JPS62112440A - 遠隔電源制御方式 - Google Patents

遠隔電源制御方式

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JPS62112440A
JPS62112440A JP25191185A JP25191185A JPS62112440A JP S62112440 A JPS62112440 A JP S62112440A JP 25191185 A JP25191185 A JP 25191185A JP 25191185 A JP25191185 A JP 25191185A JP S62112440 A JPS62112440 A JP S62112440A
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JP
Japan
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power supply
station
control
controlled
address
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Pending
Application number
JP25191185A
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English (en)
Inventor
Shuichi Okazaki
修一 岡崎
Yutaka Ishikawa
裕 石川
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は遠隔電源制御方式に関し、特に一本の伝送路を
用いて複数の装置がデータ通信を行なう通信システムに
おける遠隔電源制御方式に関するものである。
(従来の技術) イーサネット(Ethe rne t )の孫にC3M
A(キャリアセンスマルチプルアクセス)やCSMA/
CD(キャリアセンスマルチプルアクセス/コリジョン
デイテクンヨン)ヲ用いたバス型のa−力ルエリアネッ
トワークにおいて、ネットワークに接続されている端末
装置の電源を他の端末装置の制御により電源オンとする
方式(遠隔電源制御方式)として従来は次の3つの方式
が有った。
第1の方式はネットワークの伝送路とは別の伝送路(別
線)により制御する方式で、この/ステムの一列を第6
図(a)に示し、制御対象の端末装置の構成例を第6図
(blに示す。
制御を行なう端末装置(以下、制御局という)(001
)と制御局(001)により電源オンを制御される端末
装置(以下被制御局という) (002a〜002n 
)とをネットワークの伝送路(003)とは別の伝送路
(004a〜oo4n)により1対1に接続し、この別
線を用いて被制御局の電源オンを制御する。この方式で
は第6図(b)に示す様て被制御局(002)の電源制
御機構(010)は制御局(ool)からの電源オン指
示’fl’ 9、識できる簡単な受信回路(01,1)
 (例えば、別線上の信号の有無のみ全判定する回路)
と被制御局本体(020)の電源(020) e制御す
る簡単な駆動回路(012) (例えばリレー回路)及
び電源制御機構自体の電源(013)より構成され非常
に簡易に実現できる。
第2の方式はネットワークの伝送路(103)i経由し
た電文により制御する方式で、その/ステムの例全第7
図(a)に示し、被制御局の構成例を第7図(blに示
す。電源制御機構(ttO)は受信回路(Lll、) 
、制御部(114) 、電源駆動回路(112)及び電
源(113)より構成される。
制御局(101)からの電源オン指示はネットワークの
伝送路(103) k経由した電文により被制御局(1
02a〜102n)の電源制御機構(no)へ与えられ
る。電源制御機構(110)は受信回路(111)で受
信した電文を制御部(114)により判断し、電源オ、
/指示の場合は電源駆動回路(112) を通して本体
の電源(120)をオン・とす、る。
第3の方式は第2の方式と同様にネット17−りの伝送
路全経由した電文により制御する方式であるが被制御局
本体と電源制御機構とがネットワークのインタフェース
回路を共有化する方式である。
この方式のシステム例を第8図Calに示し、被制御局
の構成例を第8図(blに示す。電源制御機構(210
)は受信回路(21,1) 、制御部(214) 、電
源5駆動回路(212)及び電源(213)から構成さ
れる。
制御局(201)からの電源オン指示はネットワークの
伝送路(203)”e経由した電文により被制御局(2
02a〜202n)の電源制御機構(21O)へ与えら
れる。電源制御機構(210)は受信回路(211)で
受信した電文全制御部(214)により判断し、電源オ
ン指示の場合は電源駆動回路(212)’を通して本体
の電源(220)をオンとする。更に、被制御局本体(
205)の電源(220)がオンの時には受信回路(2
11)と制御部(214)はインタフェース(221)
