JPS62119065A - マ−キング方法 - Google Patents
マ−キング方法Info
- Publication number
- JPS62119065A JPS62119065A JP60258756A JP25875685A JPS62119065A JP S62119065 A JPS62119065 A JP S62119065A JP 60258756 A JP60258756 A JP 60258756A JP 25875685 A JP25875685 A JP 25875685A JP S62119065 A JPS62119065 A JP S62119065A
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- Japan
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- laser beam
- stencil
- laser
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- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザビームを利用して、物体の表面に種
々のパターンを印字するマーキング方法に関するもので
ある。
々のパターンを印字するマーキング方法に関するもので
ある。
レーザは発明後、20数年を経た現在、穴あけ、切断、
溶接等、様々の加工技術分野で注目をあびている。レー
ザビームを利用して、物体の表面に種々のパターンを印
字するマーキング技術も、既に知られている。
溶接等、様々の加工技術分野で注目をあびている。レー
ザビームを利用して、物体の表面に種々のパターンを印
字するマーキング技術も、既に知られている。
レーザビームを利用した従来のマーキング方法としては
、レーザビームを印字パターンが打ち抜かれたステンシ
ルを介して、被マーク処理物に照射して、パターンを印
字するものがある。
、レーザビームを印字パターンが打ち抜かれたステンシ
ルを介して、被マーク処理物に照射して、パターンを印
字するものがある。
第3図は、レーザを利用したマーキング装置の従来例を
示す図である。35はレーザビームの通過経路中に配置
されたステンシル、54は結像レンズ、35は被マーク
処理物である。
示す図である。35はレーザビームの通過経路中に配置
されたステンシル、54は結像レンズ、35は被マーク
処理物である。
この従来例では、ステンシル36上に設けられた印字パ
ターンをレーザビームによシ被マーク処理物35上に、
一度に印字させる。従って、大きなパターンを印字する
には、所定の光強度を具えたうえでそのパターンを全部
含む充分な大きさのビームを有する大きなレーザ装置を
用いるか、もしくは、それが不可能な場合はその大きな
パターンを幾つかの領域に区分し、各領域ごとに印字を
行い、全体のパターンを完成するしか方法がない。
ターンをレーザビームによシ被マーク処理物35上に、
一度に印字させる。従って、大きなパターンを印字する
には、所定の光強度を具えたうえでそのパターンを全部
含む充分な大きさのビームを有する大きなレーザ装置を
用いるか、もしくは、それが不可能な場合はその大きな
パターンを幾つかの領域に区分し、各領域ごとに印字を
行い、全体のパターンを完成するしか方法がない。
前記の大きなレーザ装置を用いた場合には、マーキング
装置が高価でかつ大型なものとなる。また、印字すべき
パターンを幾つかの領域に分けて印字する場合には、個
々の印字の境界部分を互いに一致させる為に、極めて高
精度な制御が必要となる。特に、大きな連続模様を有す
るパターンを印字することは、はとんど不可能に近い。
装置が高価でかつ大型なものとなる。また、印字すべき
パターンを幾つかの領域に分けて印字する場合には、個
々の印字の境界部分を互いに一致させる為に、極めて高
精度な制御が必要となる。特に、大きな連続模様を有す
るパターンを印字することは、はとんど不可能に近い。
このような欠点を除くために、個々の印字パターンを分
離して回転ステンシル上に設け、回転ステンシルを回転
させて、所定のパターンを被マーク処理物上に投影させ
て、順次、レーザビームによシ印字するものが提案され
ている(実開昭55−156945号公報)。例えばA
B(:!Dのマークを印字する場合を考えると、回転ス
テンシル上にA、B、C,Dの4つのパターンを中心か
ら等距離の位置に分離して設ける。このパターンAをレ
ーザビームの通過経路中に位置させ、被マーク処理物の
所定位置にレーザ照射して印字する。次に、回転ステン
シルを回転させて、パターンBをレーザビームの通過経
