りシフト機構および研磨手段を動作させて研磨手段をリ
ンガロールの軸に対して平行移動させリンガロールの表
面を研磨する。
りシフト機構および研磨手段を動作させて研磨手段をリ
ンガロールの軸に対して平行移動させリンガロールの表
面を研磨する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はリンガロール装置を上部より見た構成図であり
、第2図は本gi@を側面より見た構成図である。なお
、第1図および第2図ではリンガロール1つに対して図
示しであるが実際には各リンガロールに対して設けられ
ている。矢印(イ)方向に流れるストリップ10に付着
した水分はリンガロール11により水切りされるように
なっており、このリンガロール11の表面は、この表面
に圧接された研磨機構12によって研磨されるようにな
っている。この研磨機構12は、グラインダ13がエア
ー封入形のシリンダ14に設けられてリンガ−ロール1
1に対して圧接する構成となっている。そして、このグ
ラインダ13は研磨用ベルト15を介して研磨用モータ
16の回転1〜ルクが伝達されるようになっている。そ
して、この研磨1112は、リンガロール11の軸に対
して平(jに設けられたシフト軸17a、17bに載架
されている。これらシフト軸17a、17bは研磨1構
12をリンガロール11の軸に対して平行移動させるた
めのシフト機構を構成するもので、このシフト薇構1よ
各シフト軸178.17bを両端で固定する固定体18
a、18b、研磨[112を各シフト軸17a、17b
上にシフト移動させるシフトベルト19、このシフトベ
ルト19を操作する駆動モータを内蔵したシフト駆動部
20およびこのシフト駆動部20を駆動側、御するシフ
ト1bll 1111部21から構成されている。研磨
制御部221ユ、所定期間、例えば1時間ないし2時間
の周期で研磨開始信号をシフト制御部21および研磨用
モータ16に発する機能を持ったものである。なお、シ
フト機構での動作は研磨機構12が1往復Fi11@’
jるように設定されている。なお、第2図に示すように
ストリップ10の下側に設けられたリンガロール23に
対する研磨はグラインダ24を回転させる研磨機構25
により行われる。26a。
、第2図は本gi@を側面より見た構成図である。なお
、第1図および第2図ではリンガロール1つに対して図
示しであるが実際には各リンガロールに対して設けられ
ている。矢印(イ)方向に流れるストリップ10に付着
した水分はリンガロール11により水切りされるように
なっており、このリンガロール11の表面は、この表面
に圧接された研磨機構12によって研磨されるようにな
っている。この研磨機構12は、グラインダ13がエア
ー封入形のシリンダ14に設けられてリンガ−ロール1
1に対して圧接する構成となっている。そして、このグ
ラインダ13は研磨用ベルト15を介して研磨用モータ
16の回転1〜ルクが伝達されるようになっている。そ
して、この研磨1112は、リンガロール11の軸に対
して平(jに設けられたシフト軸17a、17bに載架
されている。これらシフト軸17a、17bは研磨1構
12をリンガロール11の軸に対して平行移動させるた
めのシフト機構を構成するもので、このシフト薇構1よ
各シフト軸178.17bを両端で固定する固定体18
a、18b、研磨[112を各シフト軸17a、17b
上にシフト移動させるシフトベルト19、このシフトベ
ルト19を操作する駆動モータを内蔵したシフト駆動部
20およびこのシフト駆動部20を駆動側、御するシフ
ト1bll 1111部21から構成されている。研磨
制御部221ユ、所定期間、例えば1時間ないし2時間
の周期で研磨開始信号をシフト制御部21および研磨用
モータ16に発する機能を持ったものである。なお、シ
フト機構での動作は研磨機構12が1往復Fi11@’
jるように設定されている。なお、第2図に示すように
ストリップ10の下側に設けられたリンガロール23に
対する研磨はグラインダ24を回転させる研磨機構25
により行われる。26a。
26bはシフト軸である。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。水洗工程が終了したストリップ10は水切り工程に送
られ、この水切り工程におけるリンガロール11により
付着した水分が切られる。
。水洗工程が終了したストリップ10は水切り工程に送
られ、この水切り工程におけるリンガロール11により
付着した水分が切られる。
このようにして水切りが行われるとリンガロール11の
特にストリップ11のエツジに当たる部分の摩耗が激し
くなり凹部が形成されてしまう。しかしながらこの凹部
が形成される前に研磨$す俤部22から研磨開始信号が
発せられる。そうするとシフト制御部21から駆動υJ
IHI信号がシフト駆動部20に送出されて内蔵された
駆動モータが駆動してシフトベルトを操作する。これに
より研磨機構12はシフト速度1001m /minで
矢印(0)方向にシフトする。これと同時に研磨開始信
号は研磨用モータ16に発せられるので、研磨用モータ
16が駆動してその回転トルクが研磨用ベルト15を介
してグラインダ13に伝達される。かくして、グライン
ダ13の回転によりリンガロール11が約3mll1の
摩耗深さをもって連続的に摩耗し、この摩耗がリンガロ
ール11の回転速度および研磨機構12のシフト速度に
よりリンガロール11の全面に亙って行われる。この研
磨の結果、第3図に示すようにリンガロール11は凹部
