JPS6211806B2 - - Google Patents

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JPS6211806B2
JPS6211806B2 JP7621280A JP7621280A JPS6211806B2 JP S6211806 B2 JPS6211806 B2 JP S6211806B2 JP 7621280 A JP7621280 A JP 7621280A JP 7621280 A JP7621280 A JP 7621280A JP S6211806 B2 JPS6211806 B2 JP S6211806B2
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
circuit
low
phase comparison
Prior art date
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Expired
Application number
JP7621280A
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English (en)
Other versions
JPS573071A (en
Inventor
Shinichi Watanabe
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPS573071A publication Critical patent/JPS573071A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G7/00Synchronisation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子時計の基準信号発生装置に関する
ものであり、特に高周波発振信号と、低周波発振
信号との位相比較によつて基準信号の温度補償を
行うシステムに使用される位相比較回路を低消電
化するための構成に関する。
〔従来の技術〕 現在、電子時計では水晶時計が主流であり、そ
の水晶発振回路の発振周波数は腕時計では32768
Hz、クロツクでは4194304Hzが主流である。この
うち前者の発振周波数をもつ発振回路を低周波発
振回路、後者の発振周波数をもつ発振回路を高周
波発振回路とみるとき高周波発振回路は通常の低
周波発振回路よりも経年変化を小さくでき、又そ
の温度特性も良いとされている。しかし高周波発
振であるためその波形整形部や分周段での消費電
流が大きくなるため上述の利点があるにもかゝわ
らず腕時計用としてはあまり採用されなかつた。
そこで、本出願人は、高周波発振回路の上述の
利点を損うことなく消費電流を減らし高周波発振
回路の精度をもつ長寿命の時計を実現するためす
でに特願昭54―128666号の構成を提案しており、
前記先願の構成を第1図を兼用して説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す電子時計
の回路ブロツク線図であるが、後述する動作時間
制御回路50を除くと先願に開示した従来の電子
時計の回路ブロツク線図と同一である。
第1図に於いて1は高周波発振回路で、C―
MOSインバーターを用いた公知の回路構成を有
するものでありその発振周波数Hは約4194304Hz
である。2は低周波発振回路でありインバータ2
a、帰還抵抗2c、水晶振動子2d、入力コンデ
ンサ2e、出力コンデンサ2f、により構成され
る公知の水晶発振回路に周波数切換用のコンデン
サー2g,2hを、それぞれ前記入出力コンデン
サー2e,2fと直列接続し、さらに周波数切換
用コンデンサー2g、及び2hと並列に端子P5
信号によつて制御される周波数切換用のMOSト
ランジスタ2i,2jが接続されており、このト
ランジスタ2i,2jがON状態にあるときは、
周波数切換用コンデンサー2g,2hは、無視さ
れ、P2端子に周波数L1を出力している。又トラ
ンジスタ2i,2jがOFF状態となると、前記
コンデンサー2g,2hがそれぞれ入出力コンデ
ンサー2e,2fに対して直列に接続されること
により入出力コンデンサーの値が減少し、P2端子
には前記周波数L1より高い周波数L2が出力さ
れる。
尚本発明に於ける高周波発振周波数Hと低周
波発振周波数Liとの間には次の関係が成立して
いる。
すなわち低周波数Liの段階的変化をL1
L2Loとすると、 HLi×m ……(1) Li max>H/m ……(2) Li min<H/m ……(3) 上式に於いて、mは正の整数であり、maxは最
