JPS6212553B2 - - Google Patents
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- JPS6212553B2 JPS6212553B2 JP53116166A JP11616678A JPS6212553B2 JP S6212553 B2 JPS6212553 B2 JP S6212553B2 JP 53116166 A JP53116166 A JP 53116166A JP 11616678 A JP11616678 A JP 11616678A JP S6212553 B2 JPS6212553 B2 JP S6212553B2
- Authority
- JP
- Japan
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- data
- signal
- transfer
- signal lines
- interface bus
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- Expired
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計測器間のデータ伝送システムに関す
るものである。更に詳しく言えば、データ転送時
に、同時に多数のデータビツトを並列に送受でき
るためのシステムに関するものである。
るものである。更に詳しく言えば、データ転送時
に、同時に多数のデータビツトを並列に送受でき
るためのシステムに関するものである。
計測制御の自動化を目的とした、外部から機能
を制御できるスマート計測器が増えるのに伴い、
各種計測器を結合したシステムを作り易くするた
めに、計測器間インタフエースを統一する必要が
でてきた。標準インタフエースバス（GP−IB）
システムはインタフエース統一のための一つの提
案である。本発明は、このような計測器インタフ
エースバスシステムにおいてデータ転送の際に、
並列に多数のビツトを転送できるシステムを提供
することを目的としている。
を制御できるスマート計測器が増えるのに伴い、
各種計測器を結合したシステムを作り易くするた
めに、計測器間インタフエースを統一する必要が
でてきた。標準インタフエースバス（GP−IB）
システムはインタフエース統一のための一つの提
案である。本発明は、このような計測器インタフ
エースバスシステムにおいてデータ転送の際に、
並列に多数のビツトを転送できるシステムを提供
することを目的としている。
標準インタフエースバスシステムは、16本の信
号線と雑音対策用の８本又は９本のグランド線と
によつて構成されており、８本の信号線から成る
データバスは、データ自身の転送に用いられ、５
本の信号線から成るコントロールバスは、各機器
への指令に関する信号の伝送に用いられ、３本の
信号線から成るトランスフアバスはデータ送受の
際の送信者、受信者間の応答に関する信号の伝送
に用いられる。機器間のデータの送受には、両機
器間で同期をとりながら行なう場合と、送信者と
受信者の間で、非同期に確認をとりながら行なう
場合とがある。標準インタフエースバスシステム
においては、３本の信号線を用いて非同期に確認
をとりながら、データの送受を行なう。
号線と雑音対策用の８本又は９本のグランド線と
によつて構成されており、８本の信号線から成る
データバスは、データ自身の転送に用いられ、５
本の信号線から成るコントロールバスは、各機器
への指令に関する信号の伝送に用いられ、３本の
信号線から成るトランスフアバスはデータ送受の
際の送信者、受信者間の応答に関する信号の伝送
に用いられる。機器間のデータの送受には、両機
器間で同期をとりながら行なう場合と、送信者と
受信者の間で、非同期に確認をとりながら行なう
場合とがある。標準インタフエースバスシステム
においては、３本の信号線を用いて非同期に確認
をとりながら、データの送受を行なう。
標準インタフエースバスシステムは、ASC
２コードの転送を主な目的としており、一回のデ
ータ転送で並列に８ビツトずつ送信者と受信者と
の間で確認をとりながら転送が行なわれる。とこ
ろが、通常の測定において、必要な精度は、測定
器の精度からいつても10進数３桁であることが多
く、標準インタフエースバスシステムでは一回の
転送で送受することができない。複数回に分けて
伝送する場合には、その度に、機器の状態を確認
しながら伝送するため、変化の早い現象をとらえ
て、実時間でデータを伝送してしまうことができ
ないことが多い。また、計測器の中には、BCD
コードの形式でデータを入出力する機能を有する
ものが多く、BCD表示の10進数３桁は12ビツト
で表示される。つまり12ビツトで表わされる数値
データを一度に送受できれば、データの転送効率
も向上し、変化の早い現象にも追従しやすくな
る。
２コードの転送を主な目的としており、一回のデ
ータ転送で並列に８ビツトずつ送信者と受信者と
の間で確認をとりながら転送が行なわれる。とこ
ろが、通常の測定において、必要な精度は、測定
器の精度からいつても10進数３桁であることが多
く、標準インタフエースバスシステムでは一回の
転送で送受することができない。複数回に分けて
伝送する場合には、その度に、機器の状態を確認
しながら伝送するため、変化の早い現象をとらえ
て、実時間でデータを伝送してしまうことができ
ないことが多い。また、計測器の中には、BCD
