JPS62126211A - 油圧式の遊び補償装置 - Google Patents
油圧式の遊び補償装置Info
- Publication number
- JPS62126211A JPS62126211A JP61158902A JP15890286A JPS62126211A JP S62126211 A JPS62126211 A JP S62126211A JP 61158902 A JP61158902 A JP 61158902A JP 15890286 A JP15890286 A JP 15890286A JP S62126211 A JPS62126211 A JP S62126211A
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- JP
- Japan
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- valve shaft
- adjusting piston
- spherical
- cage
- face
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/2411—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically by means of a hydraulic adjusting device located between the valve stem and rocker arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L2001/187—Clips, e.g. for retaining rocker arm on pivot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は油圧式の弁遊び補償装置であって、傾動し・2
−又は類似の操作部材の、モータ弁のシャフトの延長上
に延びる孔内に油圧式の遊び補償部材が配置されており
、この遊び補償部材の長手方向摺動可能な調節ピストン
が弁シャフト(−向って球状突起部に接続しており、こ
の球状突起部と弁シャフトの平坦な端面との間に配置さ
れた滑りシューが一方では球欠部を有しこの球欠部内に
調節ピスト/の球状突起部が係合しており、また他方で
は端面を以って弁シャフトの端面に支持されている形式
のものに関する。
−又は類似の操作部材の、モータ弁のシャフトの延長上
に延びる孔内に油圧式の遊び補償部材が配置されており
、この遊び補償部材の長手方向摺動可能な調節ピストン
が弁シャフト(−向って球状突起部に接続しており、こ
の球状突起部と弁シャフトの平坦な端面との間に配置さ
れた滑りシューが一方では球欠部を有しこの球欠部内に
調節ピスト/の球状突起部が係合しており、また他方で
は端面を以って弁シャフトの端面に支持されている形式
のものに関する。
従来の技術
上記のような滑りシューの構造は公知である。この滑り
シューは調節ピストンと弁シャフトとの間(二接触面を
形成し、この接触面によって摩擦を減少せしめ潤滑状態
を改良するために働いている。公知の構造においてはそ
のような滑りシューが調節ピストンの球欠部と弁シャフ
トめ端面との間に簡単にそう人され、そこで球状突起部
と球欠部との相互係合によって作動中にも所定の位置に
保持されるようになっている。
シューは調節ピストンと弁シャフトとの間(二接触面を
形成し、この接触面によって摩擦を減少せしめ潤滑状態
を改良するために働いている。公知の構造においてはそ
のような滑りシューが調節ピストンの球欠部と弁シャフ
トめ端面との間に簡単にそう人され、そこで球状突起部
と球欠部との相互係合によって作動中にも所定の位置に
保持されるようになっている。
しかし傾動レノ々−の取外しの際に、渭りシューがモー
タブロック内に落下し、そこからの再取出しが極めて難
しくなってしまうという危険がある。(Mドイツ特許出
願公開第3118466号明細書参照) 即ち該シュ・−の縁曲げ縁部を以って弁シャフトの周溝
内に係合されていることである。これによって傾動レバ
ーの取外し時にも、シューが確実に弁シャフトと固定さ
れて紛失発生が防がれる。この場合の欠点は、モータ製
造者が、油圧の 式の弁遊び補償装置を有する弁制御機構l池に機械的な
弁遊び調節機構を製造する場合(二種々異なる弁をスト
ックしておかなけれがならないことtある。
タブロック内に落下し、そこからの再取出しが極めて難
しくなってしまうという危険がある。(Mドイツ特許出
願公開第3118466号明細書参照) 即ち該シュ・−の縁曲げ縁部を以って弁シャフトの周溝
内に係合されていることである。これによって傾動レバ
ーの取外し時にも、シューが確実に弁シャフトと固定さ
れて紛失発生が防がれる。この場合の欠点は、モータ製
造者が、油圧の 式の弁遊び補償装置を有する弁制御機構l池に機械的な
弁遊び調節機構を製造する場合(二種々異なる弁をスト
ックしておかなけれがならないことtある。
また上記の構造とは反対のものとして、渭りシューが縁
曲げ部を以って調節ピストンの球状突起部の直径縮小部
分に後ろから係合するようになっている、渭りシューの
ためのホルダも公知である。しかしこの場合、その直径
縮小部分のため必要軸線方向スペースを形成するために
調節ピストンの球状突起部を著しく長くしなければなら
ない。しかしこの付加的(二必要な組み込み長さは多く
の場合に使用不可能である。
曲げ部を以って調節ピストンの球状突起部の直径縮小部
分に後ろから係合するようになっている、渭りシューの
ためのホルダも公知である。しかしこの場合、その直径
縮小部分のため必要軸線方向スペースを形成するために
調節ピストンの球状突起部を著しく長くしなければなら
ない。しかしこの付加的(二必要な組み込み長さは多く
の場合に使用不可能である。
発明の課題
従って本発明の課題は、油圧式の補償部材への渭りシュ
