JPS62118028A - エンジンの過給装置 - Google Patents
エンジンの過給装置Info
- Publication number
- JPS62118028A JPS62118028A JP25941985A JP25941985A JPS62118028A JP S62118028 A JPS62118028 A JP S62118028A JP 25941985 A JP25941985 A JP 25941985A JP 25941985 A JP25941985 A JP 25941985A JP S62118028 A JPS62118028 A JP S62118028A
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- JP
- Japan
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- engine
- exciter
- driven
- vibrator
- vibration
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- Pending
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- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、吸気通路内に圧力振動を生じさせる加振器を
用いて吸気を過給するようにしたエンジンの過給装置に
関するものである。
用いて吸気を過給するようにしたエンジンの過給装置に
関するものである。
(従来技術)
従来のこの種の装置としては、実開昭58−14425
号公報に示されるように、エンジンの吸気ボートに接続
された共鳴室に、この共鳴室の壁面の一部をなすダイヤ
フラムと、このダイヤフラムを撮動させる電磁式の振動
器(作動子J3 J:びコイル)とで構成された加振器
を装備し、上記振動器のコイルに交番電流を流すことに
よりダイヤフラムを強制振動させるようにしたものが知
られている。
号公報に示されるように、エンジンの吸気ボートに接続
された共鳴室に、この共鳴室の壁面の一部をなすダイヤ
フラムと、このダイヤフラムを撮動させる電磁式の振動
器(作動子J3 J:びコイル)とで構成された加振器
を装備し、上記振動器のコイルに交番電流を流すことに
よりダイヤフラムを強制振動させるようにしたものが知
られている。
このような装置においては、吸気の圧力1t!初による
過給効果をもたせるため、加振器によって生じる圧力i
&動を各気筒の吸気タイミングに合わせる必要があり、
特に広いエンジン回転数域にわたって過給効果をもたせ
るには、加振器による圧力振動の周波数をエンジン回転
数に応じて変化させるようにする必要がある。このため
上記従来装置では、エンジン回転数を検出し、その検出
信号に応じ、上記撮動器のコイルに流す交番電流の周波
数を制御している。
過給効果をもたせるため、加振器によって生じる圧力i
&動を各気筒の吸気タイミングに合わせる必要があり、
特に広いエンジン回転数域にわたって過給効果をもたせ
るには、加振器による圧力振動の周波数をエンジン回転
数に応じて変化させるようにする必要がある。このため
上記従来装置では、エンジン回転数を検出し、その検出
信号に応じ、上記撮動器のコイルに流す交番電流の周波
数を制御している。
しかしこの装置によると、エンジン回転数に応じた電気
的な振動周波数制御を行なうための検出手段や制御手段
が必要となって装置の構造が複雑になり、また制御誤差
や制御の応答遅れが生じた場合に過給効果が低下するお
それもあった。
的な振動周波数制御を行なうための検出手段や制御手段
が必要となって装置の構造が複雑になり、また制御誤差
や制御の応答遅れが生じた場合に過給効果が低下するお
それもあった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑み、電気的な制御手段を必
要としない簡単な構造によりながら、広いエンジン回転
数域にわたり、確実にエンジンの吸気タイミングに合わ
せた吸気の圧力振動を生じさせて有効に吸気の過給を行
なうことができるエンジンの過給装置を提供するもので
ある。
要としない簡単な構造によりながら、広いエンジン回転
数域にわたり、確実にエンジンの吸気タイミングに合わ
せた吸気の圧力振動を生じさせて有効に吸気の過給を行
なうことができるエンジンの過給装置を提供するもので
ある。
(発明の構成)
本発明は、エンジンの吸気系に、エンジンの出力軸によ
り駆動されてエンジンの回転に連動した作動により圧力
振動を生じさせる加振器を設けたものである。
り駆動されてエンジンの回転に連動した作動により圧力
振動を生じさせる加振器を設けたものである。
この構成により、吸気タイミングに合致した圧力振動が
得られるように、エンジン回転数に応じて加振器による
圧力振動の周波数が機械的に自動調整されることとなる
。
得られるように、エンジン回転数に応じて加振器による
圧力振動の周波数が機械的に自動調整されることとなる
