JPS62117202A - 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル - Google Patents
加硫epゴム絶縁電力ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS62117202A JPS62117202A JP25738785A JP25738785A JPS62117202A JP S62117202 A JPS62117202 A JP S62117202A JP 25738785 A JP25738785 A JP 25738785A JP 25738785 A JP25738785 A JP 25738785A JP S62117202 A JPS62117202 A JP S62117202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- ethylene
- parts
- vulcanized
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加硫E Pゴム絶縁体上に外部半導電J蕾を
有ずろ加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プル関するものであ
る。
有ずろ加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プル関するものであ
る。
[trt 束のI支杯丁]
外部半導電層を有する電力ノア−プルの接続や端末加工
を行う際には、絶縁体を僅つけることなく外部半導電層
を取除かねばならず、従来は作業者の熟練と労力に頼っ
ていた。
を行う際には、絶縁体を僅つけることなく外部半導電層
を取除かねばならず、従来は作業者の熟練と労力に頼っ
ていた。
このため、施工作業が容易である剥ぎ取り易い外B(<
半導電層の開発は、ケーブル製造者にとって重要な課題
であった。
半導電層の開発は、ケーブル製造者にとって重要な課題
であった。
架橋ポリエチレンを絶縁体とする電カケープルに関して
は、架橋ポリエチレン自体がW!極性で他IA料との接
着fi:拒む性質を有するため、剥離しやすい外部半導
TF、 17i(の開発は比較的容易である。
は、架橋ポリエチレン自体がW!極性で他IA料との接
着fi:拒む性質を有するため、剥離しやすい外部半導
TF、 17i(の開発は比較的容易である。
しかし、エチレン−プロピレン共重合体やエチレン−プ
ロピレン−ジエン三元共頃合体からなる加硫EPゴム絶
絶縁力カケ−プル場合、加硫EPPゴム多くの充填剤、
添加剤を含んでいるため極性を有し・、他材料とよく接
着する性質を持つため、剥離しやすい外部半導電層の開
発は極めて困難であったが、近年、高酢酸ビニル含有エ
チレン・酢酸ビニル共重合体をイ:体とした樹脂組成物
により外81(f導電層を形成するにとがTAX ’、
Eされ−Cいろ。
ロピレン−ジエン三元共頃合体からなる加硫EPゴム絶
絶縁力カケ−プル場合、加硫EPPゴム多くの充填剤、
添加剤を含んでいるため極性を有し・、他材料とよく接
着する性質を持つため、剥離しやすい外部半導電層の開
発は極めて困難であったが、近年、高酢酸ビニル含有エ
チレン・酢酸ビニル共重合体をイ:体とした樹脂組成物
により外81(f導電層を形成するにとがTAX ’、
Eされ−Cいろ。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このようなエチレン・酢酸ビニル共重合
体は、熱と水分の作用により酢酸を発生し、金属テープ
を腐食させ易いという性質がある。
体は、熱と水分の作用により酢酸を発生し、金属テープ
を腐食させ易いという性質がある。
このため、ケーブル製造時における高温高圧水蒸気中で
の架橋工程、あるいは湿潤した雰囲気でのケーブルの使
用によって外部遮蔽金属テープを腐食し、ケーブル寿命
に大きく影響するという問題がある。
の架橋工程、あるいは湿潤した雰囲気でのケーブルの使
用によって外部遮蔽金属テープを腐食し、ケーブル寿命
に大きく影響するという問題がある。
また、晶近ては、ケーブルの難燃化が多くの分野で検討
されているが、iに来の加硫EPR絶縁電カケープルで
はこの点については検討されていなかった。
されているが、iに来の加硫EPR絶縁電カケープルで
はこの点については検討されていなかった。
本発明は、施工の際における外部半導電層の剥離が極め
て容易であり、しかも離脱した酢酸による外部遮蔽金属
テープへの悪影響を防止でき、更には難燃性を有する外
部半導電層からなる加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プル提
供を目的とするものである。
て容易であり、しかも離脱した酢酸による外部遮蔽金属
テープへの悪影響を防止でき、更には難燃性を有する外
