JPS62116754A - ステンレス・カミソリ刃用鋼 - Google Patents
ステンレス・カミソリ刃用鋼Info
- Publication number
- JPS62116754A JPS62116754A JP25628285A JP25628285A JPS62116754A JP S62116754 A JPS62116754 A JP S62116754A JP 25628285 A JP25628285 A JP 25628285A JP 25628285 A JP25628285 A JP 25628285A JP S62116754 A JPS62116754 A JP S62116754A
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- JP
- Japan
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- steel
- sharpness
- corrosion resistance
- razor blade
- hardness
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野）
本発明はカミソリ刃用鋼に係り、特に耐食性と切れ味の
優れたステンレス・カミソリ刃用鋼に関する。 （従来の技術及び問題点） 安全カミソリの替刃或いは使い捨てのカミソリ刃用の材
質としては、従来より高炭素高クロム鋼、低炭素高クロ
ム鋼などが使用されていたが、高炭素高クロム鋼はＣ含
有量が多いので耐食性に劣り、また低炭素高クロム鋼は
耐食性は一応満足されるが、Ｃ含有量が低いために熱処
理硬さ等が劣り。 切れ味が悪いという欠点があった。 このため、Ｃｒ添加量の増加とＡＱの積極的添加により
耐食性を向上させたり、Ｓｉを多口に添加すると共にＡ
Ｑも添加して焼戻時の硬さ低下防止と靭性向上を図った
り、或いはＭｏの添加により耐食性と切れ味の向上を期
する等々、様々な試。 みがなされている。 しかし、カミソリ刃用のステンレス鋼は、通常、冷延材
を焼入れしサブゼロ処理した後、刃付は加工を施し、次
いでテフロンコーティング等の被覆処理がなされるが、
特に被覆処理は約３００〜４００℃で行われるために、
いわゆる焼きもどし後の硬さ、靭性等を確保する必要が
あり、更には高精度の加工を必要とする刃付は時におい
ても欠は発生を防止する方策を併せて講する必要がある
ため：このような種々の要求をいずれも満足しうる材料
開発はむずかしく、上記のような従来の試みによっても
耐食性、切れ味を共に充分満たしうるカミソリ刃用鋼の
開発はみられていなかった。 （発明の目的） 本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、耐食性と切れ
味が共に優れたステンレス・カミソリ刃用鋼を堤供する
ことを目的とするものである。 （発明の構成） 上記目的を達成するため１本発明者等は、マルテンサイ
ト系クロムステンレス鋼につきカミソリ刃用として充分
な耐食性及び切れ味を付与しうる方策を見い出すべく研
究を重ねた結果、従来全く検討対象とされておらずに単
なる不純物として取り扱われていた鋼中のＳ及び５ｏＱ
ＡＱが多量に含まれると硫化物又は酸化物が多くなり、
これを起点とする刃付は時の欠けをもたらすことを見い
出した。したがって、これらの含有量の低減化と併せて
適量のＭｎ添加により前記介在物の形態制御をなさしめ
て切れ味の向上を図り、しかもＭ。 及びＣｏの添加により耐食性と焼きもどし後の硬さを確
保し、更に靭性を確保することにより、可能であること
を見い出した。 すなわち、本発明に係るステンレス・カミソリ刃用鋼は
、重量割合で（以下、同じ）、Ｃ：０．５５−０ 、７
５％、Ｓｉ：０．０５〜０．３５％、Ｍｎ：０．２−１
．０％、Ｃｒ：１２．０〜１５．０％、Ｓ：０．０１％
以下及びｓｏｌＡｌ：０．０２％以下を含み、更にＭｏ
：０．４〜２．０％及びＣｏ：１．０〜５．０％のうち
の１種又は２種を含み、残部がＦｅ及び不可避的不純物