大値、minは最小値をあらわし、本実施例では m=128 Li max=L2Li min=L1 となつているため LiH/128=32768Hz L2>32768>L1 の関係が成立している。
さらに第1図に於いて3は位相比較回路であ
り、入力端子P6には後述する前段分周回路4aよ
りの前段分周信号aが供給され、入力端子P7
は高周波信号Hが供給され、出力端子P8には位
相信号S3が出力され、C―MOSによつて構成さ
れた公知の立上りトリガーのマスター・スレーブ
型Dタイプ・フリツプフロツプ(以下DFFと略
す)30との動作時間制御回路50より構成さ
れ、DFF30の構成は第3図に示され、動作時
間制御回路50は本実施例ではインバータ回路5
0aとNAND回路50bとで構成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第1図により前記先願の問題点を説明す
る。第1図の回路ブロツク線図に於いて前記動作
時間制御回路50が無いとき、つまりDFF30
のCL端子とD端子をそれぞれP6端子及びP7端子
に直接結んだ場合のDFF30の消費電流につい
て第3図を用いて説明する。DFF30はマスタ
ー部30mとスレーブ部30s及びインバータ3
0cにより構成されておりDFF30のCL端子に
は前段分周信号aが供給されるが、これは低周
波発振回路出力Liを後述する前段分周回路4a
により分周したものであり、又D端子には高周波
信号Hが供給される。したがつて前段分周回路
4aの分周比を1/nとし前述の(1)式を用いると
き次の式が成り立つ H≒a×n×m ……(4) 上式において、本実施例ではm=128、又後述
するごとくn=8としているので、 H≫a ……(5) となる。
一般にC―MOSゲートの消費電流は周波数が
大きいほど大きくなるということが知られてお
り、DFF30では(5)式からHにより動作する所
即ちマスターブ30mが大きな消費電流となるこ
とがわかる。つまりCL端子の入力信号である前
段分周信号aが論理“0”のときトランスミツ
シヨンゲート30aがONになりインバータ30
bがD端子に入力される高周波信号Hの周波数
でスイツチング動作を行うことによつて前記前段
分周信号aの半周期の間だけ消費電流が大きく
なつてしまうという問題があつた。
本発明の目的は上記問題点を解決しようとする
ものであり、DFF構成の位相比較回路を使用し
ながら、高周波信号Hによる消費電流の増加を
最小限にした電子時計用発振回路を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
発振周波数を少なくとも2段階に切換えるため
の周波数切換手段を備えた低周波発振回路と、こ
の低周波発振回路のほぼ整数倍の高周波信号を発
生する高周波発振回路と、前記低周波発振回路の
出力信号又はその分周信号をサンプリング信号と
し、前記高周波信号をデータ信号として前記両発
振回路の出力信号の位相比較を行う位相比較回路
を有し、前記位相比較回路の出力信号によつて前
記低周波発振回路の周波数切換手段を制御する電
子時計に於いて、前記位相比較回路にはマスター
スレイブ型の記憶回路を使用し、且つ前記位相比
較回路の入力側には前記サンプリング信号に同期
して作動する動作時間制限回路を設け、該動作時
間制限回路によつて前記位相比較回路に対する高
周波信号の供給時間を制限したことを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下図面に従つて本発明の実施例を説明する。
第1図は前記のごとく本発明に於ける電子時計
の第1実施例の回路ブロツク図であり、第2図は
第1図の主要電圧波形図である。第3図はC―
MOSによつて構成されたマスター・スレーブ型
Dタイプ・フリツプフロツプである。
前記第1図に示す実施例は、動作時間制御回路
50を除くと先願に示す従来例と同一であること
は前述の通りであり、この従来例に於いて問題と
なるインバータ30bの高周波信号Hによる消
費電流の増加をおさえるために設けられたのが本
発明に於ける動作時間制御回路50であり、本実
施例はDFF30のCL端子の入力信号が論理
“0”の値をとる時間を短かくすることで消費電
流をおさえたものである。今、前段分周信号a
が論理“0”のときインバータ回路50aの出力
信号は論理“1”となりNAND回路50bの出力
信号であるワンシヨツト信号bは論理“1”で
ある。ここで前段分周信号aが論理“1”に変
わるときインバータ回路50aの出力信号S50
