JPS62126373A - 無欠陥トラツク試験方法 - Google Patents
無欠陥トラツク試験方法Info
- Publication number
- JPS62126373A JPS62126373A JP26768085A JP26768085A JPS62126373A JP S62126373 A JPS62126373 A JP S62126373A JP 26768085 A JP26768085 A JP 26768085A JP 26768085 A JP26768085 A JP 26768085A JP S62126373 A JPS62126373 A JP S62126373A
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- track
- servo
- magnetic disk
- magnetic
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔]既要〕
ザーボトラノク書込み工程時に、無欠陥トラックのエラ
ー検出を優先的に実施し、無欠陥トラックにエラーが検
出されると、曲ちに47′−ボトラノクを書替えること
で、データトラックの位置を磁気ディスクの半径方向に
微少距離ずらすことを可能とし、磁気ディスク装置の製
造工数を削減するつ〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に使用される磁気ディスクに
係り、特に磁気ディスクに要求される無欠陥トラックを
試験して、良品を選別する際の工程を短縮し得る無欠陥
トラック試験方式に関する。
ー検出を優先的に実施し、無欠陥トラックにエラーが検
出されると、曲ちに47′−ボトラノクを書替えること
で、データトラックの位置を磁気ディスクの半径方向に
微少距離ずらすことを可能とし、磁気ディスク装置の製
造工数を削減するつ〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に使用される磁気ディスクに
係り、特に磁気ディスクに要求される無欠陥トラックを
試験して、良品を選別する際の工程を短縮し得る無欠陥
トラック試験方式に関する。
磁気ディスク装置はランダムアクセス性のため、アクセ
ス時間が短いこと、情報のビット当たりの価格が比較的
安いこと、情報の信頼性が比較的高いこと、等の理由に
より計算機システムの補助記憶装置として最も多く用い
られており、各種のデータの外、例えばオペレーティン
グシステム(O8)を起動させるためのプログラムの記
1αにも利用されている。
ス時間が短いこと、情報のビット当たりの価格が比較的
安いこと、情報の信頼性が比較的高いこと、等の理由に
より計算機システムの補助記憶装置として最も多く用い
られており、各種のデータの外、例えばオペレーティン
グシステム(O8)を起動させるためのプログラムの記
1αにも利用されている。
ところで、6ft気デイスク装置は記憶容置に応して何
枚かの磁気ディスク円板から構成された磁気ディスクを
備え、一般にその両面をデータ記録面とし、各データ記
録面毎に釘夕気ヘッドを設けている。
枚かの磁気ディスク円板から構成された磁気ディスクを
備え、一般にその両面をデータ記録面とし、各データ記
録面毎に釘夕気ヘッドを設けている。
このため、磁気ディスク装置のデータ記憶領域は、シリ
ンダ毎にトランク番号が付与され、同一シリンダの総て
のトラックに対し、各磁気ヘッドが同時に位置付けする
ように構成されている。そして、この磁気ヘッドは初期
時に位置付けするホームポジションから、目的とするシ
リンダ番号の各トラックに同時に位置付けするように制
御される。
ンダ毎にトランク番号が付与され、同一シリンダの総て
のトラックに対し、各磁気ヘッドが同時に位置付けする
ように構成されている。そして、この磁気ヘッドは初期
時に位置付けするホームポジションから、目的とするシ
リンダ番号の各トラックに同時に位置付けするように制
御される。
磁気ディスク装置は前記の如く、オペレーティングシス
テムを起動させるプログラムの記1.aにも利用され、
初期プログラムローディングによって、主記憶にロード
されるが、ロード時間を短縮するため、通常ホームポジ
ションに近いシリンダのトラックに記憶するようにして
いる。
テムを起動させるプログラムの記1.aにも利用され、
