JPS6211908Y2 - - Google Patents

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JPS6211908Y2
JPS6211908Y2 JP1981066218U JP6621881U JPS6211908Y2 JP S6211908 Y2 JPS6211908 Y2 JP S6211908Y2 JP 1981066218 U JP1981066218 U JP 1981066218U JP 6621881 U JP6621881 U JP 6621881U JP S6211908 Y2 JPS6211908 Y2 JP S6211908Y2
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lever
winch
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、クレーン械等の建設機械おいて、
運転席に設けられた操作レバーにおけるノブの表
示構造に関する。
[従来の技術] この種の建設機械、たとえばクレーン作業に用
いられるトラツククレーンは車体上にクレーン装
置を備えるとともに操作運転席を備え、上記クレ
ーン装置を操作運転席内から上記クレーン装置の
操作がなされるようになつており、したがつてこ
の操作運転席内には上記クレーン装置の操作をな
す複数の操作レバーが配置されている。
しかして、このトラツククレーンを用いて行う
建設作業においては、その作業現場が道路付近等
である場合、その建設作業が交通の支障となるこ
とから、この建設作業を夜間行うことが望まれて
いる。しかし、上記トラツククレーンを用いて夜
間作業を行うには上記操作運転席内の明るさをそ
の作業灯よりも明るくすることができないため、
この操作運転席内は暗く、そのためどのレバーが
何の操作レバーであるかを目で見て識別するのが
難しく、他の操作レバーと間違えて操作してしま
うことがあつた。
このような不具合を防止するため、各操作レバ
ーのノブにランプなどの発光体を収容し、この発
光体により各ノブを発光させてそれぞれのノブを
照明表示することが考えられる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら全ての操作レバーのノブを同時に
点灯表示することは、むしろ識別を困難にする場
合がある。
すなわちトラツククレーン等にあつては、ブー
ムを用いて主フツクによる吊り上げ作業を行う場
合と、ジブブームを用いて副フツクによる副吊り
上げ作業とを行う場合があり、このため主吊り上
げ作業のための主巻ウインチ機構と副吊り上げ作
業のための補巻ウインチ機構とを備えている。そ
して操作運転席においては、主巻ウインチ機構に
動力を断続するための主巻クラツチレバーと、補
巻ウインチ機構に動力を断続するための補巻クラ
ツチレバーとが設けられており、これら各クラツ
チレバーの切り換え操作により、各々のクラツチ
機構への動力断続操作を個々に行うようになつて
いる。
ところで、動力が継がれた各ウインチ機構は、
その回転速度を上げるなどのためにウインチレバ
ーの操作で行うようになつているが、このウイン
チレバーは1本だけ設けられている。
つまり、たとえば主巻クラツチレバーの操作に
より主巻ウインチ機構のクラツチを動力に継いだ
のちは、上記ウインチレバーで主巻ウインチ機構
の回転速度を制御するようになつているととも
に、補巻クラツチレバーの操作により補巻ウイン
チ機構のクラツチを動力に継いだのちは、同じく
上記ウインチレバーにて補巻ウインチ機構の回転
速度を制御するようになつている。
このように使用される主巻クラツチレバー、補
巻クラツチレバーおよびウインチレバーにおいて
は、これらレバーの全てが発光するようにしても
主巻クラツチが継がつているのか補巻クラツチが
継つているのか識別することができず誤操作する
慣れがある。
本考案においてはウインチレバーを見ただけで
主巻クラツチまたは補巻クラツチのどちらが継つ
ているかを識別することができ、誤操作を防止し
て安全な運転が可能になる建設機械の提供を目的
とする。
[考案の構成] 本考案は、主巻クラツチレバーおよび補巻クラ
