JPS62117290A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPS62117290A JPS62117290A JP25693785A JP25693785A JPS62117290A JP S62117290 A JPS62117290 A JP S62117290A JP 25693785 A JP25693785 A JP 25693785A JP 25693785 A JP25693785 A JP 25693785A JP S62117290 A JPS62117290 A JP S62117290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- opening
- closing body
- operating
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気こんろ、電磁誘導加熱調理器等のように出
力等を調整する操作部tもつ電気調理器に関する。
力等を調整する操作部tもつ電気調理器に関する。
従来の技術
一般にこの種の電気調理器は第6図に示すように本体1
の前部に出力等を調整する操作体2金突出させ、また本
体1の前面で、かつ、操作体2の近傍に表示部3を設け
た構成となっている。なお、図面は内部に加熱コイルを
もつ電磁誘導加熱調理器の例を示している。
の前部に出力等を調整する操作体2金突出させ、また本
体1の前面で、かつ、操作体2の近傍に表示部3を設け
た構成となっている。なお、図面は内部に加熱コイルを
もつ電磁誘導加熱調理器の例を示している。
発明が解決しようとする問題点
ところで上記の電気調理器は操作体2が本体1より突出
してい゛るため、掃除する際に布巾等が操作体2に引か
かり、掃除をしにくいという問題があった。1だ、操作
体2が本体1より突出することは外観が不体裁である。
してい゛るため、掃除する際に布巾等が操作体2に引か
かり、掃除をしにくいという問題があった。1だ、操作
体2が本体1より突出することは外観が不体裁である。
さらに電気調理器は卓上に載置して使用することが多い
ことから薄型化されてきており、本体1の前面に表示ス
ペースが得ら■にぐいという問題も生じていた。
ことから薄型化されてきており、本体1の前面に表示ス
ペースが得ら■にぐいという問題も生じていた。
本発明は前記従来の問題に留意し、操作部が外部に露出
しないようにするとともに、表示部を付設しやすい電気
調理器を提供することを目的とするものである。
しないようにするとともに、表示部を付設しやすい電気
調理器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
前記目的全解決するため、本発明は本体の上部の前側に
インジケータを設け、前記本体の前部の操作部開閉体の
開放状態における上面に、インジケータに対応した表示
部を設けた構成としたものである。
インジケータを設け、前記本体の前部の操作部開閉体の
開放状態における上面に、インジケータに対応した表示
部を設けた構成としたものである。
作 用
上記構成の電気調理器は通常は操作部開閉体を閉じて操
作部が露出しない状態とし、使用時には操作部開閉体全
開いて操作部を操作可能となし、同時に開閉体に付した
表示部全上方より見ることができることとなる。
作部が露出しない状態とし、使用時には操作部開閉体全
開いて操作部を操作可能となし、同時に開閉体に付した
表示部全上方より見ることができることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説明
する。図において4は電磁誘導加熱調理器の本体であり
、全体として扁平に形成され、内部に(は加熱コイル5
と制御部6とファン7を設け、上部にはセラミックより
なるトッププレート8を設けている。前記本体4の前面
には凹部9が形成され、この凹部9内に出力全調整する
ための操作体10’Q位置させてあり、この凹部9の下
部に下端両ll11]を■着してi;J IJil L
開放自在な蓋吸「iL■もつb6作部開閉体11を設け
ている。前記操作部開閉体11の内面には表示部12を
イ」設しである。一方、本体4における上部の前部には
、操作体1゜の操作によって出力を表示するインジケー
タ13を設けてあり、前記操作部開閉体11の表示部1
2は前記インジケータ13に対応したものとしであるO この実施例において、通常は第2図に示すように操作部
開閉体11を閉じてお・き、操作体10を覆っている。
する。図において4は電磁誘導加熱調理器の本体であり
、全体として扁平に形成され、内部に(は加熱コイル5
と制御部6とファン7を設け、上部にはセラミックより
なるトッププレート8を設けている。前記本体4の前面
には凹部9が形成され、この凹部9内に出力全調整する
ための操作体10’Q位置させてあり、この凹部9の下
部に下端両ll11]を■着してi;J IJil L
開放自在な蓋吸「iL■もつb6作部開閉体11を設け
ている。前記操作部開閉体11の内面には表示部12を
イ」設しである。一方、本体4における上部の前部には
、操作体1゜の操作によって出力を表示するインジケー
タ13を設けてあり、前記操作部開閉体11の表示部1
2は前記インジケータ13に対応したものとしであるO この実施例において、通常は第2図に示すように操作部
開閉体11を閉じてお・き、操作体10を覆っている。
この状態では本体4の前面に操作体1oが突出していな
く、かつ、前面は甲−面化さnているので布巾等で掃除
が行いやすく、−また、外観も体裁がよい。つぎに使用
時に(−1操作部開閉体11を第1図および第3図に示
すように開放し、操作体10i表示させて操作可能な状
態にする。
く、かつ、前面は甲−面化さnているので布巾等で掃除
が行いやすく、−また、外観も体裁がよい。つぎに使用
時に(−1操作部開閉体11を第1図および第3図に示
すように開放し、操作体10i表示させて操作可能な状
態にする。
この場合、操作部開閉体11の内側面に付設した表示部
12は上方に向き、本体4のインジケータ13と対応す
るので操作体1oの調整操作が行いやすい。そして表示
部12は操作部開閉体11の内側面に設けられているこ
とから、十分な付設スペースが得られ、本体4が扁平型
で前面に表示スペースが得らnないものの場合に有効で
ある。
12は上方に向き、本体4のインジケータ13と対応す
るので操作体1oの調整操作が行いやすい。そして表示
部12は操作部開閉体11の内側面に設けられているこ
とから、十分な付設スペースが得られ、本体4が扁平型
で前面に表示スペースが得らnないものの場合に有効で
ある。
第4図および第5図は本発明の池の実施例を示し、この
ものは操作部開閉体11aを本体4の前部において引出
し式にしたものである。そしてこの操作部開閉体11a
の上面にタッチ操作部10aおよび表示部12ai設け
た構成としている。この実施例のものは通常は第4図に
示すように操作 ・部開閉体11a’i押し込んで閉じ
、タッチ操作部I Q aが露出しないようにしておき
、使用時には第5図のように操作部開閉体11aを引き
出し、タッチ操作部10aを操作できるようにするとと