元素からなることを特徴とするもので、これにより優れ
た耐食性と切れ味を具備せしめることが可能である。 以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。 本発明鋼の成分組成の調整は、上記知見に基づいて更に
実験を重ねた結果、得られたものであり、各成分並びに
その含有量の限定理由は以下のとうりである。 Ｃは焼入れ・焼きもどし時の硬さを確保するために必要
な元素であり、そのためには０．５５％以下を必要とす
るが、０．７５％を超えて含有せしめると、耐食性を確
保できなくなると共に巨大炭化物が晶出しやすくなり、
靭性を低下させるので、巨大炭化物の晶出を極力防止す
るためにも０．７５％以下にと望めるべきである。 ＳＬは脱酸元素として０．０５％以上添加する必要があ
るが、０．３５％を超えて含有せしめると冷間加工性を
確保できなくなるので、０．０５〜０．３５％の範囲で
添加する。 ＭｎはＳｉと同様に脱酸元素として、また脱硫作用のた
めにも添加する必要があり、更には特に硫化物（ＭｎＳ
）等の介在物の形態制御のためにも添加するもので、こ
れらの効果を発揮させるには０．２％以上を必要とする
。ＳＬ及びＭｎの添加により脱酸、脱硫が促進され、鋼
中のＭｎＳ、ＡＱ。 ０３等の介在物量が低減されるが、同時にＭｎの添加に
よりこれらの介在物が熱間圧延で変形、破砕され易い形
態となり、特に刃付は時に欠は発生の起点となる介在物
の影響をなくすことができる。 しかし、１．０％を超えて添加すると残留オーステナイ
トが増加して硬さが低下するので、残留オーステナイト
を抑制し硬さ低下を防止するために１．０％以下にと望
める。 Ｃｒは耐食性を確保するために重要な元素であり、その
ためには１２．０％以上添加する必要がある。しかし、
１５．０％を超えると、Ｃと結合して炭化物を形成し、
マルテンサイト中のＣ斌が減少して硬さの低下をもたら
すので、１５．０％以下とする。 Ｓは不純物であるが、０．０１％を超える多量であると
硫化物（ＭｎＳ）を形成し、刃付は時にこの硫化物を起
点とする欠けが発生し、切れ味を低下させるので、切れ
味の低下を防止するためには０．０１％以下に規制しな
ければならず、好ましくは０．００５％以下とする。 ５ｏｕＡＱは、従来においてはカミソリ刃用鋼の特性と
の関係で把握されていなかったが、本発明においては、
刃付は特にＡｌ２２０．を起点とする欠は発生をもたら
し、切れ味を低下させることが判明したので、そのため
に０．０２％以下に規制しなければならず、好ましくは
０．０１０％以下とする。 ＭＯ及びＧｏは、これらを含まない場合に比べ、著しく
耐食性を向上でき、更には焼きもどしく約３００℃以上
）後の硬さを充分確保できると共に刃付は時或いは使用
時に要する靭性も充分確保できる元素であり、そのため
にはＭｏ及びＧｏのうちの１種又は２種をＭｏ：０．４
〜２．０％、Ｃｏ：１．０〜５．０％の範囲で添加する
必要がある。なお、それらが上記上限を超えると冷間圧
延時の加工性を悪くする。 以上説明したように、本発明では５通常は不純物として
扱われているＳ、５ｏＱＡｕがカミソリ刃の切れ味に中
入な影響を及ぼす点並びにＭｏ及び／又はＣｏの効果的
添加により、いわば複合作用効果によって耐食性と切れ
味の向上を図ることができる。 （実施例） 第１表に示す化学成分（ｖｔ％）の供試鋼を溶製し。 常法により冷延材を得、それぞれについて耐食性試験、
硬さ試験、切れ味試験を行った。 なお、耐食性試験としては、試験片につき１０５０℃Ｘ
０．５ｈｒ・油焼入れ→サブゼロ処理（−７８℃×Ｑ、
５ｈｒ）−＋焼きもどしく４００’ＣＸ１ｈｒ・空冷）
の各処理を施した後、５％ＮａＣα（２５℃）に９６時
間浸漬する条件で試験をし、腐食減量を求めた。また、
切れ味試験は、０ 、１ ｍａ＋冷延材に対して１０５
０〜１０８０℃焼入れ→サブゼロ処理（−７８℃Ｘ０．
５ｈｒ）→刃付は加工→テフロンコーティング（３７０
℃）を施した後、フェルト切断試験を行って切断抵抗（
１回目、５回目）を求め、切れ味を評価した。 これらの結果を第２表に示す。