初期プログラムローディングによって、主記憶にロード
されるが、ロード時間を短縮するため、通常ホームポジ
ションに近いシリンダのトラックに記憶するようにして
いる。
一方、磁気ディスクには、針状磁性粒子r−FC203
等をバインダと混合し、軽合金円板上に塗布したものが
用いられているが、前面にわたって不良部分を皆無とす
ることは、製造コストの面から現状では事実上不可能に
近い。
等をバインダと混合し、軽合金円板上に塗布したものが
用いられているが、前面にわたって不良部分を皆無とす
ることは、製造コストの面から現状では事実上不可能に
近い。
従って、磁気ディスク装置として組み立てた後、例えば
不良ビットの有無をトラック単位に検査し、不良ビット
が発見された個所は不良領域として識別し、これを使用
せずに、次の領域を使用する等の手法が用いられている
。
不良ビットの有無をトラック単位に検査し、不良ビット
が発見された個所は不良領域として識別し、これを使用
せずに、次の領域を使用する等の手法が用いられている
。
しかし、前記の如きプログラムロード時間の短縮を必要
とするような理由や、顧客の要求により、例えばホーム
ポジションの近傍に、不良ビットが全く無い無欠陥トラ
ックが必要となる場合が多い。
とするような理由や、顧客の要求により、例えばホーム
ポジションの近傍に、不良ビットが全く無い無欠陥トラ
ックが必要となる場合が多い。
無欠陥トラックが複数必要な場合は、同一シリンダに属
するトラックが複数無欠陥であることが必要であり、−
Cにホームポジション近傍のシリンダのトランクが無欠
陥トラックであることが、重要な条件にされている。
するトラックが複数無欠陥であることが必要であり、−
Cにホームポジション近傍のシリンダのトランクが無欠
陥トラックであることが、重要な条件にされている。
磁気ディスクは目的シリンダに磁気ヘッドを位置付けす
るため、各シリンダに対応してサーボトラックを設け、
このサーボトラックにサーボ情報を書込み、このサーボ
情報に基づいてシーク制御を行っている。このため磁気
ディスク製造工程にはサーボトラック書込み工程がある
。
るため、各シリンダに対応してサーボトラックを設け、
このサーボトラックにサーボ情報を書込み、このサーボ
情報に基づいてシーク制御を行っている。このため磁気
ディスク製造工程にはサーボトラック書込み工程がある
。
ここで、無欠陥トラックに対する前記の如き要件を満た
すため、従来は磁気ディスク装置を組み立てた後、前記
サーボトラック書込みを行い、次のエラー検査工程で全
トラックのエラー検査を行う。このエラー検査工程で無
欠陥トランクのエラー検出も行い、無欠陥トラックの良
否を判定する。
すため、従来は磁気ディスク装置を組み立てた後、前記
サーボトラック書込みを行い、次のエラー検査工程で全
トラックのエラー検査を行う。このエラー検査工程で無
欠陥トランクのエラー検出も行い、無欠陥トラックの良
否を判定する。
ここで、無欠陥トラックからエラーが発生し、不良ビッ
トがあると判定されると、サーボトラックの位置をずら
して、サーボトランク書込みを再度実施し、全トラック
のエラー検査を行う。そして無欠陥トランクの良否を判
定し、更に不良ビットがある場合は、組み立てた磁気デ
ィスク装置を解体し、不良トラック該当円板を交換する
。そして最初から上記の工程を繰り返す。
トがあると判定されると、サーボトラックの位置をずら
して、サーボトランク書込みを再度実施し、全トラック
のエラー検査を行う。そして無欠陥トランクの良否を判
定し、更に不良ビットがある場合は、組み立てた磁気デ
ィスク装置を解体し、不良トラック該当円板を交換する
。そして最初から上記の工程を繰り返す。
上記の如く、従来はサーボトラック書込みが完了した後
、全トラックのエラー検査時に無欠陥トランクの良否が
判断されるため、無欠陥トラックに不良ピントが発見さ
れると、サーボトラックの位置をずらして、サーボトラ
ック書込みをやり直す場合でも、全トラックのエラー検
査を行うため、工数が多く必要であり、最悪時には磁気
ディスク円板の交換が必要となるため、組み立てた磁気
ディスク装置を分解することとなり、工数が多く必要と
なるという問題がある。
、全トラックのエラー検査時に無欠陥トランクの良否が
判断されるため、無欠陥トラックに不良ピントが発見さ
れると、サーボトラックの位置をずらして、サーボトラ
ック書込みをやり直す場合でも、全トラックのエラー検
