JPS62112013A - 光電式変位検出装置 - Google Patents

光電式変位検出装置

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JPS62112013A
JPS62112013A JP60252469A JP25246985A JPS62112013A JP S62112013 A JPS62112013 A JP S62112013A JP 60252469 A JP60252469 A JP 60252469A JP 25246985 A JP25246985 A JP 25246985A JP S62112013 A JPS62112013 A JP S62112013A
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JP
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slits
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image sensor
pitch
fixed
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Kazuo Kurokawa
黒川 一夫
Mitsuru Kurahashi
満 倉橋
Nobuyuki Tsukagoshi
塚越 信幸
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は回転体の回転速度及び回転位置、あるいは直線
的移動体の移動速度及び移動位置等を検出するための光
電式変位検出装置の改良に関するものである。
[従来の技術1 上記のような光電式変位検出装置uの一〇として、回転
軸の殿械的回転角を電気的パルス信号に変換して検出す
る従来の光電式ロークリ・エンコーダの要部を第6図に
示した。同図において、光源1からでた光は、回転軸2
に取り付けられた回転スリット板3と、この回転スリッ
ト板に対向する固定スリット板4とのスリットの位置関
係によりスリッ!〜板3,4を透過又は遮断される。こ
の光の変化を受けて受光素子5から電気信号が出力され
る。そして、固定スリンl−板4に設けた二つのスリッ
トA、Bを通った光による電気信号を波形整形した出力
は、第7図に示したように、90°の情相差をもった二
つの方形波信号(2)、、(3)となる。これらの方形
波信号(2>、(3)算出力を加算することにより、回
転軸2の回転角が検出される。また方形波信号(2)、
(3)算出力に基づいて、方向判別回路で回転方向を判
別して、検出結果に基づき回転角を増加又は減少させる
目安とする。更に、固定スリット板4に設けた零信号ス
リットCを通る光により回転の原点基準信号(1)を得
る。
[発明が解決しようとする問題点コ このような従来の充電式〇−タリ・エンコーダでは、回
転速度が低くなったり、回転が停止したりすると、所要
の信号が得られなくなり、正確な検出ができなくなる。
そのため、第7図の(4)に示すように、前記のスリッ
トA、Bによる各信号出力(2)、(3)の立上がり、
立下がり時点においてパルスを発生させることにより、
回転角検出の分解能を4倍に高めている。
しかしながら、より以上の高い分解能を得るためには、
回転スリット板3のスリット数、即ち分割数を多くしな
ければならないが、これは製造上極めて困難であり、分
割数を多くするには限界があるという問題があった。
以上は充電式ロータリ・エンコーダについて述べたが、
光電式リニア・エンコーダについても同様のことが言え
る。
本発明の目的は、回転スリット板のごとき移動スリブ1
〜仮の分割スリット数をそれほど多くすることなく、分
解能の高い変位検出を行うことがでざる光電式変位検出
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するための本発明の構成を、実施例
に対応する第1図(A)、(B)〜第5図を参照して以
下に説明する。
まず、第1の発明の光電式変位検出装置は、所定のピッ
チで列設された多数の移動スリット3aを有して光源1
よりの光を受ける移動スリット板3と、前記移動スリッ
ト3aのピッチよりも僅かに異なる所定のピッチをもっ
て列設された所定の数の固定スリット4aを有する固定
スリット板4と、前記移動及び固定の両スリットの列を
透過した前記光源1よりの光の帯列を受光する固体イメ
ージセンサ7と、該固体イメージセンサを駆動するセン
サ駆動回路8と、該固体イメージセンサの受光出力に基
づいて検出用数値信号を出力する信号変換回路9と、前