のない均一の表面に研磨される。以上の作用はリンガロ
ール23に対しても同様に行われて均一な研磨が行われ
る。
特にストリップ11のエツジに当たる部分の摩耗が激し
くなり凹部が形成されてしまう。しかしながらこの凹部
が形成される前に研磨$す俤部22から研磨開始信号が
発せられる。そうするとシフト制御部21から駆動υJ
IHI信号がシフト駆動部20に送出されて内蔵された
駆動モータが駆動してシフトベルトを操作する。これに
より研磨機構12はシフト速度1001m /minで
矢印(0)方向にシフトする。これと同時に研磨開始信
号は研磨用モータ16に発せられるので、研磨用モータ
16が駆動してその回転トルクが研磨用ベルト15を介
してグラインダ13に伝達される。かくして、グライン
ダ13の回転によりリンガロール11が約3mll1の
摩耗深さをもって連続的に摩耗し、この摩耗がリンガロ
ール11の回転速度および研磨機構12のシフト速度に
よりリンガロール11の全面に亙って行われる。この研
磨の結果、第3図に示すようにリンガロール11は凹部
のない均一の表面に研磨される。以上の作用はリンガロ
ール23に対しても同様に行われて均一な研磨が行われ
る。
このように上記一実施例においては、1時間ないし2時
間毎に研磨制御部22から研磨開始信号を発してシフト
I11槙および研磨機構12を動作させて研磨機構12
をリンガロール11の軸に対してシフト移動させてリン
ガロール11の全表面を研磨する構成としたので、リン
ガロール11に凹部を形成する前に研磨されてその表面
が均一に成る。したがって、リンガロール11は常に新
しいものと同一状態にあり、よって確実にストリップ1
0に付着した水分を切ることができる。また、長期間に
渡ってリンガロール11を新品と同一状態にできるので
、リンガロール11の寿命が長くなり経済的となる。
間毎に研磨制御部22から研磨開始信号を発してシフト
I11槙および研磨機構12を動作させて研磨機構12
をリンガロール11の軸に対してシフト移動させてリン
ガロール11の全表面を研磨する構成としたので、リン
ガロール11に凹部を形成する前に研磨されてその表面
が均一に成る。したがって、リンガロール11は常に新
しいものと同一状態にあり、よって確実にストリップ1
0に付着した水分を切ることができる。また、長期間に
渡ってリンガロール11を新品と同一状態にできるので
、リンガロール11の寿命が長くなり経済的となる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではない
。第4図は研は開始期間をリンガロール11の摩耗度を
検出して実行するようにしたものである。30は摩耗検
出器としての光センサであって、これはストリップ10
のエツジ部分に相当するリンガロール11の部分を検出
するように設置されている。そして、この光検出器30
から出力される検出信号は判定部31に送られ、この判
定部31に設定された摩耗レベルと比較されて摩耗度が
高い場合に高摩耗度信号を研磨11J 111部22に
送出するように構成したものである。このような構成と
することにより所定期間毎に限らずリンガロール11の
摩耗が大きくなった場合に研磨を実行することができる
。
。第4図は研は開始期間をリンガロール11の摩耗度を
検出して実行するようにしたものである。30は摩耗検
出器としての光センサであって、これはストリップ10
のエツジ部分に相当するリンガロール11の部分を検出
するように設置されている。そして、この光検出器30
から出力される検出信号は判定部31に送られ、この判
定部31に設定された摩耗レベルと比較されて摩耗度が
高い場合に高摩耗度信号を研磨11J 111部22に
送出するように構成したものである。このような構成と
することにより所定期間毎に限らずリンガロール11の
摩耗が大きくなった場合に研磨を実行することができる
。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく
その主旨を逸脱しない範囲で変形することができる。
その主旨を逸脱しない範囲で変形することができる。
以上詳記したように本発明によれば、所定期間毎に研磨
11tlJ 8手段によりシフト機構および研磨手段を
動作させて研磨手段をリンガロールの軸に対して平行移
動させリンガロールの表面を研磨するので、偏った摩耗
状態が生ぜずに確実に水切りができる長寿命のリンガロ
ール装置を提供できる。
11tlJ 8手段によりシフト機構および研磨手段を
動作させて研磨手段をリンガロールの軸に対して平行移
動させリンガロールの表面を研磨するので、偏った摩耗
状態が生ぜずに確実に水切りができる長寿命のリンガロ
ール装置を提供できる。
第1図は本発明に係わるリンガロール装置の一実施例を
上部から見た構成図、第2図は本発明装置を側面から見
た構成図、第3図は研磨後のリンガロールを示す図、第
4図は本発明装置の変形例を示す構成図、第5図は水切
り工程に至る工程図、第6図は従来のリンがロールを示
す図である。 10・・・・・・ストリップ、11・・・・・・リンガ
ロール、12・・・・・・研磨機構、13・・・・・・
グラインダ、14・・・・・・シリンダ、15・・・・
・・研磨用ベルト、16・・・・・・研磨用モータ、1
7a、17b・・・・・・シフト軸、18a、18b・
・・・・・固定体、1つ・・・・・・シフトベルト、2
0・・・・・・シフト駆動部、21・・・・・・シフト
制御部、22・・・・・・研磨制御部、30・・・・・
