JPS62113517A - タイヤ加硫用割金型 - Google Patents

タイヤ加硫用割金型

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JPS62113517A
JPS62113517A JP60256141A JP25614185A JPS62113517A JP S62113517 A JPS62113517 A JP S62113517A JP 60256141 A JP60256141 A JP 60256141A JP 25614185 A JP25614185 A JP 25614185A JP S62113517 A JPS62113517 A JP S62113517A
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tire
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actuator
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JP60256141A
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Mitsuo Ozawa
小沢 光男
Toshiie Maeda
前田 利家
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、タイヤの加硫に使用する割金型に関するも
のである。
〈従来の技術〉 一般にタイヤ加硫用割金型は、第3図乃至第5図に示す
ように、上部プラテン1にアクチュエータ2が固定され
、上部プレート3が駆動シリンダ4に連結されておシ、
そのアクチュエータ2ICは図示しないトレッドパター
ン形成部を有しタイヤの半径方向に沿って複数個に分割
された分割片からなるセクター5が夫々図示していない
スライドキ一部、あり及びあシ溝係合16によって第5
図の矢印6に沿う方向へ摺動可能に取付けられている。
7は下部プレートであシ、下部プラテン8に固定されて
いる。アクチュエータ2はプレス開閉機構の開閉動作に
従いセクター5とのスライドキ一部16Vc沿って上下
動して、セクター5をタイヤの半径方向内方又は外方へ
下部プレート7上を摺動移動させるが、他方上部プレー
ト3は駆動シリンダ4の作用により上下動するようにな
っている。第5図は割合型が閉じた状態であり、この状
態で加硫が行われる。加硫を終了したタイヤ13を取出
すときは、まず上部プレート3を割金型の中心部上方に
配置されている駆動シリンダ40作用で下方へ押下した
状態として、モータ駆動される図示しない金型開閉機構
により上部プラテン1が上昇さセラれる。上部プラテン
1はアクチュエータ2を伴って上昇するが、セクター5
はアクチュエータ2にスライドキ一部で係合しているの
で上昇しないでタイヤの半径方向外方へ夫々変位してタ
イヤのトレッド面から引離される。このトレッド面から
引離された段階で上部プレート3の割シリンダによる下
方への抑圧が解除され、さらに上部プラテン1が上昇す
ると、セクター5も所定の外方移動を終った段階で、ス
ライドキ一部に沿った摺動を適当なストッパで拘束され
て止まシ、アクチュエータ2に支持されて上昇する。次
いで上部プレート3も駆動シリンダ40作用でタイヤの
サイドウオールを離脱し上昇する。これで割金型は開い
た状態となり、タイヤを取出すことができる。
アクチュエータ2と上部プレート3は、金m E’14
の際、第3図及び第5図に見られるように、アクチュエ
ータ2の上端部の凹所9を設けられた内周面10と、上
部プV −) 3の6所11を設けられた列周面12と
が嵌合するようになっている。この嵌合ガイド部の構造
により、未加硫タイヤを下部デし一ドア上に載せて割金
型を閉じるときは、上部プラテンlの下降によシまずセ
クター5が下部プレート7に当シ、続いてアクチュエー
タ2に駆動されてセクター5が下部プレート7上を摺動
して内側へ入り込み、これと同時に上部プレート3も駆
動シリンダ40作用で下降しているので、セクター5の
トレッドパターン形成部が生タイヤのトレッドに当ると
同時に上部プレート3がタイヤのサイドウオールに当る
ようになシ、さらに上部プラテン1が下降することによ
りアクチュエータ2の内周面10と上部プレート3の外
周面12とが嵌合ガイド部9.11により嵌合するよう
にな)、最後に上部プラテン2と上部プレート3とが同
心状態となって型が閉状態となる。なお、前記凹所9及
び6所11は円周上に位置する各セクター5の間に対応
する位置に設けである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前述した従来の割合型において、アクチュエータ2と上
部デV −ト3が夫々別個の駆動手段で上下動されるこ
とあるいはアクチュエータ2とセクター5とのスライド
キ一部16のスライドキー間の微小間隙△Wによってア
クチュエータ2を支持する上部プラテン1の中心と上部
プレート3の中心が互いに一致せず微妙にずれる場合が
ある。このずれが加硫直前の生タイヤのセンタリングを
妨げ、生タイヤのトレッド中心(赤道)と金型中心(赤
道)とのずれをもたらし、その結果タイヤの均一性が阻
害されることになる。この点をさらに説明すると、割金
型の閉じる動作がある程度進行している段階を示す第6
図において、セクター5と生タイヤ15のトレッドとが