i通して本体に接続さね、本体からの指示によりネット
ワークへの電文の送受信を行なう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記構成の方式では次のような問題点が
あった。
第1の別線による方式で(tよ、別線全敷設する必要が
、チリ、その工事費用がかかると共に配線の本数が増し
複雑となる。
第2のネットワークを経由した電文圧よって制御する方
式では、電源制御機構は被制御局本体とほぼ同等のネッ
トワークインタフェース(受信回路と受信データを解読
する制御部)全持っ必要があり5価格的に不利である。
第3の被制御局本体と電源制御機構がネットワークイン
タフェースを共有化する方式では本体とのイノタフエー
ス回路が複雑となる。
本発明は以上述べた従来方式の欠点全除去し。
簡易で低価格な電源制御機構を実現することが可能な遠
隔電源制御方式を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、伝送路に接続さ
れた複数の端末装置の間でデータ通信全行なう通信シス
テムにおいて、電源制御を行う端末装置には制御対象の
端末装置のアドレスに対応して伝送路上にデータ通信状
態と異なる第2の状態を発生させる送信手段を設け、電
源が制御さね、る端末装置には自己の端末装置が制御対
すの端末装置であること全前記第2の状態で識別すると
自己の電源金オンにする識別手段を設け、電源制御を行
なう端末装置が任意の端末装置の電ぶを制御する遠隔電
源制御方式である。
(作用) 本発明によれば以上のように遠隔電源利くw方式を構成
したので、技術的手段は次のように作用する。
電源制御を行なう端末装置の送信手段は制御n対象の端
末装置のアドレスに対応して伝送路上にデータ通信状態
と異なる第2の状態1例えば信号の衝突状態全発生させ
るように働く。電源が制御される端末装置4の識別手段
は伝送路−にの衝突状態により、自己の端末装置が制御
対象の端末装置であること全識別すると自己の端末装置
の電源をオンにするように働く。従って、電源制御を行
う端末装置が任意の端末装置の電源を制御することがで
きる。このように、簡単な構成で電源を制御できるので
、前記従来技術の問題点が解決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であって、
ネットワークの伝送路(303)に接続されもトランシ
ーバ(306) 1Fr:介して伝送路(303)に対
し電文の授受を行っている。制御局(301)は送信回
路(304)と制御部(305)Th備えている。
制御局(301)の送信回路(304)は制御部(30
5)の指示によりネットワークの伝送路(303)の状
態を1局のみが送信している状態(以下1局送信状態)
と2局以上が同時に送信した時に等しい状態(以下衝突
状態)とし電源をオンとする被制御局のアドレスを2種
の状態の組み合わせによって指示する。以下この指示信
号を遠隔電源制御信号と言う。この遠隔電源制御信号の
一例を第2図に示し、一般の通信用電文の形式を第3図
に示す。一般の通信用電文はプリアンプル、 S FD
 (フレーム開始プリシタ)、DSA(送信先の局アド
レス)。
5SA(送信元の局アドレス)、データ及びCRC(エ
ラーチェックコード)から構成される。遠隔電源制御信
号は一般の通信用電文とは異なる構造を持ち、第2図に
示すように衝突検出部とデータ部から構成される。
■ 衝突検出部はイーサネット(Ethernet )
等のC8MA/CDのアルゴリズムに従って送信が行な
われる部分である。つまり、ある一定時間、伝送路(3
03)上に信号が無いことにより送信が開始され、更に
他局との送信の衝突が発生した場合には送信全中止し決
められたアルゴリズムに従って再送を行なう。
■ データ部は電源をオンとする被制御局(302)の
アドレスを示す部分で1時間tで区切られそれぞれlビ
ットのデータを表示する。本例では衝突状態(2重斜線
部分)がデータ“1“を示し、1局送信状態(斜線部分
)がデータ゛0“金示す。また、データ部の先頭の1ビ
ツトは常にデータ“1′とし、これにより衝突検出部と
データ部の区別をつけている。従って第8図の例では0
110(6)を示している。
なお衝突状態の発生はトランシーバ(306)の送信信
号の電圧レベルを変化させたり、送信信号の波形のデユ
ーティ比を変化させることにより実現できる。
次に被制御局(302)の構成を説明する。第1図だ示
すように、被制御局(302)は電源制御機構(310
)と被制御局本体(320)及びトランシーバ(306
)から構成される。電源制御機構(310)ハトランシ
ーバインタフエース(311) 、アドレス識別回路(
312) 、電源駆動回路(313)及び電源(314
)から構成される。被制御局本体(320)は通信制御
部(321) 、 CP U (322)及び電源(3
23)から構成される。
被制御局本体(320)の電源(323)がオンの時は
トランシーバ(306) 、 トランシーバインタフェ
ース(311) 、通信制御部(321) i経由して
