JPS62125847A - 薄塗り技術に有用な水性二酸化チタン懸濁物 - Google Patents
薄塗り技術に有用な水性二酸化チタン懸濁物Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
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- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腟栗上のオリ用分野
本発明は４進９投前（ｆｉｌｍ ｃｏａＮｎｇ）に有用
な水憔顛科臆陶吻・特に医薬用錠剤、セ占果成ル片等ｅ
こ博膜仮後ご形成する／とめに使用ちれる水注二ば化チ
タンｆｉ４１＠物に関するものである。
な水憔顛科臆陶吻・特に医薬用錠剤、セ占果成ル片等ｅ
こ博膜仮後ご形成する／とめに使用ちれる水注二ば化チ
タンｆｉ４１＠物に関するものである。
従来の技術及び問題点
か＼る目的に使用葛れる顔料懸濁＠は典型的になＪニジ
多量の亘合体ｔＩ液中に撹拌混合され、かく得られる皮
膜形成性懸濁物が被覆処理に便用されている。きわめて
薄い皮膜の形の堕Ｍは月−でなければならず刀１つも製
送パッチで製造された皿破履創は別の製造パンチの塗被
錠剤と同じ品貞のものでなければならない。
多量の亘合体ｔＩ液中に撹拌混合され、かく得られる皮
膜形成性懸濁物が被覆処理に便用されている。きわめて
薄い皮膜の形の堕Ｍは月−でなければならず刀１つも製
送パッチで製造された皿破履創は別の製造パンチの塗被
錠剤と同じ品貞のものでなければならない。
博厘シ技術（ｆｉｌｍ ｃｏａｔｉｎｇ、）に従来技府
において広く知られている。Ｅｎｄｉｃｏ口らの木臣特
肝第−２り！≠、３２３号明細舊Ｖ〔は−収に博厘シ技
十町によってその他の釉々の被ＵＩＬ技何と比奴して増
大で 。
において広く知られている。Ｅｎｄｉｃｏ口らの木臣特
肝第−２り！≠、３２３号明細舊Ｖ〔は−収に博厘シ技
十町によってその他の釉々の被ＵＩＬ技何と比奴して増
大で 。
れた効率及び優れた点換の注買が侍られることか開挙込
れている。
れている。
不発Ｅ！Ａは顔料として二酸化チタン３−便用するＭＰ
）懸濁物に関するものである。′４塗シ技術に便用する
ためのか＼るＭ科憑濁吻は二酸化チタンｔできる眠シ高
績度で言む形で威光されることが好゛Ｊしい。しかしな
がら、二酸化チタンの＠度が積刀口するにつれて１Ｍ１
＊Ｊ物はよシ粘稠になる傾向があ気道にはそれが容器〃
・ら流出困姫になる状態に−４する場合かある。老化に
よシ、二酸化チタ／の饋稠憑濁物は便用不ｏ］′藺にな
るほど硬化する傾向を有し得る。
）懸濁物に関するものである。′４塗シ技術に便用する
ためのか＼るＭ科憑濁吻は二酸化チタンｔできる眠シ高
績度で言む形で威光されることが好゛Ｊしい。しかしな
がら、二酸化チタンの＠度が積刀口するにつれて１Ｍ１
＊Ｊ物はよシ粘稠になる傾向があ気道にはそれが容器〃
・ら流出困姫になる状態に−４する場合かある。老化に
よシ、二酸化チタ／の饋稠憑濁物は便用不ｏ］′藺にな
るほど硬化する傾向を有し得る。
顔料の高娘度邂濁体の囲発においては、顔料粒子が安廻
な懸７匈吻と形成して、長期間沈辱しないような生成物
を得ることが菫ましい。顔料懸濁体は被覆用懸濁体組成
物の調表用に使用されるまでの間、−ｆ：の容器η・ら
容易に流出町りしであシかつその輸送及び貯蔵の間その
均一な社員を保持することが必費である。
な懸７匈吻と形成して、長期間沈辱しないような生成物
を得ることが菫ましい。顔料懸濁体は被覆用懸濁体組成
物の調表用に使用されるまでの間、−ｆ：の容器η・ら
容易に流出町りしであシかつその輸送及び貯蔵の間その