記センサ駆動回路8を制御する駆動回路制御手段10と
、前記検出用数11TI信号に基づいて検出データを口
出する検出データ演算手段11とを具備するものである
また、第2の発明の光電式変位検出装置は、上記の構成
から固定スリット板4を除いて代りに、移動スリット3
aのピッチよりも僅かに異なる所定のピッチをもって並
ぶ固定スリットの列に対応する論理値データを記憶する
論理値データ記憶手段12を協え、該論理値データと信
号変換回路9からの検出用数値信号とに基づいて検出デ
ータ演輝手段11により検出データを算出するように構
成したものである。
[発明の作用] 前記第1の発明の構成になる光電式変位検出装置は、固
定スリット4aの列が移動スリット3aのピッチ幅を拡
大して読みとるバー二■の働きをする。そして、両スリ
ット3a、4aを通った透過光は、少しずつ幅の異なっ
た光の帯のパターンとなる。このパターンを固体イメー
ジセンサ7で受光し、該パターンの動ぎを信号変換回路
9を介して検出データ演算手段11により数値計算して
、該パターンの移動距離を算出する。これにより、移動
スリット板3の変位が拡大された形で検出される。即ち
、移動スリット3aの1ピツチを更に分割した分割能を
もつ変位検出が行われる。
また、前記第2の発明の構成になる変位検出装置は、所
要の固定スリットの列に相当する論理値データが記憶手
段12に記憶されている。他方、移動スリット3aの列
の透過光が固体イメージセンサ7に入射され、該イメー
ジセンサ7の受光出力に基づいて信号変換回路9から検
出用数値信号が出力される。この検出用数値信号と上記
の論理値データとに基づいて検出データ演算手段11に
より検出用データが算出される。従って、固定スリット
板を実装していなくても、所要の固定スリン1〜の作用
が容易に適用されて、前述と同様の高分解能をもった変
位検出が行われる。
[実施例] 以下、本発明の実施例の光′上式[」−タリ・エンコー
ダについて詳■Iに説明する。第1図(△)において、
1.2及び3はそれぞれ第6図に同01翼で示したと同
様の光源、回転軸、及び移動スリット板としての回転ス
リン1〜板である。4は回転スリット板3のスリン1−
ビツヂよりも僅かに短い所定のスリットピッチで固定ス
リットが設けられた固定スリブ1〜板、6は上記両スリ
ット板3,4を透過した光を受けるレンズ、7はレンズ
6を通った光を受ける固体イメージセンサとしてのCC
D(電荷結合形)イメージセンサである。8はこのイメ
ージセンサ7の駆動回路、9はイメージセンサ7から算
出力に基づいて検出用数値信号を出力する信号変換回路
、11はこの数値信号に基づいて検出データを算出する
検出データ演停手段、10tよセンサ駆動回路8をI1
1制御する駆動回路++、+I 111手段である。こ
の制御手段10と上記の演算手段11とはマイクロコン
ピュータMC1を構成している。
本実施例に43いては、固定スリット板4における固定
スリット4aのピッチ(1ピツチはスリン1〜透過部の
幅+非透過部の幅)を、回転スリット板3における回転
スリット3aのピッチよりも所定の比率で僅かに短くし
である。そして、固定スリット4aが回転スリット3a
(主尺として働り)に対して副尺(バーニヤ)の働きを
するようにする。このことを、第2図を参照して更に具
体的に説明すると、同図における(a)の矢印は光源1
からの人!′)j光、(b)(ま回転スリブ1〜38の
列、(blは回転スリット3aの列がスリットピッチの
1/20だけ移動した状態、(C)は固定スリンh 4
 aの列をそれぞれ示したものである。この固定スリッ
ト4aは、回転スリット3aの(n−1)ピッチの長さ
をn等分した長さのスリットピッチを待つようにしであ
る。第2図の例ではn−10とし、固定スリット4aの
ピッチ幅は回転スリット3aの9ピツチの長さを10等
分した良さどした。これにより固定スリン1−48の列
は回転スリット3aのピッチ幅を拡大して読み取るバー
ニヤの作用を寸゛るらのとなる。十−記の「)の値はか
かるバー241作用を1jるのに適切な5〜207度の
自然数が用いられる。第2図の(d)は、(b)の回転
スリット列ど(C)の固定スリン!・列とを通った光の
帯のパターン、また(diは(blの回転スリブ1〜列
と(C)の固定スリット列とを通った光の帯のパターン
である。パターン(d>と(d′)の比較かられかるJ
、゛)に、各パターンは少しずつ幅の5’i!なった光
の帯の列となっている。これらの光列パターン(d)、
(daのそれぞれの光の帯の幅l−を縦軸に、イの尤の
帯の中心位置を横軸にとってグラフで表わすと、それぞ
れの光の帯の検出データは、第2図の(f)に示したよ
