JPS621139Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621139Y2 JPS621139Y2 JP9158581U JP9158581U JPS621139Y2 JP S621139 Y2 JPS621139 Y2 JP S621139Y2 JP 9158581 U JP9158581 U JP 9158581U JP 9158581 U JP9158581 U JP 9158581U JP S621139 Y2 JPS621139 Y2 JP S621139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting shaft
- chamber
- chain
- groove
- oyster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 claims description 20
- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 claims description 20
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は左右はもちろん上下にも粉粒体や汚泥
類の搬送物を搬送出来、かつ急傾斜及び垂直に転
位する場合でもチエンの走行室に、これらの搬送
室が入り込まないケースコンベアーを提供せんと
するものであり、その実施の一例を図面について
説明すると、カキ板1が移行する搬送室aの上部
に、カキ板1の取付軸2が移行する溝3を下面に
形成せるチエン走行室bを設けたケースA内にお
いて、該取付軸2に遮蔽板4を貫挿せしめ、遮蔽
板4の前後両端部を、前後の遮蔽板4の前後と重
ね合せて下面より上方へ弾圧接させ前記溝3を遮
蔽し、粉粒体、汚泥類、流動性の高いものなどの
搬送物が急傾斜や垂直に移行したも、搬送室aか
ら溝3を通してチエン走行室b内へ移行及び流入
することを防止するものであり、ケースAは搬送
室aの上部にチエン走行室bを設け、該搬送室a
内をカキ板1が、移行すると共に走行室b内を無
端状にユニバーサルチエン5を走行するように
夫々収容せしめて適宜形態に装置し、適当な箇所
にユニバーサルチエン5の駆動装置を設置して該
チエン5を駆動せしめ適宜箇所に搬送物の投入口
及び排出口を任意個数設ける。尚、必要に応じて
テークアツプ装置(図示せず)を付帯してチエン
5の緊弛を調整出来るようにすることは任意であ
る。
類の搬送物を搬送出来、かつ急傾斜及び垂直に転
位する場合でもチエンの走行室に、これらの搬送
室が入り込まないケースコンベアーを提供せんと
するものであり、その実施の一例を図面について
説明すると、カキ板1が移行する搬送室aの上部
に、カキ板1の取付軸2が移行する溝3を下面に
形成せるチエン走行室bを設けたケースA内にお
いて、該取付軸2に遮蔽板4を貫挿せしめ、遮蔽
板4の前後両端部を、前後の遮蔽板4の前後と重
ね合せて下面より上方へ弾圧接させ前記溝3を遮
蔽し、粉粒体、汚泥類、流動性の高いものなどの
搬送物が急傾斜や垂直に移行したも、搬送室aか
ら溝3を通してチエン走行室b内へ移行及び流入
することを防止するものであり、ケースAは搬送
室aの上部にチエン走行室bを設け、該搬送室a
内をカキ板1が、移行すると共に走行室b内を無
端状にユニバーサルチエン5を走行するように
夫々収容せしめて適宜形態に装置し、適当な箇所
にユニバーサルチエン5の駆動装置を設置して該
チエン5を駆動せしめ適宜箇所に搬送物の投入口
及び排出口を任意個数設ける。尚、必要に応じて
テークアツプ装置(図示せず)を付帯してチエン
5の緊弛を調整出来るようにすることは任意であ
る。
搬送室aは此種の技術分野において周知の如
く、該室内をカキ板1が移行するように形成し、
このカキ板1の移行によつて粉粒体や汚泥類など
の搬送物を搬送室a内の移送せしめるもので、該
搬送室aの上部には、底面にカキ板1の取付軸2
を貫通せしめる溝3を形成したチエン走行室bを
突出形成し、取付軸2に遮蔽板4を貫挿し、前後
の遮蔽板4と連設せしめる。
く、該室内をカキ板1が移行するように形成し、
このカキ板1の移行によつて粉粒体や汚泥類など
の搬送物を搬送室a内の移送せしめるもので、該
搬送室aの上部には、底面にカキ板1の取付軸2
を貫通せしめる溝3を形成したチエン走行室bを