部半導電層からなる加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プル提
供を目的とするものである。
[問題改を解決するための手段]
本発明の加硫EPゴム絶縁電力ノアーブルは、エチレン
ーブlコビレン共重合体又はエチレン−プロピレン−ジ
エン三元技手合体を主体とした樹脂組成物により絶縁体
を形成し、この外周に順次外部半導電層および金属テー
プ層を有ずろ加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プルおいて、
前記外部半導電層は、酢酸ビニル含量60〜80重量%
のエチレン・酢酸ビニル共重合体100重量部に対して
含水アルミノケイ酸塩を5〜50重屯部および導電性カ
ーボンブラックな/lO小a部以に含イfする樹脂組成
物により形成したことを特徴とするものである。
ーブlコビレン共重合体又はエチレン−プロピレン−ジ
エン三元技手合体を主体とした樹脂組成物により絶縁体
を形成し、この外周に順次外部半導電層および金属テー
プ層を有ずろ加硫EPゴム絶絶縁力カケ−プルおいて、
前記外部半導電層は、酢酸ビニル含量60〜80重量%
のエチレン・酢酸ビニル共重合体100重量部に対して
含水アルミノケイ酸塩を5〜50重屯部および導電性カ
ーボンブラックな/lO小a部以に含イfする樹脂組成
物により形成したことを特徴とするものである。
本発明において、エチレン・酢酸ビニル共重合体は、エ
チレンと酢酸ビニルの2成分からなるものはもとより、
エチレンと酢酸ビニルとを主体とし、これにプロピレン
、ブテン等のオレフィン、メチルアクリレート、エチル
アクリレート等のアクリレート、スチレン等の芳香族モ
ノマを共重合またはグラフトしたものを指す。
チレンと酢酸ビニルの2成分からなるものはもとより、
エチレンと酢酸ビニルとを主体とし、これにプロピレン
、ブテン等のオレフィン、メチルアクリレート、エチル
アクリレート等のアクリレート、スチレン等の芳香族モ
ノマを共重合またはグラフトしたものを指す。
エチレン・酢酸ビニル共重合体(ま、酢酸ヒごル含有量
が60〜80重量%の範囲のものを使用する必要があり
、60重量%未未満ものでは絶縁体との剥離性が不十分
てあり、80重量%を越えると低温における機械的特性
が著しく低下するので実用に供し得ない。
が60〜80重量%の範囲のものを使用する必要があり
、60重量%未未満ものでは絶縁体との剥離性が不十分
てあり、80重量%を越えると低温における機械的特性
が著しく低下するので実用に供し得ない。
結晶性含水アルミノケイ酸塩としては、Na20− A
1203’ 2 S i 02’ 4 H2O、K2
O” A 1203・2S 102・4 H2O、Ca
O−A12o3・2s1o2・4H20−B a O・
A l□o、−2S + Ox・4 H,LOといった
ものがあられる。
1203’ 2 S i 02’ 4 H2O、K2
O” A 1203・2S 102・4 H2O、Ca
O−A12o3・2s1o2・4H20−B a O・
A l□o、−2S + Ox・4 H,LOといった
ものがあられる。
△
結晶性含水アルミノケイ酸塩は、数イノクス)0ムの細
孔を有し、この中に水をとり込む作用をイjJると共に
架橋時等に離脱する酢酸をこの細孔内に吸着する機能が
あることから、金属の腐食を防止てきるものと推測され
る。また、燃焼時には細孔内の水が放出される結果蒸発
潜熱を奪い、難燃作用を有するものである。
孔を有し、この中に水をとり込む作用をイjJると共に
架橋時等に離脱する酢酸をこの細孔内に吸着する機能が
あることから、金属の腐食を防止てきるものと推測され
る。また、燃焼時には細孔内の水が放出される結果蒸発
潜熱を奪い、難燃作用を有するものである。
結晶性含水アルミノケイ酸塩の含有量は、エチレン・酢
酸ビニル共重合体100市気部に利して5〜50市竜部
の範囲とずろ・i・要があり、5・r!竿部未溝ては金
属テープの腐食を防止する効果が殆どなく、50市@部
を越えても増量による効果の向上は見られず、かえって
体積固有抵抗の増加および引張抵抗の低下が見られるよ
うになる。
酸ビニル共重合体100市気部に利して5〜50市竜部
の範囲とずろ・i・要があり、5・r!竿部未溝ては金
属テープの腐食を防止する効果が殆どなく、50市@部
を越えても増量による効果の向上は見られず、かえって
体積固有抵抗の増加および引張抵抗の低下が見られるよ
うになる。
また、難燃化の点でもこの範囲での添加が好ましい。
導電性を同与するためのカーボンブラックは、アセチレ
ンブラック、フ7−ネスブラソク、)1ツチエンブラツ
ク等の導電性カーボンブラックを夫々単独あるいは併用
して用いることができる。
ンブラック、フ7−ネスブラソク、)1ツチエンブラツ
ク等の導電性カーボンブラックを夫々単独あるいは併用
して用いることができる。
その配合量は、エチレン・酢酸ビニル共重合体100重