ツチレバーの各ノブに、これら各クラツチ機構が
使用されるときにそれぞれ点灯されて当該ノブを
発光させる発光体を収容するとともに、上記ウイ
ンチレバーのノブには上記主巻クラツチレバーの
ノブが点灯したときに連動して点灯されてこのウ
インチレバーのノブを発光させる発光体および上
記補巻クラツチレバーのノブが点灯したときに連
動して点灯されてこのウインチレバーのノブを発
光させる他の発光体とを、互に識別可能にして収
納したことを特徴とする。
[作 用] 本考案の構成によると、主巻クラツチレバーの
操作により主巻ウインチ機構に動力が継がつてい
るときに点灯させると、この主巻クラツチレバー
のノブに設けた発光体と、ウインチレバーノブの
一方の発光体とを同時に発光させることができ、
また補巻クラツチレバーの操作により補巻ウイン
チ機構に動力が継つているときに点灯させるとこ
の補巻クラツチレバーのノブに設けた発光体と上
記ウインチレバーのノブの他方の発光体を同時に
発光させることができ、しかもウインチレバーの
ノブに設けた2つの発光体は相互に識別可能であ
るから、このウインチレバーのノブを見ただけで
どちらのクラツチが継つているかを知ることがで
きる。よつて誤操作の心配がない。
[考案の実施例] 以下この考案の一実施例を図面にもとづき説明
する。
第1図は建設機械としてのトラツククレーンを
示したもので、1は車体、2…は車輪、3は車体
1の走行用運転席、4…はクレーン作業時に車体
1の安定性を確保するアウトリガである。車体1
には旋回台5が設けられており、この旋回台5は
車体1に対して旋回可能となつている。旋回台5
には建設作業装置であるクレーン装置6が設けら
れている。このクレーン装置6は多段伸縮式のブ
ーム7を備え、このブーム7は旋回台5に枢軸8
を介して起伏自在に枢支されている。このブーム
7は起伏シリンダ9によつて起伏可能となつてい
る。ブーム7にはブームシリンダ(図示しな
い。)が内設されており、このブームシリンダに
よつてブーム7の伸縮がなされるようになつてい
る。10は吊荷A吊上げ用主フツク、11はこの
主フツク10の主吊上げワイヤであり、この主吊
上ワイヤ11は旋回台5に設置されたウインチ機
構12の主巻ウインチによつてその巻取りおよび
操り出しがなされるものである。
このような構成のクレーン装置6は操作運転席
13からその操作がなされるものであり、この操
作運転席13はクレーン装置6と同様に旋回台5
上に設置されている。操作運転席13内には第2
図に示される如く、クレーン装置6の操作をなす
各操作レバー14a〜14fが配置されている。
これら操作レバー14a〜14fうち、14aは
旋回台5の旋回操作をなす旋回レバー、14bは
ブーム7の伸縮操作をなすブーム伸縮レバー、1
4cはウインチ機構12の操作をなすウインチレ
バー、14dはブーム7の起伏操作をなすブーム
起伏レバーである。また、14eは上記ウインチ
機構12の主巻ウインチにエンジンからの動力を
断続する主巻用クラツチレバーであり、14fは
ウインチ機構12の補巻ウインチに動力を断続す
る補巻用クラツチレバーである。なお、上記補巻
ウインチはジブブーム(図示しない。)を用いて
クレーン作業をなす場合の副吊上げワイヤの巻取
りおよび繰り出しに用いられるものである。した
がつて、上記ウインチレバー14cは、上記主巻
用クラツチレバー14eおよび補巻用クラツチレ
バー14fの切換え操作をなすことにより、主巻
ウインチおよび補巻ウインチのそれぞれの操作を
1本でできるようになつている。なお、15は運
転座席である。
そして、上記各操作をなす各レバー14a〜1
4fのそれぞれのノブ16a〜16fには、発光
体としての電球17a〜17fがそれぞれ設けら
れている。これら電球17a〜17fは、第3図
に旋回レバー14aのノブ16aを代表して示す
如く、ノブ16a〜16f内にそれぞれ収納され
ている。ただし、ウインチレバー14cのノブ1
6cには他のレバーのノブと異なつて第4図に示
される如く、電球17c1,17c2が上下に2つ収
納されており、これら電球17c1,17c2は主巻
用クラツチレバー14eおよび補巻クラツチレバ
ー14fのノブ16e,16fの電球17e,1
7fとそれぞれ対応して同時に点灯されるように
