JPS62114906A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS62114906A JPS62114906A JP25511285A JP25511285A JPS62114906A JP S62114906 A JPS62114906 A JP S62114906A JP 25511285 A JP25511285 A JP 25511285A JP 25511285 A JP25511285 A JP 25511285A JP S62114906 A JPS62114906 A JP S62114906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- deodorant
- ammonium salt
- alginic acid
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/733—Alginic acid; Salts thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q15/00—Anti-perspirants or body deodorants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は親水性溶媒溶液に溶解するアルギン酸の４級ア
ンモニウム塩を含有する化粧料に関する。
ンモニウム塩を含有する化粧料に関する。
（従来の技術）
化粧料には従来種々のものがあり、化粧水−水一粉末の
分散系まで多岐に及んでいる。
分散系まで多岐に及んでいる。
これまでアルギン酸ナトリウム塩は乳化や懸濁などの分
散系に利用し、安定化させる保護コロイド作用や、増粘
作用を利用した乳液、クリーム、無機粉末（顔料）入り
のファウンデーション、皮膜形成機能を利用したパンク
剤、結合機能を利用したアイライナー、固型、白粉、気
泡安定化機能や一度洗い落しだ汚れ−をその保護コロイ
ド作用でおおい再付着することを防ぐ効果を利用したシ
ェービングクリームなどに利用されてきている。
散系に利用し、安定化させる保護コロイド作用や、増粘
作用を利用した乳液、クリーム、無機粉末（顔料）入り
のファウンデーション、皮膜形成機能を利用したパンク
剤、結合機能を利用したアイライナー、固型、白粉、気
泡安定化機能や一度洗い落しだ汚れ−をその保護コロイ
ド作用でおおい再付着することを防ぐ効果を利用したシ
ェービングクリームなどに利用されてきている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、これまで使用されているアルギン酸ナト
リウム塩は現水性溶液、例えばアルコール類に溶解しな
いため、デオドラントローシッンやデオドラントスプレ
ー、デオドラントスチックなどの防臭化粧料やシャンプ
ー、リンス、ヘアトニック、ヘアリキッド、セｙ）ロー
シタン、ヘアスプレー、シェービングローシランなどの
毛髪に使用する化粧品には使用しがたいものであり、増
粘剤として少量で増粘効果の大きいものはなく、ベタイ
ン１１１体、アミンオキシドなどでその効果を出してい
るにすぎなかった。
リウム塩は現水性溶液、例えばアルコール類に溶解しな
いため、デオドラントローシッンやデオドラントスプレ
ー、デオドラントスチックなどの防臭化粧料やシャンプ
ー、リンス、ヘアトニック、ヘアリキッド、セｙ）ロー
シタン、ヘアスプレー、シェービングローシランなどの
毛髪に使用する化粧品には使用しがたいものであり、増
粘剤として少量で増粘効果の大きいものはなく、ベタイ
ン１１１体、アミンオキシドなどでその効果を出してい
るにすぎなかった。
（発明の目的）
本発明の目的は増粘性あるいは毛髪に対する親和性の良
い防臭あるいは毛髪に使用する化粧料に適したアルギン
酸を原料とする糊料を提示することにある。
い防臭あるいは毛髪に使用する化粧料に適したアルギン
酸を原料とする糊料を提示することにある。
（発明の構成及び効果）
発明者はアルギン酸の４級アンモニウム塩のうち置換基
に高炭素数のアルキル基を含むものは有機溶媒に溶解す
ることを見い出し、さらに鋭意検討の結果、化粧料のう
ち、デオドラントローシヲンやデオドラントスプレー、
デオドラントスチックなどの防臭化粧料やシャンプー、
リンス、ヘアトニック、ヘアリキッド、セントロ−シラ
ン、ヘアスプレー、シェービングローションなどの毛髪
に使用する化粧品に使用すると、増粘剤として有効であ
る上、毛髪との親和性に優れ、艶や美しさおよびセット
しやすくなるような性質を与えることが出来るようにな
った。
に高炭素数のアルキル基を含むものは有機溶媒に溶解す
ることを見い出し、さらに鋭意検討の結果、化粧料のう
ち、デオドラントローシヲンやデオドラントスプレー、
デオドラントスチックなどの防臭化粧料やシャンプー、
リンス、ヘアトニック、ヘアリキッド、セントロ−シラ
ン、ヘアスプレー、シェービングローションなどの毛髪
に使用する化粧品に使用すると、増粘剤として有効であ
る上、毛髪との親和性に優れ、艶や美しさおよびセット
しやすくなるような性質を与えることが出来るようにな
った。
アルギン酸ナトリウムについては一般に市販されている
ものが使用できる。４級アンモニウム塩についてはアル
ギン酸の塩が５０％以上のエタノール水溶液に溶解する
ものが良・く、アルキル基の１つは少なくとも炭素数８
以上のものであることが望ましい。
ものが使用できる。４級アンモニウム塩についてはアル