うに三角波形状に並ぶ特性曲線となる1、この図形から
れかるように、回転スリブh 3が(b)の状態から(
b′)の状態に僅かに回転すると、それに伴い(f)の
待+1曲線も移動する。
この移動距離は、回転スリット3と固定スリット4のピ
ッチ幅の比により決定される。第2図の例ではこの比が
10:9であるから、回転スリッ1−3が(b)から(
b′)のように1/20ピツチ移動すると、(f)の特
性曲線は9/20ピツチ分移動する。これにより、回転
スリット3aの動きを9倍拡大してとらえることができ
る。
上記の光列パターン(d)あるいは(dlは、レンズ6
を通して回転スリット3aよりも細かい画素ピッチをも
つCODイメージセンサ7によりそれぞれ受光される。
その結果、第2図(d)のパターンは、イメージセンサ
7算出力から信号変換回路9を介して第2図の(e)に
示したようなビット単位からなる数値信号として扱われ
るようになる。かかる数値信号に基づいて、検出データ
演算手段11により最小二乗法などの数値処理を行うこ
とにより、第2図(f)のような特性曲線を求め、該曲
線の谷点Bや頂点Tの移動距離を算出することにより、
回転スリット板3の微小変位を拡大して検出できる。こ
れにより、回転スリット板3のスリット数をそれほど多
くすることなく分解能の高い回転位置検出が行われる。
上述の処理手順を表わすフローチャートを第4図に示す
次に、本発明の他の実施例を第1図(B)により説明す
る。上記の実施例では固定スリット板4を用いたが、固
定スリブ1〜板4を用いずに前記の固定スリット4aの
列に相当する第3図の(d)に示すような波形の論理値
データをマイクロコンピュータMC2の論理値データ記
憶手段12に入力する。また、回転スリット3aの透過
光を受光したイメージセンサ7算出力から信号変換回路
9を介して、第3図の(C)に示すようなビット単位か
らなる数値信号を1!7る。そして、この数値信号(C
)と前記の固定スリット列に相当する論理値データ(d
)との論理積を演算手段11で求めることにより、第2
図(e)と同等の第3図(e)に示したようなビット単
位からなる数値データが得られる。以後、この数値デー
タ(e)に基づき前記の実施例と同様にして分解能の高
い回転位置検出が行われる。上記のように本実施例では
、固定スリット板を実装することなく、所定の固定スリ
ットの作用をする論理値データを用いて演算処理するこ
とにより、固定スリット板を用いたと同等の結果が得ら
れる。本実施例における処理手順を表わすフローチャー
トを第5図に示す。
次に具体的な数値例を述べると、前述の実施例において
回転スリット3aの設定数を500とした。また、CO
Dイメージセンサ7は2048の画素〈1画素13μm
=”tビット)を有するものを用いた。また、イメージ
センサ7による分解能を上げるため、レンズ6により回
転スリット3aの1ピツチが142ビツトになるように
拡大した。
そして、回転スリンh 3 a’が1/20ピツチ、即
ち回転スリット板3が(11500)X (1/20)
=1/10000回転だけ変位したとすると、第2図(
f)の特性曲線の谷点Bや頂点Tは64ビツト(固定ス
リット4aの1/2ピッチ分)移動づる。この移動mは
、演算手段11で少なくとも1ビット単位で求めること
ができるから、本実施例の光電式ロータリ・エンコーダ
は少なくとも1回転当たり64X10’パルスの検出分
解能をもつことになる。
なお、上述の実施例では固定スリットのピッチを移動ス
リットのピッチよりも僅かに短くしたが、逆に僅かに長
くしてもよく、要は両者のピッチを僅かに異ならしめれ
ばよい。
また、上)ホの実施例は光電式ロータリ・エンコーダで
あったが、本発明は光電式リニア・エンコーダに対して
も同様に適用することができる。この場合、リニア・エ
ンコーダにおける移動スリットが前)ホの回転スリット
の作用をする。
なおまた、上述の実施例では、固体イメージセンサとし
てCODイメージセンサを用いたが、MOS又はCID
のごとき固体イメージセンサを用いてもよい。
更に、上述の実施例ではイメージセンサの前にレンズを
配置したが、イメージセンサの画素ピッチが十分に細か
いものを用いればレンズを省略してもよい。
更にまた、上述の実施例ではマイクロコンピュータを用
いたが、これに代え他の適宜の情報処理装置を用いても
よい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の光電式変位検出装置は、固
定スリットのピッチを移動スリットのピッチよりも僅か
に異なるように設定し、上記両スリットを透過した光の
帯列を固体イメージセンサで受光し、該受光出力に基づ