なつている。したがつて主巻用クラツチレバー1
4eを操作して主巻ウインチでクレーン作業をな
す場合には、この主巻用クラツチレバー14eに
おけるノブ16eの電球17eとウインチレバー
14cにおけるノブ16cの上側の電球17c1
が同時に点灯するようになつている。上記ノブ1
6a〜16fの表面には透光性を有するカバー1
8a〜18fがそれぞれ取着されており、電球1
7a〜17fの点灯によつてそれぞれのノブ16
a〜16f自体が照射されるようになつている。
また、上記カバー18a〜18fは旋回レバー1
4aが青、ブーム伸縮レバー14bが赤というよ
うにそれぞれ色分けされているものである。な
お、第4図中19は電球17c1と17c2との点灯
を区別する区画板である。
第5図は上記電球17aないし17fの電気回
路を示したものであり、電球17a,17b,1
7dは電源Bに対して並列に接続されている。そ
して、電球17c1と17eおよび電球17c2と1
7fはそれぞれ直列に接続されるとともにこれら
電球17c1と17eおよび17c2と17fとが組
になつて電源Bに並列に接続されていることによ
り、これら電球17c1と17eおよび17c2と1
7fとが対応して同時点灯されるようになつてい
る。
なお、20は電気回路のメインスイツチ、21
e,21fはクラツチレバー14cの作動認識ス
イツチ、22はヒユーズである。
このような構成の実施例は、クレーン作業時に
おいて、上記操作運転席13内から各レバー14
a〜14fを操作してクレーン作業を行うもので
あるが、このクレーン作業が夜間作業となる場合
にはまずメインスイツチ20を投入して旋回レバ
ー14a、ブーム伸縮レバー14bおよびブーム
起伏レバー14dにおけるノブ16a,16b,
16dの電球17a,17b,17dを点灯さ
せ、これによつてこれらノブ16a,16b,1
6d自体を照射する。そして、クレーン作業に応
じ、たとえば主巻ウインチを用いてクレーン作業
をなす場合には作動認識スイツチ21e,21f
のうち一方の21eを投入して主巻クラツチ用レ
バー14eにおけるノブ16eの電球17eを点
灯させるとともに、ウインチレバー14cにおけ
るノブ16cの上側の電球17c1を点灯させ、こ
れらノブ16e,16c自体を照射するものであ
る。したがつて、このような一実施例によれば、
夜間作業において各レバー14a〜14fのノブ
16a〜16f自体を照明してこれらノブ16a
〜16fを浮き上がらせることができるので、上
記操作運転席13内が暗くてもこれらレバー14
a〜14fの位置を容易に視認することができ、
これらレバー14a〜14fの誤操作を防止する
ことができる。また、上記各ノブ16a〜16f
のカバー18a〜18fはそれぞれ色分けがなさ
れているので、各レバー14a〜14fの区別が
一層容易にでき、上記誤操作を確実に防止できる
ものである。
しかも、ウインチレバー14cにおけるノブ1
6cに上下に2つの電球17c1,17c2を収納し
てこれら電球17c1,17c2が主巻用クラツチレ
バー14eおよび補巻用クラツチレバー14fに
おけるノブ16e,16fの電球17e,17f
とそれぞれに対応して同時に点灯されるようにし
たので、クレーン作業をなすオペレータはウイン
チレバー14cにおけるノブ16cの電球17
c1,17c2と上記各クラツチレバー14e,14
fにおけるノブ16e,16fの電球17e,1
7fの点灯具合から、ウインチ機構12の主巻ウ
インチまたは補巻ウインチのうちどちらを作動さ
せようとしているのか容易に認識することがで
き、これら主巻ウインチおよび補巻ウインチの誤
動作を確実に防止することができる。
さらに、この一実施例は各レバー14a〜14
fのノブ16a〜16f自体を照射するものであ
るから、必要以上に操作運転席13内が明るくな
ることはなく、この操作運転席13から作業現場
の視認性が損われることもない。
なお、この考案は上記一実施例に限定されるも
のではない。たとえば、ノブに収納する発光体は
電球に限らず発光ダイオードであつてもよいし、
またカバーは色分けするにとどまらず、このカバ
ーに各レバーの種別を表示するようにしてもよ
い。また、この考案はトラツククレーンに限ら
