JP6573449B2 - 冷凍用のケーキ生地 - Google Patents
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しかし、店舗で生地を作るには、卵や牛乳等の材料をあらかじめ店舗に用意、保管しておく必要がある。また、生地の調製作業にも時間を要する。更に、一度に複数食分の生地を調製するため、生地のロスが生じ得る。
更に、前記特許文献2のように、遅効性膨張剤を油脂でコーティングしてケーキ生地中の水分との反応が進まないようにしても、焼成したケーキの膨らみが不十分で満足できるケーキが得られていなかった。
一般に、冷凍して流通する冷凍ケーキ生地等を製造する場合、生地材料の混合時に起泡させることは稀であり、その結果、冷凍前の生地の比重は、1程度または1より高く調整されている。その理由の1つに、比重が低い生地は比重の高い生地と比べて空気を多く含み、そのような空気を多く含む組成物は、冷凍するときに熱伝導性が悪く冷凍が完了するまでに時間がかかるため、冷凍中の品質の低下や冷凍にかかるコストの上昇が問題となることが挙げられる。また、空気を多く含んでいる比重の低い生地よりも空気含有量の少ない比重の高い生地の方が、密度の高い生地を輸送していることになり、流通時の輸送効率の点からみて、冷凍した比重が高い生地の方が実質的に効率がよい。そのため、空気を多く含んでいる比重の低い生地を冷凍して輸送することは一般的に考えられていなかった。しかしながら、本発明者は、冷凍に不向きで輸送効率も悪い比重の低いケーキ生地をあえて冷凍することで、生地の貯蔵安定性が高く、しかも、品質の良いケーキを得ることができる冷凍ケーキ生地を得た。
更に、ケーキ生地の粘度を調節して、鉄板等にケーキ生地を置いたときに、生地が適度に広がり、良好な形が形成されるようにし、ケーキ製造時の作業性と得られたケーキの品質を向上させた。このように、ケーキ生地の比重と粘度を調整することによって、店舗で扱いやすい冷凍用のケーキ生地を提供でき、かつ貯蔵安定性を付与し、流通に適した容器入り冷凍ケーキ生地を提供できることを見出し、本発明を完成するに至った。
該冷凍用のケーキ生地のBrix値は、30〜50%にすることができる。
また、本発明は、膨張剤を含有し、比重が0.7〜1であり、ボストウィック粘度計による粘度測定値が40〜170mmである冷凍用のケーキ生地が容器に充填され、冷凍されてなる、容器入り冷凍ケーキ生地である。
該容器には、解凍されたケーキ生地の絞り出し口を付することができる。
なお、ここに記載された効果は、必ずしも限定されるものではなく、本明細書中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
一般的にケーキ生地は、小麦粉、膨張剤、砂糖、卵、牛乳等を混合して調製され、本発明もこれに準ずる。
小麦粉は、薄力粉、中力粉、強力粉、準強力粉、全粒粉等の種類があり、特に限定されないが、ケーキ生地には薄力粉が用いられることが多く、好ましい。ケーキ生地には、小麦粉以外の澱粉質原料として、小麦粉以外の穀粉類や、澱粉を含有する原料から公知の方法で澱粉を抽出した澱粉類を加えてもよい。
小麦粉以外の穀粉類としては、例えば、大麦粉、米粉、とうもろこし粉等が挙げられる。また、澱粉類としては、コーンスターチ、タピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉、小麦澱粉等が挙げられ、これらの澱粉類を化学的または物理的に加工した加工澱粉等を加えても良い。
膨張剤の配合量は、ケーキ生地に使用する澱粉質原料、例えば薄力粉100質量部に対し、好ましくは0.1〜5質量部である。
なお、ホットケーキミックスと呼ばれる市販のミックス粉を用いてもよい。
本発明のケーキ生地は、比重が、0.7〜1、好ましくは0.7以上1未満、より好ましくは0.8〜0.95になるように起泡させる。空気が多く含まれることにより、生地中の水分と、膨張剤、例えばベーキングパウダーとの接触が減り、水分とベーキングパウダーとの反応が進むのを抑えることができる。また、空気を多く含むので、そのような生地を焼成してできたケーキは、ふんわりとした外観及び食感を備えたものとなる。
