JPS62123673A - 結合検知装置付分割型コネクタ - Google Patents

結合検知装置付分割型コネクタ

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JPS62123673A
JPS62123673A JP26437985A JP26437985A JPS62123673A JP S62123673 A JPS62123673 A JP S62123673A JP 26437985 A JP26437985 A JP 26437985A JP 26437985 A JP26437985 A JP 26437985A JP S62123673 A JPS62123673 A JP S62123673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
split
bolt
female connector
tooth row
Prior art date
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Pending
Application number
JP26437985A
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English (en)
Inventor
桑野 文義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS62123673A publication Critical patent/JPS62123673A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ボルトにより互いに着脱可能とされて結合時
に電気的に接続されると共に、その結合状態を検知可能
な結合検知装置付きの分割型コネクタの改良に関するも
のである。
(従来の技術) 従来から、第7図〜第9図に示す形状の結合検知装置付
きの分割型コネクタ1がある。(特願昭60−1774
号参照) この分割型コネクタ1は、第1の分割コネクタである雌
型コネクタ2と第2の分割コネクタである雄型コネクタ
3とを備え、雌型コネクタ2に雄型コネクタ3が嵌合さ
れるようになっている。雌型コネクタ2は、雄型コネク
タ3が嵌合される側が正面側とされ、雄型コネクタ3か
ら遠い側の端部が背面側とされている。雌型コネクタ2
の背面側には、背面側凸部4が形成され、この背面側凸
部4にはボルト5が雌型コネクタ2の正面側に向かって
挿通されている。雄型コネクタ3は雌型コネクタ2の正
面側に嵌合されて雄型コネクタ3の接続用の端子Aと雌
型コネクタ2の接続用端子Bとが電気的に接続されるよ
うになっている。雄型コネクタ3の雌型コネクタ2に嵌
合される側には雌型コネクタ2に向かって突出する凸部
6が形成され、凸部6にはボルト5の先端部と螺合する
ナツト部6aが形成されている。
雌型コネクタ2は底部2aを有し、この底部2aの周縁
部には外筒部2bが一体に設けられ、底部2aの中央部
には外筒部2b内に配設された内筒部2cが形成されて
いる。内筒部2cは雄型コネクタ3と雌型コネクタ2と
の嵌合時に雄型コネクタ3の凸部6を挿入可能とされて
いる。ボルト5の先端部はこの内筒部2cの略中央部か
ら突出している。この内筒部2cの内側には、雌型コネ
クタ2の正面側から背面側凸部4に延びる配設孔7が開
口されている。
配設孔7は、雄型コネクタ3に臨む正面側開口部7aに
段部8が形成され、背面側凸部4に開口する背面側開口
部7b側に遮蔽部9が設けられている。
配設孔7には、雌型コネクタ2と雄型コネクタ3との結
合状態を検知させる検知部材10が内装されている。検
知部材10は、AL型コネクタ3の凸部6に押圧される
被抑圧部11と配設孔7の背面側開口部7bから出没可
能なロッド部12とを備えている。
被抑圧部11は、遮蔽部9の基部9aに設けられた付勢
バネ13によって雌型コネクタ2の背面側から正面側に
向かつて付勢されており、配設孔7の段部8に係止され
る係止爪14を有している。
雌型コネクタ2と雄型コネクタ3とが結合されると、検
知部材10が雌型コネクタ2の正面側から裏面側に変位
し、検知部材]0のロッド部12の先端部]、2aが、
第8図、第9図に示すように、遮蔽部9の先端部9bを
拡開させて背面側開口部7bから突出され、雌型コネク
タ2とIAh型コネクタ3との結合状態が[J視によっ