路中に位置させ、さらに被マーク処理物を所定位置に移
動させた後、Bを印字する。以下同様にして、ABOD
を印字することが可能となる。
離して回転ステンシル上に設け、回転ステンシルを回転
させて、所定のパターンを被マーク処理物上に投影させ
て、順次、レーザビームによシ印字するものが提案され
ている(実開昭55−156945号公報)。例えばA
B(:!Dのマークを印字する場合を考えると、回転ス
テンシル上にA、B、C,Dの4つのパターンを中心か
ら等距離の位置に分離して設ける。このパターンAをレ
ーザビームの通過経路中に位置させ、被マーク処理物の
所定位置にレーザ照射して印字する。次に、回転ステン
シルを回転させて、パターンBをレーザビームの通過経
路中に位置させ、さらに被マーク処理物を所定位置に移
動させた後、Bを印字する。以下同様にして、ABOD
を印字することが可能となる。
この場合、回転ステンシルの回転精度、被マーク処理物
の移動精度によシ印字品質が決まるので回転ステンシル
の回転制御等に高精度のものが要求される。また、1回
のレーザ照射で印字できるパターンの拡がりは、通常、
小さなものとなる。
の移動精度によシ印字品質が決まるので回転ステンシル
の回転制御等に高精度のものが要求される。また、1回
のレーザ照射で印字できるパターンの拡がりは、通常、
小さなものとなる。
また、これは、連続した図案などには利用できない0
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のレーザを用いたマーキング方法によ
ると、大きなパターンを印字する場合には、装置が大が
かシでかつ高価なものとなるか、もしくは、回転ステン
シルの回転制御、被マーク処理物の移動制御等に極めて
高度な制御が必要となる等の問題があった。
ると、大きなパターンを印字する場合には、装置が大が
かシでかつ高価なものとなるか、もしくは、回転ステン
シルの回転制御、被マーク処理物の移動制御等に極めて
高度な制御が必要となる等の問題があった。
この発明は、こうした問題点に鑑みて、パターンが連続
した大きなものでも、容易に高精度の印字が可能なマー
キング方法を提供することを目的とするものである。
した大きなものでも、容易に高精度の印字が可能なマー
キング方法を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、この発明では、レーザビー
ムを線状もしくは帯状に絞るシリンドリカルレンズを用
い、シリンドリカルレンズもしくはシリンドリカルレン
ズと結像レンズとの組みと、ステンシルと被マーク処理
物との組みとを、線状もしくは帯状に絞られたビームと
直交する方向に相対的にスキャンさせることによシ、ス
テンシルに打ち抜かれた印字パターンを被マーク処理物
に印字する。
ムを線状もしくは帯状に絞るシリンドリカルレンズを用
い、シリンドリカルレンズもしくはシリンドリカルレン
ズと結像レンズとの組みと、ステンシルと被マーク処理
物との組みとを、線状もしくは帯状に絞られたビームと
直交する方向に相対的にスキャンさせることによシ、ス
テンシルに打ち抜かれた印字パターンを被マーク処理物
に印字する。
このようにすると、7リンドリカルレンズを通過したレ
ーザ光は、線状もしくは帯状に絞られるために、強い光
のスリット状の幅の広い均一なレーザビームが得られる
。従って、このレーザビームの幅の中に含まれるパター
ンであれば、このレーザビームの幅広方向と垂直方向に
ビームを1回スキャンすることによシ、被マーク処理物
に印字もしくは印写することが可能となる。
ーザ光は、線状もしくは帯状に絞られるために、強い光
のスリット状の幅の広い均一なレーザビームが得られる
。従って、このレーザビームの幅の中に含まれるパター
ンであれば、このレーザビームの幅広方向と垂直方向に
ビームを1回スキャンすることによシ、被マーク処理物
に印字もしくは印写することが可能となる。
以下、図面に基づいて、この発明の詳細な説明する。第
1図は、この発明によるマーキング方法を説明するだめ
のマーキング装置の原理図である。ここで、1はレーザ
光源、2はレーザビームを線状もしくは帯状に変えるシ
リンドリカルレンズ、3はレーザビームの通過経路中に
配置される不透明のステンシル、4は結像レンズ、5は
被マーク処理物、6はレーザ光検出器である。ただし、
ステンシル5と被マーク処理物とを密着させて印字する
ことも可能であるが、その場合には、対物レンズ4とレ
ーザ光検出器6とは不要になる。
1図は、この発明によるマーキング方法を説明するだめ
のマーキング装置の原理図である。ここで、1はレーザ
光源、2はレーザビームを線状もしくは帯状に変えるシ
リンドリカルレンズ、3はレーザビームの通過経路中に