ボストウィック粘度計による測定は、例えば、20℃の生地を粘度計の前室に90g注ぎ、2分間静置後、仕切板を外し、3分後に生地が到達した地点の値(mm)を計測することによって行うことができる。
店舗では、冷凍ケーキ生地を、例えば低温(冷蔵庫)で解凍し、2日以内に加熱調理することが好ましい。ケーキ生地の加熱調理は、焼成(フライパン、鉄板、オーブン、ホットプレート、グリドル等)、蒸煮、マイクロ波調理(電子レンジ)、フライ等でよく、特に限定されないが、焼成が好ましい。
上述のケーキ生地は、容器に充填して冷凍保存することができる。容器の形は、特に限定されず、袋状、チューブ状、箱型、円柱状等が挙げられる。容器の材質は、特に限定されないが、ケーキ生地を容器から絞り出すことができるように、柔軟性を有することが好ましい。また、容器は、ケーキ生地の品質劣化防止のため、密封できることが好ましい。
また、耐熱性のあるカップ状の容器であれば、そのまま加熱調理をすることができる。カップ状の容器は、さらに密封できる容器に入れて密封することが好ましい。
例えば、袋状の容器であれば、袋の四隅のいずれかの隅に切り込みをいれておき、生地を解凍後、その切り込みから袋を開口し、その開口部を絞り出し口として利用することができる。
容器が箱型や円柱状であれば、容器のいずれかの箇所に絞り出し口を設け、解凍した生地を絞り出し口から押し出す等の機構を備えておくことにより、容易に生地を焼成工程に供することができる。
容器は複数食分を包装してもよいが、一食分ずつ包装すると、生地を無駄なく使い切ることができる。
以下の表1に示す原料配合量にて、ケーキ生地の比重について検討した。
ケーキ生地に空気を含ませるように撹拌し、表2に示す比重のケーキ生地を製造した。各比重のケーキ生地を70gずつパウチに入れ密封した後、−20℃で冷凍し1週間保存した。冷凍保存後の各比重のケーキ生地を、5℃で18時間解凍した後、180℃で片面3分間ずつ焼成してホットケーキを製造し、外観(ボリューム感、表面状態)と食感を評価した。評価は下記の基準により行った。結果を上記表2に示す。
ボリューム感
1:ボリューム感に乏しい。
2:ボリューム感にやや乏しい。
3:ややボリューム感がある。
4:ボリューム感がある。
5:非常にボリューム感がある。
1:表面が非常に荒れている。
2:表面がやや荒れている。
3:表面がややなめらかである。
4:表面がなめらかである。
5:表面が非常になめらかである。
1:ふんわりとした食感がほとんど感じられない。
2:ふんわりとした食感があまり感じられない。
3:ややふんわりとして好ましい。
4:ふんわりとして好ましい。
5:ふんわりとして非常に好ましい。
ボリューム感、表面状態及び食感の評価から、ケーキ生地の適切な比重は0.7〜1であることが明らかとなった。また、ケーキ生地の比重を0.8〜0.95に調整することでさらに良好な品質のホットケーキが得られた。ケーキ生地の比重が1を超えると、得られたホットケーキのボリューム感がなく、食感も劣っていた。また、ケーキ生地の比重が0.7未満だと、得られたホットケーキのボリューム感はあるものの、表面が荒れており食感も劣っていた。
ケーキ生地の粘度の検討を行った。具体的には、ケーキ生地を鉄板に投入したときに、ケーキ生地が適度な大きさに広がりやすいかどうか、また、焼成してできたケーキの外観と食感の評価から、良好な粘度を検討した。
以下の表3に示す配合量でケーキ生地を製造し、冷凍前のケーキ生地の比重がいずれも0.90になるように調整した。
粘度の測定にはボストウィック粘度計を用いた。まず、生地を調製し、温度20℃の生地を、ボストウィック粘度計の前室に90g注ぎ、2分間静置後、仕切板を開放し、3分後にケーキ生地が到達した地点の値(mm)を測定した。
作業性(ケーキ生地の広がりやすさ)を下記の基準で評価した。
また、表3の各粘度を有するケーキ生地を、<1.ケーキ生地の比重>に記載の条件と同じ条件で冷凍・解凍後、焼成してホットケーキを製造し、その外観と食感について、下記の基準で評価した。結果を表3に示す。