間隙を隔てて接近している状態のとき、上部プレート中
心LCと上部プラテン中心PCにずれ△Sがあると前記
間隙はタイヤ直径方向の一方で小さり(a)、他方で大
きい(b)状態となり、その結果セクター5がタイヤト
レッドに対して一方で速く他方でそれよりも遅れて当接
することになり、この間にセクター5の速く当接した側
でタイヤ15が微妙にこし上げられた状態となシ、生タ
イヤ15のトレッド中心(赤道)TOと金型中心(赤道
)MCとにずれ△pを生じ、その状態のまま加硫されて
しまい、ラテラルフォースバリエーションが大きい、均
一性が損われたタイヤとなるという問題がある。
く問題点を解決するための手段〉 この発明の手段は、タイヤのトレッドパターン形成部を
有し、タイヤの半径方向に沿って複数個に分割された分
割片からなるセクターと、タイヤの両サイドウオールを
型付けする上部プレート及び下部プレートと、上記セク
ターを型の開閉時にタイヤの半径方向て沿って開閉駆動
するアクチュエータとを備えたタイヤ加硫用割合型にお
いて、その割合型の閉じた状態において前記セクターの
間だ位置する、前記アクチュエータの内周位置のの外周
部に設けられているものであり、さらには、前記案内部
の長さl工と前記セクターが前記下部プレート上を半径
方向に摺動する距離12が%/lanθ=l工を満足す
るように決められているものである。
く作  用〉 上述の手段によれば、上部プラテンに固定されたアクチ
ュエータの案内部が上部プレートの被案内部に常だ保合
した状態であるから、割金型が閉じるときにも上部プラ
テンの中心と上部プレートとの中心が互いに一致した状
態が確保されるから、アクチュエータとセクターのスラ
イドキー間に微少間隙が存在していても、金型全閉直前
の生タイヤの一方がこじ上げられる事態が防止され、生
タイヤのセンタリングが容易正確に行われる。
く実 施 例〉 第1図及び第2図にこの発明の実施例を示す。
同図において、第3図乃至第5図に示した従来のものと
同等部分は同一図面符号で示してその説明を省略する。
従来のものと異なる点は、上部プレート3とアクチュエ
ータ2の従来の嵌合ガイド部の凹所9に替えて夫々案内
部2oを設け、従来の嵌合ガイド部のロチ11に替えて
夫々被案内部21を設けた点である。従って、案内部2
0と被案内部21は割金型が閉じた状態において、第2
図に示すようにセクター5間に位置する。
案内部20は、アクチュエータ2の内周面に四部24を
設けて上下方向の直線状の案内溝22を有する案内部材
23を取付けたもので、その案内溝2zの方向は上部プ
ラテン1の中心線PCに平行なものであり、上部プラテ
ン1はその中心線て沿って昇降駆動されるものであるか
ら、案内部材23はその案内溝22の方向に沿って昇降
する。案内部材23の断面形状は第2図に見られるよう
にコ字状である。
被案内部21は、上部プレート3の外周の縁部に案内部
20に対応して駒25を支持する凸部26を設けたもの
である。駒25ば、軸27の周シに回転自在であり、そ
の幅は案内溝22の幅寸法に対応し、直径−夫々の駒2
5が案内溝22に保合した状態で案内溝22の溝底に当
接する程度に決められている。案内部20と被案内部2
1は上述の通りアクチュエータ2と上部プレート3の従
来の嵌合ガイド部に設けるものであるから、周上に2〜
12組(特に望ましくは53〜5組、言いかえれば、第
7図に示すように相隣る案内部20と被案内部21の金
型中心とを結ぶ線のなす角αは最小でαmi、n=3o
°、最大でαmax =120°となるように)設ける
。なお、2組の場合は周ト互いに略反対側の位置に設け
ればよい。案内部200案内溝22の長さl工と、セク
ター5が金型の開閉時に、アクチュエータ2の作用に伴
い下部プレート7上を摺動移動する距離12は12/’
tanθ=l工ヲ満足するように決められる。0はセク
ター5の傾斜面30がプレス中心線となす角である。
く効  果〉 このように構成された割金型は、型の開閉過程で常に案
内部200案内溝22が被案内部21の駒25を案内す
るようになっており、従って」二部プレート3の中心線
LCと上部プラテン1の中心線PCに一致している状態
が常に維持されるから、型の閉じる時に生タイヤの一方
がわずかに持上げられるようなことがなく、加硫直前(
金型全閉直前)の生タイヤのセンタリングが容易に行わ
れる。
この実施例によれば、従来のものは型の全閉直前の状態
で金型中心(赤道)MCに対し生タイヤのトレッド中心
(赤道)TOの上下方向の位置ずれ量△pが5.0〜り
、O+II+1であったものが、1.0〜2.0嘔に減
少した。これによってタイヤのラテラルフォースバリエ
ーションが大幅に改良された。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の主要部を示す第2図のA
−A断面図、第2図は同実施例の主要部の部分平面図、
第3図は従来の割合型におけるアクチュエータと上部プ
レートとの平面図、第4図は同じ従来の割金型の°セク
ターの平面図、第5図は同じ従来の割合型の第3図のB
−B断面位置に相当する断面拡大図、第6図はプレス全
閉直前の状態を示す断面図、第7図はこの発明の実施例
の一部平面図である。 1・・・上部プラテン、2・・・アクチュエータ、3・
・上部プレート、5・・・セクター、7・・・下部プレ
ート、20・・・案内部、21・・・被案内部。 特許出願人  住友ゴム工業株式会社 代 理 人   清  水   哲 ほか2名22図 才3(2)        才4図 f’tr;a