査を行うため、工数が多く必要であり、最悪時には磁気
ディスク円板の交換が必要となるため、組み立てた磁気
ディスク装置を分解することとなり、工数が多く必要と
なるという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、サーボトラック書込
みと同時に、無欠陥トラックの良否判定を行い、不良ビ
ットが検出された場合、直らにサーボトラック書込みを
やり直し、データトラックの位置を磁気ディスクの半径
方向に微少距離ずらし、再度サーボトラック書込みと無
欠陥トラックの良否判定を行うものである。
みと同時に、無欠陥トラックの良否判定を行い、不良ビ
ットが検出された場合、直らにサーボトラック書込みを
やり直し、データトラックの位置を磁気ディスクの半径
方向に微少距離ずらし、再度サーボトラック書込みと無
欠陥トラックの良否判定を行うものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図である。
1は主制御回路2を制御するプロセッサ、2はプロセッ
サ1の制御により動作する主制御回路、3はボイスコイ
ルモータ5の移動距離を測淀するレーザ測長器、4はボ
イスコイルモータ5や磁気ディスクを回転させるモータ
を駆動する機構制御回路である。
サ1の制御により動作する主制御回路、3はボイスコイ
ルモータ5の移動距離を測淀するレーザ測長器、4はボ
イスコイルモータ5や磁気ディスクを回転させるモータ
を駆動する機構制御回路である。
5はヘッドアクセス機構6を駆動するボイスコイルモー
タ、6は磁気ヘッド7〜9を所定の位置に位置付けする
ヘッドアクセス機構、7.8はデータ用磁気ヘッド、9
はサーボ用磁気へノド、10〜12ば磁気ディスクの記
録面、13ば(ft気ディスクを回転させるモータであ
る。
タ、6は磁気ヘッド7〜9を所定の位置に位置付けする
ヘッドアクセス機構、7.8はデータ用磁気ヘッド、9
はサーボ用磁気へノド、10〜12ば磁気ディスクの記
録面、13ば(ft気ディスクを回転させるモータであ
る。
主制御回路2はレーザ測長器3によりボイスコイルモー
タ5の移動量を検出し、機構制御回路4を制御して、所
定量だけボイスコイルモータ5を移動させ、ヘッドアク
セス機構6を経てサーボ用磁気ヘッド9により、611
気ディスク記録面I2にサーボ情報を書込むと共に、デ
ータ用磁気ヘッド7.8を用い、無欠陥トラックの不良
ビットの有無を検出し、サーボトラック書込みと共に無
欠陥トラックの良否を判定する構成とする。
タ5の移動量を検出し、機構制御回路4を制御して、所
定量だけボイスコイルモータ5を移動させ、ヘッドアク
セス機構6を経てサーボ用磁気ヘッド9により、611
気ディスク記録面I2にサーボ情報を書込むと共に、デ
ータ用磁気ヘッド7.8を用い、無欠陥トラックの不良
ビットの有無を検出し、サーボトラック書込みと共に無
欠陥トラックの良否を判定する構成とする。
上記構成とすることにより、無欠陥トラックに不良ビッ
トが検出された時、直ちにサーボトラックの位置をずら
して、無欠陥トラックの良否判定を実施することが出来
る。
トが検出された時、直ちにサーボトラックの位置をずら
して、無欠陥トラックの良否判定を実施することが出来
る。
図において、主制御回路2はプロセッサ1からの指示に
より、レーザ測長器3が測定するボイスコイルモー°り
5の位lから、磁気ヘッド7〜9の位置を判定し、a横
制御回路4を制御して、サーボ情報を書込むトラックの
位置にTRM気ヘッド9を位置付けする。
より、レーザ測長器3が測定するボイスコイルモー°り
5の位lから、磁気ヘッド7〜9の位置を判定し、a横
制御回路4を制御して、サーボ情報を書込むトラックの
位置にTRM気ヘッド9を位置付けする。
即ち機構制御回路4はボイスコイルモータ5に駆動電流
を供給し、ヘッドアクセス機構6を運搬して、磁気ヘッ
ド7〜9を所定の位置に移動させる。又モータ13を駆
動して磁気ディスク記録面10〜12を回転させる。
を供給し、ヘッドアクセス機構6を運搬して、磁気ヘッ
ド7〜9を所定の位置に移動させる。又モータ13を駆
動して磁気ディスク記録面10〜12を回転させる。
主制御回路2はここでサーボ用磁気ヘッド9に、ヘッド
アクセス機構6を経てサーボ情(Uを供給し、磁気ディ
スク記録面12に、サーボトラック書込みを行うと共に
、データ用磁気ヘッド7又は8により、磁気ディスク記
