JPS62126941A - 乾燥食品ミツクス及びこれを使用した食品の製造法 - Google Patents

乾燥食品ミツクス及びこれを使用した食品の製造法

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JPS62126941A
JPS62126941A JP60268004A JP26800485A JPS62126941A JP S62126941 A JPS62126941 A JP S62126941A JP 60268004 A JP60268004 A JP 60268004A JP 26800485 A JP26800485 A JP 26800485A JP S62126941 A JPS62126941 A JP S62126941A
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dry
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dried
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Akira Sugisawa
公 杉澤
Masaru Shibuki
渋木 優
Yoshikatsu Amamoto
天本 嘉克
Mariko Yoshinari
真理子 吉成
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House Foods Corp
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House Food Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水又は牛乳を加えてオーブントースタ−等で
加熱することにより、上部が比較的ハードな食感であり
、下部がクリーム様のソフトな食感である新しいタイプ
の食品を簡単に調理することができる乾燥食品ミックス
に関する。
(従来の技術) オーブントースタ−、オーブン、電子レンジ等によって
加熱調理りる食品としては、グラタン、ケーキ類等がよ
く知られている。また、これらの食品を家庭で簡単に調
理できるように、食品素材を乾燥ミックスとして提供す
る技術もよく知られている。
ところで、従来上記のような調理形態の食品に於いては
、その何れもが単一の食感を有するものであり、例えば
食品が層をなし各々の層の部分で食感が異なるような食
品は今だ存在していない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは上記事情に鑑み、オーブントースタ−、オ
ーブン、電子レンジ等によって加熱調理するための食品
であって、しかも食感の異なる2層からなる食品が提供
されれば、食品の形態として大変面白いものとなるので
はないか、という点に着目した。本発明は上記の着想に
基づくもので、オーブントースタ−、オーブン、電子レ
ンジ等の加熱手段によって、食感の異なる2層からなる
食品を簡単に調理することができる乾燥食品ミックスの
提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明者らが鋭意研究した
結果、特に加水した場合に水面付近に浮上する物性を有
し、かつ加熱によって比較的ハードな食感に調理される
乾燥固形食品及び加水復元性を有し、かつ加熱によって
ソフトな食感に調理される乾燥粉状食品を組合ばて乾燥
食品ミックスを組成した場合には、以下の作用によって
、食感の異なる2層からなる所望の食品を簡単に調理す
ることができることを知った。即ち、上記の如く組成さ
れた乾燥食品ミックスによると、これを容器に収容し加
水した場合には、乾燥固形食品が水面付近に浮上し同時
に乾燥粉状食品が復元される。
そして、この状態で食品が加熱されると、上部の乾燥固
形食品は比較的ハードな食感に調理され、一方下部の乾
燥粉状食品はソフトな食感に調理されて、食感の異なる
上下2層からなる食品が提供される。そして、上記の調
理操作は、乾燥食品ミックスに加水し、これをオーブン
トースタ−等で加熱するだけで至って簡単である。
本発明は上2の知見に基づいて成されたもので、その要
旨は、加水した場合に水面付近に浮上する物性を有し、
かつ加熱によって比較的ハードな食感に調理される乾燥
固形食品及び加水復元性を有し、かつ加熱によってソフ
トな食感に調理される乾燥粉状食品を主成分とする乾燥
食品ミックスである。
乾燥固形食品は、加水した場合に水面付近に浮上する物
性を有し、かつ加熱によって比較的ハードな食感に調理
される、乾燥状態の細片状の食品である。本願に言う゛
比較的ハードな食感′″とは、少なくともクリーム状の
食感以上の向応えを有する食感を意味する。乾燥固形食
品の具体的なものとしては、各種野菜類、根菜類、果物
類、肉類、魚介類及び麺・パスタ類等の乾燥細片及びこ
