JPS62116947A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62116947A JPS62116947A JP60258091A JP25809185A JPS62116947A JP S62116947 A JPS62116947 A JP S62116947A JP 60258091 A JP60258091 A JP 60258091A JP 25809185 A JP25809185 A JP 25809185A JP S62116947 A JPS62116947 A JP S62116947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- service
- image forming
- key
- operation part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は記録材に画像を形成する装置に関するものであ
る。
る。
従来、複写装置等の画像形成装置において、高圧電流の
調整、複写光源電力の調整、光学系ブレーキ量の調整と
いったサービスメンテナンスの調整は、専用の可変ボリ
ュームによって出力系を制御(調整)したり、A/Dコ
ンバーターを介してCPUに制御値が入力され、CPU
によって出力系が制御されていた。
調整、複写光源電力の調整、光学系ブレーキ量の調整と
いったサービスメンテナンスの調整は、専用の可変ボリ
ュームによって出力系を制御(調整)したり、A/Dコ
ンバーターを介してCPUに制御値が入力され、CPU
によって出力系が制御されていた。
しかし、これらの方法においては、本体に散らばってい
るボリュームを探す等のサービス上の欠点の他、CPU
にA/Dコンバーターを介して入力する系においては、
ノイズによる安定入力の難しさがあった。
るボリュームを探す等のサービス上の欠点の他、CPU
にA/Dコンバーターを介して入力する系においては、
ノイズによる安定入力の難しさがあった。
又、調整項目がふえるとその数量分ボリュームが増える
わけで、サービス上の低下、又コスト増も無視できなか
った。
わけで、サービス上の低下、又コスト増も無視できなか
った。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、簡単な構成で画像形成条件の調整を行うこ
とを可能にし且つコスト的にも有利な画像形成装置を提
供することにある。
るところは、簡単な構成で画像形成条件の調整を行うこ
とを可能にし且つコスト的にも有利な画像形成装置を提
供することにある。
更に本発明の目的は、サービス性の向上した画像形成装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図〜第2図は本発明の実施例で、第1図は複写装置
の操作部である。1−10はテンキーであり、複写枚数
の選択の他、本発明による特殊モード(以下アスタリス
クモードと称す)においては、モードの選択etcの各
機能を有す、11はアスタリスクーで本発明によるアス
タリスクモードへの入カキ−である。12はクリアキー
で設定枚数のクリアーに用いる。13は予熱キーであり
、14はストップキー、15はコピースタートキーであ
る。
の操作部である。1−10はテンキーであり、複写枚数
の選択の他、本発明による特殊モード(以下アスタリス
クモードと称す)においては、モードの選択etcの各
機能を有す、11はアスタリスクーで本発明によるアス
タリスクモードへの入カキ−である。12はクリアキー
で設定枚数のクリアーに用いる。13は予熱キーであり
、14はストップキー、15はコピースタートキーであ
る。
16.18は手動モードにおいて濃度調整を行うための
濃度調整キーであり、アスタリスクモードにおいては、
ソフトボリュームの調整キーでもある。
濃度調整キーであり、アスタリスクモードにおいては、
ソフトボリュームの調整キーでもある。
17は原稿濃度に応じて自動でコピー濃度を設定する自
動モードを設定するためのAEキーであり、AE機能の
オン/オフ切替えに用いる。
動モードを設定するためのAEキーであり、AE機能の
オン/オフ切替えに用いる。
19はカセット選択キー、20.21は変倍キーで、記
憶している拡大、縮小各々3種の変倍率を選択すること
ができる。
憶している拡大、縮小各々3種の変倍率を選択すること
ができる。
22は等倍キーで、23.24はズームキーで1%刻み
で倍率を任意選択できる。
で倍率を任意選択できる。
25はLCDによるドツト式の表示部であり、英数字、
カナ文字等を用いて文章を表示する。
カナ文字等を用いて文章を表示する。
又、倍率、i!!択カ上カセツトの表示部に表示される
。26は収容カセットサイズ表示部、27は選択カセッ
ト段表示であり、28は手動モード又は自動モードにお
いて設定されたコピー濃度を表示する濃度表示部、29
はAEモード選択表示部。
。26は収容カセットサイズ表示部、27は選択カセッ
ト段表示であり、28は手動モード又は自動モードにお
いて設定されたコピー濃度を表示する濃度表示部、29
はAEモード選択表示部。
30は設定枚数の表示部である。31はリセットキーで
ある。
ある。
第2図は本発明に関わるハードブロック構成図であり、
50は未複写装置仝体を制御するメインCPUであり、
ROM 、 RAMhiPを有する。51は本体CPU