優れたステンレス・カミソリ刃用鋼に関する。 （従来の技術及び問題点） 安全カミソリの替刃或いは使い捨てのカミソリ刃用の材
質としては、従来より高炭素高クロム鋼、低炭素高クロ
ム鋼などが使用されていたが、高炭素高クロム鋼はＣ含
有量が多いので耐食性に劣り、また低炭素高クロム鋼は
耐食性は一応満足されるが、Ｃ含有量が低いために熱処
理硬さ等が劣り。 切れ味が悪いという欠点があった。 このため、Ｃｒ添加量の増加とＡＱの積極的添加により
耐食性を向上させたり、Ｓｉを多口に添加すると共にＡ
Ｑも添加して焼戻時の硬さ低下防止と靭性向上を図った
り、或いはＭｏの添加により耐食性と切れ味の向上を期
する等々、様々な試。 みがなされている。 しかし、カミソリ刃用のステンレス鋼は、通常、冷延材
を焼入れしサブゼロ処理した後、刃付は加工を施し、次
いでテフロンコーティング等の被覆処理がなされるが、
特に被覆処理は約３００〜４００℃で行われるために、
いわゆる焼きもどし後の硬さ、靭性等を確保する必要が
あり、更には高精度の加工を必要とする刃付は時におい
ても欠は発生を防止する方策を併せて講する必要がある
ため：このような種々の要求をいずれも満足しうる材料
開発はむずかしく、上記のような従来の試みによっても
耐食性、切れ味を共に充分満たしうるカミソリ刃用鋼の
開発はみられていなかった。 （発明の目的） 本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、耐食性と切れ
味が共に優れたステンレス・カミソリ刃用鋼を堤供する
ことを目的とするものである。 （発明の構成） 上記目的を達成するため１本発明者等は、マルテンサイ
ト系クロムステンレス鋼につきカミソリ刃用として充分
な耐食性及び切れ味を付与しうる方策を見い出すべく研
究を重ねた結果、従来全く検討対象とされておらずに単
なる不純物として取り扱われていた鋼中のＳ及び５ｏＱ
ＡＱが多量に含まれると硫化物又は酸化物が多くなり、
これを起点とする刃付は時の欠けをもたらすことを見い
出した。したがって、これらの含有量の低減化と併せて
適量のＭｎ添加により前記介在物の形態制御をなさしめ
て切れ味の向上を図り、しかもＭ。 及びＣｏの添加により耐食性と焼きもどし後の硬さを確
保し、更に靭性を確保することにより、可能であること
を見い出した。 すなわち、本発明に係るステンレス・カミソリ刃用鋼は
、重量割合で（以下、同じ）、Ｃ：０．５５−０ 、７
５％、Ｓｉ：０．０５〜０．３５％、Ｍｎ：０．２−１
．０％、Ｃｒ：１２．０〜１５．０％、Ｓ：０．０１％
以下及びｓｏｌＡｌ：０．０２％以下を含み、更にＭｏ
：０．４〜２．０％及びＣｏ：１．０〜５．０％のうち
の１種又は２種を含み、残部がＦｅ及び不可避的不純物
元素からなることを特徴とするもので、これにより優れ
た耐食性と切れ味を具備せしめることが可能である。 以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。 本発明鋼の成分組成の調整は、上記知見に基づいて更に
実験を重ねた結果、得られたものであり、各成分並びに
その含有量の限定理由は以下のとうりである。 Ｃは焼入れ・焼きもどし時の硬さを確保するために必要
な元素であり、そのためには０．５５％以下を必要とす
るが、０．７５％を超えて含有せしめると、耐食性を確
保できなくなると共に巨大炭化物が晶出しやすくなり、
靭性を低下させるので、巨大炭化物の晶出を極力防止す
るためにも０．７５％以下にと望めるべきである。 ＳＬは脱酸元素として０．０５％以上添加する必要があ
るが、０．３５％を超えて含有せしめると冷間加工性を
確保できなくなるので、０．０５〜０．３５％の範囲で
添加する。 ＭｎはＳｉと同様に脱酸元素として、また脱硫作用のた
めにも添加する必要があり、更には特に硫化物（ＭｎＳ
）等の介在物の形態制御のためにも添加するもので、こ
れらの効果を発揮させるには０．２％以上を必要とする
。ＳＬ及びＭｎの添加により脱酸、脱硫が促進され、鋼
中のＭｎＳ、ＡＱ。 ０３等の介在物量が低減されるが、同時にＭｎの添加に
よりこれらの介在物が熱間圧延で変形、破砕され易い形
