JPS62117213A - 高強度外被通信ケ−ブル - Google Patents

高強度外被通信ケ−ブル

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JPS62117213A
JPS62117213A JP60256810A JP25681085A JPS62117213A JP S62117213 A JPS62117213 A JP S62117213A JP 60256810 A JP60256810 A JP 60256810A JP 25681085 A JP25681085 A JP 25681085A JP S62117213 A JPS62117213 A JP S62117213A
Authority
JP
Japan
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sheath
energy
cable
metal
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP60256810A
Other languages
English (en)
Inventor
恒夫 桑原
北村 敏弘
古賀 広昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は”キラツキ”の打撃や、げつ歯動物(りす等)
のかみつき等、動物の切削行為に対してケーブルコアを
防護できる通信ケーブルlこ関するものである。
(従来の技術) 通信ケーブルを“キラツキ”や、げつし動物の生棲する
地域に架渉すると、これらの動物がこの通信ケーブルを
ついばんだシ、かみ削ったりして外被に穴をあけ、この
穴から水が侵入して通信ケーブルに甚大な被害をもたら
すことが多い。Oのような被害を防止するため、第2図
に示すように、ケーブルコア1の周囲に内層プラスチッ
クシース、例えばポリエチレンシース2を施し、その外
周に厚さ約0.4 tlの波付き金属シース3を施し、
そつ外周に外層ポリエチレンシース4を施しだ外被を有
するケーブルが用いられている。すなわち第2図は従来
の高強度外被ケーブルの断面図である。
このケーブルでは主lこ淳い波付き金属シース3D部分
で機械的衝撃力(動物の切削行為の力)からケーブルコ
ア1を保獲する設計がなされていた。
これをO8外被ケーブルという。
このような構造となっているので、シースがけ工程(こ
は、内層プラスチックシース2を施す工程と、波付き金
属シース3、外層ポリエチレンシース令を施す工程の2
工程が必要である。
またこの外被は動物の切削行為に対して必要な金属シー
ス厚が全く把握されていなかったので、大きな安全係数
を見込んで波付き金属シース3の厚さを約0.4uと厚
くしており、このため波付き金属シース3を施すために
は、平板状の金属テープを内層プラスチックシース2の
外周に縦沿え成形し、該金属テープの両端部を突き合わ
せ溶接して円筒管とした後、ケーブル1こ可とり性をも
たせるため該円筒管に波付けを行う必要があるが、この
波付は工程の製造速度はプラスチックシースの押出し成
形速度(10m713以上)tこ比べて極端Eこ遅い(
5m/S程度)という問題があった。このためシースが
け工程での製造費が、通常使用されている外被(LAP
外被、スタルペス外被等)に比べて極端lこ高くなると
いう欠点があった。
またグラスチックシースが2重に存在すること、かつ波
付き金属シース3に施す波付けが、縦沿え成形後に施さ
れるので、大きくなる(波付けの山高が約2.5nにな
る〕ことから、ケーブル径が大きくなシ、かつケーブル
重量も重くなるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、。キラツキ”の打撃や、げっ歯動物のかみつ
きに対して必要な金属シース厚を明−確fこして、金属
シースの薄肉化を図り、これによってシースがけ工程の
製造性を大幅に改善するとともに、軽量、細径で経済的
な高強度外被通信ケーブルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は動物の切削行為に対して、コアを防護するため
、0.1〜0.2NN厚のステンレスモジくハ0.18
〜0.2鵡厚の冷間圧延鋼からなる薄肉金属シースを、
ケーブルコアの外周に施す。
従来の技術に比べて、金属層の厚さが薄いので、この金
属層の円筒成形を簡単に行うことができ、外被がけ工程
の製造速度を2倍以上向上でき、また薄肉シースの適用
Iこよりケーブルの細径化、軽量化、経済化が図れる。
第1図は本発明の一実施例の断面図であって、1はケー
ブルコア、5は薄肉金属シース、6はプラスチックシー
スであシ、薄肉金属シース5とポリエチレンシース6と
は接着材により接合されている。
m 肉金属シース5 ハ0.1〜04itmのステンレ
スシースもしくは0.18〜0.2朋厚の冷間圧延鋼シ
ースを用いる。このような肉厚の金属であれば、薄肉金
属シース5をケーブルコア1の外周に施す際には、あら
かじめ細かな波付け(山高約0.7〜1.2m1)を施
した金属テープをケーブルコア1の外周に縦沿え成形す
ることが可能であシ、製造速度を通常の外被(LAP外
被、スタルペス外破)並み(Ion/s以上月こするこ
とができ、かつ薄肉金属シース5を施す工程と、プラス
チックシース6を施す工程を同一工程で行うことができ
るので、従来のC8外被ケーブルtこ比べてシースがけ
工程の製造費を安くできる。
また本発明ではO8外被ケーブルで用いている内層プラ
スチックシース2を省略しておジ、また金属シースの波
付けを円筒成形する以前の平板状の時〔こ行うので、そ
の波付けの山高を1朋程度に小さくてき((ES外被で
は円筒成形後の彼付けのため山高が約2.51111!