配置される不透明のステンシル、4は結像レンズ、5は
被マーク処理物、6はレーザ光検出器である。ただし、
ステンシル5と被マーク処理物とを密着させて印字する
ことも可能であるが、その場合には、対物レンズ4とレ
ーザ光検出器6とは不要になる。
次に、このマーキング装置の動作について説明する。レ
ーザ光源1から放射されたレーザ光は、7リンドリカル
レンズ2により、線状もしくは帯状のビームに変換され
る。このレーザビームは、ステンシル3、結像レンズ4
を介して被マーク処理物5に投影され、ステンシル3に
打ち抜かれたパターンを被マーク処理物5上に印字する
。なお印字不良を防ぐために、レーザ光が正常に放射さ
れているか否かを検知する必要があるので、レーザ光検
出窓を透したレーザ光検出器6で検知する。
ーザ光源1から放射されたレーザ光は、7リンドリカル
レンズ2により、線状もしくは帯状のビームに変換され
る。このレーザビームは、ステンシル3、結像レンズ4
を介して被マーク処理物5に投影され、ステンシル3に
打ち抜かれたパターンを被マーク処理物5上に印字する
。なお印字不良を防ぐために、レーザ光が正常に放射さ
れているか否かを検知する必要があるので、レーザ光検
出窓を透したレーザ光検出器6で検知する。
このレーザビームの幅広方向と垂直方向にビームを1回
スキャンすれば、被マーク処理物5に印字することが可
能であるが、レーザビームをスキャンする方法としては
、3通りある。即ち、レーザ光源1、シリンドリカルレ
ンズ2、結像レンズ4及びレーザ光検出器6を同時に動
かす方法、ステンシル3及び被マーク処理物5を同時に
動かす方法、並びにレーザ光源1、シリンドリカルレン
ズ2及びレーザ光検出器6を同時に動かす方法(結像レ
ンズ4の口径が大きい場合)である。
スキャンすれば、被マーク処理物5に印字することが可
能であるが、レーザビームをスキャンする方法としては
、3通りある。即ち、レーザ光源1、シリンドリカルレ
ンズ2、結像レンズ4及びレーザ光検出器6を同時に動
かす方法、ステンシル3及び被マーク処理物5を同時に
動かす方法、並びにレーザ光源1、シリンドリカルレン
ズ2及びレーザ光検出器6を同時に動かす方法(結像レ
ンズ4の口径が大きい場合)である。
以上は、この発明によるマーキング装置の原理図である
が、実際の装置では、レーザ光源は大きいので、第2図
のこの発明によるマーキング装置の実施例概略図に示さ
れるように構成する。第2図において、21はレーザ光
源、22はシリンドリカルレンズ、23はステ/シル、
24は結像”ンズ、25は被マーク処理物、26はレー
ザ光検出器、27.28はミラーである。ただし、ステ
ンシル23と被マーク処理物25とを密着させて印字す
る場合には、第1図に示したものと同様な結像レンズ2
4は不要になる。レーザ光検出器26は、必要に応じて
、他の位置に配置すれば良い。
が、実際の装置では、レーザ光源は大きいので、第2図
のこの発明によるマーキング装置の実施例概略図に示さ
れるように構成する。第2図において、21はレーザ光
源、22はシリンドリカルレンズ、23はステ/シル、
24は結像”ンズ、25は被マーク処理物、26はレー
ザ光検出器、27.28はミラーである。ただし、ステ
ンシル23と被マーク処理物25とを密着させて印字す
る場合には、第1図に示したものと同様な結像レンズ2
4は不要になる。レーザ光検出器26は、必要に応じて
、他の位置に配置すれば良い。
このマーキング装置の動作は第1図に示したものと大体
同じであるので、相違する部分のみについて説明する。
同じであるので、相違する部分のみについて説明する。
第1図におけるレーザビームをスキャンする方法として
レーザ光源1を動かす場合に対応させると、第2図に示
したものでは、レーザ光源21を動かす必要はなく、シ
リンドリカルレンズ22等と一緒にミラー28を動かせ
ば足りる。
レーザ光源1を動かす場合に対応させると、第2図に示
したものでは、レーザ光源21を動かす必要はなく、シ
リンドリカルレンズ22等と一緒にミラー28を動かせ
ば足りる。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、シ
リンドリカルレンズで得られた線状もしくは帯状のレー
ザビームをスキャンすることによシ、パターンが連続し
た大きなものでも、高精度に印字もしくは印写すること
が可能となる。また、レーザビームのスキャンについて
は、単純な一方向のスキャンでよいので、特に高精度の
制御技術を必要とはしない。さらにまた、速度制御が容
易であるのでマーキング工程の生産性をアップすること
が容易に可能となる。このマーキング方法によれば、ガ
ラス器具類、ガラス製品類、プラスチック製品類時への