量部に対して40重気部以−Lとなることが必要で、こ
れ未満ては十分な導電性を11与できない。
量部に対して40重気部以−Lとなることが必要で、こ
れ未満ては十分な導電性を11与できない。
上記のように、 エチレン−酢酸ビニル共重合体、結晶
性含水アルミノケイ酸塩およLt 4電性カーボンブラ
ツクを必須成分とし、て含qする組成物には有機過酸化
物を含有せしめ、成j[εiぐを橋ずろことが好ましい
。
性含水アルミノケイ酸塩およLt 4電性カーボンブラ
ツクを必須成分とし、て含qする組成物には有機過酸化
物を含有せしめ、成j[εiぐを橋ずろことが好ましい
。
この場合の架橋剤としてニオ、7′7ミルベー」A”す
イト、1,3−ビス−(t−ブチルパーオキシ−イソプ
ロビル)−ヘンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジー
(t−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン
−3等があげられる。
イト、1,3−ビス−(t−ブチルパーオキシ−イソプ
ロビル)−ヘンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジー
(t−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン
−3等があげられる。
本発明においては、その他ステアリン酸やその金属塩及
びパラフィンワックス等の滑剤、亜鉛献、l・リアリル
イソシアスレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート等の架橋助剤、4.4′−チオビス(3−メチ
ル−6−tブチルフェノール)、2,2.4−)リメチ
ルーシヒトロキノリン重合物、N、N’−ジフェニル−
pフェニレンシアミン、2−メルカフ゛トヘン゛シイミ
ダゾールおよびその亜鉛塩等のゴム用あるいはポリオレ
フィン用の酸化防止剤を必要に応して適宜添加してもよ
い。
びパラフィンワックス等の滑剤、亜鉛献、l・リアリル
イソシアスレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート等の架橋助剤、4.4′−チオビス(3−メチ
ル−6−tブチルフェノール)、2,2.4−)リメチ
ルーシヒトロキノリン重合物、N、N’−ジフェニル−
pフェニレンシアミン、2−メルカフ゛トヘン゛シイミ
ダゾールおよびその亜鉛塩等のゴム用あるいはポリオレ
フィン用の酸化防止剤を必要に応して適宜添加してもよ
い。
本発明においては、加硫EPゴム絶縁体は特に限定しな
いが、電線・ケーブル用として一般的なエチレン含有量
が60重量%以上のエチレン・プロピレンゴムをヘース
とすることが望ましい。
いが、電線・ケーブル用として一般的なエチレン含有量
が60重量%以上のエチレン・プロピレンゴムをヘース
とすることが望ましい。
EPゴムの加硫はジグミルバーオキ(ノイドC行うのが
望ましく、クレー等の無機充填剤、その他加硫助剤、酸
化防止剤、加工助剤等を適宜配合してもよい。
望ましく、クレー等の無機充填剤、その他加硫助剤、酸
化防止剤、加工助剤等を適宜配合してもよい。
[実施例コ
第1表に示すように、各種エチレン・酢酸ビニル共重合
体100重量部に対して、結晶性含水アルミノケイ酸塩
の含有量を0〜60重量部の範囲で変化させ、更に、老
化防IL剤(商品名二ノフラッグ300)を1重型部、
ステアリン酸亜鉛を1重量部、アセチレンブラックを6
0重量部、2゜5−ジメチル−2,5−シ(ブチル・パ
ーオキシ)−ヘキシン−3を1重型部、トリア1ノルイ
ソシアヌレートを1重量部添加し、これをバンバリーミ
キサで混練し、半導電性組成物を調整した。
体100重量部に対して、結晶性含水アルミノケイ酸塩
の含有量を0〜60重量部の範囲で変化させ、更に、老
化防IL剤(商品名二ノフラッグ300)を1重型部、
ステアリン酸亜鉛を1重量部、アセチレンブラックを6
0重量部、2゜5−ジメチル−2,5−シ(ブチル・パ
ーオキシ)−ヘキシン−3を1重型部、トリア1ノルイ
ソシアヌレートを1重量部添加し、これをバンバリーミ
キサで混練し、半導電性組成物を調整した。
導体面積1i50mtri″の銅撚線導体上にEPゴム
を厚さ51nl11に押出被覆してなる絶縁体周−Eに
L記の導電性組成物を厚さ1mmに押出被覆し、続いて
窒素カスを熱媒体とする乾式架橋筒内て加硫を行った。
を厚さ51nl11に押出被覆してなる絶縁体周−Eに
L記の導電性組成物を厚さ1mmに押出被覆し、続いて
窒素カスを熱媒体とする乾式架橋筒内て加硫を行った。
その後、絶縁体遮蔽用鋼テープ、ビニルシース等を施し
ケーブルを完成させた。
ケーブルを完成させた。
このようにして作製したケーブルについての評価結果を
第1表の下欄に示す。
第1表の下欄に示す。
なお、評価は次のようにして行った。
Mテープ腐食の有無は、ケーブルを所定長ζこ切断して