lこなる〕、このため外被厚も小さくでき(O8外被の
約1/3)、かつ比重の大きな金属層の厚さが薄いので
、ケーブルの外被の重量も軽<(aS外被の1/3〜1
/4)できる。
次Eこ本発明で用いたような薄肉金属シース5の厚さt
こより、動物の切削行為tこ対して通信ケーブルを防護
できることを以下に述べる。
まず、1キツツキ”の打撃に対しての検討結果を述べる
“キラツキ”の打撃fこよる衝撃エネルギーは、繰り返
し印加されるエネルギーである。そこで、衝撃エネルギ
ーの繰返し印加に対して、金属板がどのような挙動を示
して破壊に至るかを検討した。
なお金属板としてはステンレス5US304 (0,1
5am厚)、冷間圧延vA(0,2mm厚)、銅(0,
2mm厚)、アルミニウム(0,2mm厚)を選定した
金属板に塑性変形領域まで変形を与え、その後、荷重を
除去すると変形は一部だけ復元する。すなわち印加エネ
ルギーは一度金属板(こすべて吸収され、荷重が除去さ
れると金属板形状の復元fこ伴い一部は放出される。こ
こでは、この放出されるエネルギーを放出エネルギーと
呼び、残留変形tこ費される残りのエネルギーを残留エ
ネルギーと呼ぶこととする。
この残留エネルギー2よび放出エネルギーの測定は、金
属平板試料を、301ii$の穴をあけた押え板で上下
より固定し、その中央部へ先端が3fiダのポンチを接
触させ、このポンチに荷重Fを作用させたときの変形量
(変位)Xを測定する方法で行った。ロードセルを有す
る引張試験機を用いて荷重を印加すれば、荷重Fと変形
量Xを正確に測定できる。
このとき、試料に印加されだせん所長単位長さ当りのエ
ネルギー〇は、式(1)で与えられる。
(d工はポンチ径〕 ここでは、1回のエネルギー印加で試料を破壊した場合
(単一エネルギー破壊)と、複数回のエネルギー印加で
試料を破壊した場合(繰返しエネルギー破壊)について
、各々OF、xの関係を測定した0 その結果、得られるF−X曲線の概念図を第3図に示す
。単一エネルギー破壊の場合は、第3図(a)に示すよ
う]こ、FO増77111こ対してXは単調に増加し、
破壊エネルギーEbは第3図(a)の斜線部の面積で与
えられる。
次に繰返しエネルギー破壊の場合のF−X曲線を第8図
(b)jこ示す。エネルギー印加を加えると試料がX工
に変形し、その後、斜線で示すエネルギーの放出に伴っ
て変形がX。まで少しもどる。
この時、残留エネルギーはP 、 Fl、 Xoで囲ま
れる面積となる。次にエネルギーe2を加えると変形は
X。の点より始まってx8まで変形し、エネルギーの放
出fこよりX、にもどる。残留エネルギーはP 、 F
、 、 X、で囲まれた面積となるから残留エネルギー
が増加する。この過程を繰り返すことにより、残留エネ
ルギーが蓄積され、Ebiこ達すると破壊を生じる。な
S Fl * F2 、F3・・・・・の軌跡は単一エ
ネルギー破壊の場合と同一の曲線を描く。
試料(こ印加するエネルギーの大きさを変化させて、放
出エネルギーeaと残留エネルギーEaO関係を検討し
た。ステンレス板1こ関する検討結果を第4図fこ示す
。第4図においてea、 Eaは、ともにポンチの外周
で正規化している。
第4図より式(2〕tこ示す実験式が成立することがわ
かる。
e  =KEa(2) ここで、K l nは金属材料ごとの定数である。
式(2)の関係は他の材料についても成立することを実
験で把握した。各金属材料のに、nの値を表1に示す。
表1 各種金属材料の[、n Kは各材料固有な値であるが、nはどの材料でもほぼ0
.5となる結果を得た0 今、金属板に微小エネルギーを繰り返し印加するとし、
工回目に試料(こ与えるエネルギーをeilそのときの
放出エネルギーをeaよ、残留エネルギーの総量をEa
lとすると、式(3)が成立つ。
ga工= 81 ” Ea(i−x)  %4    
 (3)(ここでEao= 0 ) 式(2)を式(3)に代入すると、 Eal =  e工+  Ea(i−1)    K 
Eai       (4)を得る。
金属板の最小破壊エネルギーをEbとすると、エネルギ
ーeiの繰返し印加による破壊は、次式が成立するとき
発生するO Eb≦”a(i−x) +”1(5) 従って式(4)、表1に示すに、nを用いて残留エネル
ギーを求めていけば、式(5)より各金属板が破壊する