ギン酸の塩が５０％以上のエタノール水溶液に溶解する
ものが良・く、アルキル基の１つは少なくとも炭素数８
以上のものであることが望ましい。
本発明によれば各種の化粧品類が改良されるが、それに
使用されるアルギン酸の４級アンモニウム塩の含有量に
ついては対象とする化粧品の種類により適宜法めざるを
えない。
使用されるアルギン酸の４級アンモニウム塩の含有量に
ついては対象とする化粧品の種類により適宜法めざるを
えない。
（実施例）
以下に本発明の実施例をあげる。尚％は重量基準を示す
。
。
（実施例１）−（デオドラントスプレー化粧水型）原液
処方 アルミニウムヒドロキシクロリド （プロピレングリコールコン プレックス） １０．０％２．０％ トリオレイルリン酸エヌテ／ｌ／ ３．０％エ チ
ル ア ル コ − ル
８ ４．７ ％ 。
処方 アルミニウムヒドロキシクロリド （プロピレングリコールコン プレックス） １０．０％２．０％ トリオレイルリン酸エヌテ／ｌ／ ３．０％エ チ
ル ア ル コ − ル
８ ４．７ ％ 。
香 料 適
素光てん処方 原 ｇ！３ ｓ、 ｏ ％ フレオン１２ ４５％ フレオン１１ ２０％ＩＪｉ（ｉ ハ
エチルアルコール ドロキシクロリドを溶解した後、他の成分を加えて溶解
し、濾過する。充てんは缶に原液を処方散光てんし、パ
ルプ装着後処方量のガスを充てんする。均一なさっばり
したスプレーが得られた。
素光てん処方 原 ｇ！３ ｓ、 ｏ ％ フレオン１２ ４５％ フレオン１１ ２０％ＩＪｉ（ｉ ハ
エチルアルコール ドロキシクロリドを溶解した後、他の成分を加えて溶解
し、濾過する。充てんは缶に原液を処方散光てんし、パ
ルプ装着後処方量のガスを充てんする。均一なさっばり
したスプレーが得られた。
実７１１２−（デオドラントローション）アルミニウム
ヒドロキシクロリド （プロピレングリコールコンプレックス）２ ５％ アルギン酸ベンザルコニウム塩 α４％エ チ ル
ア ル コ ー ｌし
７ ４． ６ ％香 料
適 量エチルアルコール
にアルミニウムヒドロキシクロリドを溶解した後、他の
成分を溶解した後濾過する。均一でさっは如したローシ
ョンが得られた。
ヒドロキシクロリド （プロピレングリコールコンプレックス）２ ５％ アルギン酸ベンザルコニウム塩 α４％エ チ ル
ア ル コ ー ｌし
７ ４． ６ ％香 料
適 量エチルアルコール
にアルミニウムヒドロキシクロリドを溶解した後、他の
成分を溶解した後濾過する。均一でさっは如したローシ
ョンが得られた。
（実施例３χ（デオドラントスティック）ハロカルパン
０． ２％アルギン酸ドデシル
トリメチルアンモニウム
α ２
％パルシミチン酸ソーダ １１５％ジプ
ロピレングリコ−／Ｌ’ ２ ９．０％エ チ
ル ア ル コ ー ／’
５ ５． ６ ％精製水
３．５％香 料
適 量エチルアルコ
ールを加温シ、パルミチン酸ソーダ、アルギン酸ドデシ
ルトリメチルアンモニウム塩を溶解し、これに他の成分
を加え溶解後型に流しこむ、均一なスティックが得られ
た。
０． ２％アルギン酸ドデシル
トリメチルアンモニウム
α ２
％パルシミチン酸ソーダ １１５％ジプ
ロピレングリコ−／Ｌ’ ２ ９．０％エ チ
ル ア ル コ ー ／’
５ ５． ６ ％精製水
３．５％香 料
適 量エチルアルコ
ールを加温シ、パルミチン酸ソーダ、アルギン酸ドデシ
ルトリメチルアンモニウム塩を溶解し、これに他の成分
を加え溶解後型に流しこむ、均一なスティックが得られ
た。
実施例４ （ヘアーリンス）
グリセリンモノヌテアレート３．０％
ア／ｌ／ キン酸ベンザルコニウム４ｓ、ｏ％エ チ
ル ア ル コ − ル
９２．０ ％香 料
適 量エチルアルコールに
グリセリンモノステアレート、アルギン酸ベンザルコニ
ウム塩を溶解し、これに香料を加え混合する。使用後毛
髪に柔軟性を与え、自然の光沢を与える・ことができた
。
ル ア ル コ − ル
９２．０ ％香 料
適 量エチルアルコールに
グリセリンモノステアレート、アルギン酸ベンザルコニ
ウム塩を溶解し、これに香料を加え混合する。使用後毛
髪に柔軟性を与え、自然の光沢を与える・ことができた
。
実施例５ ′（ヘアトニ、ンク）
エ チ ル ア ル コ − ル
８０ ％オレイルアルコー
ルエーテ／Ｉ／２．０％アルギン酸ドデシルトリメチル
アンモニウム
ｚ Ｏ％精製水
１６％香 料
適 量サリチル酸
９女性ホルモン
〃ヒノキチオール 〃
染 料
〃紫外線吸収剤 〃エチル
アルコールに精製水、染料を除く他の成分を加え溶解し
たのち精製水を加え、可溶化を行なう。染料を加え着色
した後濾過する。清涼感があり、ふけのでにくいヘアト
ニックが得られた。
８０ ％オレイルアルコー
ルエーテ／Ｉ／２．０％アルギン酸ドデシルトリメチル
アンモニウム
ｚ Ｏ％精製水
１６％香 料
適 量サリチル酸
９女性ホルモン
〃ヒノキチオール 〃
染 料
〃紫外線吸収剤 〃エチル
アルコールに精製水、染料を除く他の成分を加え溶解し
たのち精製水を加え、可溶化を行なう。染料を加え着色
した後濾過する。清涼感があり、ふけのでにくいヘアト
ニックが得られた。
【実施例６＞（ヘアリキッド）
ポリオキシプロピレンブチルエーテル
２０％
ラノリン誘導体 １０％アルギン酸ベ
ンザルコニウム４ ０．２％エ チ ル ア ル コ
− ル
７０ ％精製水 ８８％香
料
適 量紫外線吸収剤 〃さっば
りした使用感のヘアリキッドが得られた。
ンザルコニウム４ ０．２％エ チ ル ア ル コ
− ル
７０ ％精製水 ８８％香
料
適 量紫外線吸収剤 〃さっば
りした使用感のヘアリキッドが得られた。