れらの混合物等が挙げられる。上記の乾燥固形食品の中
でも、特にポテト及び甘藷等のスティック、ダイス、チ
ップ、スライス等のイモ類の乾燥細片、キャロット、バ
ンブキン、コーン等の野菜類の乾燥細片、イチゴ、パイ
ン等の果物類の乾燥細片及びこれらの混合物等を使用す
る場合には、加熱後の食品の上部をクリスプな食感にす
ることができ、食品下部のソフトな食感とのコントラス
トをよりはっきりとさせることができる。尚、上記のよ
う41乾燥固形食品は、加熱後の食品の上部をよりハー
ド感のある食感或いはクリスプな食感にする上で油揚げ
されたものであることが望ましい。
乾燥固形食品の形状としては棒状、球状等の何れでもよ
い。乾燥固形食品の大きさも特に限定されないが、通常
その体積を15〜7250−好ましくは220〜950
−1更に好ましくは450〜720 mn(とすること
が、加熱後の食品の上部をよりハード感のある食感或い
はクリスプな食感にする上で好ましい。また、乾燥固形
食品の比重を1.0未満好ましくは0.15〜0.92
とすることが、乾燥食品ミックスに加水した場合に乾燥
固形食品が水面付近の所望の位置にまで浮上し易く好ま
しい。
乾燥粉状食品は、加水復元性を有し、かつ加熱によって
ソフトな食感に調理される乾燥状態の食品である。具体
的なものとしては、ポテト、甘藷等のイモ類、キャロッ
ト、バンブキン等の野菜類、ホワイトソース、トマトソ
ース等のソース類、カスタードクリーム、チョコレート
クリーム等のクリーム類、ゼリー類、プディング類或い
は豆腐類等の粉末、顆粒、フレーク、クラスター、ナジ
ット或いはシュレッド及びこれらの混合物等が挙げられ
る。
本発明の乾燥食品ミックスは、前記の乾燥固形食品及び
乾燥粉状食品を主成分として構成される。
乾燥固形食品及び乾燥粉状食品の配合比としては、例え
ば乾燥粉状食品100重量部に対して乾燥固形食品25
〜750重量部好ましくは82〜550重量部、更に好
ましくは115〜165重1部とするのがよい。上記の
配合によって、調理された食品の上部の比較的ハードな
食感と下部のソフトな食感とのコントラストをよりはっ
きりとさせることができる。
また、本発明の乾燥食品ミックスには、砂詰、食塩、香
辛料、香料、粉末油脂、澱粉、ガム質、乾燥卵製品、脱
脂粉乳等の乾燥乳製品及び肉、野菜等の乾燥具材等の各
種調味食品を含ませることができる。
以上の如き乾燥食品ミックスを用いて食品を調理する場
合には、以下のようにして行なう。即ち、乾燥食品ミッ
クスを適当な容器に収容し、これに水、熱湯、牛乳及び
スープ等を加え、必要な場合には撹拌してオーブントー
スタ−、オーブン或いは電子レンジ等で加熱することに
よって行なう。
上記の操作によって、乾燥食品ミックスに加水した場合
には、乾燥固形食品が水面付近に浮上し同時に乾燥粉状
食品が復元される。そして、この状態で食品が加熱され
ると、上部の乾燥固形食品は比較的ハードな食感に調理
され、一方下部の乾燥粉状食品はソフトな食感に調理さ
れて、食感の異なる上下2層からなる食品が提供される
乾燥食品ミックスに加水する場合には、通常乾燥食品ミ
ックス100重量部に対して125〜920重j部好ま
しくは150〜720重量部の水を加えることが、乾燥
固形食品を水面付近の所望の位置にまで浮上させ、同時
に乾燥粉状食品の復元を良好にする上で好ましい。また
、牛乳を用いる場合には、調理される食品の風味が向上
する。
更に、加熱手段としてオーブントースタ−、オーブンを
用いる場合は、乾燥固形食品に焦げ目を付けて調理され
る食品の上部を大変クリスプな食感に仕上げることがで
きる。
尚、前記の如き原料、配合の中でも、特にポテトスティ
ック35〜52重量部、マツシュポテトフレーク20〜
35重a部、ホワイトソースミックス4〜25量適部及
び乾燥具材5〜20重化部によって乾燥食品ミックスを
構成し、これに牛乳を加えて加熱して得られる食品は、
上部が加熱されたポテトスティックにより大変クリスプ
な食感で、下部が加熱されたマツシュポテトとホワイト
ソースとにより大変ソフトな食感であり、また虜味も良
好で栄!価も高い優れたものとなる。
以上の如き乾燥食品ミックスは、耐熱性、保形性を有す
る容器、例えばアルミ製の成型容器に収容した形態で供
づることもできる。この場合には、家庭等で加水してオ
ーブントースタ−等で加熱するだけで、所望の食感の異
なる上下2層からなる食品を簡単に調理することがぎる
ので製品形態として大変優れる。また、該容器に適正加
水量を示す目盛り等が示されておればより機能的である
実施例1 油揚ポテトスティック   15゜ マツシュポテトフレーク  109 ホワイトソースミツクス  10(1 乾燥ベーコン        1g 乾燥オニオン        2g 乾乾燥キロロフト    0.5!I+乾燥スイートコ
ーン     1g 乾燥卵粒          1g 上記の配合で各原料を混合し、乾燥食品ミックスを調製
した。この乾燥食品ミックスを容器に収容し、100C