均一な社員を保持することが必費である。
Ｓｉｇｎｏｒｉｎｏの本国％計第３．りｒ ／、Ｐ ｒ
＋号明細１ｉｆには非水注浴削中で二酸化チタンの高
濃反と達成し得る顛科懸濁物が５己載されている。この
顔料懸濁物は二酸化チタン粒子、ヒドロキシズロビルセ
ルロースのような保護コロイド及ヒエタ／−にのようｌ
非７に性溶剤からなる。臓符許明細曹によればに敗北チ
タン粒子を浴列に饋加すると混合物は過度に柚稠になる
ので、括らＶこ株禮コロイドと添の口して該顔料粒子を
懸濁させかつ粘度全低下せしめることが教示されている
。
＋号明細１ｉｆには非水注浴削中で二酸化チタンの高
濃反と達成し得る顛科懸濁物が５己載されている。この
顔料懸濁物は二酸化チタン粒子、ヒドロキシズロビルセ
ルロースのような保護コロイド及ヒエタ／−にのようｌ
非７に性溶剤からなる。臓符許明細曹によればに敗北チ
タン粒子を浴列に饋加すると混合物は過度に柚稠になる
ので、括らＶこ株禮コロイドと添の口して該顔料粒子を
懸濁させかつ粘度全低下せしめることが教示されている
。
有機浴剤の使用に関して政府の取締）当局の要求が次第
に厳しくなってｑでいるところから、水性顔料悪ｍ’ｌ
；２１−得ることが望１れるようになってきた、しかし
ながら、薄慮夛技術に使用するために水中り二酸化チタ
ンの縄篠ＩＸを達成することは通常不可能でるる。水性
砂糖シロップ中の二酸化テタ／の懸濁物ぼ知られている
が、か＼る懸濁物は一叡に４頭シ用重合体浴散中に使用
するに漁さない。
に厳しくなってｑでいるところから、水性顔料悪ｍ’ｌ
；２１−得ることが望１れるようになってきた、しかし
ながら、薄慮夛技術に使用するために水中り二酸化チタ
ンの縄篠ＩＸを達成することは通常不可能でるる。水性
砂糖シロップ中の二酸化テタ／の懸濁物ぼ知られている
が、か＼る懸濁物は一叡に４頭シ用重合体浴散中に使用
するに漁さない。
問題点を解決するための手段、ｆｌｌ：用及び効果本発
明は薄型シ技術に有用な水性懸濁物中に二酸化チタン粒
子を尚金倉で保持せしめ得る成分り組付せについて研究
した鯖未遜戚されたものである。本発明の持家とするｍ
酸物は率に水ときわめて少量のキサ／タンゴムのみを宮
み、有機浴剤の存在を心安としないので、該組成物はそ
の製造がきわめて間単、安全かつ安価でるる。
明は薄型シ技術に有用な水性懸濁物中に二酸化チタン粒
子を尚金倉で保持せしめ得る成分り組付せについて研究
した鯖未遜戚されたものである。本発明の持家とするｍ
酸物は率に水ときわめて少量のキサ／タンゴムのみを宮
み、有機浴剤の存在を心安としないので、該組成物はそ
の製造がきわめて間単、安全かつ安価でるる。
本発明の一目的は高い二酸化チタン言麓企もつ顔料懸濁
物を提供するにある。
物を提供するにある。
不発明の別の目的は４産シ技術にＪ用するための実質的
量の水を含む溶剤中の高圃度二酸化チタン顔料？浦濁９
勿金提供するにある。
量の水を含む溶剤中の高圃度二酸化チタン顔料？浦濁９
勿金提供するにある。
本発明のさらに別の目的は谷器刀）ら容易に流出する高
磯度二酸化チタン顔料懸濁物を叡得するを′こめる。
磯度二酸化チタン顔料懸濁物を叡得するを′こめる。
本発明の姑らに他の目的Ｖｉ長時間放置しても沈神し・
２い扁磯度二酸化チタン順科社？ｊｊｊ物を取得するｅ
ｃめる。
２い扁磯度二酸化チタン順科社？ｊｊｊ物を取得するｅ
ｃめる。
さらに不発明の別の一目的は谷−一中に保持して侍怠先
に積送することができかつｆｉ押によって皮膜形成性１
合体溶液と容易に混合し得る扁鏝度二酸化チタン顔料＠
漬物を提供するにある。
に積送することができかつｆｉ押によって皮膜形成性１
合体溶液と容易に混合し得る扁鏝度二酸化チタン顔料＠
漬物を提供するにある。