実施例７ ・（ヘアースプレー）
原液処方
アルギン酸ベンゼトニウム塩 ３．０％セ チ ル
ア ル コ − ル
０． １ ％シリコン油
０．３％エ チ ル ア ル コ − ル
９ ６． ６ ％香 料
適 葺
充てん処方 原 液 ３５
．０％フレオン１２ ３９．０％フレオ
ン１１ ２６．０％原液はエチルアルコ
ールに他の成分を加えて溶解後濾過する。
ア ル コ − ル
０． １ ％シリコン油
０．３％エ チ ル ア ル コ − ル
９ ６． ６ ％香 料
適 葺
充てん処方 原 液 ３５
．０％フレオン１２ ３９．０％フレオ
ン１１ ２６．０％原液はエチルアルコ
ールに他の成分を加えて溶解後濾過する。
充てんは缶に原液を処方量充てんしバルブ装着後ガスを
処方量充てんする。
処方量充てんする。
光沢が良くべたつかないヘアスプレーが得られた。
実施例８−（プレシェービングローン１ン）スルホ石炭
酸亜鉛 ＬＯ％アルギン酸ベンザルコニウ
ムｉ １０％エ チ ル ア ル コ − ル
８３．０ ％イングロピ
ルミリヌチン酸エステル ７．０％ イソグロビルパ／レミチン酸エステル ８、０％ 香 料 適 量滑りのよいシ
ェービングローシッンカ得られた。
酸亜鉛 ＬＯ％アルギン酸ベンザルコニウ
ムｉ １０％エ チ ル ア ル コ − ル
８３．０ ％イングロピ
ルミリヌチン酸エステル ７．０％ イソグロビルパ／レミチン酸エステル ８、０％ 香 料 適 量滑りのよいシ
ェービングローシッンカ得られた。
イ夾施例９ （アフターシェービングローション）
エ チ ル ア ル コ − ル
８０ ％ジプロピレングリコ
ール １０％硬化ヒマシ油
０．５％スルホ石炭酸亜鉛 ０２％
アルギン酸セチルピリンニウム４ｏ、ｔ％精製水
１８．２％香 料
適 量染 料
〃紫外
線吸収剤 〃精製水にジプロピレ
ングリコール、スルホ石炭酸亜鉛を加え溶解する（承部
） エチルアルコールに染料を除く他の成分を加え溶解する
（アルコール部） 前記のアルコール部に木部を加え加溶化し、染料で着色
した後閘過する。
８０ ％ジプロピレングリコ
ール １０％硬化ヒマシ油
０．５％スルホ石炭酸亜鉛 ０２％
アルギン酸セチルピリンニウム４ｏ、ｔ％精製水
１８．２％香 料
適 量染 料
〃紫外
線吸収剤 〃精製水にジプロピレ
ングリコール、スルホ石炭酸亜鉛を加え溶解する（承部
） エチルアルコールに染料を除く他の成分を加え溶解する
（アルコール部） 前記のアルコール部に木部を加え加溶化し、染料で着色
した後閘過する。
清涼感のあるアフターシェービングローションが得られ
た。
た。
Claims (1)
- 親水性溶媒に溶解するアルギン酸の４級アンモニウム塩
を含有することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25511285A JPS62114906A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25511285A JPS62114906A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114906A true JPS62114906A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0535126B2 JPH0535126B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17274266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25511285A Granted JPS62114906A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114906A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014102545A2 (en) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Keracol Limited | Personal care composition and methods of making the same |
| EP3179977A4 (en) * | 2014-08-15 | 2018-01-10 | Nevada Naturals, Inc. | Deodorizing and skin cleaning |
| EP3515188A4 (en) * | 2016-09-21 | 2020-04-08 | Nevada Naturals, Inc. | COMPOSITION AND METHOD FOR ADMINISTERING A CONTROLLED RELEASE AGENT |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25511285A patent/JPS62114906A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014102545A2 (en) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Keracol Limited | Personal care composition and methods of making the same |