もに表示部12ai表出させる。この実施例のものも前
述の第1図〜第3図に示す実施例のものと同様の作用と
効果が得ら几る。
ものは操作部開閉体11aを本体4の前部において引出
し式にしたものである。そしてこの操作部開閉体11a
の上面にタッチ操作部10aおよび表示部12ai設け
た構成としている。この実施例のものは通常は第4図に
示すように操作 ・部開閉体11a’i押し込んで閉じ
、タッチ操作部I Q aが露出しないようにしておき
、使用時には第5図のように操作部開閉体11aを引き
出し、タッチ操作部10aを操作できるようにするとと
もに表示部12ai表出させる。この実施例のものも前
述の第1図〜第3図に示す実施例のものと同様の作用と
効果が得ら几る。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本発明の電気調
理器は本体の前部に操作部開閉体金膜け、この操作部開
閉体を開放した状態における上面にインジケータに対応
する表示部?付設しているため、通常は操作部開閉体を
閉じて操作部が露呈しないようにするとともに本体の前
面金平面化するため本体の掃除が行いやすいとともに本
体の外観の体裁をよくし、また、操作部開閉体を開いて
使用時における表示部を見やすくなし、とくに本体が扁
平で前部に表示部スペースが得ら九にくいようなタイプ
に有効である。
理器は本体の前部に操作部開閉体金膜け、この操作部開
閉体を開放した状態における上面にインジケータに対応
する表示部?付設しているため、通常は操作部開閉体を
閉じて操作部が露呈しないようにするとともに本体の前
面金平面化するため本体の掃除が行いやすいとともに本
体の外観の体裁をよくし、また、操作部開閉体を開いて
使用時における表示部を見やすくなし、とくに本体が扁
平で前部に表示部スペースが得ら九にくいようなタイプ
に有効である。
第1図は本発明の一実施例の電気調理器の断面図、第2
図および第3図は同斜視図、第4図および第5図は本発
明の他の実施例の電気調理器の斜視図、第6図は従来の
電気調理器の斜視図である。 4 ・・本体、10・・・・・操作体、11・−・・操
作部開閉体、12 表示部、13・・・・・インジケ
ータ。
図および第3図は同斜視図、第4図および第5図は本発
明の他の実施例の電気調理器の斜視図、第6図は従来の
電気調理器の斜視図である。 4 ・・本体、10・・・・・操作体、11・−・・操
作部開閉体、12 表示部、13・・・・・インジケ
ータ。
Claims (3)
- (1)本体の上部の前側にインジケータを設け、前記本
体の前部の操作部開閉体の開放状態における上面に、前
記インジケータに対応した表示部を設けてなる電気調理
器。 - (2)操作部開閉体は本体前側の凹部に設けた操作部の
蓋よりなり、前倒しに開閉自在に設けられてなる特許請
求の範囲第1項に記載の電気調理器。 - (3)操作部開閉体は引出し式に構成され、その上部に
タッチ式の操作部を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の電気調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25693785A JPS62117290A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25693785A JPS62117290A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電気調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117290A true JPS62117290A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17299437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25693785A Pending JPS62117290A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 電気調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62117290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03114186A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組み込み式加熱調理器 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25693785A patent/JPS62117290A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03114186A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組み込み式加熱調理器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2535707A (en) | Combined kitchen carinet and ventilating hood | |
JPS62117290A (ja) | 電気調理器 | |
JP2007078296A (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6120411Y2 (ja) | ||
JPS5869328A (ja) | こんろ | |
JPH09191957A (ja) | キャビネット構造 | |
JPH033858Y2 (ja) | ||
JP4107217B2 (ja) | 組込式調理器 | |
JPS596330Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS5854036Y2 (ja) | 調理器 | |
JP2961882B2 (ja) | 厨房装置 | |
JPH0356809Y2 (ja) | ||
JPS62161317A (ja) | 電気炊飯器 | |
JPS5841418U (ja) | 調理器の汁受皿用底板装置 | |
JPS6243203Y2 (ja) | ||
JPS5827293Y2 (ja) | 調理器の調理用資料保持装置 | |
JPS5965312U (ja) | 調理器 | |
JPH08140861A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2001258753A (ja) | グリル | |
JPS6199034A (ja) | 蒸し器 | |
CN110301763A (zh) | 一种改进结构的橱柜 | |
JPH0614817A (ja) | 配膳カウンター用収納ユニット | |
JPS5965306U (ja) | 調理器の前面扉装置 | |
JPS602210A (ja) | 厨房装置 | |
JPS6323614A (ja) | 厨房家具 |