インバータ回路50aの有する回路遅れ時間Δtd
により一定時間後論理“0”となるためNAND回
路50bは入力信号S50、aが共に論理“1”
である状態を経過したのち入力信号S50が論理
“0”に反転する。この結果NAND回路50bの
出力には、前記インバータ回路50aの遅れ時間
Δtdのパルス幅を有するワンシヨツト信号が出力
される。又前段分周信号aが論理“0”に変わ
るときもインバータ回路50aの出力信号S50
Δtdだけ遅れて論理“0”にもどるが、ワンシヨ
ツト信号dはすでに論理“1”になつているの
で影響を与えない。
したがつて位相比較回路3は前段分周信号a
をサンプリング信号とし、そのaの立上りから
Δtdの時間巾だけずれた位置で高周波信号H
低周波信号Lとの位相比較動作を低消費電流で
行うものである。
さらに第1図に於いて4aは前段分周回路で3
段の分周段よりなり前記低周波発振回路2の出力
信号Liを入力とし約4096Hzの信号aを出力す
る。4bは後段分周回路で12段の分周段よりな
り、前段分周回路4aの出力信号aを入力とし
時計用の1秒信号sを出力する。
5は前記1秒信号sを入力とするモーター駆
動回路であり、6は運針表示装置を駆動するため
のパルスモータである。
又7は周波数制御回路であり、前記位相比較回
路3の出力信号S3を入力とするTタイプフリツプ
フロツプ(以下TFFと略記する)により構成さ
れTFF7の出力信号S7を前記低周波発振回路2
のP5端子に周波数制御信号として供給する。
次に上記構成に於ける電子時計の動作を第2図
により説明する。
第2図に於いてイは高周波発振周波数Hであ
り、斜線を施こしたパルスhは1023個ごとのパ
ルスを示す。ロは前段分周信号a、ハはワンシ
ヨツト信号b、ニは位相信号S3、ホは周波数制
御信号S7、ヘは低周波発振回路2のP2端子に於け
る出力信号Liの各出力時間帯を示すものであ
る。
第1図に於いて低周波発振回路2の出力信号
Liは、前段分周回路4a及び後段分周回路4bに
よつて1秒信号sに分周され、さらにモーター
駆動回路5及びパルスモータ6により運針表示装
置を駆動し、時刻表示を行つている。又前述のご
とく位相比較回路3の入力端子P7にはHが供給
され、又入力端子P6には前段分周回路4aよりの
出力信号aが供給されており、aの立上りの
タイミングからΔtdずれたところ、言い換えると
ワンシヨツト信号bの立上りのタイミングで端
子Dの論理レベルの反転信号を出力端子P8に位相
信号S3として出力している。
今、第2図で、t1の直前の時点に於ける各部の
条件を、位相信号S3が論理“0”、周波数制御信
号S7が論理“1”とすると、低周波発振回路2
は、P5端子に供給されるS7によつてトランジスタ
2i,2jがON状態にあるためP2端子には低い
周波数信号L1が出力されている。この状態から
インバータ50aの遅延時間Δtdが経過後のt1
点に於いてハ図に示すごとくワンシヨツト信号
bが立上がると、この時点に於けるHの状態は
イ図に示すごとく論理“1”レベルのhの範囲
にあるためDFF30の出力S3はニ図に示すごと
く論理“0”レベルを維持し、この結果ホ図及び
ヘ図に示すごとくTFF7の出力信号S7が論理
“1”を維持し、低周波発振回路2のP2端子には
L1が出力しつづける。そしてこの状態は、t2
点に於いてbが立上がる直前まで維持される。
次にt2にてbが再び立上つた場合について考察
すると、周知のごとく上記するbの立上り時点
Hに対する位相関係は、bがLiの分周信
号であるaと一定の位相関係にあるため、 LiH/mの場合不変 LiH/mの場合、左に移動、 LiH/mの場合、右に移動、 となり、その移動速度はLiH/mの周波数
の差によつて決定される。
したがつて、もしLiH/mであれば、
bとHとの位相関係は不変であり、前記各信号
S3、S7Liの状態は永久にt1に於ける状態を維
持することになる。
しかし第2図に示すごとくt1に於ける条件が、
LiL1であるため、t2に於けるbの立上り
Hに対して右に移動しイ図に示すごとくh
の右側の論理“0”レベルの範囲に出る。この結
果DFF3の出力信号S3が論理“1”に反転し、
さらにS3の立上り信号にてTFF7が反転して出
力信号S7を論理“0”に切換える。この反転した
周波数制御信号S7により低周波発振回路2のトラ
ンジスタ2i,2jがOFFに切換わることによ
つてP2端子には、高い発振周波数L2が出力され
る。そしてこの時点からはaがL2の分周信号
となるため、bとHとの位相関係が左に移動
しはじめる。そしてt3に於けるbの立上がり
は、再びhの範囲に復帰し、DFF30の出力