突出形成し、取付軸2に遮蔽板4を貫挿し、前後
の遮蔽板4と連設せしめる。
チエン走行室bは搬送室aの中心部上部に突設
せしめてユニバーサルチエン5が走行するように
形成したもので、その底面にはカキ板1の取付軸
2が貫挿移行する溝3を長さ方向に沿つ開穿せし
めると共に、この溝3を取付軸2の軸径とほぼ等
しいかやや大巾と、搬送物が溝3内へ入らないよ
うに細巾状とすると共に、遮蔽板4で、該溝3を
遮蔽し、閉鎖せしめる。
せしめてユニバーサルチエン5が走行するように
形成したもので、その底面にはカキ板1の取付軸
2が貫挿移行する溝3を長さ方向に沿つ開穿せし
めると共に、この溝3を取付軸2の軸径とほぼ等
しいかやや大巾と、搬送物が溝3内へ入らないよ
うに細巾状とすると共に、遮蔽板4で、該溝3を
遮蔽し、閉鎖せしめる。
カキ板1は搬送室a内の搬送物を押動しながら
搬送せしめるもので、搬送室aと同形状とし、同
じ大きさ又はやや小さく、もしくは、上端縁が遮
蔽板4を持ち上げるように突出し、形成されたも
ので、取付軸2を介してユニバーサルチエン5
に、所要ピツチ毎に垂下取付け、該チエン5の走
行にともなつてカキ板1を連続的に移行せしめる
と共にその取付軸2に遮蔽板4を貫通せしめてカ
キ板1の上部に連接状に連結する。
搬送せしめるもので、搬送室aと同形状とし、同
じ大きさ又はやや小さく、もしくは、上端縁が遮
蔽板4を持ち上げるように突出し、形成されたも
ので、取付軸2を介してユニバーサルチエン5
に、所要ピツチ毎に垂下取付け、該チエン5の走
行にともなつてカキ板1を連続的に移行せしめる
と共にその取付軸2に遮蔽板4を貫通せしめてカ
キ板1の上部に連接状に連結する。
ユニバーサルチエン5は上下、左右の三次元的
に屈曲出来るもので、その垂直リンク5′に適宜
間隔毎に転動子6を取付けると共に平面リンク
5″にも案内転子6′を取付けてチエン走行室bに
無端状に収納せしめ、ケースAの適宜箇所に設け
た駆動装置に噛合して駆動されて連続的に無端状
に走行するもので、転動子は走行室bの底面を、
案内転子6′は走行室bの側壁内面に接して夫々
転動するように形成し、該チエン5の所要ピツチ
毎にカキ板1の取付軸2を垂下せしめて、これに
カキ板1を適宜間隔毎に設けると共に遮蔽板4を
貫挿せしめる。その場合案内転子6′の支持軸5
に取付軸2を溶着又はビス止などの適宜方法に
よつて同一体的に取付けたり、取付軸2の上端を
延長して転子6′の支持軸5を兼用するように
形成してもよい(逆に支持軸5の下方を延長し
て取付軸2とすることも同様である)。更に第1
1図及び第12図に示す如く、取付軸2の上部を
垂直リンク5′に溶着又はビス止めなどによつて
同一体に取付けることも可能である。
に屈曲出来るもので、その垂直リンク5′に適宜
間隔毎に転動子6を取付けると共に平面リンク
5″にも案内転子6′を取付けてチエン走行室bに
無端状に収納せしめ、ケースAの適宜箇所に設け
た駆動装置に噛合して駆動されて連続的に無端状
に走行するもので、転動子は走行室bの底面を、
案内転子6′は走行室bの側壁内面に接して夫々
転動するように形成し、該チエン5の所要ピツチ
毎にカキ板1の取付軸2を垂下せしめて、これに
カキ板1を適宜間隔毎に設けると共に遮蔽板4を
貫挿せしめる。その場合案内転子6′の支持軸5
に取付軸2を溶着又はビス止などの適宜方法に
よつて同一体的に取付けたり、取付軸2の上端を
延長して転子6′の支持軸5を兼用するように
形成してもよい(逆に支持軸5の下方を延長し
て取付軸2とすることも同様である)。更に第1
1図及び第12図に示す如く、取付軸2の上部を
垂直リンク5′に溶着又はビス止めなどによつて
同一体に取付けることも可能である。
溝3は搬送室aの上面に形成したチエン走行室
bの底面中央部に両室a,bを連通せしめて取付
軸2を各通移行するもので、両室a,bの仕切板
である底板の長手方向に沿つて細巾状に開穿し、
ユニバーサルチエン5の移行にともなつて取付軸
2を案内又は誘導せしめる。
bの底面中央部に両室a,bを連通せしめて取付
軸2を各通移行するもので、両室a,bの仕切板
である底板の長手方向に沿つて細巾状に開穿し、
ユニバーサルチエン5の移行にともなつて取付軸
2を案内又は誘導せしめる。
遮蔽板4はゴム又は布、或いはハガネ板、真鍮
板(金属板)、合成樹脂板など弾性を有し充分に
彎曲することが出来る材質よりなる平板状のもの
で、中心部に角孔状の貫通孔7を開穿せしめるか