ーの確実な保持が、調節ピストンの延長形成及び弁シャ
フトの変形加工の必要なしに可能であるようにすること
である。
ーの確実な保持が、調節ピストンの延長形成及び弁シャ
フトの変形加工の必要なしに可能であるようにすること
である。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によれば、調節ピストンの、球状突
起部の後方に位置する個所からケージ部分が出発してお
り、このケージ部分が弁シャフトへの方向!延びかつそ
こ1半径方向内方へ向けられた保持区分に接続しており
、この保持区分が渭りシューの外側套壁面又はこの套壁
面の突起部の裏面に適切(二係合しており、それによっ
て渭りシューが、調節ピストンに対する自由な角度運動
(:おいて紛失されないように該調節ピストンに接触保
持されていることによって解決された。
起部の後方に位置する個所からケージ部分が出発してお
り、このケージ部分が弁シャフトへの方向!延びかつそ
こ1半径方向内方へ向けられた保持区分に接続しており
、この保持区分が渭りシューの外側套壁面又はこの套壁
面の突起部の裏面に適切(二係合しており、それによっ
て渭りシューが、調節ピストンに対する自由な角度運動
(:おいて紛失されないように該調節ピストンに接触保
持されていることによって解決された。
実施例
第1図の例においては傾動レバー1内に公知方法!油圧
式の補償部材2が支承されており、この部材2の調節ピ
ストン3の、弁シャフト牛に面した端部が球状突起部5
に接続している。
式の補償部材2が支承されており、この部材2の調節ピ
ストン3の、弁シャフト牛に面した端部が球状突起部5
に接続している。
この球状突起部5と弁シャフトΦの平坦な端面6との間
には滑りシュー7が配置されており、この滑りシ二一7
の球欠部8内には調節ピストン3の球状突起部5が係合
しており、また該渭すシュー7の平坦な端面9は弁シャ
フトΦの端面6と協働している。
には滑りシュー7が配置されており、この滑りシ二一7
の球欠部8内には調節ピストン3の球状突起部5が係合
しており、また該渭すシュー7の平坦な端面9は弁シャ
フトΦの端面6と協働している。
渭りシュー7の外側套壁面はその、調節ピストン3に面
した端部に半径方向突出したつば10を有している。ま
たケージ部分11が調節ピストン3への取付けのために
、その上端部f周溝12内に押し入れられている。また
ケージ部分11の下端部には保持区分13が絞り形成さ
れて滑りシ二一7の、つば1oの直径よりも小さな内径
部分上に載着されている。軸線方向1見てのつげ10と
保持区分13との距離は、運転時に生じる角度運動内1
滑りシュー7が保持区分13に衝突することなく旋回可
能なように選択されている。これによって滑りシュー7
の確実な保持が、その自由な調節可能性を何らかの隣接
する構成部材によって妨げることなしに保証される。
した端部に半径方向突出したつば10を有している。ま
たケージ部分11が調節ピストン3への取付けのために
、その上端部f周溝12内に押し入れられている。また
ケージ部分11の下端部には保持区分13が絞り形成さ
れて滑りシ二一7の、つば1oの直径よりも小さな内径
部分上に載着されている。軸線方向1見てのつげ10と
保持区分13との距離は、運転時に生じる角度運動内1
滑りシュー7が保持区分13に衝突することなく旋回可
能なように選択されている。これによって滑りシュー7
の確実な保持が、その自由な調節可能性を何らかの隣接
する構成部材によって妨げることなしに保証される。
第2図に示された変化実施例が第1図の例と異なる点は
、ここで設けられている渭りシュー14の有する外側套
壁面15が、球状突起部5の中心点と合致する中心点を
有する球状外面の部分として形成されていることである
。ケージ部分11の保持区分13は、球状突起部の中心
点を通って延びる横平面16の下側1終っており、それ
によって渭りシュー14の確実な保持及びその自由な角
度可動性が保証されている。
、ここで設けられている渭りシュー14の有する外側套
壁面15が、球状突起部5の中心点と合致する中心点を
有する球状外面の部分として形成されていることである
。ケージ部分11の保持区分13は、球状突起部の中心
点を通って延びる横平面16の下側1終っており、それ
によって渭りシュー14の確実な保持及びその自由な角
度可動性が保証されている。
所望の機能を果すためにはつば10又は球状面15が渭
りシューの全周面に亘って延びている必要は必ずしもな
い。例えば120 ずつすらされた3つの突出部を配置
するだけで十分である。同じ意味のことがケージ部分1
1の保持区分13にも当てはまる。
りシューの全周面に亘って延びている必要は必ずしもな
い。例えば120 ずつすらされた3つの突出部を配置
するだけで十分である。同じ意味のことがケージ部分1
1の保持区分13にも当てはまる。
図面は本発明の2つの実施例を示すもの1あって、第1
図は第1実施例の部分断面図、第2図は第2実施例の部
分断面図である。 1・・・傾動レバー、2・・・補償部材、3・・・調節
ピストン、牛・・・弁シャフト、5・・・球状突起部、
6.9・・・端面、7.14・・・滑りシュー、8・・
・球欠部、lo・・・つば、11・・・ケージ部分、1
2・・・周溝、13・・・保持区分、15・・・外側套
壁面、16・・・横平面 −む す 3・・・調節ピストン 1o・・・っば4・・弁シャ
フト 11・・・ケージ部分5・・・球状突起部
13・・・保持区分6.9・・・端面
図は第1実施例の部分断面図、第2図は第2実施例の部
分断面図である。 1・・・傾動レバー、2・・・補償部材、3・・・調節
ピストン、牛・・・弁シャフト、5・・・球状突起部、
6.9・・・端面、7.14・・・滑りシュー、8・・
・球欠部、lo・・・つば、11・・・ケージ部分、1
2・・・周溝、13・・・保持区分、15・・・外側套
壁面、16・・・横平面 −む す 3・・・調節ピストン 1o・・・っば4・・弁シャ
