JPS6212519A - 部品の供給機構 - Google Patents

部品の供給機構

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Publication number
JPS6212519A
JPS6212519A JP60127872A JP12787285A JPS6212519A JP S6212519 A JPS6212519 A JP S6212519A JP 60127872 A JP60127872 A JP 60127872A JP 12787285 A JP12787285 A JP 12787285A JP S6212519 A JPS6212519 A JP S6212519A
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JP
Japan
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guide rail
springs
component
balance
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP60127872A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kasai
信一 笠井
Hideo Hirokawa
広川 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP60127872A priority Critical patent/JPS6212519A/ja
Publication of JPS6212519A publication Critical patent/JPS6212519A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−1−の利用分野] この発明は、部品の供給機構に関し、特に、ICハンド
ラにおけるICの供給機構の改良に関するものである。
[従来の技術] ICハンドラは、ICの自動検査装置に組込まれて用い
られ、被検査物である多数のICを連続的に搬送し、順
次、その測定部に供給して検査ヘッド側の端子と接触さ
せ、ICのテストをさせる機器である。
第3図は、ICハンドラの基本的な構成を示す概要図で
ある。
Aは、未検査のICを収納して順次送り出すローダ部で
あり、一般に、ICマガジン1が積層されている。この
ICマガジン1の内部には、連続的に、個々のICが配
列されている。
ICマガジン1中のICは、予備熱処理部Bに順次自重
にてガイドレールにより案内されて滑降しつつ所定の検
査条件に適合する温度に予備処理される。この場合のp
備処理としては、予熱と予冷等である。
p偏熱処理部Bを通過したICは、同様にガイドレール
により案内されて順次?j−1定部Cを垂直下方に自屯
降ドしつつ、自動測定器(検査ヘッド。
図示せず)によって検査される。
そして、検査を終えたICは、アンローダ部【)に口取
滑降することになるが、その途中で、検査結果に応じて
分類部Eによって振分られ、(1i−行に設けられた複
数のレーンを口取滑降して、アンローダ部1つにセット
されている複数列のマガジン1at  1bt  ic
e  let  lft  tg、  lhのいずれか
1つに収納される。
さて、IC検査を連続的に行うためには、個々のICを
連続的に71−1定部に供給し、又は測定部からアンロ
ーダ部に放出する必認がある。例えば、ガイドレールに
より案内されて測定部Cを順次垂直ド方に自利降下する
場合、あらかじめICを複数個配列して待機させておき
、後続のICから先頭のIC−個を分離して順次供給し
て行く必姿がある。この機能を実現するのが、ICの供
給機構であって、これにより個々のICの供給が順次な
される。
従来のIC供給機構としては、第2図(a)。
(b)に見るように、IC2の通路を形成するガイドレ
ール3に対して側方向より、押さえピン4を突出させて
後続のIC2の移動を阻止するとともにストッパピン5
を後退させて先頭のIC2の移動を解除して一個−個供
給する構成を採る。
そして、その制御は、例えば支点6で揺動するリンク機
構7とシリンダ駆動機構8との組み合わせにより前後方
向に進退する押さえピン4とストッパピン5を同時に逆
方向に進退させることによりなされる。
[解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のIC供給機構にあって
は、ガイドレール3に対して横方向から押さえピン及び
ストッパビンを突出させてICの移動を阻止する関係か
ら、ICのピンを痛めることになる。さらにリンク機構
で同時に駆動するため、IC供給に対する応答性が悪く
、IC個々の分離に対して誤動作する危険性も大きい。
しかも、ガイドレールに対して機構が横方向に大型化す
るため、装置全体も大型化せざるを得す、特に、横方向