ネットワークの伝送路(303)と電文の授受が行なワ
レる。トランシーバインタフェース(311)はトラン
シーバ(306)との信号の授受を行なうための電気的
レベル変換や送受信制御を行なう部分でインテル社製の
82501 やAMD社(アドバンストマイクロデバイ
ス社)製のAm7991等のICが使用される。
被制御局本体(320)の電源(323)がオフの時に
ハトラン7−バイノタフエース(31i)の信号はアド
レス識別回路(312)へ送られ、電源制御用信号のア
ドレスを比較し、自局と等しい場合には電源駆動回路(
313)へアドレス一致信号を送出する。これにより電
源駆動回路(313)は本体(320)の電源(323
)eオンとする。
第4図はアドレス識別回路(312)の内部構成を示す
ブロック図、第5図はその動作全説明するためのタイム
チャートである。アドレス識別回路(312)はンフ[
・レジスタ(401) 、フリップフロップ(402)
 、クロック発生器(403)。アドレス比較5(40
4)及びアントゲ−1−(405)から構成される。
トランンーパインタフエース(311)よす人力さね、
る受信イネーブル信号はトラン/−バ(306)がネッ
トワークの伝送路(303)から信号全受信中に1とな
る信号で、クリップフロップ(402)のリセット端子
及び/フトレジスタ(401)のリセット端子に入力さ
れる。衝突表示信号はネットワークの伝送路(303)
が衝突状態に8る時1になる信号で、シフトレジスタ(
401)の入力端子とナントゲート金倉してフリップフ
ロップ(402)のセット端子に入力される。
アドレス識別回路(312)の動作金策5図に示す遠隔
電源制御信号全受信した場合金例に説明する。
■ トラン/−バ(306)が信号を受信していない時
には受信イネーブル信号は0でありンフトレジスタ(4
01,)及びクリップフロップ(402)はりセットさ
れるっ ■ 遠隔電源1↑】制御信号士受信することンこより受
信イネーブル信号が1になる。
■ 遠隔電源制御信号のデータ部の先頭の1ビツト(衝
突状態)の受信〆こよす衝突表示信号が1になる。これ
によりクリップフロップ(402)がセットされクロッ
ク発生回路(403)が動作を開始する。
■ クロック発生回路(403)は周期tのりI′、1
ツクを発生するものでそのクロックにより/フトレジス
タ(401)はll[j番にデータ部の各ビット全サン
プルする。
■ /フトレジスタ(401)に5個のデータが入力さ
れると、/フトレジスタ(401)の出力Q。
は1となる。この結果、マスク用のアントゲ−ト(40
5)が開かれ、アドレス比較回路(404)の出力がア
ドレス一致信号として送出される。
アドレス比較回路(404)は遠隔電源制御イ言号のア
ドレス部(シフトレジスタ(401)の出力Q1〜Q、
)と予め設定されている自局のアドレスを比較するもの
であり両者が等しければ出力が1となる。
■ 遠隔電源制御信号の受信終了により受信イネーブル
信号が0となるとシフトレジスタ(401)及ヒフリッ
プフロップ(402)かりセントされる。
なお一般の通信のための電文(すなわち遠隔電源制御用
信号以外の電文)においても、遠隔電源制御信号すこ似
た状態(すなわち、1局送信状態の後に衝突状態が起き
る)が発生する場合がある。しかし、イーサネット(E
thernet )等のアルゴリズムでは衝突状態が発
生すると、送信局はある一定時間以内に送信全停止する
からネットワークの伝送路(303)はある時間以内に
信号が無い状態となる。従って、遠隔電源制御信号のア
ドレス長を長くしたり、1ビツト時間(t)−6長くし
たりすることにより遠隔電源制御信号の幅全十分に長く
すれば一般の通信のための電文との区別をつけることが
できる。
この様にして制御局(301)の指定した被制御局(3
02)が電源オンとなると、それ以降の通信(電源オン
の確認のための通知、データ転送、被制御局の状態の制
御等)は被制御局(302)の本体が行なう。例えば、
制御局(301)が、被制御局(302)の電源をオン
としたい場合は一般の通信によりその指示を行ない被制
御局本体(320)が電源(323)をオンとする。
以上のように本実施例によれば制御局がネットワークの
伝送路全経由して被制御局に指示を与えるため遠隔電源
制御のための特別な信号線全必要とせずその分工事費用
が安くなる。更に制御局が、簡単な構成で強制的に衝突
状態金起し電源投入指示と被電源投入装置のアドレスを
送出するので簡単で低価格な遠隔電源制御方式が実現で
きる。
以上説明した実施例においては衝突状態の有無によりデ
ータの”1″“θ″を表示しその徂み合せにより被制御
局を指定していたがこれ以外ても次の様な被制御局の指
定方法が可能である。
■ 衝突状態の時間幅全文えることにより被制御局を指
定する。
■ 衝突状態の時間幅により2つ以上の値を表現しさら
にその組み合せによシ被制御局を指定する。
■ 衝突状態の発生回数により被制御局を指定する。
なお、遠隔電源制御用の信号を送出する機能を持ってい
ればいかなる局も制御局になることが可能であり、従っ