。
(実施例)
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、これら
の図において、1はエンジン、2はエンジン1の各気筒
、3は気筒2内のビス1−ン4上方に形成された燃焼室
であり、この燃焼室3には、吸気弁5ににって開閉され
る吸気ボート6、および排気弁7によって開1mされる
排気ボート8が間口している。また、10はエンジン1
の吸気系を構成する吸気通路であって、この吸気通路1
0にはエアクリーナ11、エアフローメータ12および
スロットル弁13が配設されるとともに、スロットル弁
13の下流にサージタンク14が形成され、このサージ
タンク14から気筒別に形成された通路15が上記吸気
ボート6に連通している。16は通路15に配設された
燃料噴射弁である。
の図において、1はエンジン、2はエンジン1の各気筒
、3は気筒2内のビス1−ン4上方に形成された燃焼室
であり、この燃焼室3には、吸気弁5ににって開閉され
る吸気ボート6、および排気弁7によって開1mされる
排気ボート8が間口している。また、10はエンジン1
の吸気系を構成する吸気通路であって、この吸気通路1
0にはエアクリーナ11、エアフローメータ12および
スロットル弁13が配設されるとともに、スロットル弁
13の下流にサージタンク14が形成され、このサージ
タンク14から気筒別に形成された通路15が上記吸気
ボート6に連通している。16は通路15に配設された
燃料噴射弁である。
上記の吸気系には、エンジン1の出力軸17により駆動
されてエンジンの回転に連動した作動により圧力振動を
発生させる加振′A20が設けられており、例えばサー
ジタンク14に加振器20が接続されている。当実施例
において上記加振器20は、サージタンク14に連通孔
21を介して連通する加振用シリンダ22と、この加振
用シリンダ22内に設けられた加振用ピストン23とを
備え、この加振用ピストン23がクランク状の入力軸2
4の回転に応じて往復動し、これに伴う加振用シリンダ
22内の容積変化により圧力振動を生じさせるようにな
っている。そして上記入力軸24は、タイミングベルト
26およびプーリ27゜28等からなる伝動ll 25
を介してエンジン1の出力軸17に連動連結されている
。
されてエンジンの回転に連動した作動により圧力振動を
発生させる加振′A20が設けられており、例えばサー
ジタンク14に加振器20が接続されている。当実施例
において上記加振器20は、サージタンク14に連通孔
21を介して連通する加振用シリンダ22と、この加振
用シリンダ22内に設けられた加振用ピストン23とを
備え、この加振用ピストン23がクランク状の入力軸2
4の回転に応じて往復動し、これに伴う加振用シリンダ
22内の容積変化により圧力振動を生じさせるようにな
っている。そして上記入力軸24は、タイミングベルト
26およびプーリ27゜28等からなる伝動ll 25
を介してエンジン1の出力軸17に連動連結されている
。
F2伝動機構25においては、上記加振用ビスl−ン2
3の往復動によって生じる圧力振動の周期がエンジン1
の吸入周期に対応するように、エンジン1の気筒数等に
応じてエンジン1の出力軸17と加振器20の入力軸2
4との回転数比が設定されている。例えば4気筒4 +
Jイクルエンジンの場合、上記出力軸1701回転中に
2つの気筒が吸気行程を行なうので、その間に上記加振
用ピストン23が2往復するように、上記出力軸17と
JI m器20の入力軸24との回転数比が1:2に設
定されている。そして、各気筒2に対してそれぞれ、は
ぼ吸気行程終期に正圧が吸気ボート6に作用するように
、加振用ピストン23の往復動のタイミングが予め調整
されている。
3の往復動によって生じる圧力振動の周期がエンジン1
の吸入周期に対応するように、エンジン1の気筒数等に
応じてエンジン1の出力軸17と加振器20の入力軸2
4との回転数比が設定されている。例えば4気筒4 +
Jイクルエンジンの場合、上記出力軸1701回転中に
2つの気筒が吸気行程を行なうので、その間に上記加振
用ピストン23が2往復するように、上記出力軸17と
JI m器20の入力軸24との回転数比が1:2に設
定されている。そして、各気筒2に対してそれぞれ、は
ぼ吸気行程終期に正圧が吸気ボート6に作用するように
、加振用ピストン23の往復動のタイミングが予め調整
されている。
なお、必要に応じてL記伝vJ機構25と加振器20の
入力軸24との間にはクラッチ機構(図示せず)を設け
ておき、加振器20の作動による機械的なエネルギー触
火が大きくなる所定回転数以上の高速時や過給作用を要
しない軽負荷時、始仙時等に上記クラッチ機構をOFF
として加振器20の駆動を停止させるようにしてもよい
。
入力軸24との間にはクラッチ機構(図示せず)を設け
ておき、加振器20の作動による機械的なエネルギー触
火が大きくなる所定回転数以上の高速時や過給作用を要
しない軽負荷時、始仙時等に上記クラッチ機構をOFF
として加振器20の駆動を停止させるようにしてもよい
。
以上のように+f!成された過給装置によると、エンジ