Cの牛乳を加えて軽く撹拌した後オーブントースタ−に
入れて約5分間加熱した。
加熱後に得られた食品は、上部が加熱されたポテトステ
ィックにより大変クリスプな食感て゛、下部が加熱され
たマツシュポテトとホワイトソースとにより大変ソフト
な食感であり、また風味も良好である大変優れたもので
あった。
実施例2 実施例1と同様の乾燥食品ミックスを、厚さ0.05〜
0.1mmのアルミ製のカップ状の成型容器(容量的2
30cc>に収容し、該容器の開口部を合成樹脂製の蓋
材で密封し容器入り乾燥良品ミックスを製造した。また
、該容器の側壁内側には適正加水量を表わす目盛りを形
成する。
食品の調理時には、蓋材を外して容器を開封し、目盛り
のところまで牛乳を加えて(牛乳約100CC)軽く撹
拌した後オーブントースタ−に入れて約5分間加熱した
加熱後に得られた食品は、上部が加熱されたポテトステ
ィックにより大変クリスプな食感で、下部が加熱された
マツシュポテトとホワイトソースとにより大変ソフトな
食感であり、また風味も良好である大変優れたものであ
った。また、この容器入り乾燥食品ミックスによれば、
牛乳を加えてオーブンで加熱するだけで所望の食品が得
られるので、調理操作が極めて簡単である。更に、乾燥
食品が密閉容器に入れられた形態であるため高い保存性
を有するものである。
(発明の効果) 本発明の乾燥食品ミックスによれば、これに加水してオ
ーブン等で加熱するだけの至って簡単な調理操作により
、また調理時間も短く、食感の異なる上下2層からなる
新しいタイプの食品を供することができる。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加水した場合に水面付近に浮上する物性を有し、
    かつ加熱によつて比較的ハードな食感に調理される乾燥
    固形食品及び加水復元性を有し、かつ加熱によってソフ
    トな食感に調理される乾燥粉状食品を主成分とする乾燥
    食品ミックス。
  2. (2)乾燥固形食品が加熱によつてクリスプな食感に調
    理されるものである特許請求の範囲第(1)項記載の乾
    燥食品ミックス。
  3. (3)乾燥固形食品がポテト、甘藷等イモ類のスティッ
    ク、ダイス、チップ、スライス等の形態を有する乾燥細
    片の中から選択されたものである特許請求の範囲第(2
    )項記載の乾燥食品ミックス。
  4. (4)乾燥粉状食品がポテト、甘藷等イモ類のフレーク
    、粉末、顆粒等の形態を有する乾燥粉状物の中から選択
    されたものである特許請求の範囲第(1)項、第(2)
    項又は第(3)項記載の乾燥食品ミックス。
  5. (5)乾燥粉状食品がホワイトソース、トマトソース等
    ソース類の乾燥粉状物の中から選択されたものである特
    許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は
    第(4)項記載の乾燥食品ミックス。
  6. (6)乾燥食品ミックスが乾燥具材を含んでなる特許請
    求の範囲第(5)項記載の乾燥食品ミックス。
  7. (7)乾燥食品ミックスが乾燥乳製品を含んでなる特許
    請求の範囲第(6)項記載の乾燥食品ミックス。
  8. (8)乾燥食品ミックスが牛乳を加えて調理するもので
    ある特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)
    項又は第(4)項記載の乾燥食品ミックス。
  9. (9)乾燥食品ミックスが耐熱性、保形性を有する容器
    に収容されたものである特許請求の範囲第(1)項、第
    (2)項、第(3)項又は第(4)項記載の乾燥食品ミ
    ックス。
  10. (10)乾燥食品ミックスがオーブントースターで加熱
    調理するものである特許請求の範囲第(1)項、第(2
    )項、第(8)項又は第(9)項記載の乾燥食品ミック
    ス。
  11. (11)加水した場合に水面付近に浮上する物性を有し
    、かつ加熱によつて比較的ハードな食感に調理される乾
    燥固形食品及び加水復元性を有し、かつ加熱によつてソ
    フトな食感に調理される乾燥粉状食品を主成分とする乾
    燥食品ミックスに加水して、該乾燥固形食品を水面付近
    に浮上させるとともに該乾燥粉状食品を復元し、この状
    態で加熱することを特徴とする食感の異なる上下2層か
    らなる食品の製造法。
  12. (12)乾燥食品ミックスに牛乳を加える特許請求の範
    囲第(11)項記載の食品の製造法。
  13. (13)加水量が乾燥食品ミックス100重量部に対し
    て125〜920重量部である特許請求の範囲第(11
    )項又は第(12)項記載の食品の製造法。
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