不発明の６うに別の一目的は取扱いに除し非引火注力・
つ無害でろシ、さらに人間の肉賀用に同けらｎる食用表
品に安全に使用し得る水性二酸化ｔり／透間′ｍｒ提惧
するにるる。
つ無害でろシ、さらに人間の肉賀用に同けらｎる食用表
品に安全に使用し得る水性二酸化ｔり／透間′ｍｒ提惧
するにるる。
本発明の上地した及びその個の目的は以下の記載から明
ら刀１になるであろう。
ら刀１になるであろう。
本発明に従う順′４＋懸濁ｗは二酸化チタン、キサ／タ
ンゴム及び水の混合物からなる。
ンゴム及び水の混合物からなる。
本発明に便用される二は化テタ／顔料の好ましい一例は
木画、ニューシャーシー州、サクスプレーンフィールド
在のＷｈｊｔａｋｅｒ 、 Ｃ１ａｒｋｅ ＆Ｄａ −
ｎｊｅｌｓ ｉＣよってＭＩｌ光されている水分散性二
酸化チタン井３３−♂である。二酸化チタンは懸濁物中
に幻−２Ｑ〜７！Ｎ麓％、もつとも好ましくは約３０〜
６ＯＮｆｉｋ％の証で存在するのが適当である。
木画、ニューシャーシー州、サクスプレーンフィールド
在のＷｈｊｔａｋｅｒ 、 Ｃ１ａｒｋｅ ＆Ｄａ −
ｎｊｅｌｓ ｉＣよってＭＩｌ光されている水分散性二
酸化チタン井３３−♂である。二酸化チタンは懸濁物中
に幻−２Ｑ〜７！Ｎ麓％、もつとも好ましくは約３０〜
６ＯＮｆｉｋ％の証で存在するのが適当である。
二酸化チタンは比奴的重責の顔料でろシ、浴斉り中に混
入する除沈呻して容器の底部に礫稠な非流動性の朗科鳩
を形成する傾向がある。仲般本発明有はきわめて少量の
キサンタンゴムを磁力口することによって優れた水性二
酸化チタン期科纒濁ｖｌＪを得ることができることを認
めた。
入する除沈呻して容器の底部に礫稠な非流動性の朗科鳩
を形成する傾向がある。仲般本発明有はきわめて少量の
キサンタンゴムを磁力口することによって優れた水性二
酸化チタン期科纒濁ｖｌＪを得ることができることを認
めた。
酵矢においてｙＡ造される高分子倉多砧類である。
この敵生物の細胞壁の周囲に外＃ＩＥＦ！ｌ被後として
形成式れるキチンタンゴムは独特のかつきわめて峙定の
ものであシ、その性状は所与の条件下では一足でろシか
つ舟状性あるものでるる。
形成式れるキチンタンゴムは独特のかつきわめて峙定の
ものであシ、その性状は所与の条件下では一足でろシか
つ舟状性あるものでるる。
キサンタンゴムｒｔ種々の用途における懸濁剤又は分散
剤として既知である。たとえば、キサンタンゴムは袈陶
用＠４＆、僅科及び槙維用捺染樹中に固形分を層８Ｉｉ
ｌさせるために便用されてきた。
剤として既知である。たとえば、キサンタンゴムは袈陶
用＠４＆、僅科及び槙維用捺染樹中に固形分を層８Ｉｉ
ｌさせるために便用されてきた。
賞品及び医粱品産來における４菫り威に使用するための
高嫌度二酸化チタン順料憑濁物を創製するためｅこキサ
ンタンゴムを使用することは全く新規であると考えられ
る。
高嫌度二酸化チタン順料憑濁物を創製するためｅこキサ
ンタンゴムを使用することは全く新規であると考えられ
る。
本発明に便用了るに遍する藺条的に入手可能なキサンタ
ンゴムはケルトロール（ＫｅＨｒｏｌ ） 、％にケル
トロールＦでラシ、こｎらはメルク社の子云社であるＫ
ｅｌｃｏによって装逼された該粉砕キサンタンゴムでる
る。
ンゴムはケルトロール（ＫｅＨｒｏｌ ） 、％にケル
トロールＦでラシ、こｎらはメルク社の子云社であるＫ
ｅｌｃｏによって装逼された該粉砕キサンタンゴムでる
る。
本発明の二版化チタン？昼濁物はてれがグル様の￥動又
は冥の流体様の＄動で示し得る魚で他の憑ｒｍ吻とは異
なるものでるる。たとえば１本％明の忠陶吻は夾芸に形
成式ｎた後、たとえば形成式れ′ｆｃ朗科懸濁懸間物器