マーキングが容易に行うことが可能となる。
リンドリカルレンズで得られた線状もしくは帯状のレー
ザビームをスキャンすることによシ、パターンが連続し
た大きなものでも、高精度に印字もしくは印写すること
が可能となる。また、レーザビームのスキャンについて
は、単純な一方向のスキャンでよいので、特に高精度の
制御技術を必要とはしない。さらにまた、速度制御が容
易であるのでマーキング工程の生産性をアップすること
が容易に可能となる。このマーキング方法によれば、ガ
ラス器具類、ガラス製品類、プラスチック製品類時への
マーキングが容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるマーキング方法を説明するだ
めのマーキング装置の原理図、第2図はこの発明による
マーキング装置の実施例概略図、第3図はレーザを利用
したマーキング装置の従来例を示す図である。 図中、1:レーザ光源 2ニジリントリカルレンズ 3ニステンシル 4:結像レンズ 5:被マーク処理物 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 手続補正書(自船 昭和 61年3 月27 日
めのマーキング装置の原理図、第2図はこの発明による
マーキング装置の実施例概略図、第3図はレーザを利用
したマーキング装置の従来例を示す図である。 図中、1:レーザ光源 2ニジリントリカルレンズ 3ニステンシル 4:結像レンズ 5:被マーク処理物 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 手続補正書(自船 昭和 61年3 月27 日
Claims (1)
- レーザ光源と、このレーザ光源から放射されるレーザビ
ームを線状もしくは帯状に絞るシリンドリカルレンズと
、印字パターンが打ち抜かれている不透明性ステンシル
と、このステンシルの後段に適宜配置される結像レンズ
とを用い、前記シリンドリカルレンズもしくはシリンド
リカルレンズと結像レンズとの組みと、ステンシルと被
マーク処理物との組みとを、線状もしくは帯状に絞られ
たビームと直交する方向に、相対的にスキャンさせるこ
とにより、ステンシルに打ち抜かれた印字パターンを被
マーク処理物に印字することを特徴とするマーキング方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258756A JPS62119065A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | マ−キング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258756A JPS62119065A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | マ−キング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119065A true JPS62119065A (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=17324647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258756A Pending JPS62119065A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | マ−キング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62119065A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104364U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-13 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60258756A patent/JPS62119065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104364U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-13 | ||
JPH0523348Y2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-06-15 |
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