に複数の通路が設けられ、連続的にテスト処理を並列し
て行う場合には、この点、問題となる。
〔発明の目的] この発明の目的は、このような従来技術の問題点等にか
んがみてなされたものであって、このような問題点等を
除去するとともに、連続的に配列された多数の部品(例
えばIC)を簡単な機構で一個一・個正確に供給できる
ような小型で、応答性のよい部品の供給機構を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の部品の供給
機構における手段は、ガイドレール1−にある部品の移
動を阻1[−する部品移動阻止手段と、ガイドレールの
F側又は上側の位置に」二下に配置された第1.第2の
ばねとを有していて、これらばねの力のバランス状態で
部品移動阻止手段L段をガイドレールにより形成される
部品の通路の下側又は上側の位置に保持し、これらばね
のバランスを解除させて部品移動阻止手段を通路に突出
させてガイドレール上にある部品の移動を阻止するとい
うものである。
[作用] このように部品移動阻止手段を部品の通路を形成するガ
イドレールに対して下側又は上側に配置してばねのバラ
ンスを解除するだけで、部品9例えばICを押さえてそ
の移動を阻止できるようにしているので、後続ICの移
動をn1tttに阻止でき、その応答性もよく、確実な
制御が期待でき、その機構も簡単なものとなる。
しかも、供給機構自体の横方向の幅を狭くでき、全体の
機構を小型化できる。
[実施例] 以下、図面を用いてこの発明の一実施例について説明す
る。
第1図は、この発明を適用した一実施例のIC供給機構
の断面図である。
第1図に見るごと<、IC供給機横10は、ガイドレー
ルllaにより形成されるIC2の通路11と、この通
路11の計測に配置されたIC押さえ機構12、ICの
移動を停止するICストップ機構13、そして作動シリ
ンダ機構14とから構成される。
IC押さえ機構12とICスト11機横13とは、ベー
スフレーム15を貫通していて、IC押さえ機構12は
、後述するバラン6スばね機構を介してベースフレーム
15に支承されて上下方向に進退する構成を採る。
ここで、ICガイドレールllaにより形成される通路
11は、ガイドレールllaによす案内されるIC2に
対して所定の間隙を設けて配置された天井プレートll
bがその上部に設置されている。なお、説明の都合I−
、ガイドレールllaは、前方(図面左側)が低くなる
状態で傾斜しており、自重でIC2が図面右側か6左側
へと移動する状態にあるものとする。このガイドレール
11aは、図面全体を90度向回転て垂直状態に配置さ
れていてもよい。
さて、IC押さえ機構12は、ベースフレーム15にそ
の両足が貫通し、下端が解放された■型のブリッジ20
と作動フレーム21、ガイドレールllaの計測にあっ
て上下方向の面内において相互に対向する方向に圧縮さ
れた一対のばね22a、22 b+  23 a、  
23 bとを備えている。そして作動フレーム21は、
■型ブリッジ20のそれぞれの足の部分20a、20b
に嵌合する開孔部21a、21bが設けられていて、■
型ブリッジ20の両足の部分20a、20bの先端部に
は、それぞれ鍔部20c、20dが設けられている。
ここで、ばね22aと22bとは、それぞれベースフレ
ーム15の上面と■型ブリッジ20の」一部下面との間
に圧縮状態でガイドピン(図示せず)等に挿着された形
態で設けられていて、ばね23aと23bとは、ばね2
2a、22bより大きなばね定数のものであって、これ
らは、それぞれベースフレーム15の下面と作動フレー
ム21の上面との間においてH型ブリッジ20の足部分
20a、20bに圧縮状態で挿着されている。そして■
型ブリッジ20の1―部−1ユ側中央には、ICロック
ピン24が植設されていて、これがガイドレールlla
の貫通孔lieに貫通する構成を採る。
ここで、ICロックピン24は、貫通孔llc内にあッ
テ、ばね22a、22bとばね23a、23b、!:の
バランス状態でその先端側がガイドレールllaの一ヒ
面より低い待機位置に配置されるように支承されている
。なお、ICロックピン24は、この発明における部品
移動阻止手段の具体例の1つである。
さて、このような状態にあって、圧縮されたばね23a
、23bがさらに圧縮されて復帰力が無効とされたとき
には、圧縮状態にあるばね22a。
22bが復帰方向に伸張してICロックピン24力月二
界してガイドレールllaの、1−而より[一部に突出
し、先頭の次の位置にあるIC2を押して天井プレート
flbの下面に押し付けて固定することになる。
ICストップ機構13は、ストッパ25とバー26、そ
してばね27とを備えていて、ストッパ25とバー26
とがそれぞれ端部でリンク結合され、ストッパ25は、
側壁31に固定された枢着支点28を基準として回動す
る構成である。
ここで、バー26は、ベースフレーム15に貫通して支
承されていて、このバー26の後端部に設けられた鍔部