いて検出用数値信号を出力するようにしたので、固定ス
リット列が移動スリット列のピッチ幅を拡大して読みと
るバーニヤの作用をして、移動スリットの1ピツチを更
に分割した分解能をもつ変位検出を行うことができる。
従って、移動スリン]・板のスリット数をそれほど多く
しなくても、高分解能の微妙変位検出を行うことができ
る。
また、特許請求の範囲(2)の発明によると、上記のよ
うな作用をする固定スリットの列に相当する論理値デー
タを論理値データ記憶手段に記憶させておいて、移動ス
リット列の透過光を受けるイメージセンサ算出力から得
られる検出用数値信号と上記の論理値データとに基づい
て検出データを算出するようにしたので、固定スリット
板を実装することなく、所要の固定スリブ1〜の作用を
容易に適1fl u得て、重連ど同様の高分解能をもっ
た変位検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(Δ>、(B)はそれぞれ本発明の異なる実施例
の概要を示す説明図、第2図及び第3図はこれらの実施
例の動作を説明する説明図、第4図及び第5図はそれぞ
れ第1図(△)又は第1図(B)の実施例に対応するフ
ローチャート、第6図は従来の光電弐〇−タリ・エンコ
ーダのvA要を示す斜視図、第7図は該エンコーダの動
作を説明する信号波形図である。 1・・・光源、3・・・移動スリット板としての回転ス
リット板、3a・・・移動スリン1−とじての回転スリ
ット、4・・・固定スリット板、4a・・・固定スリッ
ト、7・・・固体イメージセンサとしてのCODイメー
ジセンサ、8・・・センサ駆動回路、9・・・信号変換
回路、10・・・駆動回路制御手段、11・・・検出デ
ータ演算手段、12・・・論理値データ記憶手段、MO
+及びMC2・・・マイクロコンピュータ。 第! 図 (A) 第4 図 @5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定のピッチで列設された多数の移動スリットを
    有して光源よりの光を受ける移動スリット板と、前記移
    動スリットのピッチよりも僅かに異なる所定のピッチを
    もって列設された所定の数の固定スリットを有する固定
    スリット板と、前記移動及び固定の両スリットの列を透
    過した前記光源よりの光の帯列を受光する固体イメージ
    センサと、該固体イメージセンサを駆動するセンサ駆動
    回路と、該固体イメージセンサの受光出力に基づいて検
    出用数値信号を出力する信号変換回路と、前記センサ駆
    動回路を制御する駆動回路制御手段と、前記検出用数値
    信号に基づいて検出データを算出する検出データ演算手
    段とを具備することを特徴とする光電式変位検出装置。
  2. (2)所定のピッチで列設された多数の移動スリットを
    有して光源よりの光を受ける移動スリット板と、前記移
    動スリットの列を透過した前記光源よりの光の帯列を受
    光する固体イメージセンサと、該固体イメージセンサを
    駆動するセンサ駆動回路と、該固定イメージセンサの受
    光出力に基づいて検出用数値信号を出力する信号変換回
    路と、前記センサ駆動回路を制御する駆動回路制御手段
    と、前記移動スリットのピッチよりも僅かに異なる所定
    のピッチをもつて並ぶ固定スリットの列に対応する論理
    値データを記憶する論理値データ記憶手段と、前記検出
    用数値信号及び前記論理値データに基づいて検出データ
    を算出する検出データ演算手段とを具備することを特徴
    とする光電式変位検出装置。
JP60252469A 1985-11-11 1985-11-11 光電式変位検出装置 Granted JPS62112013A (ja)

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JPH0349368B2 JPH0349368B2 (ja) 1991-07-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187118A (ja) * 1987-01-30 1988-08-02 Sony Corp 位置読み取りエンコ−ダ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6080716A (ja) * 1983-10-11 1985-05-08 Ando Electric Co Ltd 寸法測定器

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