コードの形式でデータを入出力する機能を有する
ものが多く、BCD表示の10進数３桁は12ビツト
で表示される。つまり12ビツトで表わされる数値
データを一度に送受できれば、データの転送効率
も向上し、変化の早い現象にも追従しやすくな
る。
本発明は、データの送信者と受信者との間で、
非同期に応答を確認しながらデータを転送するシ
ステムにおいて、標準インタフエースバスシステ
ムとの互換性を有しながら、１回のデータ転送時
に、12ビツトで構成される数値データの送受を行
なおうとするものである。
非同期に応答を確認しながらデータを転送するシ
ステムにおいて、標準インタフエースバスシステ
ムとの互換性を有しながら、１回のデータ転送時
に、12ビツトで構成される数値データの送受を行
なおうとするものである。
本発明による標準インタフエースバスシステム
との互換性は、コントロールバス中の１本の信号
線の表わす状態によつて切替えを行なうものであ
る。
との互換性は、コントロールバス中の１本の信号
線の表わす状態によつて切替えを行なうものであ
る。
以下では、回路素子の定められた周波数範囲で
の特性を測定する場合について、BCD入力の周
波数発生装置に対する本発明の実施例について、
図面を用いて説明する。本実施例における機器構
成は、インタフエースバスコントローラ、周波数
発生器、電圧計から成つており、説明を簡単にす
るために、インタフエースバスシステムには、コ
ントローラと周波数発生器とだけを接続するもの
とする。コントローラは周波数発生器をリスナに
指定し、定められたプログラムに従つて、周波数
発生器に対して、周波数発生の指示を送る。周波
数発生器は、指定された周波数の一定振幅の信号
を送出し、素子での減衰量を電圧計で測定し、素
子からの出力が一定値以下ならば警報を出す。
の特性を測定する場合について、BCD入力の周
波数発生装置に対する本発明の実施例について、
図面を用いて説明する。本実施例における機器構
成は、インタフエースバスコントローラ、周波数
発生器、電圧計から成つており、説明を簡単にす
るために、インタフエースバスシステムには、コ
ントローラと周波数発生器とだけを接続するもの
とする。コントローラは周波数発生器をリスナに
指定し、定められたプログラムに従つて、周波数
発生器に対して、周波数発生の指示を送る。周波
数発生器は、指定された周波数の一定振幅の信号
を送出し、素子での減衰量を電圧計で測定し、素
子からの出力が一定値以下ならば警報を出す。
図面は、本発明を実施する際に、標準インタフ
エースバスシステムによる信号の送受を行なう場
合と、本発明による信号の送受を行なう場合との
説明をするための切替回路である。つまり１０１
〜１１６は16本の信号線であり、標準インタフエ
ースバスシステムでは、１０１〜１０８が８本の
信号線から成るデータバス、１０９〜１１１はト
ランスフアバスで、１０９が各機器にデータバス
上のデータを監視させるためのATN信号を、１
１０がインタフエースを初期化するためのIFC信
号を、１１１がデータの最終バイトを示すEOI信
号をそれぞれ伝送するための信号線である。１１
２〜１１６はコントロールバスで、１１２が各機
器をコントローラの制御下に置くためのREN信
号を、１１３は各機器からコントローラへ要求が
あることを知らせるSRQ信号を、１１４が受信
準備完了を示すNRFD信号を、１１５が受信完了
を示すNDAC信号を、１１６はデータが有効であ
ることを示すDVA信号をそれぞれ伝送するため
の信号線である。
エースバスシステムによる信号の送受を行なう場
合と、本発明による信号の送受を行なう場合との
説明をするための切替回路である。つまり１０１
〜１１６は16本の信号線であり、標準インタフエ
ースバスシステムでは、１０１〜１０８が８本の
信号線から成るデータバス、１０９〜１１１はト
ランスフアバスで、１０９が各機器にデータバス
上のデータを監視させるためのATN信号を、１
１０がインタフエースを初期化するためのIFC信
号を、１１１がデータの最終バイトを示すEOI信
号をそれぞれ伝送するための信号線である。１１
２〜１１６はコントロールバスで、１１２が各機
器をコントローラの制御下に置くためのREN信
号を、１１３は各機器からコントローラへ要求が
あることを知らせるSRQ信号を、１１４が受信
準備完了を示すNRFD信号を、１１５が受信完了
を示すNDAC信号を、１１６はデータが有効であ
ることを示すDVA信号をそれぞれ伝送するため
の信号線である。
標準インタフエースバスシステムによる信号の
伝送を行なう場合には切替回路出力中の１５１〜
１５８をデータバス、１７０，１７１，１７２を
トランスフアバス、１７３，１７４，１７５，１
７６，１７７をコントロールバスとして対応する
インタフエースに接続する。１１２のREN信号
が低レベルの場合には、標準インタフエースバス
用の入力がそのまゝ出力される。本発明による12
ビツト転送を行なう場合には、１５１，１５２，
１５３，１５４，１５５，１５６，１５７，１５
８，１７２，１７５，１７６，１７７の12本の信
号線が並列のデータ転送に用いられ、１７０，１
７１が信号の同期応答の確認に用いられ、１７４
は周波数発生器からバスシステムのコントローラ
へのサービス要求に使われる。２０１，２０２，
２０３，２０４，２０５，２０６と２０８，２０
９，２１０，２１１，２１２，２１３は、信号の
ORをとる回路素子、２０７は論理信号のインバ
ータである。
伝送を行なう場合には切替回路出力中の１５１〜