或いは一端側に貫通孔7を、他端側に案内長孔
7″を夫々開穿してその貫通孔7又は貫通孔7と
案内長孔7″とにカキ板1の取付軸2を貫通させ
て、その両端を前後の遮蔽板4の前後と重ね合う
ように連接し溝3を遮蔽するように溝3の下面に
沿つて圧接するもので、その重ね合う前後部をい
ずれか一方を窪ませ4′て重なり合いをよくする
と共にその重なり合う先端部を弧状4″に形成し
てカーブの際において窪み4′の先端と係止防止
効果を保持する。この場合窪み4′の先端部にも
同様の弧状4″を形成することも任意である。
又、貫通孔7は角状の取付軸2と同様に角形と
し、取付軸2を貫挿せしめた際、両者の隙間が生
じないように貫通孔7の内側にシール片7′を突
出するように遮蔽板4を該部分において薄肉状と
してもよく、また、取付軸2が丸棒状の場合は貫
通孔7も丸孔となる。そして貫通孔7の内側に前
記シール片7′を設けない場合もある。したがつ
て、ケースAが平面上、左右に、立面上、上下に
夫々彎曲していても平面的にカーブする場合には
第8図に示す如く取付軸2を支点として屈折し、
立面的にカーブする場合には第9図に示す如く遮
蔽板4自体の弾性で彎曲し、圧接力で溝3に沿つ
て移行する。この場合遮蔽板4は単に平面的とす
るのみではなく第6図に示す如く、多少彎曲せし
めることも可能である。
板(金属板)、合成樹脂板など弾性を有し充分に
彎曲することが出来る材質よりなる平板状のもの
で、中心部に角孔状の貫通孔7を開穿せしめるか
或いは一端側に貫通孔7を、他端側に案内長孔
7″を夫々開穿してその貫通孔7又は貫通孔7と
案内長孔7″とにカキ板1の取付軸2を貫通させ
て、その両端を前後の遮蔽板4の前後と重ね合う
ように連接し溝3を遮蔽するように溝3の下面に
沿つて圧接するもので、その重ね合う前後部をい
ずれか一方を窪ませ4′て重なり合いをよくする
と共にその重なり合う先端部を弧状4″に形成し
てカーブの際において窪み4′の先端と係止防止
効果を保持する。この場合窪み4′の先端部にも
同様の弧状4″を形成することも任意である。
又、貫通孔7は角状の取付軸2と同様に角形と
し、取付軸2を貫挿せしめた際、両者の隙間が生
じないように貫通孔7の内側にシール片7′を突
出するように遮蔽板4を該部分において薄肉状と
してもよく、また、取付軸2が丸棒状の場合は貫
通孔7も丸孔となる。そして貫通孔7の内側に前
記シール片7′を設けない場合もある。したがつ
て、ケースAが平面上、左右に、立面上、上下に
夫々彎曲していても平面的にカーブする場合には
第8図に示す如く取付軸2を支点として屈折し、
立面的にカーブする場合には第9図に示す如く遮
蔽板4自体の弾性で彎曲し、圧接力で溝3に沿つ
て移行する。この場合遮蔽板4は単に平面的とす
るのみではなく第6図に示す如く、多少彎曲せし
めることも可能である。
遮蔽板4のチエン走行室bの下面に圧接して溝
3を遮蔽せしめる手段としては取付軸2にバネ8
を貫挿させ、このバネ8で遮蔽板4を押し上げ圧
接せしめることや、第10図に示す如く、例えば
ゴム板のように弾性を有するカキ板1の場合には
その上部をやや突出させて、その突出で遮蔽板4
を持ち上げ圧接せしめることが可能である。
3を遮蔽せしめる手段としては取付軸2にバネ8
を貫挿させ、このバネ8で遮蔽板4を押し上げ圧
接せしめることや、第10図に示す如く、例えば
ゴム板のように弾性を有するカキ板1の場合には
その上部をやや突出させて、その突出で遮蔽板4
を持ち上げ圧接せしめることが可能である。
本考案はカキ板が移行する搬送室の上部に、該
カキ板の取付軸が移行する溝を下面に形成したチ
エン走行室を設け、該溝を遮蔽する遮蔽板を前記
取付軸に貫挿し、その両端を前後の遮蔽板の前後
と重ね合うように連接すると共に該遮蔽板をチエ
ン走行室の下面に圧接せしめたから投入口より搬
送室内へ砂、粉体、砂利などの粉粒体、ビス、ナ
ツトなどの小型の固有物体、汚泥等を投入すると
ユニバーサルチエンの走行によつてカキ板が連続
的に移行してこれらの搬送物を容易に搬送するこ
とが出来ると共に、輸送管の左右、上下など任意
の形態に形成しても、走行室内ユニバーサルチエ
ンによつてその任意の形態に沿つても自由に走行
出来、三次元的にも搬送出来ると共に、平面的の
場合はもちろん急傾斜及び垂直に移行する場合で
遮蔽板をチエン走行室の下面(裏面)に圧接して
あるため搬送物、特に流動性の高い場合でも、こ
れらがチエン走行室へ移行又は流入することがな
く、左右、上下などの三次元的にも設置し得て処