を単に振慮することによって生ずるごとき剪断作用によ
って容易に液状に分解し、その粕果呑易に流Ｉｆｆ Ｏ
Ｊ能なＭ料懸陶吻を与える。
は冥の流体様の＄動で示し得る魚で他の憑ｒｍ吻とは異
なるものでるる。たとえば１本％明の忠陶吻は夾芸に形
成式ｎた後、たとえば形成式れ′ｆｃ朗科懸濁懸間物器
を単に振慮することによって生ずるごとき剪断作用によ
って容易に液状に分解し、その粕果呑易に流Ｉｆｆ Ｏ
Ｊ能なＭ料懸陶吻を与える。
キサンタンゴムは本発明においてｄｍｍ甲申約０．００
ｊ −！、０重菫％の菫で存在する。典型的な本発明
の顔料懸濁物の場合、キサンタンゴムの牌安友は単ＶＣ
きわめて賦ｉでよいことは仮ｄ己夾施例からも明らかで
ある。好ましい範囲は０．０よ〜０、！ＯＭ麓予である
。
ｊ −！、０重菫％の菫で存在する。典型的な本発明
の顔料懸濁物の場合、キサンタンゴムの牌安友は単ＶＣ
きわめて賦ｉでよいことは仮ｄ己夾施例からも明らかで
ある。好ましい範囲は０．０よ〜０、！ＯＭ麓予である
。
本発明の二酸化チタン−濁吻組戟吻とオープン試験と呼
ばれる方法によって拭駄した。オープン試験とはＭ科患
陶体の長期特注を計画するための促進鍼吸法でりる。典
型的なオープン試験は顔料／ｄ〜体を１０弘下（≠ＯＣ
ジに当初２６時り刀口黙することからなる。この促進式
＠はＪ Ｊ−’Ｆ （２９’、りＣ）で３〜４ｔか月放
直した場合に相当するものと考えられる。本発明の懸濁
物組成物はりｏＣにおける刀ｕ熱に／か月間耐えた。こ
れらのオープン試験の粕来はつさ゛の弄級糸杭に従って
Ｎ＋猶した。
ばれる方法によって拭駄した。オープン試験とはＭ科患
陶体の長期特注を計画するための促進鍼吸法でりる。典
型的なオープン試験は顔料／ｄ〜体を１０弘下（≠ＯＣ
ジに当初２６時り刀口黙することからなる。この促進式
＠はＪ Ｊ−’Ｆ （２９’、りＣ）で３〜４ｔか月放
直した場合に相当するものと考えられる。本発明の懸濁
物組成物はりｏＣにおける刀ｕ熱に／か月間耐えた。こ
れらのオープン試験の粕来はつさ゛の弄級糸杭に従って
Ｎ＋猶した。
等級系統
等級 特 倣／、Ｑ ＠塊の
よりに硬い、すなわちきわめて硬い沈降吻が得られる。
よりに硬い、すなわちきわめて硬い沈降吻が得られる。
者濁体の丹分散は不可ｎしでるる。
２．０ ペースト状又は牛硬質状固体が得られる。
亡陶体は］右ＩＪＬなければぞの容器から流出せしめ侍
す、スパチュラのび用が心安でりる。
す、スパチュラのび用が心安でりる。
！−０−ｆｉ士の上ばみτ百〇が安定でちる限界域の、
ばｌ荀吻がりＪらｔＬる。浣住佼、懸陶吻はなお磯４周
でるるか、流出町有巨でるる。
ばｌ荀吻がりＪらｔＬる。浣住佼、懸陶吻はなお磯４周
でるるか、流出町有巨でるる。
弘・０ 徒罎吻は４在しないが上ｄみと含ひ場合もめる
。♂γ局物が得られる。稠度は譲厚なヨーグルトのよう
な状態である。撹拌すると憑１＠９勿は流ｗＪ注ンこな
る。
。♂γ局物が得られる。稠度は譲厚なヨーグルトのよう
な状態である。撹拌すると憑１＠９勿は流ｗＪ注ンこな
る。
！、０ 化１４吻を有しない秋かい流動性の分散物がイ
４）られる。−ｅ：′ｎは１１件することなしに容器か
ら流出しかつ自由Ｍｅ動性でるる。
４）られる。−ｅ：′ｎは１１件することなしに容器か
ら流出しかつ自由Ｍｅ動性でるる。
！・！ ？び濁物は此眸吻をも゛まないが、非常に水の
ように薄い状態である。
ように薄い状態である。
６．０ ４−間物は余りに水のように繕い状態であジ。
ｎ答できないものである。
実施例
つきに本発明を夾施νりによってさらに説明する。
実ａ例／
混８慎申につさ′の成分を佇倉、装入しでして混合した
。
。
成 分 血童頭
水 ６２６♂０キ丈ンタンゴム
０．−〇 Ｔ＋（Ｊ２ ３０ 、０ に’中性