までの印加回数Nを求めることができる。ここでは、印
加エネルギーeiが常lこ一定(=e)として、各金属
板が破壊するまでの印加回数を求めた計算結果を第5図
に示す。第5図fこ3いて、横軸はeを金属板の厚さt
で正規化した値ε(= ’/l ;単位N−m4−)を
用いた。
印加エネルギーを次第に小さくしていくと、あるエネル
ギーに8いて残留エネルギーの蓄積が行われなくなり、
回数Nをいくら増別させても破壊が生じすくすることを
以上の検討で見い出した。
これは、印加エネルギーが放出エネルギーより小さくな
るためである。
この破壊が生じなくなるエネルギーの最大値をemとす
ると、式(2)からeIlnは式(6)で与えられるO em=に−Ebn(6) ここで、ε、=evi/lとおき、第5図に例としてア
ルミニウムのε。を示した。
次tこ金属板tこ繰り返し打撃を印加して、刃口えた打
撃エネルギーeと、金属板が破壊するまでの印加回数N
の関係を直接測定した。
実際に1キツツキ”を用いて金属板の打撃試験を行うこ
とは回部であるので、押え板にて固足した金属平板試料
ζこポンチを接触させ、そのポンチ上へBもりを落下さ
せることにより、試料へエネルギーeを繰り返し印加し
、破壊するまで■印加回数Nを求めた。8もりの重量M
(12〜5oo、jil)と落下高さh(最大90cl
rL)を変化させて、eを種々の値に設定して実験を行
った。
この実験の結果得られた、eを金属板の厚さtで正規化
した値εと金属が破壊するまでの回数Nの関係を、前述
した計算結果とともlこ第5図1こ示す。このよう(こ
各材料とも計算値と実測値はよ(一致している。
ここで式(6)より求められる各金属板のemと”キラ
ツキ”の打撃エネルギーより、“キラツキ”の打撃lこ
対して破壊しないための必要厚twの検討を行った。
”キラツキ″87)1回の打撃により、打撃対象物)こ
印カロされる打撃痕単位長当りのエネルギーewは式(
7)で与えられる。
6w== A M’ V2/ yr d2     □
      (7〕 ここでM′は”キラツキ”の体重、■は打撃運動での重
心(こ8ける速度、d2は打撃痕径である。
対象とする”キラツキ”として、通信ケーブル(こ対し
て被害をもたらし、日本の6キツツキ”の中で標準的な
大きさである“アカゲラ”を想定すると、M′は約70
gと設定できる 〔清棲幸保「日本鳥類大図鑑−IJp
392、講談社(昭53)参照〕。また1キツツキ”の
記録映画より嘴の先端1こおける打撃速度V′を求める
と、2.5 m/sとなる。
9キツツキ”の形状を円柱とし、円柱の下端に足、上端
に嘴があり、足を支点とする振り子運動を1キツツキ”
が行うと仮定する。重心は円柱の中心(こあるので、重
心での速度はv = v’/2となる。d2は、実際に
被害(こあったケーブルO打撃痕の測定により求めた結
果、約1.5xqmであった。
以上の結果よりeWを計算すると、約0.012 (N
・m / yr罵)となる。
従って9キツツキ”の打撃により破壊しないための各金
属シースの必要厚tWは式(8)で与えられる。
tw= 0.012/ε。        (8)式(
8)よジ求めた各金属板のtwを表21こ示す。
表2 各種金楕材料の耐鳥害所要厚さ 本発明のように金属シースを波付けした後、円筒成形す
るためfこは、金属シースの厚さは0.2朋以下とする
必要があるので (これ以上厚いとテープが硬くなるた
め波付は後の円筒成形は現在の多情技術では困難八本発
明tこ利用できる金属は、ステンレスと冷間圧延鋼だけ
であり、またステンレス、冷間圧延鋼を使用すれば、本
発明を実現できることがわかる。
特fこステンレスを用いた場合には、飛躍的に耐打撃回
数を向上できる厚さく0.1騙)の倍の厚さくQJmm
)まで本発明に適用できるので、′キツツキ″9体重の
個体差等を考慮しても十分tこ安全な耐”キラツキ”用
高強度外被通信ケーブルが実現できる。
次にげつ歯動物fこ対する検討結果について述べる0 外径5關ダの木製の丸棒の周囲に薄肉金属テープを円筒
状に巻き付け、その外周をビニールテープで横巻して模
擬ケーブルサンプルを作製し、これを1リス”(″′シ
マリス”および”アカリス″)のおりO中に設置して2
週間はど放置し、切削状況を観察した。使用した薄肉金