１５８をデータバス、１７０，１７１，１７２を
トランスフアバス、１７３，１７４，１７５，１
７６，１７７をコントロールバスとして対応する
インタフエースに接続する。１１２のREN信号
が低レベルの場合には、標準インタフエースバス
用の入力がそのまゝ出力される。本発明による12
ビツト転送を行なう場合には、１５１，１５２，
１５３，１５４，１５５，１５６，１５７，１５
８，１７２，１７５，１７６，１７７の12本の信
号線が並列のデータ転送に用いられ、１７０，１
７１が信号の同期応答の確認に用いられ、１７４
は周波数発生器からバスシステムのコントローラ
へのサービス要求に使われる。２０１，２０２，
２０３，２０４，２０５，２０６と２０８，２０
９，２１０，２１１，２１２，２１３は、信号の
ORをとる回路素子、２０７は論理信号のインバ
ータである。
以下本実施例の動作について説明する。本実施
例では、計測器インタフエースバスシステムに接
続される機器として、バスシステムのコントロー
ラと、周波数発生器の二つのみを考えている。は
じめにコントローラは１１２の信号線の電圧を低
レベルとして、標準インタフエースバスシステム
で定められた方法により、周波数発生器をリスナ
に指定する。次にコントローラは１１２の信号線
の電圧を高レベルとし、12ビツト並列転送である
ことを周期数発生器に通知し、１０１〜１０８、
１１１，１１４〜１１６の12本の信号線にBCD
のデータを送出する。この値は、１５１〜１５
８，１７２，１７５〜１７７にそのまゝ出力され
るので、周波数発生器のBCD入力端子と接続し
ておけば、周波数発生器は指定された周波数の信
号を発生する。12ビツトの数値の送受の確認は１
０９，１１０（周波数発生器側では１７０，１７
１）の２本の信号線を用いて、非同期に送受の確
認をする。これは、受信器と送信者との間で受信
準備完了、送信データ有効、データ受信（受信準
備を未了にする）、送信データは無効という状態
をくり返す。つまり送信者側が、受信者の準備完
了を確認して、データを送出してから、受信の完
了を確認するまでの間のデータの有効性を示す信
号線と、受信者が受信準備が完了してから有効な
信号を受取るまでの状態を示す信号線とがそれぞ
れ１０９，１１０に対応している。コントローラ
は１１２の信号線の電圧を高レベルにすれば、バ
スシステムを標準インタフエースバスシステムと
していつでも使用することができる。また周波数
発生器側からは、１７４の信号線の電圧を低レベ
ルとして、コントローラに周波数発生器側の要求
を伝えることにより、標準インタフエースバスシ
ステムとしてバスシステムを使用したという要求
を伝えることができる。
例では、計測器インタフエースバスシステムに接
続される機器として、バスシステムのコントロー
ラと、周波数発生器の二つのみを考えている。は
じめにコントローラは１１２の信号線の電圧を低
レベルとして、標準インタフエースバスシステム
で定められた方法により、周波数発生器をリスナ
に指定する。次にコントローラは１１２の信号線
の電圧を高レベルとし、12ビツト並列転送である
ことを周期数発生器に通知し、１０１〜１０８、
１１１，１１４〜１１６の12本の信号線にBCD
のデータを送出する。この値は、１５１〜１５
８，１７２，１７５〜１７７にそのまゝ出力され
るので、周波数発生器のBCD入力端子と接続し
ておけば、周波数発生器は指定された周波数の信
号を発生する。12ビツトの数値の送受の確認は１
０９，１１０（周波数発生器側では１７０，１７
１）の２本の信号線を用いて、非同期に送受の確
認をする。これは、受信器と送信者との間で受信
準備完了、送信データ有効、データ受信（受信準
備を未了にする）、送信データは無効という状態
をくり返す。つまり送信者側が、受信者の準備完
了を確認して、データを送出してから、受信の完
了を確認するまでの間のデータの有効性を示す信
号線と、受信者が受信準備が完了してから有効な
信号を受取るまでの状態を示す信号線とがそれぞ
れ１０９，１１０に対応している。コントローラ
は１１２の信号線の電圧を高レベルにすれば、バ
スシステムを標準インタフエースバスシステムと
していつでも使用することができる。また周波数
発生器側からは、１７４の信号線の電圧を低レベ
ルとして、コントローラに周波数発生器側の要求
を伝えることにより、標準インタフエースバスシ
ステムとしてバスシステムを使用したという要求
を伝えることができる。
以上の実施例では、インタフエースバスにコン
トローラと周波数発生器の二つだけが接続されて
いるが、標準インタフエースバスシステムの場合
と同様に他の複数の機器を接続することも可能で
あり、それらの機器との間で12ビツトのデータを
並列に転送することもできる。
トローラと周波数発生器の二つだけが接続されて
いるが、標準インタフエースバスシステムの場合
と同様に他の複数の機器を接続することも可能で
あり、それらの機器との間で12ビツトのデータを
並列に転送することもできる。
以上述べたきたように、本発明によれば、１回
のデータ転送時に、12ビツトの信号の送受を行な
うことができ、データの送受に要する時間を短縮
することができるうえに、標準インタフエースバ
スシステムをそのまゝ利用することもできる。
のデータ転送時に、12ビツトの信号の送受を行な
うことができ、データの送受に要する時間を短縮
することができるうえに、標準インタフエースバ
スシステムをそのまゝ利用することもできる。
図面は、信号の送受を行なう際、本発明の方法