度の速度で１寛（牛しつつキサンタンゴムｔ７Ｋに硝刀
口した。（Ｍ膏全約３分間１丁なわちゴムの全友が陪屏
するまで床付した。混合′＋！１ｌＪｔ道件しつつ二酸
化チタンをゆつくシ碩刀口した。ｖＪ≦力０速度は混合
切中に＠を株ブ守するように脚ジした。
０．−〇 Ｔ＋（Ｊ２ ３０ 、０ に’中性
度の速度で１寛（牛しつつキサンタンゴムｔ７Ｋに硝刀
口した。（Ｍ膏全約３分間１丁なわちゴムの全友が陪屏
するまで床付した。混合′＋！１ｌＪｔ道件しつつ二酸
化チタンをゆつくシ碩刀口した。ｖＪ≦力０速度は混合
切中に＠を株ブ守するように脚ジした。
オープン試験ｒｉ弘ＱＣで２６時Ｉ均行ｌよった。
！、！の舟歌が侍られた。逓らｅζグＯＣで２／日保愕
した披、ｊ、！の寺歎が侍らｎた。これはこの順科懸間
物の狂實が安定に株鳴されていることを示している。
した披、ｊ、！の寺歎が侍らｎた。これはこの順科懸間
物の狂實が安定に株鳴されていることを示している。
チサンタ／ゴムは安定かつ流出口重Ｎｂ Ｉｔ二峨化チ
タ／顕科想瀾匈のｎｌＪ展を口３叱にするという独特の
法頁ｔ１する。七の他のゴム又μコロイドー大然のちの
も＠戚のものも−は満足な生成りを与えない。υ（衣に
Ｖよ試訣したが許容で８ないことが判明した他のコムを
例ホする。
タ／顕科想瀾匈のｎｌＪ展を口３叱にするという独特の
法頁ｔ１する。七の他のゴム又μコロイドー大然のちの
も＠戚のものも−は満足な生成りを与えない。υ（衣に
Ｖよ試訣したが許容で８ないことが判明した他のコムを
例ホする。
次 Ａ
嵐 ｉ ％
試験／／２３
成分
蒸留水 ≠２．ｒＱ 弘り、♂Ｏ
弘り、♂０二敵化テタ７ ｊＯ，００よθ、ｏ
ｏ よｏ、ｏ。
弘り、♂０二敵化テタ７ ｊＯ，００よθ、ｏ
ｏ よｏ、ｏ。
グアーゴム Ｑ、λＯ
ポリビニルピロリド７ ０．コＯ衣Ａ Ｉ
’こ乃くｇＡるとおジ、グアーコゞム、ポリビニルピロ
リドン及びクルーセル（Ｋｌｕｃｅｌ）−米国、プラウ
エア州、ウイルミントン在、バーキュレスカンパニーに
よって製造さｎたヒドロキシグロビルセルロースの商品
名−は許容できないものであり、直ちに不安定になる懸
濁物を与えた。アラビアゴムな／夕憾という商業的実施
のためにに高すぎる高り変で使用した場付「（のみ満足
なものであった。
’こ乃くｇＡるとおジ、グアーコゞム、ポリビニルピロ
リドン及びクルーセル（Ｋｌｕｃｅｌ）−米国、プラウ
エア州、ウイルミントン在、バーキュレスカンパニーに
よって製造さｎたヒドロキシグロビルセルロースの商品
名−は許容できないものであり、直ちに不安定になる懸
濁物を与えた。アラビアゴムな／夕憾という商業的実施
のためにに高すぎる高り変で使用した場付「（のみ満足
なものであった。
本発明の組成物中に慣用の添加剤？さらに含有させ得る
ことは当業者には明らかであろう。たとえば、約０．／
憾の抗菌剤、たとえばメチルプロピルパラベン又はソル
ビン酸カリウムが適当である。
ことは当業者には明らかであろう。たとえば、約０．／
憾の抗菌剤、たとえばメチルプロピルパラベン又はソル
ビン酸カリウムが適当である。
上述Ｅまた詳細な説明及び好ましい実施態様は単に例証
のために示したものであり、本発明の精神を逸脱するこ
となしに当該技術の範囲内で種々の変形′になし得るこ
とは理解さｎるべきである。
のために示したものであり、本発明の精神を逸脱するこ
となしに当該技術の範囲内で種々の変形′になし得るこ
とは理解さｎるべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、二酸化チタン約２０〜７５重量％、キサンタンゴム
約０．００５〜５重量％及び水約２５〜８０重量％から