信号S3が論理“0”レベルに反転するが、S7及び
P2点の出力信号はそのまゝ維持される。そして次
のt4に向つてbとHとの位相はさらに左に移
動するが、t4に於けるbの立上りが、まだh
の範囲にとどまつているのでS3,S7,P2の各波形
は変化しない。次のt5では位相がさらに左に移動
することによりbの立上りがhの左側の論理
“0”レベルの範囲に出る。この結果DFF30の
出力信号S3が論理“1”に反転し、さらにS3の立
上り信号にてTFF7が反転して出力信号S7を論
理“1”に切換える。この反転した周波数制御信
号S7により、低周波発振回路2のトランジスタ2
i,2jが再びON状態に切換ることによつてP2
端子には低い発振周波数L1が出力される。そし
てこの時点からはbがL1の分周信号aと一
定の位相関係となるためbとHとの位相関係
は右に移動しはじめる。そしてt6ではbの立上
りがhの範囲に復帰することによりDFF30
の出力信号が論理“0”に反転するが、S7及びP2
の各波形は変化しない。さらにt1に向つてbと
Hとの位相は右に移動するが、前述のごとくt1
に於けるbの立上りはhの範囲にとどまつて
いるためS3,S7,P2の各波形は変化せず、位相制
御動作が一巡する。そして上記t1〜t6の位相制御
動作を繰返えすことにより、低周波信号Liを、
高周波信号Hの、1パルス以内にフエイズロツ
クすることが可能となり、この結果低周波信号
Liの分周信号である計時用1秒信号sの精度を
高周波信号Hの精度に依存させることが出来
た。又上記一連の動作に於いてbのパルス巾は
インバータ50aの遅延時間Δtdによつて決まる
極めて短い時間巾となるため、前記のごとく、
DFF30に於けるインバータ30bのHによつ
て駆動される動作時間が、極めて短くなり、著し
く消費電流を削限することが出来た。
〔発明の効果〕
上記のごとく本発明によれば、温度特性の優れ
た高周波信号Hによつて則制された時計用信号
sを得るための低消電化方式として、すでに提
案したDFFタイプの位相比較回路を用いる構成
に対し、前記DFFタイプの位相比較回路に対す
る高周波信号Hの供給時間を制限するためのワ
ンシヨツト信号を発生する動作時間制御回路を設
けることによつて、さらに消費電流を少くするこ
とが可能となり従来困難とされていた高精度水晶
時計の長寿命化を達成することが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に於ける電子時計の第1実施例
の回路ブロツク図、第2図イ乃至ヘは第1図の主
要電圧波形図、第3図は通常のCMOSによるDタ
イプフリツプフロツプの回路図である。 1……高周波発振回路、2……低周波発振回
路、3……位相比較回路、50……動作時間制御
回路、4a……前段分周回路、7……周波数制御
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発振周波数を少なくとも2段階に切換えるた
    めの周波数切換手段を備えた低周波発振回路と、
    この低周波発振回路のほぼ整数倍の高周波信号を
    発生する高周波発振回路と、前記低周波発振回路
    の出力信号又はその分周信号をサンプリング信号
    とし、前記高周波信号をデータ信号として前記両
    発振回路の出力信号の位相比較を行う位相比較回
    路を有し、前記位相比較回路の出力信号によつて
    前記低周波発振回路の周波数切換手段を制御する
    電子時計に於いて、前記位相比較回路にはマスタ
    ースレイブ型の記憶回路を使用し、且つ前記位相
    比較回路の入力側には前記サンプリング信号に同
    期して短い時間巾のワンシヨツトパルスを発生す
    る動作時間制限回路を設け、該ワンシヨツト信号
    により、前記マスタースレイブ型の記憶回路のサ
    ンプリングを行うことによつて前記位相比較回路
    に対する高周波信号の供給時間を制限し、前記位
    相比較回路での低消電化を計つたことを特徴とす
    る電子時計用発振回路。
JP7621280A 1980-06-06 1980-06-06 Oscillating circuit for electronic watch Granted JPS573071A (en)

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JPS573071A JPS573071A (en) 1982-01-08
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