を用いる場合と、標準インタフエースバスシステ
ムを用いる場合との説明を行なうための切替回路
図を示している。 図において、１０１〜１１６は16本の信号線
で、１０１〜１０８がデータバス、１０９〜１１
１がトランスフアバス、１１２〜１１６がコント
ロールバスである。標準インタフエースバスシス
テムとして使用する場合には、１５１〜１５８が
データバス、１５９〜１６１がトランスフアバ
ス、１７３，１７４，１６２，１６３，１６４が
コントロールバスである。本発明の方法による場
合には１５１〜１５８と１７２，１７５〜１７７
の12本がデータ転送線で、１７０，１７１はデー
タの送受の確認用の信号線、１７３は標準インタ
フエースバスモードの転送と、本発明の転送モー
ドとの切替用の信号線で１７４は機器からのサー
ビス要求を伝える信号線である。１５９〜１７
２，２０８〜２１３はOR論理素子、２０７はイ
ンバータである。
を用いる場合と、標準インタフエースバスシステ
ムを用いる場合との説明を行なうための切替回路
図を示している。 図において、１０１〜１１６は16本の信号線
で、１０１〜１０８がデータバス、１０９〜１１
１がトランスフアバス、１１２〜１１６がコント
ロールバスである。標準インタフエースバスシス
テムとして使用する場合には、１５１〜１５８が
データバス、１５９〜１６１がトランスフアバ
ス、１７３，１７４，１６２，１６３，１６４が
コントロールバスである。本発明の方法による場
合には１５１〜１５８と１７２，１７５〜１７７
の12本がデータ転送線で、１７０，１７１はデー
タの送受の確認用の信号線、１７３は標準インタ
フエースバスモードの転送と、本発明の転送モー
ドとの切替用の信号線で１７４は機器からのサー
ビス要求を伝える信号線である。１５９〜１７
２，２０８〜２１３はOR論理素子、２０７はイ
ンバータである。
Claims (1)
- １ ８本の信号線から成るデータバスと３本の信
号線から成るトランスフアバスと５本の信号線か
ら成るコントロールバスとの合計16本の信号伝送
線を有する計測器間のデータ伝送システムにおい
て、コントロールバス中の信号線のうちの定めら
れた１本の信号線中の信号の表わす状態によつ
て、12ビツトで構成されるデータを８本のデータ
信号線と、コントロールバスのうちの３本の信号
線と、トランスフアバスのうちの１本の信号線と
によつて並列に伝送することを特徴とする計測器
インタフエースバスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11616678A JPS5541594A (en) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | Interface bus system for measuring instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11616678A JPS5541594A (en) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | Interface bus system for measuring instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541594A JPS5541594A (en) | 1980-03-24 |
| JPS6212553B2 true JPS6212553B2 (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=14680409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11616678A Granted JPS5541594A (en) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | Interface bus system for measuring instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5541594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020138016A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | 船舶 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2676825B2 (ja) * | 1988-09-28 | 1997-11-17 | 株式会社明電舎 | プログラマブルコントローラのバス拡張方式 |
-
1978
- 1978-09-20 JP JP11616678A patent/JPS5541594A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020138016A1 (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | 船舶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541594A (en) | 1980-03-24 |
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