ン1の作動により伝動機構25を介して加振520の加
振用ピストン23が駆動され、この加振用ピストン23
の作動に伴う加振用シリンダ22内の容積変化によって
圧力振動が生じ、この圧力撮動がサージタンク14から
通路15を経て各気筒2の吸気ボート6に所定のタイミ
ングで作用することにより、吸気が過給されて吸気充填
効率が高められる。特に上記加振用ピストン23の作動
はエンジン1の回転に連動しているので、エンジン回転
数が変化するとそれに応じて加振器20による圧力振動
の周波数が自動的に変化する。従って電気的な圧力振動
周波数の制御手段を必廿とVず、しかも、常に正しく上
記圧力振動の周期がエンジン1の吸入周期と一致し、広
い回転数域にわたって過給効果が得られることとなる。
ン1の作動により伝動機構25を介して加振520の加
振用ピストン23が駆動され、この加振用ピストン23
の作動に伴う加振用シリンダ22内の容積変化によって
圧力振動が生じ、この圧力撮動がサージタンク14から
通路15を経て各気筒2の吸気ボート6に所定のタイミ
ングで作用することにより、吸気が過給されて吸気充填
効率が高められる。特に上記加振用ピストン23の作動
はエンジン1の回転に連動しているので、エンジン回転
数が変化するとそれに応じて加振器20による圧力振動
の周波数が自動的に変化する。従って電気的な圧力振動
周波数の制御手段を必廿とVず、しかも、常に正しく上
記圧力振動の周期がエンジン1の吸入周期と一致し、広
い回転数域にわたって過給効果が得られることとなる。
また、当実施例のように加振用ピストン23の作動に伴
う容積変化によって圧力振動を生じさせる容積型の加振
器20を用いれば、前述の従来装置よりも大きな過給効
果が得られる。つまり、前述の従来装置は、ダイヤフラ
ムの振動を共鳴室の空気に伝えるようにしているだけで
容積変化については着目させておらず、かつ、機構的に
も、エンジン高回転時にかなりの高周波となる交番電流
でダイヤフラムを駆動する構造では大きな圧力変動を生
じさせることは困難である。これに対し、当実施例のよ
うな容積型の加振器20を用いると、加振用ピストン2
3の往復動による容積変化で加振用シリンダ22内に大
きな圧力変動を生じさせ、従って吸気の圧力振動の振幅
を大きくし、過給効果を高めることができる。この場合
、充分に過給効果を発揮させるには、加振用ピストン2
3の径および移動ストロークによって決まる容積変化量
をエンジンの総値気階の1/4程度以上、つまり4気筒
エンジンであれば1つの気筒の排気量相当以上としてお
くことが望ましい。
う容積変化によって圧力振動を生じさせる容積型の加振
器20を用いれば、前述の従来装置よりも大きな過給効
果が得られる。つまり、前述の従来装置は、ダイヤフラ
ムの振動を共鳴室の空気に伝えるようにしているだけで
容積変化については着目させておらず、かつ、機構的に
も、エンジン高回転時にかなりの高周波となる交番電流
でダイヤフラムを駆動する構造では大きな圧力変動を生
じさせることは困難である。これに対し、当実施例のよ
うな容積型の加振器20を用いると、加振用ピストン2
3の往復動による容積変化で加振用シリンダ22内に大
きな圧力変動を生じさせ、従って吸気の圧力振動の振幅
を大きくし、過給効果を高めることができる。この場合
、充分に過給効果を発揮させるには、加振用ピストン2
3の径および移動ストロークによって決まる容積変化量
をエンジンの総値気階の1/4程度以上、つまり4気筒
エンジンであれば1つの気筒の排気量相当以上としてお
くことが望ましい。
第3図は本発明の別の実施例を示す。この実施例では、
第1図および第2図の実施例と同様の構造に加え、加振
器20の加振用シリンダ22とサージタンク14との間
の連通孔21に可変絞り30が設けられるとともに、機
械式の遠心開閉機構やエンジン回転数信号に応動する電
磁式のアクチュエータ等の駆動装置31により、エンジ
ン低回転時には上記可変絞り30の開度が小さくされ、
エンジン回転数が高くなるにつれて上記可変絞り30の
開度が大きくされるようになっている。
第1図および第2図の実施例と同様の構造に加え、加振
器20の加振用シリンダ22とサージタンク14との間
の連通孔21に可変絞り30が設けられるとともに、機
械式の遠心開閉機構やエンジン回転数信号に応動する電
磁式のアクチュエータ等の駆動装置31により、エンジ
ン低回転時には上記可変絞り30の開度が小さくされ、
エンジン回転数が高くなるにつれて上記可変絞り30の
開度が大きくされるようになっている。
この実施例によると、エンジン低回転域ぐの過給効果が
高められる。つまり、加振用シリンダ22内での加振用
ピストン23の往復動によって生じる圧力変動の変動幅
は加振用ピストン23の移動速度および上記連通孔21
の開口面積とも関係し、加振用ピストン23の移動速度
が小さいエンジン低速域では圧力変動幅が小さくなる傾
向を生じるが、この場合には上記可変絞り30によって
連通孔21が絞られることにより、圧力変動の低減が抑
制され、過給効果が高められる。また、エンジン高速域
では、上記連通孔21を絞ったままであると加振器20
でのポンプ仕事が増大してエネルギーロスとなるため、