両端を密閉処理し、導体温度力1105℃となるように
導体通電した状態4時間と、通電を遮断した室温の状態
4時間のヒートサイクルを100回繰り返し、銅テープ
の腐食の有無を目視観察により111定した。なお、導
体温度105 ’Cのときの半導電Jη表面の温度は7
5℃であった。
両端を密閉処理し、導体温度力1105℃となるように
導体通電した状態4時間と、通電を遮断した室温の状態
4時間のヒートサイクルを100回繰り返し、銅テープ
の腐食の有無を目視観察により111定した。なお、導
体温度105 ’Cのときの半導電Jη表面の温度は7
5℃であった。
q11雛強度は、230℃、100mm/分の速度て゛
仁導電層をEPR絶縁体に対して90°の角度で引き剥
し、そのときの抵抗力(kg/ 12.7mm>を測定
した。
仁導電層をEPR絶縁体に対して90°の角度で引き剥
し、そのときの抵抗力(kg/ 12.7mm>を測定
した。
体積抵抗は、ケーブルのヒートサイクル前後のl+il
iを測定した。
iを測定した。
難燃性;ま、ケーブルを水平に保ぢ、片端ζこバーナて
火をつけた後自己消炎ずれは合格とした。
火をつけた後自己消炎ずれは合格とした。
本発明の範囲にある実施例1〜5ではいずれも良好な剥
離性、体積抵抗率および難燃性を有し、また鋼テープの
腐食もない。
離性、体積抵抗率および難燃性を有し、また鋼テープの
腐食もない。
これに対し、結晶性含水アルミノケイ酸塩の含有量が本
発明の規定値以下の比較例】、4ては、銅テープの腐食
が認められ、難燃性も不合格である。
発明の規定値以下の比較例】、4ては、銅テープの腐食
が認められ、難燃性も不合格である。
結晶性含水アルミノケイ酸塩の含有量が本発明の規定値
を越える比較例2ては、体積抵抗の増加が認められ、酢
酸ビニル含有量が本発明の規定値以下の比較例3では剥
離強度が大きくなる。
を越える比較例2ては、体積抵抗の増加が認められ、酢
酸ビニル含有量が本発明の規定値以下の比較例3では剥
離強度が大きくなる。
[発明の効果]
以上説明してきた通り、本発明によれば絶縁体との剥離
性、難燃性、導電性に優れ、絶縁体遮蔽用の金属テープ
の腐食のないバランスのよい外部半導電層を有する加(
ate E Pゴム絶縁型カケ−プルを実現できる。
性、難燃性、導電性に優れ、絶縁体遮蔽用の金属テープ
の腐食のないバランスのよい外部半導電層を有する加(
ate E Pゴム絶縁型カケ−プルを実現できる。
Claims (1)
- (1)エチレン−プロピレン共重合体又はエチレン−プ
ロピレン−ジエン三元共重合体を主体とした樹脂組成物
により絶縁体を形成し、この外周に順次外部半導電層お
よび金属テープ層を有する加硫EPゴム絶縁電力ケーブ
ルにおいて、前記外部半導電層は、酢酸ビニル含量60
〜80重量%のエチレン・酢酸ビニル共重合体100重
量部に対して含水アルミノケイ酸塩を5〜50重量部お
よび導電性カーボンブラックを40重量部以上含有する
樹脂組成物により形成したことを特徴とする加硫EPゴ
ム絶縁電力ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25738785A JPS62117202A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25738785A JPS62117202A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117202A true JPS62117202A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17305681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25738785A Pending JPS62117202A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62117202A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525119B2 (en) | 1999-06-09 | 2003-02-25 | Nippon Unicar Company Limited | Cable semiconductive shield compositions |
JP2007535111A (ja) * | 2004-04-27 | 2007-11-29 | プリスミアン・カビ・エ・システミ・エネルジア・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 外部の化学剤に対して抵抗性のあるケーブルの製造方法 |