て検知出来るようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような分割型コネクタ1−を自動車のイ
ンストルメントパネルに組みつける場合、雌型コネクタ
2の背面側を車体下方側に向け、雌型コネクタ2の正面
側を車体上方側に向けて取付けることがある。分割型コ
ネクタ1をこのようにインストルメントパネルに取付け
ると、雄型コネクタ3は車体上方側から車体下方側に向
かって雌型コネクタ2に嵌スされ、ボルト5を車体下方
側から車体上方側に向かって螺着することによって雌型
コネクタ2と雄型コネクタ3との嵌合が行われることと
なる。
しかしながら、上記のように分割型コネクタ1を取付け
ると、検知部材10のロッド部12の先端部13aが背
面側開口部7bから突出しているかどうかを確認するの
に目視でチェック出来るメリットはあるが、場所によっ
ては雌型コネクタ2と雄型コネクタ3との結合状態の確
認がし難い場合がある。
例えば、インストルメントパネルの下方に設置しである
場合、作業者は体を屈めてインストルメントパネルの下
方から目視しなければならないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、従来技術の有する特別なケースをも考慮して
なされたもので、目視によらず音若しくは手の感触によ
り、分割型コネクタの結合状態を容易に確認することが
出来る結合検知装置付分割型コネクタを提供すること目
的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明にかかる結合検知装置
付分割型コネクタは、結合用のボルトが背面側から正面
側に挿通されている第1の分割コネクタと、ボルトが螺
合されて第1の分割コネクタの正面側に結合される第2
の分割コネクタとを備え、第1の分割コネクタと第2の
分割コネクタとの結合時に、第2の分割コネクタに押圧
されて第1の分割コネクタの正面側から背面側に変位す
ることにより結合状態を検知させる検知部材を第1の分
割コネクタに設けた結合検知装置付分割型コネクタにお
いて、ボルトの頭部の座面に、ボルトの回転方向に配設
された環状歯列を設け、結合時に第1の分割コネクタの
背面側に突出して環状歯列と係合される可撓性部を、検
知部材に一体に設けたことを特徴とする特 (作 用) 本発明にかかる結合検知装置付分割型コネクタでは、ポ
ル1〜の回転操作して第1の分割コネクタと第2の分割
コネクタとを結合するときのボルトの回転操作に伴い、
検知部材の頭部に可撓性部と環状歯列との断続的係合に
よる振動が伝達されると共に、断続的な係合音が発生す
る。
(実施例) 以下、本発明にかかる結合検知装置付分割型コネクタの
一実施例を第1図〜第6図を参照にして説明する。
第1図において、20は結合検知装置付分割型コネクタ
としての分割型コネクタである。分割型コネクタ20は
、第1の分割コネクタとしての雌型コネクタ21と、第
2の分割コネクタとしての雄型コネクタ22とを備えて
いる。雌型コネクタ21は、雄型コネクタ22が嵌合さ
れる側が正面側とされ、雄型コネクタ22から遠い側の
端部が背面側とされている。雄型コネクタ22と雌型コ
ネクタ21とは、互いに嵌合して結合され、結合時にm
l型コネクタ22の接続用の端子Aと雌型コネクタ21
の接続用端子Bとが電気的に接続されるようになってい
る。雌型コネクタ21には、雌型コネクタ2】を背面側
から正面側に貫通して雌型コネクタ21と雄型コネクタ
22とを結合させるボルト23が挿通されている。雄型
コネクタ22の正面側には、雌型コネクタ21と雄型コ
ネクタ22との結合時の位置決め用の凸部24が形成さ
れている。凸部24は、ポル1〜23の先端部が螺着さ
れるナラ1一部25を有している。
雌型コネクタ21の正面側には、第2図に示すように、
雌型コネクタ21の底部21aの周縁部から雄型コネク
タ22の正面側に向かって延びる外筒部21bと、底部
21aの中央部からパ1.型コネクタ22の正面側に向
かって延びる内筒部21cとが形成されている。内筒部
21cは雄型コネクタ22と雌型コネクタ21との結合
時に雄型コネクタ22の凸部24が挿入可能とされてい
る。雌型コネクタ2】の背面側には、内筒部21cと対
応する位置に背面側凸部21dが突設されている。内筒
部21cと背面側凸部21dとの間には、ボルト23の
挿通用孔2]、eが貫通されており、ボルト23はこの
背面側凸部21dから挿通されて内筒部21cの略中央
部に突出している。
ボルト23は、第3図に示すように、先端部にナツト部
25に螺合されるネジ部26が設けられ、後端部に頭部