て1個Oシステムに複数台の制御局が存在してもかまわ
ない。更に複数台の被制御局のナトレスを同じくしてお
けば、それらの被制御局を同時に電源オンすることが可
能である。
また、本実施例では遠隔電源制御の信号として衝突状態
を使用していたが、被制御局が識別可能なデータ通信状
態と異なる状態全使用してもよいことは明らかである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、制御対象の端末装
置のアドレスに対応して伝送路上に例えば信号の衝突状
態を発生させて電源制御を行なうようにしたので、端末
装置の電源制御機構を簡単な構成で安価に実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第2図は遠隔電源制御信号の構成図、第3図は一般の通
信用電文の説明図、第4図は第1図のアドレス識別回路
の内部構成を示す回路図、第5図は第4図の動作タイム
チャート、第6図乃至第8図は従来の方式を示すブロッ
ク図である。 301・・・制御局、302・・被制御局、303・・
・伝送路。 304・・送信回路、305・・制御部、306・・・
トラフ/−バ、31O・・・電源制御機構、311・・
・トランンーバインタフエース、312・・・アドレス
識別回路、313・・・電源駆動回路5314・・・電
源制御機構の電源、321・・・通信制御部、322・
・・CPU、323・・本体の電源、401・・・7フ
トレジスタ、402・・・フリップフロツプ、403・
・クロック発生回路、404・・アドレス比較回路、4
05・・・アンドゲート。 4ヨ」−一、−+’−+−A−→ 一一−−轡−−−メ1―情−勢中 i剰で2爬1七部                 
     テ゛−7部IFM?!’tl書+ms “1
!1′の横15&V第2図 SFD ; フI7−ム関kt3デIルタDSA :υ
5名元の局7ドし又 SSA :簸信元の局71’し又 CRC−二“=)−チェック]律 #’i−cηJI島用を文の説日月図 第3図 (a) 従来の第1の方式のネ葺成図 第6図 (a) (b) 交未の第2の方式の旗成口 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝送路に接続された複数の端末装置の間でデータ通信を
    行なう通信システムにおいて、 電源制御を行う端末装置には制御対象の端末装置のアド
    レスに対応して伝送路上にデータ通信状態と異なる第2
    の状態を発生させる送信手段を設け、 電源が制御される端末装置には自己の端末装置が制御対
    象の端末装置であることを前記第2の状態で識別すると
    自己の電源をオンにする識別手段を設け、 電源制御を行なう端末装置が任意の端末装置の電源を制
    御することを特徴とする遠隔電源制御方式。
JP25191185A 1985-11-12 1985-11-12 遠隔電源制御方式 Pending JPS62112440A (ja)

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JP25191185A JPS62112440A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 遠隔電源制御方式

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JP25191185A JPS62112440A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 遠隔電源制御方式

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JPS62112440A true JPS62112440A (ja) 1987-05-23

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ID=17229791

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JP25191185A Pending JPS62112440A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 遠隔電源制御方式

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JP (1) JPS62112440A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010193126A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Toshiba Corp 通信装置及びその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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