フト 11・・・ケージ部分5・・・球状突起部
13・・・保持区分6.9・・・端面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、油圧式の弁遊び補償装置であって、傾動レバー(1
)又は類似の操作部材の、モータ弁のシャフト(4)の
延長上に延びる孔内に油圧式の遊び補償部材(2)が配
置されており、この遊び補償部材(2)の長手方向摺動
可能な調節ピストン(3)が弁シャフト(4)に向って
球状突起部(5)に接続しており、この球状突起部(5
)と弁シャフト(4)の平坦な端面(6)との間に配置
された滑りシュー(7、14)が、一方では球欠部(8
)を有しこの球欠部(8)内に調節ピストン(3)の球
状突起部(5)が係合しており、また他方では端面(9
)を以って弁シャフト(4)の端面(6)に支持されて
いる形式のものにおいて、調節ピストン(3)の、球状
突起部(5)の後方に位置する個所からケージ部分(1
1)が出発しており、このケージ部分(11)が弁シャ
フト(4)への方向で延びかつそこで半径内方へ向けら
れた保持区分(13)に接続しており、この保持区分(
13)が滑りシュー(7、14)の外側套壁面(15)
又はこの套壁面(15)の突起部の裏面に適切に係合し
ており、それによって滑りシュー(7)が、調節ピスト
ン(3)に対する自由な角度運動において紛失されない
ように該調節ピストン(3)に接触保持されていること
を特徴とする、油圧式の遊び補償装置。 2、滑りシュー(14)の外側套壁面(15)が、特に
球欠部(8)の中心点と合致する中心点を有する球状表
面の1部分として形成されており、また調節ピストン(
3)の、球状突起部(5)の後方に位置する個所にケー
ジ部分(11)が固定されており、このケージ部分(1
1)が弁シャフト(4)への方向で、球欠部中心点を通
って延びる横平面(16)の後方まで延び、そしてそこ
に保持区分(13)を有しており、更にこの保持区分(
13)が、滑りシュー(14)の球状の套壁面(15)
の直径よりも小さい直径部分上に位置している、特許請
求の範囲第1項記載の装置。 3、ケージ部分(11)がほぼ円筒状の構成部分として
形成されており、この構成部分が、その一方端部におい
て調節ピストン(3)への固定のために該ピストン(3
)の周溝(12)内に係合しており、かつ他方端部にお
いて縮小直径部分に絞り加工されている、特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の装置。 4、ケージ部分(11)が、その縮小直径部分に絞り加
工されている方の端部から出発して、その長さの1部分
に亘って複数の、周方向に分配された縦スリットを備え
ており、それによって個々の保持舌片が形成されている
、特許請求の範囲第3項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853541198 DE3541198A1 (de) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | Hydraulische spielausgleichsvorrichtung |
DE3541198.8 | 1985-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126211A true JPS62126211A (ja) | 1987-06-08 |
JPH0668241B2 JPH0668241B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=6286493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158902A Expired - Lifetime JPH0668241B2 (ja) | 1985-11-21 | 1986-07-08 | 油圧式の遊び補償装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4708103A (ja) |
EP (1) | EP0223898B1 (ja) |
JP (1) | JPH0668241B2 (ja) |
DE (2) | DE3541198A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59147807A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-24 | モトマク・モト−レンバウ・マシ−ネン−・ウント・ヴエルクツオイクフアブリ−ク・コンストルクツイオ−ネン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の液力式の弁すき間補償部材用の内部構成部材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453007A (en) * | 1987-07-30 | 1989-03-01 | Schaeffler Waelzlager Kg | Ball bearing inserted between rocker arm and valve rod of internal combustion engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0668241B2 (ja) | 1994-08-31 |
US4708103A (en) | 1987-11-24 |
DE3666857D1 (en) | 1989-12-14 |
EP0223898B1 (de) | 1989-11-08 |
EP0223898A1 (de) | 1987-06-03 |
DE3541198A1 (de) | 1987-05-27 |
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