の指令に基づき負荷系を制御するD/Aコンバータであ
る。
50は未複写装置仝体を制御するメインCPUであり、
ROM 、 RAMhiPを有する。51は本体CPU
の指令に基づき負荷系を制御するD/Aコンバータであ
る。
52−1〜52−nは前記D/A出力のアナログレベル
によって制御される各負荷系であり1例えば高圧出力(
−次帯電1分離・転写、現像バイアスetc ) 、ハ
ロゲン電圧等が掲げられる。
によって制御される各負荷系であり1例えば高圧出力(
−次帯電1分離・転写、現像バイアスetc ) 、ハ
ロゲン電圧等が掲げられる。
56はキーマトリックス群であり、第1図に示した操作
部上に設けられた1〜24の操作キ一群の他、後述する
サービスSW(図示せず)等がダイナミック入力されて
いる。
部上に設けられた1〜24の操作キ一群の他、後述する
サービスSW(図示せず)等がダイナミック入力されて
いる。
57は操作部に設けられたLCDドツト表示部25のコ
ントローラ&ドライバーであり、メインCPU50の指
示に基づき、文字表示をコントロールしている。尚、C
Gは内部に内蔵されている。
ントローラ&ドライバーであり、メインCPU50の指
示に基づき、文字表示をコントロールしている。尚、C
Gは内部に内蔵されている。
上記構成において、通常サービススイッチ60はユーザ
ー側がセレクトされている。この状態において、“零″
キー11を押すと表示部z5に、“l:オートクリア、
2:AEユウセン、3:ACSユウセンー−−−11と
表示され、再度“本”′+−を押tと、“6:ユニバー
サル・カセット。
ー側がセレクトされている。この状態において、“零″
キー11を押すと表示部z5に、“l:オートクリア、
2:AEユウセン、3:ACSユウセンー−−−11と
表示され、再度“本”′+−を押tと、“6:ユニバー
サル・カセット。
7:パイリツケイサンーーーー゛の様に、アスタリスク
モードのメニューが順次呼び出される。この時、所望N
oをテンキー1〜10によって選択して再度“木”キー
11を押すと、アスタリスクモードへ移行する。
モードのメニューが順次呼び出される。この時、所望N
oをテンキー1〜10によって選択して再度“木”キー
11を押すと、アスタリスクモードへ移行する。
主なモードを説明すると、“木l零°”は設定時間後に
設定されているモードをクリアし、標準モードに復帰さ
せるオートクリアの設定モードであり、表示部25は、
゛*1本オートクリアφ: N 0 、1: 2sin
、2 : 5m1n”の様に表示され、オートクリアが
不要ならば0”を、2分後のオートクリアを希望するな
らば“l”、5分後のオートクリアを希望ならば“2”
をテンキーによって入力する。
設定されているモードをクリアし、標準モードに復帰さ
せるオートクリアの設定モードであり、表示部25は、
゛*1本オートクリアφ: N 0 、1: 2sin
、2 : 5m1n”の様に表示され、オートクリアが
不要ならば0”を、2分後のオートクリアを希望するな
らば“l”、5分後のオートクリアを希望ならば“2”
をテンキーによって入力する。
同様にして通常リセット時の光量設定モードをAE/マ
ニュアルのいずれかに選択したり、原稿サイズに応じて
カセットを選択するオート用紙選択モードを優先させる
か否かをユーザーが任意に設定する事ができる。
ニュアルのいずれかに選択したり、原稿サイズに応じて
カセットを選択するオート用紙選択モードを優先させる
か否かをユーザーが任意に設定する事ができる。
その他、“*6本1′はユニバーサル・カセットサイズ
の入力モードで、特定サイズの用紙を頻繁に使うユーザ
ーに対し、カセットサイズを任意記憶させる事でオート
用紙選択、オート倍率選択をも可能としている。
の入力モードで、特定サイズの用紙を頻繁に使うユーザ
ーに対し、カセットサイズを任意記憶させる事でオート
用紙選択、オート倍率選択をも可能としている。
これらの設定をソフト的に可能とする事で、従来必要で
あった設定スイッチを省く事ができる。
あった設定スイッチを省く事ができる。
また、“木7木°°は倍率計算モードでディスプレイの
指示に従い、オリジナル寸法と所望寸法(コピー後)の
2値を入力すると、変倍率を自動計算するモードである
。
指示に従い、オリジナル寸法と所望寸法(コピー後)の
2値を入力すると、変倍率を自動計算するモードである
。
これらはいずれもユーザーが自由に機能させる為のモー
ドであって全て操作部で指示が行える。
ドであって全て操作部で指示が行える。
次に、サービススイッチをメンテナンス側にセレクトす
ると、これらアスタリスクモードの意味付けが変わる。
ると、これらアスタリスクモードの意味付けが変わる。
即ち、最初の°木”キー11の入力時に表示部25に表
示されるメニューは。
示されるメニューは。
”O: RAM、l : vo It、2 : V □
& V L、3: Ip、−−m−“°と表示され、
以降も同様にメニューが次々切替わる。
& V L、3: Ip、−−m−“°と表示され、
以降も同様にメニューが次々切替わる。
このモードにおいては、サービス・メンテナンスの各情
報を容易に知る事ができる。
報を容易に知る事ができる。
“木0本”ではRAMの確認モードであり、各アドレス
に記憶されているデータ、又は各センサーからのCPU
への入力情報を操作部上にて容易に知る事ができる。
に記憶されているデータ、又は各センサーからのCPU
への入力情報を操作部上にて容易に知る事ができる。