27が形成されている。頭部27には、フランジ28が
形成されている。このフランジ28の径は、六角形の締
付は部の径との比率が従来に較べて大きく形成され、指
で回し易いようになっている。
フランジ28の背面側凸部21dに当接する座面28a
には環状歯列29が形成されている。環状歯列29はボ
ルト24の回転方向に等間隔で波状に配設形成されてお
り、環状歯列29の突起29aの高さは、座面28aの
中央部の平滑面28bより若干低めとされ、分割型コネ
クタ20の結合時に雌型コネクタ21の背面側凸部21
dの表面を傷付けないようになっている。
内筒部21cの内側には、ボルト23の挿通用孔21e
から離れたところに、背面側凸部21dに貫通される配
設孔30が開口されている。この配設孔30の背面側凸
部21d側の開口部30aは、ボルト23の環状歯列2
9に臨んでいる。配設孔30の雄型コネクタ22に一8
= 臨む正面側開口部30bには、第5図、第6図に示すよ
うに、フランジ部31が形成され、正面側開口部30b
の雄型コネクタ22に臨む面はテーパー面になっている
。配設孔30の背面側凸部21d側の開口部30a近傍
には、挿通孔形成部32が設けられている。
この配設孔30には、雌型コネクタ2Iと雄型コネクタ
22との結合状態を検知させる検知部材33が内装され
ている。
検知部材33は、雄型コネクタ22の凸部24に抑圧さ
れる被抑圧部34と、先端部が雌型コネクタ21の背面
側凸部21.d側の開口部30aから突出可能なロンド
部35とから構成されている。被抑圧部34は、挿通孔
形成部32の基部32bに設けられた付勢バネ32cに
よって雌型コネクタ21の背面側から正面側に向かつて
付勢されている。被抑圧部34には、付勢バネ32cの
付勢力に抗して配設孔30のフランジ部31に被押圧部
34を係止する係止爪36が形成されている。被押圧部
34の凸部24に押圧される当接面34aは平滑面とさ
れ、被押圧部34の係止爪36の基端部近傍は、フラン
ジ部31のテーパー面により被抑圧部34が縮径されて
配設孔30内に嵌入されるように、空隙部37が形成さ
れている。
ロッド部35は、被押圧部34から背面側凸部21d側
の開口部30aに向かって延びており、被抑圧部34と
一体に形成されている。ロッド部35は挿通孔形成部3
2の挿通孔32aに摺動可能に挿通されている。ロッド
部35の自由端部は、挿通孔32a内を摺動可能な中間
部分38を除いて薄板状の可撓性部39となっている。
この可撓性部39は、ボルト23の環状歯列29の突起
間に向かって進退可能とされ、雄型コネクタ22と雌型
コネクタ21との結合時に背面側凸部21d側の開口部
30aから突出される。雄型コネクタ22と雌型コネク
タ21との結合時に開口部30aから突出する可撓性部
39の高さは、環状歯列29と係合し、しかも、環状歯
列29の底部には接触しない高さになっている。可撓性
部39の肉厚は、環状歯列29の突起29aの間隔より
やや狭くなっており、ボルト23の回転により可撓性部
39が環状歯列29の突起29aに係合するとき環状歯
列29の突起29aに押されて撓んだ後、直ぐ原形に復
帰して次の突起29a′に係合するようになっている。
検知部材33の当接面34aから可撓性部39の先端ま
での長さは、配設孔30の正面側開口部30bから背面
側開口部30aまでの長さより僅かに長めに設けられ、
雌型コネクタ21とA1.型コネクタ22とを結合させ
て端子A2口が互いに接続されるときに、可撓性部39
の先端部が環状歯列29に係合し始め、しかも、雌型コ
ネクタ21と雄型コネクタ22とを完全に結合させたと
きに、可撓性部39が環状歯列29の底に当接しないよ
うになっている。
次に本実施例にかかる分割型コネクタ20の作用を説明
する。
本実施例にかかる分割型コネクタ20では、ボルト23
を雄型コネクタ22のナラ1一部25に螺合させると、
検知部材33の被抑圧部34の当接面3/Iaが雄型コ
ネクタ22の凸部24に抑圧され、ロッド部35の中間
部分38が挿通孔32aに案内され、検知部材33が配
設孔30の正面側開口部30bから背面側凸部21d側
の開口部30aに向かって移動する。この検知部材33
の移動に伴いロッド部35の可撓性部39が、背面側凸
部21.d側の開口部30aがらボルト23の座面28
aに向かって移動する。雌型コネクタ21と雄型コネク
タ22との電気的接続用の端子A、Bが接続されると、
可撓性部39の先端部が背面側凸部21d側の開口部3
0aから突出して環状歯列29に係合し始める。
ボルト23の回転に伴い環状歯列29がボルト23の回