26aは、作動フレーム21の端部21cが、その後側
に当接されるように位置付けられて配置されている。ま
た、ばね27は、バー26をベースフレーム15に対し
て離れる方向に付勢するものであり、圧縮状態にあって
、鍔部28aとベースフレーム15の下面との間に挿着
されている。
このような構成において、このバー26が進退すること
によりストッパ25の先端部25aがガイドレールll
aの貫通孔11dから上へと突出し、又はガイドレール
llaの」〕而(通路−1二)から退避することになる
一方、作動シリンダ機構14は、フレーム28に固定さ
れたエアシリンダ29とピストン・ロッド30とからな
り、このピストンロッド30の先端部が■型ブリッジ2
0の足20a、20bの間に当たる作動フレーム21の
ド面に当接されるものである。
次に、その動作について説明する。
定常状態においては、バー26がばね27の作用で、計
測に引っ張られていて、ストー/バ25の先端部25a
がガイドレールllaの−L面より突出し、先頭位置に
あるIC2は、その移動が阻1)−されている。
一方、圧縮状態にあるばね22a、22bとばね23a
、23bとがバランス状態にあって、ICロックピン2
4の先端部がガイドレールllaの上面よリード側とな
る待機位置にある。
ここで、制御部(図示せず)からの制御信号によりエア
シリンダ29が駆動されて、そのピストンロッド30が
l−シー/、L、作動フレーム21が」−がさせられる
と、ばね23a及び23bは、作動フレーム21により
圧縮されてばね22a、22bとの相ILのバランスが
崩れ、ばね22a、22bが復帰方向に伸張して■型ブ
リッジ20を押上げる。その結果、その上部のICロッ
クビン24を上昇させてその先端部をガイドレールll
bの−に面より突出させて、その−上部にあるIC2(
先端の次の位置にあるIC)を押りげて天井プレート1
1bの天井下面に押圧して天井面との間で固定する。さ
らに作動フレーム21が、l:、昇すると、今度は、作
動フレーム21の端部21cがバー26の鍔部26aと
係合して、ばね27を圧縮し、ばね27の力に抗してバ
ー26を押上げてガイドレールllaの上部に突出して
いるストッパ25の先端部25aをガイドレールllb
の上面から下に下降させ、IC2の通路から退避させる
。その結果1、先端側のIC2(先端位置にあるIC)
が自重で落下できる状態となる。
そこで、IC2は、次の処理部として例えば測定部の所
定の位置まで自重により滑降して移動し、供給されるこ
とになる。
次に、先端側のIC2がストッパ25の先端部25aの
位置を通過する時間のタイミングに合わせて、エアシリ
ンダ29の駆動が解除される。そこで、ばね等の復帰作
用(又はシリンダ29の逆方向の駆動)でそのピストン
ロッド3oが下降する。その結果、まず、ばね23a、
23bの復帰力により作動フレーム21が降ドし、その
降ドにともなって、ばね27の復帰作用でバー26が降
ドしてストッパ25の先端部25aがガイドレールll
aの上部へと突出する。そしてバー26の鍔部26aと
作動フレーム21の端部21cとの係合が解けて、今度
は、作動フレーム21が、■型ブリッジ20の足に設け
られた鍔部20c、20dと、その開孔部21c、21
bの縁を介して係合し、■型ブリッジ20を押し下げる
ここで、ICロックビン24が降ドして天井プレート1
1bに押圧していたIC2を解放し、ガイドレールfl
bの一■−面より後退して元のバランス位置まで戻る。
そしてICロックピン24は、ばね22a、22bとば
ね23a、23bとの力のバランスにより決定される初
期状態の待機位置となる。
一方、ICロックビン24が降下した時点では押圧され
ていたIC2が、天”井から離されて、そのロックが解
除されて、自重にて前方に移動してストッパ25の先端
部25aのところでその移動が阻止され、後続のIC2
が先頭位置にセットされることになる。
さて、以上の説明から理解できるように供給機構10に
あっては、単にバランス状態にある一方のばねのバラン
スを崩すのみで、即座に先頭の次に位置するICを固定
でき、また、その解除も崩したばねのバランスを元に戻
せば済む。したがって、応答性のよい制御が可能となり
、その機構も簡単なものである。
以上、ICハンドラの例を中心に説明してきたが、この
発明は、実施例に示すICハンドラに限定されるもので
はなく、種々の部品の供給機構に適用できることはもち
ろんである。
また、実施例では、バランス状態に配置されたばねを、
それぞれ一対のものとしているが、これは1個であって
も、また、3つ以上の複数のものであってもよい。
さらに、実施例では、IC通路の一ド側でICを押さえ
るようにしているが、上側に押さえ機構全体を配置して
もよいことはもちろんであり、全体を90度回転し、ガ
イドレールを垂直として側面方向からICを押さえるよ
うにしてもよい。
要するに、部品の通路を形成するガイドレールに対して
下側又は」二側から部品を押さえればよい。