態となり、特に刃付は時に欠は発生の起点となる介在物
の影響をなくすことができる。 しかし、１．０％を超えて添加すると残留オーステナイ
トが増加して硬さが低下するので、残留オーステナイト
を抑制し硬さ低下を防止するために１．０％以下にと望
める。 Ｃｒは耐食性を確保するために重要な元素であり、その
ためには１２．０％以上添加する必要がある。しかし、
１５．０％を超えると、Ｃと結合して炭化物を形成し、
マルテンサイト中のＣ斌が減少して硬さの低下をもたら
すので、１５．０％以下とする。 Ｓは不純物であるが、０．０１％を超える多量であると
硫化物（ＭｎＳ）を形成し、刃付は時にこの硫化物を起
点とする欠けが発生し、切れ味を低下させるので、切れ
味の低下を防止するためには０．０１％以下に規制しな
ければならず、好ましくは０．００５％以下とする。 ５ｏｕＡＱは、従来においてはカミソリ刃用鋼の特性と
の関係で把握されていなかったが、本発明においては、
刃付は特にＡｌ２２０．を起点とする欠は発生をもたら
し、切れ味を低下させることが判明したので、そのため
に０．０２％以下に規制しなければならず、好ましくは
０．０１０％以下とする。 ＭＯ及びＧｏは、これらを含まない場合に比べ、著しく
耐食性を向上でき、更には焼きもどしく約３００℃以上
）後の硬さを充分確保できると共に刃付は時或いは使用
時に要する靭性も充分確保できる元素であり、そのため
にはＭｏ及びＧｏのうちの１種又は２種をＭｏ：０．４
〜２．０％、Ｃｏ：１．０〜５．０％の範囲で添加する
必要がある。なお、それらが上記上限を超えると冷間圧
延時の加工性を悪くする。 以上説明したように、本発明では５通常は不純物として
扱われているＳ、５ｏＱＡｕがカミソリ刃の切れ味に中
入な影響を及ぼす点並びにＭｏ及び／又はＣｏの効果的
添加により、いわば複合作用効果によって耐食性と切れ
味の向上を図ることができる。 （実施例） 第１表に示す化学成分（ｖｔ％）の供試鋼を溶製し。 常法により冷延材を得、それぞれについて耐食性試験、
硬さ試験、切れ味試験を行った。 なお、耐食性試験としては、試験片につき１０５０℃Ｘ
０．５ｈｒ・油焼入れ→サブゼロ処理（−７８℃×Ｑ、
５ｈｒ）−＋焼きもどしく４００’ＣＸ１ｈｒ・空冷）
の各処理を施した後、５％ＮａＣα（２５℃）に９６時
間浸漬する条件で試験をし、腐食減量を求めた。また、
切れ味試験は、０ 、１ ｍａ＋冷延材に対して１０５
０〜１０８０℃焼入れ→サブゼロ処理（−７８℃Ｘ０．
５ｈｒ）→刃付は加工→テフロンコーティング（３７０
℃）を施した後、フェルト切断試験を行って切断抵抗（
１回目、５回目）を求め、切れ味を評価した。 これらの結果を第２表に示す。
第２表かられかるように、本発明鋼はいずれも比較鋼に
比べ、耐食性が著しく改秤されており、また切れ味も優
れ、特に多数回使用でも切れ味が殆ど低下していない。 更には、焼きもどし後の硬さも充分確保することができ
る。 （発明の効果） 以上詳述した如く、本発明によれば、カミソリ刃用とし
て要する耐食性並びに切れ味とも充分に備えたステンレ
ス鋼を提供することができ、特に従来なし得なかった刃
付は時に重要な欠は発生防止を確実に図ることができる
ので、歩留り、均−性等の点でも優れている。
比べ、耐食性が著しく改秤されており、また切れ味も優
れ、特に多数回使用でも切れ味が殆ど低下していない。 更には、焼きもどし後の硬さも充分確保することができ
る。 （発明の効果） 以上詳述した如く、本発明によれば、カミソリ刃用とし
て要する耐食性並びに切れ味とも充分に備えたステンレ
ス鋼を提供することができ、特に従来なし得なかった刃
付は時に重要な欠は発生防止を確実に図ることができる
ので、歩留り、均−性等の点でも優れている。
Claims (1)
- 重量割合で、Ｃ：０．５５〜０．７５％、Ｓｉ：０．０
５〜０．３５％、Ｍｎ：０．２〜１．０％、Ｃｒ：１２
．０〜１５．０％、Ｓ：０．０１％以下及びｓｏｌＡｌ
：０．０２％以下を含み、更にＭｏ：０．４〜２．０％
及びＣｏ：１．０〜５．０％のうちの１種又は２種を含