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤのトレツドパターン形成部を有し、タイヤ
    の半径方向に沿つて複数個に分割された分割片からなる
    セクターと、タイヤの両サイドウォールを型付けする上
    部プレート及び下部プレートと、上記セクターを型の開
    閉時にタイヤの半径方向に沿つて開閉駆動するアクチュ
    エータとを備えたタイヤ加硫用割金型において、その割
    金型の閉じた状態において前記セクターの間に位置する
    、前記アクチュエータの内周位置の複数個所に前記上部
    プラテンの中心線に平行な直線状の案内部を設け、その
    案内部に夫々案内される被案内部を上部プレートの外周
    部に設けたタイヤ加硫用割金型。
  2. (2)前記案内部の長さl_1と前記セクターが前記下
    部プレート上を半径方向に摺動移動する距離l_2がl
    _2/tanθ=l_1を満足するように決められてい
    る特許請求の範囲第1項記載のタイヤ加硫用割金型。
JP60256141A 1985-11-14 1985-11-14 タイヤ加硫用割金型 Granted JPS62113517A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60256141A JPS62113517A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 タイヤ加硫用割金型

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JP60256141A JPS62113517A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 タイヤ加硫用割金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62113517A true JPS62113517A (ja) 1987-05-25
JPH0438208B2 JPH0438208B2 (ja) 1992-06-23

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ID=17288470

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JP60256141A Granted JPS62113517A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 タイヤ加硫用割金型

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JP (1) JPS62113517A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315657B1 (ko) * 1999-05-24 2001-11-30 조충환 타이어용 가류금형
KR100459660B1 (ko) * 2002-04-11 2004-12-04 금호타이어 주식회사 액츄에이터와 가류기 사이를 결속하는 결합장치를 구비한타이어 가류금형장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315657B1 (ko) * 1999-05-24 2001-11-30 조충환 타이어용 가류금형
KR100459660B1 (ko) * 2002-04-11 2004-12-04 금호타이어 주식회사 액츄에이터와 가류기 사이를 결속하는 결합장치를 구비한타이어 가류금형장치

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JPH0438208B2 (ja) 1992-06-23

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