属テープの徨類は■0.】1厚ステンレス(5US30
4 )テープ、■0.1F+fim厚ステンレス(SU
S804)テープ、■0.18關冷間圧延鋼テープ、■
0.21m厚銅テーグ、■0.2 薄厚アルミチー10
5種類である。その結果、(1)  ”シマリス”fこ
対してはアルミテープを使用したものが破壊、 (2)  ″アカリス”に対してはアルミテープを使用
したもの、銅テープを使用したものが破壊されたが、0
.11!翼厚のステンレス(SUS304)テープを使
用したもの、0.15m5厚のステンレス(SUS30
4)テープを使用したもの、0.18關冷間圧延鋼を使
用したものについては、全く損傷を受けなかった。
これにより本発明による通信ケーブルでは、げつ歯の切
削行為に対しても、ケーブルコアを完全に防護できるこ
とが証明された。
以下、本発明を具体的tこ実施してケーブルを製造した
例を示すが、本発明はこれに限定されない。
具体的実施例 コア径IQIIIIの光フアイバケーブルコアに、厚さ
0.15mmのステンレス(SUS 304)からなる
金属シースと、その上に厚さ2.511のアイオノマ樹
脂を施し、こ′D@属シースとアイオノマ樹脂を接着剤
によジ接着して通信ケーブルを作製した。、このケーブ
ルは製造速度lom/分で十分製造できた0 (発明の効果) 以上説明したように、本発明の高強度外被通信ケーブル
は、薄肉の金属シースによりケーブルコアを防護してい
るので、従来のC8外被ケーブル(こ比べてシースがけ
工程の短縮(2工程から1工程)、裏道速度の増大(2
倍以上)、および外被の薄肉化(約1/8)、外被型1
の減少(1/a〜1/、)を図ることができ、経済性、
取り扱い性に優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明tこよる耐1キツツキ”用高強度外被通
信ケーブルの断面図、第2図は従来の高強度外被(O8
外被〕を用いた通信ケーブルの断面図、第8図(a)は
金属板(こ単一荷重を印加したときの荷重−変位曲線を
示す図、第3図(′b)は金属板に繰返し荷重を印加し
たときの荷重−変位曲線を示す図、第4図は残留エネル
ギーEaと放出エネルギーeaの関係を示す図、第5図
は印加エネルギーεと破壊するまでの印加回数Nの関係
を示す図である。 ]・・ケーブルコア 2・・・内層プラスチックシース 3・・波付き金属シース 4・・・外層ホリエチレンシース 5・・・薄肉金属シース 6・・・プラスチックシース 特許出願人   日本電信電話株式会社代理人弁理士 
   杉  村  暁  秀同  弁理士    杉 
 村  興  作第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーブルコアと、該ケーブルコアの外周に施された
    波付き金属シースと、該波付き金属シースの外周に施さ
    れたプラスチックシー スとにより構成された通信ケーブルにおいて、該波付き
    金属シースとして0.1mm〜0.2mm厚のステンレ
    スシースもしくは0.18〜0.2mm厚の冷間圧延鋼
    シースを用いたことを特徴とする高強度外被通信ケーブ
    ル。
JP60256810A 1985-11-18 1985-11-18 高強度外被通信ケ−ブル Pending JPS62117213A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5293578A (en) * 1989-07-19 1994-03-08 Fujitso Ten Limited Noise reducing device
WO2020166369A1 (ja) 2019-02-14 2020-08-20 日本電信電話株式会社 光ファイバケーブル

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JPS5952488A (ja) * 1982-09-14 1984-03-27 Comput Basic Mach Technol Res Assoc コンテイギユアスデイスク型磁気バブル素子

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