“1”以降は、ドラムの表面電位、高圧制御中の表面電
位、高圧電流等の画像形成条件を知る事ができる。
位、高圧電流等の画像形成条件を知る事ができる。
さらにここでは、特定ナンバーの指定によって1画像形
成の為の各種パラメータ(転写分離電流、現像バイアス
DC重畳分etc)又はタイミング調整(光学系ブレー
キタイ°ミング、レジストタイミングetc)等の各種
調整モードを順次呼び出す事ができ、さらに調整する事
ができる。
成の為の各種パラメータ(転写分離電流、現像バイアス
DC重畳分etc)又はタイミング調整(光学系ブレー
キタイ°ミング、レジストタイミングetc)等の各種
調整モードを順次呼び出す事ができ、さらに調整する事
ができる。
例えば光学系ブレーキタイミングを例にとれば・・零N
、119・、U本”を押すとブレーキモードとなり、“
*9*ブレーキ080H”と表示される。この状態にお
いて、ズームキー23.24を押すことでブレーキ量8
0Hをl bitずつアップ、ダウンさせる事が可能で
ある。即ち、ブレーキ量はOO〜φFFHの256段階
の可変中を持っており、機械の状態によってブレーキの
タイミングを調整する事ができる。これらのデータはノ
イズに弱いアナログ入力と異なり、安定であり、操作部
において調整できる事でサービス性の大幅向上が可能と
なった。その他の調整ボリュームも同様である。
、119・、U本”を押すとブレーキモードとなり、“
*9*ブレーキ080H”と表示される。この状態にお
いて、ズームキー23.24を押すことでブレーキ量8
0Hをl bitずつアップ、ダウンさせる事が可能で
ある。即ち、ブレーキ量はOO〜φFFHの256段階
の可変中を持っており、機械の状態によってブレーキの
タイミングを調整する事ができる。これらのデータはノ
イズに弱いアナログ入力と異なり、安定であり、操作部
において調整できる事でサービス性の大幅向上が可能と
なった。その他の調整ボリュームも同様である。
この様にサービスモードのアスタリスクモードは機械の
調整が可能な為、一般ユーザが簡単に使えない様にその
切替えスイッチ60は、操作部と異なる場所に設ける事
が必要である。
調整が可能な為、一般ユーザが簡単に使えない様にその
切替えスイッチ60は、操作部と異なる場所に設ける事
が必要である。
又、本複写装置においてこれら調整ボリューム、設定ス
イッチのソフトデータはバックアップ電源によって常に
保持されており、本体に電源が供給されていない状況下
においてもその設定値を記憶している。その為、記憶R
AM領域もバックアップ用として本体電源オン時(マイ
コンリセット時)にイニシャライズされる部分とはアド
レス的に分割されている。
イッチのソフトデータはバックアップ電源によって常に
保持されており、本体に電源が供給されていない状況下
においてもその設定値を記憶している。その為、記憶R
AM領域もバックアップ用として本体電源オン時(マイ
コンリセット時)にイニシャライズされる部分とはアド
レス的に分割されている。
又、このバックアップされるメモリ空間を利用して1本
複写装置の履歴(JAM回数、ポイント、異常内容1回
数、出荷時期)等を記憶する事が可能となる。
複写装置の履歴(JAM回数、ポイント、異常内容1回
数、出荷時期)等を記憶する事が可能となる。
又、このアスタリスクモードより通常モードに復帰する
為にはリセットキー31をオンすることで可能となる。
為にはリセットキー31をオンすることで可能となる。
このように、画像形成の為の各種調整ボリューム、設定
スイッチ等をソフト化してサービススイッチの切替えに
よって、操作部上にて複写条件の調整或はイニシャル複
写モードの任意設定ができる様にする事でそのサービス
性が向上し、ハード構成が簡略化され、コストの削減が
計れる。
スイッチ等をソフト化してサービススイッチの切替えに
よって、操作部上にて複写条件の調整或はイニシャル複
写モードの任意設定ができる様にする事でそのサービス
性が向上し、ハード構成が簡略化され、コストの削減が
計れる。
以上説明した如く本発明によれば、簡単な構成で画像形
成条件の調整を行うことが可能となり、コスト的にも有
利で且つサービス性が大幅に向上する。
成条件の調整を行うことが可能となり、コスト的にも有
利で且つサービス性が大幅に向上する。
第1図は本複写装置の操作部を示す図、第2図はハード
構成ブロック図である。 11−−−−アスタリスクキー 25−−−一表示部 31−−−−リセットキー 50−−−−CP U 52−1〜52− n −−−一負荷 60−−−−サービススイッチ
構成ブロック図である。 11−−−−アスタリスクキー 25−−−一表示部 31−−−−リセットキー 50−−−−CP U 52−1〜52− n −−−一負荷 60−−−−サービススイッチ
Claims (3)
- (1)記録材に画像を形成する装置において、画像形成
条件に係るデータを記憶する記憶手段と、画像形成に係
るデータを入力する入力手段と、前記入力手段による前
記画像形成条件の調整を可能にする手段とを有すること
を特徴とする画像形成装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、更に前記画像形
成条件に係るデータを表示する表示手段を有することを
特徴とする画像形成装置。 - (3)特許請求の範囲第1項において、前記入力手段が