ず、シヨベルなどの土木工事に用いられる建設機
械であつても適用できるものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によると、夜間作業
において主巻ウインチ機構および補巻ウインチ機
構をそれぞれ1本のウインチレバーにて操作する
場合、主巻クラツチレバーの操作により主巻ウイ
ンチ機構が動力と継つているときに点灯させる
と、主巻クラツチレバーのノブとウインチレバー
のノブの一方の発光体が発光するとともに、補巻
クラツチレバーの操作により補巻ウインチ機構が
動力と継つているときに点灯させれば補巻クラツ
チレバーのノブとウインチレバーのノブの他方の
発光体が発光することになり、しかもウインチレ
バー内の2つの発光体は相互に識別可能となつて
いるので、ウインチレバーの発光状態を見るだけ
でどちらのクラツチ機構が継つているかを知るこ
とができる。このため誤操作を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はト
ラツククレーンの側面図、第2図は操作運転席の
内部を示す斜視図、第3図および第4図は旋回レ
バーおよびウインチレバーのノブをそれぞれ示す
斜視図、第5図は各電球の電気回路図である。 1……車体、6……建設作業装置(クレーン装
置)、14a……旋回台操作レバー、14b……
ブーム伸縮操作レバー、14c……ウインチレバ
ー、14d……ブーム起伏操作レバー、14e…
…主巻クラツチレバー、14f……補巻クラツチ
レバー、16a〜16f……ノブ、17a〜17
f……発光体(電球)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体上に主巻ウインチ機構および補巻ウインチ
    機構ならびに他の作業機構を備えた建設作業装置
    を設けるとともに、この車体上に上記建設作業装
    置の操作運転席を設け、この操作運転席内に、上
    記主巻ウインチ機構に動力を断続する主巻クラツ
    チレバーと、補巻ウインチ機構に動力を断続する
    補巻クラツチレバーと、これら主巻ウインチ機構
    ならびに補巻ウインチ機構の運転を共通して操作
    する1本のウインチレバーと、上記他の作業機構
    の操作レバーとを配置した建設機械において、上
    記主巻クラツチレバーおよび補巻クラツチレバー
    の各ノブに、これら各クラツチ機構を使用すると
    きにそれぞれ点灯されて当該ノブを発光させる発
    光体を収容するとともに、上記ウインチレバーの
    ノブには上記主巻クラツチレバーのノブが点灯し
    たときに連動して点灯されてこのウインチレバー
    のノブを発光させる発光体および上記補巻クラツ
    チレバーのノブが点灯したときに連動して点灯さ
    れてこのウインチレバーのノブを発光させる他の
    発光体とを、互に識別可能にして収納したことを
    特徴とする建設機械。
JP1981066218U 1981-05-08 1981-05-08 Expired JPS6211908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981066218U JPS6211908Y2 (ja) 1981-05-08 1981-05-08

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JP1981066218U JPS6211908Y2 (ja) 1981-05-08 1981-05-08

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JPS57178085U JPS57178085U (ja) 1982-11-11
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55124018U (ja) * 1979-02-21 1980-09-03
JPS5777285U (ja) * 1980-10-29 1982-05-13

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