| WO2014102545A3 (en) * | 2012-12-24 | 2014-09-12 | Keracol Limited | Personal care composition comprising a natural film-forming biopolymer and methods of making the same |
| AU2013369087B2 (en) * | 2012-12-24 | 2018-03-29 | Keracol Limited | Personal care composition comprising a natural film-forming biopolymer and methods of making the same |
| EP3179977A4 (en) * | 2014-08-15 | 2018-01-10 | Nevada Naturals, Inc. | Deodorizing and skin cleaning |
| EP3515188A4 (en) * | 2016-09-21 | 2020-04-08 | Nevada Naturals, Inc. | COMPOSITION AND METHOD FOR ADMINISTERING A CONTROLLED RELEASE AGENT |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535126B2 (ja) | 1993-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2130767C1 (ru) | Эмульсия масло-в-воде для получения косметических и дерматологических средств, способ косметической обработки, применение термопластичных полых вспученных частиц полимера или сополимера акрилонитрила для диспергирования масляной фазы и для стабилизации эмульсии | |
| US4358286A (en) | Cosmetic hair dye composition based on a powder of vegetable origin | |
| US5993792A (en) | System for customized hair products containing surfactants | |
| DE60221869T2 (de) | Topisches präparat enthaltend gallussäure derivaten | |
| WO1992013829A1 (en) | Quaternized panthenol compounds and their use | |
| GB1494916A (en) | Composition for conditioning a head of hair | |
| JPS60500059A (ja) | 第四級キトサン誘導体をベ−スとする美容剤、および新規第四級キトサン誘導体並びにその製造方法 | |
| JPH01503144A (ja) | 高分子量で界面活性である新規な第四級ｎ‐置換キトサン誘導体及びこの新規なキトサン誘導体に基づく化粧品 | |
| EP0437006A1 (en) | Composition that protects dyed hair from fading | |
| GB1466062A (en) | Cosmetic preparations | |
| JPH02152928A (ja) | 抗刺激性と除感作の組成物及びその使用方法 | |
| JPH05170629A (ja) | 染毛剤組成物 | |
| EP0945122B1 (de) | Haarpflegemittel enthaltend Gamma-Oryzanol und Calciumsalzen | |
| JPH11124319A (ja) | カラー毛髪化粧料 | |
| JPS62114906A (ja) | 化粧料 | |
| EP0272472A2 (de) | Kosmetisches Mittel auf der Basis von Chitosan und ampholytischen Copolymerisaten sowie ein neues Chitosan/Polyampholyt-Salz | |
| JPS6155483B2 (ja) | ||
| JPH10273431A (ja) | カラー毛髪化粧料 | |
| JPS60116618A (ja) | 化粧料 | |
| US4728667A (en) | Hair treatment composition for prevention of dandruff in hair | |
| US20030198654A1 (en) | Cosmetic formulation that provides for a suspension of beads | |
| JPS61158911A (ja) | 化粧料 | |
| JPS63215611A (ja) | 化粧料 | |
| JP3471150B2 (ja) | 毛髪処理剤 | |
| CN111317686A (zh) | 一种添加油莎草根油的护发素及其制备方法 |