画像形成枚数を設定するためのテンキーを含むことを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258091A JPS62116947A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258091A JPS62116947A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62116947A true JPS62116947A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17315384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258091A Pending JPS62116947A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62116947A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269971A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
JPS62269969A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
JPH01253764A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Sharp Corp | 制御パラメータメモリを有する画像形成装置 |
JPH0282271A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258091A patent/JPS62116947A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269971A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
JPS62269969A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
JPH01253764A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Sharp Corp | 制御パラメータメモリを有する画像形成装置 |
JPH0282271A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-22 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7697852B2 (en) | Image forming apparatus, image forming method and storage medium therefor capable of forming trial images under different conditions | |
US6122457A (en) | Image forming apparatus and control arrangement for semi-automatic document feeding | |
JP2517608B2 (ja) | 表示制御方法 | |
JPS62116947A (ja) | 画像形成装置 | |
EP0371671A2 (en) | Display device in image forming apparatus | |
JPH07321967A (ja) | 画像記録装置 | |
JPS62116953A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09305063A (ja) | 画像形成装置 | |
US5087941A (en) | Xerographic reproducing machine for controlled copying of manually disposed documents | |
JPS60247232A (ja) | 倍率設定制御装置 | |
JPH0832901A (ja) | Crtドライブ回路 | |
JPH01296233A (ja) | 縮倍率指定装置 | |
JPS63123062A (ja) | 操作表示装置 | |
JPS63163873A (ja) | 複写倍率選択装置 | |
JPS60207159A (ja) | 画像処理装置 | |
JP3120766B2 (ja) | 画像表示方法および装置、情報記憶媒体 | |
JP2726102B2 (ja) | 画像形成装置のデータ設定装置 | |
JPS5875142A (ja) | 複写機の倍率設定不能表示方法 | |
JPH04233591A (ja) | 表示装置 | |
JPS61174558A (ja) | 複写機 | |
JPH0418592A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH05188705A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0483673A (ja) | プリンタ | |
JPS615241A (ja) | 複写機の変倍装置 | |
JPS615239A (ja) | 複写機の変倍装置 |