本質的に構成される薄塗り技術に有用な水性二酸化チタ
ン懸濁物。 ２、二酸化チタン約３０〜６０重量％、キサンタンゴム
約０．０５〜１．０重量％及び水約４０〜７０重量％を
含有してなる特許請求の範囲第１項記載の懸濁物。 ３、二酸化チタン約５０重量％及びキサンタンゴム約０
．０２〜０．５０重量％を含有する特許請求の範囲第１
項記載の懸濁物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265169A JPS62125847A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 薄塗り技術に有用な水性二酸化チタン懸濁物 |
| EP19850308939 EP0226671B1 (en) | 1985-11-27 | 1985-12-09 | Titanium dioxide suspension for use in film coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60265169A JPS62125847A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 薄塗り技術に有用な水性二酸化チタン懸濁物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125847A true JPS62125847A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17413549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60265169A Pending JPS62125847A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 薄塗り技術に有用な水性二酸化チタン懸濁物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS62125847A (ja) |
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Citations (1)
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| JPS60197230A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-10-05 | ロ−ヌ−プ−ラン・スペシアリテ・シミ−ク | 固体粒子の水性分散体 |
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1985
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- 1985-12-09 EP EP19850308939 patent/EP0226671B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60197230A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-10-05 | ロ−ヌ−プ−ラン・スペシアリテ・シミ−ク | 固体粒子の水性分散体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0226671B1 (en) | 1991-04-03 |
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