この場合は上記可変絞り30が開かれて連通孔21の開
口面積が大きくされることにより、ポンプ仕事の低減が
図られる。
高められる。つまり、加振用シリンダ22内での加振用
ピストン23の往復動によって生じる圧力変動の変動幅
は加振用ピストン23の移動速度および上記連通孔21
の開口面積とも関係し、加振用ピストン23の移動速度
が小さいエンジン低速域では圧力変動幅が小さくなる傾
向を生じるが、この場合には上記可変絞り30によって
連通孔21が絞られることにより、圧力変動の低減が抑
制され、過給効果が高められる。また、エンジン高速域
では、上記連通孔21を絞ったままであると加振器20
でのポンプ仕事が増大してエネルギーロスとなるため、
この場合は上記可変絞り30が開かれて連通孔21の開
口面積が大きくされることにより、ポンプ仕事の低減が
図られる。
なお、加振器20の具体的構造は上記各実施例に示すも
のに限定されず、往復動や回転運動などによる容積変化
害で圧力振動を生じさせる可動部材がエンジン1の出力
軸17により駆動され、エンジン1の回転に連、動して
作動するものであればよい。
のに限定されず、往復動や回転運動などによる容積変化
害で圧力振動を生じさせる可動部材がエンジン1の出力
軸17により駆動され、エンジン1の回転に連、動して
作動するものであればよい。
(発明の効果)
以上のように本発明は、吸気系に設けた加振器により吸
気の圧力振動を生じさせ、これによって吸気を過給する
ようにし、特に上記加振器が、エンジンの出力軸により
駆動されてエンジンの回転に連動した作動を行なうよう
にしているため、エンジン回転数に応じて上記圧力振動
の周波数が機械的に自動調整され、確実にエンジンの吸
入周期に対応した周期の圧力振動を生じさせることがで
きる。従って、制御手段を必要としない簡単な構造によ
りながら、広いエンジン回転数域にわたって過給効果を
もたせることができるものである。
気の圧力振動を生じさせ、これによって吸気を過給する
ようにし、特に上記加振器が、エンジンの出力軸により
駆動されてエンジンの回転に連動した作動を行なうよう
にしているため、エンジン回転数に応じて上記圧力振動
の周波数が機械的に自動調整され、確実にエンジンの吸
入周期に対応した周期の圧力振動を生じさせることがで
きる。従って、制御手段を必要としない簡単な構造によ
りながら、広いエンジン回転数域にわたって過給効果を
もたせることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の装置を側面図的に表わした
概略図、第2図は同装置を平面図的に表わした概略図、
第3図は別の実施例を示す概略図である。 1・・・エンジン、10・・・吸気通路、17・・・エ
ンジンの出力軸、20・・・加113,22・・・加振
用シリンダ、23・・・加振用ピストン、25・・・伝
動機構。
概略図、第2図は同装置を平面図的に表わした概略図、
第3図は別の実施例を示す概略図である。 1・・・エンジン、10・・・吸気通路、17・・・エ
ンジンの出力軸、20・・・加113,22・・・加振
用シリンダ、23・・・加振用ピストン、25・・・伝
動機構。
Claims (1)
- 1、エンジンの吸気系に、エンジンの出力軸により駆動
されてエンジンの回転に連動した作動により圧力振動を
生じさせる加振器を設けたことを特徴とするエンジンの
過給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25941985A JPS62118028A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジンの過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25941985A JPS62118028A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジンの過給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118028A true JPS62118028A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17333837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25941985A Pending JPS62118028A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | エンジンの過給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62118028A (ja) |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25941985A patent/JPS62118028A/ja active Pending
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