み、残部がＦｅ及び不可避的不純物元素からなることを
特徴とする耐食性と切れ味の優れたステンレス・カミソ
リ刃用鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25628285A JPS62116754A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | ステンレス・カミソリ刃用鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25628285A JPS62116754A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | ステンレス・カミソリ刃用鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116754A true JPS62116754A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17290480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25628285A Pending JPS62116754A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | ステンレス・カミソリ刃用鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017209557A (ja) * | 2011-10-06 | 2017-11-30 | ビック・バイオレクス・エス・エー | かみそり刃、かみそりヘッド、および製作方法 |
| CN108085607A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-05-29 | 马鞍山市盛磊耐磨合金制造有限公司 | 一种hp磨煤机衬板 |
| CN108349101A (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-31 | 吉列有限责任公司 | 剃刀刀片 |
| KR20200109099A (ko) * | 2019-03-12 | 2020-09-22 | 한국과학기술연구원 | 고강도 및 고인성의 스테인리스 소재 및 그 제조 방법 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25628285A patent/JPS62116754A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017209557A (ja) * | 2011-10-06 | 2017-11-30 | ビック・バイオレクス・エス・エー | かみそり刃、かみそりヘッド、および製作方法 |
| JP2017209558A (ja) * | 2011-10-06 | 2017-11-30 | ビック・バイオレクス・エス・エー | かみそり刃、かみそりヘッド、および製作方法 |
| CN108349101A (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-31 | 吉列有限责任公司 | 剃刀刀片 |
| CN108349101B (zh) * | 2015-11-13 | 2020-07-10 | 吉列有限责任公司 | 剃刀刀片 |
| CN108085607A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-05-29 | 马鞍山市盛磊耐磨合金制造有限公司 | 一种hp磨煤机衬板 |
| KR20200109099A (ko) * | 2019-03-12 | 2020-09-22 | 한국과학기술연구원 | 고강도 및 고인성의 스테인리스 소재 및 그 제조 방법 |
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