・光検出器、31・・・・・・判定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
上部から見た構成図、第2図は本発明装置を側面から見
た構成図、第3図は研磨後のリンガロールを示す図、第
4図は本発明装置の変形例を示す構成図、第5図は水切
り工程に至る工程図、第6図は従来のリンがロールを示
す図である。 10・・・・・・ストリップ、11・・・・・・リンガ
ロール、12・・・・・・研磨機構、13・・・・・・
グラインダ、14・・・・・・シリンダ、15・・・・
・・研磨用ベルト、16・・・・・・研磨用モータ、1
7a、17b・・・・・・シフト軸、18a、18b・
・・・・・固定体、1つ・・・・・・シフトベルト、2
0・・・・・・シフト駆動部、21・・・・・・シフト
制御部、22・・・・・・研磨制御部、30・・・・・
・光検出器、31・・・・・・判定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 各種プロセスラインで水洗いされた鋼板の水切りを行う
リンガロール装置において、このリンガロールに圧接し
て前記リンガロール表面を研磨する研磨手段と、この研
磨手段を前記リンガロールの軸方向に対して平行移動さ
せるシフト機構と、このシフト機構を所定期間毎に動作
させるとともに前記研磨手段を研磨動作させる研磨制御
手段とを具備したことを特徴とするリンガロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26776885A JPS62127117A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | リンガロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26776885A JPS62127117A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | リンガロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62127117A true JPS62127117A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17449315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26776885A Pending JPS62127117A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | リンガロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62127117A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100775464B1 (ko) * | 2001-09-11 | 2007-11-12 | 주식회사 포스코 | 압연롤 표면의 이물질 제거장치 |
KR100805724B1 (ko) | 2006-09-04 | 2008-02-21 | 주식회사 포스코 | 헤어라인 가공설비의 스폿롤 복구장치 |
CN103920726A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-07-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种高表面质量碳钢酸洗工艺方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921361A (ja) * | 1972-06-21 | 1974-02-25 | ||
JPS61249608A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ル研削装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26776885A patent/JPS62127117A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921361A (ja) * | 1972-06-21 | 1974-02-25 | ||
JPS61249608A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ル研削装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100775464B1 (ko) * | 2001-09-11 | 2007-11-12 | 주식회사 포스코 | 압연롤 표면의 이물질 제거장치 |
KR100805724B1 (ko) | 2006-09-04 | 2008-02-21 | 주식회사 포스코 | 헤어라인 가공설비의 스폿롤 복구장치 |
CN103920726A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-07-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种高表面质量碳钢酸洗工艺方法 |
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