作業性
1:生地がほとんど広がらない、又は一気に広がり過ぎて作業性が非常に悪い。
2:生地があまり広がらない、又は広がり過ぎて作業性が悪い。
3:生地がやや広がりにくい、又はやや広がりすぎるが、問題なく製造できる。
4:生地が問題なく広がり、製造しやすい。
5:適度に広がり、非常に製造しやすい。
1:形状がいびつである。
2:形状がややいびつである。
3:丸に近い形状である。
4:丸くきれいな形状である。
5:丸くきれいな形状であり、かつボリューム感もあって非常に好ましい外観である。
1:ふんわりとした食感がほとんど感じられない。
2:ふんわりとした食感があまり感じられない。
3:ややふんわりとしていて好ましい。
4:ふんわりとして好ましい。
5:ふんわりとして非常に好ましい。
作業性、ホットケーキの外観及び食感の評価に基づき、ケーキ生地の適切な粘度を調べたところ、ボストウィック粘度計による測定値で40〜170mmの範囲であることが明らかになった。また、ケーキ生地のボストウィック粘度計による測定値を50〜100mmに調整することでさらに良好な品質のホットケーキが得られた。ボストウィック粘度計による測定値が40mmを下回ると、得られたホットケーキ形状がいびつでぼそぼそとした食感となった。また、ボストウィック粘度計による測定値が170mmを超えると、生地が広がりすぎ、得られたホットケーキは、ボリュームがなく、ふんわりとした食感も有していなかった。
以下の表4に示す配合量でケーキ生地を製造し、冷凍前のケーキ生地の比重がいずれも0.95になるように調整し、ケーキ生地のBrix値の検討を行った。
Brix値の測定には、Brix値45%未満の場合は、DIGITAL REFRACTOMETER PR−101(ATAGO社製)を、45%以上の場合は、MASTER REFRACTOMETER MASTER−2PT(ATAGO社製)を用いた。
また、表4の各Brix値を有するケーキ生地を、<1.ケーキ生地の比重>に記載の条件と同じ条件で冷凍・解凍後、焼成してホットケーキを製造し、その外観と食感について、下記の基準で評価した。結果を表4に示す。
外観
1:形状がいびつであり、表面も荒れている。
2:形状がややいびつであり、表面もやや荒れている。
3:丸に近い形状であり、表面の荒れもほとんど認められない。
4:丸くきれいな形状であり、表面もきれいである。
5:丸くきれいな形状であり、かつ表面も非常にきれいである。
1:ふんわりとした食感がほとんど感じられない。
2:ふんわりとした食感があまり感じられない。
3:ややふんわりとしていて好ましい。
4:ふんわりとして好ましい。
5:ふんわりとして非常に好ましい。
ホットケーキの外観及び食感の評価に基づき、ケーキ生地の好ましいBrix値を調べたところ、30〜50%の範囲であることが明らかになった。ケーキ生地のBrix値が50%以下であると、得られたホットケーキの表面がきれいで形状も丸くなり、より好ましいホットケーキが得られた。また、Brix値が高くなりすぎるとケーキ生地が凍りにくくなり、冷凍保管中の生地の品質の低下を防ぐためにより低い温度で保管する必要があった。
Claims (4)
- 澱粉質原料と、
該澱粉質原料100質量部に対し、0.1〜5質量部の膨張剤と、
を含有し、冷凍前の比重が0.7〜1、冷凍前のボストウィック粘度計による粘度測定値が40〜170mmである、冷凍起泡ケーキ生地(無脂肪ペストリーバッターを除く)。 - 冷凍前のBrix値が30〜50%である、請求項1に記載の冷凍起泡ケーキ生地(無脂肪ペストリーバッターを除く)。
- 前記澱粉質原料100質量部に対し、10〜55質量部の砂糖を含有する、請求項1又は2に記載の冷凍起泡ケーキ(無脂肪ペストリーバッターを除く)。
- 解凍されてから加熱に供される、請求項1から3のいずれか一項に記載の冷凍起泡ケーキ生地(無脂肪ペストリーバッターを除く)。
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