[発明の効果] 以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、ガイドレール上にある部品の移動を阻止する部品移動
阻IF、手段と、ガイドレールの下側又は1−側の位置
にヒ下に配置された第1.第2のばねとを有していて、
これらばねの力のバランス吠態で部品移動191 +J
: 1段をガイドレールにより形成される部品の通路の
下側又は上側の位置に保持し、これらばねのバランスを
解除させて部品移動阻止P段を通路に突出させてガイド
レール」―にある部品の移動を阻止するようにしている
ので、ばねのバランスを解除するだけで、部品9例えば
ICの移動を阻d、でき、特に、後続ICの移動を簡単
に阻1−でき、その応答性もよく、側御7磯横がrrr
I単なものとなる。
しかも、供給機構自体の横方向の幅を狭くでき、全体の
機構を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を適用した一実施例のIC供給機構
の断面図、第2図(a)及び(b)は、それぞれ従来の
IC供給機構の部分平面図及び正面断面図、第3図は、
ICハンドラの基本的な構成を示す概要図である。 2・・・I C,3,11a・・・ガイドレール、4・
・・押さえピン、6・・・リンク機構、5・・・シリン
ダ駆動機構、 10・・・IC供給機構、11・・・通路、itb・・
・天井プレート、 12・・・IC押さえ機構、13・・・ICストップ機
構、14・・・作動シリンダ機構、 15・・・ベースレーム、20・・・n型のブリッジ、
20 C,20dt 26 a”・鍔部、24・・・I
Cロックピン、 21・・・作動フレーム、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガイドレール上にある部品の移動を阻止する部品
    移動阻止手段と、前記ガイドレールの下側又は上側の位
    置に上下に配置された第1、第2のばねとを有し、これ
    らばねの力のバランス状態で前記部品移動阻止手段を前
    記ガイドレールにより形成される部品の通路のF側又は
    上側の位置に保持し、これらばねのバランスを解除させ
    て前記部品移動阻止手段を前記通路に突出させて前記ガ
    イドレール上にある部品の移動を阻止することを特徴と
    する部品の供給機構。
  2. (2)部品はICであって、部品移動阻止手段はガイド
    レールの下側に配置され、ICを押圧固定するための固
    定ピンであり、ICの移動阻止は前記固定ピンを前記ガ
    イドレールの上面より突出させてICを押上げて通路の
    上にある天井側に押し付け、固定するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の部品の供給機構
JP60127872A 1985-06-12 1985-06-12 部品の供給機構 Pending JPS6212519A (ja)

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JP60127872A JPS6212519A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 部品の供給機構

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JP60127872A JPS6212519A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 部品の供給機構

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JPS6212519A true JPS6212519A (ja) 1987-01-21

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JP60127872A Pending JPS6212519A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 部品の供給機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5154277A (en) * 1991-01-22 1992-10-13 Hakuto Co., Ltd. Electronic parts separation mechanism

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49116782A (ja) * 1973-03-10 1974-11-07
JPS5726398U (ja) * 1980-07-18 1982-02-10

Patent Citations (2)

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