転方向に移動すると、可撓性部39の先端が断続的に環
状歯列29に係合することにより、断続的な係合音が発
生されると共に、断続的な係合による振動がボルト23
の頭部27に伝達される。これによって、作業者は、聴
覚及び手の感触により雌型コネクタ21と雄型コネクタ
22との結合状態を検知することが出来ると共に、可撓
性部39と環状歯列29との係合により、雌型コネクタ
21と雄型コネクタ22との結合状態が緩む方向へのボ
ルト23の回転が防止される。
(発明の効果) 本発明にかかる結合検知装置付分割型コネクタは、以上
説明したように、ボルトの頭部の座面に、ボルトの回転
方向に配設される環状歯列を設け、結合時に第1の分割
コネクタの背面側から突出して環状歯列と係合される可
撓性部を、検知部材に一体に設けたので、第1の分割コ
ネクタと第2の分割コネクタとの結合時におけるボルト
の回転に伴い、環状歯列と可撓性部が断続的に係合して
断続的な振動及び係合音が発生され、目視によることな
く音及び手の感触により容易に分割型コネクタの結合状
態を検知出来、分割型コネクタの結合状態の検知作業を
容易に行うことが出来るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本発明にかかる結合検知装置付分割
型コネクタの実施例を示しており、第1図は本実施例の
結合検知装置付分割型コネクタの概略斜視図、第2図は
本実施例の第1の分割コネクタの正面構成図、第3図は
本実施例のボルトの斜視図、第4図は本実施例の第1の
分割コネクタの斜視図、第5図は本実施例の検知部材の
取付は状態を示す断面構成図、第6図は本実施例の可撓
性部とボルトの環状歯列との係合状態を示す断面構成図
、第7図は従来の結合検知装置付分割型コネクタの斜視
図、第8図は従来の雌型分割コネクタの斜視図、第9図
は従来の検知部材の取付は状態を示す断面構成図である
。 20・・・結合検知装置付分割型コネクタ21・・・雌
型コネクタ(第1の分割コネクタ)22・・・雄型コネ
クタ(第2の分割コネクタ)23・・・ボルト、28・
・・フランジ、29・・・環状歯列30・・・配設孔、
33・・・検知部材、35・・・ロッド部39・・・可
撓性部 第1図 2o・・−結合披知表置付会割型コネクタ21−・・雌
型コネクタ(第1の分割コネクタ)22− m型コネタ
タ(第2の分割コネクタ)23・・・ポル自28−フラ
ンジ、29−・環状歯列30−・配設孔、33−検卸部
材、35・・ロンド部39・・−可撓性部 一15= 第2図 第3図 第6図 1N開昭62−123673(6) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結合用のボルトが背面側から正面側に挿通されて
    いる第1の分割コネクタと、前記ボルトが螺合されて前
    記第1の分割コネクタの正面側に結合される第2の分割
    コネクタとを備え、前記第1の分割コネクタと前記第2
    の分割コネクタとの結合時に、前記第2の分割コネクタ
    に押圧されて前記第1の分割コネクタの正面側から背面
    側に変位することにより前記結合状態を検知させる検知
    部材を前記第1の分割コネクタに設けた結合検知装置付
    分割型コネクタにおいて、 前記ボルトの頭部の座面に、前記ボルトの回転方向に配
    設された環状歯列を設け、前記結合時に前記第1の分割
    コネクタの背面側に突出して前記環状歯列と係合される
    可撓性部を、前記検知部材に一体に設けたことを特徴と
    する結合検知装置付分割型コネクタ。
JP26437985A 1985-11-25 1985-11-25 結合検知装置付分割型コネクタ Pending JPS62123673A (ja)

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JPS62123673A true JPS62123673A (ja) 1987-06-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023678U (ja) * 1988-06-21 1990-01-11
JP5796111B1 (ja) * 2014-06-10 2015-10-21 アイティーティー マニュファクチャリング エンタープライジーズ エルエルシー 多極マルチコネクタシステム及び多極マルチコネクタ装置

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