録面10又は11における無欠陥トラックの不良ビット
検出を行う。
アクセス機構6を経てサーボ情(Uを供給し、磁気ディ
スク記録面12に、サーボトラック書込みを行うと共に
、データ用磁気ヘッド7又は8により、磁気ディスク記
録面10又は11における無欠陥トラックの不良ビット
検出を行う。
無欠陥トランクに不良ビットが検出されると、主制御回
路2は直ちにサーボ情報の書込みを停止し、最初のサー
ボトラック位置を磁気ディスク記録面12の半径方向に
微少距離移動させ、再度サーボトラック書込みを開始す
ると共に、無欠陥トラックの良否判定を行う。
路2は直ちにサーボ情報の書込みを停止し、最初のサー
ボトラック位置を磁気ディスク記録面12の半径方向に
微少距離移動させ、再度サーボトラック書込みを開始す
ると共に、無欠陥トラックの良否判定を行う。
以上説明した如く、本発明はサーボトラック書込みと共
に、無欠陥トラックの良否判定を行うため、サーボトラ
ック書込みが完了するまで、無欠陥トラックの良否判定
を待つ必要が無<、磁気ディスク装置の製作工数を削減
することが出来る。
に、無欠陥トラックの良否判定を行うため、サーボトラ
ック書込みが完了するまで、無欠陥トラックの良否判定
を待つ必要が無<、磁気ディスク装置の製作工数を削減
することが出来る。
図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図である。
図において、
■はプロセッサ、 2は主制御回路、3はレーザ
測長器、 4は機構制御回路、5はボイスコイルモー
タ、 6はヘッドアクセス機構、 7〜9はGil気ヘッド、 10〜12は磁気ディスク記録面、 13はモータである。
測長器、 4は機構制御回路、5はボイスコイルモー
タ、 6はヘッドアクセス機構、 7〜9はGil気ヘッド、 10〜12は磁気ディスク記録面、 13はモータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ディスクのサーボ面のトラックにサーボ情報を書込
み、このサーボ情報に基づき全データトラックの欠陥を
検出する装置において、 サーボ情報書込みと同時にデータトラックの欠陥を検出
する手段(2)を設け、 サーボトラックにサーボ情報を書込む時、無欠陥トラッ
クの良否判定を同時に実施することを特徴とする無欠陥
トラック試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26768085A JPH0762943B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 無欠陥トラツク試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26768085A JPH0762943B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 無欠陥トラツク試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126373A true JPS62126373A (ja) | 1987-06-08 |
JPH0762943B2 JPH0762943B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17448036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26768085A Expired - Lifetime JPH0762943B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 無欠陥トラツク試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762943B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26768085A patent/JPH0762943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0762943B2 (ja) | 1995-07-05 |
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