期の目的を容易に達成出来るものである。
カキ板の取付軸が移行する溝を下面に形成したチ
エン走行室を設け、該溝を遮蔽する遮蔽板を前記
取付軸に貫挿し、その両端を前後の遮蔽板の前後
と重ね合うように連接すると共に該遮蔽板をチエ
ン走行室の下面に圧接せしめたから投入口より搬
送室内へ砂、粉体、砂利などの粉粒体、ビス、ナ
ツトなどの小型の固有物体、汚泥等を投入すると
ユニバーサルチエンの走行によつてカキ板が連続
的に移行してこれらの搬送物を容易に搬送するこ
とが出来ると共に、輸送管の左右、上下など任意
の形態に形成しても、走行室内ユニバーサルチエ
ンによつてその任意の形態に沿つても自由に走行
出来、三次元的にも搬送出来ると共に、平面的の
場合はもちろん急傾斜及び垂直に移行する場合で
遮蔽板をチエン走行室の下面(裏面)に圧接して
あるため搬送物、特に流動性の高い場合でも、こ
れらがチエン走行室へ移行又は流入することがな
く、左右、上下などの三次元的にも設置し得て処
期の目的を容易に達成出来るものである。
図面は本考案ケースコンベアーの実施の一例を
示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は縦断
側面図で一部切欠する、第3図は輸送管を省略し
た斜視図、第4図は及び第5図は遮蔽板の平面
図、第6図は遮蔽板の断面図、第7図は拡大図、
第8図は遮蔽板を連結して平面的に彎曲させた状
態図、第9図は同立面的に彎曲させた状態図、第
10図は他の実施例の縦断側面図、第11図は更
に他の実施例における縦断側面図、第12図はそ
の縦断正面図、第13図はその遮蔽板の平面図、
第14図はその断面図であり、図中、Aはケー
ス、aは搬送室、bはチエン走行室、1はカキ
板、2は取付軸、3は溝、4は遮蔽板である。
示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は縦断
側面図で一部切欠する、第3図は輸送管を省略し
た斜視図、第4図は及び第5図は遮蔽板の平面
図、第6図は遮蔽板の断面図、第7図は拡大図、
第8図は遮蔽板を連結して平面的に彎曲させた状
態図、第9図は同立面的に彎曲させた状態図、第
10図は他の実施例の縦断側面図、第11図は更
に他の実施例における縦断側面図、第12図はそ
の縦断正面図、第13図はその遮蔽板の平面図、
第14図はその断面図であり、図中、Aはケー
ス、aは搬送室、bはチエン走行室、1はカキ
板、2は取付軸、3は溝、4は遮蔽板である。
Claims (1)
- カキ板が移行する搬送室の上部に、該カキ板の
取付軸が移行する溝を下面に形成したチエン走行
室を設け、該溝の巾よりも広巾で弾性を有する遮
蔽板を前記取付軸に貫挿し、その両端を前後の遮
蔽板の前後と重ね合うように連接すると共に該遮
蔽板をチエン走行室の下面に圧接せしめて溝を遮
蔽してなるケースコンベアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158581U JPS621139Y2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158581U JPS621139Y2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57203011U JPS57203011U (ja) | 1982-12-24 |
JPS621139Y2 true JPS621139Y2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=29886669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9158581U Expired JPS621139Y2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621139Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP9158581U patent/JPS621139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57203011U (ja) | 1982-12-24 |
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