JP2016170993A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 日立金属株式会社 | 送電ケーブル |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25738785A patent/JPS62117202A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525119B2 (en) | 1999-06-09 | 2003-02-25 | Nippon Unicar Company Limited | Cable semiconductive shield compositions |
JP2007535111A (ja) * | 2004-04-27 | 2007-11-29 | プリスミアン・カビ・エ・システミ・エネルジア・ソチエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 外部の化学剤に対して抵抗性のあるケーブルの製造方法 |
US8772638B2 (en) | 2004-04-27 | 2014-07-08 | Prysmian Cavi E Sistemi Energia S.R.L. | Process for manufacturing a cable resistant to external chemical agents |
JP2016170993A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 日立金属株式会社 | 送電ケーブル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1172784A (en) | Flame retardant radiation curable polymer compositions | |
EP0328051B1 (en) | Flame retardant ethylene polymer blends | |
KR101571104B1 (ko) | 내열성·내방사선성 난연 절연 조성물과 이를 적용한 전선 | |
CA2388393A1 (en) | Flame retardant insulation compositions having improved high temperature performance | |
US4770902A (en) | Method for covering an electrical conducting means | |
JPS62117202A (ja) | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル | |
JP3723025B2 (ja) | ノンハロゲン難燃性樹脂組成物 | |
US6299978B1 (en) | Semiconductive polyolefin compositions and cables covered with the same | |
KR100949633B1 (ko) | 박리성 수가교 반도전 수지 조성물 및 이를 이용하여제조된 절연전선 | |
JP4615075B2 (ja) | ノンハロゲン難燃性樹脂組成物および難燃性電線・ケーブル | |
JPS58501235A (ja) | 難燃性組成物、その製造方法ならびにそのワイヤおよびケ−ブル製品 | |
JPS63279503A (ja) | 半導電性組成物 | |
JP2001226530A (ja) | ノンハロゲン難燃性ゴム組成物および成形物 | |
JPS6326906A (ja) | 難燃性電気絶縁組成物 | |
JPH0831286B2 (ja) | 難燃性電気絶縁組成物 | |
KR20030035260A (ko) | 내유성과 난연성을 갖는 케이블 | |
JPH04334811A (ja) | 難燃性電気絶縁組成物 | |
JPS61114408A (ja) | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル | |
JPS61114409A (ja) | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル | |
JPS6056313A (ja) | 加硫epr絶縁電力ケ−ブル | |
JPS6280909A (ja) | 加硫epゴム絶縁電力ケ−ブル | |
JPS59175506A (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁高圧ケ−ブル | |
JP3085550B2 (ja) | 難燃性電線・ケーブル | |
JPS63289718A (ja) | 難燃性電気絶縁組成物 | |
JPS61118909A (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブル |